- 322 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2016/09/24(土) 16:53:38.43 ID:RZds2xqJ.net]
- デバッグ時にやってることまとめてみました
・いきなり本番の複雑なブループリントを組まないで、やりたいことだけの最低限のシンプルなブループリントを組んでみる ・PrintStringを活用する。色や表示時間も変更すると複数PrintStringある時に分かりやすい。 (ConstructionScript内のPrintStringはOutputLogのほうで見る) ・VectorなどをPrintStringで表示させても直感的にどこのことを指しているのかわかりにくいのでDrawDebugPointノードを使う。DrawDebug◯◯にはいろいろ亜種があるので適当なものを使う ・BreakPointを活用する。落ち着いて処理の流れが見たいときは迷わずBreakPoint ・DelayノードDuarationに0を入れると処理を1tickディレイさせることができる。Castが失敗するときとかの一時的な応急処置などで使用 ・変数の中には右クリックするとConvert to Validated Getと表示されるものがあって、その変数に中身がちゃんとあるか調べる時に便利 (マクロのIsValidでもオーケー) ・各種デバッグ機能を活用する。例えば当たり判定などで困っているときはWindow→DeveloperTool→CollisionAnalyzerでコリジョン反応を逐一記録することができる。まぁ、見難いので最後の手段 関係ないけどAIやEQSまわりのデバッグ表示は見ててとっても面白い みなさんは詰まった時にどんなことやってます?
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