- 239 名前:33 [2008/11/16(日) 20:51:02 ]
- 235の続きです。
3人は私を立ち上がらせると膝のところにあったブルマを更に下ろしてしまいあしか抜 き取りました。そしてスカートを脱がしてしまい再び下着姿になってしまいました。私は 顔を左右に振り口に噛まされたスカーフの下から声を上げましたが、それは彼女達を喜ば せるだけでした。 女子A「せっかく先輩が私達のためにセクシーな姿を見てくれているんだからこの格好で体 育館のフロアーを1周してもらおうよ」 他の2人「賛成!でもせっかくだからその前に写メに撮っておこうよ」 こうして私は後ろ手に縛られた下着姿のまま体育館の中を1周させられることになりまし た。しかもスカーフの猿轡はされたままで・・・。 女子A「じゃ先輩頑張ってくださいね。それとセーラー服は預かっていますので途中で逃げ ようなんて思わないでくださいね」 私は1年生達の柔らかいが半ば脅迫とも取れる言葉を受けながら歩き始めました。歩いて 気が付いたのは後ろ手に縛られた状態で歩くとバランスがとりずらく歩きにくいと言うこ とでした。でもカルテットに茶巾にされたのは仕方ないにしてもなぜこの子達にこんな目 にあわせられなければならないのだろうと思いました。そう思うと涙があふれてきました。 体育館の中を1周し終わって3人のところに戻りました。 女子C「ご苦労様。あれ〜先輩もしかして泣いているんですか?かわいいですね」 3人は私の腕を縛っているガムテープを外しました。そしてセーラー服を投げつけました。 女子A「さっさと制服を着てくださいね。そんな姿を他の人に見られたら更に面倒なことに なりますから。それと先輩のは恥ずかしい姿は写メされてもらいましたらあまり 変なことを考えないでくださいね。まあ2年生ですからそれぐらいは判ると思い ますが」 こう言うと3人は体育館を出て行きました。こうして私はカルテットとあの3人組にいじ られてしまうのかと言うことを考えながら制服を着ました。しかし2つグループ以外にも 狙われていると言うことに気づくのは衣替えが済んで夏用のセーラー服を着る頃になって からでした。
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