- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto: [01/11/21 04:33 ID:???]
- がんばりましょう。
- 607 名前:SGGK ◆6pZCoAtaxk mailto:sage [2009/03/06(金) 23:39:57 ID:Fo+vpfkW]
- >それは「蹴った」時の処理であって、
>接触したかどうか判定する時点では関係ないんじゃないかな。 た・・・確かにそうです。 メインループ内での処理を移動、当たり判定に分けておいて、当たり判定内で いろいろな組み合わせの当たり判定をあらかじめ行い、その結果を各種フラグ変数に記憶させておいて 移動関数でそのフラグ変数を参照するようにすれば、移動関数から当たり判定関数を呼ばなくても済み、 プログラムが整理できそうな気がしたけど、なかなか上手く行っていないです・・・orz >>606 そういえば自分もバックアップ全然取っていないです。もしもハードディスクがクラッシュしたら・・・。(汗;) やっと>539のバグがなんとか取れました。(もっと日数かかるかと思ってた) このスレでやってたおかげでVC++2008EEに移れた影響も大きかった。 ボール移動関数に選手のオブジェクトのアドレスを渡して、選手のメンバ変数の中から ボールとの当たり判定用フラグにアクセスして、(Xキー押し)&&(ボールとの当たり判定用フラグON)が真なら ボール移動処理に移る様にするとOK!
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