- 567 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2005/10/16(日) 01:40:04 ID:a1cGn1EU.net]
- >>566
続き 3)個別行動ルール判定はルールが数値化しやすくコンピュータの単純なロジックに乗せやすい。 しかし 1)、2)は人間と違い計算機にさせるのが面倒なのでCRPGでは手酷い制約を課す。 つまり、CRPGにはろくなものがない 1)CRPGシナリオ ・シナリオが重厚だといったところでせいぜいがマルチエンディング、あとは多量なテキストだけw ○TRPGのセッションは人間が集まってゴチャゴチャやるためにシナリオの規模としては非常に小さい 少なくとも通常のCRPGが用意するあの膨大なクエストを実際にRPG(TRPG)でやったら死ぬw てか、戦闘回数を100分の1程度にしても数年は1パーティ1DMでやらないと終わらんような内容 これはCRPGのメリットかも 2)運営面 「1)」によって決められた枠組みをトレースする機能は1)に吸収されるためDMの腕の見せ所の 運営面の人間的な要素がまったくなくなっているのがcRPGの特徴 上記の時間が目茶かかるのは、人間が集まってプレイするばあい聞き込みにまわるだけでも プレイヤー同士、またDMを巻き込んでの多量のPlayer間の会話が発生する。そこでのやり取りが 面白いわけで、こりゃもうPCでは再現できんよw ネトゲでは多量のチャットは発生するんだがTRPGのセッションの中のような会話はないな。
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