- 811 名前:第二次スーパーロボット大戦G完結編 mailto:sage [2008/07/30(水) 05:33:24 ID:IALDsUK7]
- 「リュ、リューネ、まさか……。」
マサキは赤くなった。 「うん、マサキがもししたいんだったら……あたしはしてほしい。」 マサキは赤くなりながらも服を脱ぎ始めた。 マサキが裸になった時には既にリューネも裸になっていた。 「リューネ、すごくきれいだ……。」 「マサキ、そういう風に赤くなってるの、すごくかわいく見えるよ。」 いつもはすごくかっこいいけどね、そう付け加える。 マサキはリューネの胸に顔を寄せるといきなり中心の突起を軽くかんだ。 「ひゃっ!?ず、ずるいよマサキ」 「何がだ?」 「た、確かにそうだけどいきなり歯でなんて……」 「じゃあ手ならいいのか?」 そういうが早いかマサキは両手でリューネの胸の突起をつまむ。 「んっ……」 このまま責められているのはいやだ、リューネはそう思いマサキの口をふさいだ。そのまま舌を入れて絡める。 そしてマサキが少し苦しそうにし始めたところでやめた。 今度は逆にマサキがリューネの口をふさいだ。 そして同じようにリューネが苦しそうにし始めたところでやめた。 そしてマサキとリューネの間に銀色の橋ができた。 「マサキ、もうあたし……」 「ああ、わかったぜ」 そしてマサキのソレがリューネの中に入った。 リューネの純潔の証が破られ、血が出た。 (マサキの、思ってたよりもずっと大きい……) 「マサキの、マサキのがあたしの中に……」 「リューネ、痛くないのか?」 「少し痛いけど……マサキのがあたしの中に入ってるのがすごくうれしくて…… もっとマサキを感じたいから動いて……」 「あ、ああ……」 (何も考えられねえ……すぐ出ちまってもおかしくなんか……) (マサキのがあたしの中で動いてる……考えただけで興奮してたのに……) 「だめだ、このままじゃ中に……」 「いいよ、マサキの白くて熱いの……中に出してぇっ!」 「う……あぁ……リューネぇっ!」 「ん……く……マサキぃっ!」 マサキは先ほどよりもさらに赤くなりながらこんな提案をした。 「もし、もしだけどよ、リューネさえよければ俺の部屋で一緒に暮らさないか?」 その提案に同じくらい赤くなりながらリューネは答えた 「うん、いいよ。それに……あたしが教えてあげないとマサキ、部屋間違っちゃうし。 じゃ、着替え取ってくるから。」 真っ赤になっているのを見られないように急いで自分の部屋に戻り、そして鍵をかけて出てきた。 (でも何か忘れてる気がするけど……まあいいか。) 早くハロが戻って来てくれないかな…… もうすぐ来てくれる……早く見たいな…… もうちょっと待ってみよう リューネの部屋のドアはいつまでたっても同じように閉じられ――そのうちウッソ・エヴィンは待つことと 考えることをやめた。
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