1 名前:大学への名無しさん [2009/12/11(金) 23:40:34 ID:cySfnLAh0] 文法・構文・解釈などの英語教材で解説等不十分のため理解出来ない箇所の質問を受け付けます。 質問の際は、以下に目を通して下さい 。 ●質問の際は【教材名・ページ数・行数】を明示するとともに、必ずその英文を写してください。 面倒だからといって怠ると、その教材を持っている人しか回答できません。 ●該当英文は1文丸ごと自分で書いて下さい。英文の1部分だけを抜き出されても困ります。 ●どこが分からないのかは具体的に述べて下さい。 理解できている部分・理解できていない部分がそれぞれ分かると助かります。 ●英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、無視します。 逐語訳・部分訳でも構いませんから、自力で訳してみて下さい。 ●辞書を引くだけで分かるような質問は「辞書を引け」のような一行レスになりますのでご了承下さい。 ●具体的な例文のない抽象的な質問は、答えようがありません。 やめて下さい。 ●勉強の仕方に関しては「英語の勉強の仕方」スレなどでどうぞ。 ●片岡数吉 ◆X8bUvIiQ1A とI Love London ◆rKzxtzG6tI 、他人を根拠なく低学歴呼ばわりする人のレスはスルーしてください。 前スレ 英語の質問[文法・構文限定]Part56 namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1254485343/
79 名前:大学への名無しさん [2009/12/18(金) 17:57:32 ID:FqNVml0y0] まとまった質問でごめんなさい。 高1レベルの英文法に関する質問なのですが、 【1】When I (washed / have washed / shall have washed) the clothes, I'll hang them on a line to dry. これは、『have washed』でよろしいでしょうか? 出来れば訳も教えていただけると助かります。 【2】I can't tell if the pary (will return)tomorrow. どうしても訳出出来ないです。 明日パーティに戻れるかは分からない、、、。だとおかしいですよね。 【3】By the time h retires my father (will ave worked)for almost hirty years. 時を表す副詞節中は、未来完了は現在完了になるのでは無いでしょうか?何故未来完了なのかが気になります。 (By the time she gets there,it will be nearly dark.ですし…) 【4】He is as poor as (can) be. 単純な英文ですが、何故『can』なのかと、訳が分かりません。 自分は、「may」にして、「彼は貧しいに等しいだろう」or「must」〜に違いないと考えたのですが… 【5】It's about time we (were getting)along. ごめんなさい、抜本的に分からないです。 【6】He is,as it (were),a grown-up baby. 問題自体は正当だったのですが、訳がわかりません。 彼は…??成長する赤ちゃん,,,,? 以上6問です。よろしくお願いします。
80 名前:大学への名無しさん [2009/12/18(金) 20:19:33 ID:XLyEkfh+0] 今話題の【法政大学キャリアデザイン学部】について manabi.benesse.ne.jp/daigaku/school/3311/gakubu/39/index.html ↑ベネッセ情報 www.hosei.ac.jp/careerdesign/shokai/cd.html ↑法政大学情報 shingakunet.com/net/gakubugakka/top/SC000528/00000000000141129 ↑リクルート情報 benesse.jp/berd/center/open/dai/between/2004/11/01toku_15.html ↑設置当時の情報 www.career-design.org/ ↑日本キャリアデザイン学会 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3 ↑Wikipedia『キャリアデザイン』より キャリアデザインに興味がない人でも法政大学キャリアデザイン学部で学ぶのは主に経営学、教育学、文化・コミュニティ学なので問題ナシ。 就職に不安がある人の為にアドバイザーもいたり、今の社会状況からしたらかなりお得。 入試もそんなに難しくなく、しっかりと対策すれば受かる。 以上の事から中途半端に専門的な学部に行こうとしている人には法政のキャリアデザインがお勧め。 滑り止めで受けようとする人にもかなりお手頃。
81 名前:大学への名無しさん [2009/12/18(金) 22:37:28 ID:dmMAyixrO] Most of と Almost の違いが分からん…
82 名前:大学への名無しさん [2009/12/18(金) 22:44:00 ID:OZI7Taph0] >>81 辞書ひけ
83 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/18(金) 22:50:21 ID:tglNET710] >>81 とりあえず、almostを理解すればOKだと思う。 almostはveryと同じ種類の副詞。つまり、「very 〜」のように「〜=形容詞/副詞」とセットで使われる。 たとえば、「almost all:ほとんどall」「almost no:ほとんどno」といった具合。 「very student(×)」がダメなのと同じ理由で、「almost students(×)」もダメ。 「ほとんどの生徒」と言いたい場合は「almost ALL students:ほとんどすべての生徒」あるいは、 「almost EVERY student:ほとんどすべての生徒」となる。 most ofは後ろに名詞を続ければよい。ただ、「most 〜」と「most of 〜」の違いが問題になる。 これは「some 〜」と「some of 〜」の違いと同じ。 some the students(×)⇒some OF the students(○) most the students(×)⇒most OF the students(○) some of students(×)⇒some studets(○) most of students(×)⇒most studets(○) つまり、some/most OF 〜の場合、「特定」の名詞が来る。具体的には「the students」「my books」「them」 など。
84 名前:大学への名無しさん [2009/12/18(金) 22:57:12 ID:dmMAyixrO] >>83 やべーーー超わかりやすい!! マジありがとう(´ω`)b
85 名前:大学への名無しさん [2009/12/18(金) 23:00:04 ID:OZI7Taph0] >>83 very studentは普通にあるでしょ。揚げ足取りになって申し訳ないが。
86 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/18(金) 23:01:48 ID:tglNET710] >>79 【1】『have washed』でOK。訳は「washし終えたとき」ということで「washした【後で】」と 訳せばよい。「when S have done=Sがdoした後で」ということになる。 【2】このパーティは山登りなどの「パーティ」 【3】そこは「副詞節」ではなく「主節」。 【4】as 〜 as CAN beで覚えるべき。意味も「可能な限り〜」ということで、 「考えうる限りの〜」で「ものすごく〜」ということ。poodを強調しているだけ。 【5】「It's (about/high) time S V」は「もうSはVしてもいい頃だ」と言う意味。 このVは過去形になる。これも覚えておけばよいこと。理由は仮定法過去と説明されたりする。 ただし、「It's time he (was/were) 〜」の場合は「was」。 【6】「いわば大人になった赤ん坊=体は大人だが中身は子供」
87 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/18(金) 23:02:58 ID:tglNET710] >>85 それは「形容詞のvery」だから、わざわざ断らなくてもいいかなと。
88 名前:大学への名無しさん [2009/12/18(金) 23:07:32 ID:OZI7Taph0] >>87 うん。副詞に限って言っているならそれでいいけど、質問者はalmost と mostの 違いがわからない故、副詞と形容詞の区別すらついてないと思ったので一言書いておいた。
89 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/18(金) 23:10:58 ID:tglNET710] >>88 almostとmostの違いが分からないのは、「ほとんど」という共通の日本語が混乱の原因。 だから、ここで「the very 〜:まさに〜」を言いだすと逆に混乱すると思う。
90 名前:43 [2009/12/18(金) 23:11:14 ID:sveSYpN40] >>51 亀レスですがありがとうございました。 allのように限定があるからthatなんですね。
91 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/18(金) 23:40:48 ID:zs4udfNZO] >>86 おぉぉぉ!全て思い出しました! 記憶とは恐ろしいですね。 大変助かりました ありがとうございます。
92 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/19(土) 08:41:16 ID:nJKTPEVBO] There are not any comics in the library 図書館にはマンガ本はありませんでした 何でcomicが複数形になってるの?
93 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/19(土) 09:17:31 ID:JGbBw3FMO] >>92 図書館に漫画本がある状況は複数あるのが普通のイメージだから。
94 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/19(土) 09:20:11 ID:JGbBw3FMO] >>92 ていうかnot anyは複数形だよね。 noを使う場合はどちらでもOKになるから、上に書いた基準で複数形を選ぶことになる。
95 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/19(土) 09:36:45 ID:nJKTPEVBO] なるほど アドバイスありがとうございました
96 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/19(土) 22:09:34 ID:8XO0MiwPO] not so 形容詞 but 〜 〜しないほど...ではない では 〜するほど...ではないと言う構文はどんなものがありますか?
97 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 06:49:38 ID:pGVO89bH0] He is not too stupid to swim in winter. 冬に泳ぐほどバカではない。でどう?
98 名前:大学への名無しさん [2009/12/20(日) 07:34:27 ID:hgk3AmRg0] The truly significant advancement , which has occurred only in the last one hundred years , is the use of English , taking the most conservative estimates , by three or four hundred million people for whom it is not a native language . taking the most conservative estimates , が分詞構文らしいのですが、 そうするとThe truly significant advancementが意味上の主語になるのでしょうか? 主語は「真に重要な進歩」なんだから客観的に見て評価される側、edをつかう場であって ing形にするのはおかしいいともうのですがどうかんがえたらいいでしょうか??
99 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 08:12:46 ID:r4AtUUz50] >>98 たしかに、意味上の主語≠the truly significant advancement。その場合、原則に従えば、 意味上の主語を省略せずに、分詞の前に残すことになる。 では、この場合の意味上の主語は?おそらくwe, youなどの不特定の一般人称になる。 その場合は、we taking 〜とするまでもなかったりする。いわゆるgenerally speaking〜などと同じ理屈。 ちなみにtaken 〜とするのもおかしい。takeサレルのはthe most conservative estimateであって、 the truly significant advancementではないから。 >>96 ふつうに、not so 〜 that S Vではなかろうか。(not so 〜 as to doなども)
100 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 08:47:23 ID:MW2XX/1ZO] If a student pleased her during a particular period, he could not count on special treatment in the next day's class, and that was as true the other way round. 以上で as trueに対応するas節はどう省略されてしまったのか。 the other way roundは一体何者なのか。 これらが分かりません。教えて頂けないでしょうか。お願いします。
101 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 09:06:54 ID:pGVO89bH0] >>100 ここだけだと内容がわからんが、、 >that was as true the other way round. that was as true the other way round (as this way). this way「男性が女性を」 the other way 「女性が男性を」
102 名前:こんな感じでは? mailto:sage [2009/12/20(日) 09:53:01 ID:r4AtUUz50] 彼女は(教師?)授業では生徒に対し公平だった。 ⇒それは授業以外でも同じことだった。
103 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 10:20:31 ID:pGVO89bH0] >>102 あぁ、たしかに she = 先生っぽいですな。 でも、the other way (round) というのは、one way に対してその反対、なので 「授業以外」みたいな場合には使えない。
104 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 10:29:10 ID:OeE3ILo20] >>100 学生がある授業で彼女を良い気分にさせると、 次の日の授業で特別な扱いを受ける事はできなかった。 また、彼女を悪い気分にさせると、 次の日の授業で特別な扱いを受ける事ができた。
105 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 11:47:25 ID:pGVO89bH0] >>104 >that was as true the other way round. なので、「彼女を悪い気分にさせても同じだった。」のはず。
106 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 12:03:02 ID:MW2XX/1ZO] >>101-105 どうもありがとうございます。 下らない質問を重ねてしまうんですが、the other way roundは副詞なのでしょうか? 比較文なので that was as true as the other way around was true. 等になっていて後ろが省略されたのかと思っていたんですが、そうするとthe other way roundだけが残った理由が分からなくなってしまって。 根本的に比較の考え方が違うのでしょうか?
107 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 12:36:33 ID:pGVO89bH0] >>106 副詞的対格とか名詞句の副詞用法とかいうやつ。 this morning とか、いままでにも一杯出て来たでしょ。
108 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 12:55:11 ID:2o6W1sDM0] >>100 ifは譲歩じゃねーの?
109 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 16:36:43 ID:MW2XX/1ZO] >>107 なるほど! その文法用語をずっと昔に聞いた記憶を思い出しました。言葉だけで内容が抜けていました・・ ありがとうございます。 the othe way roundは何に対して逆だという事なのでしょうか。 If節に対してだとする解釈が>>105 で If節からnext day's classまでだとする解釈が>>104 のように見えるのです。 >>108 仮定法と考えてしまいました・・・詳しくお聞かせ願えませんでしょうか?
110 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 16:48:30 ID:pGVO89bH0] >>109 >the othe way roundは何に対して逆だという事なのでしょうか。 これは文脈判断しかないと思います。
111 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 17:09:44 ID:DeKs5t850] >>109 and that was as true <the other way round> as that was true <that way>. thatは「次のクラスで特別待遇を受けられなかったこと」。 the other way roundはif節の反対、つまり「先生を喜ばさなかった場合」。 「特別待遇を受けられなかったのは、先生を喜ばさなかった場合も、喜ばした場合と同程度に真実だった。」 つまり、喜ばしても喜ばさなくても同じ、ということ。 as以下が省略されているのはas以下の内容が明白だから。 全体が過去になっているから、叙想法なら過去ではなく過去完了になる。 ifのところは内容から考えて譲歩だと考えられる。
112 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 17:52:49 ID:MW2XX/1ZO] >>110 >>111 了解です。すっきりしました!the other way roundも熟語ってだけで、片付けて教えられてきたので詳しい理屈も分かって納得です。 御指導をして下さった皆さん、ありがとうございました!
113 名前:大学への名無しさん [2009/12/20(日) 19:21:26 ID:ggGXzWI2O] Solutions that strike people with their appropriateness ,so that they say , "Why didn't I think of that ?" この文の構造がわかりません
114 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/20(日) 21:29:35 ID:5UwvCU2ZO] Although he knows nothing about electronics, he speaks ( )an expert. ( )内に入る正しい語句を選べ。 という問題で答えはas if he were なんですが、like his beingとas though beingという選択肢は何故駄目なんでしょうか?
115 名前:大学への名無しさん [2009/12/20(日) 23:24:55 ID:c3PSCefo0] いや、意味的にw
116 名前:大学への名無しさん [2009/12/21(月) 00:02:16 ID:JUv8CmBxO] >>114 横からすみません。 as if〜は解るんですが、残り2つ当てはめた時の訳教えていただけませんか? 今偏差値38しか無く、分詞が苦手なので参考にしたいです。
117 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/21(月) 00:55:54 ID:mfToorJ7O] >>115 意味的に駄目なんですか?as if〜と同じ訳になると思ったんですが。
118 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/21(月) 01:24:54 ID:kYbD7vb1O] >>114 as thoughはas ifと同じ使い方をするので as though he were にしろって事じゃないでしょうか。 like〜の方は分からないです。ごめんなさい。
119 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/21(月) 01:44:13 ID:mfToorJ7O] >>118 as ifは以下に分詞句を伴う事が出来ますが、as thoughは以下に分詞句を伴う事は出来ないのでしょうか?
120 名前:98 [2009/12/21(月) 02:56:13 ID:m6URABzw0] >>99 レスありがとうございます 分詞構文の意味上の主語が主語とちがい、weなどの一般の名詞である場合は 無表記であってもいいってことですか?
121 名前:大学への名無しさん [2009/12/21(月) 04:30:39 ID:sejA2enQO] 偏差値60ぐらいなんだけど、文法に穴が空いてるきがして… 素早く全範囲をチェックできる参考書みたいなのないかな?
122 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/21(月) 05:05:32 ID:0f+qc91M0] >>121 ファイナル英文法でもやれよ、カス。
123 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/21(月) 11:30:27 ID:8swOCwkE0] >>120 >分詞構文の意味上の主語が主語とちがい、weなどの一般の名詞である場合は >無表記であってもいいってことですか? そういうこと。judging from 〜やtalking of 〜などの慣用句もそういう理屈。
124 名前:大学への名無しさん [2009/12/21(月) 12:02:14 ID:T2jS3rWmO] Computers are certainly playing an important role in our life, whether we like them or not. 好むと好まざるとにかかわらず、コンピュータが私たちの生活の中で重要な役割を果たしていることは確かである。 このthemは間違えでitが正しいらしいのですがなぜですか?
125 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/21(月) 12:06:38 ID:cbTXUOV+0] themでもいいんじゃない (私たちがコンピューターを)好むと好まざるとにかかわらず、コンピュータが私たちの生活の中で重要な役割を果たしていることは確かである。
126 名前:大学への名無しさん [2009/12/21(月) 12:14:29 ID:BtGbpmuv0] >>124 likeの目的語は主節全体だからit。
127 名前:大学への名無しさん [2009/12/21(月) 18:06:20 ID:bOpvANOeO] >>113 お願いします
128 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/21(月) 18:55:33 ID:8swOCwkE0] >>127 それは本当に「文」なの?通常の文構造にはなっていない。 とりあえず分解してみると Solutions that strike people with their appropriateness ⇒これはsolutionsをthat以下の関係代名詞節が修飾している。 ,so that they say , "Why didn't I think of that ?" ⇒これは「,」があること「may, can, will」がないことから「結果」を表す副詞節と考えられる。 つまり、この「文」には主節が存在しないことになる。文頭の「Solution」が前の文の一部であるとか。
129 名前:大学への名無しさん [2009/12/21(月) 19:30:51 ID:ItpYC7K70] >>127 彩先生が答えてくれているよ www.melma.com/backnumber_30533_733408/
130 名前:大学への名無しさん [2009/12/21(月) 22:53:40 ID:T2jS3rWmO] >>125-126 ありがとうございます ではlikeの目的語をcomputersと考えてthemは不可能というわけではなく 与えられた文脈からすると全体目的語で考えるのが妥当ということですよね?
131 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/21(月) 23:56:04 ID:0f+qc91M0] >>130 あたりまえだろ。
132 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/22(火) 12:07:45 ID:pXYSO1jo0] 初歩的な質問かもしれませんが、 ビジュアル英文解釈part1の、P49の英文下から7行目 He learned to write so well that he often wrote something for his brother's newspaper. 訳は「非常に優れた文章が書けるようになったので、たびたび兄の新聞のための文章を書いた」 ですが、文構造がよくわかりません。so...that構文はどういう理屈でここにくっついてるんでしょうか?
133 名前:大学への名無しさん [2009/12/22(火) 12:31:29 ID:1aeF9eqF0] >>132 結果・程度のthat節。中学英語でもあったろ。too 〜 to 構文をso 〜 that に書き換えとか。辞書でthat引けば見つかる。
134 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/22(火) 12:50:03 ID:pXYSO1jo0] >>133 あー理解できました ちょっと抜けてましたわ・・・ ありがとう
135 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/22(火) 12:56:51 ID:ILxWwkEyO] ちょっと抜けてたってよくあるよな。めげずに頑張れ。
136 名前:大学への名無しさん [2009/12/22(火) 13:24:39 ID:5u631PGTO] 「彼の新しいスーツ」 ってhis a new suit であってますか? 冠詞の語順がよくわからないです…
137 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/22(火) 14:52:47 ID:ILxWwkEyO] 「a」要るん?
138 名前:大学への名無しさん [2009/12/22(火) 18:11:34 ID:MwvHxyZAO] aいらなくない?いるならof hisじゃない? 桐原の文法語法の後にZ会の演習ってオーバーワークですかね?
139 名前:98 [2009/12/22(火) 21:32:25 ID:rYuwAw0M0] >>123 ありがとうございます 参考になりました
140 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/22(火) 22:31:26 ID:DW8rUw9/0] >>136 aもhisも使うなら a new suit of his
141 名前:大学への名無しさん [2009/12/23(水) 07:37:31 ID:WUU/jmnZ0] My exam results were just ( ) I expected. 1. as 2. because 3. the same 4. when 答えは1なのですが、なぜ 3のthe same ではだめなのでしょうか? そしてこのasは様態を表す接続詞でしょうか? よろしくお願いします。
142 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/23(水) 07:43:31 ID:hGk50wraO] >>136 「a」はいらない
143 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/23(水) 09:28:47 ID:se8LlRFn0] >>141 >3のthe same ではだめなのでしょうか? the same だとすると、関係代名詞 which が省略されて My exam results were just the same which I expected で、expected の目的語が the same となる。 これを分解すると、 My exam results were just the same. I expected the same. という全く意味不明な2文にしかならない。
144 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/23(水) 10:07:24 ID:aqDXq6YR0] >>141 the sameを使いたいなら、the sameの後にasかthatがなければならない。 その場合でも、「期待していた通りだった」の意味を表すのに、 the same as/thatが用いられることはほとんどないが。 just as I expectedかjust the way I expectedが普通。 My exam results were just so. I expected them to be so/(that) they would be so. My exam results were just as I expected (them to be/(that) they would be). asは様態を表す接続詞だが、この文ではbe動詞の補語になっているので、 擬似関係詞と解することもできる。
145 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/23(水) 10:13:59 ID:aqDXq6YR0] 訂正 ×期待→○予想
146 名前:141 mailto:sage [2009/12/23(水) 10:18:52 ID:yA6VkBqd0] >>143-145 丁寧な解説ありがとうございます。 理解できました!!
147 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/23(水) 11:09:42 ID:aqDXq6YR0] >>114 he speaks like his being an expertは「彼は自分が専門家であることのように話す」 のような意味になり、文意が不明。like an expertなら可能。 as thoughの後に分詞句が来ることは可能だが、 分詞句が「being + 名詞」であることはまずないだろう。 【分詞句の例】 With a built-in computer and tiny solenoid pistons, the piano springs to life there as though being played by a ghost imitating every keystroke and pedal movement that Lucas makes. www.nytimes.com/2004/03/11/technology/remote-piano-lessons-in-real-time.html
148 名前:大学への名無しさん [2009/12/23(水) 21:29:56 ID:YaCZPhoW0] in one session, at the trainer's request, she arrived at the surface with a small piece of paper picked up from the bottom of the pool ready to claim her reward. 21年の千葉大の問題の文なんですが、ここのreadyは動詞ですよね? arriveとreadyという二つの動詞が接続詞なしにあるのはおかしくないですか? 構造が良く分かりません 訳 「ある訓練時間では、調教師の要求で、彼女はプールの底から拾い上げた小さな紙切れとともに ごほうびを要求する気まんまんで水面へやってきた。」
149 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/23(水) 21:57:00 ID:uI4zMSD+0] >>148 readyは形容詞だよ。
150 名前:148 [2009/12/23(水) 23:25:08 ID:YaCZPhoW0] >>149 報酬を要求する準備ができた水面に到着した が直訳であってますか?
151 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/24(木) 00:10:18 ID:yq7ugs5H0] ready 〜は分詞構文、つまり副詞だから、 >>148 >ごほうびを要求する気まんまんで のほうがいいでしょう。「準備ができて⇒(内心)準備ができて⇒その気で」みたいな感じ。 上手い訳だと思います。
152 名前:大学への名無しさん [2009/12/24(木) 07:32:32 ID:QUbbQyn80] これは彼の家族が住むには狭すぎる部屋だ This is too small a house for his family to live in. で合ってますか?
153 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/24(木) 07:57:09 ID:YE6bL3680] 部屋がhouseて・・・
154 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/24(木) 08:35:45 ID:bSK5Olb+O] >>151 分詞構文ではない。
155 名前:148 [2009/12/24(木) 17:37:07 ID:SM5bJpKt0] >>151 ありがとうございます 調べてみたら形容詞と言ってるところも 分詞構文といってるところもあってややこしいですね・・・ 同じような使い方してる単語があったら教えていただきたいです
156 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/24(木) 17:54:13 ID:MEve0jLW0] >>155 形容詞 後置修飾 でググればいいんじゃね?
157 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/24(木) 18:14:35 ID:bSK5Olb+O] 後置修飾じゃなくて補語だよ。
158 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/24(木) 18:42:17 ID:yZkSt77K0] >>157 補語じゃなくて、準補語、或いは擬似補語だよ。 補語なら文の主要素の一部だが、この文のready ~ はあくまで付加部に過ぎない。 それに分詞構文と教えている人も中にはいるよ。
159 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/24(木) 19:08:06 ID:bSK5Olb+O] >>158 分け方には諸説あるが補語で問題ない
160 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/24(木) 19:11:10 ID:bSK5Olb+O] >>158 そう教えている人は認識が浅いのでは? 高校レベルの文法書では補語扱いのはずだが。 専門の文献でも分詞構文とする説明は見たことないな。
161 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/24(木) 19:44:58 ID:MEve0jLW0] 補語か。んじゃ、ググってもそう簡単には出てこねーな。
162 名前:大学への名無しさん [2009/12/24(木) 20:41:13 ID:IN5eA/KUO] You were being polite by not imposing . どういう訳になるのでしょうか?
163 名前:148 mailto:sage [2009/12/24(木) 21:51:02 ID:SM5bJpKt0] 補語ってことは主語=readyって考えればなんとかなりますか? 実際にこんな文に出会って分かる人ってすごい。
164 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/24(木) 22:11:07 ID:Cn3/M0N40] 完全自動詞の文に形容詞が付く文がビジュアル英文解釈にあった He arrived in Philadelphia dirty, muddy and very hungry. 解説ではこれを、 He arrived in Philadelphia.+He was dirty, muddy and very hungry. と解釈すればよい、とのこと でもbeingが省略された形容詞で始まる分詞構文と解しても意味は通るしいいんじゃないだろうか
165 名前:151 mailto:sage [2009/12/24(木) 22:27:48 ID:yq7ugs5H0] >>148 >補語ってことは主語=readyって考えればなんとかなりますか? 正しい認識です。 あえて言えば、大学などで専門的に言語を学んだ人以外にとって(私もですが)「補語」というのは、 基本文型のいわゆる「C」のことだから、この場合はbeingの省略された「分詞構文」と考えておけば十分だと思う。 「,」がないので、形式的な判断よりも意味上の判断で「ready」は前のpoolを修飾しているのではなく、 主節を副詞的に修飾していると、考えることになります。
166 名前:148 mailto:sage [2009/12/25(金) 00:26:42 ID:dC8wMet90] やっぱ読解力も不足してますね みなさんありがとうございました 補語について極めてみます
167 名前:151 mailto:sage [2009/12/25(金) 01:00:51 ID:Wa27DtPx0] 「正しい認識」と言ったのは、 >主語=readyって考えればなんとかなりますか? の部分。「readyの(意味上の)主語がpoolと考えるとおかしい」と考えたから質問したと思うが、 その疑問自体が「正しい」疑問だし、「(意味上の)主語=she」という認識も「正しい」ということ。 「補語」云々についてはどうでもいいと思う。おそらく>>160 氏が何か勘違いしている。 あるいは、専門的過ぎると思う。受験には必要ない知識。実用英語的も不要。「分詞構文」で充分。
168 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/25(金) 02:23:45 ID:I2TcKI4eO] おやおや、高校レベルでも補語と指導してますよ。 専門的などというレベルではありません。 高校レベルでは、文尾の分詞構文ではbeingの省略はしないと指導します。 したがって、beingの無い形容詞や過去分詞がコンマ無しでつながっている場合には 補語である可能性がきわめて高いと言えます。
169 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/25(金) 02:50:54 ID:I2TcKI4eO] being形容詞、名詞の分詞構文 →文頭ならbeingを省略することがある。文尾なら省略しない 受動態の分詞構文 →文頭なら普通beingを省略する。文尾の分詞構文は一般的に継起、付帯状況の 意味であることが多いから、受動態は生じにくい。 生じる場合にはbeingを省略しないことが多い。また、省略する場合にはコンマで区切る。 こんな感じですね。 また、今回のarriveのような動詞は、補語をとる例として指導します。 もちろん第2文型には分類しません。
170 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/25(金) 03:55:00 ID:F2wGkqaP0] ■現代英文法講義 P58-P60 「準補語」として記述。 ■英文法解説 P95 「補語に準じる例」として記述。補足で『準補語とでも呼んでいいであろう』。 【準補語】 ■思考訓練A P340 演習問題86の解説 ... he was left an astonished victor ... "an astonished victor"を「準主格補語」と説明。 (解釈考のP264-P265にも同じ英文があるが、"an astonished victor"についての説明は無し。) 【補語】 ■700選 P7 ... he came home very tired and sad. "very tired and sad"を「補語」と説明。 ■透視図 P233-P234 ... not only may error flourish unrestrained ... "unrestrained"が「補語」であることを示唆。 ■河合塾京大オープン(2000/8) She stood looming ... "looming"を「主格補語」と説明。 【分詞構文】 ■オバマに学べ!英文法(島田浩史 河合塾英語講師) P84 ... emerged from that dark chapter stronger and more united ... "stronger and more united"をbeingの省略された「分詞構文」と説明。
171 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/25(金) 04:10:41 ID:F2wGkqaP0] >>160 >そう教えている人は認識が浅いのでは? 認識が浅いというなら、補語という説明も認識が浅い。 現代英文法講義でも英文法解説でも、形容詞・分詞の部分は文の主要素ではないとしている。 だから英文法解説は「補語」とはせずに「補語に準じる例」としている。 R. M. W. Dixonは下記の例を挙げて、時の副詞節の省略だとしている。 John retired (when he was) happy/a contented man. Mary entered the room (when she was) angry/in tears. >>166 But H5N1--like the 1918 virus, which has just been reconstructed by researchers --crossed the species barrier from chickens almost intact. [Newsweek] Although no big market has escaped the financial crisis unscathed, the collapse in Russia was swifter, more savage and shows fewer signs of recovery than anywhere else. [The Economist] He had already spent six years there, and after being rejected by every gallery in town, he had returned to Chicago a bitter and angry man, seething with contempt for the art world and every blood-sucking, money-grubbing whore who was in it. [The Brooklyn Follies]
172 名前:大学への名無しさん [2009/12/25(金) 11:24:55 ID:Cuoh53T9O] In this way,human beings have had a lot of trouble in trying to date the start of the New Year:that is to say,to decide on what day a year begins,and for how many days and parts of a day it continues,before the next year begins.
173 名前:大学への名無しさん [2009/12/25(金) 11:26:31 ID:Cuoh53T9O] In this way,human beings have had a lot of trouble in trying to date the start of the New Year:that is to say,to decide on what day a year begins,and for how many days and parts of a day it continues,before the next year begins. 上のto decide以下を和訳せよって問題なんですが、文法もわからないし、文になってないっぽいんで、どう訳せばいいのか分かりません。 どなたかご指導よろしくお願いします!
174 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/25(金) 11:34:49 ID:b7J/WzAu0] to date the start of the New Year の言い換え。
175 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/25(金) 11:55:05 ID:I2TcKI4eO] >>171 反例となる説明にはなっていないような… それに、反例を出してもそれは反論にはなりませんよ。
176 名前:大学への名無しさん [2009/12/25(金) 11:56:21 ID:Cuoh53T9O] ありがとうございます! ,and for how many days and parts of a day it continues,before the next year begins. の部分はどうなってるんですかね?? すいませんが、よろしくお願いします!
177 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/25(金) 11:56:32 ID:I2TcKI4eO] >>171 ちなみに、準補語という用語を使っているのも一部の人だけですね。
178 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/25(金) 11:59:08 ID:I2TcKI4eO] >>176 onの目的語でwhatと並列
179 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2009/12/25(金) 14:03:09 ID:2Vau/dB60] >>160 君は「She sat surrounded by many children.のsurroundedと同じ使い方で 基本はSVの動詞が付帯状況的にCをとる場合だよ」とだけ言えばいいのを… これなら確かに参考書にも載ってる。comeとかgoとか。 大学入試に言語学レベルは必要ないよ。 俺もbeing省略の分詞構文ととっても入試を解くだけなら問題ないと思う。 意味も付帯状況(副詞)的だし。言語学的には誤りだったとしてもな。 試験時間は有限だし、英文って結構例外的記述の仕方も多いから あまり文法にこだわりすぎるのは良くない。 例えばカンマの有無なんて実際割とアバウトじゃん。 ただ青チャートレベルの文法は完全理解の上で英文にあたるべきだけどね。