1 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/03/30(土) 20:50:43.37 ID:3xHZdnzF.net] この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、 過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。 このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで宜しければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^ いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。 スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。 興味のある方は、過去ログを(^^ なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考)blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 (なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; ) High level people 低脳幼稚園児のAAお絵かき 上記は、お断り! 小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^ (旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた)
970 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/23(火) 07:48:39.36 ID:dlY4UBza.net] >>876 >有理数全体について、各有理数が同じ重みをもつように >測度を設定することはできません 可算加法性に反するので また、半可通のキチガイが喚いているね ”Solovay model exclusive of the axiom of choice, but in which all sets of real numbers are Lebesgue measurable.” ここで ”all sets of real numbers are Lebesgue measurable.”で、 ”all sets of real numbers”だから、ここに有理数の集合は含まれます。 なので ”Lebesgue measurable”で、かつ、測度は0でしょ?w(^^ https://en.wikipedia.org/wiki/Solovay_model Solovay model In the mathematical field of set theory, the Solovay model is a model constructed by Robert M. Solovay (1970) in which all of the axioms of Zermelo?Fraenkel set theory (ZF) hold, exclusive of the axiom of choice, but in which all sets of real numbers are Lebesgue measurable.
971 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/23(火) 07:5
] [ここ壊れてます]
972 名前:4:31.53 ID:dlY4UBza.net mailto: >>878 補足 有理数の集合とヴィタリ集合の非可測性とは全く違う ”一つの定数の無限和は 0 であるか無限大に発散するので、いずれにせよ [1, 3] の中には入らない。すなわち V は可測であってはいけない。つまりルベーグ測度 λ はいかなる値も λ(V) の値として定義してはいけない。” https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88 ヴィタリ集合 一つの定数の無限和は 0 であるか無限大に発散するので、いずれにせよ [1, 3] の中には入らない。すなわち V は可測であってはいけない。つまりルベーグ測度 λ はいかなる値も λ(V) の値として定義してはいけない。 [] [ここ壊れてます]
973 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/23(火) 10:13:06.22 ID:qQbwcHil.net] >>877 >時枝問題では、「選択公理(フル)」も重要なファクターだと考え始めています。:) まず、 Hart氏PDF(>>843 )のgame2を考えるのが良いと思ういますよ game2でも同様に、下記 1)可算無限数列 2)数列の”しっぽ”の同値類 3)同値類の代表(数列)と、問題の数列との比較 4)決定番号(同値類の代表と問題の数列がどこから一致するか?) 5)複数列の上記1)〜4)における決定番号の大小比較による、確率”もどき”計算 の1)〜5)は、game1と共通ですから そして、1)〜5)による確率”もどき”計算が果たして、>>768 のコルモゴロフ流の確率論で正当化されるのかどうか? それを考えるうえで、「選択公理(フル)」抜きのgame2をしっかり考察しておくべき そうでないと、時枝さんみたく、 「数列のしっぽの同値類だから〜、ビタリ非可測だ〜」みたいな迷走をすることになります
974 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/23(火) 10:48:16.76 ID:qQbwcHil.net] >>875 >そうですね。一般的には。 >ただ、この問題の場合、開けた循環列を参照すればいいだけで >可算選択公理すら必要ないんじゃないかと思う。ww 完全に同意です ただし、 1)一般的には、まじめに(完璧に)時枝の記事通りの手順を、実行しようとすると a)循環小数のしっぽの同値類作成(同値類は加算無限個) b)加算無限個の同値類から、代表を一つ選ぶ(可算選択公理) 2)手抜き版なら、例えば簡単に2列で考えて a)まず、1列の箱を全部開けて、数字を知って、同値類を特定し、代表から決定番号を知る このときに、同値類を特定してから代表を選んでよい。 決定番号dが得られる。 よって、同値類1つと代表1つでよい。 b)次に、2列目で同様に、こんどはd+1より先のしっぽの方を全部開けて、a)同様に同値類を決めて、代表を一つ選べばいい。 c)こうすると、2列で二つの同値類とその代表さえあれば良い。残りの同値類と代表の作成は不要 で、この議論を認めれば、時枝の記事でも手抜き版が可能でしょw(^^
975 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/23(火) 11:30:11.53 ID:qQbwcHil.net] >>875 >独立性について。 > 1) しっぽを開けた時点で循環節は確定する。 > 2) 開けた部分で循環節が終わっていれば数当てに失敗する(負けになる)。 > 3) 循環節の終わりが確定しない場合、しっぽの先頭部分が循環節の部分列の様に見える。 >このとき、"部分列"の長さによって、直前も循環節の確率が変わると考えられる。 ここね、話を簡単にするために区間(0,1)の少数を考える 1)”小数第一位から循環が始まる類”が、純循環小数(下記) 2)”小数第二位以降から始まる類を混合循環小数といい、混合循環小数は冒頭の有限小数とそれ以降の循環小数の二つに分離される” 3)”分母の約数が「2」と「5」の組み合わせで構成されている有限小数”+ ”分母が左記(「2」と「5」の組み合わせ)以外の循環小数”というのが一般的(下記) 4)で、数当てを考えると、”有限小数”のところがまず見えないでしょw(^^ (第何位までの有限小数かなども含めて) さらに、”循環小数”についても、非循環節のところが見えない (まあ、ここは”純循環小数”に限るとして考えても良いのだが、ぐだぐだ書いてしまったw(^^ ) 5)よって、循環節のところが分かっても、結局当てられないでしょ? 6)つーか、もともとの確率論通り、0〜9の数字のどれかで、的中率 1/10になる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%AA%E7%92%B0%E5%B0%8F%E6%95%B0 循環小数 小数第一位から循環が始まる類を純循環小数、小数第二位以降から始まる類を混合循環小数といい、混合循環小数は冒頭の有限小数とそれ以降の循環小数の二つに分離される[1]。 oto-suu.seesaa.net/article/204828926.html 大人が学び直す数学 【数の構成】循環小数の生成U〜有限小数の条件は? posted by oto-suu 11/06/18 分母の約数が「2」と「5」の組み合わせで構成されている時(4、20、16、など)は有限小数になり、それ以外の約数が部品に混ざっている時(3、6、7、13、15、など)は循環小数になることが分かります。
976 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/23(火) 11:48:16.02 ID:qQbwcHil.net] >>882 補足 例えば、上記game2で 1)2列で考えて、1列目の循環節が、1/3で、0.xxx・・・3333・・・となったとしましょう 2)0.xxx・・・の有限小数部分が、少数第100位だとしましょう。そして、100が決定番号だったとしましょう 3)それで、2列目の数列で、少数第101(=100+1)位までを開けて、0.yyy・・・1111・・・ つまり、1/9で構成される有理数だと分かった 4)で、問題は時枝(あるいはHart氏)通りだと、ここで代表を選ぶ必要があります もし、代表を知って、0.zzz・・・1111・・・だと分かったとして、 5)これが、例えば、小数第1000位から、開けた2列目と不一致なら、こんな代表クソの役にも立ちません (出題は、無限数列ですから、小数第1000位どころか、もっともっと大きな番号から不一致になる可能性大ですよね) 6)ならば、あなたが>>875 で仰るように、 「3) 循環節の終わりが確定しない場合、しっぽの先頭部分が循環節の部分列の様に見える」を適用して 答えは、「1〜!」と叫んだ方が、よほどましですよねw(^^ 以上 [] [ここ壊れてます]
978 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/23(火) 16:24:58.52 ID:qQbwcHil.net] >>882-883 誤変換訂正 少数 ↓ 小数 まあ分かると思うが念のため
979 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 19:25:33.58 ID:GB7k5LC6.net] >>878 >また、半可通のキチガイが喚いているね 半可通のキチガイはあなたのほうですよ >”Solovay model > exclusive of the axiom of choice, > but in which all sets of real numbers are Lebesgue measurable.” >(有理数の集合は)”Lebesgue measurable”で、かつ、測度は0でしょ?w(^^ これが半可通の証拠 game2について有理数が確率変数だというなら (注:実際には設定される有理数は定数であるが) 以下の条件を満たす測度を設定する必要がある 1)有理数全体の集合を1とする(0ではない!) 2)個々の有理数が同じ重みを持つ しかし、個々の有理数の重みεとして ・ε=0なら、全体の和は0 ・ε>0なら、全体の和は∞ したがって、あなたが>>879 で 「ヴィタリ集合の非可測性」 の理由として挙げた >一つの定数の無限和は 0 であるか無限大に発散する があてはまり、1)、2)を満たす測度は存在しない 工学部では測度論なんて教えないから 知らなくても無理ありませんが
980 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 19:26:24.72 ID:GB7k5LC6.net] >>881 >1)一般的には、まじめに(完璧に)時枝の記事通りの手順を、実行しようとすると > a)循環小数のしっぽの同値類作成(同値類は加算無限個) > b)加算無限個の同値類から、代表を一つ選ぶ(可算選択公理) 可算選択公理は必要ありません 具体的に代表を選ぶ関数が構成できますから 例えば 0.xxx・・・3333・・・ なら、同値類の代表元は 0.333・・・ ですし、 0.yyy・・・1111・・ なら、同値類の代表元は 0.111・・・ です。 要するに、循環節を抜き出して 非循環節のところも、循環節が あるとして続ければいい ほら、選択公理なんて全然不要でしょ こんなもん、数学科じゃなくても3秒で思いつきますよ
981 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 19:27:35.28 ID:GB7k5LC6.net] >>882 >5)循環節のところが分かっても、結局当てられないでしょ? 当てられますよ 開けた箱の位置が決定番号より先なら、 循環節のところですから当てられます 要は100列あれば99列について 開けた箱の位置が決定番号より先 となるので当てられるってことです 100人がそれぞれ異なる100列を選べば 少なくとも99人は当てられます (残る一人も運よく決定番号が最大値となる列が 2列以上ある場合には当たります) 逆に確率99/100以上というためには、 「ゲームの度に100個の有理数を選ぶ」 という設定にしてはならないってことです 確率99/100以上の本質は 「100人がそれぞれ異なる100列を選べば 少なくとも99人は当てられます」 に尽きるので
982 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 19:29:23.54 ID:GB7k5LC6.net] >>883 あなた、開け方間違ってますよ >1)2列で考えて、1列目の循環節が、1/3で、0.xxx・・・3333・・・となったとしましょう >2)0.xxx・・・の有限小数部分が、小数第100位だとしましょう。そして、100が決定番号だったとしましょう ええ、ここまでは正しいとしましょう (実際には決定番号は有限小数部分の終わりのすぐ次がいいので 上記小数の有限小数部分は小数第99位とするのがいい) 間違ってるのはこの次です >3)それで、2列目の数列で、少数第101(=100+1)位までを開けて、0.yyy・・・1111・・・ > つまり、1/9で構成される有理数だと分かった 開けるのは小数(第1位から)第101(=100+1)位まで、ではありませんよ 「小数第101位から先」です。 もしかしたら「(尻尾から)第101位まで」というつもりかもしれませんが それは頭が逆立ちしてますね そういうおかしな言い方はしませんよ >4)で、問題は時枝(あるいはHart氏)通りだと、ここで代表を選ぶ必要があります > もし、代表を知って、0.zzz・・・1111・・・だと分かったとして、 代表は0.1111・・・でいいですよ つまりもし、2列目の第101位から先を開けて、 その中に非循環部分があったなら
983 名前:サの時点で決定番号が100より大きいから アウトってことです 重要なのはここからです 上記の「アウト」の場合 もし2列目を先に開けてたとしたら、 1列目の決定番号は2列目より小さいから、 開ける箱の場所は循環節の箇所です つまり循環節がわかれば当たります まず1列目を開けるか2列目を開けるか確率1/2ですね だから当たる確率は1/2です ゲーム毎にいちいち有理数を入れ替えたりしません だからこれで全く間違いないのです 時枝記事を読み解けず 「ゲーム毎に、いちいち箱の中身を入れ替えるはずだ」 と妄想して間違ったのはあなたです 【結論】妄想は狂気のはじまり [] [ここ壊れてます]
984 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 19:30:20.52 ID:GB7k5LC6.net] >>880 >1)可算無限数列 >2)数列の”しっぽ”の同値類 >3)同値類の代表(数列)と、問題の数列との比較 >4)決定番号(同値類の代表と問題の数列がどこから一致するか?) >5)複数列の上記1)〜4)における決定番号の大小比較による、確率”もどき”計算 >1)〜5)による確率”もどき”計算が果たして、 >コルモゴロフ流の確率論で正当化されるのかどうか? まず1)の可算無限数列は確率変数ではなく定数です したがって4)の決定番号も定数ということです 5)の計算はあくまで複数の自然数の大小比較による、初等的確率計算です もちろんコルモゴロフ流の確率論で正当化できますが、 あまりにもバカバカしいのでそこまでやりません いずれにしても高卒レベルの確率の理解で計算できます 数学セミナーで扱うにはあまりにも初等的でつまらない というのが正直なところです 時枝氏自身は可算無限数列が確率変数でも 成立すると思い込んだようですが 残念ながらそのような屁理屈はありません
985 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 19:32:13.59 ID:GB7k5LC6.net] 時枝問題について、一生懸命考える価値があるか? といえば正直言ってありません あるお方が「間違ってる」と言い続けるので その正しさを説明してますが、 正直「箱の中身は定数」とした時点で、 ほぼ正しさが自明なレベルまでおちてます (箱の中身が確率変数なら非可測性により 確率値は求まらないでしょう)
986 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 20:35:10.77 ID:p7kJz1dk.net] >>890 "自明派"の人に逆に聞きたいのだが、 次の問題があったとして、どう答えますか? <問題2> 自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。 N=max{a1,a2,a3,a4}とすると、 a5がN以下である確率P2はいくらか?
987 名前:132人目の素数さん [2019/04/23(火) 20:51:13.25 ID:/z64Ts+w.net] 5つは異なる? (a_i,a_j,a_k,a_l,a_m)の順序対は全部で120個 全部が対等に現れるならそのうちa_5が端にくる順序対は24個だからそれ以外の4/5じゃないの 対等に選ばれるかどうかは測度論的にはわからないんじゃないの
988 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 20:54:16.56 ID:d4hWjcoH.net] >>880 >そして、1)〜5)による確率”もどき”計算が果たして、>>768 のコルモゴロフ流の確率論で正当化されるのかどうか? 相変わらずバカ乙 3年かかってこのザマ
989 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 20:58:07.33 ID:d4hWjcoH.net] >>881 これは酷い
990 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:02:26.00 ID:p7kJz1dk.net] >>892 重複可ですが、まあいいです。 要するに、次の問題と同じというわけですね。 <問題0> 5つの自然数の集合{a1,a2,a3,a4,a5}から、最大値以外を選ぶ確率P0は? では、次はどうなりますか? (具体的な数値までは必要ないです) <問題3> 自然数を4つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4とする。 N=max{a1,a2,a3,a4}とする。 さらに、自然数を一つ無作為に選び、a5とする。 a5がN以下である確率P3はいくらか?
991 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:03:14.25 ID:d4hWjcoH.net] >>882 これは酷い
992 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:04:54.22 ID:d4hWjcoH.net] >>883 これは酷い
993 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:07:49.95 ID:Fd22UT+/.net] >>895 これも同じじゃないの 測度論だと1になるの?
994 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:14:19.19 ID:d4hWjcoH.net] >ほぼ正しさが自明なレベルまでおちてます その通り そしてそのことが「謎の後半部分」を付け足した動機でしょうね そして自分で考えるだけの学力の無いアホが見事に釣られてしまった これが真相でしょう
995 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:17:55.64 ID:p7kJz1dk.net] >>898 測度論も含めて確率論では証明出来ないと思いますが、 めったにないことだとは思います。 では、次です。 <問題3+> 自然数を一つ無作為に選んで箱の中に入れてもらいます。 さて、その数が10以下である確率はどのくらいでしょうか。
996 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:21:48.29 ID:d4hWjcoH.net] >>891 最大値の定義より確率は1です。 ×以下→〇未満の間違いなら、確率は定まらない。 つまり確率としてどんな P∈[0,1]だとしても命題になっていない。
997 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:24:40.47 ID:d4hWjcoH.net] >>895 P3をどんな値にしても命題になっていない
998 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:25:33.00 ID:p7kJz1dk.net] >>901 N=max{a1,a2,a3,a4}ですよ。 つまり、「命題になっていない」ですね。
999 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:27:35.78 ID:d4hWjcoH.net] >>900 0
1000 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:28:05.63 ID:p7kJz1dk.net] >902,901さんは、最初の質問にも答えてもらえますか?
1001 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:29:47.52 ID:d4hWjcoH.net] >>903 ごめん、確率をどんな値にしても命題になっていない。
1002 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 21:33:48.67 ID:d4hWjcoH.net] 最初とは? 具体的に言って
1003 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:03:40.42 ID:p7kJz1dk.net] >>907 ごめん、勘違いでした。 <問題2> 命題になっていない <問題3> 命題になっていない <問題3+> 0 ですね。 >898の人はどうですか? <問題2> 4/5 <問題3> 4/5? <問題3+> ??
1004 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:13:58.01 ID:p7kJz1dk.net] では、>907さん <問題3>と<問題3+>でどうして答えが異なるんでしょうか? <問題2> 自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。 N=max{a1,a2,a3,a4}とすると、 a5がN以下である確率P2はいくらか? <問題3> 自然数を4つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4とする。 N=max{a1,a2,a3,a4}とする。 さらに、自然数を一つ無作為に選び、a5とする。 a5がN以下である確率P3はいくらか? <問題3+> 自然数を一つ無作為に選んで箱の中に入れてもらいます。 さて、その数が10以下である確率はどのくらいでしょうか。
1005 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:16:07.83 ID:p7kJz1dk.net] <問題3> >自然数を4つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4とする。 >N=max{a1,a2,a3,a4}とする。 ここで、Nが決まりますね。 この後は、<問題3+>と同じじゃないですか? >さらに、自然数を一つ無作為に選び、a5とする。 >a5がN以下である確率P3はいくらか?
1006 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:26:30.81 ID:3eYZDTLX.net] >>908 仮定(各順序対が対等に選ばれてa_i<a_j<a_k<a_l<a_mが成り立つ)を保証してくれるなら2はそれでいいと思う 保証してくれないなら無理だと思う 3も仮定を保証してくれるなら同じかなと思った 3+は無理でしょ
1007 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:31:04.07 ID:d4hWjcoH.net] ><問題3>と<問題3+>でどうして答えが異なるんでしょうか? N=10とは限らないから
1008 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:40:48.84 ID:p7kJz1dk.net] >>912 でもあなたは、Nの値を知っているわけです。 じゃあNがたまたま10だった時は? >>912 おや、重複可ではだめなんですか? 3+は無理の意味がわかりません。 「命題になっていない」でいいですか?
1009 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 22:43:04.84 ID:DH1vFhxZ.net] >>913 俺の知ってる方法で確率を計算するのが無理って意味の無理 重複可だと数が増えて大変そうだったから
1010 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:13:23.24 ID:nop4D3L7.net] >>891 まず確率空間を確認するのが先決 どれか定数でどれが確率変数か、どうとでも取れる問題ばかり Nは定数なのか確率変数なのか、どっちに取るかで答えは変わる それを確認しないままアホが答えるサマを見ると、いままで何も学んでないんだなと思う
1011 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:18:55.90 ID:29M/d9nz.net] >>915 それぞれの場合について解答すればいいじゃん
1012 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:20:31.52 ID:p7kJz1dk.net] >>912 ごめん、>912さんにねんのためもうひとつ質問させて。 <問題0> 5つの自然数の集合{a1,a2,a3,a4,a5}から、最大値以外を選ぶ確率P0は?
1013 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:25:20.08 ID:zNGKZPZp.net] >>916 は? 答える前に題意を確認しろと言っている この主張に対してお前のコメントはアサッテすぎるw
1014 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:27:21.71 ID:d4hWjcoH.net] それぞれの場合について解答すればいいと思いつかないサマを見ると、いままで何も学んでないんだなと思う
1015 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:30:32.10 ID:d4hWjcoH.net] >>918 いや、お前の方がアサッテだろ
1016 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:45:08.29 ID:p7kJz1dk.net] >>915 題意が曖昧で複数の解釈があるというなら、 複数の答えでも構いません。
1017 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:47:59.95 ID:zNGKZPZp.net] ID:d4hWjcoH君、 俺は題意不明であればまず題意を確認しろと言った 何が定数で何が確率変数か、確率空間をまずハッキリさせるべきである 数学をやるものとして当たり前の態度だ っていうか、お前>>872 で「ぷっ」で逃げた奴ね ようするに確率空間が書けないから逃げ回ってるわけだ お前はどうとでも取れる題意不明の問題に対し、自身の解釈で解答している 出題者がそれを望むと望まないとに関わらず。 それでコミュニケーションが何度もすれ違っているにも関わらず。 >>856 の返答はまだか? ID:ucJMCP/q君 >>854 (ID:ucJMCP/q) >誤りがあるなら具体的に指摘してごらん >>856 >誤りといったのではない。甘いといったのだ >甘くないと思うなら確率空間を書いてみよ >スレ主のそれと同じか確認せよ
1018 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:49:5
] [ここ壊れてます]
1019 名前:0.29 ID:zNGKZPZp.net mailto: >>921 > 題意が曖昧で複数の解釈があるというなら、 これまでの問題の題意が 曖昧でない と思っているなら逆に驚くのだが [] [ここ壊れてます]
1020 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:56:49.66 ID:p7kJz1dk.net] >>923 題意が曖昧であるとも、ないとも言っていませんが。 ケアレスミス等の指摘であれば構いませんが、 こちらに問題の再定義は求めないでください。 複数の解釈がある等の解答でも構いませんし、 「解答不能」という解答でもいいんですよ。
1021 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/23(火) 23:59:16.86 ID:d4hWjcoH.net] 何から何もまでお膳立てしてもらわないと何も答えられない ゆとり世代か?
1022 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 00:04:41.02 ID:ReqOT5LK.net] 真のゆとりはお膳立てがあっても答えられないのだ
1023 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 00:06:26.64 ID:Ze9TtABl.net] ID:d4hWjcoH=ID:ucJMCP/q君へ お前はスレ主に対して >>847 > 正気かい?精神病院で診てもらったほうがよくない? と暴言を吐いている。その根拠は P(n1<n2)+P(n2<n1)=2 が導かれたからである この式は狂っているため、ゆえにスレ主は狂っていると結論した ところが、このすれ違いは確率空間を取り違えたために起きた スレ主はn1を定数と考え、お前は確率変数と考えたのである スレ主の確率空間においては P(n1<n2)+P(n2<n1)=2 などという無邪気な計算をするお前のほうが狂っているw お前こそが精神病院で診てもらうべきだw しかしもちろん、二人とも精神病ではない 単純に、お互いが考える確率空間が異なるゆえに起きたミスコミュニケーションである >>919 > それぞれの場合について解答すればいいと思いつかないサマを見ると、いままで何も学んでないんだなと思う と言ったお前だが、お前は>>847 ですべての場合に対して答えたか? もちろんそんなことはなく、自分の勝手な解釈で答えただけである というか真相は、問題の定義に無頓着だっただけである 確率の問題を解こうというのに何が確率変数なのか確かめもしない。 数学に向いていないタイプであるとハッキリ言える 847 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/04/22(月) 05:51:54.14 ID:ucJMCP/q [1/4] >>841 >n1を先に選べば、0〜n1は有限集合であり、 >n1超えの自然数の集合は可算無限だから、 >確率P(n1<n2)は1になるよね(^^ じゃ、n2を先に選べば? 同様に、0〜n2は有限集合であり、 n2超えの自然数の集合は可算無限だから、 確率P(n2<n1)は1になるよね(^^ つまり P(n1<n2)+P(n2<n1)=2 になるよね 狂ってない? 完全に怪しいよね?無価値だよね(^^ 正気かい?精神病院で診てもらったほうがよくない?
1024 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 00:11:53.82 ID:ReqOT5LK.net] 俺よりは頭いいし向いてると思うよ
1025 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 06:21:19.81 ID:QiCvNwYV.net] >>891 >自然数を…無作為に選んで、 この時点でアウト 自然数を確率変数としてるが 自然数全体の測度を1とし 自然数の一つ一つが同じ重みをもつ ような測度は存在しないから 「任意の自然数・・・について」 だったら、初期設定の定数だからOK つまり、問題0と問題2,3、3+は異なる <問題0> 5つの自然数の集合{a1,a2,a3,a4,a5}から、最大値以外を選ぶ確率P0は?
1026 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 06:25:16.33 ID:iKR3gTBV.net] >>正気かい?精神病院で診てもらったほうがよくない? この程度で精神病院に行っても、何も問題が無い健常者と診断されるだけなんだよね。
1027 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 06:26:37.21 ID:QiCvNwYV.net] >>927 >このすれ違いは確率空間を取り違えたために起きた >スレ主はn1を定数と考え、お前は確率変数と考えたのである 逆ですね n1を確率変数と考えたのはスレ主 そして無理やり自分勝手な似非測度で計算して矛盾した 狂ってるのはやっぱりスレ主
1028 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 06:30:22.95 ID:QiCvNwYV.net] n1、n2が異なる定数であり n1,n2のいずれかをランダムで選ぶなら P(n1<n2) P(n2<n1) はいずれも1/2 難しくもなんともない
1029 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 06:32:33.80 ID:QiCvNwYV.net] ><問題3+> >自然数を一つ無作為に選んで箱の中に入れてもらいます。 >さて、その数が10以下である確率はどのくらいでしょうか。 数学的には求まりません 自然数全体の測度を1とし 自然数の一つ一つが同じ重みをもつ ような測度は存在しないから
1030 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 07:19:08.02 ID:Ze9TtABl.net] >>931 >逆ですね >n1を確率変数と考えたのはスレ主 >そして無理やり自分勝手な似非測度で計算して矛盾した >狂ってるのはやっぱりスレ主 お前はただスレ主を貶めたいだけ
1031 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 07:21:12.72 ID:QiCvNwYV.net] >>934 スレ主は勝手に堕ちていってるだけ 自惚れ切った彼を誰も救いようがない
1032 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/24(水) 07:52:54.84 ID:78n9Fjvr.net] >>934 どうも、ありがとう。スレ主です >お前はただスレ主を貶めたいだけ 当たっているが、彼はサイコパスです その対象は、私だけではない。全ての他人ですね (下記および、>>24-28 のイヌコロ論争ご参照) https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%B9 サイコパス ピクシブ百科事典 (抜粋) 目次 1 概要 2 主な特徴 3 サイコパスの分類 3.1 暴力型 3.2 寄生型 3.3 支配型 主な特徴 10.他人を支配しコントロールすることに異常な執念を燃やす 11.↑以外に人生の楽しみがほとんど無い 13.衝動を非常に制御しづらい (引用終り)
1033 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 08:51:18.79 ID:aKdF3jTA.net] スレ主は平気で嘘吐くサイコパス だから誰からも信用されない
1034 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 08:59:44.09 ID:aKdF3jTA.net] >>自然数を…無作為に選んで、 >この時点でアウト これを支持します
1035 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/24(水) 11:21:01.06 ID:8aZqaXs5.net] >>933-934 >自然数全体の測度を1とし それ、専門用語ありですね(下記) 確率測度:全空間の値が 1 であって、したがってどの可測集合も単位区間 [0, 1] に値をとるような測度 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%AC%E5%BA%A6%E8%AB%96 測度論 (抜粋) 例 ・どの確率空間も、全空間の値が 1 であって、したがってどの可測集合も単位区間 [0, 1] に値をとるような測度を生じさせる。そのような測度は確率測度と呼ばれる。 一般化 ある目的においては、"測度" のとる値を非負の実数あるいは無限大に制限しないものも有用である. たとえば, 可算加法的な集合関数で負符号も許す実数に値をとるものは 符号付測度 と呼ばれる。同様の関数で複素数に値をとるものは複素測度と呼ばれる。 バナッハ空間に値をとる測度はスペクトル測度 (spectral measure ) と呼ばれ、主に関数解析学においてスペクトル定理 (spectral theorem) などに用いられる。 これらの一般化した測度との区別のため、通常の測度を "正値測度" と呼ぶことがある。 https://qiita.com/mo-mo-666/items/731bf1d58a7720aa7739 Qitta @mo-mo-666 20190118 測度論の「お気持ち」を最短で理解する (抜粋) 数学における「測度論(measure theory)・ルベーグ積分(Lebesgue integral)」の"お気持ち"の部分を,「名前は知ってるけど何なのかまでは知らない」という非数学科の方に向けて書いてみたいと思います. almost everywhere という考え方 "重み"をいじることもできる Dirac測度 確率測度 全体の重みの合計が 11 となる測度のことです.これにより,連続的な確率が扱いやすくなり,また離散的な確率についても,(上のDirac測度の類似で離散化して,)高校で習った「同様に確からしい」という概念をちゃんと定式化することができます. 発展 L^pノルムと関数解析 余談 測度論は機械学習に必要か? 機械学習を数理的に研究しようと思うと,関数解析/確率論/情報幾何/代数幾何などが必要だといいます.自分にとってこれらが必要かどうかを見極めることが大事だと思
1036 名前:「ます. いくつか難しい単語も出てきましたが,なんとなく測度論のイメージを掴めたら幸いです.ありがとうございました. [] [ここ壊れてます]
1037 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/24(水) 11:27:53.94 ID:8aZqaXs5.net] >>939 補足 測度論 一般化にあるように、いろんな一般化が考えられています Dirac測度などもある あと、院試など試験のときは、専門用語は正確に使いましょう ピエロが、「測度は全体で1〜!」と絶叫しているのは、正しくは、確率測度ですね 余談ですが、院試なんて、基本はどれだけ勉強しているかが 採点基準ですから、専門用語をきちんと正確に使うのが良いですね (不正確だと「勉強足りない」と思われる。院試合格のあとは、良いですけどね(^^ )
1038 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 14:28:52.74 ID:Uq2zlAqx.net] 確率のお話をしてるんだから今は測度=確率測度のことなんじゃないのか
1039 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/24(水) 16:40:34.39 ID:8aZqaXs5.net] >>941 >確率のお話をしてるんだから今は測度=確率測度のことなんじゃないのか 違いますね。そういう用語の使い方はしないですね。する必要もないしね なお、下記の二つのPDFは確認しましたし、そういう”測度=確率測度”書き方は、いままで見たことありません (>>31 より再録) https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室 www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf 「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学)
1040 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 19:13:30.03 ID:QiCvNwYV.net] >>936 >彼はサイコパスです サイコパスはスレ主、あなたです 衝動的に「時枝記事は間違ってる」と主張し その主張が間違っていると明らかになっても 延々と自分の正当性を主張し続け 挙句の果てに「恩師が認めた」と嘘をつく これこそサイコパスの証拠
1041 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 19:17:40.28 ID:QiCvNwYV.net] >>939 >それ、専門用語ありですね(下記) >確率測度:全空間の値が 1 であって、 >したがってどの可測集合も単位区間 [0, 1] に値をとるような測度 >>942 >>確率のお話をしてるんだから今は測度=確率測度のことなんじゃないのか >違いますね。そういう用語の使い方はしないですね。する必要もないしね やれやれ、確率論を知らない半可通のキチガイは困ったもんだね 確率を測度として考えるんだから「全空間の値が 1 」なのは当たり前 ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ <>>878 (有理数の全体は)”Lebesgue measurable”で、かつ、測度は0でしょ? / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー’´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー’´ ヽ / / | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、 ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
1042 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 20:02:54.00 ID:+f/MVEG2.net] 「自然数を…無作為に選んで、」を有限加法的測度( https://en.wikipedia.org/wiki/Content_(measure_theory) の Examples にあるもの) で<問題0>〜<問題3+>を考えてごらん 現実的直観と合う通常の測度と違って奇妙なことが起こるけど、論理的矛盾はでない
1043 名前: [] [ここ壊れてます]
1044 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/24(水) 21:03:25.62 ID:78n9Fjvr.net] ・当たり前だが、数学では、きちんと専門用語を決めて、その定義をして、議論をする ・これを否定しては、数学の議論にならない ・フィールズ賞でも取った大家ならともかく、もし学生がこれをやったら、間違いなく落ちこぼれだね(^^ ・どうも、落ちこぼれの見本が居るみたいだね まあ、彼も半分は自分でも分っているのだろう しかし、こういう見え見えのデタラメを平気でいうのがサイコパスだ(^^; 皆さんには、このサイコパスの生態を見て貰って、 自分が、万一、リアルでサイコパスに遭遇したときの参考にして頂ければと思います(^^ (参考) https://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む グレーより薔薇色 2007年04月06日 日本でのサイコパスに関する、研究は非常に遅れている サイコパスの存在を知らない人が あまりに多いということだ 学校でのいじめや 職場でのイジメ、 平気で、病的に嘘をつく。 嘘ネタで人をだまし 吹聴、人を陥れ、 その人の 人生をも狂わし 支配ゲームを常に仕掛け、 人々を苦しめても 良心の呵責を感じないサイコパスとは 何でも、自己中心的で 罪悪感のない人間のことである。
1045 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 21:14:36.91 ID:QiCvNwYV.net] 最も簡単な問題から <問題3+> 自然数を一つ無作為に選んで箱の中に入れてもらいます。 さて、その数が10以下である確率はどのくらいでしょうか。 答えは0 10に限らず、任意の自然数nについて 自然数を一つ無作為に選んで箱の中に入れた場合 その数がn以下である確率は0
1046 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/24(水) 21:14:51.09 ID:78n9Fjvr.net] >>945 どうも、ありがとう。スレ主です。 >有限加法的測度( https://en.wikipedia.org/wiki/Content_(measure_theory) そのwikipediaのページで、左端に Languages Deutsch Francais 日本語 とあって、そこに他の言語の該当ページに飛ぶリンクがある そこを辿ると下記に飛びますね これ、面白いですね(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E5%8A%A0%E6%B3%95%E7%9A%84%E6%B8%AC%E5%BA%A6 有限加法的測度 (抜粋) 定義 集合 X の部分集合からなる有限加法族 A 上で定義される有限加法的測度 μ とは、拡張された区間 [0, ∞] に値を持つ(つまり無限大も許す非負値の)関数であって、次の性質を満たすもののことである 無限大の値をとらないとき、有限加法的有限値測度という。
1047 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/24(水) 21:16:08.59 ID:78n9Fjvr.net] >>947 そうそう その通りです 同意です まあ、落ちこぼれサイコパスには、理解できないみたいですがね(^^
1048 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 21:18:13.76 ID:QiCvNwYV.net] >数学では、きちんと専門用語を決めて、その定義をして、議論をする その考え方が半可通 「専門用語」「定義」「議論」 全然見当違い 確率を測度として扱うのだから 全空間の測度を1とするのは当然のこと これを「確率測度」と呼ぶかどうかは二の次 これさえ押さえれば議論の余地なく証明できる
1049 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 21:26:01.49 ID:QiCvNwYV.net] さて <問題3> 自然数を4つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4とする。 N=max{a1,a2,a3,a4}とする。 さらに、自然数を一つ無作為に選び、a5とする。 a5がN以下である確率はいくらか? 上記は<問題3+>とは異なる なぜならNは一定値にはならないからである ついでにいうと以下の問題も考えられる <問題4> 自然数を1つ無作為に選んで、a1とする さらに自然数を4つ無作為に選んでa2,a3,a4,a5とし、 N=max{a2,a3,a4,a5}とする。 Nがa1以下である確率はいくらか? これも<問題3+>とは異なる なぜならa1は一定値にはならないからである
1050 名前:132人目の素数さん [2019/04/24(水) 21:30:46.00 ID:QiCvNwYV.net] >>949 あなたは<問題3+>を >>951 の<問題3><問題4>と 同じと思ってるんでしょう? しかし、間違ってますね
1051 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 21:37:52.67 ID:aKdF3jTA.net] >>947 >自然数を一つ無作為に選んで箱の中に入れてもらいます。 どうやって?
1052 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 23:13:06.64 ID:CxScy9HM.net] >>947 出来れば0になる
1053 名前:摎Rも示して欲しい。 確率論的に。 >>953 まったく自由に選んでもらいます。 [] [ここ壊れてます]
1054 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 23:28:13.51 ID:CxScy9HM.net] ついでに、もうひとつ。 これならどうですか。 <問題3F> 自然数を4つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4とする。 N=max{a1,a2,a3,a4}とする。 さらに、自然数をM以下から無作為に一つ選び、a5とする。 a5がN以下である確率P3fはいくらか?
1055 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 23:36:27.42 ID:QiCvNwYV.net] >>954 自明なので自分で答えを導いてください
1056 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 23:38:26.72 ID:QiCvNwYV.net] ちなみに>>945 の有限加法的測度で考えてます
1057 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/24(水) 23:52:49.38 ID:CxScy9HM.net] >>957 具体的な測度が示されてませんが、 おそらくコルモゴロフの公理を満たさないでしょう。 確率論的に正しいのですか?
1058 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/25(木) 02:53:50.30 ID:LoLx37D3.net] 具体的な測度まだ?
1059 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/25(木) 06:23:45.56 ID:6wOHbeDL.net] >>959 同意です 相乗りします 具体的な測度まだ?(^^ まあ、これでピエロの実力が分るねw
1060 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/25(木) 07:07:00.14 ID:80I3vdHd.net] >>958 可算加法性を満たさないからコルモゴロフの公理は満たしてませんね つまりスレ主は>>949 で間違った「測度」で確率0だと絶叫したわけです 【結論】スレ主は公理を満たしてないことも確認できない馬鹿
1061 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 07:19:10.99 ID:80I3vdHd.net] そもそも>>945 の「有限加法的測度」という 条件緩和の提案に対する回答だから コルモゴロフの公理を満たしてないし (可算加法性に基づく)確率論上では正しくないでしょう 無駄な問いを発するのは意味がない まあ有限加法性と可算加法性の違いすら 理解できないスレ主は論外の馬鹿ですが
1062 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 07:39:30.69 ID:eh/V4KcD.net] まんこ
1063 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/25(木) 07:40:51.93 ID:6wOHbeDL.net] 必死の話題そらし、笑える 具体的な測度まだ? (>>956-957 より、 ">>954 自明なので"、& ”>>945 の有限加法的測度で考えてます”でしょ!? (ハズキルーペ風(^^; ))
1064 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/25(木) 07:53:59.70 ID:80I3vdHd.net] >>964 >必死の話題そらし それは測度と確率測度は違うとか わめきちらしてた貴方でしょうw >具体的な測度まだ? 自然数全体を1として 個々の自然数が均等の重みをもつ 有限加法性測度 これ以上具体的なものはありませんが 馬鹿には理解できませんか?
1065 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/25(木) 09:46:50.41 ID:naEY8mMF.net] >>965 >それは測度と確率測度は違うとか 当然、それらは違うだろ? w(^^; 落ちこぼれのおっさんよ!! 意固地になって、確率測度を”測度”と略すのはやめておけ! ”確率”について、他人と議論したことのない「確率のド素人」丸わかりだからなw
1066 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/25(木) 09:49:23.11 ID:naEY8mMF.net] 具体的な測度まだ? (>>956-957 より、 ">>954 自明なので"、& ”>>945 の有限加法的測度で考えてます”でしょ!? (ハズキルーペ風(^^; ))
1067 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/25(木) 09:58:54.05 ID:naEY8mMF.net] 嫁め https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E3%81%88%E4%B8%8A%E3%81%92%E6%B8%AC%E5%BA%A6 数え上げ測度 (抜粋) 数学、とくに解析学において、数え上げ測度(かぞえあげそくど、英: counting measure; 計数測度)とは、集合の元の個数を数えるという方法でその "大きさ"(あるいは "容積")を測る、ルベーグ積分における測度の一種である。 定義 可測空間 S 上の数え上げ測度とは、任意の可測集合 A に対してその元の個数 |A| ∈ N ∪ {∞} を対応させる写像によって定義される測度のことである。ここで、N は自然数全体の成す集合 {0, 1, 2, ...} であり、A が有限でないならばその濃度に関わらず |A| = ∞ とする。 ここで、それが完全加法族である限りにおいて S 上の可測集合族 M の取り方によらず、 ・ ・ などの事実は定義から直ちにわかる 特に、任意の集合 A に対して μ(A) が定義できるので、可測集合族 M としては 2S 全体をとることができて、(S, 2S, μ) は測度空間になる。数え上げ測度が σ-有限であることと集合 S が可算であることは同値になる。 総和は積分である 数え上げ測度 μ を測度とする測度空間 (S, 2S, μ) が与えられたとき、S の任意の部分集合が μ-可測であるので、S 上の任意の実数値(あるいは複素数値)写像は可測関数ということになる。 μ-可測函数が数え上げ測度 μ に関して可積分であるとは、たかだか可算個の点で非零の値を持ち、それらの与える級数が絶対収束していることをいう。このような可積分関数の積分値は対応する級数の和の値ということになる。 高々可算な集合上の関数は、関数が値をとる空間における点列(実数値関数ならば実数の列)だと考えることができる。可積分性に関わる様々な条件を課すことでこのような点列を異なるクラスに分けることが出来る(Lp-空間やソボレフ空間など、函数空間も参照)。 他の測度との関係 数え上げ測度はどんな測度も数え上げ測度に対して絶対連続となる。また、数え上げ測度はすべての点に関するディラック測度の和として表すことができる。反対に、可算集合上の任意の測度の、数え上げ測度に対するラドン・ニコディム微分はその測度のディラック測度の重み付き和としての表示を与えている。
1068 名前:132人目の素数さん [2019/04/25(木) 10:18:06.97 ID:fJfNrbWp.net] >>945 >>962 コルモゴロフの公理を満たさないってのは論理的矛盾ではないということ?
1069 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/25(木) 10:36:57.49 ID:naEY8mMF.net] >>969 横レスだが(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A0%E3%81%AE%E7%A2%BA%E7%8E%87 負の確率 (抜粋) 実験結果は負にならないが、負の確率(ふのかくりつ、英: negative probability)や擬確率(ぎかくりつ、英: quasiprobability)を許すと擬確率分布(英語版)が定義できる。擬確率分布は観測不能な事象や条件付き確率に応用される。 数理物理 1942年のポール・ディラックの論文「量子力学の物理的解釈」[1]に負のエネルギーや負の確率の概念が登場する。 負のエネルギーや負の確率をナンセンスな概念と考えてはならない。充分に定義された数学の概念であるからだ、負の金額のように。 負の確率の概念は後に物理学や量子力学で関心をひくようになる。リチャード・ファインマンは−3個のリンゴが現実で有効な概念ではないように、負の数を計算で使う物体はない、ただし負の金額は有効だが、と議論した。さらに彼は負の確率が、1以上の確率の計算に有用かもしれないと論じた[2]。 ウィグナー関数 詳細は「ウィグナー関数」を参照 他にも例として、1932年にユージン・ウィグナーが量子誤り訂正の研究[7]で提案した位相空間上の擬確率分布であるウィグナー関数が挙げられる。1945年バートレットはウィグナー分布が負の値をもつことに数理論理的な矛盾がないことを見出した[8]。 ファイナンス 最近になって負の確率は数理ファイナンスに応用されるようになった。計量ファイナンスにおいてはほとんどの確率はリスクニュートラル確率として知られる正の確率や擬確率である。 確率論上の一連の仮定の下で、正の確率だけでなく負の確率も許す擬確率を使うと計算を単純にできることを、2004年にエスペン・ガーダー・ハウグが世界で初めて指摘した[9]。負の確率の厳密な数学的定義や数学的性質はバーギンとマイスナーによって2011年に得られた[10]。 その論文では負の確率がオプション評価にどのように応用されているか紹介されている。
1070 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/25(木) 15:08:05.60 ID:naEY8mMF.net] 嫁め https://researchmap.jp/read0140481/ 安部 公輔 学位 博士(情報学)(京都大学) - 2005年