- 379 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ mailto:sage [03/08/01 13:02]
- >>376
新耳八夜の評価は(新耳に限らずどんな書籍でもそうなんですが)人それぞれでしょう。 ★1つの人もいれば★5つの人までいらっしゃるでしょう。 大事なのは多くの人の評価にさらされることであろうと思います。 より多くの人が何かその書籍(この場合は新耳八夜ですが)について意見を述べたい と思う心理を醸造することが大事なのではないかと。 書籍は大勢の人に訴えかけるものですから、多くの人がめいめいの見解を持つことは 至極当たり前のことで、その多くの人の中で他者にまでこの書籍について自分の見解 を知ってもらいたいと働きかける行動をさせるというのがその書籍の底力であり、凄さ でしょう。書籍の著者にとってもっとも辛いのは誰にも相手にされない無視でしょうね。 それは多くの人が別になんとも思っていない証拠ですから。 新耳に色々な評価が立つことはよいことですよ。 ★の数はさほど問題ではないと思います。★1から★5まであることが多様性を反映していて よいと思っています。★の数はあなた自身の思うところを決められてはよいのではないですか? 自分が感じたように評価すればよいですよ。それが一番正しい評価ですし、他人の意見で内容を 評価するのは書籍を楽しく読むのにちょっとマイナスかな?っと思います。
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