- 406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/01(土) 00:06:37.46 ID:N6GNUWAw0.net]
- 山本が格好よく映画に描かれているのが許せん!!
俺たち陸軍は戦犯で、ジャングルで飢え死にしたのに 山本がもてはやされてるのが許せん!! 俺たち悔しくて悔しくて、こいつがねたましくてねたましくて どうしようもねえ。 みんな山本に罪をなすりつけてやるわい。 誰もわかりやしないからな。戦死してるんだから何をいっても許されるわ。 捏造して、罪をなすりつけるってのはこんなに気持ちがええもんだな・・ 他のいろんなブログでもウソの書き込みをしてるのが俺たち陸軍だよ。 フワッハッハッハ 海軍の山本五十六がこそがA級戦犯 @日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。 ■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、 陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。 山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。 第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった) 南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。 山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 ハワイ奇襲と言う 最悪の愚行を独断で強行した海軍を 批判した近衛の発言 (本当にうんざりしたというような言葉つきで) 「今日の宮中は真珠湾攻撃礼讃でもちきりだった。 岡田大将さえ杯を重ねて、たいへんな勢いだった。 やっぱり岡田も軍人ですね。 そして言うには 『山本はやっぱり偉いよ。末次でも真珠湾攻撃をやらせたら航空母艦は少しは残しておいたろうに。 山本は全部をこの作戦にぶちこんでしまった。 山本はポーカーの世界的名手じゃったが、奴はポーカーの手を真珠湾に使いおったのだ。』 と大変な御機嫌で、それを取り巻く老人達が何もわからずにお太鼓を叩いていた。 不愉快でしたね。低級ですね。この調子じゃ、最後まで行ってしまうかも知れませんよ。」 近衛の発言 富田健治『敗戦日本の内側』
|
|