- 141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2019/07/21(日) 10:45:16.98 ID:mcn0rRYd.net]
- >>132
8%違うならストリングの直流電圧を見てパネルが不良や結線不良などでバイパスダイオードで動作している事も考えられる。 PCSからストリング毎に外して解放電圧を確認して異常では無いPCSの複数台分と比べる。 ストリング不良が確認出来たらストリングの内どれかをコネクタを外して直流電圧を確認すればパネルの異常が解る。 パネル側が正常ならPCSの不良が考えられるので、PCS入力チャンネルを変えて1ストリング毎値を確認すれば良い。 パネルの特性誤差とPCSの誤差の両方で悪い方に向かう場合もあるけどね。 総合動作の前に単体特性で切り分け出来て居れば面倒な事の範囲が少なくて済んだのに確認していないの? 施工ないし管理業者に受入れないし自主試験のPCSチャンネル毎の特性を出させたら確認の手間は減るけれどね。 とりあえず42から78万円の損傷をどれだけ軽減出来るかが大事だと思うけどね。(2000〜3000円*12ヶ月*20年)
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