- 662 名前:589 [2017/07/10(月) 12:35:50.65 ID:SDFeYxS7.net]
- >>616
質問した者です 詳しくありがとうございます おすすめ頂いた本の真ん中二冊はすでに持っておりました 他もチェックしてみようと思います やはり基本的な考え方は自分と共通しているように思い、方向性は間違っていなかったのだなと少し安心してます その他の方の意見も含めてとても参考になります もともと解剖学ベースで治療をしている中で、なんか思うように効かないというか、限界を感じたことがありまして 患者さんから感じる東洋医学的なイメージをちゃんと理論的に理解して治療に使いたいと思ったのが始まりでした >>615 >・経絡経穴による理論に、解剖学ならびに全身を包むファシア(筋筋膜を含む)の運動力学的負荷を併せて考えるといい。 経絡経穴理論も解剖学も治療に組み込む中で、そもそもの診立ての誤治は置いといて、理論的な矛盾や誤治と呼ばれるものは気にしてないということでしょうか? 最低限これだけは注意してる、みたいなことってありますか?
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