- 126 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2010/05/22(土) 00:58:37 ID:u7SeHey/]
- >>124
映画では主人公を脅かしている存在に主人公がおびえています ゲームは主人公をが脅かされてもプレーヤーがおびえなければ意味が無いですから 主人公が「怖い」とどんなに言っていてもやっている人がそう思うような状況を作らないとやってる人は「えっ」「何言ってるの」 ゲームでは主人公の感覚とプレーヤーの感覚が同じで無いと主人公は自分ではない他人で一人で語りしてるだけに見えます 映画では主人公が恐怖して実際に主人公が被害にあっています ゲームでは演出でのみ被害が出て実際にやってみたら被害が出ない こういう差があります 後半、言ってる事が理解されていないようなのでもっと簡潔に言います 殺してみるというのは、実際に被害を実感してもらうという意味です ムービー等でこの人は恐怖の存在ですと語ってもそれは語っただけです 実際のその相手のもたらす危害は別にあります バイオハザードで外に出ようとするところされる犬 それを演出で恐怖を出すってやり方にあてはめます ムービーでその犬がどこの誰かも名前も知らない人間をかみ殺して血を浴びている姿を映し出す でも実際はムービーが終了した後、その演出の能力を発揮しないで、多分強い敵として主人公に苦労して殺されるって作りになると思う それが今の作り方 でも実際はムービーの説明なんて一切無し、出ようとしたらかみ殺されて終了 こういう違いです
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