1 名前:132人目の素数さん [2019/04/12(金) 23:52:40.62 ID:gmhbIVI0.net] さあ、今日も1日がんばろう★☆ 前スレ 分からない問題はここに書いてね451 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551021871/ (使用済です: 478)
438 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 08:44:35.53 ID:Th+EUDHN.net] >>416 > 別に●を単元集合としてなにも問題はない 正則性公理を採用しなければそれで構わない
439 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 08:52:57.07 ID:S8RuJMtU.net] >>407 >当然ZFCから一部の公理を除いて、 >> ●を元とするする集合 >の存在を公理として追加したものを考えたって構わない 1つの事象のなかで2つの公理を使うわけにはいかない ケース1 「●● 」 ケース2 「 ●●」 ケース3 「● ●」 ケース4 「● ●」 ケース3は「● ●」 ケース4は「● ●」 「● ●」と「● ●」は区別がつかない 公理的集合論の外延性の公理により {x 、 x}={x}なので {「● ●」 、「● ●」}={「● ●」} となりケース3=ケース4で同一なので1個のケースになった これは 「同一なものが2個存在する」 → 「同一なら1個」 となっている 「同一なものが2個存在する」 が前提で 「同一なら1個」 が結論だ ようするに1つの論証の中で 2つの公理を使うわけにはいかない
440 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 09:00:05.62 ID:S8RuJMtU.net] >>418 正則性公理を採用しなければそれで構わない 正則性公理は単元集合を不採用にはしてない x={x}は不採用にしてるが これは自分自身を元の持つ集合ということで 自己言及的な集合は元に採用してない ということでこれは単元集合を採用しないということではない
441 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 09:05:03.22 ID:S8RuJMtU.net] >>407 >当然ZFCから一部の公理を除いて、 >> ●を元とするする集合 >の存在を公理として追加したものを考えたって構わない 1つの事象の中で複数の公理を使うわけにはいかない 対称となる物によって公理が変わるということは その公理は物の性質に依存してるということで 物理法則となる
442 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 09:09:44.57 ID:Th+EUDHN.net] >>419 > 1つの事象のなかで2つの公理を使うわけにはいかない > ようするに1つの論証の中で > 2つの公理を使うわけにはいかない 公理系とは複数、つまり2つ以上の公理の集合であって、 公理系のすべての公理を満たさなければ、その公理系での話にはならない。 例えば特殊相対性理論の光速度普遍の原理だけを採用して、特殊相対性原理を採用しないとしたものは、もはや特殊相対性原理ではない、ということと同じこと 外延性の公理だけで公理的集合論だとか話にならない > {「● ●」 、「● ●」}={「● ●」} ZFCでは正則性公理より集合ではないし、 > 「● ●」と「● ●」は区別がつかない という命題を > {「● ●」 、「● ●」}={「● ●」} という式で表そうとして不具合が起こるといっているのはあなたなんだから、 ZFCとは無関係だから独自の公理系で勝手にやってくれ
443 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 09:20:32.59 ID:Th+EUDHN.net] > 例えば特殊相対性理論の光速度普遍の原理だけを採用して、特殊相対性原理を採用しないとしたものは、もはや特殊相対性原理ではない、ということと同じこと 例えば特殊相対性理論の光速度不変の原理だけを採用して、特殊相対性原理を採用しないとしたものは、もはや特殊相対性理論ではない、ということと同じこと
444 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 09:41:01.34 ID:Th+EUDHN.net] >>420 > 正則性公理は単元集合を不採用にはしてない > x={x}は不採用にしてるが > これは自分自身を元の持つ集合ということで > 自己言及的な集合は元に採用してない > ということでこれは単元集合を採用しないということではない 正則性公理 ∀x(x≠{ }⇒∃y∈x∀z∈y¬(z∈x) 空でない任意の集合は、必ず自分自身と交わらない要素を持つ この帰結で > x={x} は導かれる 同じく帰結で > 空集合{ }に、 > 他の各種公理で定義されている対集合、和集合、冪集合等の集合演算を > 有限回あるいは超限回施すごとで得られるものだけに限られる も導かれる これによって集合として認められるものは { } { { } , { { } } } { { } , { { } } , { { } , { { } } } , { { } , { { } } , { { } , { { } } } } } 等がある ●が{ }からの集合演算で導かれる集合ならば{●}は集合になるが、それは{ }から導かれた既知の集合に{●}と名付けたものに他ならず、通常の集合演算規則から外れる道理もない
445 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 09:43:42.44 ID:S8RuJMtU.net] >>422 >公理系とは複数、つまり2つ以上の公理の集合であって、 >公理系のすべての公理を満たさなければ、その公理系での話にはならない。 {x 、x}={x}と {x 、X}≠{x}という公理を含む公理系を 同時に使えないといっていうる 自然数の公理と集合の公理を同時に使うの A →Aの否定 となってないので問題ない
446 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 09:44:15.22 ID:ObpNXVq/.net] >>421 公理はただの仮定ですよ 1+1=2(自然数の足し算) 1+1=0(Z/2Z) 1+1=0(XOR) 1+1=1(OR) 1+1=10(2進数) 1+1=11(文字列結合) 全て格枠組み内において正しい式です つまり物理法則などとは関係ないのですよ 式はあくまで式であり、現実とは無関係です 現実を表すのにうまくいかない
447 名前:ネら、他のものを使えば良いだけです [] [ここ壊れてます]
448 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 09:46:57.82 ID:Th+EUDHN.net] >>425 > {x 、x}={x}と > {x 、X}≠{x}という公理を含む公理系を > 同時に使えないといっていうる だから、 > ZFCとは無関係だから独自の公理系で勝手にやってくれ と言っている
449 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 09:53:23.39 ID:S8RuJMtU.net] >>424 空集合を0に対応させてもコップに対応させても図形の●に対応させても 何に対応させても別に問題なない お宅の考え方だと 現実のものは何一つ集合にならないことになる
450 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 09:56:18.41 ID:S8RuJMtU.net] >>427 > {x 、x}={x}と > {x 、X}≠{x}という公理を含む公理系を > 同時に使えないといっていうる {x 、x}={x}が公理的集合論の公理で {x 、X}≠{x}がその他の公理系となってしまいもだいんあのだ
451 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 10:01:16.48 ID:S8RuJMtU.net] >>426 >式はあくまで式であり、現実とは無関係です >現実を表すのにうまくいかないなら、他のものを使えば良いだけです 現実から切り離された抽象的概念では済まなくなってる といっているのだが 公理的集合論では 区別の出来ない元を複数持つ事はできない ここで問題になるのは 現実の世界で 「同一なら1個」と「同一なものが複数ある」 ということが同居してることだ 1つの論証のなかに Aと非Aが同時にはいってきてるのだ これは公理系を複数つくることでは解決しない
452 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 10:06:47.23 ID:S8RuJMtU.net] >>426 公理はただの仮定ですよ 矛盾となるような2つの仮定が両立してる状態のことを問題にしてるのだが これは公理系を複数作る事では解決しない
453 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 10:07:21.27 ID:Th+EUDHN.net] >>428 > 現実のものは何一つ集合にならないことになる 当然だろう、数式を現実に対応付けるのは勝手にすればいいことだが、数学は現実とは無関係 > {x 、x}={x}が公理的集合論の公理で > {x 、X}≠{x}がその他の公理系となってしまいもだいんあのだ ある公理系での命題と、別の公理毛糸の命題が矛盾したとしても何も問題ない 参照>>426 ニュートン力学で真空の光速度以上に加速出来て、特殊相対性理論と矛盾しようが、 ニュートン力学も特殊相対性理論も正しいことは変わらない >>430 > 公理的集合論では > 区別の出来ない元を複数持つ事はできない なら,あなたが表現したいことを、公理劇集合論で表現することをあきらめて、 別の表現方法を考えるしかないだけだろう それもできないならあきらめるしかないな
454 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 10:12:05.59 ID:S8RuJMtU.net] >>432 ある公理系での命題と、別の公理毛糸の命題が矛盾したとしても何も問題ない 1つの論証の中で 矛盾する命題が両立してしまっていると発言してるのでが なかなか理解してもらえてないようだな
455 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 10:13:34.92 ID:S8RuJMtU.net] >>432 >ニュートン力学で真空の光速度以上に加速出来て、特殊相対性理論と矛盾しようが、 >ニュートン力学も特殊相対性理論も正しいことは変わらない ニュートン力学は相対論の近似という位置づけだ
456 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 10:17:43.43 ID:S8RuJMtU.net] >>432 >なら,あなたが表現したいことを、公理劇集合論で表現することをあきらめて、 >別の表現方法を考えるしかないだけだろう >それもできないならあきらめるしかないな 一つの論証のなかで {x 、x}={x}と{x 、x}≠{x}が両立してしまっているのを問題にしてるのだが {x 、x}={x}を公理的集合論の公理として {x 、x}≠{x}を異なる公理系の公理としえみても 問題は解決しないのだ
457 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 10:28:44.14 ID:Th+EUDHN.net] >>434 > ニュートン力学は相対論の近似という位置づけだ 当たり前だ。そして、相対論も現実のただの近似だ 現実は、どの理論が現実をよりよく記述できるかの判断基準であるだけ 理論自体の正しさは理論内だけの話であって、現実は無関係 >>435 > {x 、x}={x}と{x 、x}≠{x}が両立してしまっているのを問題にしてるのだが ZFCからは > {x 、x}≠{x} は出てこない 理論の外から持ち込んだものから、 > {x 、x}≠{x} が出てきて、「矛盾だ」といったところで、あなたが持ち込んだからとしか言えない 持ち込んだものを含めたあなたの論証の論理が矛盾しているだけ
458 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 10:57:50.03 ID:S8RuJMtU.net] >>436 理論自体の正しさは理論内だけの話であって、現実は無関係 それは理想でだはあるが そうといえる証明はないし 論理が現実の現象からの直観によるものか それとも純粋に論理なのかは未知 物の性質に依存すれば それは物理法則となるが 全ての物に共通の法則の場合は それが物の性質にい依存してるのか それとも物が存在しなくても成立する論理なのかは 区別がつかない とりあえず {x 、x}={x}と{x 、x}≠{x}は物の性質に依存してるので 物理法則と見なした方が良い
459 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 11:04:58.50 ID:Th+EUDHN.net] >>437 > {x 、x}={x}と{x 、x}≠{x}は物の性質に依存してるので > 物理法則と見なした方が良い その「物の性質に依存してる」が、あなたが持ち込んだ仮定なら、そこから導かれる矛盾の原因はこれだな
460 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 11:06:01.07 ID:S8RuJMtU.net] >>436 >あなたが持ち込んだからとしか言えない >持ち込んだものを含めたあなたの論証の論理が矛盾しているだけ 現実の物理現象を述べてるだけなのだが
461 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 11:09:15.19 ID:S8RuJMtU.net] >>438 その「物の性質に依存してる」が、あなたが持ち込んだ仮定なら、そこから導かれる矛盾の原因はこれだな 「2個の電子は区別ができない」ということで量子もつれという現象が発生する 「2個の電子は区別ができない」ということは単なる仮定ではなく現実の物理現象だが
462 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 11:14:20.23 ID:S8RuJMtU.net] >>436 >「矛盾だ」といったところで、あなたが持ち込んだからとしか言えない >持ち込んだものを含めたあなたの論証の論理が矛盾しているだけ 「現実の物理現象」が「人間の作った論理」と矛盾してるという事 「現実の物理現象」は人間が存在る以前からあるものだし 「現実の物理現象」が「論理」と矛盾していてもかまわないという立場もあるだろうが その論理は現実の役に立たないものだ
463 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 11:15:01.40 ID:Th+EUDHN.net] >>439 現実は数式ではないぞ 現実を述べようと数式や言葉にした時点で、それは数式や言葉であり、現実からはかけ離れるな >>440 > 「2個の電子は区別ができない」ということで量子もつれという現象が発生する > > 「2個の電子は区別ができない」ということは単なる仮定ではなく現実の物理現象だが これは現実の現象の観測結果の解釈であり、 物理理論においては仮定、または仮定からの帰結だ
464 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 11:18:54.33 ID:S8RuJMtU.net] >>442 物理理論においては仮定、または仮定からの帰結だ 物理論理の証明は実験で 観測結果と矛盾しなければ物理法則として認められる 数学論理と矛盾があっても 実験結果に矛盾しなければ物理法則 というのが物理の立場 {x 、x}={x}を前提とし {x 、x}≠{x}を結論としても その結果が観測的事実と矛盾しなければ それは物理法則となるのだ
465 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 11:19:09.58 ID:Th+EUDHN.net] >>441 > 「現実の物理現象」が「論理」と矛盾していてもかまわないという立場もあるだろうが > その論理は現実の役に立たないものだ 「現実の物理現象」を記述できる論理は未だ存在しない あなたの言う「現実の役に立つ論理」なんてものは未来永劫現れないだろうな
466 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 11:22:19.84 ID:S8RuJMtU.net] >>443 物理理論においては仮定、または仮定からの帰結だ 数学論理として無矛盾としても 実験結果と矛盾すればその論理は物理法則としては採用されない 量子もつれは {x 、 x}={x}を前提とし {x 、 x}≠{x}を結論として 発生してるが 観測結果と矛盾しないので 物理法則になる
467 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 11:26:52.06 ID:S8RuJMtU.net] >>444 >「現実の物理現象」を記述できる論理は未だ存在しない >あなたの言う「現実の役に立つ論理」なんてものは未来永劫現れないだろうな 確かに 現実の時空を記述する物理論理は未完成だ 確かなことは現実の時空は 自然数の公理と集合の論では表現できないことなのだが それに代わる公理系と言うと 今現在ではまったく未知だ
468 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 11:30:16.93 ID:Th+EUDHN.net] >>443 何度も言っているぞ。公理的集合論で「現実の物理現象」を記述することが出来ないなら、 別のもの、 > {x 、x}={x}を前提とし > {x 、x}≠{x}を結論としても となる論理を作ればいいと 公理的集合論使って、 > {x 、x}={x}を前提とし > {x 、x}≠{x}を結論としても をしようとする試みが矛盾しているというだけなんだから
469 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 11:31:33.75 ID:S8RuJMtU.net] >>446 >「現実の物理現象」を記述できる論理は未だ存在しない >あなたの言う「現実の役に立つ論理」なんてものは未来永劫現れないだろうな 抽象化された概念としての論理では不可能だと思う 物の性質と切り離せない物理法則として構築するしかないのだは これは人工知能にもいえるが ソフトで自我は構成できない ようするにハードと切り離されたソフト(論理)では 自我をもつ人工知能は構成できないとされてる 論理も同じで 物理現象から切り離された抽象かされた論理では 現実の現象をモデル化できないと思う
470 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 11:39:58.55 ID:S8RuJMtU.net] >>446 >「現実の物理現象」を記述できる論理は未だ存在しない >あなたの言う「現実の役に立つ論理」なんてものは未来永劫現れないだろうな 数学は物の性質を意味のないものとして 抽象化された概念からなる論理を手にいれた 現実から切り離された抽象的な概念で 数学の自由を手にれたが この自由が永年につづく保証は存在しない {x 、x}={x}や{x 、x}≠{x}が物の性質に依存する物理法則 となっても別にそれがありえないことでもないし 抽象化された概念からなる論理では 現実の時空は記述できないと 俺は思う
471 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 11:46:10.40 ID:S8RuJMtU.net] >>436 >あなたが持ち込んだからとしか言えない >持ち込んだものを含めたあなたの論証の論理が矛盾しているだけ 現実の空間上で {x 、x}={x}と{x 、x}≠{x}が両立してるので {x 、x}={x}や{x 、x}≠{x}は空間全体に共有された論理法則ではなく 物の性質の依存した物理法則となる
472 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 13:14:57.77 ID:izWJHzBi.net] https://i.imgur.com/FSEc25z.jpg
473 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 15:16:13.80 ID:ZCRn0dCw.net] ★このスレのまとめ★ 実は、積分はシンプルで分かりやすいものなのである。 高校数学や大学数学科で教えられている積分は 積分の目的から逸脱して屁理屈をこねまわす積分モドキであり、数学会のオナニーなのだ。 完全に間違った教育がなされている。君たちは被害者なのだ。 現状では下のようにシンプルな記述をすることがまったく出来ておらず、 だらだらと何ページも割いて 無意味で理解しがたいなんちゃって積分モドキを展開しているのにすぎない。
474 名前:積分とは何か?と聞かれたら、次のように教えてやればよい。 これが唯一正しい本当の積分だ。 積分は、もの凄く簡単なのである。 何年、何十年も騙されてきた君たちは、やっと本当の積分に出会えたのだ。 これで今までのモヤモヤが一気に解消されるであろう。 [積分の定義と導出] 定積分とはΣfdxの極限値であり、それを∫fdx(a→b)で表すと ∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF =F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(n)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) = F(b)-F(a)である。 ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 (完) [] [ここ壊れてます]
475 名前:イナ mailto:sage [2019/04/23(火) 15:21:09.26 ID:ONGL8osj.net] >>143 まだなの? 前>>219 答えあってんの? ц~_  ̄]/\__________ __/\/.,、、..zz..)  ̄\/彡-_-ミ..z./|  ̄|\_U,~⌒ヽ/|| ]| ‖ ̄~U~U‖ ||.,,、_ __| ‖ □ ‖ |彡彡`) ___`‖______‖/(`υυ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄υυ □ □ □ ‖~/ __________________‖/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
476 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 15:22:42.86 ID:ZCRn0dCw.net] ああ、訂正な。 積分とは何か?と聞かれたら こう答えればよい。これが唯一正しい積分なのだ。 [積分の定義と導出] 定積分とはΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと ∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF =F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(n)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。 ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 (完)
477 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 15:30:58.51 ID:ZCRn0dCw.net] まだ間違ってやがるな。 これで訂正終了だ。 [積分の定義と導出] 定積分とはΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと ∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF =F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。 ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 じゃあな くっくっく
478 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 15:54:22.48 ID:YSeQxrew.net] ★このスレのまとめ★ 実は、積分はシンプルで分かりやすいものなのである。 高校数学や大学数学科で教えられている積分は 積分の目的から逸脱して屁理屈をこねまわす積分モドキであり、数学会のオナニーなのだ。 完全に間違った教育がなされている。君たちは被害者なのだ。 現状では下のようにシンプルな記述をすることがまったく出来ておらず、 だらだらと何ページも割いて 無意味で理解しがたいなんちゃって積分モドキを展開しているのにすぎない。 積分とは何か?と聞かれたら、下のように教えてやればよい。 これが唯一正しい本当の積分だ。 積分は、もの凄く簡単なのである。 何年、何十年も騙されてきた君たちは、やっと本当の積分に出会えたのだ。 これで今までのモヤモヤが一気に解消されるであろう。 [積分の定義と導出] 定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと ∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF =F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。 ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 (完)
479 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 15:57:34.47 ID:oRGxHv4M.net] 物理ってこんなバカばっかなの?
480 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 16:08:03.91 ID:uvpO2TmE.net] 十把ひとからげなのは良くない むしろバカが物理に居場所がなくなったから河岸を変えたと見るべき
481 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 16:22:25.49 ID:kgz09cFf.net] ファイナルアンサーはこういうこと? [積分の定義と導出] 定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと ∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF =F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。 ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 確かに分かりやすいんだけど、どっか落とし穴ないのこれ?
482 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 16:41:55.84 ID:jbafNcq5.net] id変えて連投してんのめっちゃ面白いなこいつ
483 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 16:46:59.31 ID:y2rF7+Dz.net] 頑張ってID毎に口調変えてるけど謎定義をコピペするせいでバレバレなの笑うわ
484 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 18:05:32.62 ID:HT24viyq.net] >>459 間違いはない。 表記が簡略化されてるだけで、論理的には問題なし。 天才的だと思う。
485 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 18:13:09.58 ID:8Yq+v7ra.net] L[インテグラル0→t xsin(t-x)dx](tは定数)の求め方を教えてください。 ラプラス変換の問題らしいです。一番最初の文字の読み方分からなかったのでLにしときました。
486 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 18:33:22.59 ID:zA2KP0kO.net] >>457 んなわけないよ。 立派な先生いっぱいいるよ。 しかしここにきる物理畑はなんでこんなバカばっかりなんだろ?
487 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 18:53:08.42 ID:HT24viyq.net] >>459 表記がもっとも簡略化されてるのはΣfΔxの箇所。 ここは定義なのであとのΣdFに対応させるべ
488 名前:ュ丁寧に ΣfΔx=f(a)Δx+f(x1)Δx+f(x2)Δx+・・・+f(xn-1)Δx+f(xn)Δx と書いたほうがよい。すると当然ながら Σfdx=f(a)dx+f(x1)dx+f(x2)dx+・・・+f(xn-1)dx+f(xn)dx となる。これに対応するdFは、例えば第1項のf(a)dxに対してはf=dF/dxより dF=f(a)dx=F(x1)-F(a)であり、最終項のf(xn)dxに対しては dF=f(xn)dx=F(b)-F(xn)であるから確かにdFの区間ab内の極限和は ΣdF =F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a) となることが証明できる。 この人は頭が良すぎるのか当然と思うことは省略する癖が見受けられるが、 ΣfΔxは最初の定義なのできっちりしておくべきかと。 [] [ここ壊れてます]
489 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 19:23:14.77 ID:zA2KP0kO.net] 相手の言ってる事わからないのはこの板に出没する物理畑の共通特性だな。
490 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 20:10:59.52 ID:C9KI9VoR.net] >>465 >と書いたほうがよい。すると当然ながら >Σfdx=f(a)dx+f(x1)dx+f(x2)dx+・・・+f(xn-1)dx+f(xn)dx >となる。 xiって分割小区間の点じゃないの? 極限とってもxnはそのままでいいの?
491 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 20:44:25.65 ID:GCUQOS5N.net] xを1以上の実数とする。 平面上に、AB=x,BC=1の長方形ABCDがある。 また、辺ABの中点をMとし、CMを対角線とする正方形CPMQを考える。 このとき、3点B,P,Dが一直線上に並ぶようなxを求めよ。 (ただし点Pは、平面を直線CMで2つに分けたとき、点Dを含む側にある。)
492 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 20:47:34.86 ID:p7kJz1dk.net] >>459 ,462,465 >455の積分のどのへんがわかりやすい、または、素晴らしいですか?
493 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 21:01:46.93 ID:HT24viyq.net] >>467 無限分割n→∞だからxn→b。
494 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 21:07:27.98 ID:HT24viyq.net] >>469 贅肉をそぎ落として骨だけ残した素晴らしさかな。 初めて見た極端な論法だが、ちゃんと微分と整合が取れていて間違いがない。
495 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:08:08.65 ID:C9KI9VoR.net] >>470 いや、だからΣfdxは極限値なんでしょ?それがなんで「f(xn)dxまでの有限和」と等しいのか?ってことなんだけど それから、分割を小さくすれば最後のxnだけでなくx1,x2,……全て変化します 変わらないのは元の区間の端点a,bのみです
496 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 21:36:33.51 ID:HT24viyq.net] >>472 f(xn)dxまでの有限和?、無限和の間違い。 後半はそのとおりだが、極限和なので厳密にいえば変化するという表現はまずい。
497 名前:イナ mailto:sage [2019/04/23(火) 21:37:08.80 ID:ONGL8osj.net] 前>>453 >>143 もっかい解いた。 2:3+√17 式は違うが同じ答えになった。簡単な体積比はこれでどうだろう。 正四面体の一辺を1、ABの中点をM、DAをx:1-xに分ける点をN、BNとMDの交点をOとすると、MD=√3/2だから、 MO:OD=t:√3/2-tとおけ、点Cは△MBOからも△OBDからも同じ高さにあるから、これが求める体積比のはず。 メネラウスの定理より、 (AB/BM)(MO/OD)(DN/NA)=1 {1/(1/2)}{t/(√3/2-t)}{x/(1-x)}=1 2tx={(√3/2)-t}(1-x) 4tx=(√3-2t)(1-x) 4tx=(1-x)√3+2tx-2t 2tx=(1-x)√3-2t 2t(1+x)=(1-x)√3 t=(1-x)√3/2(1+x)――@ △AMD=(1/2)(1/2)(√3/2) 題意よりT1=T2=(1/3)(1/2)(√2/2)(1/2)=√2/24 U1=U2=√2/48 すなわち△NOD=(1/2)△AMD=(1/2)(1/2)(1/2)(√3/2)=√3/16――A 一方、辺の長さと角の値から、 △NOD=(1/2)OD・DNsin30° =(1/2)(√3/2-t)x(1/2) =(√3-2t)x/8――B ABより、 (√3-2t)x=√3/2 x=√3/2(√3-2t) これを@に代入すると、 t=[1-{√3/2(√3-2t)}]√3/2{1+√3/2(√3-2t)}] (海賊船みたいになってきたな) 2t{1+√3/2(√3-2t)}=√3{1-√3/2(√3-2t)} 2t+t√3/2(√3-2t)=√3-3/2(√3-2t) 2t(√3-2t)+t√3=3-2t√3-3/2 4t(2t-√3)-2t√3+6-4t√3-3=0 8t^2-10t√3+3=0 t={5√3-√(75-24)}/8 =(5√3-√51)/8 体積比は、 MBO-C:OBD-C=MO:OD =t:√3/2-t =(5√3-√51)/8:√3/2-(5√3-√51)/8 =5√3-√51:4√3-5√3+√51 =5√3-√51:√51-√3 =5-√17:√17-1 =(5-√17)(5+√17):(√17-1)(5+√17) =8:5√17-5+17-√17 =8:12+4√17 =2:3+√17
498 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 21:46:57.40 ID:HT24viyq.net] >>472 x1、x2、・・・xnは固定点ではない。当然そういう表記もない。 dx、dF、n→∞から、x1、x2、・・・xnは固定点ではないのは明らか。
499 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 21:55:52.16 ID:ueRM9tJb.net] >>472 そんなところでつまずいてんのかよ。 上で指摘されてる通り「x1,x2,……全て変化します」って当たり前だろ。 これ↓どう読んだら「x1,x2,……全て変化しない」って読めるんだよ。 [積分の定義と導出] 定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと ∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF =F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。 ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。
500 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 22:09:48.44 ID:ueRM9tJb.net] 無限に分割するのは 最初の定義、「区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdx」で明白だろ。 無限に分割するのにX1,x2,,,,xnが特定の点であるわけがない。 お前ら数学バカって、本物のバカなんだな。 びっくりしたわ!マジで! くっくっく
501 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:12:56.21 ID:GCUQOS5N.net] 曲線C: y=f(x)=x^2 の区間[0,1]の長さをTとする。 またC上の点(k/2n,f(k/2n))と点((k+1)/2n,f((k+1)/2n))を結ぶ線分の長さをL(k)とおく。 ただしk=0,1,...,2n-1である。 (1)L(0),L(1),...,L(2n-1)を大きさ順に並び替えた順列をA(0),A(1),...,A(2n-1)とする。ただしA(0)<A(1)<...<A(2n-1)である。 m(n) = Σ[i=0 to n-1] A(i) M(n) = Σ[i=n to 2n-1] A(i) とするとき、以下の極限を求めよ。 lim[n→∞] m(n)-T (2)以下の極限を求めよ。 lim[n→∞] M(n)/m(n)
502 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 22:13:08.27 ID:ueRM9tJb.net] >>459 落とし穴はない。 本物の積分だぞ。 印刷して持っておけ。 あと、数学教師に見せてやれな。 くっくっく
503 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:14:02.94 ID:C9KI9VoR.net] >>475 なら↓は何だったんだ? どう見ても有限和にしか見えないし、自分で「最終項のf(xn)dx」とか言ってるし >すると当然ながら >Σfdx=f(a)dx+f(x1)dx+f(x2)dx+・・・+f(xn-1)dx+f(xn)dx >となる。
504 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:19:57.16 ID:p7kJz1dk.net] ヒント F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) = Σ∫fdx(xi-1→xi)
505 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 22:23:41.98 ID:jpgCe2/8.net] ヒント()
506 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 22:25:45.95 ID:ueRM9tJb.net] >>465 チミはちょっとはマシな数学バカみたいだな。 しかしそれはいらんよ。 当たり前のことを長々と書いておるだけだ。 まあ、高校数学の教科書では 図とともにチミの ΣfΔx=f(a)Δx+f(x1)Δx+f(x2)Δx+・・・+f(xn-1)Δx+f(xn)Δx は書いてあってもいいが、図があればいいんよ。 大事なのはdx、f(a)、F(a)、f(x1)、F(x1)、dF等が 図でどう対応しているかを示すことだ。 つまり、微分との連結だな。 微分との連結が図で分かればいいんよ。 しかしチミは大局を理解しておるのは良いぞ、アッパレだ。 くっくっく
507 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 22:36:55.50 ID:ueRM9tJb.net] >>480 代弁してやると <お前、理解力なさすぎ > って半笑いされて終わるのう。 そんなもん、無限項の最終項なんだから無限和に決まってるのに いい加減見苦しいぞサル。 くっくっく
508 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:41:47.65 ID:T7OwS6lA.net] 「無限に分割する」って何?
509 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:42:40.10 ID:5vlh/HC0.net] 無限項の最終項も意味不明だな
510 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:47:10.73 ID:zA2KP0kO.net] 典型的な理系の落ちこぼれの理論だな。 自分がわからなかった話は本質的でないどうでもいい話という事にしてフタしてしまう。 もちろん数学科でやってる事には他の理系の人にとっては必須とまで言えないものがあるのは確かだけど、しかし物理畑でも般教レベルの数学理解出来てないのはどんな言い訳しても落ちこぼれ。
511 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 22:49:19.35 ID:ueRM9tJb.net] 本物の積分を知って発狂してるサルどもへ。 気持ちは分かるぞ。 今まで習ってきたことがニセモノ、マガイモノ、積分モドキであったことを知って 防衛本能で発狂するのは。 専門の数学があっけなく否定されて発狂するのは。 しかし、本物の積分を知ることが出来て良かったじゃないか。 1000万人に1人も知らない本物だからな。 お前らが数学を教える機会があるのなら、 教え子のためにもこの本物を教えてやれよ。 実にシンプルで明快。積分を長々と難しく教えるヤツはアホである。 [積分の定義と導出] 定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと ∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF =F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。 ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 くっくっく
512 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 22:50:38.64 ID:pKvjQZBd.net] 24右や左の名無し様2018/11/22(木) 17:18:47.39ID:mYkiUq/F どうも岐部でございます。 働きません勝つまではをモットーに 売国議員全滅党の党首してます。 キャスもきべ善一郎でしてますので 文句のあるパヨクどしどし来て下さい。 ケチョンケチョンにしてやりますばい。 25右や左の名無し様2018/11/23(金) 08:29:18.00ID:Wta6fD48 どーもー!岐部でございます! きべ善一郎@がんたんく竹山でキャスやってます! 皆さん見に来てください! 26右や左の名無し様2018/11/29(木) 13:03:10.68ID:VvYCLEsN 禿げラッチョ!
513 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:53:59.97 ID:jbafNcq5.net] やっぱこいつ都合悪いことは全部無視するタイプか 物理板に帰ってくんないかな
514 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:55:06.13 ID:C9KI9VoR.net] >>484 例えば「1+2+3+……」という無限和の最終項は何になるんですか? 数値が嫌いなら「x+x^2+x^3+……」の最終項は?
515 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:59:28.39 ID:zA2KP0kO.net] 子供の頃、自分は理系科目では優秀だったっていう幻想から抜けられないんだな。 もうとっくに置いてかれてるのに。
516 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:02:09.91 ID:HsJQyTyN.net] 流石に今回はくっくっくさんに突っかかってる方がレベル低く見えるんですけど(笑) こんな揚げ足取りしてる暇あったら、超準解析用いた積分の定式化について教えてくださいよ
517 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:03:50.59 ID:jbafNcq5.net] こっちは劣等感婆かな〜 怪獣大決戦みたいになってるじゃん
518 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:07:46.35 ID:zA2KP0kO.net] こっちも物理系?
519 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 23:11:51.80 ID:ueRM9tJb.net] >>491 おいサル。 区間指定がないぞマヌケ。 数学科ってのは不要だ。 実用数学は完全に出尽くしてるから、 すべて物理学に吸収すべきである。 数学科は文学部へ格下げしろ。 まったく無意味だコイツらサルどもは。 物理学は実用数学を含む。 役に立たん数学バカどもは、文学部数学科とする。 じゃあなバカザルども。 お前ら数学バカは間違いなく地頭クソ悪いわ。 くっくっく
520 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:14:06.75 ID:+Ve9vC6h.net] けどくっくっく物理できないんじゃん
521 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:23:08.26 ID:C9KI9VoR.net] >>496 あっそ なら区間[0,1]での無限和-Σ(-x)^n/nの最終項は? 何なら区間[a,b]での単調増加数列(x_n)に対する関数f(x_n)でもいいけど やっぱ答えなくていいや もうここには帰ってこなくていいぞ
522 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:25:38.93 ID:zA2KP0kO.net] だろうなぁ。 般教の数学でつまづいて先に進めるわけないもんなぁ
523 名前:。 [] [ここ壊れてます]
524 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:36:07.59 ID:p7kJz1dk.net] >>483 ここは、正論。 >まあ、高校数学の教科書では >図とともにチミの >ΣfΔx=f(a)Δx+f(x1)Δx+f(x2)Δx+・・・+f(xn-1)Δx+f(xn)Δx >は書いてあってもいいが、図があればいいんよ。 > >大事なのはdx、f(a)、F(a)、f(x1)、F(x1)、dF等が >図でどう対応しているかを示すことだ。 >つまり、微分との連結だな。 >微分との連結が図で分かればいいんよ
525 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 01:20:17.40 ID:vK+1FJs+.net] >>463 ∫[0,t] x sin(t-x)dx は x と sin(x) の「たたみ込み」(convolution) です。 これをラプラス変換すると、L{x} と L{sin(x)} の積になります。(合成法則) L{x} = ∫[0,∞) exp(-ax) x dx = (1/a)∫[0,∞) exp(-ax) dx = 1/aa, L{sin(x)} = ∫[0,∞) exp(-ax) sin(x) dx = 1/(1+aa), フーリェ変換の場合も同じらしいけど。
526 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 01:53:26.83 ID:vK+1FJs+.net] >>468 A (0, 0) B (x, 0) C (x, 1) D (0, 1) とおく。 M (x/2, 0) P (3x/4 -1/2, 1/2+x/4) = (X, Y) 直線BD Y = 1 - X/x, x=1 のとき P (1/4, 3/4)
527 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 02:38:26.89 ID:vK+1FJs+.net] >>478 T = ∫[0,1] √(1+4xx) dx = {2√5 + log(2+√5)}/4 = 1.4789428575446 L(k) = (1/2n)√{1 + [(2k+1)/2n]^2}, (1) A(i) = L(i) m(n) → ∫[0,1/2] √(1+4xx) dx = {√2 + log(1+√2)}/4 = 0.57389678735 M(n) → ∫[1/2,1] √(1+4xx) dx = {2√5 -√2 + log(2+√5) - log(1+√2)}/4 = 0.9050460702 m(n) - T ≒ -M(n) → -0.9050460702 (n→∞) (2) M(n)/m(n) → 1.5770188824 (n→∞)
528 名前:イナ mailto:sage [2019/04/24(水) 02:40:45.67 ID:efTTfbN0.net] >>468 前>>474 BPとMQの交点をRとする。 △MBR∽△PQR∽△CDP (∵2角が等しい) BD=BR+RP+PD――@ BD=√(1+x^2)――A BR=(1/2)PD =(1/2)CD(RQ/PQ) =(1/2)x(1/2√2) =x/4√2――B RP=PQ(PC/DC) =√(1+x^2/4)・{√(1+x^2/4)/√2}/x =(1+x^2/4)/x√2――C PD=2BR=x/2√2――D @にABCDを代入し、 √(1+x^2)=x/4√2+(1+x^2/4)/x√2+x/2√2 =3x/4√2+(1+x^2/4)/x√2 4x√2・√(1+x^2)=3x^2+4+x^2 x√2・√(1+x^2)=x^2+1 x√2=√(1+x^2) 2x^2=1+x^2 x^2=1 x=1
529 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 10:59:56.02 ID:cy75qqUg.net] >>501 分かりました、ありがとうございます
530 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 17:00:02.71 ID:UpIGE5dF.net] 7x+6y=355 この式の解き方を教えてください
531 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 17:09:23.14 ID:Q8haWopu.net] >>506 yについて解け などと書かれていませんか? 問題の全文を撮影してupしてみてください
532 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 17:33:25.54 ID:UpIGE5dF.net] >>507 いえこれは、箱庭系ゲームの最大コスト355に対して、施設x(7)y(6)をいくつ置けるかを知るために考えた式なのです これだけでは解けませんかね?
533 名前:イナ mailto:sage [2019/04/24(水) 17:37:14.68 ID:efTTfbN0.net] >>505 前>>504 素因数分解すると、 5)355 =7x+6y _ ̄71 さらに因数を探る。 7・3=21 71-21=50 × 7・5=35 71-35=36=6・6 ∴x=5,y=6  ̄]/\_______ _/\/..zz..,、、 /|  ̄\/ 彡-_-ミっ/ |  ̄|\___U,~⌒ヽ、 |_ ]| ‖ ̄ ̄ ̄ ̄U~~U / / _| ‖ □ □ ‖ |/ / ___`‖____‖/_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ □ □ □ ‖ / _________‖/  ̄ ̄人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _/(_ )/__/_/_/_/_/__/_/_/_/_/__/_/_/__/_/_/__/_/_/_/_/_
534 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 17:42:05.09 ID:UpIGE5dF.net] >>509 ありがとうございました
535 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 17:46:51.60 ID:I2oXP4h6.net] >>508 maximaize x+y subject to 7x+6y=355 みたいな最適化問題(最大化問題)ってこと?
536 名前:イナ mailto:sage [2019/04/24(水) 17:49:47.33 ID:efTTfbN0.net] 前>>509 訂正。 x=25,y=30
537 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 17:57:13.60 ID:UpIGE5dF.net] >>511 コスト余りを出さずに置ける最大数が知りたかったです。問い方が不完全でした。すみません >>512 ありがとうございました
538 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 18:17:01.90 ID:I2oXP4h6.net] >>513 自然数解は (x,y)=(7.51),(13,44),(19,37),(25,30),(31,23),(37,16),(43,9),(49,2) で全部だけど最大化するのが x+y でいいなら 前から順に 58,57,56,55,54,43,52,51 だから (7,51) が 58 で最大
539 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 18:18:06.31 ID:I2oXP4h6.net] 訂正 × 前から順に 58,57,56,55,54,43,52,51 ○ 前から順に 58,57,56,55,54,53,52,51
540 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 19:18:28.87 ID:jPO7NH6u.net] 0以上の整数nに対して定義された数列{a[n]}は、 a[n]=3^n+2^n+1 を満たす。 このとき、任意のnに対して p*a[n+2]=q*a[n+1]+r*a[n] を成立させるような0でない整数の組(p,q,r)は存在しないことを示せ。
541 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 19:22:57.15 ID:54R3jSfQ.net] >>516 当たり前
542 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 23:25:18.79 ID:jPO7NH6u.net] 点Oを中心とする半円Cの直径AB上に点Kをとる。 また弧AB上に点Pと点Qをとり、 ∠PKA=∠QKB=θ となるようにする(ただしPA<QAとする)。 円Cの半径をrとするとき、△PKAの面積をrとθで表せ。
543 名前:イナ mailto:sage [2019/04/25(木) 03:00:31.99 ID:TMuqqGyR.net] >>518 前>>512 △PKA=(1/2)PK・AKsinθ =(1/2)PK(r-rcos∠AOP+PKcosθ)sinθ PKと∠AOPをrとθで表す。PKsinθ=rsin∠AOP
544 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/25(木) 12:01:18.07 ID:4OvWo35u.net] a[n+2] - 5a[n+1] + 6a[n] = 2, を差分すると a[n+3] - 6a[n+2] + 11a[n+1] - 6a[n] = 0, になるからな〜
545 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 12:44:29.95 ID:Hkx9+rbm.net] >>179 りんごは2個ありますよね ライプニッツの法則(不可識別同一の原理) で区別できなければ同一で1個ということになってる 外延性の公理は区別できなければ同一で1個ということを表現してる リンゴの場合は位置で区別が出来るので 「同一の2個のリンゴ」が存在する事は出来ない 電子の場合は不可弁別性で 位置も含めて区別できない 「電子の場合は同一な電子が2個ある」ということが起こるのだ リンゴの場合は 同一なら1個 電子の場合は 同一のものが2個存在する
546 名前:イナ mailto:sage [2019/04/25(木) 12:55:44.45 ID:TMuqqGyR.net] 前>>519 正弦定理より、 r/sinθ=PK/sin∠AOP=OK/sin∠OPK △PKA=(1/2)AK・PKsinθ=(1/2)rsin∠AOP =(1/2)PKsinθ ∴AK=1,KO=r-1
547 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 13:01:28.48 ID:Hkx9+rbm.net] >>246 区別できないの定義は何? 定義ではなく量子もつれが起こるかどうかだ 区別できれば個々の存在が物理量は性質を持つ A1が持つ物理量や性質 A2が持つ物理量や性質 上記はA1とかA2とか 2個が区別できる場合のことだ 区別が出来ない場合は A(同一の2個)が物理量や性質を持つということになる 箱の中に区別の出来るものが2個あった場合と 箱の中に区別の出来ないものが2個有った場合で 確率がことなるのだ 区別できるものの場合は個々に確率をもち A1が箱の右で観測される確率は1/2 A2が箱の右で観測される確率は1/2 とか個々のA1・A2が確率をもっている 区別の出来ない同一の2個の場合は A(同一の2個がペア)で箱の右で観測される確率1/3をもっている これが量子もつれの原因となる
548 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/25(木) 14:25:03.42 ID:XUVRlioY.net] >>522 間違い
549 名前:イナ mailto:sage [2019/04/25(木) 14:38:44.74 ID:TMuqqGyR.net] 前>>522 まだ途中だよ。 PKが出てないだろうが。
550 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/25(木) 14:52:10.18
] [ここ壊れてます]
551 名前: ID:XUVRlioY.net mailto: >>525 AKが定数になるのかよ [] [ここ壊れてます]
552 名前:イナ mailto:sage [2019/04/25(木) 15:26:11.67 ID:TMuqqGyR.net] >>526 △PKA=(1/2)AK・PKsinθが(1/2)PKsinθになったんだから、AK=1だろう。なぜかは知らない。前>>525 数学の決まりに従っただけだ。それよりPKだよ。  ̄]/\______________ __/\/ .,、、 /|  ̄\/ 彡~-~ミっ/ |  ̄|\___U,~⌒ヽ |_ ]| ‖ ̄ ̄ ̄ ̄U~U~ / / __| ‖ □ □ ‖ |/ / ___`‖________‖/_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ / __________________‖/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
553 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 16:03:56.87 ID:Hkx9+rbm.net] >>523 >区別の出来ない同一の2個の場合は >A(同一の2個がペア)で箱の右で観測される確率1/3をもっている >これが量子もつれの原因となる 最初に電子が箱の右で観測される可能性は1/2で 最初に電子が箱の左で観測される可能性は1/2となる (ここまでは当然のことで何も不思議な事はない) 箱の中には1個の電子が残ってる 残った1個の電子が右とか左で観測される確率は 最初に電子が右で観測されか左で観測されたかに影響される 電子が独立して確率をもっていれば 最初に観測された電子に影響はされないのだが 同一の2個の電子はペアで確率をもっているので 結果的に最初に観測された電子と因果関係をもっているように見えてしまう (因果関係があるように見えてしまうがこれが量子もつれと呼ばれる現象) 最初に電子が右で観測されてた場合 残った1個の電子が右で観測される可能性は2/3となる (1/2 × 2/3 =1/3) 最初に電子が左で観測されてた場合 残った1個の電子が右で観測される可能性は1/3となる ( 1 − 2/3 =1/3) 最初の電子が右で観測されるか左で観測されるかで 残った1個の電子の観測確率が異なったが これが量子もつれと呼ばれる現象で 2個の電子が区別できないことからおこる現象
554 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 16:12:56.41 ID:Hkx9+rbm.net] >>528 ライプニッツの同一性のげんりにより 区別できなければ同一で1個となってしまう 電子は区別できないが 同一性の原理だと区別できない電子が複数あったとしても 1個と処理されてしまう なので 区別のできない電子は集合の元として表現ができない
555 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 16:32:33.82 ID:9SdOWbtw.net] 「淘道」とは、<自分の運を阻害する、性格における気質の偏り(気癖)を直し、自分の力で運を開かすことができる研鑽方法>だという。要するに、自分の欠点を知って修正することで、幸せになれるという考え方だ。
556 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/25(木) 17:51:24.44 ID:LCWk5r0B.net] 統計についてです、ここで聞いていい内容なのか分からないですが… 独立な確率変数X1〜Xnが同一の分布に従うとき、X'をその平均とすればE(X')=nμ/n=μ、 V(X')=σ^2/nとなりますが、大数の法則を使わなくてもn→無限大で分散が0に近づいて標本平均がμに集中するって事になると思います、でもそうしたらどうして統計で大数の法則を持ち出すのかが分かりません…ご教授頂ければ幸いです(´・ω・)
557 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/25(木) 18:10:14.21 ID:oVeiT43T.net] >>529 区別できない元は一つと処理するってのは集合の基本性質じゃん 区別できない元が複数入ってるのは多重集合だぞ
558 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 18:20:38.22 ID:Hkx9+rbm.net] 区別のできる2枚のコインがある場合 ケース1 裏裏となる確率 1/4 ケース2 表表となる確率 1/4 ケース3 裏表となる確率 2/4 区別のできない2枚のコインがある場合 ケース1 裏裏となる確率 1/3 ケース2 表表となる確率 1/3 ケース3 裏表となる確率 1/3
559 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/25(木) 18:21:12.99 ID:+7JWnWlT.net] >>531 感覚としてはその考え方で問題ありません ただ、この問題で考えているのは「確率変数列X'[n]=(X1+…+Xn)/n」の収束に関する問題です X'[n]は関数なので、実数列の収束とは異なる事情が出てきます 確率変数列の収束には分布収束、確率収束、概収束などいくつか種類があります これらは実際に異なる収束となっており、「確率収束はするが概収束はしない」などということがあり得ます これらの意味の違いはwikipediaの具体例の欄を見ると分かりやすいかもしれません 大数の法則には弱法則と強法則とありますが、弱法則は確率収束に関する主張、
560 名前:強法則は概収束に関する主張になっています 強法則は証明は難しいです(私は特別な場合の証明しか読んだことありません) 弱法則に関しては、分散が有限という条件の元では、ほぼあなたの感覚どおりの証明が可能です [] [ここ壊れてます]
561 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 18:27:00.91 ID:Hkx9+rbm.net] >>533 コインが区別出来る場合は コイン1とかコイン2とか自然数と対応させる事ができる コイン1の確率は表が1/2 コイン1の確率は裏が1/2 コイン2の確率は表が1/2 コイン2の確率は裏が1/2 とかコイン1とコイン2が独立して確率を持てる
562 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/25(木) 18:39:24.29 ID:LCWk5r0B.net] >>534 ありがとうございます、参考にさせていただきます。
563 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 18:43:26.02 ID:Hkx9+rbm.net] >>535 コインが区別できない場合は コイン1とかコイン2とか自然数に対応させて区別することはできない 2個のコインは区別することができないでの 確率は個々のコインが独立して持つのではなく 2個の区別のできないコインがペアになって1つの確率をもつことになる 2個のコインがペアとなって表表が1/3という確率をもつ 2個のコインがペアとなって裏裏が1/3という確率をもつ 2個のコインがペアとなって表裏が1/3という確率をもつ 最初のコインが表になる確率は1/2 最初のコインが裏になる確率は1/2 (ここまではなにも奇妙なことなない) 次のコインの確率は 最初のコインが表か裏かで 確率が異なる 最初のコイン表の場合 次のコインが表になる確率は 最初のコインが表の確率が1/2で表表になる確率が1/3なので 1/2 × ? =1/3 となり 次のコインが表になる確率は2/3 最初のコインが裏の場合は 次のコインが表になる確率は 1−2/3=1/3 最初のコインが表の場合は 次のコインが表になる確率は2/3 最初のコインが裏の場合は 次のコインが表になる確率は1/3 これが量子もつれといわれる現象
564 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 19:39:57.80 ID:ZAUxuOU8.net] Gram - Schmidtの直交化法には、 classical と modified があり、 modified は丸め誤差に 強いという話ですが、それはなぜですか?
565 名前:イナ mailto:sage [2019/04/25(木) 21:57:03.62 ID:TMuqqGyR.net] 前>>527 つづき。 >>518 APとOQをのばしてRとし、KQものばしてSとすると、紙はみ出す。 KQとPOの交点をTとする。
566 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 00:53:29.78 ID:4fM1Hm3r.net] >>538 よく分からんが誤差とその感度が伝搬拡大しないように計算しているのだろう 実際に計算するときは経験的にわかることが多いので 理論はどんなものがあるのか知らんねえ
567 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 01:02:27.84 ID:+g/9lFkb.net] >>537 数学系の人間も少しは物理の量子もつれに興味を持つべきds 量子もつれはぶつりに非常に大きな影響を与えているけど 量子もつれという現象を数学系の人間が正しく理解すれば 物理系と同じく量子もつれが数学に衝撃的な影響を与える事を理解できる
568 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/26(金) 01:04:08.34 ID:l4gxBDUX.net] 量子もつれは数学を用いてきちんと定式化できてますから、あなたが心配することではないですよ
569 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 01:08:03.58 ID:+g/9lFkb.net] 数学系の人に理解して欲しいのは 「区別の出来ないものが複数実在する」という事を 数理物理系の数学者は非常に真剣に受け止めてるということだ
570 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/26(金) 01:09:32.17 ID:l4gxBDUX.net] ヒルベルト空間わからないあなたにはわからないかもしれませんが、そう言う状況もちゃんと数学で表すことができているので何も問題ないんですよ
571 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 01:11:24.84 ID:+g/9lFkb.net] >>542 数学者で量子もつれをきちんと説明できてると思っている人間はいない この問題は数学者の間で20末からかなりの問題として取り上げられてるが まるで戸惑うばかりで有効な論理は何一つない とうのが今の数学界の現状だ
572 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 01:14:15.72 ID:+g/9lFkb.net] >>544 あなたがこの問題が数学会でどんな事になっているか 理解してないだけのことだ 幾何的にいえば 位置の区別の出来ない空間をどう表せばいいのか 途方に暮れてるというのが今の最先端の数学界の現状だ
573 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/26(金) 01:18:55.49 ID:3L9ldIyR.net] >>543 それ多重集合じゃ駄目なの?
574 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 01:19:51.04 ID:+g/9lFkb.net] >>544 幾何学の
575 名前:Vしい視点(不確定性と非可換時空) という本に 同一のも物が複数存在することが 数学にどのような影響を与えいるか詳しく』書いている とりあえず今現在の数学者がどんなスタンスでいるかを見てみればいい [] [ここ壊れてます]
576 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 01:22:29.80 ID:+g/9lFkb.net] >>547 >それ多重集合じゃ駄目なの? 数学者の見解では 位置の区別の出来ない空間は幾何的にどう表していいのか 途方に暮れるということだ 今現在で 数学界に有効な論理なないというのが現状だ
577 名前:イナ mailto:sage [2019/04/26(金) 01:37:39.82 ID:TbpuwS9x.net] 前>>539 別解。 △PAO=PA・PB/4=rPKsinθ/2
578 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/26(金) 01:40:57.52 ID:kOU1aU88.net] いずれシュワルツのような人が現れて数学的基礎付けを与えてくれるでしょう。
579 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/26(金) 02:18:09.35 ID:AXvpsest.net] 話がもつれた・・・・ (entangled)
580 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/26(金) 02:48:36.42 ID:0EJ0W9Yp.net] 「幾何学の新しい視点」って本を軽く調べてみたけど、学部生向けではなくかなり専門度が高いみたいだね で、この本の中の>>549 に関する記述を正確に表せば 「非可換時空(物理側の概念)の非可換幾何(数学側の概念)による定式化はまだ上手くいっていない」 という話と思われる ちなみに本のタイトルにもなってるこの非可換時空は量子論というより弦理論の中で自然に現れる概念ね 非可換幾何により量子力学の現象をうまく説明できたりもするらしいから無関係ではないが 量子もつれに関しては全く詳しくないが https://arxiv.org/abs/1604.01790 なんかを見る限りは非可換幾何を持ち出さなくてもうまく定式化出来ているように見える とりあえず、高度に専門的なこの本をこいつが理解できてるとは思えないし、量子もつれの意味も勘違いしているみたいだから的外れな話をしているだけと思われる
581 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/26(金) 09:37:12.60 ID:RH2NPWok.net] AB=10、AC=12、∠ACB=(1/2)∠BACである△ABCがある。 ∠BACの2等分線とBCの交点をDとし、Dを中心としDBを半径とする円Kを考える。 (1)点Aは円Kの外部にあることを示せ。 (2)同様に点Cも円Kの外部にあることを示し、さらにACと円Kは異なる2つの交点を持つことを示せ。 (2)ABと円Kの交点をP、ACと円Kの2交点をそれぞれQ,Rとおく。△PQRの面積を求めよ。
582 名前:イナ mailto:sage [2019/04/26(金) 11:52:22.12 ID:TbpuwS9x.net] 前>>550 >>554 △PQR≒3
583 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/26(金) 12:45:27.80 ID:O5xD/M1d.net] >>544 その通りだよなー これに突っ込んでるつもりの奴が意味不明だ
584 名前:イナ mailto:sage [2019/04/26(金) 15:39:58.13 ID:TbpuwS9x.net] 前>>555 >>554 △PQR≒(1/2)QR・AP =(1/2)9・1 =4.5
585 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 17:52:14.00 ID:+g/9lFkb.net] >>553 そもそも区別のつかないものは集合の元にはなれないので 集合論では扱えない 量子もつれは区別のできない粒子の間に起こる物理現象だ
586 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 17:59:43.09 ID:+g/9lFkb.net] >>553 非可換幾何 数学の中の物理(幾何学的量子論に向かって) という本の中で 非可換代数空間(クリフォード代数空間)の面素とか位置の区別のできない微小な要素を 張り合わせてなんとか位置の区別のできない空間を作れないかと検討してるが 結果的に無理だということが分かったと記されてる (クリフォード代数空間は物理では素粒子のスピンに使用されてる)
587 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 18:08:28.12 ID:+g/9lFkb.net] >>553 非可換幾何により量子力学の現象をうまく説明できたりもするらしいから無関係ではないが スピン幾何で素粒子のスピンを扱うが クリフォード代数空間でスピンを表現してるが あまり良い出来栄えとはいえない
588 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 18:25:38.14 ID:+g/9lFkb.net] >>553 「幾何学の新しい視点」 この中で作者が問題にしてるのは 区別の出来ない粒子が存在することで これは数学の同一の原理に反してるとしてる また位置の区別のできい
589 名前:ない空間にも言及していて 位置の区別ができない空間をいったいどう幾何的に表現するのか 数学者の現状は混乱してるとしてる この問題はアインシュタインが半生をかけて取り組んだが 一歩も前に進めなかった (量子力学的現象の幾何的表現) [] [ここ壊れてます]
590 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/26(金) 18:28:19.02 ID:l4gxBDUX.net] あなたが混乱してるだけではないのですか?
591 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 18:29:43.31 ID:+g/9lFkb.net] >>552 量子力学の確率は 数学の測度論とはことなる 数学者にいわせると意味不明な物理的解釈というみたいだが フォンノイマンは 波の収縮は数学では説明することは出来ない事を証明したようだ (波の収縮がいわゆる観測でその観測確率が量子力学の確率)
592 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 18:35:19.99 ID:+g/9lFkb.net] >>562 あなたが混乱してるだけではないのですか? 「幾何学の新しい視点」のなかで著者が 「場所とか位置のないとこに幾何学つくれといわれても どうすればいいのだろうか? その行きつく先はだれもしらない 現状ではなんでもありの混乱状態なのである」 と記している
593 名前:132人目の素数さん [2019/04/26(金) 18:41:34.04 ID:+g/9lFkb.net] >>542 量子もつれは数学を用いてきちんと定式化できてますから 「区別のできない2個の素粒子」の段階ですでに 数学では表現できない 数学の場合は 区別が出来なければ同一で1個となる 区別ができないものは集合の元にできないのだ
594 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/26(金) 19:42:54.08 ID:0EJ0W9Yp.net] まず、非可換時空に懐疑的な物理学者も沢山いることは理解してる? 量子力学に非可換幾何が必要だという前提が間違ってる そもそも物理側でも非可換時空は発展途上だから、数学的な定式化がうまく進んでいないのは当然 D-braneの理論の中で非可換な座標の概念が現れて、そこで非可換幾何の枠組みで考えようという話になってる 「幾何学の新しい視点」で語られている空間構成の困難さはおそらく「非可換代数に対応させるべき非可換空間の設定方法」 Gelfand–Naimarkの定理のアナロジーね この意味において非可換時空の実体が何なのかよく分からないのは事実だけど、別に性質さえ調べられるなら数学的には問題ないと思う 「区別できないから集合で表せない」っていう理屈がよく分からんけど それなら例えば集合の代わりにgroupoidとか使えばいいんじゃないの?
595 名前:イナ mailto:sage [2019/04/27(土) 06:14:21.70 ID:LILOzJjY.net] 前>>557 >>524 あぁ教えてくれ俺のどこに間違いがあるのか ――『誕生』より 与式は「∠PKA=∠QKB=θ」と、「PA<QA」これだけ。ネットで学んだ正弦定理、いったいどこに間違いがあるのか。 半径がr、∠PKA=θこれだけで、PKは決まるはず。だから△PKAの面積も決まるはず。わからない。なんでQが必要なのか。Kをとったときθがわかってるのに、なんでPをとるとき中心角を決めないのか。 PK/sin∠AOP=r/sin(π-θ)=r/sinθ PK=rsin∠AOP/sinθあとは余弦定理か? cos∠AOP={r^2+(1-r)^2-PK^2}/2r(1-r) あれ? 解けるかも。
596 名前:イナ mailto:sage [2019/04/27(土) 06:40:11.68 ID:LILOzJjY.net] 前>>567 PK^2sin^2θ/r^2+{r^2+(1-r)^2-PK^2}^2/4r^2・(1-r)^2=1 にPK=2△PAK/sinθを代入すると、 PK^2sin^2θ/r^2+{r^2+(1-r)^2-PK^2}^2/4r^2・(1-r)^2=1 4△PAK^2/r^2sin^2θ+{r^2+(1-r)^2-4△PAK^2/sin^2θ}^2/4r^2・(1-r)^2=1 4△PAK^2/r^2sin^2θ+{1-2r+2r^2-4△PAK^2/sin^2θ}^2/4r^2・(1-r)^2=1 △PAK^2の二次式だから解けるかも。
597 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 07:16:36.28 ID:S4enrFG7.net] xy平面上の2曲線 C1: y=e^(-x) C2: y=sin(x) の交点のうち、x座標が正であるものをx座標が小さい順にP_1,P_2,...P_n,...とおく。 P_nのx座標をx_nとし、曲線C1の区間[x_n,x_(n+1)]の部分の長さをL_nとおく。 このとき、lim[n→∞] L_n = π を示せ。
598 名前:イナ mailto:sage [2019/04/27(土) 11:34:09.35 ID:LILOzJjY.net] 前>>568 通分すると、 16△PKA^2・(1-r)^2+{1-2r+2r^2-4△PKA^2/sin^2θ}^2・sin^2θ=4r^2・(1-r)^2・sin^2θ
599 名前:イナ mailto:sage [2019/04/27(土) 11:56:29.17 ID:LILOzJjY.net] 前>>570 16△PKA^2(1-r)^2+(1-2r+2r^2)^2-2(1-2r+2r^2)4△PKA^2+△PKA^4/sin^2θ=4r^2・(1-r)^2・sin^2θ
600 名前:イナ mailto:sage [2019/04/27(土) 11:59:27.86 ID:LILOzJjY.net] 前>>571 16△PKA^2(1-r)^2sin^2θ+(1-2r+2r^2)^2sin^2θ-8(1-2r+2r^2)sin^2θ△PKA^2+△PKA^4=4r^2・(1-r)^2・sin^4θ
601 名前:イナ mailto:sage [2019/04/27(土) 12:19:21.01 ID:LILOzJjY.net] 前>>572 16△PKA^2(1-r)^2sin^2θ+(1-2r+2r^2)^2sin^2θ-8(1-2r+2r^2)sin^2θ△PKA^2+△PKA^4=4r^2・(1-r)^2・sin^4θ △PKA^4+{16(1-r)^2-8(1-2r+2r^2)}sin^2θ△PKA^2+(1-2r+2r^2)^2sin^2θ-4r^2・(1-r)^2・sin^4θ=0 △PKA^4+(16r^2-32r+16r^2-8+16r-16r^2)sin^2θ△PKA^2+(1-2r+2r^2)^2sin^2θ-4r^2・(1-r)^2・sin^4θ=0 △PKA^4+8(2r^2-2-1)sin^2θ△PKA^2+(1-2r+2r^2)^2sin^2θ-4r^2・(1-r)^2・sin^4θ=0 因数分解か解の公式か。
602 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 14:03:38.48 ID:31XV4iay.net] >>518 は出題ミスじゃないの? 答え出るはずない。
603 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 14:23:18.02 ID:S4enrFG7.net] >>574 出るけど?
604 名前:イナ mailto:sage [2019/04/27(土) 14:24:11.60 ID:LILOzJjY.net] 前>>573 △PKA^4+8(2r^2-2r-1)sin^2θ△PKA^2+(1-2r+2r^2)^2sin^2θ-4r^2・(1-r)^2・sin^4θ=0 △PKA^2=-4(2r^2-2r-1)sin^2θ+√[16(2r^2-2r-1)^sin^4θ-{(1-2r+2r^2)^2sin^2θ-4r^2・(1-r)^2・sin^4θ}}] △PKA^2=-4(2r^2-2r-1)sin^2θ+√{16(2r^2-2r-1)^2sin^4θ-(1-2r+2r^2)^2sin^2θ+4r^2・(1-r)^2・sin^4θ}} △PKA^2=-4(2r^2-2r-1)sin^2θ+sinθ√[{16(2r^2-2r-1)^2+4r^2・(1-r)^2}sin^2θ-(1-2r+2r^2)^2] P文字化けして書けない。 (2r^2-2r-1)^2=4r ^………
605 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 14:27:06.19 ID:31XV4iay.net] >>575 そう? Kの取り方は任意、PとQの取り方は角度についての条件が一個あるだけなのでrとθだけでは決まらないのでは?
606 名前:イナ mailto:sage [2019/04/27(土) 14:58:17.93 ID:LILOzJjY.net] 前>>576 △PKA^2=-4(2r^2-2r-1)sin^2θ+sinθ√[{16(4r^4-8r^3+4r+1)+4r^4-8r^3+4r^2})sin^2θ-(1-2r+2r^2)^2] =-4(2r^2-2r-1)sin^2θ+sinθ√[{68r^4-136r^3+4r^2+64r+16}sin^2θ-(1-2r+2r^2)^2] ∴△PKA=√〔sinθ√[{68r^4-136r^3+4r^2+64r+16}sin^2θ-(1-2r+2r^2)^2]-4(2r^2-2r-1)sin^2θ〕 できたできた!!
607 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 15:13:44.27 ID:31XV4iay.net] >>578 その答えは K=円の中心の場合の答え1/2r^2sinθと矛盾しないの? K=Aの場合の答え0と矛盾しないの?
608 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 16:11:25.18 ID:S4enrFG7.net] >>579 素晴らしい
609 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 16:11:41.68 ID:S4enrFG7.net] >>578 無駄な努力ご苦労様です
610 名前:イナ mailto:sage [2019/04/27(土) 19:00:01.35 ID:LILOzJjY.net] 前>>578 >>579 やってみる。 △PKA=√〔sinθ√[{68r^4-136r^3+4r^2+64r+16}sin^2θ-(1-2r+2r^2)^2]-4(2r^2-2r-1)sin^2θ〕 KがOのとき、r=1を代入すると、 △PKA=√〔sinθ√[{68-136+4+64+16}sin^2θ-(1-2+2)^2]-4(2-2-1)sin^2θ〕 =√{sinθ√(16sin^2θ-1)+4sin^2θ} KがAのとき、r=0を代入すると、 △PKA=√〔sinθ√[{16}sin^2θ-(1)^2]-4(-1)sin^2θ〕 =√{sinθ√(16sin^2θ-1)+4sin^2θ} KがOにあるときとAにあるときは同じ値になるみたい。あるいは特別な値になる可能性がある。
611 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 19:15:13.84 ID:31XV4iay.net] >>582 違う。 なにやってんの? rは半円Cの半径。 OKの長さとは無関係。 ちゃんとその文字がなに表してるのか考えて計算してる?
612 名前:イナ mailto:sage [2019/04/27(土) 20:43:13.16 ID:LILOzJjY.net] 前>>582 >>583 その文字がrなら円Cの半径を表し、その文字がθなら∠AKPまたは∠QKBを表すと題意に則って考えてる。 それともだれかが考えた正弦定理や余弦定理が間違ってるか。
613 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 20:57:44.97 ID:S4enrFG7.net] 俺が改題した 点Oを中心とする半径rの半円Cの直径AB上に、AK=k(0<k≤r)となるように点Kをとる。 また弧AB上に点Pと点Qをとり、 ∠PKA=∠QKB=θ となるようにする(ただしPA<QAとする)。 △PKAの面積をrとθで表せ。
614 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 21:37:59.34 ID:S4enrFG7.net] >>585 すまんさらに改題 点Oを中心とする半径rの半円Cの直径AB上に、AK=k(0<k≤r)となるように点Kをとる。 また弧AB上に点Pと点Qをとり、 ∠PKA=∠QKB=θ となるようにする(ただしPA<QAとする)。 △PKAの面積をkとrとθで表せ。
615 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 21:54:16.13 ID:31XV4iay.net] >>584 公式が間違ってるはずないやん? じゃもっと具体的に言って君の答えは r=1、θ=60°、K=Oの場合に√3/4になるか、 r=1、θ=60°、K=Aの場合に0になるか、 確かめてみたらいい。 なってたら正解ではないが、ならなかったら不正解。
616 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 22:25:54.64 ID:S4enrFG7.net] (1)y=sin(x)/xのグラフの、x>0における傾きの変化を調べよ。 (2)次の極限を求めよ。 lim[x to 0] x^{sin(x)}
617 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/27(土) 22:38:59.64 ID:31XV4iay.net] 1
618 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 03:46:02.25 ID:+vSJB2bm.net] f(x)=1/ln x これを微分したいのですがどうすればいいでしょうか?
619 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 04:47:45.94 ID:qJgRhXwK.net] >>588 (2) y>0 のとき y^y ≧ e^(-1/e), よって 1 > x^x = (√x)^(2x) = {(√x)^(√x)}^(2√x) ≧ {e^(-1/e)}^(2√x) = e^{-(2/e)√x}, x→0 とする。
620 名前:132人目の素数さん mailto:
[] [ここ壊れてます]
621 名前:sage mailto:2019/04/28(日) 08:55:19.67 ID:OgbTetRh.net [ f(x)は多項式であり、k=1,2,...,nのどのkに対しても{(1+x)^k}*f(x)の各項の係数がいずれも整数であるならば、f(x)の各項の係数もいずれも整数であることを示せ。定数項も係数に含める。 ] [ここ壊れてます]
622 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 09:43:21.62 ID:a3oa95Dr.net] このページの最後に integers.hatenablog.com/entry/2016/08/13/042304 『三桁の分母である後者の方が円周率への近似としてはるかに優秀なのです』 と書いてある 355/133≒3.14159292 は間違いですが 正しい分数の表記はいくつですか?
623 名前:イナ mailto:sage [2019/04/28(日) 10:16:09.14 ID:MZ0QPSKm.net] 前>>584 >>593 355/113≒3.14159292
624 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 10:28:30.81 ID:RNwsgBbL.net] >>566 「区別できないから集合で表せない」っていう理屈がよく分からんけど 集合の元の条件は区別ができるもの ということになっている ライプニッツの原理で区別できければ1個で これは外延性の公理で{x、x}={x}という形で表現されてる
625 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 10:37:41.99 ID:RNwsgBbL.net] 問題 一つの世界に二つの確率統計が存在する この奇妙さは多くの数学者を悩ましている なぜ数学者にとって一つの世界で二つの確率統計が共存してる事が問題なのか? 注) 区別の出来る●○の確率統計と 区別の出来ない●●の確率統計が共存してるという事を 数学者が悩んでいるがその原因は? という問題
626 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 10:46:40.03 ID:RNwsgBbL.net] >>566 まず、非可換時空に懐疑的な物理学者も沢山いることは理解してる? クリフォード代数は電磁気でも普通に使われている 電磁気で ベクトル場や回転や発散を表すのに クリフォード代数で表現するとシンプルになる 物理にとって数学は単なる道具なので シンプルになるなら別に問題はないという認識だ
627 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 11:19:03.83 ID:RNwsgBbL.net] >>364 イプシロンデルタ 最近ではイプシロンデルタは数学者でも問題視する人が出てきているし 最終的に位置の区別のできない空間っていう雰囲気が漂ってきてしまう 隣が分からなとか位置が区別できな状況になってる 位置が区別できかければ集合では扱えないし 言葉の複雑さでなんとなくクリアーしてる気にはなっていうけど ほんとにそれで無限をクリアー出来てるかといえば未知数
628 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 11:19:00.25 ID:RNwsgBbL.net] >>364 イプシロンデルタ 最近ではイプシロンデルタは数学者でも問題視する人が出てきているし 最終的に位置の区別のできない空間っていう雰囲気が漂ってきてしまう 隣が分からなとか位置が区別できな状況になってる 位置が区別できかければ集合では扱えないし 言葉の複雑さでなんとなくクリアーしてる気にはなっていうけど ほんとにそれで無限をクリアー出来てるかといえば未知数
629 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 11:26:37.32 ID:RNwsgBbL.net] >>364 イプシロンデルタ どんど近づくとか時間概念が入ってるし 物理では時間も短くなれば不確定になり 時間を局所化できない イプシロンデルタで時間の概念をつ使うなら 物理法則にしたがう必要がある 物理では時空はビックバンで生まれた現実的な実在として扱ってる 近づいていくという物理的な時間の概念を使うなら 現実に実在する時間の概念を使うべきだけど 時間は極小になれば不確定になって 時間と時間の区別ができなくなる 時間はどんどん短くなるとゼロになるのではなく区別ができなくなるのだ
630 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 11:39:01.79 ID:RNwsgBbL.net] >>227 >問題 >「同一の2個の●」は自然数と単射が可能か? 解答 不可能だ 同一の2個の●は 外延性の公理により{ ● 、 ●}={●}になってしまう { 1 、2 } ↓ ↓ { ● 、● } は無理ってことだ
631 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 11:45:13.57 ID:OgbTetRh.net] 訂正 nは自然数である。 f(x)はn次多項式であり、k=1,2,...,nのどのkに対しても{(1+x)^k}*f(x)の各項の係数がいずれも整数になるという。 このとき、f(x)の各項の係数はいずれも整数であることを示せ。定数項も係数に含める。
632 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 11:50:25.04 ID:RNwsgBbL.net] >>364 イプシロンデルタ イプシロンデルタは本当に無限そのものをきちんと扱っているのかという疑問がある by 寺尾弘明(北大名誉教授)
633 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 13:17:07.96 ID:frX+g9hq.net] んなもん扱うわけねーじゃん
634 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 13:40:19.01 ID:qJgRhXwK.net] >>591 よって 1 > x^x ≧ e^{-(2/e)√x}
635 名前: > 1 - (2/e)√x > 1 - √x, [] [ここ壊れてます]
636 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 13:42:47.35 ID:hgNcp07C.net] >>600 >>>364 イプシロンデルタ > >どんど近づくとか時間概念が入ってるし (笑)(笑)(笑) 何もわかってないんですね
637 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 13:58:28.41 ID:RNwsgBbL.net] >>606 何もわかってないんですね 幾何学への新しい視点に そのように書いてあるが
638 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 14:02:53.24 ID:RNwsgBbL.net] >>604 んなもん扱うわけねーじゃん 寺尾弘明(北大名誉教授)は イプシロンデルタ論法に疑問があると述べてるだけで 無限そのものをきちんとあつかってないと断言しているわけではない
639 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 14:18:59.58 ID:hgNcp07C.net] >>607 啓蒙書に書いてあることだけわかっても、わかったことにはなりませんよ? 実際あなたはイプシロンデルタの定義すら書けませんよね
640 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 14:22:42.71 ID:qJgRhXwK.net] >>602 1 - (-x)^n = 1 - {1 - (1+x)}^n = Σ[k=1,n] C(n,k) (-1)^(n+1-k) (1+x)^k これを f(x) に掛けると、右辺の係数はすべて整数。 ∴ (n-1)次以下の係数はすべて整数。 また、(n次の係数) - (-1)^n・(定数項) が整数だから、(n次の係数)も整数。
641 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 15:15:20.91 ID:RNwsgBbL.net] >>609 数学者イプシロンデルタ論法の是非について言う場合いは 点集合の限界というものが根底にある 位置の不確定な空間ということで イプシロンデルタも語られているというのが今の現状
642 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 15:20:13.82 ID:hgNcp07C.net] わからないんですね
643 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 15:21:34.66 ID:RNwsgBbL.net] >>564 >「幾何学の新しい視点」のなかで著者が >「場所とか位置のないとこに幾何学つくれといわれても >どうすればいいのだろうか? その行きつく先はだれもしらない >現状ではなんでもありの混乱状態なのである」 >と記している 位置が区別がつけば x1の位置 x2の位置 ・・・ということで {x1 、 x2 、・・・・}と集合の元で表現できる 位置が区別つかないということは 同一が複数存するということになる 区別の出来ない物は集合の元にできない 区別のできない複数の位置は集合の元にできないという事だ
644 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 15:26:56.39 ID:RNwsgBbL.net] >>596 >問題 >一つの世界に二つの確率統計が存在する >この奇妙さは多くの数学者を悩ましている >なぜ数学者にとって一つの世界で二つの確率統計が共存してる事が問題なのか? 同じ空間上でなぜ2つの確率統計が存在することを 数学者は深刻な問題ととらえてるのか ヒントは抽象化なのだが (これは数学の根源に関わる問題だ)
645 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 15:29:30.41 ID:RNwsgBbL.net] >>612 微小な範囲には 位置の区別のできない空間の概念が入り込んでいるのだが それはかなり深刻な問題を含んでる
646 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 15:39:32.18 ID:RNwsgBbL.net] >>609 啓蒙書 「数学の中の物理」も 「幾何学への新しい視点」も 著者が途方に暮れているとか もがき苦しんでいるとか という様相のものだ
647 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 16:26:17.39 ID:7gPy0CpG.net] 劣等感が本物にタジタジなの草
648 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 16:54:02.67 ID:qJgRhXwK.net] >>610 ・・・・ = Σ[k=1,n] C(n,k) (-1)^(k-1) (1+x)^k
649 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 17:05:28.45 ID:12+dgOby.net] James Harris Simonsっていう富豪は数学者としても有名なんですか?
650 名前:132人目の素数さん mailto:www [2019/04/28(日) 17:09:01.20 ID:YhU67PUv.net] 区ロネッカは、銀行家で数学雑誌の編集もおこなう偉いしと
651 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 18:11:38.60 ID:/nYx2gNE.net] 数列で 1 2 9 11 17 20 25 29 33 38・・・・ この規則をお願い。
652 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 21:21:14.07 ID:/nYx2gNE.net] >>621 解決しました。 この問題、自然数では有限だった。
653 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/28(日) 23:04:18.86 ID:8taLffoo.net] >>595 だから、集合や位相空間の代替品なんて幾らでもあるじゃん 「集合で表せない!だから欠陥!」って理屈が意味不明 文章が読みにくすぎてちゃんと見てないからそもそも本当に集合論が機能してないのかも知らんけど 「位置のない幾何学」の意味を都合よく解釈してない? >>597 話が全く噛み合ってない それは時空の非可換化とは関係ない話だが 非可換時空(幾何)について本当に知識があるなら、非可換幾何の動機付けや非可換多様体/スキームの定義・考え方を自分の言葉で書いてみてくれる? どうもきみのレスを見てると、専門的な知識が無くても理解できるキャッチーな表現だけ拾って勝手に解釈してるようにしか見えない
654 名前:132人目の素数さん [2019/04/28(日) 23:19:20.14 ID:zOiRMfHx.net] 似非数学を語るのはやめてもらえませんか
655 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 00:51:35.12 ID:3qGFFixv.net] >>621 4n - 3 (nが奇数) (9/2)n -7 (nが偶数)
656 名前: mailto:sage [2019/04/29(月) 00:57:08.35 ID:FIkhrRxF.net] [ ̄]前>>594 △PKAはrと  ̄ ̄]_θだけでは表せな  ̄ ̄■/\__________い _____/\/ )の _____\/.,、、 /|か _____ ̄彡-_-ミ / |な  ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ/| |_? □ | ‖ ̄~U~U‖ | / ) ____| ‖ □ ‖ |/ /| _____`‖______‖/_/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
657 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 04:50:35.54 ID:P37Y36DN.net] 次の定積分を計算せよ。 ∫[0 to ∞] exp(-x^2)/{x^2+sin(x^2)+1} dx
658 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 06:50:08.41 ID:kZaky+8m.net] a_n = 1/4 (-1)^n (17 (-1)^n n + n - 20 (-1)^n - 8) {1, 2, 9, 11, 17, 20, 25, 29, 33, 38, 41, 47, 49, 56, 57, 65, 65, 74, 73, 83, 81, 92, 89, 101, 97, 110, 105, 119, 113, 128, 121, 137, 129, 146, 137, 155, 145, 164, 153, 173, 161, 182, 169, 191, 177, 200}
659 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 07:02:47.70 ID:P37Y36DN.net] AB=AC=a、BC=xの△ABCの外心をO、フェルマー点をFとする。 xをaに限りなく近づけるとき、OF/|a-x|はどのような値に近づくか。
660 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 08:03:00.43 ID:4PXWq6gu.net] 座標平面上の放物線の一部y=x^2+1(0≤x≤1)をCとし、Cを原点O(0,0)を中心として反時計回りに45°回転させる。 このときにCが通過した領域の面積を求めよ。
661 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 09:26:48.95 ID:kZaky+8m.net] 0,3,16,53,126,262,476,810,1280,1945 これを表す数列は?
662 名前:イナ mailto:sage [2019/04/29(月) 10:03:51.69 ID:FIkhrRxF.net] 前>>626 >>630 y=x^2+1(0≦x≦1)上の点(x,y)を45°回転した円弧の長さは、 2πr(45°/360°)=2π√(x^2+y^2) =(π/4)√{x^2+(x^2+1)^2} =(π/4)√(x^4+3x^2+1) 無理関数の積分が無理ってわけでもないが、移動領域の一部(-x≦y≦-3xの部分)を時計回りに45°戻し、ぴったり求めやすい形にできそう。 つまり半径√5中心角45°の扇形から半径1中心角45°の扇形を除いた部分だとわかる。 π{(√5)^2-1^2}/8 =π/2
663 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 12:08:26.76 ID:n9bVdM4G.net] >>632 表せないに決まってるやん? 問題文の条件満たすK,P,Qが、一意に決まるのか、動くのか、動くとすればなんらかの理由で面積一定になり得るのか、まず計算云々以前にそういう考察から入る。 本問一定なわけないやん。 そういう理系の人間の思考の基本がまず出来てない。
664 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 13:27:44.94 ID:XRrx+Efx.net] >>608 無意味な疑問を持つこと自体がバカってことよ
665 名前:132人目の素数さん [2019/04/29(月) 13:28:53.17 ID:ooGLl3cN.net] y=e^xと、y=px+3(p>0)で囲まれる領域の面積をS(p)とする。S(p)を最小にするpを求めよ。 この問題を直交座標の積分を使ってゴリ押し
666 名前:ナ解く方法を教えてください。 [] [ここ壊れてます]
667 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 16:35:09.18 ID:3qGFFixv.net] >>627 計算しました。 0.5896719583907668136944636689212676231260069527045718701478199194051・・・・ >>629 R = OA = OB = OC = aa/√(4aa-xx), BF = CF = x/√3, AF = (1/2)√(4aa-xx) - x/(2√3), AF - AO = (1/2)√(4aa-xx) -aa/√(4aa-xx) - x/(2√3) = (1/3)√(4aa-xx) - aa/√(4aa-xx) + (1/6){√(4aa-xx) -(√3)x} = (aa-xx)/{3√(4aa-xx)} + (2/3)(aa-xx)/{√(4aa-xx) + (√3)x} = (a-x)(a+x)[ 1/{3√(4aa-xx)} + (2/3)/{√(4aa-xx) + (√3)x} ], よって (AF-AO)/(a-x) = (a+x)[ 1/{3√(4aa-xx)} + (2/3)/{√(4aa-xx) + (√3)x} ] → 2a [ 1/{(3√3)a} + (2/3)/{(2√3)a} ] = 2a [ 2/{(3√3)a} ] = 4/(3√3), (x→a) よって OF/|a-x| = |AF-AO|/|a-x| → 4/(3√3), (x→a) >>630 >>632 原点Oからの距離がrの部分の長さは (π/4)r だから 1<r<√5 で積分して (π/8)(5-1) = π/2. ∵ Cは、原点Oからの距離がxについて単調に増えるような曲線。 >>635 交点のx座標を α(p), β(p) とする。 e^α = pα+3, e^β = pβ+3, α(p) < 0 < β(p), このとき S = ∫[α,β] (px+3 - e^x) dx, 下端・上端では被積分関数は0だから dS/dp = ∫[α,β] x dx = (1/2)(β^2 - α^2) =(1/2)(α+β)(β-α), dS/dp=0 とおくと、β-α>0 より α+β=0 これと e^α + e^β = 6, から、 -α = β = log(3+2√2), p = 2. ゴリゴリゴリ
668 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 16:47:47.73 ID:GD0uVgpB.net] >dS/dp = ∫[α,β] x dx α、βはpの関数だからそれは
669 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 16:49:06.59 ID:3qGFFixv.net] >>636 しまった! ゴリゴリが足りなかった。 p = (2√2)/log(3+2√2) = (√2)/log(1+√2) = 1.6045563234489544149289 ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ ゴリゴリ
670 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 17:16:06.98 ID:3qGFFixv.net] >>638 続き S(p) = ∫[α,β] (px +3 - e^x)dx = [ (p/2)xx +3x - e^x](α,β) = (p/2)(β^2 - α^2) + 3(β-α) - e^β + e^α, -α(p_max) = β(p_max) = log(3+2√2) = 2 log(1+√2), p_max = (√2)/log(1+√2) = 1.6045563234489544149289 S(p_max) = 12log(1+√2) - 4√2 = 4.919628794742136107584557
671 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 17:30:17.48 ID:ATvi6Ux3.net] >>635 の問題 ゴリ押しじゃないけど、二つの交点の中点が(0,3)になるようにすればいいんだよね。 直交座標でやりたくはないけど…って感じ
672 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 18:08:25.69 ID:zxrySUXw.net] ふつう、正多面体は (1) 凸多面体で (2) すべての面が合同な正多角形で (3) どの頂点にも集まる面の数が同じ と定義されますが、 (3)の条件って要りますか?(3)がなければどんな立体が考えられますか?
673 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 18:17:47.07 ID:xxgaekAC.net] >>641 2つの正四面体を底面同士で貼り合わせた双三角錐など
674 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 19:44:39.40 ID:QSDPr4Cp.net] さいころを3回振って、出た目の積が6の倍数となる確率を出来るだけ簡単に/綺麗に求めよ
675 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 19:48:28.44 ID:zxrySUXw.net] >>642 ありがとうございます。 このような立体を総称する呼び名はないのか調べてみましたが、 正三角形に限っていえば5種類の「デルタ多面体」が該当し、 その他の正多角形については存在しないみたいですね。
676 名前:イナ mailto:sage [2019/04/29(月) 19:57:11.33 ID:FIkhrRxF.net] 前>>632 これはあってるら。  ̄ ̄/\__________ ___/\/ ) ___\/ .,、、
677 名前: /| ___ 彡-_-ミ / |  ̄|\_(〜っ)、/| |___ ] | ‖ ̄~UU~‖ | / ) __| ‖ □ ‖ |/ /| ___`‖______‖/___/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ [] [ここ壊れてます]
678 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 20:13:47.67 ID:SJXxQett.net] >>643 (1-(1/2)^3)(1-(2/3)^3)=133/216 これが一番綺麗かつ簡単だろ
679 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 20:19:57.10 ID:zxrySUXw.net] 素因数2が一度も出ない確率×素因数3が一度も出ない確率ってことか なるほどな
680 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 20:22:04.28 ID:zxrySUXw.net] 間違えた 式全体が「素因数2が一回は出る確率×素因数3が一回は出る確率」で、 素因数2が一回は出る確率=1-「素因数2が一回も出ない確率」だな
681 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 20:32:19.95 ID:JPX9w7Vz.net] 216個書き出すのが簡単
682 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 23:06:05.30 ID:mWnvZP48.net] ホテル「Wi-Fiのパスワードはこちらです」 https://pbs.twimg.com/media/D5SarvBUcAAGNib.jpg
683 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/29(月) 23:46:22.64 ID:xxgaekAC.net] >>650 小数で何桁かを書き出せば良いのか それとも別の簡潔な表現で書けば良いのか
684 名前:132人目の素数さん [2019/04/29(月) 23:59:55.44 ID:UEiRzXbl.net] 第二可算局所コンパクトハウスドルフ空間において ベール集合(Baire sets is defined as smallest σ-algebra such that all continuous functions are measurable)がボレル集合であることはどう証明するのですか?
685 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 00:13:19.09 ID:nhfTc/J+.net] 原点を通る偶関数F(x)を、 F(x)=1-f(x)≧0 で定義する。 また、F(x)の二階微分は正である。 y=F(x)をx=0を軸として回転させた立体に、毎秒kの割合で水を注いだところ、 F(x)上のある点(a,b)に水が到達した時の水面が広がる速さはk/{(1-b)a^2}であり、また水がAだけ貯まったときの水面の上昇速度はk/πであった。 (1)f(x)を求めよ。 (2)Aを求めよ。
686 名前:132人目の素数さん [2019/04/30(火) 00:15:54.79 ID:5J51cmgI.net] 「原点を通る偶関数」ってなあに?
687 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 01:25:02.23 ID:nhfTc/J+.net] >>654 F(0)=0を満たす偶関数
688 名前:132人目の素数さん [2019/04/30(火) 01:27:48.93 ID:5J51cmgI.net] f(x)ってなあに?
689 名前:イナ mailto:sage [2019/04/30(火) 01:48:07.85 ID:aHD3kYwB.net] 前>>645 ゜。。゜。゜。゜ ゜。゜。゚ 。 。 。。゚。 。゜。゚。° 。゜。。゜ 。。 ゜。゜。゜。゚ 。  ̄]/\_______゚ 。 _/\/。゜ ∩∩ /|゚  ̄\/ 。 ((`-`)/ | ゚  ̄|\___,U⌒U、| |__ ]| ‖ ̄ ̄ ̄~U~U | / / _| ‖ □ □ ‖ |/ /゚ __∩_∩___。_‖/_/。 (´ー`) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ ゚ γ´ ̄`ヽ/~ ゚。□。‖。 (。゜∩∩)。゜゚ 。‖。 ~~⊂(-.-))⌒ つ~。 ゚゚。 ゜~~゜~`υ~~~~ ~~ ~。゜ 。゜。。゜。。 ゜。゜。゜。゚ 。 。 >>656 もうすぐわかるよ。だからおやすみ。
690 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 06:29:55.58 ID:Qs9a5ltD.net] 半径rの円Kが与えられており、Kの周上に異なる3点A,B,Cをとる。 Kの弧ABの中点をP、弧BCの中点をQ、弧CAの中点をRとし、また△ABPの重心をS、△BCQの重心をT、△CARの重心をUとする。 ただしこれら3つの三角形はいずれも△ABCの外側に作られるものとする。 △STUの重心をG_1とする。 また△ABCの外側に、ABを一辺とする正方形X、BCを一辺とする正方形Y、CAを一辺とする正方形Zを作り、それぞれの重心を結んでできる三角形の重心をG_2とする。 G_1とG_2の距離は3点A,B,Cの取り方により変わるが、それをL(A,B,C)とおく。 L(A,B,C)/2rの取りうる値の範囲を求めよ。
691 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 10:34:54.11 ID:GP5cieEg.net] >>651 君頭悪すぎやろ 偶関数、奇関数に分けたら暗算レベル
692 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 11:19:21.48 ID:mQNEmdYG.net] >>659 では、あなたならパスワードとしてどんな文字列を入力しますか?
693 名前:132人目の素数さん [2019/04/30(火) 12:54:22.98 ID:aagK38Da.net] >>651 小数点以下何桁まで求めよ、とは書いていないから、 普通に簡潔なほうの表記でいいんじゃないか?
694 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 13:54:01.60 ID:GBm8n49q.net] 円周率に相当する英語だと長すぎる。 それを一般に表すギリシャ文字一文字の英語読みだと短すぎる。 小数表示だと何桁か、分からんし。 これ本物なん?
695 名前:132人目の素数さん [2019/04/30(火) 14:02:10.39 ID:AN1Z0tCS.net] >>650 の元ツイートに「答えはπ」というリプライがついてるのでπだと思ってる人がいるんじゃないですかね? 奇関数*偶関数の積分だから奇関数の積分になってゼロですよね?(間違ってたらスミマセン) 仮に答えがパイだったとしたらpiと打つのがスマートかも?
696 名前:132人目の素数さん [2019/04/30(火) 14:03:40.58 ID:AN1Z0tCS.net] すいません、問題読み違えてました(^_^;) 出直します
697 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 14:07:11.94 ID:g3jHPOKS.net] わからないんですね
698 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 14:57:39.77 ID:6uszbX3O.net] >>663 >650 奇関数になる部分と簡単に計算できる部分に分けること
699 名前:635 mailto:sage [2019/04/30(火) 15:33:52.37 ID:lrk0wDPi.net] >>636 ありがとうございます。 dS/dp=∫(α→β)x dxと変形できる理由が難しくてよく分からなかったのですが、解説していただけると嬉しいです
700 名前:635 mailto:sage [2019/04/30(火) 15:39:33.29 ID:lrk0wDPi.net] f(x)=px+3-e^x、F'(x)=f(x)として dS/dp =d/dp [F(β)-F(α)] =dβ/dp * d/dβ * F(β) - dα/dp * d/dα * F(α) =dβ/dp * f(β) - d/dp * f(α) =0 自分で書いてみたこれは絶対間違ってるんですが、どこがおかしいのか教えて下さい
701 名前:132人目の素数さん [2019/04/30(火) 15:59:24.29 ID:yLZ4u6lf.net] 曲線上の点における法線と、この点を原点と結ぶ直線と、x軸とでできる三角形が、常にx軸を底辺とする二等辺三角形であるような曲線を求めよ。 何日も考えたが解けない 助けてくれ
702 名前:132人目の素数さん [2019/04/30(火) 16:06:51.44 ID:J21K4zlo.net] (X,τ)を第二可算局所コンパクトハウスドルフ空間とするとき, Xのベール集合(X上の実連続写像を全てℬ(X)/ℬ(ℝ)-可測にする最小のσ加法族の要素) がXのボレル集合であることはどう証明したら良いでしょうか? あと,距離空間では距離で位相を入れればベール集合族とボレル集合族が一致しますが, 第二可算局所コンパクトハウスドルフ空間と距離空間とは位相的にどう繋がるのでしょうか? 第二可算局所コンパクトハウスドルフ空間て完全正規なのでしょうか?
703 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 16:08:38.04 ID:0qvIFhoB.net] 偶数の素数はありますか?
704 名前:132人目の素数さん [2019/04/30(火) 16:09:30.74 ID:J21K4zlo.net] >>671 それは2ではないでしょうか
705 名前:132人目の素数さん [2019/04/30(火) 16:18:06.69 ID:J21K4zlo.net] >>670 ベール集合で変なこと?書きました. 実連続写像を可測にする最小のσ加法族です X上の実連続写像によるℝのボレル集合の引き戻しの全体が生成するσ加法族です
706 名前:イナ mailto:sage [2019/04/30(火) 16:39:17.08 ID:aHD3kYwB.net] 前>>657 >>658 0≦L(A,B,C)/2r≦1/6 ぐらいかな? 。゜。。゜。。 ゜。゜ ゜。゜。゚ 。 。 。。゚。 。゜。゚。° 。゜。。゜ 。。 ゜。゜。゜。゚ 。  ̄]/\_______゚ 。 _/\/。゜ ∩∩ /|゚  ̄\/ 。 (`e`))/ | ゚  ̄|\___,U⌒U、| |__ ]| ‖ ̄ ̄ ̄~U~U | / / _| ‖ □ □ ‖ |/ /゚ __∩_∩___。_‖/~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~゚~~~~~~/~~゚~。~~~。~~~~~。~~~~。~~~~゜~~~。~~~~~゜~~~~~~~~゚~~~~~~~。~~~~。~~~~~~~⌒ つ~。 ゚゚。゜~~゜~~~~~~~~~ ~~ ~。~~~~゜~~~~ 。~~~~゜。。~~~゜~~~。。 ~~~~゜。゜。゜~~~。゚ 。 。 。
707 名前:sage [2019/04/30(火) 19:41:53.97 ID:J21K4zlo.net] >>670 少し見直したら局所コンパクトハウスドルフ空間はチホノフですから正則ハウスドルフですね. その
708 名前:点で距離空間の位相的性質と共通. [] [ここ壊れてます]
709 名前:イナ mailto:sage [2019/04/30(火) 20:24:49.56 ID:aHD3kYwB.net] 前>>674 >>669 円弧じゃないの? 円弧の1/4。y軸のy>0に針置いて原点に鉛筆置いて、回すコンパス。゜ ゜。゜。゚ 。 。 。。゚。 。゜。゚。° 。゜。。゜ 。。 ゜。゜。゜。゚ 。  ̄]/\_______゚ 。 _/\/。゜ ∩∩ /|゚  ̄\/ 。 (`e`))/ | ゚  ̄|\___,U⌒U、| |__ ]| ‖ ̄ ̄ ̄~U~U | / / _| ‖ □ □ ‖ |/ /゚ ~~~、‖_。____。_‖/~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~。~~~~゚~~~~~。~~~__~~゚~。~~~。~~~~゚~。~~~~。~~~~゜~~~。~~~~~゜~~~~~~~~゚~~~~~~~。~~~~。~~~~~。゜~~゜~~~~~~~ ~~ ~。~~~~゜~~~~。~~~~~~。~~~~゜。゜~~~。゚。゚~~~
710 名前:イナ mailto:sage [2019/04/30(火) 20:29:22.25 ID:aHD3kYwB.net] 前>>676 半球の円弧かな? 第2象限もいいはずだから。
711 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 21:19:52.32 ID:Qs9a5ltD.net] どの内角も120°である六角形であり、かつ円に内接する六角形は、正六角形に限ることを示せ。
712 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 22:41:47.94 ID:mQNEmdYG.net] >>678 反例はいくらでもある やりなおし
713 名前:132人目の素数さん [2019/04/30(火) 22:49:07.68 ID:ektD6BM8.net] 反例きぼん
714 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 22:59:57.99 ID:ov0AZ9qS.net] >>678 これはひどい
715 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 23:24:49.19 ID:xmgp1dRC.net] >>680 正六角形ABCDEFと外接円Kをまず固定 次に頂点Bを動けるようにして、劣弧AC上を動かし、任意の点で固定してB'とする この六角形AB'CDEFが反例
716 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 23:31:59.56 ID:PiwBt09h.net] 正三角形とその外接円を描く この外接円より小さい同心円を描く 同心円と正三角形の交点が6個出来るのでそれを結んで六角形を描くと内角は全て120°になるが正六角形とは限らない
717 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 23:36:49.52 ID:GP5cieEg.net] ある立体に平行な光が当たり影が出来たとする 立体をどの様に動かしても影が円になるとき、その立体は球である事を示せ これはちょっと難し過ぎたかな
718 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/30(火) 23:41:43.54 ID:g3jHPOKS.net] そもそも球の影って円になるんですかね
719 名前:132人目の素数さん [2019/05/01(水) 00:52:15.04 ID:kFak36qt.net] >>676 レスありがとうございます。 それだと原点と円周上を結ぶ直線とx軸との角度がπ/6の時しか二等辺三角形にならなくないですか?
720 名前:132人目の素数さん [2019/05/01(水) 00:55:45.43 ID:kFak36qt.net] 自分が無理矢理出した答えだとx^2-y^2=C(Cは積分定数)になったんですけど、任意定数と積分定数って違うのでこの答えだと無理矢理すぎて合ってる気がしないんですよね...
721 名前:132人目の素数さん [2019/05/01(水) 00:58:29.69 ID:U64mYRYJ.net] おはようございます、令和
722 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 01:15:43.53 ID:szYVFctH.net] >>687 その両辺微分して十分性チェックすりゃいいじゃん。
723 名前: mailto:sage [2019/05/01(水) 03:01:57.94 ID:rRIBEpnh.net] >>686 たしかに。前>>676 原点からπ/6=30°の角度で斜めに上昇する直線を引き、求める曲線上のある点でx軸に向かって30°の角度で降下し突っ切ろう。そうすれば、題意の二等辺三角形が描ける。 正の実数tについて、 点(±2t√3,0)を中心に半径2tの円弧を、 点(±2t√3干2t,0)(複号同順)から 点(±t√3,t)まで描く。 第1象限と第2象限に象牙のように生やす感じだが、第3象限と第4象限にも同じように描ける。訂正すると、 正の実数tについて、 点(±2t√3,0)を中心に半径2tの円弧を、 点(±t√3,t)から 点(干t√3,t)まで描く。 (複号同順)
724 名前: mailto:sage [2019/05/01(水) 03:07:38.34 ID:rRIBEpnh.net] 正の実数tについて、 点(±2t√3,0)を中心に半径2tの円弧を、 点(±t√3,t)から 点(±t√3,-t)まで描く。 (複号同順)
725 名前: mailto:sage [2019/05/01(水) 03:13:02.70 ID:rRIBEpnh.net] 前>>691 ←訂正。>>690 ×
726 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 04:48:10.34 ID:bWsqQfPq.net] >>668 fはpにも依存するから f(x,p) と書く。 S(p) = ∫[α(p), β(p)] f(x,p) dx dS/dp = (dβ/dp)f(β,p) - (dα/dp)f(α,p) + ∫[α,β] (∂f/∂p) dx = ∫[α,β] (∂f/∂p) dx ∵定義により f(α,p) = f(β,p) = 0,
727 名前:132人目の素数さん [2019/05/01(水) 11:09:17.71 ID:R1mUZqiE.net] >>690 ありがとうございます! やってみます!!
728 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 11:53:04.17 ID:OhkxpNbZ.net] >>694 ていうか>>687 が解じゃない?
729 名前:132人目の素数さん [2019/05/01(水) 12:03:49.44 ID:9wJgG8vL.net] n Σ 1/2^k k=1 なんですけど全然わからないです 答えは1-(1/2)^nなんですけどわかる方いますか?
730 名前:635 mailto:sage [2019/05/01(水) 12:17:27.35 ID:TflfWA6I.net] >>693 ありがとうございます。 これは何という定理や計算を使っているのでしょうか?まだ変形が難しくて… 定偏積分(?)してから偏微分するとこういう形になるというような基本定理?があるのでしょうか? ちょっと偏微分が出てくるのは自分には難しかったので、αβをpの関数として計算する方でやってみたらうまく行きました。ありがとうございました https://i.imgur.com/lJBRTwB.jpg
731 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 12:35:38.42 ID:/7bpz/xk.net] >>695 うん。微分方程式を解けばそうなる。
732 名前: mailto:sage [2019/05/01(水) 12:57:28.50 ID:rRIBEpnh.net] 前>>692 「正の実数tについて、 点(±2t√3,0)を中心に半径2tの円弧を、 点(±t√3,t)から 点(±t√3,-t)まで描く。 (複号同順)」 これだと、x^2-y^2=2t^2か。 定義域は-2t√3≦x≦2t-2t√3,2t√3-2t≦x≦2t√3 tは任意だから、 x^2-y^2=Cでいいんじゃないかな?
733 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 15:02:45.23 ID:jP52swUw.net] 質問です。 数学で出てくる定数には、eとπ以外には何かありますか?
734 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 15:05:15.34 ID:3paEISfQ.net] [x]+[y]≦[x+y]≦[x]+[y]+1 Aへと変形できる過程がわかりません。2, 3枚目とも同じ感じがしますが、どちらも願います。 ※[]はガウス記号で、x、yは任意の実数値です。 https://i.imgur.com/LUGBUUP.jpg https://i.imgur.com/G5bOTJD.jpg
735 名前:132人目の素数さん [2019/05/01(水) 15:10:29.64 ID:U64mYRYJ.net] >>700 最小の極限数ω オイラー定数
736 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 15:32:06.69 ID:DTOOog+w.net] >>701 [x+y]<[x]+[y]+2 で、両辺ともに整数だから
737 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 15:42:32.24 ID:IZz2d86A.net] 素人質問で申し訳ないんですが 実数の集合と、自然数の式の集合であれば一対一対応できると考えてよいのでしょうか…?
738 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 16:06:31.75 ID:NeDAyc5l.net] >>704 さすがに「式」の種類くらい限定してから来てよ
739 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 16:38:47.56 ID:IZz2d86A.net] >>705 では有限回の四則演算でお願いします
740 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 16:50:17.33 ID:NeDAyc5l.net] 有限回の四則演算だけじゃ有理数しか作れないから無理
741 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 17:00:08.36 ID:IZz2d86A.net] >>707 無限回であればできるのでしょうか?
742 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 17:09:44.19 ID:NeDAyc5l.net] 10で割って足していくだけで10進無限小数作れるな
743 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 17:16:47.59 ID:LdApOrg5.net] 偶数の素数が2のひとつしか存在しないのはなぜ?
744 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 17:20:21.63 ID:NeDAyc5l.net] >>710 3の倍数の素数が3のひとつしか存在しないのはなぜ?
745 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 18:09:47.17 ID:ZNE6g4Jn.net] (2)の方針が分からず詰まっています。 教えて下さい。 https://i.imgur.com/pQ5CFEu.jpg
746 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 18:34:28.48 ID:GMqQ2Han.net] わからないんですね
747 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 18:52:32.74 ID:TvfhGo+H.net] >>712 (3+2√2)(3-2√2)=1なので、 (1)の結果を用いて (an+bn√2)(an-bn√2)=an^2-2*bn^2=1を帰納法で示せば良いのではないかと思います
748 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 19:10:06.01 ID:lRlSGpSm.net] >>714 帰納法使うまでもなくそんな計算一瞬だろカス バカ、アホ クズが口
749 名前:出しするんじやねえ お前の大学名と学部名言え アホ、人格障害 [] [ここ壊れてます]
750 名前:132人目の素数さん mailto:www [2019/05/01(水) 19:38:54.66 ID:f5tV3uwS.net] >>715 はチョン
751 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 19:47:37.13 ID:NeDAyc5l.net] >>715 そんな全力で解けなかったアピールしなくてもいいのに
752 名前: mailto:sage [2019/05/01(水) 19:51:18.25 ID:n1POmbRm.net] しょうもない問題でなんか興奮してるバカいるな。
753 名前:132人目の素数さん [2019/05/01(水) 20:51:41.34 ID:dT+KSVDH.net] お伺いしたいことがあって 書き込みをします. どなたかアドバイスをお願いします. 問題 −1≦a≦1をみたすaに対して,数列{a[n]}を a[1]=a,a[n+1]=(1/2)(a[n]^3−3a[n])(n=1,2,・・・) によって定める. このとき,すべての自然数nに対して,−1≦a[n]≦1であることを示せ. この問題に対して,「数学的帰納法」らしく証明することはできました. 「数学的帰納法」ではなく, (出題者の期待しているのはその解答だとは思いますが), 次のように解答した場合,これは正解なのか?ということです. もうひとつの解答 証明するには,次の事柄が成り立つこといえば十分である. 「 関数f(x)=(1/2)(x^3−3x)の定義域を−1≦x≦1とした場合, 関数f(x)の値域が−1≦f(x)≦1である.」 なぜなら,S={x;−1≦x≦1}とすると,x∈S ⇒ f(x)∈S. ここで,f’(x)=(3/2)(x−1)(x+1). −1≦x≦1のとき,f'(x)≦0. よって,この区間で関数f(x)は単調に減少する. 値域は,f(−1)≧f(x)≧f(1). すなわち,−1≦f(x)≦1である. したがって,上の事柄は証明され,問題は片付いた.□□ いかがでしょう? 聞きたいのは,細かいことをいうと, 関数の値域の問題としても, 「数学的帰納法」の形をとるのが無難なのでしょうが, 集合として,値域が定義域の部分になることをいえば 本質的には問題は片付いているのではないか というのがいいたいことなのですが, いかがでしょうか?
754 名前:132人目の素数さん [2019/05/01(水) 21:41:37.03 ID:67Lkgizu.net] >>719 示さなければいけないのは ∀n∊N (-1≦a[n]≦1) ですから,nを任意に与えられた自然数としたときに -1≦a[n]≦1 が成り立つといわないといけません. 関数の値域の話は -1≦a[n]≦1 ⇒ -1≦a[n+1]≦1 を言っているだけです.
755 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 22:00:35.29 ID:WcJK5X24.net] >>719 その手の事にはあんまりガリガリこだわらない方がいい。 どこまで書いたら正解で書かなかったら不正解かなんて明確な基準なんかない。 例えば、もしその問題がそれで終わりで「帰納法の証明が書けるかどうか」を見るのがその問題の出題意図なら当然そこを一番ちゃんと書かないといけない。 (まぁそんな問題は受験レベルではほとんどない。中間期末レベルならありうる。) 大概その手の即答できるレベルの帰納法は出題意図からみればどうでもいいヒント見たいな部分とかなので俺はそれはさらっと書けばいいとは思う。 しかしそれが怖いんなら結局帰納法の証明ちゃんと書くしかない。 大体こんなとこで「そんなの適当に書くだけでいいよ」って意見もらったとして、それを頼りにその後の人生にすんごい影響およぼしかねない受験に挑むのは勇気ありすぎ。
756 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 22:34:17.58 ID:ZNE6g4Jn.net] Arcsin((1-x)/(1+x)) の微分について 画像の解答では最後の=で根号を外していますが、1+xが負の場合も考えられるわけで、解答のようにかっこを外すのは違和感があります。この解答は本当に正しいのでしょうか? https://i.imgur.com/SYSvxvr.jpg https://i.imgur.com/9wEgnsJ.jpg
757 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 22:34:53.64 ID:ZNE6g4Jn.net] >>714 ありがとうございます
758 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 22:37:36.39 ID:WcJK5X24.net] >>722 Arcsin の定義域が-1≦x≦1 なんじゃね?
759 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/01(水) 22:38:53.91 ID:FaXaROJB.net] >>722 arcsinの定義域からそれはない
760 名前:イナ mailto:sage [2019/05/02(木) 03:29:23.42 ID:d+aTcsHs.net] 前>>699 >>630 は>>632 であってるよね?
761 名前:132人目の素数さん [2019/05/02(木) 05:35:53.03 ID:DjWBd43o.net] >>720 さん >>721 さん 719です. アドバイスをありがとうございました. 勉強になりました.
762 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 07:38:53.64 ID:TRUqlQ8p.net] 方程式 y²=x²(8-x²) が定めるxの関数yのグラフの概形を書く問題の解答ですが、下の方の「更に…」ってやつ、厳密には必要でしょうか? 操作の意味(傾きをしらべる)はわかってるんですけど、この記述って厳密にはなぜあった方が良いのですか? 増減表からもこういう形になることはわかると思うんですけど… https://i.imgur.com/Cyr2JBl.jpg
763 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 08:02:15.20 ID:bx/VBRGw.net] 増減はその表でわかっても 端点で接線の傾きがどうなるかはさらに調べないとわからんだろ
764 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 08:11:40.31 ID:pNCTguI4.net] >>728 y'を計算しないと(0,0)と(2√2,0)にどんな角度で突入するか分からない 今回はlim[x→2√2]y'が-√∞だから、(2√2,0)に傾き90°で入ってくことが分かる でも適当にナナメ45°くらいで(2√2,0)に突入する図を描いちゃったら、正答の図と概形が違っちゃうからダメじゃない? バツにならなくても△に格下げは間違いなさそう もちろん増減表のx=2√2の欄に(y'=-∞)とカッコ付きででも記入しておけばいいと思う ただこの本の解答では、増減表に傾きの極限を記入してないので、「更に」以下で詳述しているのでは
765 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 12:11:26.12 ID:9LyeZ5oe.net] 高田の定理の証明を知っている、あるいは実際に証明できる人いる? 昨日から自分で証明を試みたけどこんがらがって無理そう 高田の定理: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/高田の定理
766 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 12:40:27.52 ID:kjha9BY8.net] 縦4マス、横5マスの20マスのうちランダムに選ばれた 3マスにそれぞれ宝が眠っている AFKPBG…の順で縦に宝を探していく方法をとるU君と、 ABCDEFGH…の順で横に宝を探していく方法をとるV君が、 同時に地点Aから探索を開始した どっちの方が有利? A.B.C.D.E F.G.H. I..J K.L.M.N.O P.Q.R.S.T
767 名前:132人目の素数さん [2019/05/02(木) 13:10:22.36 ID:IW+c2c0Y.net] >>732 まだこの問題に拘ってたのか
768 名前:イナ mailto:sage [2019/05/02(木) 13:13:26.38 ID:d+aTcsHs.net] 前>>726 >>653 (1)f(x)=-cx^2とおくと、 点(a,b)における水面の面積πa^2の広がる速さは、 k(-2ca)=k/(1-b)a^2 c=1/2(b-1)a^3 ∴f(x)=x^2/2(1-b)a^3 (2)F(x)=1-f(x)=1-x^2/2(1-b)a^3 F(a)=bだから、 1-a^2/2(1-b)a^3=b 1-1/2(1-b)a=b 1-b=1/2(1-b)a a=1/2(1-b)^2 水面の上昇速度は、 (水の容積の増加速度k)÷{水面の広がる速さk/(1-b)a^2}=(1-b)a^2 k/π=(1-b)a^2 =(1-b)/4(1-b)^4 =1/4(1-b)^3 ∴k=π/4(1-b)^3 A=π∫(0〜a)t^2d
769 名前:t=πa^3/3 =π/3・8(1-b)^6 =2k^2/3 [] [ここ壊れてます]
770 名前:イナ mailto:sage [2019/05/02(木) 13:58:08.50 ID:d+aTcsHs.net] 前>>734 >>732 U君よりV君のほうがわずかに有利。 ∵I、Jら辺での並びの乱れに惑わされがちのU君が、間違いをおかす可能性がわずかにあるから。
771 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 14:58:49.82 ID:pNCTguI4.net] >>733 有名問題?
772 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 15:58:02.29 ID:5rTtnB8Q.net] >>736 初出は、面白い問題おしえて〜な 27問目 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1532793672/795 >795 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/10/18(木) 12:33:59.38 ID:EWu4uTz9 >縦3マス、横4マスの12マスのうちランダムに選ばれた2マスにそれぞれ宝が眠っている。 >AEIBFJ…の順で縦に宝を探していく方法をとるP君と、ABCDEFGH…の順で横に宝を探していく方法をとるQ君が、同時に地点Aから探索を開始した。 >どっちの方が有利? > >ABCD >EFGH >I JK L 直観に反するのか間違いが出たりして、そのスレで盛り上がったのち 分からない問題はここに書いてね448 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540218853/59-60 >59 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/10/25(木) 11:42:09.86 ID:BJ8Ls50p >面白スレの795で、宝は2つのまま、縦と横のマス数をそれぞれn、n+1と置いたとき、横に沿って探した方が相手より先に見つけやすいことは3,4の場合でそうだったことから容易に想像出来るが、その証明は出来るだろうか? と一般化されて紹介されて、そのスレでも盛り上がる その後 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540218853/161,194-198 で解答が出てるにもかかわらず 分かってないやつがしばしば何の脈略もなく >宝3個のデータ表を作ってくれ〜(・ω・)ノ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1546128004/906 とか発言し続けていることから、>>733 は>>732 をそのたぐいだと思ったのだろう
773 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 16:08:48.91 ID:bHvfB1l5.net] その顔文字使ってるやつは解決済みの話題を繰り返し続けてるただの知恵遅れ
774 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 16:14:29.08 ID:9LyeZ5oe.net] >>731 自己解決したので結構です
775 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 16:56:03.88 ID:1aYJu+7K.net] >>719 漸化式より 1 + a[n+1] = (1+a[n]/2) (1-a[n])^2, 1 - a[n+1] = (1-a[n]/2) (1+a[n])^2, 辺々掛けて 1 - a[n+1]^2 = {1-(1/4)a[n]^2} (1-a[n]^2)^2, 1 - a[n]^2 = b[n] とおくと b[n+1] = (1/4)(3+b[n])b[n]^2, b[n] ≧ 0 ⇒ b[n+1] ≧ 0, また 0 ≦ b[n+1] ≦ b[n]^2 ≦ 1, b[n] ≦ b[1]^{2^(n-1)} = (1-aa)^{2^(n-1)}, a≠0 のとき b[n] → 0 (n→∞)
776 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 17:32:45.84 ID:pNCTguI4.net] >>719 片付いてる x→f(x)がa[n]→a[n+1]の対応になってる
777 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 18:10:09.57 ID:kjha9BY8.net] >>737 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540218853/161,194-198 これだと宝二個の多項式しか作れない しかも偶数と奇数が分離していて美しくない 解答としては不十分だよ〜(・ω・)ノ
778 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/02(木) 21:07:27.80 ID:pNCTguI4.net] nを自然数とし、AB=3n,BC=4n,CA=5nの△ABCを考える。 いま線分AB上に、ABの長さを3n等分する(3n-1)個の点、X_[1],X_[2],...,X_[3n-1]、を取る。 同様にBCの長さを4n等分する点、Y_[1],...,Y_[4n-1]、をとる。 さらにCAの長さを5n等分する点、Z_[1],...,Z_[5n-1]、をとる。 これら(12n-3)個の点にA,B,Cを加えた12n個の点の中から、線分AB上の点を1点、BC上の点を1点、CA上の点を1点、合計3点を重複しないように選ぶ。 (1)このようにして選んだ3点が三角形の3頂点となる場合の数Sは何通りか。 (2)このようにして選んだ3点が、面積が整数であるような三角形の3頂点となる場合の数をTとする。 極限 lim[n→∞] T/S を求めよ。 (3)『発展問題』 このようにして選んだ3点P,Q,Rが、面積が整数であるような三角形をなすとする。このとき、 『△PQRのどの辺も、AB,BC,CAのいずれとも平行でない』 ということはあるか。
779 名前:!omikuji mailto:sage [2019/05/02(木) 21:14:56.70 ID:lx319Uyk.net] >>743 解く気は全くないが(2)が正解できて(3)が正解出来ないなどという事は起こりえる?
780 名前:イナ mailto:sage [2019/05/02(木) 23:45:17.39 ID:d+aTcsHs.net] 前>>735 >>734 (1)三角形ができるすべての場合の数から、2頂点が同一で直線になる場合の数を引くと、 S=(3n+1)(4n+1)(5n+1)-(3n+4n+5n) =60n^3+47n^2+12n+1-12n =60n^3+47n^2+1 (2)3nが偶数のときは△ABC=3n・4n/2=6n^2は偶数。△PQRは整数。 3nが奇数のときは△ABCが奇数で、△PQRは整数じゃない。 ∴n→∞T/S=1/2 (3)できないなぁ。
781 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/03(金) 01:23:00.76 ID:3+Iq3Y7s.net] ユークリッド距離空間で無限個の点集合{a_n:n∈N}があるδ>0に対し d(a_i,a_j)≧δ (i≠j)を満たすならば閉集合であることを示して下さい ここでの閉集合は数列の極限が含まれることで定義されてます
782 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/03(金) 01:51:25.31 ID:NZcq7X3v.net] >>746 F={a_n}の収束点列b_nをとる。 極限をbとする。 b_n はCauchy列だから十分大きいNでm,n≧Nにたいしd(b_m,b_n) < δ/2。 条件よりb_m = b_n。 とくにn≧Nの部分からなる部分列はb_n = b_Nである定数列。 極限はb_NでありFの元。
783 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/03(金) 06:37:56.58 ID:xUexLZLa.net] >>745 バカ?
784 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/03(金) 06:40:43.84 ID:xUexLZLa.net] >>744 (2)は極限をとるから大雑把に評価すれば済む。ただ評価の仕方は難しい。 (3)は証明なので大雑把では許されない。(2)よりもさらに難しい。
785 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/03(金) 07:39:32.96 ID:VTPadyg5.net] >>593 のURLの355/133≒3.14159292 が修正されたのはなぜ?
786 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/03(金) 08:05:20.60 ID:xUexLZLa.net] >>593 3.141592以後の桁の数字は、 漸化式 a[1]=6,a[2]=5 a[n+2]=3*f(a[n+1]+a[n]) で自動生成できる なおf(k)は整数kの1の位の数を表す
787 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/03(金) 08:34:58.74 ID:9PqJ3YzF.net] 分母は133じゃなくて113ね
788 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/03(金) 09:15:39.53 ID:xUexLZLa.net] 1以上9以下の整数a,b,c,dで、不等式 0.99 < |(a+√b)/(c-√d)| < 1 を満たすものが存在することを示せ。
789 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/03(金) 09:32:19.54 ID:NZcq7X3v.net] 1 - (√2-1)^n = a + b√2 < 1
790 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/03(金) 09:49:43.89 ID:VTPadyg5.net] "分母が小さいにも関わらず考えている数にかなり近い" 有理数を作れるかが勝負なのです 314159265/100000000=3.14159265 355/113≒3.14159292 『三桁の分母である後者の方が 円周率への近似としてはるかに優秀なのです』
791 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/03(金) 10:18:42.61 ID:xUexLZLa.net] >>754 ?
792 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/04(土) 03:59:24.56 ID:QKBukbpD.net] >>753 c-a = 4 とする。 √5 + √3 = √(8 + 2√15) ≦ 4 = c-a (a+√5)/(c-√3) ≦ 1, (a+√3)/(c-√5) ≦ 1,
793 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/04(土) 09:06:11.19 ID:D7gpc6h+.net] https://i.imgur.com/rDkADDZ.jpg 綺麗な形にしてぇええええ
794 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/04(土) 09:39:13.43 ID:fGBmyqq9.net] 古そうなメモ帳だなー
795 名前:132人目の素数さん [2019/05/04(土) 11:10:
] [ここ壊れてます]
796 名前:30.97 ID:vZgVqNpW.net mailto: 5月6日まで購入金額の50%のポイントを翌日もらえる。 ポイントで支払った購入金額分に対してもその50%のポイントを翌日もらえる。 5月4日現在、あと最大で846ポイントもらえる。 5月4日、5日、6日に購入する金額をそれぞれx4,x5,x6とする。 (1)5月7日にもらうポイントはできるだけ少なくしたい。 (2)5月5日〜5月7日に受け取るポイントの合計は846ポイントに近ければ近いほどよい。 x4,x5,x6をどうすればよいか? [] [ここ壊れてます]
797 名前:132人目の素数さん [2019/05/04(土) 11:44:44.04 ID:vZgVqNpW.net] 5月4日現在保有しているポイントは395ポイントである。 5月6日まで購入金額の50%のポイントを翌日もらえる。 ポイントで支払った購入金額分に対してもその50%のポイントを翌日もらえる。 商品を購入する際、支払いには、保有しているポイントから優先して使われていく。 5月4日現在、あと最大で846ポイントもらえる。 5月4日、5日、6日に購入する金額をそれぞれx4,x5,x6とする。 (1)5月7日に保有しているポイントはできるだけ少なくしたい。 (2)5月5日〜5月7日に受け取るポイントの合計は846ポイントに近ければ近いほどよい。 5月4日の買い物前に保有しているポイントをp4とする。 5月5日の買い物前に保有しているポイントをp5とする。 5月6日の買い物前に保有しているポイントをp6とする。 5月7日の買い物前に保有しているポイントをp7とする。 p4 = 395 p5 = (1/2)*x4 + max(p4-x4, 0) p6 = (1/2)*x5 + max(p5-x5, 0) p7 = (1/2)*x6 + max(p6-x6, 0) である。 制約条件は、 x4 ≧ 0 x5 ≧ 0 x6 ≧ 0 (1/2)*x4 + (1/2)*x5 + (1/2)*x6 ≦ 846 この制約条件下で、 (p7)^2 + (846 - (1/2)*x4 - (1/2)*x5 - (1/2)*x6)^2 を最小化すればいい?
798 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/04(土) 13:35:51.04 ID:mEqbxKum.net] コインを100回投げて、全て同じ側が出る確率は?
799 名前:イナ mailto:sage [2019/05/04(土) 14:52:16.17 ID:2O82kYgx.net] >>760 前>>745  ̄]/\___________ _/\/∩∩ ∩∩ \ _\/ ((-_-)(`-`)) /|  ̄|\_(`φ゙),U⌒U、/ | ]| ‖ ̄υυ~~U~U‖ | __| ‖ □ □ ‖ / ___`‖___________‖/__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最初395ポイントあったがやろ、ほんで今日x4=395ポイント? ポイント払いで買おか思たけんどよ、小数点以下切り捨てはもったいないしよ、まだ使える機会あると思うでよ、x4=394ポイントだけ使て、x4/2ポイント=197ポイントついたがやろ。 ほんであしたx5=1+197=198ポイント、ポイント払いできるけんどよ、あさって払うx6は最小にしてくれって言いよるでよ、 x4+x5+x6=1692(円)から引かないかんが。 x6≦1692-394-198=1100(円) ちょう待って、あしたもポイントx5/2(円)がつくやん。 あした? あしたは夜帰ってtvkで黒田のboxing世界挑戦観て、あさってがx6やな。それより550ポイントもついたらつきすぎや。やっぱり今日雷鳴ってんのに買い物行くかあした買うかやな。 1100円余計に買うてあした550円分余計に買うたらわ? x4=394+1100=1494(円) x5=198+550=748(円) x6=374(円) 合計2616は1692よりだいぶでかい。あわんな。 x4=394+y(円) x5=198+y/2(円) x6=[x5/2](円) 592+x5/2+3y/2=1692 99+y/4+3y/2=1100 7y/4=1001 y=4004/7=572(円) ∴x4=394+572=966(円) (雨降ってんのに) x5=198+483=681(円) x6=340(円)
800 名前:イナ mailto:sage [2019/05/04(土) 15:37:13.03 ID:2O82kYgx.net] 前>>763 訂正。 黒田は13日だった。 あしたは船井。 (tvkじゃない。地上波あるかわからない)
801 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/04(土) 19:50:30.09 ID:QKBukbpD.net] >>758 √(1-xx) = y とおく。 2/{(1-y)/x +1} = 2x/(1+x-y) = 2x(1+x+y)/{(1+x)^2 - yy} = 2x(1+x+y)/{2x(1+x)} = 1 + y/(1+x), 2/{(1-y)/x -1} = 2x/(1-x-y) = 2x(1-x+y)/{(1-x)^2 - yy} = 2x(1-x+y)/{-2x(1-x)} = -1 - y/(1-x), (与式) = -1 - y/(1+x) + (1/2){-1 -y/(1-x)}^2 - (1/6){-1 -y/(1-x)}^3 = -1 - y/(1+x) + (1/2){1 + y/(1-x)}^2 - (1/6){1 + y/(1-x)}^3 = -1 - y/(1+x) - 1/3 + 2/(1-x) - (1/3)y(5-4x)/(1-x)^2 = -4/3 + 2/(1-x) - y/(1+x) - (1/3)y(5-4x)/(1-x)^2, 綺麗にならねぇ・・・・
802 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 01:58:27.33 ID:gSnwaaqK.net] 有理数係数の2次方程式の解は有理数で表される。 ax^2+bx+c=0でax^2=-(bx+c)とxの1次式に次数下げできるので、原理的には1次方程式を解けば良い
803 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 07:43:12.08 ID:gSnwaaqK.net] 一辺の長さが1の正八角形Tの内部を、直径1の円Cが動く。 このとき、Tの内部で、Cの周が決して通らない部分が存在する(周であり、周及び内部でないことに注意せよ)。 その部分の面積を求めよ。
804 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 08:24:14.13 ID:J4HBIo2Q.net] >>767 Tの頂点の周囲に隙間ができる。(8つ) それらを合計すれば、Cに外接する正八角形とCの隙間の面積に等しい。 (Cに外接する正八角形) = (一辺が √2 -1 の正八角形) = 2(√2 -1) (Cの面積) = π/4, (求める面積) = 2(√2 -1) - π/4 = 0.043029
805 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 08:26:05.36 ID:LH901+vS.net] A, Bの2人では25分、 B, Cの2人では30分で仕上がる仕事がある。 A, B, Cの3人で10分作業したあとBだけが22分作業をして仕上がった。Bが仕上げるのに要する時間は?
806 名前:イナ mailto:sage [2019/05/05(日) 12:19:46.11 ID:ZYNb3jgv.net] 前>>764 >>767 求める面積は、直径1の円に外接する正八角形から、直径1の円を引いた面積である。 直径1の円に外接する正八角形は、一辺1の正方形の四辺中央にその四辺が内接し、一辺1の正方形の四隅の直角二等辺三角形を切り落とした形である。 正八角形の一辺をxとおくと外接する正方形の一辺について、 1=x/√2+x+x/√2 1=x√2+x x=1/(√2+1) =√2-1 直角二等辺三角形の一辺は(1-x)/2=1-√2/2で、 求める面積は、 1-{(1-√2/2)^2/2}4-π(1/2)^2 =1-(3/2-√2)2-π/4 =1-(3-2√2)-π/4 =2√2-2-π/4 =0.0430289613…… 一辺1の正八角形内部がじゅうぶん広いので、直径1の○が通るところだけで内部に空洞はできず、直径1の●が通るところと同じだと思う。
807 名前:イナ mailto:sage [2019/05/05(日) 13:08:58.65 ID:ZYNb3jgv.net] 前>>769 >>770 撮影ならBは87分フル稼働、そうとう優秀と予想。 AAの仕事率は未知。 Aの仕事率をa(N・m/分)、 Bの仕事率をb(N・m/分)、 Cの仕事率をc(N・m/分)とし、Bが一人でx分かかったとすると、 bx=(a+b)25=(b+c)30=(a+b+c)10+b22 これらを解いて、 5a=4b=8c cはbの半人前。 ∴x=45(分)
808 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 13:28:33.56 ID:rCPvfDIg.net] 行列 A=(aij) B=(bij) ABの第j成分をΣを用いて表わせ (i,j)成分を〜と言われれば分かるのですが、どう答えれば良いか分かりません
809 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 13:37:21.97 ID:RcjcvUCJ.net] 「ABの第j成分」が無意味だな
810 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 15:58:58.01 ID:+TbpXZrs.net] C(14,n)+C(16,n)+C(21,n)+C(23,n)+C(25,n)+C(27,n) この式を短くする方法は?
811 名前:132人目の素数さん [2019/05/05(日) 16:09:35.73 ID:plGrMVTn.net] wolfram先生にきいたら、ちょっと考えた後、なげやりな返事をしてくれたよ
812 名前:132人目の素数さん [2019/05/05(日) 17:21:25.62 ID:bjmXwUC5.net] 某大学のレポート問題です。 3つの教室にABCDの4人が入るとする。全ての場合の数を求めよ。 なお誰も入らない教室があってもよいものとする。 どなたかお願いします。
813 名前: mailto:sage [2019/05/05(日) 17:25:53.91 ID:FzmaX9Wr.net] なんつー大学
814 名前:イナ mailto:sage [2019/05/05(日) 17:40:14.65 ID:ZYNb3jgv.net] 前>>771 >>776 Aは松竹梅の3つの部屋のどれかに入る。 BはAがどの部屋に入ったか知らないし、わかった
815 名前:ところで選び方は3つに変わりない。よって松竹梅の3つの部屋のどれかに入る。 同様にCが入り、Dが入るが入る順番は関係ない。 3^4=81(通り)の組み合わせがある。これを季語とか入れて物語風に組み立てればいいんじゃないか? [] [ここ壊れてます]
816 名前:132人目の素数さん [2019/05/05(日) 17:52:56.94 ID:plGrMVTn.net] 問題文でわざわざ人に名前をつけたのに、教室に名前をつけないのはなぜなんだろう
817 名前:イナ mailto:sage [2019/05/05(日) 18:10:24.62 ID:ZYNb3jgv.net] 前>>778 >>779 よその教室まちがえて入ったら形は同じだけどなんか雰囲気ちがうからわかるよね。
818 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 18:18:54.07 ID:x9dk3IyX.net] そこから説明が必要なのか
819 名前: mailto:sage [2019/05/05(日) 18:26:54.25 ID:FzmaX9Wr.net] まぁ3つに分けるではなく3つの教室って言ってるから全員部屋Xと全員部屋Yは区別するんだろ? こんなの大学のレポートとして有り得るもんかね?
820 名前:132人目の素数さん [2019/05/05(日) 18:46:32.39 ID:/7ZktMw4.net] そういうことじゃなくて、その後のお話に必要もないのに、なんで人に名前をつけたのかが謎
821 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 18:56:07.88 ID:60xC0qnI.net] >>783 いやそういうことじゃなくてね
822 名前: mailto:sage [2019/05/05(日) 19:59:26.44 ID:ZYNb3jgv.net] >゚⌒⌒⌒~彡〜名前? >゚⌒⌒~彡〜前>>780 >゚⌒⌒~彡〜知らなくて | __________よくね | ∩∩ ∩∩ /\? |((^o^)^o^)) / 「 |(`っu~U⌒U、//| | ‖υυ~UU~‖ | | ‖ □ □ ‖ | ∠‖____‖/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | □ □ □ ‖ | ______‖/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | □ □ □ ‖ | ______‖/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | □ □ □ ‖ | ______‖/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | □ □ □,彡ミ、| _____川`,`;,' ______U⌒U、;, /_/_/_/;_~U U~_; /_/_/_/_○_/_ /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
823 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 20:43:10.83 ID:kB9uA+wQ.net] Aが対角化可能 A=B^3 を満たすBを求める この問題の方針教えてくださいまし
824 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 20:44:54.43 ID:kB9uA+wQ.net] >>786 文脈からわかると思うけど、行列ね
825 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 20:51:25.63 ID:kB9uA+wQ.net] >>786 あ、わかった
826 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 21:59:20.28 ID:qhGmwpjK.net] n個の自然数の4乗の総和を求めよ 解けるか? 大学受験サロン板より
827 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 22:09:20.16 ID:wEOXJMXr.net] 問題が意味不明
828 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 22:51:15.24 ID:FzmaX9Wr.net] Σ[k:1〜n] k^4 ではなかろうか? https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%BC%8F
829 名前:132人目の素数さん [2019/05/05(日) 23:06:58.98 ID:NdzFL6Yj.net] Fランでもなければ Σ[k=1,n] k^4 じゃ試験にならないな k^7 くらいが妥当か
830 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 23:19:07.27 ID:gSnwaaqK.net] f(n) = Σ[k=1 to n] {5^(3k)+5^(2k)+5^(k)+1} について、f(n)を13で割った余りをnの値により分類せよ。
831 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/05(日) 23:20:54.96 ID:x9dk3IyX.net] ニュートン補間で8次式で近似しておしまいでいいか まとめる時に計算ミスする自信はある
832 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 00:23:37.36 ID:KB/kI55Y.net] 任意の自然数nに対して Σ[k=1 to n] k^a = ( Σ[k=1 to n] k^b )^2 を成立させる自然数の組(a,b)を考える。 (1)この等式を成立させる(a,b)を一組求めよ。答えのみで良い。 (2)この等式を成立させる(a,b)は(1)で求めた一組のみであることを証明せよ。
833 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 00:55:23.29 ID:ldSyxuL0.net] 最高次比較して a+1=(b+1)^2 a+1=2(b+1)
834 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 02:31:52.91 ID:NFa7uh6I.net] 5^2 = 25 ≡ -1 (mod 13) 5^3 ≡ -5 (mod 13) 5^4 ≡ 1 (mod 13) k≡0(mod 4) のとき 5^k ≡ 1 (mod 13) k≡1(mod 4) のとき 5^k ≡ 5 (mod 13) k≡2(mod 4) のとき 5^k ≡ -1 (mod 13) k≡3(mod 4) のとき 5^k ≡ -5 (mod 13) k≡0 (mod 4) のとき 5^(3k) + 5^(2k) + 5^k + 1 ≡ 4 (mod 13) k≠0 (mod 4) のとき 5^(3k) + 5^(2k) + 5^k + 1 ≡ 0 (mod 13) f(n) = 4・(n以下で
835 名前:ある4の倍数の数) = 4 [n/4] = n - 4 {n/4}, 13 {f(n)/13} = 13 { 4[n/4] / 13 } [] [ここ壊れてます]
836 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 07:37:08.60 ID:NFa7uh6I.net] >>753 (√5 + √3)^2 = 8 + 2√15 = 8 + 8√(1 - 1/16) ≦ 8 + 8(1 - 1/32) = 16 - 1/4 = 16(1 - 1/64), √5 + √3 ≦ 4(1 - 1/128) = 4 - 1/32 = 3.96875 √5 + √3 = 3.968118785
837 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 12:46:43.71 ID:YploJWAA.net] >>794 連立方程式で8次式の係数を求めるのと どっちが手間だろう?
838 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 13:58:24.78 ID:8MZl204B.net] >>799 そりゃ最悪整理されていない状態でも使える補間法を使った方が楽だわな 整理しなくちゃならないにしても、8元の連立方程式を解くよりは多分楽。 どのくらいのオーダーで楽になるのかは数学専門の人ならわかるんじゃないのかしら。
839 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 14:29:53.30 ID:+eOEuK1l.net] リチャードファインマンの ファインマン経路積分と量子力学 (ADVANCED PHYSICS LIBRARY) という本を所有している人はいますか?
840 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 14:51:31.06 ID:fTK4RMPl.net] >>801 原著なら持ってる
841 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 15:56:43.66 ID:/HzE0CkH.net] ご冗談でしょう、ファインマンさん
842 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 18:14:41.62 ID:KB/kI55Y.net] >>798 おみそれしました。 評価の仕方が素晴らしいです。 簡潔な解答にいつも感服いたしております。
843 名前:132人目の素数さん [2019/05/06(月) 21:16:46.66 ID:Z579HYT5.net] R^n→Rの関数x→||x||が次の1,2,3を満たすときノルムという。 1 ||ax||=|a|||x||(a∈R) 2 ||x+y||≦||x||+||y|| 3 ||x||≧0で等号はx=0のみ R^nの任意のノルム||x||に対し定数a>0,b>0が存在して、任意の x∈R^nに対しa|x|≦||x||≦b|x|となることの証明。 教えてください。
844 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 21:43:23.05 ID:ldSyxuL0.net] >>805 f(x)=||x||/|x| を球面{x | |x|=1} 上の関数として最小値をa、最大値をbにすれば良い。
845 名前:132人目の素数さん [2019/05/06(月) 23:09:13.13 ID:P7Drypyn.net] 数学の洋書読みたいのですが何かアドバイスとかコツがあったら教えてください ちなみに高校英語も完璧には程遠いです 高校レベルは完璧にしないときついでしょうか…? Number Theory for Beginners という本を読もうと思っています
846 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/06(月) 23:59:42.19 ID:fTK4RMPl.net] >>807 そんなにいらない だいたいの数学書は関係代名詞が分かる程度の英語力があれば問題なく読めるはず 知らない単語は調べりゃいいし
847 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/07(火) 00:42:29.45 ID:2nSi0ExR.net] >>807 そもそも数学の洋書は一番簡単。 全部恒久の真実だから現在形。 最悪訳せなくても前後の話の流れから意味がわかる時も他の文章より高い。 英語できない理系のやついたら英語の数学のテキスト読ませるのが一番だと思ったりする。
848 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/07(火) 01:18:03.87 ID:+2g4Ocak.net] 数学の英語を読むためには ・文献のレベルに合った数学的な予備知識 ・let X be Y 「XをYとする」 ・for any X 「任意のXに対して」 ・……, where X is Y 「……。ここで、XはYである」 ・X denoted by Y 「XをYと書く(XはYと表される)」 ・X, that is, Y 「X
849 名前:、すなわちY」 くらい分かってれば十分(予め知らなくても文脈から分かるという意味で必ずしも必要条件ではない) [] [ここ壊れてます]
850 名前:132人目の素数さん [2019/05/07(火) 02:14:43.29 ID:k/+AhcPx.net] https://i.imgur.com/IdLnpEP.jpg https://i.imgur.com/LJOehcq.jpg どなたかこの2問お願いします! 7日までに提出しないといけない課題なんです!
851 名前:132人目の素数さん [2019/05/07(火) 03:05:51.19 ID:dWdsWbPD.net] x^6 - 9 x^4 - 4 x^3 + 27 x^2 - 36 x - 23 = 0 を 代数的に解いてください。 結果は根号で書けるらしいです。 これ以上、チルンハウス変換はできますか?
852 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/07(火) 04:59:56.06 ID:6vB8pMwG.net] >>812 実根は 2^(1/3)±3^(1/2)
853 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/07(火) 05:16:21.05 ID:iCV/U4pw.net] x^6 - 9x^4 - 4x^3 + 27x^2 - 36x - 23 = (x^2 -3)^3 - 4(x^3 -9x) + 4 = {(x+√3)(x-√3)}^3 - 2(x+√3)^3 - 2(x-√3)^3 + 4 = {(x+√3)^3 -2} {(x-√3)^3 -2}, より x = ±√3 + 2^(1/3), ±√3 + 2^(1/3)ω, ±√3 + 2^(1/3)ω~, ここに ω = (1+i√3)/2, ω~ = (1-i√3)/2,
854 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/07(火) 05:18:55.01 ID:iCV/U4pw.net] >>814 (訂正) ここに ω = (−1+i√3)/2, ω~ = (−1-i√3)/2,
855 名前:132人目の素数さん [2019/05/07(火) 05:34:31.65 ID:wLdJYbiD.net] >>808 >>809 スレ違いなのに丁寧に答えてくれてありがとうございます 自信が湧いてきました
856 名前:132人目の素数さん [2019/05/07(火) 10:41:38.47 ID:dWdsWbPD.net] >>813 ,>>814 わぁ、ありがとうございました。感動しました。 見たことのない因数分解方法ですね! 実根が分かっても因数分解の方法は思いつきませんでした。
857 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/07(火) 12:06:38.25 ID:Vk9rHNpL.net] 縦4マス、横5マスの20マスのうちランダムに選ばれた 3マスにそれぞれ宝が眠っている AFKPBG…の順で縦に宝を探していく方法をとるU君と、 ABCDEFGH…の順で横に宝を探していく方法をとるV君が、 同時に地点Aから探索を開始した どっちの方が有利? A.B.C.D.E F.G.H. I..J K.L.M.N.O P.Q.R.S.T
858 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/07(火) 21:55:48.14 ID:ZHJTc7S8.net] 長径が2、短径が√3の楕円Cがある。 長軸の上に点P、短軸の上に点Qを、OP=OQ=1となるようにとる。 ただしOは楕円の中心である。 (1)直線PQを折り目として楕円Cを折り曲げてできる図形をDとする。このとき、CとDの重なりの部分Eの面積Sを求めよ。 (2)楕円Cの周と、図形Dの周で直線PQに含まれない部分との交点をRとする。直線ORにより、Eは2つの部分に分割され、その面積比はX:Yとなる。 XとYを求めよ。 ただしX<Yとする。
859 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/07(火) 22:33:35.79 ID:ikTJ4yv/.net] 一辺の長さが1の正三角形△ABCの辺AB上に点Pを、BC上に点Qを、 「PQ=1/2、かつ、点Aと直線PQの距離が(√3)/6以上」となるようにとる。 この条件下でP,Qを動かすとき、線分PQが通過できる領域をDとする。 △ABCの内接円の周のうち、Dに含まれる部分の長さをLとする。 Lと0.4の大小を比較せよ。
860 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 01:31:22.83 ID:7c9LCr+z.net] tan1°は無理数であることを証明せよ
861 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 01:39:59.82 ID:ADLYGCu3.net] >>623 「集合で表せない!だから欠陥!」って理屈が意味不明 同値律が成立しないことが物理世界で起きているということは数学にとって問題だが A=Bの場合 AとBは同一なら1個ということで 同じものを指している 物理現象には 上記の同値律が成立しない場合はあることになる これのどこが問題かというと 同じ空間に同値律が成立する場合と成立しない場合があるということで これは同値律が存在の性質に依存する物理的性質ということで 抽象化が出来ないという事だ
862 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 01:49:50.40 ID:ADLYGCu3.net] >>623 >だから、集合や位相空間の代替品なんて幾らでもあるじゃん >「集合で表せない!だから欠陥!」って理屈が意味不明 現実の物理空間上では 同値律が成立する物と 同値律が成立しない物がある 1つの空間上で 同値律が成立する場合と
863 名前: 同値律が成立しない場合ああるということは 抽象化ができないということだ ようするの同値律というのは 物の性質に依存する物理的性質ということになる コップやリンゴは同値律が成立するが 電子は同値律が成立しないので コップをリンゴにかえても同値律は普遍だが コップを電子に代えると同値律は成立しないということになる 数学は物の性質に依存しない抽象的概念が対象だが 同値律が物の性質に依存する物理的性質になると 数学にとっては問題なのだ [] [ここ壊れてます]
864 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 02:18:55.34 ID:ADLYGCu3.net] >>623 >非可換時空(幾何)について本当に知識があるなら クリフォード代数についての知識が数学系の人間のようにあるわけでないし 単に物理では電子のスピンを表現するに使用してるといっているだけ 分野としてはスピン幾何で ここでクリフォード代数を利用して電子の±1/2スピンを表現する ようするの電子の公転と自転の関係を クリフォード代数で表現するということで 公転で一周すると連動して±1/2の自転が起こる これはクリフォード代数空間の ベクトル空間上で電子の公転と表現して バイベクトル空間上で電子の自転を表現して という感じになっている 単にクリフフォード代数空間上で 公転とそれに連動する自転(スピン±1/2)が表現できたというこただけのことで それが現実の時空上の事とは思えないが 電磁気で使う場合は クリフォード代数の微分形式というものになる クリフォード代数の ベクトル場やバイベクトル場の基底の微分形式で 電磁場の回転(rot)や発散(div)を表現してる
865 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 02:38:11.11 ID:ADLYGCu3.net] >>623 専門的な知識が無くても理解できるキャッチーな表現だけ拾って勝手に解釈してるようにしか見えない クリフォード代数が物理でどのように利用されてるか述べてるだけのことだが 物理的にみて興味深いのが 非可換代数が観測者の概念が入ってる印象をうけることだ 通常は数学には観測者という概念はない 例えば面の場合は 裏から見るとか表から見るとかの観測者の立場が無いので 裏も表もない 非可換代数の面はなにか観測者の導入で 面を裏から見た場合と表からみた場合の印象を持ってしまう 物理の場合は常に観測者がいるので クリフォード代数空間で有る種の物理現象をうまく表現できるのかもしれない 物理では自己を観測する自己観測があり これは自己相互作用と呼ばれる これは数学では禁止事項なので 自己相互作用は数学では表現できない
866 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 02:49:26.99 ID:ADLYGCu3.net] >>634 無意味な疑問を持つこと自体がバカってことよ ワイルも同種の疑問を持っていた
867 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 02:56:05.22 ID:ADLYGCu3.net] >>596 >問題 >一つの世界に二つの確率統計が存在する >この奇妙さは多くの数学者を悩ましている >なぜ数学者にとって一つの世界で二つの確率統計が共存してる事が問題なのか? super理論は一つの世界に二つの確率統計が存在することを説明しようとこころみた論理だが 浸透してないのは不自然さがあり共感を呼ばない事だとされてる
868 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 03:52:14.05 ID:ADLYGCu3.net] >>634 無意味な疑問を持つこと自体がバカってことよ 上記の疑問は雑誌の数学セミナーで取り上げられたが 別にバカ扱いはされてなかった
869 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 05:27:54.23 ID:tySFkmWC.net] 急にずいぶん古いレスに反応してどうしたの?。
870 名前:イナ mailto:sage [2019/05/08(水) 10:36:16.31 ID:9F4D6ahB.net] 前>>785 >>819 S=θ/√3-4/7 sinθ=(4√3)/7 =0.989743319……
871 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 10:37:09.99 ID:1eQEKnA3.net] (8,866,128,975,287,528)^3+(-8,778,405,442,862,239)^3+(-2,736,111,468,807,040)^3=33 ですか?
872 名前:イナ mailto:sage [2019/05/08(水) 12:37:59.57 ID:9F4D6ahB.net] >>819 前>>830 (1)S≒0.2413
873 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 12:47:16.99 ID:M8ZfoFk1.net] >>829 言い返したくて必死に啓蒙本を読み漁ってたんだろうね 読んでみたけど元のレスで指摘されてることを全く理解せず的外れなこと書いてるし相手にするだけ無駄
874 名前:イナ mailto:sage [2019/05/08(水) 13:25:39.90 ID:9F4D6ahB.net] >>819 前>>832 (2)題意より交点Rをどこと解釈するかで違うが、 X=0,Y=S と受けとめました。
875 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 13:56:55.14 ID:eWKRMaW9.net] >>833 ほんとだー わざわざ遡って見ちゃったよ
876 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 14:08:58.28 ID:ADLYGCu3.net] >>833 啓蒙本 クリフォード代数の啓蒙書は存在しないし っていうか当時は本自体が無かった
877 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 14:27:18.21 ID:ADLYGCu3.net] 問1 個数と回数は同じ数の概念か? 問2 自然数は個数の概念か? 自然数は回数の概念か? 自然数は個数と回数共通の概念か?
878 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 14:33:14.66 ID:ADLYGCu3.net] >>833 言い返したくて必死に啓蒙本を読み漁ってたんだろうね というか昨日久しぶりにこのトピをのぞいた 俺が苦クリフォード代数を勉強したのはいまから14年程度前で 当時このことはほとんど忘れてしまった ということで当時の記憶で思いだせる範囲でレスしてるだのことで 特に何か資料を調べる努力はしていない その理由は 非可換代数では時空は表現できないし クリフォード代数を覚えとく必要性がなくなってしまった
879 名前:イナ mailto:sage [2019/05/08(水) 14:49:13.61 ID:9F4D6ahB.net] >>820 前>>834 △ABCの内接円の円周は、 2π/2√3=π/√3 0.4<π/4√3=0.4……<切りとられる円弧
880 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 15:58:59.84 ID:1eQEKnA3.net] a^3+b^3+c^3=33 を満たす整数a,b,cを求めよ
881 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 17:50:23.50 ID:OCAIC5ff.net] a = 8866128975287528, b = -8778405442862239, c = -2736111468807040, >>831 にある。
882 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 18:10:27.25 ID:clE3dj5Q.net] >>840 これ有名な問題なんですか?
883 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 18:40:09.85 ID:bh6tN/bi.net] クリフォード代数なんて19世紀にはもう明確な形で分類とかもされてたような骨とう品なのに 何が当時は本なんて無かっただ、笑わせるなよwww
884 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 18:50:35.37 ID:clE3dj5Q.net] AB=a,AD=b(a≤b) の平行四辺形ABCDがある。 ここで∠BAD=θ°とし、以下ではθは0<θ≤90の範囲を変化するものとする。 3点A,B,Cを通る円Sと、3点A,B,Dを通る円Tの交点のうち、BでないものをPとする。 線分長の和AP+BP+CP+DPを最大とするようにθを定めたい。sinθをa,bで表せ。
885 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 18:59:03.91 ID:orJQ9zLM.net] A=P
886 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 19:08:53.00 ID:boKroMnb.net] y=(log^2)^2の微分をどなたか教えてください
887 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 19:11:55.33 ID:dR9XctiI.net] あっちと問題が違うぞ
888 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 19:13:55.58 ID:boKroMnb.net] >>847 すみません書き間違えました y=(logx^2)^2の微分を教えてください
889 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 19:50:26.82 ID:bh6tN/bi.net] >>848 y=u^2, u=log(v), v=x^2 dy/dx=dy/du*du/dv*dv/dx
890 名前:イナ mailto:sage [2019/05/08(水) 21:37:35.77 ID:9F4D6ahB.net] >>819 前>>839 折りかえして重なるのは葉っぱじゃないよね。葉っぱじゃないよ、カエルかな? カエルじゃないよ、土人だよ。葉っぱの半分でいいはず。楕円Cのふつうはちっさいほう折りかえすと思うんだけど、仮におっきいほう折りかえしても、重なるのは葉っぱじゃないよ、葉っぱの半分だよだよね? 楕円めんどいんで円
891 名前:ナやって横拡大かと思ったんだけど、逆に縦圧縮だね。 半径1の円で求めて2/√3倍する。 x^2+y^2=1とy=-(2/√3)(x-1)の交点はP(1,0)とQ(0,2/√3) 2S/√3=π/4-(1/2)(1-1/7)(4√3/7)-∫[0→1/7]√(1-x^2)dx 2S/√3=π/4-12√3/49-∫[0→1/7]√(1-x^2)dx S=π√3/8-18/49-(√3/2)∫[0→1/7]√(1-x^2)dx [] [ここ壊れてます]
892 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 22:10:11.51 ID:exw/0Sfr.net] >>843 >クリフォード代数なんて19世紀にはもう明確な形で分類とかもされてたような骨とう品なのに >何が当時は本なんて無かっただ、笑わせるなよ 検索した結果 クリフォード代数は 20 世紀末に米国の物理学者ヘ ステネスがとりあげるまで,一部の数学者を除いてほ とんど忘れられていた 物理で注目されたけど 数学としては忘れされれたので本が無かった 本がなかった
893 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 22:30:50.99 ID:clE3dj5Q.net] △ABCは、重心、外心、フェルマー点が同一直線上にあるような三角形とする。ただし点が重なる場合も同一直線上とみなす。 (1)三角形についての以下の命題P,Q,Rは同値であることを示せ。 P『重心、外心、フェルマー点が同一直線上にある』 Q『外心、垂心、フェルマー点が同一直線上にある』 R『垂心、重心、フェルマー点が同一直線上にある』 (2)△ABCはどのような形状かを述べよ。
894 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 23:18:18.08 ID:tySFkmWC.net] 微分形式のスレ【differential forms】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1301844272/ 【幾何代数】geometric algebra について語るスレ [転載禁止]c2ch.net https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1420542159/
895 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 23:18:41.03 ID:46ZyrkZT.net] △
896 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/08(水) 23:20:04.37 ID:tySFkmWC.net] >>838 >>843 >>851 >>853 スピノールとかディラック作用素とかクリフォード代数超代数フォック代数とかそっちの話できる奴ならいいんだけどねえ
897 名前:132人目の素数さん [2019/05/08(水) 23:38:07.66 ID:oSlKMn89.net] a_0, a_1, a_2, … を実数列とする。 D^i f = a_i となる関数 f が存在することを証明せよ。
898 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 00:13:49.20 ID:QL7dqFVp.net] イプシロンデルタ論法で @lim(1/√n)[n→∞]=0 Alim(1/n^2)[n→∞]=0 を示せ イプシロンデルタ論法で躓いています よろしくお願いします
899 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 00:19:15.35 ID:TtmDNSyQ.net] >>855 数学科?就職どこ行く?
900 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 00:29:48.91 ID:yjLxsWta.net] 1/√n→0については、n≧Nのとき1/√n≦1/√Nで、これが<εとなるためにはNをどう取れば良いか?ということです もちろん1/√N<εとなるNを取ればいいですが、これを変形してN>1/ε^2となります つまり、任意のε>0に対してN>1/ε^2なる自然数Nを取れば(※)1/√n→0の定義を満たします Aも同様です ※例えば[x]をガウス記号としてN=[1/ε^2]+1と置けばいいですが、Nを具体的に与える必要はない(とにかく不等式を満たしさえすれば良い)のでN=f(ε)の形で書く必要はないです
901 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 00:36:09.47 ID:QL7dqFVp.net] >>859 頑張れば理解できそうなのでやってみます ありがとうございました
902 名前:132人目の素数さん [2019/05/09(木) 00:39:47.74 ID:RiUaqu8C.net] Nを雑というか大胆に取るのがコツ
903 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 05:38:01.51 ID:7Q6cd3gq.net] >>856 級数 Σ[i=0,∞] (a_i/i!)x^i が正の収束半径をもてば、f(x) に収束する。
904 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 06:18:52.08 ID:Axwv6BTv.net] 有限個の閉集合の和集合も閉であることを数列の閉集合の定義を使って証明するにはどのように書けばいいのでしょうか
905 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 06:33:41.00 ID:Axwv6BTv.net] あ、解
906 名前:決しました [] [ここ壊れてます]
907 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 08:34:41.84 ID:yjLxsWta.net] >>859 寝ぼけて変なこと書いてた…… ※の部分は無視してください
908 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 08:37:36.23 ID:yjLxsWta.net] あ、いやいいのか +1が見えてなかった
909 名前:132人目の素数さん [2019/05/09(木) 10:07:34.15 ID:bm25PXAL.net] >>862 a_0, a_1, a_2, … を実数列とする。 D^i f = a_i となる関数 f ∈ C^∞(R) が存在することを証明せよ。
910 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 10:51:11.18 ID:+DLc12jh.net] そもそもD^i fが定数なら次は0やろ?
911 名前:132人目の素数さん [2019/05/09(木) 10:55:36.37 ID:bm25PXAL.net] 訂正します: a_0, a_1, a_2, … を実数列とする。 D^i f(0) = a_i となる関数 f ∈ C^∞(R) が存在することを証明せよ。
912 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 13:54:30.83 ID:RcCYGe+2.net] 数学セミナーかなんかで見た 覚えてるから書けるけど遠慮しとく
913 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 14:52:53.36 ID:TtmDNSyQ.net] 数学科の人は就職どこ行く?
914 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 14:57:11.25 ID:x2sdT2bi.net] わからないんですね
915 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 15:01:49.11 ID:TtmDNSyQ.net] xを実数とし、区間[0,1]で連続な関数f(x)を考える。このf(x)に対し、以下の命題(P)を考える。 命題(P) 『| f(a) | > | ∫[0 to a] f(x) dx | となる実数a(0<a≤1)が存在する』 (1)(P)が成り立たないf(x)の例を1つ挙げよ。 (2)(P)が成り立たないf(x)は(1)で挙げたもののみであることを証明せよ。
916 名前:イナ mailto:sage [2019/05/09(木) 16:53:17.86 ID:pzyphr8Y.net] 前>>850 題意の解釈がまだ定まってないがひとまず楕円と直線を式で表すと、 楕円C:3x^2/4+y^2=3/4──@ 楕円D:(x-1)^2+3(y-1)^2/4=3/4──A 直線PQ:y=-x+1──B CとPQの交点は、 P(1,0)と、Rについては@にBを代入して、 3x^2/4+(1-x)^2=3/4 7x^2/4-2x+1/4=0 7x^2-8x+1=0 (x-1)(7x-1)=0 x=1/7,1 R(1/7,6/7) 直線OR:y=6x──C 楕円DをY軸方向に圧縮し、半径√3/2の円にすると、 直線OR':y=9x/2 DとOR'の交点は、 S(1,7)、T(9/8,1/4) x軸をy軸の位置まで反時計回りに90°回転させると、 直線OR':x=2y/9 円D':(x-1)^2+(y-√3/2)^2=3/4 X:Y=∫[9/14→9/8][2y/9-1+√{3/4-(y-√3/2)^2}]dy:3π/4-∫[9/14→9/8][2y/9-1+√{3/4-(y-√3/2)^2}] 置換積分か? (ちょっと休憩)
917 名前:132人目の素数さん [2019/05/09(木) 18:21:16.21 ID:J357nTb8.net] >>855 スピノール スピノールで電子のスピンを表現するのだが クリフォード代数はスピンを自転として表現できるので 物理でありがたく使用されてる (クリフォード代数で表現されたスピンが一番電子のスピンのイメージに近いとされてる)
918 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/09(木) 19:34:48.59 ID:TtmDNSyQ.net] >>875 就職はどういうところにするんですか?
919 名前:イナ mailto:sage [2019/05/09(木) 23:25:23.20 ID:pzyphr8Y.net] >>819 (2) 前>>874 (√3/2)(X+Y)=3π/4 X+Y=π√3/2 DをY軸方向に圧縮し円D'にすると、直線y=6xは、 y=(√3/2)6x=(3√3)x 円D:(x-1)^2+(y-√3/2)^2=3/4にy=(3√3)xを代入すると、 (x-1)^2+{(3√3)x-√3/2}^2=3/4 x^2-2x+1+27x^2-9x=0 28x^2-11x+1=0 (7x-1)(4x-1)=0 x=1/7,1/4 S(1/7,3√3/7) T(1/4,3√3/4) D'の中心(1,√3/2) X√3/2=√(2rh-h^2) r=√3/2より、 X√3/2=√{(r^2-(r-h)^2} =√{(3/4-(r-h)^2}──@ 三平方の定理より、 (ST/2)^2+(r-h)^2=r^2 =3/4──A @Aより、 X√3/2=√{(3/4-(r-h)^2} =(ST/2) =(1/2)√[{(7-4)/28}^2+(3√3)^2{(7-4)/28}^2] =(3/2・28)√(1+27) =3√28/56 =3√7/28 X=√21/14 Y√3/2=3π/4-X√3/2 Y=π√3/2-X =π√3/2-√21/14 =(7π√3-√21)/14 ∴X:Y=1:π√7-1
920 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/10(金) 01:49:30.62 ID:yRqk8Vq/.net] >>831 , >>840 , >>841 a = 8866128975287528 = 2^3・7・467・378289・896201, b = -8778405442862239 (prime), c = -2736111468807040 = 2^7・5・89917・47545783, a + b = 87723532425289 (prime), a + c = 6130017506480488 = 2^3・31・24717812526131, b + c = -11514516911669279 = -5009413・2298576083, a = 101(a+b) + d, b = -100(a+b) - d, d = 6052200333339 = 3・73019・27628427, 面白スレ29-364,365
921 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/10(金) 06:59:31.54 ID:63rFX3UC.net] >>873 (1) f(x) = 0, (2) max{|f(x)| ; x∈[0,1]} = |f(a)| > 0 とする。(a∈[0,1]) 上を満たすaが複数ある場合は、最小のaを用いる。 平均値の定理により、或る c ∈(0,a) があって (右辺) = |a・f(c)| = a・|f(c)| ≦ a・|f(a)| ≦ |f(a)| ・ |f(c)| < |f(a)| または a<1 ならば 不等号が成立。 ・ |f(c)| = |f(a)| かつ a=1 のときが面倒だが、aの代わりに c<1 を用いればよい。
922 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/10(金) 13:47:00.17 ID:0RDWczg7.net] 面白い問題だな
923 名前:132人目の素数さん [2019/05/10(金) 14:59:40.84 ID:MTSnJHf3.net] 合成関数?の微分なのですが、以下の微分は正しいでしょうか?aは定数です。 f(x)=a・cosΘ(x) f'(x)=-sinΘ(x)・a・dΘ/dx f''(x)=-cosΘ(x)・a・dΘ/dx+d2Θ/dx2 合成関数の微分と積の微分が混同しているような気もします。
924 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/10(金) 15:08:38.89 ID:lYi2y6zb.net] >>881 f''(x)= -cosΘ(x)・a・(dΘ/dx)^2 -sinΘ(x)・a・(d/dx)^2Θ
925 名前:132人目の素数さん [2019/05/10(金) 15:57:25.58 ID:MTSnJHf3.net] >>882 どうもありがとうございました。助かりました。 f''(x)は、やっぱり違っていましたか・・・ 最後の(d/dx)^2Θが・(dΘ/dx)^2ではないのですね。なかなか難しいですね。
926 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/10(金) 16:34:13.24 ID:sv6Jby/J.net] 座標空間において、 x=cosθ y=sinθ z=θ(2π-θ) (ただし0≤θ<2π) で定められる閉曲線の長さを求めよ。
927 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/10(金) 18:17:15.93 ID:63rFX3UC.net] >>884 L = ∫ √{(dx)^2 + (dy)^2 + (dz)^2} = ∫[0→2π] √{(dx/dθ)^2 + (dy/dθ)^2 + (dz/dθ)^2} dθ = ∫[0→2π] √{(-sinθ)^2 + (cosθ)^2 + (2π-2θ)^2} dθ = ∫[0→2π] √{1 + (2π-2θ)^2} dθ = [ - (1/4)(2π-2θ)√(1 + (2π-2θ)^2) - (1/4)log{2π-2θ+√(1+(2π-2θ)^2)} ](θ=0,2π) = π√(1+4ππ) + (1/2)log{π+√(1+4ππ)} = 19.98764540 + 1.26864875 = 21.25629415
928 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/10(金) 18:22:57.21 ID:63rFX3UC.net] とやってもよいが、 放物線 z=θ(2π-θ) のグラフの 0≦θ<2π の部分を切り取って丸めて円筒にしたもの。 ∴放物線の長さに等しい。
929 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/11(土) 18:05:43.21 ID:XGJyhqkH.net] >>878 a^3 + b^3 + c^3 = (a+b+c)^3 - 3(a+b)(b+c)(c+a), a + b + c = -2648387936381751 = -(3^3)・43・547・4170249653,
930 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/11(土) 22:54:32.05 ID:tFhKVoGv.net] 分からないというより自信がないのですが |z-i|≦1である任意の複素数zについて-1≦Re(αz)≦1 となるような複素数αを複素数平面上に図示せよ というものですが 実軸x虚軸yとして(x^2-1)/2≦y≦(1-x^2)/2でいいですか?
931 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/12(日) 05:30:48.68 ID:B2mXwahY.net] いいよ。 αz = α・i + α(z-i), Re(αz) = - Im(α) + Re{α(z-i)} z が円 |z-i| ≦ 1 内で動くとき -Im(α) - |α| ≦ Re(αz) ≦ - Im(α) + |α|, 題意より -1 ≦ -Im(α) - |α|, -Im(α) + |α| ≦ 1, ∴ |α| ≦ 1 - |Im(α)|, 2乗して |α|^2 ≦ (1 - |α"|)^2 (α')^2 + (α")^2 ≦ 1 -2|α"| + (α")^2 |α"| ≦ {1 - (α')^2}/2, ここで α' = Re(α), α" = Im(α). とおいた。
932 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/12(日) 10:11:35.26 ID:B2mXwahY.net] >>840 の類題 (1) a + b + c = 33, (2) aa + bb + cc = 33, (2種) (4) a^4 + b^4 + c^4 = 33, (5) a^5 + b^5 = 33, を満たす自然数 a, b, c を求めよ。
933 名前:132人目の素数さん [2019/05/12(日) 17:50:52.44 ID:VjxgKzuv.net] >>806 ヒントを参考になんとかできました。 @ ||x||は連続関数。 A ||x||/|x|の定義域 K:{x||x|=1 }は有界閉集合(コンパクト)。 B 定理 定義域 Kがコンパクトな関数f:K→R がKで連続ならば、 Kで最大値、最小値を持つ @Aを証明し、Bで||x||/|x|に最大値、最小値があることがわかる。
934 名前:132人目の素数さん [2019/05/12(日) 21:14:51.22 ID:4U+FGVdX.net] 無理関数の微分について 下記はどこが間違いでしょうか。 https://imgur.com/a/S8BdSRE AからBに変形できますか? できないとすれば、どう書くべきでしょうか?
935 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/12(日) 21:37:37.99 ID:21DnaCOd.net] まず微分が違うのとAはxが負でも定義できる
936 名前:イナ mailto:sage [2019/05/12(日) 22:04:06.19 ID:HhIbTBPM.net] 前>>877 >>890 (2) 1^2=1 2^2=4 3^2=9 4^2=16 5^2=25 33<6^2=36 2^2+2^2+5^2=33
937 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/12(日) 22:35:09.40 ID:B2mXwahY.net] 正解です。(もう1種あります)
938 名前:892 [2019/05/12(日) 22:36:24.25 ID:4U+FGVdX.net] >>893 ありがとうございます。 1/3 の係数を忘れていました。 y=x^(1/3)を数学ソフトで描画すると負の部分はない ものとして描画されます。この形だと負が定義されて いないのではないですか?
939 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/12(日) 22:41:19.03 ID:VFoR85+l.net] >>896 そのソフトが何か知らんけどとんでもないバカだね
940 名前:イナ mailto:sage [2019/05/12(日) 22:50:59.91 ID:HhIbTBPM.net] 前>>894 >>895 もう一つは、 1^2+4^2+4^2=33ですね?
941 名前:イナ mailto:sage [2019/05/12(日) 23:24:20.06 ID:HhIbTBPM.net] 前>>898 >>890 (3) 1^4=1 2^4=16 1^4+2^4+2^4=33 (1)7+11+15=33 3+11+19=33 5+10+18=33 1+2+30=33など多数。 (4)1^5+2^5=33
942 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/12(日) 23:26:50.38 ID:hGwiPDUK.net] グーグル先生ですら、y=x^(1/3)のグラフは第3象限にも書いてくれるぞ
943 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 04:53:03.86 ID:/QX1BpTI.net] (1) ・a,b,cが相異なるもの ・・・・ 75種 (1,2,30) 〜 (1,15,17) (2,3, ・a,b,cの2つが一致する ・・・・ 15種 (a,a,33-2a) (1≦a≦16, a≠11) ・a = b = c = 11 ・・・・ 1種 75・3! + 15・2! + 1 = 496 個 (2) 正解です。 (4) 1^4 + 2^4 + 2^4 = 33, (5) 1^5 + 2^5 = 33,
944 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 06:46:01.02 ID:p2Y6nLZj.net] >>901 関係ないが 496っていうのは完全数だよね
945 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 09:18:05.16 ID:MhN2rTKD.net] >>901 (1)の解の数を考えるなら、 (a-1)+(b-1)+(c-1)=30 → C[32,2]=32*31/2=496 とするのが普通
946 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 10:13:27.37 ID:USXtLT2s.net] >>818 > sapply(1:20,function(k) treasure0(4,5,k)) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11] 短軸有利 9 84 463 1776 5076 11249 19797 28057 32243 30095 22749 長軸有利 9 83 453 1753 5075 11353 20057 2
947 名前:8400 32528 30250 22803 同等 2 23 224 1316 5353 16158 37666 69513 103189 124411 122408 [,12] [,13] [,14] [,15] [,16] [,17] [,18] [,19] [,20] 短軸有利 13820 6656 2486 695 137 17 1 0 0 長軸有利 13831 6657 2486 695 137 17 1 0 0 同等 98319 64207 33788 14114 4571 1106 188 20 1 4×5の場合 宝:1個 同等 宝:2〜5個 短軸有利 宝:6〜13個 長軸有利 宝:14〜20個 同等 □■■■■ □□■■■ □□□■■ □□□□■ 短軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+C(1,n-4),k-1),{n,1,9}],{k,1,20}] 長軸有利☆ Table[sum[C(2n-1+C(0,n-1)+C(0,n-3)-C(0,n-5)+C(0,n-6),k-1),{n,1,9}],{k,1,20}] 同等☆ Table[C(19,k-1)+C(17,k-2)+C(15,k-2)+C(13,k-2)+C(8,k-2)+C(1,k),{k,1,20}] [] [ここ壊れてます]
948 名前:892 [2019/05/13(月) 10:17:44.61 ID:Vsd0W/KF.net] >>897 >そのソフトが何か知らんけどとんでもないバカだね GRAPES です。 >>900 >グーグル先生ですら、y=x^(1/3)のグラフは第3象限にも書いてくれるぞ 確かに・・・。 ありがとうございました。 ところで Yahoo 知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010687600 のベストアンサーに選ばれた回答の真ん中あたりに下記のように書いてありますが、 これは正しいですか? ---------------------------------------- a^r において、指数 r が非整数有理数の場合、底 a は正の数の場合しか定義されていません。
949 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 10:58:06.31 ID:uGSsQ/kP.net] >>905 複素数まで含めるならともかく実数の範囲で考えると不都合が出てくる 例えばy=x^(-1/2)はx>0で明らかに実数値を取るが、(-1)^(1/2)って√-1だからi なのでy=x^(-1/2)のグラフは、x<0まで含めるならxy平面には描けないし
950 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 11:30:06.63 ID:AcO6kR0Q.net] 1=π/3 が解けた
951 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 13:27:00.45 ID:3QjlAo0k.net] 私もx^(-1/3) (x<0)のグラフがよく分かりません (-1)^(-1/3)は実数ではない複素数となるはずですが確かにGoogleの検索バーに適当に打ち込むとこのようなグラフが出てきます 各点での値まで表示されますがなぜそのような結果になるのか分かりません 自分でも試しましたがgrapesだとx<0は表示されず、私にはそちらの方が正しいと思われます なぜ"とんでもないバカなソフト"では表示されずGoogleの検索結果ではこのようなグラフが出て来るのでしょうか o.8ch.net/1g60k.png
952 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 13:55:25.86 ID:PjRojj4F.net] >(-1)^(-1/3)は実数ではない複素数となる -1という実数解があるが これを認めないやつはy=x^(1/3)のグラフも書けないのだがw
953 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 14:03:51.58 ID:3vJTBQGD.net] その書き方で一価として扱うんだっけ?
954 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 14:32:41.06 ID:p2Y6nLZj.net] wolframalphaさんの解釈 主立方根(principal cube root): 負数に対しては定義されない 実立方根(real cube root): 実数全域で定義される y=x^(-1/3)を入力すると、まず主根として解釈され、実根の表示に切り替えることも可能
955 名前:892 [2019/05/13(月) 15:51:15.21 ID:Vsd0W/KF.net] 結局、下記は正しい解釈に基づいているのですか。 https://imgur.com/a/Ny3HX5V 下記のような書き方を見たことがありますが、 https://imgur.com/a/frEXu08 本当に正しいのですか?
956 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 19:18:27.86 ID:USXtLT2s.net] サイコロを1000回ふったとき123456の順に並ぶ目がある確率は? ((1-(5/6)^6)^6)/4 であってる?
957 名前:132人目の素数さん [2019/05/13(月) 20:36:07.78 ID:1UmxFSN7.net] 力の合成・分解はこの板でいいか押してくれ
958 名前:132人目の素数さん [2019/05/13(月) 22:13:53.56 ID:Vsd0W/KF.net] 例えば下記のような形式の問題があったとします。 0<x<π/2 のとき ○○○<∫(0→π/2)sinxdx<○○○ を証明せよ。 定義域が開区間ですから積分の部分は 広義積分と考えていいですか? それとも積分の部分だけは開区間の条件 を考えていないということですか?
959 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 22:19:01.62 ID:OZf6tbAU.net] あったとしますではなく、実際の問題を書きましょうね
960 名前:132人目の素数さん [2019/05/13(月) 22:43:19.91 ID:Vsd0W/KF.net] 実際の問題です。 https://imgur.com/a/gtwdW8B
961 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 22:49:07.59 ID:uGSsQ/kP.net] 各桁の数を足すとnになる素数全体を要素とする集合をS_nとする。 (1)S_nが空集合となるnを1つ求めよ。 (2)S_(2^k)(k=1,2,...)のうち、少なくとも1つの集合は無限集合であることを示せ。
962 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 23:26:07.93 ID:RRxehScv.net] >>917 その範囲であれば1+sinx>1ですよね?
963 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/13(月) 23:28:09.72 ID:RRxehScv.net] 書き忘れた それと、任意の一点cにおける積分∫[c,c]f(x)dxは常に0ですよね?
964 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 00:48:08.14 ID:spD4KjCm.net] >>836 >>843 >>851 I remember Clifford. www.youtube.com/watch?v=35dkNroMU04 03:38 www.youtube.com/watch?v=DdVBWbLoD-Y 04:41 www.youtube.com/watch?v=S9zQzAAWgd4 05:10
965 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 01:11:28.97 ID:spD4KjCm.net] >>915 >>917 〔問題〕 次の不等式が成り立つことを示せ。 (1) 0 < x < π/2 とするとき、(2/π)x < sin(x) < x, (2) πlog(2) < π/2 + ∫[0,π/2] log(1+sin(x))dx < (1+π/2)log(1+π/2), πlog(2) = 2.1775860903・・・・ π/2 + ∫[0,π/2] log(1+sin(x))dx = 2γ + (π/2){1-log(2)} = 2.3139344670・・・・ (1+π/2)log(1+π/2) = 2.4273862679・・・・ ただし γ = 0.5772156649・・・・ >>918 (1) n=1
966 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 04:34:47.45 ID:2GsRVQYk.net] 魔法陣の図形バージョンなんてあるんか。すげっ www.geomagicsquares.com/gallery.php?page=8
967 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 06:02:07.57 ID:spD4KjCm.net] >>902 そだねー (2^p) -1 が素数ならば、2^(p-1)(2^p -1) は完全数ですね。 → メルセンヌ素数 ・素数ではない例 p=11 : 2^11 - 1 = 2047 = 23・89 p=23 : 2^23 - 1 = 47・178481 p=29 : 2^29 - 1 = 233・1103・2089 p=37 : 2^37 - 1 = 223・616318177 p=41 : 2^41 - 1 = 13367・164511353 p=43 : 2^43 - 1 = 431・9719・2099863 p=47 : 2^47 - 1 = 2351・4513・13264529 (参考) ユークリッド:『原論』第9巻、命題36
968 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 06:22:57.09 ID:2GsRVQYk.net] こういう https://benvitalenum3ers.wordpress.com/2016/06/06/a3-b3-c3-%C2%B1-1/ a^n+b^n=c^n±1 をみたす整数解は任意のnについて存在するのでしょうか?
969 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 06:52:27.91 ID:6A2Cjok6.net] >>913 直感で分母が6^1000になる気がする
970 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 06:56:48.27 ID:2GsRVQYk.net] >>925 a=c,b=1のような自明な解以外
971 名前:132人目の素数さん [2019/05/14(火) 10:10:03.35 ID:/WJnTWQh.net] >>922 そういうことを尋ねているのではなく 下記のことを尋ねています。 ***************************************** 例えば下記のような形式の問題があったとします。 0<x<π/2 のとき ○○○<∫(0→π/2)sinxdx<○○○ を証明せよ。 定義域が開区間ですから積分の部分は 広義積分と考えていいですか? それとも積分の部分だけは開区間の条件 を考えていないということですか? *****************************************
972 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 13:13:14.77 ID:4mmRdo+r.net] 積分の定義を読み直せ
973 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 13:13:30.74 ID:pcO9MkFb.net] 示した通り
974 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 14:00:30.01 ID:SjJr464n.net] 積分の中のxはダミー変数だから 0<x<π/2のとき っていうのは(1)にしかかかってない
975 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 14:04:55.77 ID:spD4KjCm.net] p_1 = p_2 = ・・・・ p_5 = 0, p_6 = (1/6)^6, n≧7 のとき p_n = {1 - p_(n-6)}(1/6)^6, かなあ。
976 名前:132人目の素数さん [2019/05/14(火) 14:50:27.47 ID:/WJnTWQh.net] >>931 ありがとうございました。 多分、そんなところだろうと考えていました。
977 名前:132人目の素数さん [2019/05/14(火) 16:18:26.58 ID:yC/1pxea.net] https://i.imgur.com/26CCN7t.png (3)なのですが、ガウスグリーンの定理を使ってやろうとするとうまくいきません S=1/2∫(T→T+h) xy'-yx' dt = 1/2 * 1/4 ∫(T→T+h) f(t)*2f'(t)f(t)-f(t)*f(t)*f'(t) dt =1/8 ∫(T→T+h) f’(t)*f(t)*f(t) dt =1/8 * 1/3 * [ {f(t)}^3 ](T→T+h) ここでf(a)^3 = a- 12f(a)ゆえ S=h/24 - 1/2 *(f(T+h)-f(T))となってしまいます 模範解答は面積の引き算でだしていてh/24です どこが計算ミスか教えてください
978 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 16:50:36.95 ID:9BGId7Ye.net] >>934 (0,1)からの線分が通る面積なのだから S=(1/2)∫(T→T+h) (xy'-(y-1)x') dt なんじゃなかろうか
979 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 17:06:09.39 ID:A377Qav3.net] Cは複素数として多項式環B=C[t]とその部分環A=C[t^2,t^3]を考える q=(t-1)B、p=q∩Aとするとq=pBが成り立つことを証明しろ (ただしqは(t-1)で生成されるBのイデアル、pBはpで生成されるBのイデアル) という問題がわかりませんご教示願います 自分で考えたこととしてはAは2次以上の項と定数項からなる多項式全体 pは(t-1){(2次以上の項)+a(t+1)}の形の多項式(a∈C)であり q⊇pBは定義から言えるものの逆は成り立たないように思えます 例えばqの元t-1は上のような多項式からは生成できないのではないかと どこが間違っているのでしょうか
980 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 17:41:09.37 ID:Y3zbRuI2.net] >>936 t^2-1,t^3-1∈q∩A=p t-1=(t^3-1)-t(t^2-1)∈pB
981 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 17:48:48.30 ID:A377Qav3.net] >>937 ああ本当ですね、それで証明かけそうです ありがとうございます
982 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 19:42:10.17 ID:G/Wuw74Z.net] >>918 この(2)はどなたか説明できませんか?
983 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 21:58:43.14 ID:HrbJDcVK.net] f:X→YでXが無限個の閉集合の和集合(または無限個の開集合の和集合)とし fの各集合での制限写像が連続ならfは連続か?
984 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 22:45:48.75 ID:cPcR9v3h.net] >>939 正しいん? 出典は何?
985 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 22:49:58.77 ID:cPcR9v3h.net] >>940 閉集合no 開集合yes
986 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/14(火) 23:56:18.77 ID:lHX/qOtz.net] >>918 「各桁の数」なんて書き方をしている時点でアウト
987 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 00:03:21.28 ID:XIaZfJFe.net] >>942 何故ですか
988 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 00:19:45.55 ID:MKbX9WTs.net] >>944 開集合の方は容易。 閉集合のときは一点集合上で連続だからといって全体で連続とは言えない。
989 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 06:21:45.75 ID:jeHacaV2.net] 息抜き 癒やしの時間 https://youtu.be/TpWUz8ku8Dc
990 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 06:32:26.43 ID:MKbX9WTs.net] >>939 これくらい難しい問題だとちゃんと解ける保証ないと考える気にならないんだよな。 時々散々考えて自作の未解決問題だったなんて落ちあるからなぁ。
991 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 09:57:56.76 ID:T+WR3skg.net] >>932 (123456) の並びがk回あるとする。 ド・モルガンの法則の一般化から p_n = Σ(k=1, [n/6]) (-1)^(k-1) C(n+1-6k, k) {1/(6^6)}^k
992 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 11:49:05.89 ID:4eX800Hl.net] >>935 ああああああああそっか…… ありがとうございます……
993 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 12:10:27.85 ID:5Wn0/kdZ.net] 初歩的な質問ですいません 高校受験レベルの幾何の問題が、高校数学の座標や2次曲線の知識で解こうとすると膨大な労力がかかるのは何故ですか?
994 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 13:22:28.23 ID:Wc5lcf4P.net] まわりくどいからさ
995 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 18:08:21.84 ID:rhU92Jz6.net] これについてなんですが M'∪N'(非交和)がhausdorffなのはわかるのですがM'#N'がhausdorffになるのがよくわかりません とりあえずM'∩B(r)とN'∩B(r)が同相なのだろうというのはわかりました あと標準射影M'∪N'→M'#N'が開写像かどうかってhausdorff性に関係ありますか? https://i.imgur.com/w1KDF7O.jpg
996 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 18:20:36.15 ID:aPl/4vJa.net] Table[C(0,9 mod n),{n,1,10}] {1, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 0} を参考にして {1, 0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 1} という式は作れますか?
997 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 18:59:17.17 ID:Y5MdfMN7.net] 1, 3, 6, 10, …… を、三角数という
998 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 19:09:06.47 ID:MKbX9WTs.net] >>952 ひどい文章やな。 ガタガタやん。 それなんの本?
999 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 19:12:21.40 ID:Jwg/VtEb.net] >>952 商位相の定義を見直したほうがいい
1000 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 20:29:33.81 ID:1bBJQ9dF.net] >>955 本というかプリントです
1001 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/15(水) 20:56:00.89 ID:aPl/4vJa.net] できたぞ Table[sum[C(0,n-(a(1+a))/2),{a,1,6}],{n,1,21}] {1, 0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 1}
1002 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 00:57:21.71 ID:Wz9XJuvE.net] >>952 Mの側の開球をU、Nの側の開球をVとしてその極座標をそれぞれ(a,φ)、(b,ψ)とでもしたとき、その同値関係は r/2<a(x)<rとr/2<ψ(y)<r を x〜y if a(x)+b(y)=3r/2, φ(x)=ψ(y) で生成される。 この時 M\{a≦1/2}→M#N、N\{b≦1/2}→M#N がそれぞれ開埋め込みでこれらの埋め込み像の全体がM#Nである事を示せば良い。
1003 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 03:06:27.62 ID:g5P1s8Yf.net] 数列a[n]とb[n]が、以下の2条件 ・a[1] = 1 ・ある正の実数tが存在して、任意の自然数Nに対し、 b[N] = (1/N)*{Σ[k=1 to N] t^(k-1)*a[k]} が成り立つ を満たす。 このとき、 「a[n]が等差数列⇔b[n]が等差数列」 を示せ。
1004 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 08:47:00.70 ID:HL+VnrTK.net] >>913 p[n] を、n回までに条件未達成の確率とする。 p[1]=p[2]=p[3]=p[4]=p[5]=1、p[6]=1-1/6^6 らは自明。 ところで、p[n-1]-p[n] という量は、n回目で初めて条件を満たした確率となるが これは、n-6 回までは条件未達成、n-5回目に1、n-4回目に2、...、n回目に6が出た確率に一致する。つまり、 p[n-1]-p[n]=(1/6^6)p[n-6] という漸化式が立てられる。求められているものは、1-p[1000] で計算すると、 1153343750106696786945293941117386762...(中略)...7182597681127489575539 --------------------------------------------------------------------------- 54653173703066596156621344617728489261...(中略)...8770545389517225852928 =0.0211029602118418702236559503856206279003440447897949...
1005 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 12:51:07.77 ID:g5P1s8Yf.net] πの値が未知であるという前提で、 |π-(√2+√3)|<0.01 を証明せよ。
1006 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 12:54:28.74 ID:g5P1s8Yf.net] n,pを自然数とし、 a[n,p]=(n^2+1)(pn^2+1) とする。 a[n,p]が平方数となるnが存在するための、pに対する条件を求めよ。
1007 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 12:56:56.84 ID:YygWYyt4.net] ((1-(5/6)^6)^6)/4で近似が出るのはなぜ?
1008 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 12:57:43.76 ID:g5P1s8Yf.net] 任意の△ABCに対して、以下の(P)が成り立つことを示せ。 (P)『辺AB,BC,CA上に、それぞれ適当に点D,E,Fをとることで、△DEFが正三角形となるようにできる。』
1009 名前:132人目の素数さん [2019/05/16(木) 15:50:27.54 ID:ZVSQZSvn.net] >>932 >>961 n-6回目までが「・・・・・12345」で未達でも、n-5回目に6が出たら達成しますよね。 >>948 で計算したら 0.021103405135440983795112338854612741961475310846044909495894013243794840930609441666・・・
1010 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 16:54:10.51 ID:ko0T1HUd.net] >>948 が厳密な値で正解ですね 正しい値 0.0211.... 1次近似 (1000-5)/(6^6)=0.0213... 出題者の式 0.0216... 出題者の近似式はソースがないし 計算間違えて単に近い値が出ただけかと
1011 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 17:26:50.22 ID:WWbj05im.net] 等比数列と等差数列の組み合わせ問題があるんですが解き方はどうすれば良いでしょうか… 例えばこんな感じです 1 5 13 31 65…20番目の数字を答えよって問題なんですが…気合でやるしか無いですか? (倍にして3を足している数列)
1012 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 17:33:18.77 ID:MmBGdxx2.net] >>968 数列の各項に3を加えると等比数列になる
1013 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 17:41:53.57 ID:HL+VnrTK.net] >>966 p[n-1]-p[n] という量は、n回目で 【初めて】 条件を満たした確率 です。 n-5 回目 とかで達成した確率は、p[n-1]、p[n] 両方で考慮されていて、差を取ったときに相殺されてます。 961で示したp[n]は、状態を七つに分けて考える下の(行列を用いての)方法の 1-A[n] に当たる量です A[n]=(1/6)B[n-1]+A[n-1] ;すでに123456を含む確率 B[n]=(1/6)C[n-1] ;上記以外で最後が12345 C[n]=(1/6)D[n-1] ;上記以外で最後が1234 D[n]=(1/6)E[n-1] ;上記以外で最後が123 E[n]=(1/6)F[n-1] ;上記以外で最後が12 F[n]=(1/6)(B[n-1]+C[n-1]+D[n-1]+E[n-1]+F[n-1]+G[n-1])=(1/6)(1-A[n-1]) ;上記以外で最後が1 G[n]=(1/6)(5G[n-1]+4F[n-1]+4E[n-1]+4D[n-1]+4C[n-1]+4B[n-1]) ;上記以外 A[n+6]=A[n+5]+(1/6)B[n+5]=A[n+5]+(1/6^2)C[n+4]=A[n+5]+(1/6^3)D[n+3] =A[n+5]+(1/6^4)E[n+2]=A[n+5]+(1/6^5)F[n+1]=A[n+5]+(1/6^6)(1-A[n]) → (1-A[n+5])-(1-A[n+6])=(1/6^6)(1-A[n]) 948の中の式の、“ C[n+1-6k,k] ”の部分は、“ C[n-5k,k] ” の間違いでは? こう変更すると、948の式から出される値は、961と同じものになります。
1014 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 18:15:02.69 ID:r9cWrKBM.net] a(n+1)=2a(n)+3 だから、漸化式を解くなり順番にやっていくなり… 階差数列まで習ってるなら階差数列作って計算でも十分
1015 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 18:18:53.42 ID:7BEJzziI.net] >>969 >>971 ありがとうございま
1016 名前:キ ちょっと調べてみます [] [ここ壊れてます]
1017 名前:132人目の素数さん [2019/05/16(木) 18:27:23.10 ID:TOFZOsFU.net] >>837 >問1 >個数と回数は同じ数の概念か? 高木貞治は自然数は次々にくりかえす回数の概念と「数の概念」の中で述べている 回数と個数が同じ概念であるという証明はされたないので 個数と回数は同じ概念かの解答は未知というのが正解
1018 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 18:44:44.05 ID:7BEJzziI.net] お手上げでした(´;ω;`) 実際の問題は数学では無く金融学の授業の話なんですが… 税引き後配当利回り3%のポートフォリオで現在の受取配当金は105万円であるが、これを同配当利回り3%のポートフォリオに再投資する。 更に、税引き後配当利回り2.8%のポートフォリオを年間100万円分追加していった場合、15年後の配当金の受取額を答えなさい。尚、税引き後利回り2.8%のポートフォリオから得られた配当金は同3%のポートフォリオに再投資するものとする。 という問題なんですが…簡単にまとめると、これで合ってますかね。もうこの時点でよくわからんのですが。 初項が105万 1年目105万*1.03+2.8=110.95 2年目110.95*1.03+2.8=117.0785 ・ ・ ・ 15年目を求めよという事だとは思うのですが… 教授曰く端数がでるから大体合ってれば正解とのことです。恐らく小数点やらはそのままにして細かい事は気にせず金融電卓でやれって事なんだと思いますが…なんせ何を打ち込めば良いのかわかりません(´;ω;`) ちなみに気合でやったら215万6635円くらいになったんですが合ってますか? 授業で金融活動の複利の必要性でやけに2倍になるまでの年数を強調してたんで、恐らく当初の105万の倍近くになるのを計算させる意図だとは思うので大ハズレではないと思うんですが
1019 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 18:49:31.33 ID:7BEJzziI.net] でもよくよく考えると、この計算だと毎年追加されてる2.8%のポートフォリオは初年度以降は3%吐き出してることになるのかな もう頭がおかしくなりそうですわ
1020 名前:132人目の素数さん [2019/05/16(木) 20:15:07.54 ID:TOFZOsFU.net] 問題 区別の出来ない2枚のコインを振って「裏」「裏」が出る確率と 区別の出来るコインを2回振って「裏」「裏」が出る確率は 同じか? それとも異なるか?
1021 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 20:44:01.30 ID:VXBC6fHr.net] 同じじゃないの?
1022 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 21:32:58.05 ID:Vc+DIJHB.net] 毎年100万追加してる2.8%の資産がずっと2.8%出し続けるならちょうど210万になる問題なんじゃないの?知らんけど
1023 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 21:46:44.11 ID:JUZqVIzm.net] @lim(a_n-b_n)[x→∞]=a-b Alim(a_n*b_n)[x→∞]=a*b Blim(a_n/b_n)[x→∞]=a/b をイプシロンデルタ論法で示せ よろしくお願いします
1024 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 22:48:14.38 ID:r9cWrKBM.net] >>968 ふと気づいたけど、13x2+3は31ではないような気がするぞ
1025 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 22:56:10.76 ID:gL9bCd2q.net] 自分で「等差数列と等比数列の組み合わせ問題」と書いてあるじゃない まずは差を確認してみようよ、そしたら等差でないのは明らかなんだから今度は等比かどうか確認すればいいじゃない
1026 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 23:11:36.15 ID:JUZqVIzm.net] 979です
1027 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 23:12:47.52 ID:JUZqVIzm.net] すいません 間違えました 979です Bはb≠0です
1028 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 23:42:46.40 ID:IWxoQyyg.net] https://i.imgur.com/T1VhAar.jpg これの(3)の分母にlogはつけますか? (1)のミスは自分で解決しました できれば各問題の答えだけでもいいので教えてもらえますか?
1029 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 23:47:49.77 ID:g5P1s8Yf.net] >>984 {log□’}=(1/□)×□'
1030 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/16(木) 23:48:38.78 ID:IWxoQyyg.net] >>985 いらないってことですね わかりました ありがとうございます
1031 名前:132人目の素数さん [2019/05/17(金) 00:33:56.11 ID:HcY32wQB.net] >>977 同じじゃないの? 残念でした
1032 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/17(金) 01:04:38.31 ID:VHWiQYV9.net] 狂ってる
1033 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/17(金) 04:37:57.19 ID:WRg508Xy.net] >>979 イプシロン-N論法? [n→∞] ですね。 0<ε< 1 としてよい。 @ 仮定により n > N1 ⇒ |a_n - a| < ε/2, n > N2 ⇒ |b_n - b| < ε/2, となる N1, N2 が存在する。 N = max{N1,N2} とする。 A 仮定により n > N1 ⇒ |a_n - a| < ε/(|a|+|b|+1), n > N2 ⇒ |b_n - b| < ε/(|a|+|b|+1), となる N1, N2 が存在する。 N = max{N1,N2} とする。 B 仮定により n > N1 ⇒ |a_n - a| < ε|b|/4, n > N2 ⇒ |b_n - b| < min{εbb/(2|a|+|b|), |b|/2} となる N1, N2 が存在する。N = max{N1,N2} とする。 でどうかな?
1034 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/17(金) 06:05:07.17 ID:WRg508Xy.net] >>970 仰るとおり。
1035 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/17(金) 06:12:25.96 ID:WRg508Xy.net] 次スレ rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1558041041/
1036 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/17(金) 07:14:00.61 ID:4/mKIW49.net] >>989 すいません 問題から滅茶苦茶で… ありがとうございました
1037 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/17(金) 07:39:48.51 ID:WRg508Xy.net] >>13 >>20 k ≒ {(e-1)/e}n = 0.63212n の辺りで最小になる。
1038 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/17(金) 10:21:22.62 ID:ZbzUZ7ex.net] {1/n:n∈N}∪{0}が閉集合であることを収束列使って証明するにはどうすれば
1039 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/17(金) 10:30:48.34 ID:1m3O7dtZ.net] わからないんですね
1040 名前:132人目の素数さん [2019/05/17(金) 11:32:58.75 ID:HcY32wQB.net] >>977 区別の出来ない2枚のコインを振って「裏」「裏」が出る確率と 区別の出来るコインを2回振って「裏」「裏」が出る確率は 異なります
1041 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/17(金) 11:38:03.02 ID:NirBfPXP.net] 区別ができないことと フェルミ統計に従うこととは 因果関係も従属関係もない。別モノ。 フェルミ統計に従うなら、 「区別できない」ではなく 対象がフェルミ統計に従うと明記すべき
1042 名前:132人目の素数さん [2019/05/17(金) 12:30:12.42 ID:HcY32wQB.net] >>997 区別ができない物の統計がフェルミ統計だが
1043 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/17(金) 12:42:28.06 ID:zuy2Xx0n.net] バカだなあ
1044 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/05/17(金) 12:43:34.23 ID:ahaZOPTE.net] 分別がないのが>>998 ですが
1045 名前:1001 [Over 1000 Thread.net] このスレッドは1000を超えました。 新しいスレッドを立ててください。 life time: 34日 12時間 50分 54秒
1046 名前:過去ログ ★ [[過去ログ]] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています