- 144 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/09/24(木) 20:22:09 ID:NV8DAHwG]
- >>137
>頻繁に書き換える敵動作スクリプト処理 >クリプト処理というのは>>132の通り >「この位置に来たらこの動きに変える」 >などをさせる処理の事です そういうのスクリプト処理って言わないぜ。枝葉末節の話なので「スクリプト」でぐぐれ。 C/C++でオブジェクトの振る舞いを記述していて、更にマジックナンバー使いまくりなら ハードコーディングってことだな で、本題だがLuaはスクリプト言語っつっても用途は汎用。STG用じゃないから 例えば今までのハードコーディング振る舞い処理をそのままLuaに移したとしても 得られる恩恵はコンパイル不要という一点のみ。後の問題はそっくりそのまま継承 Lua導入とか以前に、振る舞い処理をきちんと設計しようぜ。 ・手続きとデータの分離。 ・手続きの部品化。 最低限こっから始めないとLuaは何の役にも立たないぞ。>>133参照。BulletMLの仕様嫁。
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