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スーパーロボット大戦W  時空を超えたSEX



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/06/15(日) 16:10:55 ID:B6NOCljZ]
前スレ
スーパーロボット大戦J 時空を超えたSEX
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205910903

南極条約(過去作品掲載)
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/char.html

まとめwiki
ttp://mywiki.jp/srwxero/%83X%81%5B%83p%81%5B%83%8D%83%7B%83b%83g%91%E5%90%ED%83V%83%8A%81%5B%83Y%81%97%83G%83%8D%83p%83%8D%95%DB%8A%C7%8C%C9/


801 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/30(水) 00:06:04 ID:nncpidZY]
あんたらヒョーゴ大好きだなw

802 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/30(水) 00:13:00 ID:RACt2kU+]
フィーゴだろ?

803 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/30(水) 00:14:45 ID:Q+J6ArH0]
フーゴだよな

804 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/30(水) 00:39:26 ID:1UUG41Mt]
ふいご?

805 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/30(水) 00:41:57 ID:2jS2AMxT]
フーコォォォ

806 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/30(水) 00:42:03 ID:lymCJz3h]
MXの主人公はアルベロ、ヒロインはミッテだよ。

807 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/30(水) 01:45:52 ID:eZt5+xC9]
ラズムナニウム、とかなんとかだったような気もしてきたぞ

それともヒオウとロウガだったっけ

808 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/30(水) 02:21:30 ID:2kCH3W47]
今日はクスハで抜こうかな

809 名前:第二次スーパーロボット大戦自慰 mailto:sage [2008/07/30(水) 05:29:09 ID:IALDsUK7]
スパロボDの盗撮を見ててなんとなく思いついた。
でも第2次Gネタ

ウッソの部屋のドアのベルが鳴った。
ウッソはドアについているレンズから外をのぞき、リューネがいることを知った。
(リューネさん、何の用だろ……、ちょっと怒ってるみたいだし……)
そう思いながらもドアを開けた。
「ウッソ、シャクティから聞いたよ。あんた、あたしがシャワー浴びてるところハロに盗撮させてたんだって!?
あんたのハロ、壊してもいい!?」
その通りであった。
他の女性がシャワーを浴びせているところも撮らせていたのだが、
ちょうどパソコンに映し終えていたのは不幸中の幸いと言えるだろう。
だがウッソには切り札があった。
「す、すみません……。でも壊さないでほしいです。ところでこの間見たんですが……」
怪訝そうにしながらもリューネは話を聞こうとした。
「どこかにプログラミングのバグがあったみたいでハロがマサキさんの部屋に入って行ってましたよ。」
「………、ハ、ハロには罪はないわけだし壊すのはかわいそうかな、はは……
とりあえずしばらくの間ハロは預かっておくよ。」
成功だ、ウッソは心の中でそう思った。
ハロの中には自分のパソコンと接続したときにのみ閲覧できるバックアップ用のメモリがある。
おそらくデータは消されるだろうが損は一切しない。
非常に悪知恵の働く奴である。

リューネは部屋に戻ると目当てのものをハロの中から見つけ、投影を始めた。
あまり書きたくないのでリューネの感想を2行にまとめて伝えることにする。
(マサキの体……引き締まっててかっこいい……)
(うわっ、マサキのってあんなに大きいんだ……、あたしの中に入るかな……)

見ているうちにリューネは平静を保てなくなってきた。
タンクトップをたくしあげ、ズボン、ショーツをずり下ろすとまずは胸に触った。
(リューネ、お前の胸って大きいよな、、やわらかくてさわり心地がよさそうだぜ)
マサキの声が頭の中に響く。もちろんリューネの妄想である。
「うん、いいよ、マサキ……。マサキになら触ってもらっても……。」
そして自分の胸を両腕でもみしだく。
「あ、そこ……、や……マサキ……」
(どうしてほしいんだ?)
「意地悪……、そんなにじらさないでよ……、ああっ!」
乳首をつまむと小さく声を上げた。



810 名前:第二次スーパーロボット大戦自慰 mailto:sage [2008/07/30(水) 05:29:41 ID:IALDsUK7]
さらにマサキ(脳内)は容赦なくリューネを責め立てようと股の間に手を伸ばした。
(リューネ、もうこんなに濡れてるぜ。)
伸ばした手がリューネの目の前に来る。
「いや……、見せないでよ……。」
もう片方の手を秘部へ持っていく。
(へえ、もっとあふれてきてるのにいやなんて言うのか?)
「だって……恥ずかしいし……。」
(いつもよりもかわいいぜ、そういう風にしてると)
リューネは顔に血が集中するのを感じた。
「……マサキ、早く来て……。」
そしてリューネは指を三本、そこに秘部に入れると出し入れを始めた。
「ああっ、マサキ、マサキ、気持ちいいよっ……。」
(俺もだよ……、リューネの中、すごい……、すぐにでも出ちまいそうだ……。)
だんだん動きが激しくなっていく。
「ああ、マサキィッ!」
そしてリューネが絶頂を迎えた瞬間、ドアが開いた。
なんという偶然か、3つのことが重なった。リューネがカギをかけ忘れたこと、自慰をしていること、
そしてマサキが部屋を間違えて、よりによってリューネの部屋へと入って来たこと
時間が一瞬止まり、そして巻き戻った。つまりドアが閉じられたのだった。

そしてリューネはしばらくして立ち上がった。
(謝りに行こう……)
そう思い、マサキの部屋の前まで来た。しかしなかなかベルを鳴らせない。
怖いのだ、マサキに拒絶されるのが。
しかしいつまでも罪悪感を抱えたままではいけない、そう思い直し、ベルを鳴らそうとして、
「あれ、リューネじゃねえか、何やってんだ?」
マサキに話しかけられた。
「え、えっと、さっきはごめん!ウッソに盗撮されて怒ってたのにそれを見て興奮するなんて最低だよね、あたし」
「え、ああ……とりあえず話なら俺の部屋で……」
そう言うとマサキはリューネをどこかへ連れていこうとした。
「どうしたんだ、そんな顔して」
「……マサキの部屋、ここ……」
どうやら先ほどからずっと自分の部屋を探していたようだ。

リューネはマサキにことの顛末を話した。
「そうだったのか……。」
「本当にごめん、勝手に撮られたのをみてあんなことしちゃって……。」
「別にいいぜ、俺もさっき、わざとじゃないけどリューネの裸見ちゃったしな。」
「あ……。」
リューネの顔が赤くなった。
「それとな」
マサキはリューネの唇と自分の唇を合わせた。
「俺もリューネのこと好きだしな。」
それを聞き、リューネは自分からベッドに横たわった。

811 名前:第二次スーパーロボット大戦G完結編 mailto:sage [2008/07/30(水) 05:33:24 ID:IALDsUK7]
「リュ、リューネ、まさか……。」
マサキは赤くなった。
「うん、マサキがもししたいんだったら……あたしはしてほしい。」
マサキは赤くなりながらも服を脱ぎ始めた。
マサキが裸になった時には既にリューネも裸になっていた。
「リューネ、すごくきれいだ……。」
「マサキ、そういう風に赤くなってるの、すごくかわいく見えるよ。」
いつもはすごくかっこいいけどね、そう付け加える。
マサキはリューネの胸に顔を寄せるといきなり中心の突起を軽くかんだ。
「ひゃっ!?ず、ずるいよマサキ」
「何がだ?」
「た、確かにそうだけどいきなり歯でなんて……」
「じゃあ手ならいいのか?」
そういうが早いかマサキは両手でリューネの胸の突起をつまむ。
「んっ……」
このまま責められているのはいやだ、リューネはそう思いマサキの口をふさいだ。そのまま舌を入れて絡める。
そしてマサキが少し苦しそうにし始めたところでやめた。
今度は逆にマサキがリューネの口をふさいだ。
そして同じようにリューネが苦しそうにし始めたところでやめた。
そしてマサキとリューネの間に銀色の橋ができた。
「マサキ、もうあたし……」
「ああ、わかったぜ」
そしてマサキのソレがリューネの中に入った。
リューネの純潔の証が破られ、血が出た。
(マサキの、思ってたよりもずっと大きい……)
「マサキの、マサキのがあたしの中に……」
「リューネ、痛くないのか?」
「少し痛いけど……マサキのがあたしの中に入ってるのがすごくうれしくて……
もっとマサキを感じたいから動いて……」
「あ、ああ……」
(何も考えられねえ……すぐ出ちまってもおかしくなんか……)
(マサキのがあたしの中で動いてる……考えただけで興奮してたのに……)
「だめだ、このままじゃ中に……」
「いいよ、マサキの白くて熱いの……中に出してぇっ!」
「う……あぁ……リューネぇっ!」
「ん……く……マサキぃっ!」

マサキは先ほどよりもさらに赤くなりながらこんな提案をした。
「もし、もしだけどよ、リューネさえよければ俺の部屋で一緒に暮らさないか?」
その提案に同じくらい赤くなりながらリューネは答えた
「うん、いいよ。それに……あたしが教えてあげないとマサキ、部屋間違っちゃうし。
じゃ、着替え取ってくるから。」
真っ赤になっているのを見られないように急いで自分の部屋に戻り、そして鍵をかけて出てきた。
(でも何か忘れてる気がするけど……まあいいか。)

早くハロが戻って来てくれないかな……
もうすぐ来てくれる……早く見たいな……
もうちょっと待ってみよう

リューネの部屋のドアはいつまでたっても同じように閉じられ――そのうちウッソ・エヴィンは待つことと
考えることをやめた。

812 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/30(水) 05:50:33 ID:Q+J6ArH0]
……朝からなんて痴態を………
GJ〜〜!
リューネ…可愛い…

813 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/30(水) 08:19:55 ID:lymCJz3h]
>>811
GJw
やっぱリューネはエロいな

814 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/30(水) 10:42:14 ID:voG8aXX5]
朝からGJです!!

815 名前:アルベロ×ミッテ(陵辱)1/11 mailto:sage [2008/07/31(木) 15:02:15 ID:ZBUjLF35]
 狭くるしいコンテナの中に、一見不釣り合いなものが並んでいた。一つは最新式のワー
クステーション端末。もう一つは、その前に座る、クールな雰囲気の妙齢の美女。
 エルデ・ミッテはディスプレイ前の椅子に深く身を沈め、一時休憩しているかのようだ
った。――と、タラップを踏む金属音。続いてコンテナのドアが開かれる。エルデは弾か
れたように身を起こし、キーボードに指を走らせた。
 コンテナに入ってきたのは壮年の男だった。ひげ面に、広い肩幅と厚い胸板。一見した
だけで『武』に関わり続けて来た男だと察せられる。彼の名前はアルベロ・エスト。機動
兵器メディウス・ロクスのメインパイロットであり、そう有り続ける以上、エルデのパー
トナーと言える男だった。例えツェントル・プロジェクトが、既に統制を欠いてしまった
今であっても。
 アルベロがエルデの肩を掴み、椅子ごと自分を向かせた。瞳に込められた暗黙の意志。
顔を背けるエルデの頬が紅潮する。

「……やめてください。まだメディウスの調整が終わっていないの。それは、あなたにと
っても不都合でしょう?」
「ふ……言い訳はいい。調整など終わっているのだろう? メディウス・ロクスには、既
に外部から手を加えるべき所はほとんどない。破損個所は自動で修復され、戦う事でAI1
は成長する。お前であっても、もうやむを得ない『修正』以外、するべき事は何もない…
…」

 薄い笑み。全て見通したような低い声音。言葉の間に、鍛え上げられた軍人の腕が軽々
とエルデを椅子から持ち上げた。思わず抵抗する彼女だったが、アルベロ相手には児戯に
等しい。両腕が易々と背中で組んだ形に固定された。そして彼の右手が、別の生き物のよ
うにエルデの股間に潜り込んで来る……

「くっ! ……ふっ! ……ふあっ……。は……あっ……!」

 抗いながらも、どうしようもなく息がはずみ、エルデの体が熱くなってくる。アルベロ
の武骨な指は見かけとは裏腹な繊細な動きで、女の一番敏感な部分をくすぐり悦楽を送り
込んでくる。激しくかぶりを振り頭の中から追い出そうとしても、湧き上がる快感に抵抗
しようもない。

「はうぅっ! ……かっ! はっ! ……はああぁぁ〜〜っ!」

 指先だけで軽くアクメに達し、エルデの膝がくだけた。ふわりと、まるで羽毛を受け止
めるようにアルベロは彼女の体を支える。彼女の両腕は解放されたが、全身を満たす甘い
痺れに、まるで力が入らない。
 アルベロは脱力しきったエルデ持ち上げ、そばのデスクに伏せさせた。頬に感じるガラ
スの冷たさが、一瞬彼女の意識を冷ます。
 唐突に、彼女のスラックスが下ろされた。

「あっ……」

 思わず彼女の唇から声が漏れる。明かりの下に、彼女の尻がむき出しにさらされた。年
齢の割に、蒼さを感じさせる引き締まった肌。その表面をアルベロの指が、そよぐように
滑っていく。


816 名前:アルベロ×ミッテ(陵辱)2/11 mailto:sage [2008/07/31(木) 15:02:48 ID:ZBUjLF35]
 エルデの胸の鼓動が激しくなる。自分でも既に、股間が濡れそぼっているのがわかる。
自分の腰を支えて固定するアルベロの手のひらに、エルデは抵抗せず、ただ唾を飲み込ん
だ。

「! あああぁぁ〜〜っ!」

 思わず喉から漏れる、かん高い女の鳴き声。彼女の中心を、熱く甘い衝撃が突き上げた。
自分の胎内を、肉の塊が貫き満たしていく、圧倒的な快美感。

「あふっ! かふっ! はっ! はぁっ! はぁぁっ!」

 アルベロが打ち込むストローク毎に、まるで応えるかのような嬌声が響く。力強いが乱
暴ではない。そして一打毎に変化に富み、エルデの弱い部分をリズムカルに責めたててい
く。

「はぁぁっ! はあぉぉっ! あはぁぁっ! だめぇっ……! いくぅぅぅっ!!」

 再び弓のように首筋を反らし、絶頂を訴えるエルデ。しかしアルベロは手を休めない。
弛緩した彼女の体の向きを変え、片足を抱え上げて、彼女を側位に貫いた。

「ひぃぃ〜〜っ! だめぇぇ……許してぇぇ……。休ませて……あぁぁぁ〜〜っ!!」

 もう毅然とした態度のかけらもない。自分を貫く牡に、泣きながら甘え、訴えるエルデ。
屈辱だった。自分がこんなケダモノ同然の姿に落されるなんて。アルベロと関係するまで
想像もしたことがなかった。ザパトに陵辱された時でさえ、彼の卑小な獣性を見下す事が
できたのに。

「飛んじゃうぅ〜〜っ! とんじゃ……あぁぁ〜〜っ! らめぇぇっ! いぃくぅぅぅ
っ!!」

 ろれつも回らない舌で叫ぶ二度目の絶頂。しかしアルベロは衰えた様子も見せない。彼
女の制服を全部脱がせると、今度は正面から彼女を貫き、膝の上に抱き寄せた。

「あぁおぉぉ〜〜っ! ふ、深いぃぃぃっ!!」

 舌足らずな悲鳴と共に、エルデは我知らず、彼の首筋に抱きついていた。全身をすり寄
せながら、自分で腰を使い出す。自分を貫く熱い剛直に、思うがまま自分の中をすり付け
て、湧き出る快感に酔いしれる。
 それは既に暴力的に犯される女の姿ではない。自ら牡を求める牝の姿だった。

「いい〜〜っ……いいのぉ〜〜っ! あぁぁ〜〜っ……たまんないぃぃ〜〜っ! アルベ
ロぉぉっ 来てぇ……いっしょに……わたしのなか……熱いのだしてぇぇっ!!」
「ふぅっ! くふっ……!」

 全身をしならせ、彼の耳元で訴えるエルデに、アルベロもせっぱ詰まった息を吐いた。
鋼のような肉体が、二度三度と痙攣する。


817 名前:アルベロ×ミッテ(陵辱)3/11 mailto:sage [2008/07/31(木) 15:03:20 ID:ZBUjLF35]

「いくぅぅ! あつぃ……あつうぃ! いくうぅぅぅっ!!」
「かっ! はかっ! はあっ!」

 二つの体を白い閃光が貫く。まるでインド神話の壁画のように一体となった男と女。…
…ゆっくりと緊張を解きながら、エルデはアルベロの肩に頬を預けた。普段の彼女からは
想像もつかない、惚けきった表情のままで。
 だいぶ経ってから、無言のまま二人は体を離した。立ち上がろうとして、床にへたりこ
んでしまうエルデ。足腰がまるで言うことを聞かなかった。アルベロの差し出した手を、
しかし振り払って顔を背ける。

「……おかまいなく。後始末は自分でしますから。ご心配には及びませんよ。私は、妊娠
できない女ですので」
「…………」

 一時前の表情が信じられない固い声音。アルベロは差し出した手を引いて、無言でその
場から立ち去った。
 一人コンテナのデスクに腰掛け、のろのろと身支度を整えるエルデ・ミッテ。と、伏せ
た顔の頬に、白い涙の筋が光った。屈辱だった。自分がこんな醜態をさらすなんてあり得
ない。なのに、アルベロ・エストという男は、圧倒的なセックスの魔力で彼女をただの牝
の獣に変えてしまった。そして彼に抱かれるたびに、最後には自分から彼を求めてしまう
自身の姿を突きつけられる……

 『……自分が……こんな、だらしない女だったなんて……』

 屈辱だった。しかし彼女は、それを認めないほど自己欺瞞に長けた女でもなかった。
 狭いコンテナの中に、彼女の低いすすり泣きが流れていた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ハンガーの中に、メディウス・ロクスが滑り込んできた。射出口の偽装壁を降ろし、一
瞬格納庫は暗やみに包まれる。一拍おいてライトが点灯し、格納庫は青白く、影がぼやけ
た人工光に満たされた。
 メディウス・ロクスは損傷していた。自己修復能力を備えたメディウスが、帰投するま
でにこの状態に修復されたなら、もとはかなりの損傷だったと推測できる。

「……手こずりましたね、いつになく」

 サブパイロットのエルデがアルベロに声をかける。メディウス・ロクスは、ある意味自
分の兄弟と言える機体――ガルムレイドと交戦して手傷を負ったのだった。

「…………」
「エスト少佐!?」

 ようやく彼が負傷している事に気付いたエルデ。ゆっくりと息を吐きながら、アルベロ
は言葉を絞り出した。


818 名前:アルベロ×ミッテ(陵辱)4/11 mailto:sage [2008/07/31(木) 15:03:48 ID:ZBUjLF35]

「……大した事はない。この程度、戦場ではかすり傷だ。先に降りてメディカルマシーン
を起動しておいてくれ」


 アルベロの負傷は、出血は多かったが、さほど深いものではなかった。縫合とテーピン
グが済むと、エルデの忠告も無視してジンをあおるアルベロ。まったく、軍人という人種
は獣と紙一重の存在だとあきれるエルデ。そう思いながら、なぜこんな『人間未満』を気
づかうような発言をしたのかと、自己嫌悪に襲われた。

「腕を上げたんじゃありません? あなたの秘蔵っ子。あなたの手を焼かせる程度には」

 自己嫌悪は時として、いらぬ毒舌を吐かせてさらなる後悔を生み出す。言ってしまって
エルデも後悔した。ガルムレイドには、大学時代の彼女の教え子、アクア・ケントルムも
搭乗しており、サブパイロットを勤めているのだった……

「……かつて部下だった。それだけの事だ。教師と生徒という関係とは違う。自分のもの
さしだけで物事を見ないほうがいいぞ」

 思わずかっとなるエルデ。戦士としての技量はともかく、知能では遥かに自分に及ばな
いと思っている相手に、図星を返されたのだ。

「あら? そうでしたの。あなたの彼への態度が、時折手ぬるく思えますもので。本気で
彼を倒す気ならば、やりようはいくらもあったのではありません?」

 言い返したセリフは、自分でも芝居がかっていると思うような代物だった。だがそれに、
アルベロはわずかに沈黙し……そして答えた。

「……俺は、もっと強くならねばならん。『奴』を越えるためにな。それには敵が必要だ。
シャドーボクシングだけで強くなれたボクサーはいない……」

 ドライ・ジンをボトルごとあおり、ふらりと立ち上がるアルベロ。そして自分自身に言
い聞かせるかのように、つぶやきながら部屋の中を大股に歩く。

「……結局……俺とあいつのどちらが残ってもかまわない……。『奴』をこの世から消し去
るには、単純な兵器の威力だけでは足りない。人間が……人間を越えなければ……」

 エルデは彼の過去について、ツエントル・プロジェクトのスタッフ・データで読んだこ
とがあった。アルベロと彼の部下――ヒューゴ・メディオは、デビルガンダムとの戦いで、
部隊ごと壊滅的敗北を喫したと言う。彼の言う『奴』とは、恐らくデビルガンダムの事。
そしてその戦いで彼もまた、自分の息子を失った……

 『彼もまた? 何を考えているの? 私は……』



819 名前:アルベロ×ミッテ(陵辱)5/11 mailto:sage [2008/07/31(木) 15:04:17 ID:ZBUjLF35]
 アルベロと私は違う。私は子供を産んだ事はないし、持たないものを失う事はできない。
私に子供と言えるものがあるなら、それはまさしくAI1だ。そして『真の姿』に進化した
暁には、AI1は永遠の存在になる……
 アルベロがエルデの前に立ち、手を取った。思わず顔を伏せるエルデ。最近、出撃後に
情事を交わすのが、半ばパターン化しつつあった。あきらめたように、そんな関係を受け
入れていた彼女だったが……
 人さし指で顎を上げ、エルデの唇を奪うアルベロ。が――

「! い、いやっ!」

 思わずエルデは彼に平手打ちをかませ、身を離していた。突然胸の内に突き上がった嫌
悪。キスに混じっていたジンの松ヤニ臭が、彼女の胸の底にしまいこんでいた古い記憶を
疼かせた……
 一瞬驚いた表情を浮かべたが、薄い笑いで応えるアルベロ。彼女の抵抗など、彼にとっ
ては情事の前のスパイスにすぎない。トレーの上の包帯をもてあそぶように取り上げ、軽
く彼女の腕を取る。

「あぅっ! や、やめてっ! 抵抗は……しないからっ……!」

 手首をひねり気味に取られると、それだけでもう身動きができなかった。思わず悲鳴を
漏らすエルデ。それなのに彼は、まるで楽しむかのように彼女の腕を包帯で縛り上げてい
く……。
 生まれたままの姿に剥き上げられ、包帯で後ろ手に拘束された彼女。ベッドに突き放さ
れて倒れ込んだ。

「……抵抗は、しないと言ったでしょう。あなた、こんな趣味があったの? 気づかなか
ったわ、うかつな事に……!」

 気丈に彼を見上げて言い放つエルデ。相変わらずの薄笑いで応え、アルベロはベッドの
端に腰をおろした。

「『こんな趣味』があるのはお前のほうじゃないのか? ずいぶんと気分を出したようだ
が」
「!」

 アルベロに秘所をまさぐられ、思わず目を閉じるエルデ。指が離れた感触に目を開ける
と、目の前に濡れまみれた彼の指があった。見る見る彼女の顔が紅潮する。

「……う、ウソよ、そんな! 私、こんな事で濡れたりなんか……!」

 アルベロは答えない。ただ、薄笑いで応えるだけ。大きめの目隠しを取り出し、彼女の
両目を覆った。

「やめて! 取って! お願い! せめて、普通のやり方でしてっ!」





820 名前:アルベロ×ミッテ(陵辱)6/11 mailto:sage [2008/07/31(木) 15:04:48 ID:ZBUjLF35]
 エルデの声が震えていた。両腕の自由と視界を奪われて、闇の中に放り出された恐怖。
だがしかし、信じられないことに彼女は自分の体が熱くなってくるのを感じた。心臓が早
鐘のように胸を打ち、全身から汗が浮くのがわかる。そして彼女の『牝』の器官が、痺れ
るようにうずいて潤んでくる……
 なぜと自分で問うても、ありえないと否定しても、それが彼女の現実の姿だった。体の
奥底に潜む彼女自身の『牝』は、理性などで縛る事はできなかった。アルベロに何度も繰
り返されて、思い知らされた事実。
 だからこそ、エルデはそれが怖かった。自分の中の『牝』が新たな快楽を知り、自分を
押しのけて巨大化してきそうで恐ろしかった。

「……はっ! ああぁぁぁ〜〜〜っ!」

 自分のうなじから背筋を、やわらかくくすぐるアルベロの指。エルデはそれだけでのけ
ぞり、嬌声を上げていた。こんな……こんな感触は知らない。こんな感じ方は異常だ。

「はぁっ! はあぁっ! ああぁん! きゃうっ!」

 無言のままのアルベロの愛撫。普段でさえ抵抗できない彼のテクニックが、何倍にも増
幅されたかのよう。触れられただけのその行為で、エルデは抵抗もできずにアクメに押し
上げられた。

「ひっ……ひいぃぃっ……! らめぇ……らめぇぇっ……ああぁぁ〜〜〜っ!」

 指先だけの愛撫に、何度絶頂を味合わされたかわからない。まるで全身が性感帯になっ
たかのよう。それでいてアルベロは、彼女を愛撫する以上の行為に進まない。まるで彼女
を悦楽におぼれさせる事が目的であるかのように。

「いくぅっ……いくぅぅっ……! ゆるひて……ゆるひ……ああぁぁ〜〜〜っ!!」

 十何度目かの絶頂の後、ようやくアルベロの指が途絶えた。精も根も尽き果てたように
息を弾ませるエルデ。後ろ手に縛られ目隠しをされた汗まみれの体が、テラテラと光を照
り返す。脱力しきった彼女の体が、伏せの体勢に移された。そして再開されたアルベロの
愛撫は……

「! いやあぁっ! そこは……だめえぇぇっ!」

 彼女のアヌスを襲っていた。
 絶叫して身を弾ませたつもりが、芋虫のように身をよじっただけ。悦楽に惚けた彼女の
体は、綿のように力が入らない。

「やめへ……やめへぇっ……汚い……そこぉ……らめよぉ……ああぁおぉ〜〜〜!」

 信じられなかった。そんな場所で悦楽を感じてしまう自分の体が信じられなかった。自
分の中の『牝』に、絶望的な思いを感じるエルデ。だがしかしアルベロの指は、彼女のそ
んな葛藤をあざわらうかのように、ゆるやかに彼女の中に進入してくる……


821 名前:アルベロ×ミッテ(陵辱)7/11 mailto:sage [2008/07/31(木) 15:05:39 ID:ZBUjLF35]
 アルベロの指が、体の内部をこすり上げる。恥辱に満ちた快感が真っ直ぐに背筋を駆け
上がり、彼女の脳に直接達した。何も考えられない。肛門・脊髄・脳。そしてそれを貫い
て支配する、アルベロの悪魔のような指先。いつしか彼女は自分から尻を上げ、彼の指に
押し付けていた。汗にぬめり光る尻が、別の生き物のように彼の指にうねり、絡む。見る
者の理性をうばうような淫らなダンス。

「ああぉ〜〜っ……ほ……はおぉぉ〜〜っ! らめなの……おしり……らめなのぉ……あ
あぁぁぁ〜〜っ!」
 肺の奥から絞り出すような声。全ての体面を捨て去った、ケモノじみたよがり声。そこ
にはすでにエルデ・ミッテという知性はなく、性の悦楽におぼれ切った牝があるだけ。

「ひぐぅぅ……ひいぐぅぅっ! とんじゃう……こわれりゅう……いぐうぅぅぅっ!!」

 閉じる事もかなわぬ口から、よだれを散らして彼女は絶頂を極めた。生まれて初めて知
る、アヌスで極める絶頂感。
 かくりと脱力してベッドに崩れるエルデ。彼女の意識は極彩色の海にたゆたい……そし
て何か、熱いものが全身に散るのを感じた。フィルム映画の場面がとぎれるように意識が
暗転し、エルデは深い眠りに落ちていった……

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ハンガーに固定されたメディウス・ロクス。装甲の一部が取り外され、AI1の本体が露
出していた。エルデはAI1に直接ノート型端末をつなぎ、キーボードを叩く。

 『……やはり、もうメディウスでさえもAI1の能力についていけない』

 TAエンジン。ラズムナニウム装甲。メディウス・ロクスは機動兵器としては未だ最高レ
ベルの機体だが、AI1の成長速度はエルデの予想をも越えていた。それを喜ばしく感じ、
また、直面する問題に眉を曇らせるエルデ。

 『……イノベーションが必要だわ。単に知識を得るだけでなく、AI1を根本から変える
ような何かが……』

 所詮、兵器は兵器に過ぎない。軍事技術開発は、最新技術が迷いなく投入される分野で
はある。だからこそ自ら身を投じたプロジェクトだったが、自分が目指し、AI1の行き着
く先は、兵器その他の『道具』を越える事にある……
 背後からキーボードに影が落ちた。アルベロと察して、エルデは身を固くする。

「……今、何をしているかわかるでしょうね。いくらあなたでも、自機のオーバーホール
の邪魔をするほど馬鹿ではないでしょう?」

 冷ややかに言い放ったつもりだったが、語尾がわずかに震えていた。

「……メディウスを介さず、直接AI1に接続しているという事は、メディウス自体がボト
ルネックになっているというわけか」



822 名前:アルベロ×ミッテ(陵辱)8/11 mailto:sage [2008/07/31(木) 15:06:15 ID:ZBUjLF35]
 アルベロのつぶやきに、背筋に冷や水をかけられた思いのエルデ。なんで……こんな男
が、そこまで? 彼はエルデの横に立ち、メディウスを見上げ、つぶやいた。

「ミッテ博士。おまえの求めるものとは何だ? 機動兵器の制御コンピューターを、機動
兵器の性能を越えてまで進化させようとする。無用の長物とは思わんか?」

 むしろ穏やかと言っていい、アルベロの問い掛けだったが

「あなたに何がわかるの! AI1が、メディウスの付属品だとでも思っていたら、大間違
いよ! はっきり言ってあげるわ! あなたとメディウスこそ、AI1の『付属品』なの
よ!!」

 思わず激高して返すエルデ。AI1は彼女の子供だった。いや、今では彼女の『神』とさ
え言ってよかった。侮辱するものは、例え誰であっても許さない……
 エルデとは対照的に、アルベロは淡々と続けた。

「そうか……。ならば、お前自身も、AI1の付属品なのだな」
「そうよ! 私も付属品、いや、あの子の通過点に過ぎないわ! 無限に学習し、無限に
成長し続け、ついには人間を越えるでしょう! この世で最初の完全知性体…… あの子
の『きっかけ』になれた事が、私の誇りよ!」

 なんのためらいもなく言い放った彼女の言葉に、いつも通り薄い笑みで応えるアルベロ。
……だがしかし、なぜか哀しげな影を感じさせる笑みだった。
 アルベロが彼女の肩を掴んだ。

「……! やめなさいっ……! 聞いていなかったの? それとも、本当の愚か者なの? 
やめっ……いやあっ!」

 いつも通り、はかない抵抗だった。両腕を背後で固定され、エルデはアルベロに、背中
から抱きすくめられた。はっと気づいて慄然とする。目の前にあるのは、AI1のむき出し
の本体。

「いやあっ! やめてぇっ! ここでだけは、許してぇっ! 部屋に戻って……ベッドで
……何でもしますからぁっ!」

 まるで子供のようなエルデの悲痛な叫び。だがアルベロは、嘲笑とともに言い放った。

「見せてやろうじゃないか、お前の『子供』に。人間の男と女の営みを、な」
「いっ! いやあぁぁぁっ!!」

 絶望的な悲鳴。涙ながらの呪詛。……だがしかし……それが次第に、甘いあえぎに変わ
っていく。

「悪魔……あくま……ゆる……さないっ……エスト……ああぁぁ〜〜っ!」



823 名前:アルベロ×ミッテ(陵辱)9/11 mailto:sage [2008/07/31(木) 15:07:07 ID:ZBUjLF35]
 どんなに罵ろうとも、アルベロは気にもかけない。激高した怒りを彼女にぶつけるよう
な事は一切しない。ただ巧緻を極めた愛撫で応える。怒りも哀しみも、全て押し流してし
まうような……圧倒的なテクニック。
 彼女の腰を抱え上げ、彼の唇が直接秘裂に落ちた。何度も味合わされた悪魔的なクリニ
ングス。エルデは首を振り悲鳴を上げて、何度もかかとで彼の背中を蹴った。だが、力の
入らない彼女の蹴りなど、彼にとってはマッサージにもならない。

「ああぁぁ〜〜っ……かっ……はっ……! はあぁぁ〜〜っ!!」

 かくりと脚から力が抜けた。もう全身に力が入らない。舌の、唇の動き一つに、目の前
に白い閃光が走る。融ける。自分のアソコが融けてしまう。熱い舌が、力強く侵入してく
る感触に、エルデは何度目かの絶頂に押し上げられた。
 力の抜けた彼女の体を、彼は正面から抱き上げた。そして既に潤みきった秘裂を、真っ
直ぐにアルベロの剛直が埋め貫ぬく。

「! ……かっ……ひゅぅ……は……!」

 声さえ出せないエルデ。首を振り立て、甲高い呼吸音を放ち、せめてもの抵抗と、彼の
肩先に噛みついた。舌の上に広がる鉄の味。しかし、アルベロが漏らしたのは……低い笑
い声だった。
 戦慄がエルデの体を貫いた。お返しと言わんばかりに、彼の指先が触れたのは、むき出
しの彼女のアヌス。触れるか触れないかの微妙な加減で、皺をなぞるように愛撫する。

「ああぁ〜〜っ!!」

 たまらず天を仰いで、彼女は絶叫した。

「いや……いやあっ……そこ……ゆるして……あぁお〜〜っ……はあぁぁぁ〜〜っ!」

 涙ながらに哀願しても、彼の指は止まらない。そして強制的に開発された彼女のアヌス
は、彼女の意志などおかまいなく、圧倒的な快感を送ってくる。
 アルベロが腰を動かし始めた。大きく、臼を回すかのように。彼の剛直は彼女の最奥に
達し、そしてクリクリとねぶり上げた。
 そして彼の指が、ゆっくりとアヌスに侵入し始めた。色素の沈着の薄い、慎ましげなア
ヌスを、武骨な指が割り広げていく……

「ああぁぁぁ〜〜っ!! はあぁぉぉぉ〜〜っ!! ひぬ……ひんじゃうぅぅぅっ!!」

 秘裂を埋めた剛直と、腸内に埋められた指先が、肉壁一枚隔てて、やわやわとこすり合
わされた。目の前に白い火花が散った。前と後ろからの快楽の挟み撃ち。逃げられない。
暴力的な快感に捕らえられ、何も考えられない。暴風のような奔流のような、ただもみく
ちゃにされる感覚に、彼女は突き上げられて、そのまま放り出された。

「いぐぅぅぅぅぅっ!!!」



824 名前:アルベロ×ミッテ(陵辱)10/11 mailto:sage [2008/07/31(木) 15:07:41 ID:ZBUjLF35]
 ……法悦の薄闇にまどろむエルデ。軽く頬を叩かれる感触に意識を引き戻された……
 ゆっくりと焦点が合ってきた彼女の視界に、見えたものは硬質のガラスケース。

「……い……いやあ……」

 エルデはアルベロの膝の上に背後から抱き上げられていた。大人が子供に、小用を足さ
せるポーズ。そして正面にあるのは……AI1の本体。

「いや……い……やあ……」

 子供のようにかぶりを振り、黒目がちの瞳から涙がこぼれる。理屈で考えれば、何も特
別な事ではない。AI1のセンサーはメディウス・ロクスのそれであり、本体前で脚を開か
された所で、何が変わるわけでもない……
 しかし彼女の脳裏に、たった一つの言葉が浮かぶ。

 『アノコニ……ミラレテイル……』

 絶頂にもまれ、思考力も奪われた彼女の脳裏から、たった一つの言葉が消えない。
 一指も動かせぬまま、うわごとのように『いや』と漏らすエルデ。アルベロはそんな彼
女の体を、ゆっくりとおろしていった。

「い……や……はっ! はああああおぉぉ〜〜〜っ!!」

 肺から直接搾り出される悲鳴。エルデのアヌスを、みなぎったままのアルベロの剛直が、
ゆっくりと貫いていく。

「おおぉぉ〜〜っ……こ……ほぉぉ〜〜っ……お……おおぉぉ〜〜っ……」

 エルデの自重で、ずぶずぶと彼女を貫いていく剛直。根本と彼女の尻が密着した時、ア
ルベロは一時息を吐いて呼吸を整えた。エルデはもう、意味のある言葉を発せられない。
口から舌をはみださせ、よだれとともにケモノのような声を漏らす。アナルセックス。そ
れはケモノにさえもあり得ない倒錯の性行為。
 ゆっくりとアルベロが動き始めた。

「おおぉぅ〜〜! おごおぅ〜〜〜!! ひぬ……! ひにゅうぅ〜〜! おほおぉぉぅ
〜〜っ!!」

 完全に白目を剥き、正気さえもあやしいエルデ。しかしアルベロは責めを緩めない。腸
内をこすり上げるようなグラインドを緩めずに、指は彼女の雌蕊に添えた。くすぐるよう
につまびくように、クリットを愛撫する。鳴き、叫び、吠えて、エルデはアルベロの膝の
上でのたうった。かつて経験した事のない、異常で蠱惑的な快感だけに貫かれて……

「こほぉぁぁ〜〜っ! をぉぉぉ〜〜〜っ! いぐぅ……ひぐぅぅっ! ひぃぐぅぅぅ〜
〜〜〜っ!!!」



825 名前:アルベロ×ミッテ(陵辱)11/11終 mailto:sage [2008/07/31(木) 15:08:29 ID:ZBUjLF35]
 汗みずくの白い体が、限界まで反り返り絶頂を極めた。彼女のアヌスが強烈に収縮する。
アルベロもまた低くおめき、全身を硬直させ、熱いたぎりをほとばしらせた。
 ……かくりと脱力するエルデの股間から、黄色いしぶきが走った。完全に意識の飛んだ
彼女は、それを覆い隠すことさえできない。スチール製の足場の上に、黄色い水たまりが
できていく。膝の上に生暖かい感触が伝わってきたが、全て出し切ってしまうまで、アル
ベロは無言で彼女の体を支え続けた。


 明かりを落した格納庫に、低い歌声が響く。

「月の光に 花も草も 夢を追いつつ うなじたれぬ……」

 エルデは、AI1を納めたケースに、身を持たれかけて歌っていた。それは古い子守歌。

『……最低ね……ケダモノ以下ね……私……。人間は……全て救いようのない獣。この、
私さえも……』

「……声をばひそめて……枝はさやぐ……」

 格納庫への扉の陰に、無言で立ちすくむアルベロの姿があった。知っている曲ではなか
ったが、子守歌の響きは不思議と郷愁をかき立てる……
 自分は何がしたかったのだろう? 単純に女が欲しいのであれば、買えばよかった。『仕
事』の上のパートナーとは、プライベートをわけておくのも大人の知恵の一つなのに。
 ただ……彼女のAI1への執着が、奇妙にいらだたしく感じて、壊してやりたくなったの
だ。彼女の『完全知性』なるものへの、歪んだ信仰を。しかし……重ねて自分に問う。な
ぜそんな真似を? 所詮、お節介以上の行為にはなり得ないのに。
 軽く頭を振って、アルベロはその場を後にした。
 エルデの『歪んだ信仰』。それは正しい認識かもしれない。しかしアルベロは気づいてい
ない。彼も又、心に負った傷のために、歪んでしまった人間である事を。もしも別の出会
い方を、例えば、デビルガンダムとの戦い以前に出会っていたなら、アルベロとエルデの
間には、別の終わり方があったかもしれない。

「眠れ……眠れ……眠れ、我が……児よ……」

『この子は違う……。この子だけは完璧だ……。ケダモノの歴史などから無縁な、完全知
性……』

 全ての存在が汚れた世界で、この子だけが美しい。薄暗い格納庫の中で、ガラスケース
にほお擦りしながら、彼女は静かに泣いていた。


− END −

826 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/31(木) 15:21:57 ID:4JFcx7HS]
>>825
GJ!
しかしミッテ先生には陵辱も合うなんて驚きだ

827 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/31(木) 15:31:02 ID:2QuMM5XS]
やっとまともなSSが投下されたなあ

828 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/31(木) 15:32:09 ID:n+CZ3iqA]
無職のニートが何か言ってるけど
>>825
もうGJすぎる

829 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/31(木) 16:57:12 ID:eZ8VLa8M]
>>827
まともじゃなくてごめん。



830 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/31(木) 17:26:05 ID:2QuMM5XS]
>>829
次まともなの書けばいいんだよ

831 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/31(木) 17:35:13 ID:JpbIl4iG]
>>825
やっと!やっとミッテ先生のSSが来た!
GJせざるを得ない


あとID:2QuMM5XSは何様のつもりなんだ?
少なくとも最近はまともじゃないSSなんて無かったハズだ

832 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/07/31(木) 23:00:16 ID:xPt+iVlc]
アルベロの名前を見るとまずクマ先生を連想してしまうから困る

833 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/01(金) 00:08:38 ID:sahOi6dy]
そんな画像を持ってはいるが貼らない方がよさそうだ

834 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/01(金) 00:24:49 ID:gmLup7Fo]
大体想像つくがなw
いいから無明の闇に落ちよう、な! って感じなんじゃなかろうか。

835 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/01(金) 00:29:46 ID:sahOi6dy]
大体そんな感じだった

黒い三連星のガイアに見えたのは内緒だ

836 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/01(金) 00:37:00 ID:6Cq+79xp]
アルベロさんは悪人顔なんだけどいい人。でも笑顔が邪悪すぎるw

837 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/01(金) 00:55:09 ID:c915wMS8]
>>832
クマ先生。

マカロニほうれん荘か…。

838 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/02(土) 00:44:46 ID:tVf24kyp]
殺してー! いっそアタシを殺してー!!

839 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/02(土) 12:45:12 ID:/gN2uZ3s]
ムゲフロはどこに投下すればいいか教えて
あ ここ以外ね



840 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/02(土) 13:32:05 ID:92/Ai3wx]
カレーにするー

841 名前:名無しさん@ピンキー [2008/08/02(土) 15:36:06 ID:0awrZzV3]
そんな事よりもお前ら、ラーダさんの艶かしい魅力について語ろうぜ

842 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/02(土) 17:05:22 ID:1CjpJa1A]
【うpろだ】専用スレのないSS【代わり】
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185814173/l50
あるいは
ナムコクロスカプコン&ナムコヒロインのエロパロ2
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198507688/l50


843 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/02(土) 20:15:17 ID:DxNRq+P/]
他スレに嵐放り込むような真似すんなよ…

844 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/02(土) 20:57:29 ID:j4Izf+rC]
>>839
ここ以外ダメです

845 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/02(土) 23:02:21 ID:uuysQ/eo]
アイビスのスイーツ顔、顔についた生クリームを見て
よからぬ妄想をしたのは俺だけではないはず…

846 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 01:33:31 ID:I606Jmzi]
>>845
あれ?いつのまに俺、書き込んでたんだろう…

847 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 01:49:36 ID:OPq8a9KV]
>>841
ラーダさんは地味エロかわいいな
ここでのラーダさん絡みのSSはどれも秀逸だと思う

848 名前:ミズホ×フィオナ 1/4 mailto:sage [2008/08/03(日) 04:44:40 ID:3GxTDG9u]
>>830
じゃあお望みどおりまともじゃないの落としてやるよ
ミズホ×フィオナだ

「後はよろしく、お兄ちゃん♪」
「お、おいフィオナっ!?」
エクサランスの整備はラウル達に任せて、足早にミズホの部屋に向かう。
私は知っている。私達が帰投した後、ミズホはエクサランスの整備で最低1時間は
部屋を空ける事を。
そして、自室のデスクの引き出しにピンクローターを隠し持っている事を。
偶然だった。エクサランスの稼動データファイルを届けに行った時、ほんの出来
心で引き出しを開けてしまったせいで。
そして気付いてしまった−−私の、ミズホへの恋心に。
それから私は、ミズホの部屋で、彼女がいつも使っているローターで自分を慰め
るのが日課になっていた。
ミズホのベッドに寝転がり、ローターを舐める。ちゃんと洗っているみたいだけ
ど、もしかしたら愛液が残っているかもしれない。そう思って、右手でローター
を舐めながら、左手は自分の胸元をまさぐる。ミズホにはとても敵わない、貧相
な胸だ。
「んっ…れろっ…」
いつも途中で暑くなって、胸元をはだけさせる。ブラも脱いでしまって、素肌に
ローターを押し当てる。乳首が硬くなっているのが自分でもわかる。私はもっと
快感を得ようとして、ローターのスイッチを入れて…
「あんん…!ミズホ、気持ちいいよっ…!もっとぉ…!」
しばらく胸を使ってよがり、我慢出来なくなったら、濡れそぼったショーツへと
ローターを侵入させる。スイッチを切って、割れ目をなぞらせるだけで更に私の
秘部は潤いを増していく。
「ミズホぉ…入れて…っ!あっ!あはぁっ!入ってる、ミズホが私の中に入って
るっ!いいよぉっ、動いてえっ!」
ナカでスイッチを入れたら、もう止まらない。絶頂への一直線。
「激し、いっ、んんっ!やんっ、はぁぁっ、あはっ、あんっ、だめぇ、私もうイ
っちゃうよぉぉぉっ!」
だらし無く腰を動かし、唾液を垂らしながらイこうとしていた私は、部屋の主が
帰ってきた事にも気付かなかった。
「ひくっ、い、いぃっ、いぃのぉっ!イク、イ、イクよぉぉミズホぉぉっ!あぁ
ぁぁぁっっっ!!」
はぁ、はぁ、はぁと呼吸を荒げ、絶頂の余韻に浸っていた私は、いるはずのない
人物から声をかけられて我に帰った。

849 名前:ミズホ×フィオナ 2/4 mailto:sage [2008/08/03(日) 04:45:16 ID:3GxTDG9u]
「…フィオナさん?」
全てを理解した瞬間、涙がボロボロと零れ落ちた。言い訳をしようにも、上手く
呂律が回らない。
「ミズホ、ごめんなさい、あの私…」
「それ、あたしのローターですよね?勝手に使って、しかもあたしのベッドで一
人Hなんて…フィオナさんがそんなにHだったなんて、あたし知りませんでした

「ち、違うの!私…ミズホの事好きで…でもミズホはスタイルもいいしラウルと
も上手くいってそうだし、仕方なく…」
「ラウルさんとあたしはそういう関係じゃありません」
「…え?」
「それに、あたしが好きなのはフィオナさんです」
「それってどういう…んっ」
フィオナが聞き返すより速く、ミズホが唇を塞いだ。すぐに舌も押し入ってくる

「んむっ、ん、れろっ、んんっ…ぷはぁっ、はぁ、はぁっ」
「ふふ…フィオナさん、可愛い♪」
「だって…私はミズホと違って初めてだもんっ…スタイルもよくない、子供だも
んっ…」
「あたしだって初めてですよ?それに、胸の事なんて気にしなくていいんです。
あたしはフィオナさんそのものが好きなんですから」
そう言って、ミズホはフィオナの胸に吸いついた。一度絶頂を迎えて萎えていた
突起は、ミズホの舌使いによって再び硬くなっていった。
「んむっ…るろっ、フィオナさん、どうれすかぁ?」
「はんっ…、ちょっと、すごいっ…!ミズホ、あんた上手すぎ…っ!あぁんっ!




850 名前:ミズホ×フィオナ 3/4 mailto:sage [2008/08/03(日) 04:46:02 ID:3GxTDG9u]
「よかった…あたしもフィオナさんのために練習してたんで」
「あ、やめないでっ…」
「ふふ…フィオナさん、そんなに感じてくれて嬉しい♪じゃあ、こっちも責めて
あげます」
今度はフィオナの股間に顔を埋め、湿りきった秘部を舐め始める。
「そ、そんなとこ汚、い、ぁああ!だめ、そこだめぇぇ!あんっ、はぁぁぅぅっ
!やぁぁんっ、だめなのぉっ!気持ちいいぃっ!」
舌での責めをやめ、指責めに切り替える。フィオナの性器はいともたやすくミズ
ホの指を受け入れ、陰核は蹂躙されるがままにひくひくと反応している。
「あぁぁあっ!だめだめ、だめぇぇ!気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅっ!

「駄目って言ってても身体は正直ですよ?ほら、あたしの指にフィオナさんのお
汁がどんどん絡みついてきます」
「ほんとにだめなのぉぉっ!もうだめ、むり、イク、イっちゃうよぉっ!」
「じゃあ、イっちゃってください♪」
ミズホが指での責めを続けながら乳首を軽く噛んだ。
「ミズホっ!イっちゃぁ、あ、んぅぅぅ〜〜っっ!!」
軽く潮を吹きながら、フィオナは今日二度目の絶頂を迎えた。「フィオナさん…
あたしも、欲しいです…」
ぐったりとしている彼女に、ミズホは引き出しから取り出したペニスバンドを装
着していた。
「ぁんっ!」
軽いローターの刺激で、フィオナは余韻から引き戻された。目の前のミズホは下
半身の衣類を全て脱いでいて、軽く指で弄ったのであろう秘部はペニスバンドを
受け入れられるくらいには濡れそぼっていた。
「そのバンド、付け根にもローターが入ってて、二人で気持ちよくなれるように
なってるんです。フィオナさんとHするために買ったんです♪さすがにこれは見
つけられなかったみたいだけど…」
「知らなかった…」

851 名前:ミズホ×フィオナ 4/4 mailto:sage [2008/08/03(日) 04:46:29 ID:3GxTDG9u]
「だからフィオナさん…それであたしを責めてください。めちゃくちゃに、して
ください…」
「うん、一緒に気持ちよくなろう、ミズホ…」
フィオナがミズホに覆いかぶさり、ゆっくりと侵入していく。同時にローターの
スイッチも入り、二人の快感がシンクロした。
「あ、あっ、あああ…っ!フィオナさん、深いぃっ、気持ちいいっ!」
「ナカに…ミズホのナカに入ってるっ!いいよぉぉ!」
「あんっ、もっと…、もっと突いてぇっ!」
「ああっ、腰が止められない…っ!あはぁぁっ!」
最初はぎこちなかったものの、徐々にリズミカルにピストン運動を繰り返し始め
る。
「あ、っ、あ、ぁぁんっ!フィオナさんっ、いいっ、気持ちいいっ!もっとぉっ
!」
「ミズホ、ミズホっ、ミズホぉっ!気持ちいいよぉっ!もっと私と気持ちよくな
ってぇっ!」
「あん、イク、イっちゃう、イイっ、フィオナさんっあたしもうだめぇぇ!」
「私もっ!私ももうイっちゃうっ!一緒に、一緒にイこうよぉっ!」
「あ、イク、イク、フィオナさんっ、フィオナさぁぁぁあんっっっっ〜〜!!」
「ミズホぉっ、イっちゃう、イクぅっぁぁぁああああ〜〜っっ!!」
激しく喘ぎながら、二人は同時に果てた。ペニスバンドを引き抜き、息を荒げな
がらも軽いキスを交わす。
「フィオナさん…気持ち、よかったですっ…」
「あたしもよ、ミズホ…もう、ずっと一緒ね…」
二人は満足そうな笑顔を浮かべながら、幸福そうに眠りについた。

852 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 04:47:03 ID:3GxTDG9u]
終わり。スレ汚しすまん

853 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 09:42:54 ID:v1JInXQI]
個人的にレズ嫌いだから死ねばいいと思うよ

854 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 10:00:39 ID:kOYcW2H8]
>>845
あれ?俺いつのまに書いたんだ?覚えが全くないのに

>>853
ならスルーしろよ

855 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 10:16:28 ID:I606Jmzi]
>>852
GJ!
久々に百合成分補給できたぜ

856 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 10:20:01 ID:wxBU+NWm]
>>853
一人で勝手に回線切って下さい、二度と繋がなくて良いですから!

857 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 12:55:50 ID:bBewY8oe]
>>853
空気の読めない人はいやだねぇ…
少しはヒョーゴを見習えってんだ

858 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 14:27:15 ID:X/5mqvpu]
>>853
個人的にレズ嫌い嫌いだから死ねばいいと思うよ

859 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 14:36:06 ID:zC3zl7iK]
お前ら>>853を叩く前に>>852へのGJが先だろう
でないとまたワカメの思う壺だよ!!


何はともあれGJ!
レズはそんなでも無かったけど、今回の読んでなんか目覚めそうだw




860 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 15:48:52 ID:bBewY8oe]
スパロボは、油断してるとロリコンやレズ、近親に目覚めることがあるから困るw

861 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 16:27:37 ID:gbcqAKcV]
頭にカップリング書いてるの叩く童貞の人って…

862 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 16:52:52 ID:R6ahEAhw]
今時童貞でも叩かないぞ、正直な話

863 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 19:30:28 ID:gbcqAKcV]
>>862
いや別のスレでゆとりになってたけどエロパロスレなので童貞にしてみただけなんだ。
深い意味はない。

864 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 20:10:34 ID:aE/wkLvl]
そいつぁ童貞に失礼ってモンだ……オレとかな!

865 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 21:19:53 ID:bBewY8oe]
スパロボの若年組男キャラって、本編だと…まあ大半は童貞だよな
タスクはなんか済ませてそうな気もするが(終了メッセージから考えるに)

866 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 21:21:11 ID:/RjGyyYL]
リュウセイは確実に童貞だな

867 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 21:23:06 ID:nzFKjLD4]
>>857
ヒョーゴは空気なんであって空気が読めるわけじゃないw

868 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 21:45:29 ID:iytpRXg8]
>>852
これは良い百合子
GJでした

ゼンガーはマガルガァとしてないのかな
…ネートは何だか神聖化してるから抱くに抱けないとか

869 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 22:44:40 ID:W9qNrYTd]
全くこの暑いのにとんでもないものを読ませやがって



……ふぅ



870 名前:853 mailto:sage [2008/08/03(日) 23:50:19 ID:v1JInXQI]
適当にそれっぽいこと書いてみたがなるほどここまで荒らし耐性のないスレなら
簡単に荒らされる訳だ少しはスルー力を身に付けろよお前ら

871 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/03(日) 23:57:49 ID:EPCT46Rd]
スルーカって何だろ?

872 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 00:02:36 ID:XlaiFQ+5]
>>871
ほい
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%EB%A1%BC%A5%AB

873 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 00:10:23 ID:QhtVlQ/H]
こんぐらいスルーしろよ。

874 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 01:34:10 ID:TqlR950p]
>>871
アレだ、ほら…あの…オーラ力のもっとこう…ナウい感じの…うん
そんな感じのだ、きっと





ところでカチーナって処女なのかね
なんかタスクあたりの部下を喰ってそうな気もするけど

875 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 01:35:45 ID:/iMly9GI]
処女でラッセルと初めて…って方が燃えるじゃないか。

876 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 01:40:24 ID:QhtVlQ/H]
そこそこいい年の娘さんがあんだけいる戦艦でみんな処女って、
なんか逆に気持ち悪いなw

ラーダさんは非処女。

877 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 03:10:37 ID:3U1nrIWC]
ラージさんも非処女

878 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 03:51:13 ID:/iMly9GI]
ラーダさんは非処女のほうが燃える

879 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 17:15:40 ID:PCEBiw3Q]
>>852
くう、ミズホ×フィオナは俺のとっておきのネタでいつか書こうと思ってたのに・・・
これじゃあGJって言うしかないじゃないか!!
いいもん、別の百合ネタ考えたる・・・



880 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 19:53:36 ID:112oZmKB]
アラドは非処女

881 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 19:54:16 ID:6l4G/i5S]
ゼオラはヤリマン

882 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 20:11:50 ID:vD30fnby]
サフィーネさんは心は処女

883 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 20:18:05 ID:tOnhOiEU]
サフィーねさんを寝取りたい

884 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 21:03:11 ID:ENZZ9OTt]
ザビーネさんに寝取られたい

885 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 21:28:10 ID:vD30fnby]
ザビーネが拷問されるシーンは無理すれば抜け…る?

886 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/04(月) 21:34:28 ID:JQsaY8iR]
いつのまにか眼帯野郎になっとるw

887 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/05(火) 00:12:01 ID:lSY+XehR]
ザビーネがベラ様に拷問される…か

888 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/05(火) 00:45:45 ID:ZepbFGO5]
>>860
その割にはゲイには目覚めないんだよな……
リュウセイ&ライとかフォルカ&フェルナンドとか
うってつけなのがいるのに。

889 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/05(火) 02:45:54 ID:mRRrAMDU]
そりゃあ脳内フィルターが無意識の内に想像しないようにしてくれてるからな。
昨今ではゲイ=ネタな印象強いし



890 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/05(火) 18:21:35 ID:jCxA5pzU]
やはりここはリュウラトマイでトライアングラーなSSをですねー

891 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/05(火) 18:26:42 ID:HB79yspH]
リュウライトウマに見えた

892 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/05(火) 18:28:15 ID:4gQ3T5F7]
それは嫌過ぎるww

リュウラトマイは毎日妄想してまする

893 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/05(火) 19:06:15 ID:4KI5Rf5c]
>>891
リュウセイトラウマに見えた

つまり死ぬほど搾られたということか

894 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/05(火) 19:43:11 ID:d4yMAGuC]
>>890
リュウホセイとマイに見えた俺は間違いなくホワイトベース配属

895 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/06(水) 01:04:09 ID:io9bDAEy]
>>889
リュウセイとライは確かにネタっぽい部分があるが、
フォルカとフェルナンドはかなりガチ臭が漂う。

896 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/06(水) 17:37:22 ID:WruvuRz7]
幼妻×オッサンハァハァ
ライトスタッフの3Pハァハァ
zip.2chan.net/2/src/1218001473897.jpg

zip.2chan.net/2/src/1218001492341.jpg


897 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/06(水) 17:43:16 ID:Bng565xV]
ここじゃなくて萌えスレに投下するべきじゃないか?

898 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/06(水) 18:50:13 ID:TT7K4+Mk]
とりあえずZスレに突撃する手間が省けた札だけは言わせてもらおう

899 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/06(水) 20:51:10 ID:Bng565xV]
カレー食ってたら
リュウラトマイ&ライシャインのスワッピング
という電波を受信してしまったぞ
どうしよう。



900 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/08/06(水) 21:00:05 ID:Ci3HzAQ2]
ジョシュラキ&リムウェンのライトな乱交とか面白いかしら?
そういうのはあんまり見たくない?






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