- 1 名前:大人になった名無しさん [2008/09/28(日) 20:42:55 ]
- 前スレが過去ログに流されちゃったので立てます。
みんな来てくれるといいな…
- 239 名前:33 [2008/11/16(日) 20:51:02 ]
- 235の続きです。
3人は私を立ち上がらせると膝のところにあったブルマを更に下ろしてしまいあしか抜 き取りました。そしてスカートを脱がしてしまい再び下着姿になってしまいました。私は 顔を左右に振り口に噛まされたスカーフの下から声を上げましたが、それは彼女達を喜ば せるだけでした。 女子A「せっかく先輩が私達のためにセクシーな姿を見てくれているんだからこの格好で体 育館のフロアーを1周してもらおうよ」 他の2人「賛成!でもせっかくだからその前に写メに撮っておこうよ」 こうして私は後ろ手に縛られた下着姿のまま体育館の中を1周させられることになりまし た。しかもスカーフの猿轡はされたままで・・・。 女子A「じゃ先輩頑張ってくださいね。それとセーラー服は預かっていますので途中で逃げ ようなんて思わないでくださいね」 私は1年生達の柔らかいが半ば脅迫とも取れる言葉を受けながら歩き始めました。歩いて 気が付いたのは後ろ手に縛られた状態で歩くとバランスがとりずらく歩きにくいと言うこ とでした。でもカルテットに茶巾にされたのは仕方ないにしてもなぜこの子達にこんな目 にあわせられなければならないのだろうと思いました。そう思うと涙があふれてきました。 体育館の中を1周し終わって3人のところに戻りました。 女子C「ご苦労様。あれ〜先輩もしかして泣いているんですか?かわいいですね」 3人は私の腕を縛っているガムテープを外しました。そしてセーラー服を投げつけました。 女子A「さっさと制服を着てくださいね。そんな姿を他の人に見られたら更に面倒なことに なりますから。それと先輩のは恥ずかしい姿は写メされてもらいましたらあまり 変なことを考えないでくださいね。まあ2年生ですからそれぐらいは判ると思い ますが」 こう言うと3人は体育館を出て行きました。こうして私はカルテットとあの3人組にいじ られてしまうのかと言うことを考えながら制服を着ました。しかし2つグループ以外にも 狙われていると言うことに気づくのは衣替えが済んで夏用のセーラー服を着る頃になって からでした。
- 240 名前:大人になった名無しさん [2008/11/16(日) 21:21:50 ]
- 勝手ながら目次表記させていただきますね。
迷惑でしたらごめんなさい。 >>145 >>149 >>150 序章 >>164 >>181 >>195 >>203 >>218 第2章 >>224 >>226 >>235 >>239 第3章
- 241 名前:33 [2008/11/16(日) 22:36:07 ]
- >>240
具合の方はいかがでしょうか。来週は小説の方のアップが遅くなるかと思います。 今後の展開を検討するためです。 リクエストの方ですがあればどんどん言ってくださいね。ただ、リクエストの順 番と小説の順番が変わるかも知れませんが・・・。
- 242 名前:33 [2008/11/17(月) 21:27:53 ]
- >>240
こんばんは。体調の方はいかがでしょうか。私も少々風邪気味です。昨夜も申し上げましたが 今週はアップするペースが遅くなります。リクエストは随時受け付けています。また質問等が ございましたら何なりとして下さいね。
- 243 名前:大人になった名無しさん [2008/11/19(水) 00:08:08 ]
- どなたもお見えにならないんですね・・・
- 244 名前:大人になった名無しさん [2008/11/19(水) 00:33:50 ]
- ここでうんこしていいどすか?
- 245 名前:大人になった名無しさん [2008/11/20(木) 22:32:13 ]
- >>242
こんばんは。大丈夫でしょうか? 私も最近風邪をこじらせてしまってしばらく安静にしていましたが、 だいぶ良くなってきました。リクエスト、質問等は後ほどさせていただきます。
- 246 名前:33 [2008/11/20(木) 23:11:54 ]
- >>245
こんばんは。こちらの方も大分良くなりました。先週あたりちょっと無理を しすぎたかなと反省しています。小説の方ですが週末にはアップの予定です。
- 247 名前:33 [2008/11/22(土) 19:50:54 ]
- >>245
こんばんは。体調の方いかがでしょうか。私の方はすっかり良くなりました。 小説の続きですが、今夜10時〜11時を目処にアップの予定でいます。よろしく お願いします。
- 248 名前:大人になった名無しさん [2008/11/22(土) 22:17:33 ]
- >>247
こんばんは。一応良くはなりましたが、休んでるうちにテスト期間も近づいてきたので、 感想の方が遅れるかもしれません。たびたび申し訳ありません。 感想の方ですが、一年生の子にいじめられるのもいいですね。 しかも体育館のフロアを下着姿で歩かせるというのもいいですね。 一年生の子の台詞が可愛らしいですし。言ってることがちょっと脅迫じみてますが。 特に「セーラー服は預かっていますので途中で逃げようなんて思わないでくださいね」 というセリフがツボにハマりました。どうせなら持って行っちゃっても良かったですよ。 写メにも撮られたので、二年生だと分かっても結局今後もいじられるでしょうね。 他のグループというのは誰でしょうかね。 あ、宜しければこのネタ、春香ちゃんにもやらせていいでしょうか? リクエストの方ですが、一年生の子に茶巾されるネタで、 佑香も一緒に茶巾されるというネタがあれば、以下のをお願いします。 佑香ちゃんはブルマ茶巾で、裾は緩めに縛っており、すぐ解けるようになっていて、 私の場合は上を脱がして、きつめに茶巾しばりにしてブルマを下ろして下さい。 それで、佑香ちゃんに「先輩を助けたら後々先輩がもっと酷い目に遭いますよ」と脅迫して下さい。 ポイントは、助けた佑香ちゃんが酷い目に遭うのではなく、私が酷い目にあうというところです。 ですが、結局のところ、茶巾にされてる私の姿が悲惨すぎたのか、助けてしまいます。 その直後、佑香ちゃんがいなくなった後で、 下着姿で体育館2週あるかされたあと、だるま茶巾で3週あるかされる。 しかもその姿を由美ちゃんに目撃され、からかわれたり、スカート強奪されたりする。 こんな感じでお願い致します。下着は水色のブラジャーと水色の背景にさくらんぼ柄パンツ (春香ちゃんのお気に入りとお揃い)でお願い致します。 長いですし大変そうですが、いじりっぷりは最高だと思いますので、 けっこう楽しめると思いますよ。
- 249 名前:33 [2008/11/22(土) 22:29:06 ]
- >>248
こんばんは。ぜひ春香ちゃんにもやらせてみてください。リクエストの茶巾 ですが、佑香ちゃんをもう1回くらい茶巾にしようかと思っていたので、この 流れでやってみようかと思います。恵子ちゃんの下着姿ですが、前回と同じ ように縛って歩かせるのがいいでしょうか。それともそのままで歩かせるのが いいでしょうか。
- 250 名前:大人になった名無しさん [2008/11/22(土) 22:35:34 ]
- >>249
はい、必ず春香ちゃんにもさせてあげます。 そうですね。その方がいじりがいがあるでしょうし。 口をふさぐのもやっていいですよ。
- 251 名前:大人になった名無しさん [2008/11/22(土) 22:42:20 ]
- >>54の続き
私は、パンツ(さくらんぼ柄)丸出しの状態のまま、 追ってくる男子を振り切って(これでも前のクラスでは4番目に速い)自宅へと戻って行った。 自宅へついいた私は、全速力で走ったことへの疲れと、 下着露出された状態で走ったことへの精神的ダメージによって、 玄関前でそのまま座り込んでしまった。目撃者は後ろの男子を除けば比較的少なかったが、 あくまで「少ない」であって、0人というわけではない。顔は見てなかったが、近所の人だったらさらにショックだ。 後ろから追いかけてくる男子(私のスカートとカバン持ち)を見れば 状況は把握できるかもしれないが、途中で振り切った際に目撃されたこともあったので、 絶対変な噂が立ちそうな気がした。こういう状況を何ていうのかな・・・ いや、そんなことよりも、スカートと鞄を失った状態で明日の通学はどうすればいいのだろうか…? そう絶望的な気持ちになっている中、私の玄関のインターホンが鳴りだした。 ま、まさか、男子のだれか(何人いるか分からないけど)が追いついてきたのだろうか? とにかく、こんな格好(セーラー服のスカートをとったところ)で人を出迎えるわけがない。 いったん着替えようとしたが、その直後、ドアが開きだした。 いや、まだカギは掛けていなかったとはいえ、ドアを開けるのはまだ早すぎるでしょ…? まだこんな格好なのに…だが、ドアを開けてきたのは、私の下着姿を見慣れている仁美であった。 いや、ここは私のスカートを下ろしたというべきであろうか… とにかく、その仁美が、何故か私の鞄を持って、万年の笑みを浮かべていたのだった。 私は、ものすごく嫌な予感がしたが、逃げることは(疲れていて)出来なかった。
- 252 名前:33 [2008/11/22(土) 22:48:22 ]
- >>250
えっと、小説の方ですが10時〜11時の間にアップと申しましたが少し 遅くなってしまいます。ごめんなさい。 由美ちゃんにいじられる方を最初にしようかと思いましたが、佑香ち ゃんとのペア茶巾を先にしようと思います。その後由美ちゃん達の登 場がいいかなと思いましたので・・・。
- 253 名前:大人になった名無しさん [2008/11/22(土) 22:52:35 ]
- >>252
そうですか。もしかして、書いてる途中で変更なさったのでしょうか? そうだとしたらすみませんです。続きの方、楽しみにしてますね。 ペア茶巾の方が先にして下さるなんて感激です。
- 254 名前:大人になった名無しさん [2008/11/22(土) 23:01:22 ]
- 仁美は、明るく微笑んでいたが、私にはどこか腹黒い笑みを浮かべているように見えた。
仁美:「やぁ、春香ちゃん♪」 春香:「ちょっとぉ、酷いよぅ、仁美…あんなところで私のスカート下ろすなんて…」 仁美:「ごめんごめん。でもさ、これで男子の好感度は上がったからいいじゃん♪」 春香:「そんなのちっとも嬉しくないよぅ…そ、それで、何の用なの?」 仁美:「そうそう、せっかく春香ちゃんのパンツ拝んだんだから、ブラジャーも拝んでおこうと思ってさ」 春香:「えぇ…//////」 あれだけ恥ずかしい目にあわせておいて、まだ物足りないというのだろうか… というか、この子ってもの凄いSな子なんですね。いつも一緒にいたけど、 そんな子だとは夢にも思って…いや、ちょっとは思っていたかな? ……はっきりしなくてごめんなさい… 仁美:「もちろん見せてくれないと取り返したスカートも鞄も返さないから、 見せてくれるよねぇ?」 ……うぅ…私に拒否権はないみたいである。もっとも、千佳たちに弱みを握られて以来、 そんなものはこの世から消滅してしまったのかもしれない。 結局私はうなずくことしかできず、それを聞き入れた仁美は、 先に私の鞄とスカートを差し出すと、スカートを穿く暇もなしに私の服を脱がしにかかった。 結果、玄関前という非常識な場で下着姿を晒す羽目となった。 水色のブラジャーが完全に露出し、私はいつもされている姿に戻ってしまった。 仁美:「うんうん。これこそ春香ちゃんの本当の姿よねぇ…」 春香:「これが私のいつもの姿みたいに言わないでよぅ…//////」 いつもの姿ではなく、いつもされている姿の方が正しい。だが、あっちにとっては いつもの姿、という言葉が正しいのであろう。当然、それは間違いであるけど。 仁美:「じゃあ、満足したから、また明日ね」 果たして明日は普通に通学する勇気があるのだろうか。そんな不安を胸に抱えながら、 私は立ち去っていく仁美を(下着姿のまま)見送ることにしたのであった。
- 255 名前:33 [2008/11/22(土) 23:05:52 ]
- >>254
翌日にとんでもない目に遭いそうな気配が濃厚ですね。どうなっちゃうん でしょうか?楽しみです。
- 256 名前:大人になった名無しさん [2008/11/22(土) 23:08:35 ]
- 読んでいただきありがとうございます。
44様や妹様はどうしているでしょうね… 最近執筆の方が遅れて本当に申し訳ないです。
- 257 名前:大人になった名無しさん [2008/11/22(土) 23:34:52 ]
- 翌日。私は学校を休んだ。と言っても、停学になった、とか、学校に行く勇気が出なかったとか、
そういうわけではなく、単に風邪をこじらせてしまったからである。 下着姿や水着姿、茶巾にされているからでもあるけど、 元々私は、夏冬問わず、風邪をひきやすいのである(ついでに作者も)。 それで、季節感がないと思うけど、今の時期は夏であるため、私は夏風邪をひいてしまったのである。 1人暮らしである私にとって、風邪は存外辛いものである。 世話をしてくれるお父さんやお母さん、妹やお姉さんがいないからである。 この時は、たまたま遊びに来た利香ちゃん(遊びといっても私を茶巾にすることだけど)が 看病してくれたおかげもあって、1人の時よりは断然楽であった。 何だかんだ言っても、やっぱり利香ちゃんは優しい。ちょっとアレなところもあるけれど… 春香:「ごめんね…迷惑かけて」 私は、そう看病してくれている利香ちゃんに言った。 ちなみに今は利香ちゃんが自分で作ったお粥(私に負けないくらい料理上手)を 持ってきてくれている場面であった。 利香:「いいえ…でもまさか風邪をひいてるだなんて知りませんでした。 すみません、私が春香さんをおもちゃのようにしてしまったせいで…」 春香:「ううん。それは関係ないと思うよ。だから気にしないで」 実際関係大ありな気もするけれど、利香ちゃんの反省する顔は、 殺人現場の被害者のように落ち込んでいる感じだったので、ついそう言ってしまうのである。 利香:「そうですか。とりあえず、明日も学校が終わり次第着ますね。 こう見えても風邪はひきにくいタイプですので、多分うつらないと思いますし」 春香:「あ、ありがとう……」 本当にいい子だね、利香ちゃんは… ちなみに仁美は私が風邪で休んだことを知らず、昨日自分がしたことが原因で休んだのだと誤解し、 今日一日ずっと自分がしたことに悔いていたという。 その誤解は、仁美が夜中に恐る恐る私の家に電話した際に解けたが、 自分の行いを改め、次の日(この日も私は欠席した)、 なかなか校門の前に現れない男子達(人数は増えていた)に、 私は四国の方へと引っ越したのだという嘘をつき、 男子全員にショックを与え、見事に追っ払ったという。 2日間の休みを取って、ようやく私は学校に通学することとなった。 この間の一連に関してはさほど広まっていなく、安心しきって自分の席に座った私は、 ????:「ちょっとあなた!」 と背後からきつめな口調で私を呼んできた。振り返ると、そこにいたのは…
- 258 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 00:08:06 ]
- そこにいたのは、責任感の強いことで有名なクラス副委員長「鈴村絵理華(あだ名はエリカお嬢様)」であった。
鈴村財閥のお嬢様だそうで、中学時代はお嬢様だらけの学校で過ごしていたという。 成績優秀、才色兼備の無敵で、かなり知名度が高いらしい。そんなお嬢様が この学校にいるのはちょっと不思議な気もするけど、まあ、それは私も同じだから突っ込まないでおこう。 いや、私は別にお嬢様じゃないのだけど… 春香:「は、はい…何でしょうか?」 絵理華:「貴方ですわね?他校の男子から注目を浴びている子と言うのは。 お嬢様でも何でもないのに、生意気ですわよ。それも、男子の前で、 何やらハレンチな行為をなさったようですわね?調子に乗るようではただでは起きませんわ。 この学校は規則に疎いとはいえ、私(絵理華さんの「私」は 「わたくし」と読んで下さい)はそうはいきませんわ」 突然そんなことを言い出した。いや、別に私がやった行為じゃないし、 半分は嫉妬というのもではないのでしょうか? 世の中にはいろんなお嬢様がいるけれど、 お嬢様と言うのは漫画とかに限らず、現実にも高飛車なのが多い。 実際お嬢様に会うのは初めてだけど、まさか本当にこういう性格なんですね。 口調もかなり上品な感じがするし…でも私、こういうタイプって 初めてだし、もう直感で苦手なタイプだと判明した。できれば、あまり関わりたくない… 春香:「まあそうですけど、ハレンチなことはしてませんよ。 その…私だって好きで男子に追われてるわけじゃないですし…その、ごめんなさい」 こういうタイプはすぐ怒るはずだから、一応謝った。だが… 絵理華:「好きで男子に追われてるわけじゃないですですって…?! 私みたいに男子に追われたがっている子がいるというのにですか?!」 気を使ったはずなのに、絵理華さんは怒りだした。扱い悪すぎるタイプだね… しかも、堂々とお嬢様感丸出しな発言してるんですけど… そう思っていると、絵理華さんは私の方をじっと見つめてきた。 春香:「……」 絵理華さんは、その後私の腕を掴んで見つめたり、胸のあたりを見たり、足の方を見たり、 スカートをめくって私のピンク色のパンツを見たり……って…////// 春香:「ちょ、ちょっと!何するんですか?!」 私はあわててスカートをめくる絵理華さんの手を振り払った。 絵理華:「ま、まあ、それなりの魅力はあることは褒めて差し上げますわ。 さしずめ胸と下着は合格点ってところかしら…」 いや、胸はともかく、下着のことを言われるのはもの凄く恥ずかしいんですが… 絵理華:「それならば次のテストで勝負ですわ! どちらの成績が上かを競い合って、その実力を見せてもらいますわ!」 春香:「え、えぇ…!」 い、いきなりそんなこと言われても… 絵理華:「もちろん、あなたが勝てば、私が特別に、高級レストランへとお誘い致しますわ」 春香:「え…?本当ですか…?」 この人はお嬢様なんだし、高級と頭についてるくらいだから、 勝てば美味しい料理が食べられるに違いない。 この人から見れば完全に庶民扱いの私がその食事を口にできるというのは、 滅多にない機会である。これを逃す手段はない…だが 絵理華:「ただし、あなたが負ければ、あなたは私の『ペット』になってもらいますわ」 春香:「ぺ、ペット…?!」 とんでもない単語が出てきたことに私は驚いた。 ペットと言うのは、言うまでもなく人間以外の動物を対象とする言葉であって、 人間である私にその言葉でさされるのはあまりいい気分とは言えないものである。 絵理華:「ええ。ちょうど私、猫が買いたいと思っていましたから、 このチャンスを逃すわけにはいきませんわ」 ね、猫…?猫って言った、今…? 春香:「あのぅ…私、猫じゃないですよ…」 絵理華:「でもその愛らしい姿は同じようなものですわ。では、決定ですわね。 テスト当日を楽しみにしていただきますわよ!」 まだいいとも言っていないのに、絵理華さんは勝手に決め付けてしまった。 微妙に私の方が負けた時の罰ゲームが酷い気がするのは、気のせいだろうか… だが、ペットにされるのは嫌だし、勝てば高級レストランに行けるのだ。 この勝負、負けていられない…私は、そう決心することにした。
- 259 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 00:21:51 ]
- 京子:「ふーん。それで対決することになっちゃったのね」
学校から帰ったばかりの時期の自宅にて、なぜかやってきた京子に、私はそう話した。 春香:「そういうわけだから、今猛勉強しなきゃならないから、茶巾は後にしてくれないかな…」 京子:「まあいいけど、その代わり、下着姿見せてくれるかな…?」 う…風邪が治ったばかりなのにですか。まあ、治ったばかりの日に猛勉強するのもあれかな。 そう思って私は、しぶしぶ服を脱ぐことにした。 京子:「ふーん。今日は柄付きじゃないんだね。ピンクのブラジャーとパンツか。 可愛いねぇ、特にパンツについたこの赤いリボンがまた、たまらないよねぇ♪」 春香:「こ、これは先輩に大人っぽいからと勧められて、 その、最近買ったばかりの下着だから…ちょ、ちょっと恥ずかしいな…//////」 いや、下着を見せること自体恥ずかしいが、新しく身につけたものを見られるのもさらに恥ずかしかった。 大人っぽいと言えば黒い下着が思いつくが、私の場合、柄付きの可愛らしいのばかりだったので、 こういうのもちょっと大人っぽくて可愛い感じがした。 京子:「ふーん。つまり、この春香ちゃんの下着姿を最初に見たのがこの私ってことね。 ラッキー♪これってついてる♪せっかくなので、写メに撮らせてね」 春香:「あぁ…ちょっとぉ…/////////」 止める暇もなく、私の下着姿は、薄くて小さな大変便利な機械 (言わなくても分かると思うけど携帯電話)の中におさめられてしまった。 都合により、いったん中断します。 続きの方、あとで読ませていただきますね。
- 260 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 13:22:10 ]
- 京子:「よし。テスト終わるまで茶巾にできないから、
しばらくはこれらの画像見てストレス解消しよっと。それじゃあね♪」 るんるん気分で、京子は帰って行った。 いや…ストレス解消って、あのね… さて、非常に不本意だけど(と思ってるのは私ぐらいだけど)、 このお話はどうやら私が茶巾にされたり、服を脱がされたりするお話なので、 私がテスト勉強に向けてどれほど頑張ったのかについては一切触れずに、 一気にテスト結果まで話が飛ぶこととなった。 その時期のことが省かれたとはいえ、一生懸命勉強した私だが、 テスト結果は非常に不安なものとなった。そして、最後のテストが帰ってきて…結果。 絵理華:「一時期私を追い越したとはいえ、結果は20点差で形勢逆転。 この私の勝利ですわ!」 そう言って、絵理華さんはお嬢様らしい笑い声を上げて自慢した。 うぅ…そんなぁ… 大きな敗因は、風邪で休んだ時期の2日間のテスト範囲を 少しだけ疎かにしてしまったことにあった。その2日間も範囲に入っていることに気づかず、 気づいたのは本当にテスト間近だったため、その辺りが出されたことによって 点数に大きな差がついてしまったのである。 ちなみに今の時期は放課後だが、私と絵理華さんの対決はクラス中に広まっているため、 結果を知りにきたクラスの女子も数人くらいはいるのである。 絵理華:「では、約束通り、私のペットになってもらいますわ」 うぅ…そんなぁ…レストランに行けないばかりか、ペット扱いされるなんて… 絵理華:「と言っても、あなたの自由を拘束するようなことは致しませんわ。 ただし、ペットたるもの、私の言うことには絶対服従してもらいますわ」 えぇ…そ、それもそれでひどいような… 絵理華:「まずは、そうですわね…ペットが飼い主と全く同じ服を着るのは生意気ですわ。脱ぎなさい」 春香:「え、えぇ…?!!」 私は思わず声に出して叫んでいた。ぬ、脱ぐの…///? 絵理華:「当然ですわ。犬ならともかく、あなたは猫ですわ。安心なさい。 下着は着ても構いませんわ。お嬢様たる私のペットですもの。アクセサリーをつけることは、 ペットに対する敬意ですからね…」 アクセサリーって、下着のことだよね…?いや、下着は取られるとは思っていなかったけど、 服を盗られるのはちょっと…こんなに沢山の人がいる前で… 私は、いきなりの命令に戸惑い、混乱状態に陥ってしまった。
- 261 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 13:38:36 ]
- 絵理華:「ほら、何をためらっていますの?脱ぎなさいよ」
春香:「で、でも…///」 迷う私に、絵理華さんは何やら納得したようなそぶりを見せた。 絵理華:「ああ、なるほど。ペットですもの。自分では脱げませんわよね。 分かりましたわ。沢村さん、小島さん、手伝って」 「あ、はい」という2人の声が聞こえると、2人は私の手を掴んで上に持ち上げた。 そこへ絵理華さんが服を脱がしにかかり、私は抵抗する勇気もなく、 上半身はブラジャー丸出しの格好にされた。続いて絵理華さんは、すぐさま私のスカートを掴み、 以前のようにめくるのではなく、迅速に下ろし始めた。 絵理華:「座って」 そう支持され、私は体育座りをし、足を上げさせられ、スカートを完全に剥ぎ取られた。 絵理華:「さて、とどめにこれをつけてもらいますわ」 春香:「え…?」 沢村:「キャー!この子、可愛い♪」 小島:「本当だ♪凄く似合ってるぅ♪」 春香:「にゃ、にゃーん…/////////」 私は、絵理華さんが持ってきたと思われる白い猫耳をつけられ、 正座をさせられた上で、招き猫のようなポーズをさせられた。 しかもセーラー服は全部取られて、私は水色の下着丸出しの状態の上でさせられているのだ。 こんな恥ずかしい格好はないだろう。だが、周りのみんなはその格好を見て、 可愛いと思ったのか、面白がってはしゃぎまくっていた。 ちなみに今日の下着は同じく先輩に勧められた下着の1つであり、 淡い水色のブラジャーとパンツである。パンツは青色のリボン付きで、 この装飾がまた、下着の可愛らしさをアップさせていた。 以前にも猫耳はつけさせられたが、こんな大勢の場で、 しかも下着姿でいるのは恥ずかしすぎる。私は完全に絵理華さんのペット(猫)にされてしまったのだ。 森谷:「ねえねえ、可愛いから写メに撮っておこうよ」 佐々木:「いいね。これは撮っておかなきゃ損だよ」 松本:「可愛い下着だね。おへそもキュートだよ♪」 そんな声と共に、私のこの恥ずかしい格好は、 クラスの三分の一(絵理華さんを含む)ぐらいの生徒におさめられてしまった。 私は恥ずかしさに顔をうつむかせて涙をこらえていた。
- 262 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 13:40:22 ]
- 次辺りから茶巾に入ります。
あと、途中でちょっとしたイベントをやり次第、リクエストに移ろうと思います。 質問・リクエスト等がありましたら遠慮なくどうぞです。 個人情報以外であれば私に関する質問もどうぞ、です。 えっと、33様の小説の方はどうなったのでしょうかね…?
- 263 名前:33 [2008/11/23(日) 14:23:09 ]
- >>262
こんにちは。続きの方遅くなってすみません。予定なかった部分を入れて 内容を変えてみました。一旦アップしますのでよろしくお願いします。 239の続きです。 6月・・・、衣替えとなり紺のセーラー服から白の夏用セーラー服に変わりました。私は 基本的にセーラー服が好きなのでもちろん自分の学校の制服は気に入っているし、特に夏 用の白いセーラー服は大好きです。そんな私を憂鬱にしているのが試験前後にあったこと でした。茶巾や下着姿にされただけなら、たちの悪い遊び(或いはいたずら)と言うこと で気にしなければよいのですが、カルテットやトリオ(1年生3人組)に写真まで撮られて しまっていることが余計に気を重くさせるのでした。当然それを材料にして何か言ってく るのかと思いましたが、双方から何もありませんでした。それはそれでいいのですが何と なく不気味に感じました。 夏服に替わって1週間が過ぎたある日、この日は読書部のミーティングがありました。 佑香ちゃんも部にすっかり馴染んでいました。元々性格的に好かれるキャラクターなので、 同学年の子や先輩達にも可愛がられていました。いつもならば一緒に帰るところなのです が、この日限って用があると言うことでしたので1人で帰りました。公園の横を通ったと き声を掛けられたので振り向くと、そこには小学校のときに一緒のクラスだった由衣・清 美・幸子・彩夏の4人がいました。私の卒業した小学校の生徒は2つの中学に進学しまし た。1つは私達が通っている「緑ヶ丘中学」もう1つが4人が通う「けやき台中学」でした。 で、この4人ですが私の中学のセーラー服に憧れていて、けやき台に通うことになったと きかなり不満そうでした。噂に聞いたところでは、うちの中学の生徒(もちろん女子)に 色々とちょっかいを出していると言うことでした。その4人組と遭ってしまったわけです から何となくやな予感がしました。
- 264 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 15:43:51 ]
- >>263
こんにちは。執筆ご苦労様です。 本日はどこまで書かれるご予定でしょうか? 物語の方も新章に向かったようですね。 中学校や高校の名前とかは私は適当に決めちゃってるわけですが、 33様はどのようにして決めておられるのでしょうか? 私、実はそういうのを決めるの、苦手なもので…
- 265 名前:33 [2008/11/23(日) 15:50:04 ]
- >>264
本日はいけるのであればリクエストのペア茶巾までと考えているのですが。 私の場合は実際にありそうな名前を付けていますね。人物名については芸 能人の名前を参考にしています。
- 266 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 15:54:14 ]
- >>265
本当ですか?それは楽しみですね。 無理させるようですみませんが、リクエストの方も頑張って下さい。 そうですか。実際にありそうな名前ですか。 私の場合も適当につけたんですが、ありそうな気がしますね。 芸能人の名前ですか…私はそういうところからつけませんからね… つけるとしたら架空のキャラクターですね。 分かりました、ありがとうございます。では執筆の方頑張って下さい。
- 267 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 16:05:44 ]
- >>266
忙しい中すみません。 えっと、33様はどのような下着が好みでしょうか? あとで出来たら春香ちゃんにも着せようかと思ってるのですが…
- 268 名前:33 [2008/11/23(日) 16:11:52 ]
- >>267
やはりピンク系か水玉柄が好きですので、これらでお願いします。 逆に恵子ちゃんをスリップ茶巾にしてみようと思っているのですが どうでしょうか?
- 269 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 17:21:03 ]
- >>268
ピンク系か水玉系ですね。分かりました。 ピンク色のはもう着させましたが、 茶巾にはしてませんので後ほどさせていただきます。 うーん…まあ、構いませんよ。ただ個人的にあまり好みじゃないですので、 リクエスト時にはつけないようお願い致します、すみません。 えっと、続きの方はいつごろになるでしょうか?
- 270 名前:33 [2008/11/23(日) 17:28:59 ]
- >>269
もちろんリクエストの場面には入れません。以前ドラマで見たシーンを思い出した ので入れてみようかと・・・。ちなみ予定としては2回ほどあります。とりあえず 1時間以内を予定しています。
- 271 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 17:31:16 ]
- >>270
そうですか、ありがとうございます、そしてすみません。 えっと、ドラマのどんなシーンを思い出したのでしょうか? 2回ほど、ですか。スリップでの茶巾話は聞いたことないので、読んでみたいですね。 分かりました、楽しみにさせていただきますね。 リクエストの方まで行けたら宜しくお願い致します。
- 272 名前:33 [2008/11/23(日) 17:56:42 ]
- 263の続きです。
声を掛けてきた4人は小学校のとき同じクラスではあったもののグループとしてしては 別でしたので仲が良いというわけでもありませんでした。 清美「恵子、久しぶり。学校の帰りなんだ」 私「う、うん。そうだけど」 由衣「やっぱり、緑中のセーラー服っていいよねぇ」 私「そ、そう。ありがとう」 私は早くこの場を離れたいと思っていました。 由衣「ちょっとこっちへ来てよ」 と連れて行かれたのは公園の奥にある女子トイレでした。私はますます嫌な感じがしてき ました。 幸子「じゃぁ、この中はどうなっているのかな」 というと同時にスカートめくり上げました 私「ちょ、ちょっとやめてよ」 彩夏「え〜、恵子スリップなんか着ているんだ」 彼女達がめくり上げたスカートから白いスリップが丸見えにたってしまいました。私の学 校ではセーラー服の下はスリップかインナーシャツを着用すると言う決まりがありました。 私は普段はシャツ派なのですが、洗濯の都合でスリップを着ていました。 由衣「じゃあ、昔の好でそ〜れ!」 由衣がそう言うとセーラーからスカーフが素早く抜かれると同時にスカートがめくり上げ られました。私は慌ててスカートを抑えて抵抗しましたが間に合わず、上半身がすっぽり 包まれてしまいました。 彩夏「早く、縛って」 幸子「二重にまいたほうが絶対に解けないから」 あっという間に茶巾寿司にされてしまいましたが私はスカートを解こうと必死に中でもが きました 由衣「なかなかいい格好だよね。スリップって言うのもいいよね」 清美「あはは・・・。スカートの中でもがく姿って笑えるよね。とりあえず恵子を茶巾に したし」 私はとにかくこれで放置されて終わりかなとおもってのですが彼女達は予想外の行動に出 ました。私は茶巾にされているので当然?周りは見えないのですが、彼女達は鞄から何か を出しいるようでした。 幸子「由衣、もしかしてやるの?」 由衣「当然じゃん。これくらいしないとね」 そう言うと4人は私の周りにしゃがみこみました。そしてスリップを引っ張り出したので す。
- 273 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 18:07:02 ]
- 早速スリップ茶巾に取り掛かりましたね。
色々な子に茶巾にされてしまっていますが、 まあ、経験のなかった私ですのでそれが逆に嬉しいですね。 スリップを引っ張り出して一体何をやらかすのでしょうか? 鞄から取り出したものが分かれば想像がつくかもしれませんけどね。 一体何をするのか、楽しみです。
- 274 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 19:05:58 ]
- 執筆の方はどうでしょうか?
感想の方は多分遅れるかもしれませんが必ず書きますね。 ちなみにスリップはお好きなのでしょうか?
- 275 名前:33 [2008/11/23(日) 19:37:45 ]
- >>274
12時近くになる可能性もありますが、リクエストのところまで行くよう努力しますね。 そうですね・・・私自身は体験としては無いのですが、ドラマとかのシーンを見たり したものですからぜひ入れてみたかったというしだいです。とりあえず1回目はもう やってしまっているのであれですが、お好みではないということであれば2度目は中止 しますが・・・。
- 276 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 19:49:38 ]
- >>275
分かりました。楽しみにしていますので頑張って下さい。 といいますと、茶巾のシーンのあるドラマがあるのですか? あ、大丈夫ですよ。全然大丈夫ですので2回目もやって下さい。 リクエスト以外あればお願いします。 ただしただ茶巾するのではなく、今やろうとしていることもやっていただければ幸いです。 何をするのかまだ分かりませんが、楽しそうですので。
- 277 名前:33 [2008/11/23(日) 20:31:25 ]
- 272の続きです。
私の周りにしゃがみ込んだ4人は私のスリップの裾を引っ張って何かを始めました。何 やらきゅっきゅっと言う音が聞こえ始めました。その間も私はスカートを解こうと必死に もがきました。5分或いは10分でしょうか。その間の時間は私にとって長く感じられまし た。 由衣「よし完了。みんなは?」 他の3人「こっちも完了」 と言いました。私は何をされたのがさっぱりわかりませんでした。でも聞こえた音からす ると何か書いているような感じでした。 由衣「じゃこれで外歩いてもらおうか」 私は彼女達にトイレから押されるようにして外に出されました。私は茶巾にされていて見 えないので、1人が付き添い役で付いてきました。その間他の3人は私を見て笑っていまし た。 3人「恥ずかしいよね。茶巾どころかあれじゃねぇ・・・」 という声が聞こえてきました。 清美「恵子の鞄これだよね」 と言いながら私の鞄の中のものを探しているようでした。 清美「あったよ」 彩夏「じゃあそれこっちに持ってきて」 再び私は4人に囲まれました。思わず体を硬くしましたが彼女達は意外な行動に出ました。 裾を縛っているスカーフを解き始めました。(助かった・・・)そう思ったのですが、それ は甘い考えでした。彼女達は私のスカートの裾を一旦はどいた後、今度は首のところで縛 り始めました。だるま茶巾されてしまいました。この時の私は抵抗する気力も無くされる がままでした。そして最後にスカートから出ている頭の部分に私の鞄から取り出したブル マをかぶせました。私はこうして再び視界を奪われてしまいました。トイレの床に体育座 りのの姿勢にされました。 由衣「じゃ、これで私達は帰るね。顔出し茶巾にしてあげたから最初の茶巾よりも解きや すいと思うから」 と言い残してトイレを出て行きました。私はだるま茶巾状態の体を動かしもがきました。 その内に首元を縛っていたスカーフが緩み始め手を出すことが出来ました。被せられたブ ルマを取り除いて、露出しているスリップを見て驚きました。
- 278 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 21:53:21 ]
- いじりっぷりも何やらパワーアップしてるみたいですね。
スリップを引っ張って何しているのか気になります。 だるま茶巾初登場、ですね?でもブルマを被せてしまうというのは 斬新でしたね。なかなか面白かったですよ。 さて、ブルマを何とかして取り除いたのはいいですが、 ここから先はどうなるのか楽しみです。 つづけさまですみませんが、執筆の方頑張って下さいね。
- 279 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 21:59:44 ]
- 物語の進行予定変更です。
【お嬢様降臨編】:下着茶巾 【お泊り編】:公園での茶巾、ワンピース茶巾(スヌーピー柄の下着) 【風紀委員編】:スク水茶巾編、キティちゃん柄の下着での茶巾、普通の茶巾(ハート柄の下着)
- 280 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 22:43:10 ]
- えっと、33様はいらっしゃるでしょうか…?
- 281 名前:33 [2008/11/23(日) 22:55:17 ]
- >>280
こんばんは。ただ今執筆中です。遅くなり申し訳ありません。 ところで春香ちゃんですが、イベントと言うのはどんなものなんでしょうか? 期待大です。
- 282 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 23:10:44 ]
- 執筆の最中でしたか。では頑張って下さい。
イベントの方ですが、春香ちゃんにプレゼントが贈られる予定です。 何のプレゼントかは秘密ですが。 ちなみに予定ではどこまで進みそうでしょうか?
- 283 名前:33 [2008/11/23(日) 23:14:47 ]
- >>282
リクエストまでと考えていたのですが、そこまでいくかどうか・・・。 でもなるべく行くように頑張ります。ごめんなさい。
- 284 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 23:16:36 ]
- そうですか…無理でしたら構いませんけど、
出来ればお願いします。わがまま言ってすみません。 無理でしたら本当に構いませんので。
- 285 名前:33 [2008/11/23(日) 23:31:22 ]
- 277の続きです。
スリップには様々な落書きがマジックでされていました。茶巾娘・茶巾大好きっ子・ア イラブ茶巾・私の茶巾姿見て!等々書かれていました。そうです私はこのような落書きを されたスリップ姿で公園の中を歩かされたのでした。恥ずかしさと悔しさが頭の中を駆け 巡っていました。周りが見えなかったので良くわかりませんでしたが、おそらく誰かに見 られていたであろう事は想像が付きました。私は一旦スカート脱ぎ、スリップを確認しま した。最初に確認した落書きならば誰とは特定できないと思ったのですが・・・。やはり 書いてありました。私の名前が・・・。「緑中、中瀬恵子。茶巾マニア」これは丁度お尻の 部分でした。(もしこんなのが誰かに見られていたら・・・)想像するだけで泣きたくなり ました。とにかくスリップを脱ぐことにしました。このまま帰れば万が一スカートがめく れたり(あるいはめくられたり)したら取り返しの付かないことになってしまうと思った からでした。とりあえず鞄やら脱いだスカートを持って個室の中に入りました。そしてセ ーラーを脱いでスリップ姿になりました。すると誰かがトイレの方に向ってくるようでし た。私は(個室の)外に茶巾で使用されたスカーフを置いたままにしたことに気づきまし たが、今出て行けば間違いなく入ってくる人間と鉢合わせになってしまいます。まして私 はスリップ姿ですし、腰から下の部分にはマジックの落書きがされた状態なのでどうしよ うもありませんでした。トイレに入ってきたのは例の1年生トリオのうちの2人でした。(タ イミングが悪すぎる)そう思いました。 女子B「あれこんなところにスカーフが落ちている」 女子A「あ、本当だね。これってうちのスカーフじゃない」 女子B「誰か個室に入っているよ」 ドアがノックされました。もちろん答えずにいましたが、しつこく叩いてきます。 女子A「ちょっと出てきなさいよ。あなたが緑中の生徒というのはわかってるんだから」 とにかく私は急いでスリップ脱ぎ、それを鞄にしまい下着姿のままドアを開けることにし ました。
- 286 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 23:44:22 ]
- 執筆ご苦労様です。なるほど、落書きですか。
私も春香ちゃんに茶巾寿司大好きのゼッケン付きのスクール水着を着させましたが、 これだけのことを書かれた上で歩かされるのは恥ずかしいですね。 ある意味下着姿を晒されるのよりひどいですし。 しかもこのあと1年生のこと遭遇ですか。どうなるのか楽しみです。 本日の執筆は以上でしょうか?
- 287 名前:大人になった名無しさん [2008/11/23(日) 23:53:37 ]
- あ、もし今回着用している下着の方がお決まりでない場合は、
柄なしの淡い水色の下着でお願いします。 決まっている場合は変更なさらなくてもオッケーですので。すみません。
- 288 名前:33 [2008/11/24(月) 00:04:35 ]
- >>286
もう少し書くつもりです。落書き茶巾はかつてみたドラマのいじめの場面であった ものでした。かなり衝撃的でした。恵子ちゃんにはかわいそうでしたが、書いて行 くうちに思い出したのでやらせた次第です。
- 289 名前:33 [2008/11/24(月) 00:11:13 ]
- あと、1年生トリオですがこの後も恵子ちゃんに絡むので名前を付けました
女子A:坂本麻衣 女子B:中根淳子 女子C:山田直美 以上です。今後もよろしくお願いします。
- 290 名前:33 [2008/11/24(月) 01:48:46 ]
- 285の続きです。
ドアを開けるとそこにいたのは1年生トリオの内の坂本麻衣(女子A)と中根淳子(女 子B)でした。 麻衣「やぱっり先輩だったんですね。そんな感じがしました」 淳子「ところで公園のトイレの中で下着姿になってなにやっていたんですか?」 私「あ、ちょっとそこで転んだから制服が汚れていないか確認するために(制服を)脱いだん だけど」 麻衣「先輩、今日は水色の下着ですか。上下おそろいでセクシーですね」 私は麻衣に言われて慌てて腕で隠しました。 淳子「こんなところで、そんな格好しているとまた誰かに見られちゃいますよ」 私「そ、そうだね。ご親切にもうも・・・」 と何となくとんちんかんな会話をしていましたが、意外なことに2人はそれ以上何をする ことなく立ち去っていきました。私は正直ホッとしました。また茶巾にされて公園を歩か されるのではないかと思ったのですが・・・。しかし2人の間でこんな会話が交わされて いたことは知りませんでした。 麻衣「あの人とぼけていたけど、さっき茶巾にされて歩かされていたのって絶対彼女だと 思う」 淳子「でも出てきたときは、ブラとパンツだけだったけど」 麻衣「おそらくスリップは鞄の中に隠していたんじゃないかな。私が同じ立場だったらそ うするし」 淳子「どうする?証拠がないと・・・」 麻衣「そんなものなくたって、こっちにはこれがあるでしょ。(と携帯を取り出してみせる) これで口を割らせればいいし。それにもう1つ用意があるから」 淳子「さすがは策士」 麻衣「変なこと言わないでよ。用意周到と言ってよね」 翌日私はなんとも無かったように学校へ行きました。一番気になったのは昨日の茶巾姿 を誰かに見られてはいないかということでした。幸いにも噂にはなっていなくて一安心と 言うところでした。放課後になり昇降口に向うといつも待っているはずの佑香ちゃんがい ませんでした。(どうしたんだろ・・・。でも約束をしているわけじゃないし、まあいいか) と思い帰ろうとしたところ、麻衣が声を掛けてきました。 麻衣「中瀬先輩、お話があるんですが」 私「なに話って」 麻衣「ここじゃ、あれですからこっちに来てください」 私は麻衣の後についていきました。連れて行かれたのはカルテットに連れ込まれた体育倉 庫でした。 麻衣「先輩は私達に嘘を付きましたよね?」 私「どいういうこと?」 淳子「とぼけるんですか。昨日の公園のトイレでのことです」 私「嘘をついていないけど。変なことを言うのはやめてよ」 麻衣「本当は茶巾寿司にされて公園を歩かされたんじゃないですか?」 私は(やはり見られていた)と思いました。しかし、写真を撮られている感じでもないの でとぼけることにしました。 私「証拠はあるの?」 淳子「証拠は必要ないですよ。素直に認めないと困ることになりますよ」 と彼女は倉庫の奥の方に顔を向けました。私も釣られてみるとそこには、3人組の残りの山 田直美と茶巾寿司にされた子が立っていました。 直美「この子は先輩の妹分ですよ」 私「佑香ちゃん!」 麻衣「嘘をついた罰としてセーラー服を脱いでください」 彼女は静かにそして、有無を言わせない口調で私に言いました。 麻衣「脱がないなら結構ですよ。その代わり前野さんを裸にするだけですから」 私は彼女の命令に従わざるを得ませんでした。 大変遅くなりました。本日はここまでです。続きは明日(というか本日ですが)書きます。
- 291 名前:大人になった名無しさん [2008/11/24(月) 17:20:39 ]
- >>290
深夜の執筆ご苦労様でした。 1年生の子たちにも名前が付きましたね。 この子たちもまたよくいじってきますね。 >恵子ちゃんにはかわいそうでしたが 確かにちょっとかわいそうかもしれませんね。 あ、恵子ちゃんじゃなくて私だと思ってくれた方がいいですよ。 私がモデルですし、私なら色々いじられてもいいですので。 途中からリクエストの方に入ったのでしょうか? 佑香ちゃんが茶巾にされちゃってちょっとかわいそうですね。 この様子だと服を脱ぐしかありませんからね。 えっと、リクエスト通りだと、 この後上着脱がしプラスブルマ下ろしの茶巾になりそうですね。 助けると佑香ちゃんではなく私が酷い目に遭っちゃうパターンですので、楽しみですね。 自分がリクエストしたものだと、自分が茶巾にされているというのに楽しいですね。 続きは本日書かれますか?頑張って下さいです。 えっと、予定ではいつごろ書かれるのでしょうか?
- 292 名前:33 [2008/11/24(月) 17:38:58 ]
- >>291
こんばんは。本当でしたらもう少し早くリクエストに入る予定でしたがスリップ茶巾に 時間をかけすぎてしまって・・・・。 290の最後の方でちょっとだけリクエストに入りましたがメインは今夜です。9時くらい までには完成させたいと思います。(ただその前でも少しずつアップするかも知れませ ん) リクエストの方ですが引き続きお待ちしています。されたい茶巾シーン、下着、水着等 ありましたらよろしくお願いします。 逆に私からリクエストなのですが、春香ちゃんに黄色のビキニを着せて茶巾にしてもら えないでしょうか。よろしくお願いします。
- 293 名前:33 [2008/11/24(月) 17:59:12 ]
- >>291
あと、だるま茶巾の時って上は脱がした状態でスカートを縛ると言うことでよい でしょうか?
- 294 名前:大人になった名無しさん [2008/11/24(月) 18:52:18 ]
- こんばんは。いえいえ、いいんですよ。
本日中に読めるのでしたら嬉しいです。分かりました、 リクエストがありましたらじゃんじゃんしますね。 分かりました、黄色いビキニですね。必ず着せてあげようと思います。 そうですね。脱がした方がいじりがいがあるでしょうし。 そのようにしてくれるとありがたいです。 続きの方、楽しみにしていますね。
- 295 名前:33 [2008/11/24(月) 20:29:58 ]
- 290の続きです。
下着姿を写メに撮られたり、佑香ちゃんが茶巾にされていなければ絶対に従うつもりは ないのですが、逆らえば写メをばら撒かれたり、佑香ちゃんを本当に裸にしかねないので 従うことにしました。セーラーを脱いで横にいた淳子に渡しました。私は自然と胸を隠す ポーズをとりました。3人は私のスカートめくり頭の上で裾を縛り上げました。丸見えにな ったブルマを見て 麻衣「ブルマは邪魔ですね」 と言うなり他の2人が私のブルマを膝のところまで下ろしてしまいました。 麻衣「今日はブルーのブラにさくらんぼ模様のパンツですか。結構可愛い趣味なんですね」 そういわれた私は心の中で(余計なお世話だ)と思いました。私は茶巾状態のスカートの 中で必死にもがきました。無駄な抵抗とわかりつつも・・・。 淳子「それじゃ2人とも頑張って茶巾から抜け出してくださいね」 そういい残して3人は倉庫を出て行ってしまいました。 一方、巻き添えを食った形の佑香ちゃんも茶巾にされスカートの中で必死にもがいてい ましたが、スカーフの縛り方が弱かったのか、時期に解けたようでした。 佑香「恵子先輩、大丈夫ですか。今解きますから」 この時私は知らなかったのですが、佑香ちゃんは3人にこう言われたようです。 3人「先輩のスカートをあなたの手で解いたらもっと大変なことになるから」 しかし、彼女は私を助けたら彼女自身が茶巾のターゲットにされると思ったようです。 私「私を助けたら佑香ちゃんが狙われちゃうよ」 佑香「別にそんなの構いませんよ。私のせいで先輩がこんな酷い目にあっているんですか ら」 やがて裾を縛っていたスカーフが外されて上半身を包んでいたスカートが元通りになりま した。 佑香「先輩、早くセーラー服を着てここを出ましょう」 私「う、うん」 周りを見回しましたが見当たりませんでした。 佑香「早く、早く。私、先に出ていますね」 私は必死にセーラーを探しましたが、見当たりませんでした。(もしかして3人は私をここ から出さないために、隠したんじゃ・・・)そういう風に考えたとき3人声がしてきまし た。 3人「あ〜あ。やっぱり解いちゃったんだ。でも仕方ないね」 私は彼女達の言っている意味がわかりませんでした。
- 296 名前:大人になった名無しさん [2008/11/24(月) 20:37:51 ]
- 執筆ご苦労様です。とうとう茶巾にされちゃいましたね。
まだ始まりに過ぎないわけですが、個人的に下着を晒される方が好きなので、 ブルマもいいですが、こう下ろされるのはいいですね。 下着の方ですが、もっといろいろコメントしてもいいですよ。 キャラによって辛口コメントにしたりとか。 さて、ここからが本番と行くわけですが、続きは本日書かれる予定でしょうか?
- 297 名前:33 [2008/11/24(月) 20:40:17 ]
- >>296
もちろんまだまだ続きますので。楽しみにしてください。
- 298 名前:大人になった名無しさん [2008/11/24(月) 20:41:36 ]
- 分かりました、ありがとうございます。
今日中に続きが読めるなんて嬉しくてわくわくしますね。 頑張って下さい!ひと思いに脱がしちゃってくださいね。
- 299 名前:33 [2008/11/24(月) 21:12:47 ]
- 295の続きです。
麻衣「やっぱり前野さんスカートを解いちゃったんだ、仕方ないね。あういう風に忠告し たんだけどね」 私「彼女は関係ないでしょ。あの子を茶巾にするようなことは止めて」 直美「別に私達は彼女をどうこうするつもりはないですから」 その時私はあっと思いました。普通に考えれば助けた方(この場合佑香ちゃん)がいじめ られるのであるが、3人は彼女が私を助けることを見越していたのだと思いました。だから 彼女茶巾も解けやすくしていたのだ。そして私を茶巾から解放したとき当然ここから逃げ ることを予想しておいて、私のセーラーを脱がして隠しておいたのだと。私はこの3人が 恐ろしくなりました。そしてなぜここまでされなきゃならないのだろうと思いました。そ んな思いとは別に3人は私を立たせました。 麻衣「さてと、そういうことで先輩には罰を受けてもらいます」 と言うや否や私のスカート脱がしました。そして膝のところに引っかかっていたブルマも 脱がしました。 直美「こうやって見ると先輩は2年生の割には胸が大きいですねぇ」 淳子「でも下着がガキっぽいよね。」 麻衣「私は可愛いと思うけど。でもブルマをはくのはダメでしょ」 淳子「でもこんな柄、小学生のうちの妹でもはかないよ」 3人は下着姿された私を見て好き勝手なこといい始めました。そして・・・ 麻衣「じゃ先輩その格好で体育館の中を1周して下さい」 私「え、この格好で・・・」 直美「だってこの前だってやったじゃないですか」 私は仕方なく言う通りにしました。 淳子「ちょっとストップ。先輩胸を隠しちゃダメですよ。それにフロアは上履き禁止です から脱いでください」 麻衣「やっぱ、前みたいに縛っちゃおうか」 2人「賛成〜」 私は恥ずかしくて必死に体をよじりました。すると後ろにいた淳子が私のブラを引っ張っ て言いました。 淳子「先輩、素直になったらどうですが私が今、手をひねったらブラが外れちゃいますよ。 そうしたらブラ無しで歩いてもらいますから」 私の抵抗もここまででした。こうして私は前と同じように後ろ手に縛られ、スカーフで猿 轡をされ、歩かされることになりました。 麻衣「それじゃスタート」 この掛け声で私は体育館の中を歩き始めました
- 300 名前:大人になった名無しさん [2008/11/24(月) 21:39:35 ]
- 引き続き執筆の方、ご苦労様でした。
そうそう、こんな感じでいじっていただけると最高ですね。 間接的ですが、こういういじりが体験出来て嬉しかったですね。 実際にされたことがないもんですから。 されたいというのはちょっと変かと思いますけどね。 この後の展開が楽しみですね。続きの方は書かれているのでしょうか? 個人的にこの後の展開なのですが、転んだりとかして さらに罰ゲームとしてもう一周歩かされたりするといいですね。 ドMっぽいですが、ゆっくり歩かされる感じで、 あとはこの前のようにセーラー服を没収するとか何かと脅迫していただければ幸いです。 あくまでリクエストですので、無理であれば書かなくてもいいですよ。 下着に関するコメントもこうだといいですね。 あの…ちなみにさくらんぼ柄パンツはお好きでしょうか?変なこと聞いてすみません。 本日の執筆は以上でしょうか?
- 301 名前:33 [2008/11/24(月) 21:46:38 ]
- >>300
まだ続きはありますよ。 さくらんぼ柄のパンツですか。可愛くていいですよね。私は好きです。
- 302 名前:大人になった名無しさん [2008/11/24(月) 21:51:46 ]
- 本当ですか?お疲れのところかもしれませんのに、ありがとうございます。
あまり無理はしないで下さいね。でも楽しみにしていますので頑張って下さい。 本当ですか?それは良かったです。 私も好きなのですが、今時そんなのはやっていなさそうな雰囲気でしたので。 果物自体でもさくらんぼが好きですからね。 可愛いのはいいですよね、やっぱり。そう言ってもらえてうれしいです。 あ、でも小説に関してはさっきみたいに色々突っかかっても大丈夫ですのでお願いしますね。 あと、またまたすみませんが、色はどれが好きでしょうか? あと、ちょっと恥ずかしいですが、いちご柄はどうでしょうか?
- 303 名前:33 [2008/11/24(月) 21:54:31 ]
- >>302
イチゴ柄は好きで中学の頃まではいていました。私は3年までブルマ をはいていたので、ずっとはいていましたよ。
- 304 名前:大人になった名無しさん [2008/11/24(月) 21:59:13 ]
- 本当ですか?実際にいたんですね(失礼なこと言ってすみません)
頻繁に好んでいました(年齢は言えないですが、今もです)が、 実際そういうのって身近では私ぐらいだと思ってましたので。 あ、年齢の方ですが、若い方です、ええ。 可愛いものが好きなんですよね、一応。悪戯でスカートめくられた時は ちょっとばかしバカにされちゃいましたけど。 何かおすすめの下着って他にないですかね。
- 305 名前:33 [2008/11/24(月) 22:03:54 ]
- >>304
ピンクが好きなのでこの色系のものを持ってしました。あとはリボンがついて いるのが好きだったのでこちらも愛用していました。
- 306 名前:大人になった名無しさん [2008/11/24(月) 22:08:25 ]
- >>305
そうですか。私もピンクや水色が好きですからね。 あ、でもたまに白も愛用します。リボン付きですか。 やっぱりいいですよね。なんか、こう可愛いらしい感じがしますから。 お答えいただきありがとうございます。 そちらから何か質問しても構いませんよ。答えれる範囲であれば答えますので。 すみません、執筆中だというのに、こういう質問して…
- 307 名前:33 [2008/11/24(月) 22:22:29 ]
- 299の続きです
やはり手を縛られていると歩きにくいと感じました。しかも靴下で歩いているので床が すべりやすいのです。お気に入りの下着なのになんでこんな目に・・・。そんな私の気持 ちをよそに3人は色々と命令してきます。 淳子「もっとセクシーに歩いて」 麻衣「自慢の胸をもっと突き出して」 直美「もっと顔を上げて」 と言った具合でした。そして半分位まで歩いたとき足がもつれて転んでしました。起き上 がろうにも縛られているのでうまくいきません。3人から見ると床の上でもがく姿が滑稽に 見えるのでしょう。 3人「あはは・・・。おかしい〜。先輩〜早くしないと時間がなくなりますよ〜」 顔をこするようにしていたらスカーフが外れて口が利けるようになったのでつい言ってし まいました。 私「何がおかしいのよ!人をこんな格好にさせておいて」 すると麻衣と淳子が私のところにやってきました。 麻衣「なに生意気な口利いているのよ。そんなこというと本当に下着を脱がして裸で外歩 かせるわよ」 淳子「早く立って」 私は無理矢理起こされて歩かされました。ようやく1周終ったとき 麻衣「罰としてもう1周!。さっきよりも時間がかかったらセーラー服捨てちゃいますか らね」 こうして私はもう1周することになってしまいました。
- 308 名前:大人になった名無しさん [2008/11/24(月) 22:29:07 ]
- 執筆ご苦労様です。1年生の3人組が楽しそうですね。
いっそのこと下着姿なら外歩かせてもいいですよ。 セーラー服を窓から捨てて拾わせたりとか。後で春香ちゃんにさせるネタですけどね。 裸は嫌いなので、やるとしたら下着姿でお願いしますね(わがまま言ってすみません)。 それが終わったらいよいよメインのだるま茶巾に入りそうですね。 はっきりいますが、実際の私はちょっと幼児体型なものですから、 小説の方の私や妹様がうらやましいですね。
- 309 名前:大人になった名無しさん [2008/11/24(月) 22:32:26 ]
- あ、もちろん上記のリクエストは無理して書かなくても大丈夫です。
それと、あんまり書き込みしすぎると投稿できなくなるらしいので、 もし感想とか書けなくなったらすみません。まだ大丈夫だと思いますが。
- 310 名前:33 [2008/11/24(月) 23:41:55 ]
- 遅くなりました307の続きです。
こうして私はもう1周することになってしまいました。 靴下を履いた状態で歩かされているので歩きにくい状態でしたが、今度は転ばないよう にゆっくりと正確に歩くようにしました。端から見ると冷静に歩いているように見えます が内心はかなり焦っていました。さっきの麻衣の感じからすると本気でセーラー服を捨て かねないと思いました。体育館の中は西日が差し込んでいる上に締め切っているのでかな り熱くなっていました。私も下着姿にも関わらず汗だくになっていました。こうして2週 目も何とか歩き終わりました。 麻衣「先輩、ご苦労様でした」 私は(全く何がご苦労様よ。こんな格好で歩かせておいて)と思いましたが口にすればど うなるのか判らなかったので無反応を装ったのですが・・・。 直美「あれ〜先輩なんか不満そうですね」 淳子「な〜んだ、不満ならはっきりそういえばいいのに」 と口々に勝手なことを言い始めました。なんか嫌な流れになりつつあると感じました。 腕を縛ってあったガムテープを剥がしてもらったところで麻衣にスカートを渡されました。 麻衣「スカートをはいてください」 はき終わると3人はスカートめくり上げてきました。 私「ちょ、ちょっとやめて」 麻衣「まだ終っていないですよ。先輩にはだるま茶巾になってもらわなきゃならないです から」 しかし私は下着歩きで疲れてしまい抵抗らしい抵抗も出来ずにだるま茶巾にされてしまい ました。 直美「先輩、だるま茶巾と普通の茶巾ではどちらが恥ずかしいですか」 私「スカートめくられるんだからどちらも恥ずかしいよ」 淳子「どちらかと言ったんですから今のは答えになっていませんからその格好で歩いて下 さい」 私「え、また歩くの?」 麻衣「いやならその格好で帰ってもらいますけど」 私「わかったから・・・」 こうしてだるま茶巾の格好で再び体育館の中を歩き始めました。前と違ったのは、淳子と 直美が後ろから付いてきて私の肩を小突くような感じで歩かされました。それどころかこ の2人は私のだるま茶巾姿を携帯カメラで撮影し始めたのです。私はそのたびに恥ずかし くて立ち止まりました。当然時間が前よりもかかってしまいました。そしてもう1周する ことを命じられました。そして更に1周させられました。さすがに3週目になると疲れて きて足がもつれて倒れてしまいました。しかし疲れて立ち上がることが出来なくなってい ました。 麻衣「立てないんですか?」 私は彼女の方を向いて頷きました。 麻衣「時間もないし仕方ないか。ねぇ、倉庫に行って先輩のセーラー服とブルマと鞄取っ てきて」 と2人に命じました。そして私は3人に押出されるように体育館から出されました。 麻衣「これ以上中にいると見回りが来て見つかるおそれがあるから今日はここまでにしま すね。荷物その他はここにおいて置きますから後は自分でして下さい。ちなみにスカート はガムテープで縛ってあるので、もがけば何とか外れると思いますよ」 3人「じゃ先輩、お疲れ様でした」 3人はこういい残してだるま茶巾にされた私を残して立ち去って行きました。
- 311 名前:大人になった名無しさん [2008/11/24(月) 23:53:48 ]
- 続けての執筆大変お疲れ様でした。
今日一日でリクエストのほとんどまで進みましたね。 徹底的にいじられ続けたのでこちらとしては楽しかったですね。 まあ、いじられてるのは私なんですけど。 後輩なのにこの態度で接しながらのいじり方がまたいいですね。 実際あるかされた時のことを想像してみると恥ずかしすぎて 私には耐えられないかもしれませんね。何せ下着姿ですから。 本日の執筆は以上でしょうか? 長々と執筆ご苦労様です。
- 312 名前:33 [2008/11/24(月) 23:59:58 ]
- >>311
ご満足いただけたようで何よりです。私もどうやっていじってあげようかと 考えるのが非常に楽しいです。 本日はここまですがこの後、由美ちゃんが登場します。野田亜衣ちゃんがな ぜ恵子ちゃんを知っているのかという所も出てくる予定です。 1つ質問なんですが、恵子ちゃんが下着或いは水着で泥だらけになるというの は可能でしょうか?
- 313 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 00:08:30 ]
- >>312
そちらも楽しめて何よりです。私は本当に構いませんので、 下着姿であれば好きなだけいじって下さいね。 本当ですか?リクエストの方もいよいよ大詰めとなりましたね。 いよいよ謎だったところも解けるわけですね。 ちなみに内容の方ですが、可能であれば先に茶巾にされたあと、セーラー服とブルマを 外に投げ捨てて広いに行かせてほしいのですが。 うーん…下着とかが汚れるのはちょっと痛いですね。セーラー服やブルマだったらいいのですが。 そうですね、では水着であればお願い致します。 可能であればセーラー服も泥だらけにしちゃってください。 内容は分からないですが、何らかの方法で誰かに泥だらけにされるのであれば、 最後にできたらでいいですので、着替え用と言って用意した下着を着せられるというのも 付け加えて下さい。 本当に可能であればでいいですので、無理しないで下さいね。
- 314 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 00:09:14 ]
- 誤字です。拾いに行かせてほしいのですが、です。
- 315 名前:33 [2008/11/25(火) 00:16:33 ]
- >>313
了解しました。由美ちゃんについてはそういう方向にしたいと思います。 泥だらけについてはセーラー服でさせてみますね。着替えが水着という感じ にしてみたいと思います。転んでとか誰かに泥をぶつけられてというパター ンではないです。念のため。ちょっとありえない感じかも知れませんが・・・。
- 316 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 00:23:09 ]
- >>315
ありがとうございます。楽しみにしていますね。 本当に容赦なくやっていいですので、人が出にくい窓から投げて 別の出入り口から取りに行かせてもいいですし、 その場面を誰かに見られても構いませんので。 出来ればですが、服をガムテープで縛って着れないようにしてから投げ捨てて、 解けるまで下着姿を晒す羽目になるというのをお願いします。 分かりました。どんな話になるかは分かりませんが、 とりあえず着替えが水着ということになるで決定ですね。 まあ、贅沢言うのもあれですので、 下着にしたかったのであれば下着でお願いします。 どんな展開になるのか楽しみにしていますね。 水着の場合は何になさりますか?
- 317 名前:33 [2008/11/25(火) 00:25:38 ]
- >>316
では、遠慮なくやらせていただきますね。 水着ですが私の方では競泳水着を考えているのですが、これと言うのが ありましたら行っていただければと思います。
- 318 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 00:29:13 ]
- >>317
本当にありがとうございます。 これで下着姿晒し放題ですので、恥ずかしがっている場面も たっぷりとお願いします。本当にお疲れ様でした。 競泳水着ですか、いいですね。今の世代はまだ中学生という設定ですので スクール水着もいいと思いましたがそれでお願いします。 あと、本当に変な質問かもしれませんが、 私を脱がしたり茶巾にしてみてどうだったでしょうか? あと、もし何か着せたい下着がございましたら言って下さい、です。
- 319 名前:33 [2008/11/25(火) 00:38:28 ]
- >>318
そうですね正直に言ってとても楽しいです。(いきなりでごめんなさい) リクエストを織り交ぜながら茶巾にしたり脱がせたりするのを考えるの が非常に楽しいですよ。318さんが最初に提示した条件(水着・下着は脱 がさない。男子にさせない等)を守りつつやっていますが、ここまでやっ ちゃっていいのかな?なんて思ったりもしますが、ぜひ遠慮なくいじって くださいというお言葉に甘えてずいぶん過激にやらせてもらっています。 これからもどんどんいじらせていただきますのでよろしくお願いします。
- 320 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 00:46:21 ]
- >>319
謝らなくていいですよ。楽しんでくれるなんて最高です。 小説ですし、茶巾にしたり脱がせたりしていじれる上に 誰にも怒られず、泣かせずにいられるんですから。 基本的にその条件さえ守っていだけているので、あとは本当に良いですよ。 正直言っていじっていただける方が来るなんて思ってもいなかったのでうれしかったです。 もう本当に今よりもっといじっていいですので、 いっそのこと服なんか全部没収しちゃってもいいかもしれませんね。 はい、ではこれからも宜しくお願いします。では、今日はこの辺で…
- 321 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 11:37:39 ]
- 33の方にリクエストです。
他の方がワンピースでの逆さ吊りの茶巾リクエストしてましたが(33様にでは無いですが、私もしてよろしいですか? パンツはアニメキャラのプリントパンツでお願いします。
- 322 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 19:29:46 ]
- 誰か茶巾されてる女の子の絵を書いてくれー
- 323 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 19:51:43 ]
- パンツとついてるあのリボンって何?
- 324 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 21:01:13 ]
- >>319
こんばんは。先日はとても楽しく読ませていただきました。 基本的に下着姿であれば何されてもいいかもしれませんので。 まあ、例外もありますけどね。 次の執筆の予定はいつごろになるでしょうか?
- 325 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 22:27:28 ]
- >>321
33様ではございませんけど、パンツのキャラは任せていいのでしょうか? あと、もし宜しければ私を使って小説を書いてもいいですよ。
- 326 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 22:33:10 ]
- >>325
ぜひキャラはおまかせします。短いストーリーでいいですので、できたら今日書き上げてもらえないのでしょうか?無理なら結構ですので・・ 私もそのうち書いてみようと思いますので・・ その際にはモデルにさせていただきます。
- 327 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 22:38:34 ]
- >>326
分かりました。でも選ぶのは33様を優先させますね。 うーん…書いてるのは私じゃないので何とも言えないですが… 本当ですか?ありがとうございます。 基本的に下着姿にされるまでなら色々されてもいいですよ。 質問とかあればいつでもどうぞ。
- 328 名前:大人になった名無しさん [2008/11/25(火) 23:08:02 ]
- 本日は33様はお見えにならなかったようですね。
もう少し待っていたいのですが、今回は余裕がありませんので… 326様の小説も期待していますね。 基本的にルールを守ってくれるのであれば、誰でも私を茶巾にする 小説を書いても宜しいですよ。ただし、一度聞いてからにして下さいね。
- 329 名前:大人になった名無しさん [2008/11/26(水) 19:02:53 ]
- こんばんは。どなたかいらっしゃいますでしょうか?
少しの間だけ待っていて、来なかった場合はまた後から来ますね。 最近テスト期間が近づいてきましたので。
- 330 名前:大人になった名無しさん [2008/11/26(水) 21:00:33 ]
- >>261の続き
普段家族にも下着姿を晒していない(両親も姉妹もいない為)私にとって、 この機会は良い機会だ、なんて間違っても思いたくない。 でも周りは、私がそう思っているかのように、私のことをじろじろと見つめ、 せっかくなので、と言わんばかりにその姿を写メにとったりした。 コンパクトかつ便利な携帯電話に、水色の下着姿を晒している、猫耳付きの私の姿が、 バッチリとおさめられてしまった。こんな恥ずかしい格好…招き猫のような ポーズまでさせられているというのに…… 私のセーラー服は、今絵理華さんの手元にある。ついさっきまで私がきていた、 お気に入りのセーラー服…それを、物欲しそうに涙目で見つめていると(実際返してほしいのだけど)、 絵理華さんは返さない気満々な鋭い目つきでこちらを睨んできた。 うぅ…何で私、こんな格好(水色のブラジャーとパンツのみ)になってるんだろう…////// 正直言って、こんな大勢の場で、こんな格好されるのは…すると絵理華さんは、 セーラー服を欲しがっている(返して欲しがっている)私の仕草を見て、何かを考えだした。 すると、私に向かってセーラー服のスカートを投げてきた。 私は、魚を投げられて必死に取ろうとする猫のように(不本意だけど、似てた)スカートを素早くつかんだ。 絵理華:「着なさい」 この人の命令は聞くように、だからでもあったけど、私は一刻も早く下着(この場合パンツ)を 隠したくて仕方がなかったために、すぐさまスカートを着てパンツを隠した。 あとはブラジャーの方を…と思ったけれど、スカートのパンツを隠す効果は、 5秒と持ちませんでした。絵理華さんは、私がはいたスカートをすぐさまめくり上げ、 再びパンツを露出させたのでした。パンツのリボンまでもが丸見えになり、 その代償として、ブラジャーの方は隠れることとなりました。 そう、絵理華さんは、他の学生と協力して、私のスカートを頭の上までめくりあげたのでした。 そして、お嬢様にしては変わった行動でもある茶巾を、 始めて(?)にしては慣れた手つきで、私のスカートの裾をギュッっときつく縛り上げてしまいました。
- 331 名前:大人になった名無しさん [2008/11/26(水) 21:42:54 ]
- 春香:「ちょっとぉ…やめて下さい…//////」
絵理華:「コラ、猫ごときが言葉を話すのではありません! それに、あなたにはこのまんま歩いてもらいますから、頑張りなさい」 春香:「え、えぇ…」 絵理華:「猫だろうと散歩は必要ですわ。歩きなさい」 そんなこと言われても…私はかなり戸惑った。 茶巾にして歩かされるというのは何度もやったけれど、 それらは全部だるま茶巾にされているのであって、前ははっきりと見えていた。 しかしこのお城様は世間知らず(?)なのか、普通に頭の上で茶巾にしてしまい、 スカートが頭の上まで覆われてる為に、周りが全くと言っていいほど見えなかった。 教室の中とはいえ、そんな状態で歩かされるのは過酷だ。 今自分はどっちを向いているんだっけ…?茶巾にされてる時、 色々体を動かされたために、自分が向いてる方向が分からなくなっていたのだ。 このまま前に進んで大丈夫なのだろうか? 目隠し(上半身隠し?)とはいえ、人前で前を歩いて黒板にガン!っとぶつかって倒れるのは、 あまりにも恥ずかしい。しかも今の状態はスカートをはいてるというのに パンツが丸見えなのだ。そんな状態でさらに恥をかきたくない。 誰かが解いてくれる可能性もなく、念のためもがいてみたが、裾は解けなかった。 私は、とにかく歩いて、絵理華さんを満足させるしか方法はないと思い、 試しに、慎重に前を歩いてみた。幸い、黒板はなかったものの、 机か椅子の脚に引っかかってしまい、見事に転倒してしまった。 周囲からの笑いが走り、私の体に熱のこもった恥ずかしい思いが全身を走った。 うぅ…これも十分恥ずかしいよぅ…////// そう思って、暗い中立ち上がろうとしたが、立ち上がる直前に、 私のスカートの裾が乱暴につかまれた。そして、自力で立てるのにも拘らず、 裾をつかんだ人は私を立ち上がらせ、裾を手っ取り早く解いた。 私にとってはとっても解くのが難しいのに……そう悔しみながら、私は ブラジャーと猫耳がついた状態のまま、裾を解いてくれた人を見た。絵理華さんであった。 絵理華:「全く、歩き方も知らないなんて…後で歩き方から調教させるべきですわね」 春香:「え、えぇ…」 どうやら、私の奇妙ないじりは、これで終わりではなかったみたいだ。 もっとも、テストでかけた勝負だし、ペットにされた時点で、そんなことはだいたい想像はついていたけど、 これから先、一体何をされるのか、今の私には想像もつかなかった。
- 332 名前:大人になった名無しさん [2008/11/26(水) 22:02:05 ]
- test
- 333 名前:33 [2008/11/26(水) 22:10:33 ]
- 験し書き
- 334 名前:33 [2008/11/26(水) 22:14:50 ]
- >>331
こんばんは。この2日間こちらへアク禁になってしまっていて来られませんでした。 小説の続きは明日アップの予定です。リクエストを始めとして要望等がありました らよろしくお願いします。 春香ちゃん・・・クラスメイトの前で茶巾にされちゃいましたね。これがきっかけ になってクラス中からいじられてしまうのでしょうか。楽しみです。
- 335 名前:大人になった名無しさん [2008/11/26(水) 22:24:45 ]
- >>334
こんばんは。なるほど、そうだったのですか。 分かりました、後ほどリクエストの方、書かせていただきます。 それと、ビキニの方は蛍光イエローが好きなので、ただの黄色ではなく、 蛍光イエローになってもいいでしょうか? そうですね。本当はこのあと、下着姿で歩かせたかったんですが、 前のリクエストを優先させたいので…すみません。 そうですね、この後いじられてしまいますね。どうなるかはあとのお楽しみです。 続きの方は本日書けるでしょうか?
- 336 名前:大人になった名無しさん [2008/11/26(水) 22:27:35 ]
- それからはもう色々と大変だった。
絵理華さんのペットになる時は、猫らしくするために、 私を下着姿にして、猫耳をつけさせられるという恥ずかしい格好を何度もされて、 その度に周りの人に写メを撮られてしまい、さらに…… いや、ここから先はちょっと、いや、かなり恥ずかしいので、話すのはもうちょっとしたらね。 良く分からないけど、りくえすと?がたまってるとかで、急いでるみたい… って、一体どういうことなんだろうか…自分で言ってて混乱してきた。 さ、さて、そんなことは置いて。今の時刻は、テストが終わって、 思いっきり羽を伸ばしていた土曜日の午後である。午後は昼食を済ませた後、 カフェオレを飲んでゆっくりとしていた。私、コーヒーみたいな苦いのが苦手で、 頑張れば食べれないこともないけど、ゴーヤが苦手なのである。 と、とにかく、そういうこともあって、私はカフェオレを飲んでいた。 ちなみに今の服装は、午前に部活動の関係で行ったっきりなので、セーラー服を着ています。 え…?服装を言う時は下着もいうのが礼儀…?そんな訳ないでしょ… しょ、しょうがないなぁ…えっとね、今の下着はパンツが…… ピンポーン…… あ、お客さんだね。じゃ、じゃあ、そういうことだから行くね。 ベ、別に逃げてるわけじゃ…ま、まあ、逃げてるようなものだけど、 あとで必ず教えてあげるから… そんな訳で、私お客さんを迎えに行ってみた。 春香:「はいはーい、どうぞ」 お客さんは…利香ちゃんと静香だった。 利香:「やあ春香さん。風邪はもう大丈夫なんですね?」 春香:「え?ええ、もう大丈夫だよ。それで、何の用かな?」 この2人のことだから、下着姿の私を見に行く、 なんていうんじゃないだろうか…私はそう予想した。 静香:「んっとね、ちょっと下着姿の春香ちゃんに会いにね」 う…やっぱりそういう用事か。もうこれくらいになると、 それくらいの想像はできるようになってきた。 利香:「では、脱がさせてもらいますので、じっとしててくださいね♪」 春香:「うぅ…///」 利香ちゃんのこの無邪気な微笑みが胸に痛む…私は、思わず顔をうつむかせてしまった。 そんな私を無視して、利香ちゃんは先にみたがっていた私のパンツを見るために、 私のスカートを下ろした。こうなったからには、さっき言い損ねた下着の柄を言うしかない。 えっと、今日穿いていたパンツは、ピンク色に赤いリボン付きのパンツである。 また、でがっかりしたかもしれないけど、リボンがついたパンツが気に入ってしまったし、 どのパンツをはくかは、私の自由だからいいでしょ? それに…あ、後で着せてほしい下着も穿いてあげるから、今日は許して… 利香:「わぁー、今日は柄がないタイプなんですね♪ピンク色とはピッタリです。 このリボンも可愛いですね。ちょっと触って見てもいいですか?」 そう聞くと、私がいいという間もなく、利香ちゃんは私のパンツのリボンを興味心身に触りだし、 なおかつ私のパンツを楽しそうに眺めていた。 一方、ちょうどそのころ、静香が私の服を完全に脱がし、私はまた、ピンク色のブラジャー丸出しにされてしまった。 この前の経験もあってか、私はいつもよりも恥ずかしく感じてしまった。 利香:「本当に可愛いですね、春香さんは。あ、そうそう、春香さんにお渡ししたいものがあります」 春香:「え…渡したいもの?」 そう言うと、利香ちゃんと静香は、それぞれ自分の鞄から何かを取り出してきた。
- 337 名前:大人になった名無しさん [2008/11/26(水) 22:37:34 ]
- 静香が取り出してきたのは、傾向ブルーのビキニとハイレグであった。
春香:「な、何、これ…?」 静香:「水着よ水着。見れば分かるでしょ?アンタ、テストで結構頑張ってたからね。 頑張った努力賞として、これをプレゼントすることに決めたの」 春香:「で、でも…水着って高いでしょ?何も2つも…」 静香:「そうなのよねぇ。千佳や芙美と相談したりして色々大変だったのよ。 どうやって日々お小遣いを節約していくかで頭を悩ませてさ。そんでもって、 3人寄れば文殊の知恵ってやつかな?そんなこんなで、やっと2つ分の水着を買うことができたのよ」 ………いや、これって、そうまでして手に入れる物なのであろうか…? 何だかこの3人、かなりお金の無駄遣いかつ無駄な苦労をしている気が… そこまでして私にこの水着を着てほしいのだろうか。なんだか複雑な気分になってが、 一応苦労して買ってくれたものなので、私は下着姿のまま、これを受け取ることにした。続いて… 利香:「はい、これ。スヌーピーのバックプリントのパンツです。 ブラジャーの方にもほら、ちょっと灰色っぽい色にスヌーピーの黒いシルエット模様が 沢山ついてるんですよ♪可愛いですよね?春香さん、これ、意外に暖かいそうですから、 これ着れば、きっと風邪なんてもう引かなくなると思いますよ」 ……普通こういうのはマフラーかセーターをくれるものじゃないのかな。 それに、下着だったら毎日着るわけにはいかないから、仮に温かくても、 これ着てる時にしか効果がないんじゃ…それにこれ、毛糸のパンツじゃないのに温かいのだろうか。 非常に可愛らしいけど、なんだか恥ずかしい気が… 色々複雑な気持ちになったけれど、ひとまず私はこれを受け取り、一応お礼を言った。 利香:「それでは、次の方がもう着てますので、それではまたお会いしましょう、春香さん♪」 え、ええ…とそう言った時だった。次の方…今、次の方って言ったよね。それって…
- 338 名前:大人になった名無しさん [2008/11/26(水) 22:51:45 ]
- 次の方って、まだお客さんが来てるのだろうか。だとしたら、こんな格好で出迎えれるわけがない。
ひとまず私は服を着ようとして… 美由紀:「あー、春香先輩、こんにちは。とっても可愛い下着ですね」 ふいに耳心地の良い無垢な少女の声が聞こえてきた。 そこにいたのは、私の(かなりHな)後輩の美由紀と彩夏がいた。 美由紀:「先輩、ちょっと大人っぽい下着を着るようになったんじゃないですか? セクシーでいいですねぇ♪あ、先輩、これ、プレゼントです」 そう言って美由紀は、既に両手に水着2枚と下着1枚を持っている上に、 荷物運びに手伝わせるかのようにドンとプレゼントらしきものをのせてきた。 それは…真っ白なスクール水着と、ワンピース型の水着であった。 さらに、大きなハート柄のついたパンツと同じくハート柄のついたブラジャーであった。 いや、まさかと思うけど、これ1人で買ったのだろうか。いや、きっと彩夏と一緒に買ったんだよね? そう思っていた私の考えを覆すように、彩夏も私の両手の上に、 花柄プリントのワンピース水着とビキニを載せ、さらに純白の下着をのせてきた。 ちなみに赤いリボンが付けられているものであった。 彩夏:「お題は結構ですので、大事に着て下さいね♪それでは…」 春香:「あぁ…ちょっとぉ…//////」 こんなにたくさんもらっても困るのに…私は勝手に帰っていく2人を呼び止めようとして 飛鳥:「あー、ちゃんとうちらがリクエストした下着を着てるね」 今度は大人びた声が聞こえたかと思うと、先ほどとは真逆に先輩たちがやってきた。
- 339 名前:33 [2008/11/26(水) 23:05:23 ]
- >>335
その辺はお任せしますね。 私の方の小説ですが、リクエストの残りの由美ちゃん→野田亜衣についてという 流れを予定しています。その後に前にお話しました泥んこ編に行く予定です。一 応ですが。リクエスト等によって変わる可能性がありますので、念のため。
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