- 1 名前:名前は開発中のものです。 [02/06/02 17:21 ID:9Ez8cjlc]
- 無能企画屋を糾弾するスレ?
前スレ ●●企画屋撲滅スレ●● game.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1018805562/
- 957 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2008/06/25(水) 11:10:13 ID:9kxXlLiF]
- ここ見てるとやっぱり、プランナーはプログラマもグラフィッカーもコンポーザーも兼ねてなきゃダメみたいだな……
俺はそういう勉強をしてるんだけど(一人で1からゲームを作る勉強) 何でも身に付けるってのは凄まじく大変。実際、プログラム以外は素人同然なとこがある。 だけど、プランナーの教養としては必要かなと思った。 現場の苦労を知らないのに、何の企画が書けるというのか。
- 958 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2008/06/28(土) 13:15:19 ID:MA51KHDJ]
- でも1人だと限界あるでしょ
プランナー撲滅するんじゃなくてプランナーの質の向上が望まれるね
- 959 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2008/06/28(土) 13:23:00 ID:1Ur0Gljb]
- それは結果的に>>1の無能な企画屋を撲滅することに繋がりますねぃ
- 960 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2008/11/01(土) 10:19:25 ID:IuSgJyHu]
- 一般的にプランナーってどこまでやるの?スケジュールや進捗管理までやるのか?
- 961 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2008/11/01(土) 19:58:56 ID:+0t3JEmo]
- 「これはプランナーの仕事じゃないから俺やらないよ」と言うプランナーは何も成し得ないと思うぜ。
- 962 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/04/14(火) 16:02:12 ID:UbTvlUaW]
- >>957
マジレスすると、全行程を把握してるのは長所だが短所でもある 本当全てを高水準で仕上げられるのならまだいいが、 大抵がそういうわけではないからな 結局自分のつくりたいイメージを伝え、 その技術が可能なのかどうかを担当者に聞くのが大切なのであって、 あとはプロデューサーやディレクター、 企画屋当人の交渉術にかかってくるよ はなから1人で全部つくる気ならともかく、 他人の成果物がイメージ通りに仕上がるとは思いこまない方が良い 独りよがりな企画者にありがちなパターンだからなー
- 963 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/04/14(火) 19:00:43 ID:hbNCj44f]
- 本当に交渉力があるなら、
実績のある(プロorアマ)クリエイターに交渉して、 さっさとゲームを作ればいいじゃんw 有能なスタッフが集まればプロジェクトの求心力も高まるし、 トントン拍子にいくかもよ?
- 964 名前:名前は開発中のものです。 [2009/07/23(木) 17:50:11 ID:AF1Vej+0]
- 企画屋ってどこにいるの?
- 965 名前:名前は開発中のものです。 [2009/09/04(金) 05:11:21 ID:nmLd4mYL]
- 3dゲームを作ると言うことで来ましたが
読むの面倒だから現状を簡素にお願い
- 966 名前:名前は開発中のものです。 [2009/09/11(金) 03:02:22 ID:tvaAnUkl]
- 最近企画屋少ないけど、このスレのおかげなのかな
- 967 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/09/21(月) 09:37:47 ID:dtjciBPz]
- 怒首領蜂みたいなシューティングなんかは
企画無しでプログラマだけで作ってるそうだね
- 968 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/09/21(月) 14:09:57 ID:vdBhHDmv]
- そうなんか
- 969 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/09/21(月) 14:12:09 ID:hgeK9J99]
- でも社員として製作に入る以上、予算や開発規模くらいは企画書という形に落とし込んでるんじゃ
- 970 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/11/23(月) 08:58:09 ID:/lf0tUTk]
- この"ゲームシステム病"の中でも代表的な"罪"は、
「ゲーム業界で企画職を目指す、就職希望者」 「企画職につきたての、若者」 に対して、悪しき思想教育を施してしまっていることにあります。 彼らの考えたアイディア、企画書、仕様書のたぐいには、必ずといっていいほど 「○○システム!」「○○バトルシステム!!」 といった類の文字が、踊っています。 それも、ただ薄っぺらく、空虚に。 さてでは、一方ゲームの本場、アメリカの企画者(ゲームデザイナー)はどうでしょう。 彼らの開発者としての第一歩は、「レベルデザイン」から入ることが多いようです。 彼らは、わかりやすく一言で言ってしまうと、 「その場所を通るプレイヤーを、最高にエキサイティングな気持ちにさせること」 に心血を注ぎます。 私はこの違いに、こと企画職における現在の"ゲーム開発力の差"の、 大きな要因が潜んでいるのではないかと、考えます。 ameblo.jp/logicalpanda/entry-10389091155.html より「抜粋」 暇人\(^o^)/速報 : 業界全体を虫食む病【ゲームシステム病】とは - livedoor Blog(ブログ) blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51357095.html
- 971 名前:名前は開発中のものです。 [2009/12/28(月) 18:30:01 ID:XA1YmlUl]
- あ
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