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249 名前:極東からの使者w mailto:sage [2018/02/06(火) 23:49:07.77 ID:DJmEJjUB0.net]
>>241
動画をみれば敵対行為を行なっているかどうかは確認できると思いますがねえw
つまり海兵隊員の主張をそのまま受け入れたという事ですねw
「負傷して身動きできない敵兵」でさえ「襲いかかろうとした」という理由で射殺されるのに、五体満足で自由に動き回れる支那兵が射殺されないと思う方が異常ですw

ちなみに拘束された筈の支那兵の行動w

「証言による『南京戦史』8」より、六車政次郎氏の証言
「1ヶ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、激戦により小隊は約三十名に減少していた。夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍が居るのに気付かず、南京に向かって来たのを捕えた。
 しかし、我々の人数が少なく、もし少人数と判れば危ないので、銃を取りあげ凹地に集結させ、外側の兵のみを電線で縛って逃げないようにした。
 ところが、日本軍が少人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつかなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った。小隊長も、、手向かってくる敵を斬りまくり刀が折れた」

「証言による『南京戦史』9」より、島田勝巳氏(歩兵第三十三連隊第二機関銃中隊長)の遺稿
「中国兵は、小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。紛戦状態の戦場に身を置く戦闘者の心理を振り返ってみると「敵を殺さなければ次の瞬間、こちらが殺される」という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。」

捕虜の逆襲 − 再び太平門外にて
 その日(十二月十三日)の二十時過ぎ、夜の暗闇のなかで久居三十三連隊第六中隊は戦場整理をおこなった。そのとき古山一等兵はもう一つの戦場の現実を記している。
こうして夜に入り八時すぎ、敗残兵の死骸整理中、突然三発の手榴弾に見舞われて、六名の死傷者が出た。その一人が私で、明けて十四日早朝、城内飛行場に開設された野戦病院に入院した(『魁』〈第一巻〉五三六頁)(P97)
 このとき襲撃してきたのは拘束中の投降兵であった。
東中野修道氏『再現 南京戦』 第4章より






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