- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2016/02/25(木) 19:42:29.38 ID:YQapIo0e.net]
- 厚生労働省によりますと、ブラジルに滞在歴があり、発熱や発疹などの症状を訴えた神奈川県の10代の男性が、ジカ熱に感染していることが確認されました。
海外でジカ熱に感染し帰国した患者は、3年前に3人報告されていますが、去年5月以降、中南米で感染が広がってからは、これが初めてです。 ジカ熱はウイルスを持った蚊を媒介して感染することから、厚生労働省は、この男性の感染経路や、日本に帰国後、どのような場所で過ごしていたかについても、併せて聞き取りを行うことにしています。 以下ソース www3.nhk.or.jp/news/html/20160225/k10010421881000.html
- 157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2016/05/17(火) 21:02:19.32 ID:ULonkPTG.net]
-
【静岡県】今夏4公園で 蚊のウイルス調査 中南米を中心にジカウイルス感染症(ジカ熱)が流行していることを受け、県は今夏、ウイルスを媒介する蚊の生息状況の調査を行う。県内4か所の公園で蚊を採取し、ジカウイルスやデング熱を発症させるデングウイルスの保有を調べる。 県は虫よけ剤の使用など、蚊に刺されないように呼び掛けている。 県は15年からデング熱のウイルスの保有を調査しているが、ジカウイルスの調査は初めて。 調査は笹原公園(河津町)、愛鷹広域公園(沼津市)、吉田公園(吉田町)、小笠山総合運動公園(袋井市)の計4か所で行われる。 5月から10月までの間、定期的に蚊を採取し、環境衛生科学研究所で二つのウイルスを保有しているかを調査する。 ウイルスが確認されれば駆除し、調査範囲を広げる。 ジカ熱は、ヒトスジシマカのメスが感染者の血を吸って、別の人の血を吸う時にウイルスを移す。潜伏期間は2〜7日で、軽度の発熱や頭痛などが起こる。 2016年05月17日 読売新聞(YOMIURI ONLINE) www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20160516-OYTNT50298.html
|
![](http://yomi.mobi/qr.gif)
|