- 1 名前:名無し三等兵 mailto:age [2008/01/21(月) 00:25:00 ID:???]
- 坂井三郎、岩本徹三、赤松貞明、西澤広義
日本海軍航空隊 至宝の撃墜王たちの 逸話をマターリ語り合いましょう
- 550 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 13:56:14 ID:???]
- >>547
セコいとか以前に「防弾」に自動消化装置を含めるかどうかの違いなだけ。 日本語ができないのか。
- 551 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 13:59:02 ID:???]
- >>550
負け惜しみ乙。 なんでお前の脳内定義が絶対化するんだよ。 防漏タンクすら防弾、と日本海軍は呼称していたのが史実だというのに。
- 552 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:03:41 ID:???]
- >>551
オマエみたいな馬鹿につける薬はないのねw >>545のレスを読めば日本人なら防弾板と自動消化装置を別に分けていると読めるはずだが。
- 553 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:08:11 ID:???]
- アホくさ。一部部隊は防弾板は下ろしたが、しかし他の防弾装備まではそこでも下ろしませんでしたってだけでなにをそんなにムキになっているのやら。
- 554 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:13:54 ID:???]
- 防弾の意義を認めたら、愛する海軍の大和魂で闘えば防御いらず主義を否定することになる、とでも思ってんじゃないの?
実際のところ、日本海軍内では同じ防弾装置でも、直接防弾する装備より、二次被害を防ぐ消火装置のほうがいいんじゃないかって意見はあった。 零戦22型甲あたりから消火装置を積んでいる。
- 555 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:31:37 ID:???]
- 防弾付零戦が出回るころには、そんなもんじゃおいつかないほど劣勢だからね。
岩本徹三氏ですら米軍機に追いまわされ負傷してようやく帰ってくるぐらい。 結果論としてイラネ、みたいな感じもってるんじゃないか。
- 556 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:37:05 ID:???]
- 柴田武雄曰く、落とすより落とされないことが大事、だそうですよ。
- 557 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:47:33 ID:???]
- せめて防弾ガラスがあったら、坂井三郎も誤認一つのために負傷して戦線離脱することも無かっただろうにな。
- 558 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 22:36:50 ID:???]
- >>557
あのときはラムネをガラスに巻き散らかして視界が悪くなったのが原因かと思う。
- 559 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/17(木) 01:46:34 ID:???]
- >>557
下手に助かると後々疲弊して戦死したのではなかろうか。
- 560 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/17(木) 10:52:46 ID:???]
- 日本海軍の攻撃機は、防弾がほとんどなく敵機から逃れられる飛行性能もなかったので、「腕があっても生き残れない。運だけ」と自嘲されるほど。
戦闘機の護衛頼みだったが、あまり熱心じゃないパイロットが多かったらしい(大損害出しつづけた陸攻隊側の思いなので実際にどうだかはわからないが)。 その中で西澤広義氏は、どんな状況でも護衛をしっかりやってくれたので陸攻隊でもかなり評判よかったそうだ。
- 561 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/18(金) 00:42:19 ID:???]
- >>560
別に日本に限らず何処の攻撃機も単発では戦闘機のカモにしかならないから。
- 562 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/18(金) 11:05:55 ID:???]
- 主力が一式ライターですからね。
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