- 6 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/01/02(月) 19:55:48.57 ID:VW7bBLUp.net]
- rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/282
>ここで測度論的と言うのは、決定番号dの確率測度を実数列の初期分布から求めることを指しているけど。 「決定番号dの確率測度」はgame1(のプレーヤー2が勝つ確率の計算)とは無関係というのが、私の答えです。 「決定番号dの確率測度」は、別のゲーム GAME-A: プレーヤー2が開けない列を選んでから、プレーヤー1が実数列を選ぶ GAME-B: プレーヤー2が箱を開けようとするたびプレーヤー1がその箱の実数を選ぶ などには関係するでしょうけど。 ここで重要なのが、確率的選択の順序です。 いっぺんに言おうとすると長くなりそうなので要点だけ言うと、 確率的選択の順序によって、確率を求める積分の順序がかわります。 普通の確率での事象は可測なので、フビニの定理から積分の順序によらず積分値は同じですが、 このゲームの場合、プレーヤー2が勝つ事象は非可測なので、積分の順序によって積分値が変わってもおかしくありません。
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