- 1 名前:新耳不安 [03/07/03 21:52]
- 後二冊でラストを迎える新耳袋について語りましょう。
2ちゃんはIP保存を明言してるので、発言は慎重に。 電波君へのレスは基本的には「キチガイ死ね」で十分です。 でもたまには哀れみの心でかまってあげましょう。 新耳袋 mimibukuro.cplaza.ne.jp/ 中山市郎サイト www.live-indies.com/nakayama-ichirou.html 前前々スレ 【キーハ】 新耳袋 第八夜 【中山】 hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1035875463/ 前々スレ(鯖dj呪であぼ〜ん) 【そろそろ】新耳袋 第九夜【シーズン】 hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1050243870/ 前スレ 【そろそろ】新耳袋 第九夜 Ver.1.5【発売】 hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053768880/-100
- 306 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ [03/07/27 23:43]
- >>305
行かれたのですか。キーハは実話怪談を語ったの?
- 307 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ mailto:sage [03/07/28 00:55]
- >>305
あいかわらず痴呆顔で空回りしてましたか。
- 308 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ [03/07/28 01:58]
- 怪談之怪に呼んでもらえない大迫さんが怪談之怪の悪口を言うのは
あやかし通信よりも遥かに有名で立派な新耳袋の悪口を言うのと同 じ理由です。 嫉妬って怖いですよね
- 309 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ mailto:sage [03/07/28 02:33]
- 怪談之怪、なぜつまんないのか考えてみたんだけど、
あれって、一人のゲストに対し、聞き手が四人、って多過ぎるんだよね。 だからゲストの話が引き出せてないし。 四人の発言も均等にしなくちゃ、って編集さんの配慮があるのかもしれないし。 で、読んでみて以外だったのは、キーハや東のイタさ、よりもずっと 京極のほうがイタかったってこと。 この人、小説書いてるけど、それほど才能ないんじゃないかな。 売れてるけど。
- 310 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ mailto:sage [03/07/28 02:51]
- 京極も東も実話怪談を語る資格はないね。
キハがまだましに見えるぐらいだからw キハは上記2人とあんまり話が噛みあってないでしょ。 内心見くだしてるんだろうね。 あと、キチガイにいっとくが、別に大迫がいいというわけではないからね。
- 311 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ mailto:sage [03/07/28 03:57]
- 310ではないが
ひいき目に言えば、「書く能力と話す能力は違う」ってことだよね。 ステージ上で話しているのを聞いておもしろいのと、文章がおもしろいのは違う、と。 別に文章がおもしろい、というわけでもないのだがw でも作家って「合いの手を入れる能力」は低そうな気がする。 漫画みたいな共同作業じゃなくて一人作業だし。 コミュニケーション取る相手は編集者一人でいいわけだし。 編集者にゴネ勝てば(そして売れれば)何を書いたって勝利なわけだし。 秋に「超」怖い話の平山が出演するトークライブがあるらしいので、 平山のトークもちょっと見てみたいところだ。 「しゃべりがダメ」なのは作家全般の特徴なのか、特定個人の資質の問題なのか興味深い。
- 312 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ mailto:sage [03/07/28 04:14]
- >>311
俺も>>310じゃないけど怪談についてあれこれ発言する四角が 京極・東にはないという意味と俺はおもた。 雑誌の記事とか何回か見たけどヒドイもんだよ。 だいたい人の体験談を添削するなんて勘違いというか非常識。
- 313 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ mailto:sage [03/07/28 04:31]
- >312
「怪談を添削する」>「添削された人に添削した怪談を返す」> 「添削された人の怪談執筆能力が向上(?)する」> そういう主旨だとすると、怪談の添削の結果、得をするのは誰だろう。 「添削された怪談=添削した作家のもの」 ……だとするなら、得をするのは怪談の怪の作家。 「添削されたことで怪談執筆能力が向上」した「素人の怪談書きが増える」 ……だとするなら、得をするのはダ・ヴィンチの編集。 後者なら、怪談の怪は「自ら商売敵を育てている」ことになる。 でも、「プロが素人の文章を読んで、自分の位置を確認して安心」 するための企画なのかもしれない。 「うまい怪談を書く素人がいるなら、うまいこと言って取り込んでしまえ」 という意図かも知れないし、単に「ネタ元を見つけだす」ためのあめ玉 かもしれない。はてさて。
- 314 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ mailto:sage [03/07/28 04:40]
- いずれにしても感心できることじゃないよね。
- 315 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ mailto:sage [03/07/28 05:33]
- だいたい、あの企画(怪談添削)にしたってさ、年間に何作品発表されてんの。
隔月でゲストとの対談があるでしょ。でもって、他の月にも「イベント(妖怪会議とか) 報告」とかあって、五作品くらいなんじゃないかな。 で、『どしどし御応募ください!良作には京極デザインのなんたら〜』とか書いてある けどさ。 あれ、最近こういうのに応募する人たち多いみたいだから、かなり応募作あると思う けど、年間五つしか取り上げられないとすると、かなりの低確率だよねえ、誌面に載るの。 一回に一作品なんだもの。 それでいて、「怪談文化を支えるため」の企画です、なんて言われてもさ、多言壮語に 過ぎるって感じなんだよなぁ。 「怪談を語りたい、書いてみたい、でも書き方が分からない、そんなあなた!」 の後にさ『年間約百話(想像)の中から五作品だけ、アドバイスします!』 って付け加えておけば? (えっ?おまえ、応募したのに落とされたんだろう、って?いや、それは違います。 そんな事はありません。全くありません。ええ。ええ。)
- 316 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ mailto:sage [03/07/28 07:48]
- 305です.行ってきました.最初は地元の住職さんの話が2話,
それから,木原氏の話,中山氏の話,京極氏の朗読,総括とい う形でした.参加者は青森県から集まった文学少女+とりあえ ず来た地元の人々という感じでした.話は落ちがないもの,不 可解なまま終わってしまうものが多かったので,聞いている分 にはインパクトがなかったか,と.口述の怪談なのに落ちがな い,考えないと怖さがわからないのはつらいであろうと思いま した.311さんがいっている話手の表現方法もあるけど,自分 は「こういう話は本で読むからこそ怖いのに口述ではなぁ」と 感じました.しかも,まだ話が終わってないのに,京極がつっ こむし.
- 317 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ [03/07/28 09:50]
- 京極が書いているものを読めば分かるように
彼は心霊現象なんて信じていない。 実話怪談に関わるのには無理があるのでは。 怪談之怪もはじめは実話怪談をいかにうまく 人々に伝えたらいいのかを研究する集まりだと思っていたんだが そうではなく、創作怪談の作り方の研究会だったしね。 投書されたものは全て創作怪談だと思っているから添削できるんじゃないのかな。 実話怪談にはオチがなかったり、内容が理解できないから面白いと のたまっていた新耳著者が怪談之怪をやっているのはどーよ、て思うよ。
- 318 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ [03/07/28 10:34]
- >>311
怪談ライブは何時?
- 319 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ [03/07/28 11:40]
- 批判的な意見が出るのはわかるが・・・
じゃあ、どういうのが実話系怪談にはいいのでしょうか? 何人かの人が書いてますが、そういう話にしませんか。
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