- 234 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2012/04/06(金) 16:05:30.96 ID:55Z4xLWc]
- >>231
DBにはスクロール関係なくマップの全てを格納する(ウディタだと10000×100マスまでのマップしか出来ない) 動くオブジェクトの座標などの情報はDBに格納するマップ情報とは別に管理する 動くオブジェクト同士は総当りで当たり判定をする(当たり判定の処理が多い形の場合は簡単な条件を付けて弾く) 動くオブジェクトのピクセル単位の座標を1マスのサイズで割るだけでマスの座標になる その周囲のマスにあるマップオブジェクトとだけ当たり判定をすればいい 少なくともブロックが10000個あったらその全てと当たり判定処理をするより現実的 円や矩形だけしか出てこないならまだしも、当たり判定処理が複雑な斜線(坂とか)とかがたくさん出てくる場合なんか総当りは更に非現実的 ただウディタは実質2次元配列までしか使えないから1つのマスに複数のマップオブジェクトを入れることは出来ない あと10000×100マス以上のマップを作りたいってなったときに面倒
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