- 1 名前:名無し三等兵 mailto:age [2008/01/21(月) 00:25:00 ID:???]
- 坂井三郎、岩本徹三、赤松貞明、西澤広義
日本海軍航空隊 至宝の撃墜王たちの 逸話をマターリ語り合いましょう
- 536 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/13(日) 18:38:38 ID:???]
- >>530
確かに捏造しようと必死な右翼がうざいよね 岩本さん以下武藤さん赤松さんetc... 前スレで韓国系なのは立証されて確定済みなんだから 捏造してループさせてる右翼の妄想は見苦しいよね 以後は韓国系日本人の撃墜王を語るスレを再開いたしましょう
- 537 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/13(日) 18:49:52 ID:???]
- >>536
激しく同意。 確定されている事象を認めないネット右翼はこのスレから出ていけばいいのに。
- 538 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/13(日) 23:24:46 ID:???]
- 馬鹿だろうがちょんだろうが畏敬の対象の撃墜王には変わりない。
だから、わざわざ韓国系とか付ける必要はない。 人種がどうのこうのは本筋から外れている。
- 539 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/14(月) 06:32:57 ID:???]
- 人種ではない
民族だ 馬鹿者
- 540 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/14(月) 13:30:27 ID:???]
- >>535
降ろしたのは一部だけどな。 特に迎撃戦を行う部隊では、さほど重量増加が気にならなかったのか大歓迎された。
- 541 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/14(月) 17:10:06 ID:???]
- 大歓迎されてたら下ろさないわなー。
しかも下ろされたのは精鋭部隊だし。
- 542 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/15(火) 08:18:51 ID:???]
- >>541
だから降ろした部隊は一部。 精鋭、というのは戦闘303のことをいってるんだろうが、ありゃ沖縄南部まで長距離飛行と制空戦闘を余儀なくされる部隊だ。 その戦闘303の土方氏の著書によれば、同僚の零戦が炎上したが自動消火装置のお陰で助かったことを目撃しているから、本当に降ろしていたのかも怪しいな。
- 543 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/15(火) 08:58:05 ID:???]
- その戦闘303は、じゃあ防弾降ろして(?)ひらりひらりとかわせたか、というとそうじゃなくて死傷者多数で戦力維持できずついには特攻隊(生き残った少数のベテランは指導員だが)に回されたぐらいだからな。
- 544 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/15(火) 11:24:14 ID:???]
- 一丁30キロ以上する(弾込みならもっと)機銃ならともかく。
防弾板一枚ぐらい下ろしてもそうそう飛行性が変わると思えんが。 (降ろしてはみたが効果あったかはわからない、とか証言もその程度)
- 545 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 00:57:48 ID:???]
- >>542
土方氏の著書を読んでいるなら 防弾板を降ろしても自動消火装置は下ろしてないだけだとわかるはずだが? しかも52丙は重過ぎるので防弾板と翼の13mm2丁を外して52として運用したことも併記してある。 ホントに読んだのか?
- 546 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 00:59:56 ID:???]
- 64戦隊も戦隊長が防弾板を降ろしてたな。
- 547 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 08:13:01 ID:???]
- >>545
じゃあ「防弾」降ろしてないってことじゃん。 防弾板は下ろしたってことで、全否定とは違うだろ? 都合悪い事実いわれたからて、相手を読んでないよばわりした挙句、さり気に修正とはなんと言うセコさ
- 548 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 08:47:21 ID:???]
- 陸軍パイロットにも防弾板外した人はいたそうですよ。
ただし、横転や不時着時に脱出できない気がした、とか あったほうがいいだろうが頼ると臆病に思われるので嫌だった、とか 確たる根拠も無く気分だけでそうしていた節があるのが泣ける。 海軍も似たようなものだったんだろうか。
- 549 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 09:06:13 ID:???]
- 山本五十六がラバウルを視察した際、現場の人間と協議して航空機に防弾はやっぱりいる、と結論して(無論防弾だけの話したわけじゃないが)それを持って帰ろうとしたところ、海軍甲事件で米軍にやられて有耶無耶に。
これが無ければ少しはましな改造が早くなったかも。 少なくとも源田のバカの大和魂で戦えの一言で潰されることはなかっただろうに。
- 550 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 13:56:14 ID:???]
- >>547
セコいとか以前に「防弾」に自動消化装置を含めるかどうかの違いなだけ。 日本語ができないのか。
- 551 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 13:59:02 ID:???]
- >>550
負け惜しみ乙。 なんでお前の脳内定義が絶対化するんだよ。 防漏タンクすら防弾、と日本海軍は呼称していたのが史実だというのに。
- 552 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:03:41 ID:???]
- >>551
オマエみたいな馬鹿につける薬はないのねw >>545のレスを読めば日本人なら防弾板と自動消化装置を別に分けていると読めるはずだが。
- 553 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:08:11 ID:???]
- アホくさ。一部部隊は防弾板は下ろしたが、しかし他の防弾装備まではそこでも下ろしませんでしたってだけでなにをそんなにムキになっているのやら。
- 554 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:13:54 ID:???]
- 防弾の意義を認めたら、愛する海軍の大和魂で闘えば防御いらず主義を否定することになる、とでも思ってんじゃないの?
実際のところ、日本海軍内では同じ防弾装置でも、直接防弾する装備より、二次被害を防ぐ消火装置のほうがいいんじゃないかって意見はあった。 零戦22型甲あたりから消火装置を積んでいる。
- 555 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:31:37 ID:???]
- 防弾付零戦が出回るころには、そんなもんじゃおいつかないほど劣勢だからね。
岩本徹三氏ですら米軍機に追いまわされ負傷してようやく帰ってくるぐらい。 結果論としてイラネ、みたいな感じもってるんじゃないか。
- 556 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:37:05 ID:???]
- 柴田武雄曰く、落とすより落とされないことが大事、だそうですよ。
- 557 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 14:47:33 ID:???]
- せめて防弾ガラスがあったら、坂井三郎も誤認一つのために負傷して戦線離脱することも無かっただろうにな。
- 558 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 22:36:50 ID:???]
- >>557
あのときはラムネをガラスに巻き散らかして視界が悪くなったのが原因かと思う。
- 559 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/17(木) 01:46:34 ID:???]
- >>557
下手に助かると後々疲弊して戦死したのではなかろうか。
- 560 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/17(木) 10:52:46 ID:???]
- 日本海軍の攻撃機は、防弾がほとんどなく敵機から逃れられる飛行性能もなかったので、「腕があっても生き残れない。運だけ」と自嘲されるほど。
戦闘機の護衛頼みだったが、あまり熱心じゃないパイロットが多かったらしい(大損害出しつづけた陸攻隊側の思いなので実際にどうだかはわからないが)。 その中で西澤広義氏は、どんな状況でも護衛をしっかりやってくれたので陸攻隊でもかなり評判よかったそうだ。
- 561 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/18(金) 00:42:19 ID:???]
- >>560
別に日本に限らず何処の攻撃機も単発では戦闘機のカモにしかならないから。
- 562 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/18(金) 11:05:55 ID:???]
- 主力が一式ライターですからね。
|
|