- 1 名前:名無しさん@ピンキー [2008/10/22(水) 23:05:48 ID:yL7nVtRG]
- マターリエロエロでやっていきましょう。
前スレ 【おお振り】おおきく振りかぶってエロパロ8球目 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204891687/ ログ保管庫 ttp://sky.geocities.jp/loghokan_oparo/index.html 新保管庫 ttp://www14.atwiki.jp/okieroparo/
- 601 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/12(土) 19:53:04 ID:E9/l+YUn]
- この板はエロパロ板です
エロもないオナニー駄文書きたければ 創作発表板へどうぞ
- 602 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/12(土) 19:56:03 ID:ZLHrCQaj]
- そういう○○厨って言い方まじで嫌いなんだよね。
- 603 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/12(土) 22:42:48 ID:SMLYF5bT]
- 流れを変えたい人はSSを書いて投下し続ければ
非エロもアベチヨも埋もれて見えなくなるし スレも活性化されていいと思うよ! がんばれ!!
- 604 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/13(日) 02:17:17 ID:LOC7qfbk]
- こっそりと>>601に同意
この板はエロパロ板だからそこはちゃんと 考えて欲しいな
- 605 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/13(日) 08:22:13 ID:tDiV7xm5]
- 誕生日に何も無いよりずっと良いよ
過疎ってるから嬉しかった人間もいるので念のため
- 606 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 10:59:30 ID:Jfo/oB1D]
- 女の子に萌えにきたのに誰と誰が付き合うかと言う女子高生の噂話レベルでがっかりした。
それでもエロければ読めるんだけど、生ぬるい少女小説みたいなのは微妙。
- 607 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 14:14:54 ID:ZYK+HOxX]
- 女の子に萌えって決めるな
- 608 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/15(火) 02:32:40 ID:yN5tJJnf]
- 自分の萌えは他人の萎え
他人の萌えは自分の萎えって言うし いろんなものがあっていいと思う
- 609 名前:名無しさん@ピンキー [2009/12/16(水) 00:26:53 ID:o25RVo+8]
- >>608
>って言うし 誰が言ったw
- 610 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/16(水) 09:15:56 ID:yGimE8uh]
- いろんな話があってもいいけど板のルールは守ってね
- 611 名前:名無しさん@ピンキー [2009/12/20(日) 07:41:29 ID:1VuxklJf]
- アニメ化 セカンドシーズン来春決定保守age
- 612 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/29(火) 17:38:58 ID:oKpCJOyT]
- 保守
- 613 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/01(金) 21:48:41 ID:ZDR2XLyD]
- アベモモ(陵辱)
練習後、百枝は阿部に呼び出された場所へ行く。 百枝「どうしたの阿部君、こんな所に呼び出して」 阿部はもじもじしながら頬を紅くしている。 百枝「もしかして、愛の告白だったりして(笑)やだ〜困っちゃうな〜」 百枝は冗談っぽく明るく言った。 阿部「あのっ、俺」 もじもじしていた阿部が言葉を開く 阿部「そのっ・・・ニヤリ」 それまで戸惑っていたかのように見えた阿部の表情が急に歪んだ笑みの表情に豹変する。 百枝「な、何?」 百枝は初めて見る阿部の表情に寒気が走った。 阿部「その前に監督に確認しておきたい事があるんですけど、部活動って連帯責任ですよね? 例えば俺が暴力事件を起こしたら俺が悪くても部員全員の責任になる。そうですよね?」
- 614 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/01(金) 21:49:22 ID:ZDR2XLyD]
- 百枝「そうだけど・・・それがどうかしたの?」
阿部「いやですね、実は俺見てしまったんですよ。こんなものを」 阿部は百枝の手に裏返した写真を渡す。百枝がその写真を確認するとその写真に驚愕した。 百枝「なっ、ど、どうしてこれを」 百枝が確認した写真は夜の店に入店する百枝だった。 阿部「いくらバイトの為とはいえ、野球部の監督がこれはまずいんじゃないっすか?」 百枝「ち、違うの。これは、借金があって、それを返すために仕方なく」 阿部「だったら風俗嬢になればいいじゃないっすか?監督なんかやめて」 百枝「そ、それは」 阿部「あんたがやった事は真面目に練習してる俺達への裏切り行為です。 これが世間に公表されたらあんたはもちろん、俺達も風俗嬢監督の選手だって目で見られるんですよね〜」 百枝はうつむく。 百枝「(確かにこれは私個人の問題。それに阿部君を巻き込むのはおかしな話だわ)」 百枝「阿部君、ごめんなさい。全て悪いのは私。私の不幸に阿部君達まで巻き込むわけにはいかない。 私、野球部の監督やめるわ」
- 615 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/01(金) 21:50:29 ID:ZDR2XLyD]
- 阿部「おっと、誰もあんたにやめてくれなんて言ってませんよ。」
百枝「でも、私、このままじゃみんなに迷惑かけるから」 阿部が温和な表情になる。 阿部「さっきも言ったでしょ。連帯責任だって。あんたが人に言えない秘密を抱えてるなら俺と共有すりゃいいじゃないっすか」 阿部が優しく百枝を抱きしめる。 百枝「阿部君」 百枝は一瞬驚いたが、すぐ安堵の表情を浮かべる。 それも束の間。阿部の表情が歪んだ笑みを浮かべ百枝の尻を鷲掴みにした。 百枝「きゃっ、ちょっ、阿部君、何をするの?」 阿部「連帯責任っすよ。あんたが人に言えない秘密があるなら俺も今から秘密を作る。これで俺達は共犯っす。」 百枝「何を訳の分からない事を言ってるの。離しなさい!」 阿部は百枝の乳を鷲掴みにしもみしごく。 百枝「ちょっ、いやっ、やめてっ!」 バシッ! 百枝が阿部を平手打ちする。
- 616 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/01(金) 21:51:31 ID:ZDR2XLyD]
- 阿部「いてっ、酷いな監督。俺はただ他の野郎共がした事をしようとしただけじゃないっすか」
百枝「阿部君、何を言ってるの」 阿部「それともスケベ心丸出しのハゲオヤジには自分の体は許せても、俺には許せないって事っすか」 百枝「そういう事を言ってるんじゃないの!あなたがしてる事は犯罪なのよ」 阿部「そうっすか。もういいっすよ。ではさよなら」 百枝「あっ、待って!」 阿部「何すか?」 百枝「その、写真はどうするつもりなの?」 阿部「そうっすね、何しろ今俺は、信頼していた監督が実は風俗嬢でしたって事実がショックすぎて相当おかしくなってますから、 間違ってインターネットでバラまくなんてやってしまうかもしれませんね。」 百枝「や、やめて!」 阿部「でもあんたが俺のこの傷心した心を慰めてくれたら心の傷も癒えるかもしれません。」 百枝「何をすればいいの」 阿部「な〜に、他の野郎共にした事を俺にもしてくれりゃいいだけの事っすよ」 百枝「そ、そんな」 阿部「俺はどっちでも構いませんよ。俺の傷を癒してくれるか、それともネットアイドルになるかはあんたが決めればいい。 ただ俺も気は長くありませんから、後10秒以内に決めてください。10、9、8」
- 617 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/01(金) 21:52:07 ID:ZDR2XLyD]
- 百枝「ま、待って、する、するから、だからこの事は内緒にして」
阿部「分かりましたよ。じゃあ早速真っ裸になってください」 百枝「分かったわ。でも恥ずかしいから脱ぐまで向こう向いててくれない?」 阿部「散々自分の体で男を快楽に溺れさせて来た変態が今更何処女みたいな事言ってんっすか」 百枝「違う、私はそんなんじゃない」 阿部「いいから脱いでくださいよ。ほら、早く」 百枝「うぅ」 百枝は渋々全裸になる。 百枝「は、恥ずかしい。あまり見ないで」 阿部「ははっ、嬉しいくせに恥ずかしがってる振りしてムード出そうとしてるんっすか。おもしろい人だな」 百枝「違う!」 阿部「まあどっちでもいーや」 阿部が百枝の胸を鷲掴みにする 百枝「いやっ、痛い」 阿部が百枝の乳を揉みしごきながら、乳首を嘗め回す
- 618 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/01(金) 21:52:50 ID:ZDR2XLyD]
- 百枝「あっ、いっ、痛い、お願い、もっと、優しく」
阿部「何してんっすか。普段はもっと乱れまくってるんでしょ?今日もそうしてくださいよ」 百枝「お願い、せめてもっと優しく」 阿部「娼婦が何言ってんっすか。」 阿部はしばらく百枝の体を弄んだ。 阿部「そろそろ本番行くか。そらっ」 阿部はいきなり強く入れ、腰を強く振る。 百枝「ひぎぃ、痛い!痛い!」 阿部「痛い痛い言ってないで少しは感じて見たらどうっすか、普段みたいに」 百枝「痛い!お願い!もっとゆっくり動いて!」 百枝は懇願するが阿部が受け入れるはずもなかった。 阿部「そろそろ出すかな。中に出しますよ」 百枝「えっ、嘘でしょ」 百枝は急に血の気が引いた。 阿部「嘘じゃありません。俺はいつだって本気ですよ。」 百枝「嘘、やめて、駄目!中は駄目!」
- 619 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/01(金) 21:53:40 ID:ZDR2XLyD]
- 阿部「そら、行きますよ!」
百枝「駄目!中は駄目!」 阿部「そら」 阿部は百枝の膣内に射精した。 百枝「酷いわ、中は駄目って言ったのに」 阿部「変態のくせにわざわざ処女ぶらなくていいっすよ。まあいいや、今日は帰ります。また明日頼みますよ」 百枝「えっ、明日って?」 阿部「まさか今日だけとでも思ったんっすか?今後ずっとっすよ。何しろ連帯責任っすからね。今後もよろしく頼みますよ。監督」
- 620 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/04(月) 16:21:31 ID:WaIUDhs0]
- 正月から乙w
- 621 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/18(月) 17:27:53 ID:WLE2cmCN]
- 保守
- 622 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/25(月) 04:37:03 ID:KXN9Cewe]
- 保守
- 623 名前:名無しさん@ピンキー [2010/02/04(木) 10:50:04 ID:VOo5QMYq]
- (´∀`∩)↑age↑
- 624 名前:名無しさん@ピンキー [2010/02/17(水) 12:35:06 ID:brO6v5rU]
- 捕手
- 625 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/19(金) 14:53:44 ID:P802XooU]
- 2巻までしか読んでない自分が投下してみる。
合宿所シチュな。 パシャっと水の跳ねる音が浴室に響く。 このままじゃのぼせちゃう。もうそろそろ出ようかな・・・。 浴室のドアを開けて、篠岡は脱衣所に出た。 ほてった肌に扇風機がほんのり涼しくて気持ちがいい。 「あー、涼しい・・・ストレッチでもやろうかなぁ・・・」 独り言を漏らしながらタオルを身体に巻いたその瞬間。 ガチャ 「「え」」 ありえない音がした。 ガチャ? 何、ガチャって。 篠岡は、おそるおそる背後にあるドアの方へと視線を向けた。 「・・・・・・あ、阿部くん・・・!?」 「・・・・・・ワリ。まさかいるとは思わなかった」 「・・・い、いえ。出てってくれればそれで・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 阿部は無表情に篠岡をじっと見つめて微動だにしない。 「あの、どうしたの・・・・・・じゃないっ、早く出てってーー!」 阿部に背を向けてしゃがみこんだ。 何、何なのこの展開。最悪!! 「ごめん」 謝罪の言葉と同時に、ドアがパタンと閉まる音がした。きっと帰ったのだろう。 途端に安堵感が湧き出てきて、ふぅ、と息をついた。 「あー、びっくりした、もう・・・・・・って何でいるの!!!」 「・・・いや・・・」 改めてドアのほうに視線を向けると、そこには帰ったはずの阿部がいた。
- 626 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/19(金) 14:54:43 ID:P802XooU]
- あろうことか、こちらへヒタヒタと近づいてくる。
じりじりと追い詰められて、気がつくと私の背中は壁にあたっていた。 「・・・いえ・・・じゃないよ!な、何?す、すすすすぐ着替えるから、だから・・・」 身の危険を感じて、せいいっぱい縮こまる。 が、阿部はもう目の前。相変わらずの無表情で、何を考えているのかまったく読めない。 「・・・篠岡」 「・・・な、なんでしょう」 「我慢できなくなった」 私の髪の毛から水滴がポタポタと床に落ちていく。 湯気が部屋に立ち込めてる。異様な熱気に身体がフラつく。 「・・・ッ、出てって、ください」 「無理」 「即答しないでよ。ちょ・・・ッ、阿部くん・・・っ!」 首筋をペロリと舐められる。 耳たぶを甘噛みされて、体からスゥっと力が抜けていった。 ぺたりと床に座り込むと、彼も私の視線に合わせようと膝をつく。 壁に腕をつき、身体に巻いていたタオルに、阿部が手をかけた。 「わっちょっ・・・!ほ、本当に!?」 「篠岡、そろそろ黙ろうか」 「う、だ、だって・・・・んんっ」 唇を阿部のそれで塞がれる。 最初はついばむようなキスの繰り返しだったが、次第にソレは濃厚なものへと変わっていった。 やっと解放された口で大きく息を吸って、呼吸を整えようとするがうまくいかない。 必死に取り込んだ空気は、熱い。 もう、抵抗する気力なんて残ってない。 「・・・あ、べくん・・・」 完全にほてってしまった身体を、もう自分じゃどうにもできない。 阿部くんなら、いいや。 阿部くんじゃなきゃ、嫌。 ・・・もう、止まんない。
- 627 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/19(金) 14:55:20 ID:P802XooU]
- が。
「ふ、ふえぇぇ〜・・・」 いきなり襲ってきたソレは、さっきまでの甘いムードを完全にぶち壊した。 私の発した言葉のせいで、もうこの空間には緊迫感のカケラも残っていない。 「・・・篠岡?まさか」 「・・・あ、頭がフラフラして、きもちわる・・・・・・」 少しの間をおいて、阿部が残念そうな顔でつぶいた。 「・・・・・・のぼせたのか」 「ろ、ろめん、にゃれくん・・・」 「何言ってんのかわかんねーよ。・・・チッ、仕方ねーな。 部屋に連れてってやるからさっさと着替えろ」 阿部が手を差し伸べた。 ヘロヘロになった手を必死に伸ばして、私はその手を握った。 「俺も手伝ってやるから」 「うんー・・・ありがと・・・って、人の下着を勝手に触るなあぁ〜・・・!!」 「篠岡こんなのはいてんのか、意外だな」 「変態みたいなこと言わないで!ひ、一人でできるから!!」 だが、言葉とは裏腹に、一度は立ち上がったものの再び地面へと尻をついてしまった。 「・・・う・・・力が出ない・・・」 「ホラ貸せって。俺が着替えさせて部屋まで連れてってやるから。お姫サマだっこで」 「・・・ふ、ふぇ〜・・・」 たぶん、そんなことされたら気絶してしまうだろう。 だけど阿部くんにいろいろしてもらうのも悪くないかなぁ、なんて思ってしまったり。 「・・・阿部くん」 「何」 「ごめんね、その」 「気にするな。機会なんて作ろうと思えば作れるから」 「・・・まさか、今回のって」 「さぁ、何のことだろうな」 と、阿部はニヤッと笑って言いのけた。 こいつ、絶対わざと入ってきたな!!!!! 「篠岡」 「うんー?」 「おまえもオンナノコらしい身体してんのな。正直意外だった」 「なっ・・・!阿部くんの馬鹿ーーー!!!」 ほてった身体は、しばらく冷めそうにない。
- 628 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/19(金) 21:37:07 ID:YybmStoD]
- >>625-627
GJ!
- 629 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/20(土) 22:44:08 ID:i2XTdGdy]
- 最低
篠岡中の書く話って、男キャラも篠岡すらも別人 なんでそれいもそろってキャラすげ替えたようなの ばかりなんだろ
- 630 名前:名無しさん@ピンキー [2010/02/21(日) 13:22:11 ID:Ox2cld3n]
- 最低
篠岡アンチって、なんでいちいちそんなこと書き込むんだろう
- 631 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/21(日) 13:22:41 ID:Ox2cld3n]
- ageたすまん
- 632 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/21(日) 16:03:29 ID:YkvyfBdq]
- アベチヨが投下されるたびに個人サイト作れと毎回言ってるので
アベチヨサイト増やす工作員なんだと思うよw
- 633 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/21(日) 19:14:09 ID:YRblvZyk]
- つーか、別に違反でもないしなんでたくさん同じカップリングの小説来るとそうやって言いだす奴いるんだろ。
迷惑以外の何者でもないわ。
- 634 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/21(日) 19:46:10 ID:59lhhAO7]
- 阿部千代の後に 必ず アンチがレスするよねw
前にアンチキメェって他のスレでも話題になってたし
- 635 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/21(日) 21:59:53 ID:omVNdVki]
- 前のアニメ化でアベチヨ厨が暴れてアンチ量産したからねえ
- 636 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/21(日) 22:38:49 ID:kFp46BCd]
- 暴れてるのはしのーかアンチなんですが
- 637 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/22(月) 15:37:56 ID:deUFqoG2]
- しのーかが好きかどうかは個人なんだしアンチはほっとこうぜ
>>625-627 GJ!
- 638 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/28(日) 23:58:36 ID:6ZJ+WXhL]
- 保守
- 639 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/02(火) 20:42:33 ID:s6kPwgf8]
- やっと繋がったか。とりあえず保守。
- 640 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/04(木) 22:41:24 ID:rg5ezMwx]
- あああ 書きたいネタはたくさんあるのに文才がない。
阿部に「おまえじゃ勃たない」と言わせたり、 「だぁーってシガポが『男は毎晩違う女と寝ろ』って言ったもーん!」 とか田島に言わせてみてぇ。
- 641 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/10(水) 21:38:17 ID:3EDblOdg]
- 保守
某動画で叶→千代に目覚めた
- 642 名前:アベチヨ mailto:sage [2010/03/13(土) 12:36:44 ID:GltDQ47l]
- 何気なく見てるつもりだった。
廊下ですれ違う時 笑ってる時 一生懸命野球やってる時。 その一つ一つがまるで宝石みたいに私の心に埋め込まれる。 そんな心の動悸を、阿部くんにはもちろん野球部員皆に気付かれる訳にはいかない。 部活内レンアイが禁止な訳じゃないけど、やっぱり変な気遣いをされるのは避けたかった。 だからいつも私は自分に言い聞かせる。 阿部くんは私のこと何とも思ってない、と。 「篠岡、ちょっといいか?」 「はいっ!」 阿部くんが話しかけてきても平常心、平常心。 とは言っても実は物凄く嬉しかったりする。 今日は何の用だろう。また三橋くんのことかな? 「あのさ、今日練習の後時間ある?」 「んー?あるよー。」 「じゃあ部室に来てもらってもいいか? 今度の練習試合の対戦校のビデオとデータ確認したい。」 「分かったー。」 やっぱりいつもの業務連絡。それでも嬉しくてニヤケてしまう。 あれ?聞くの忘れてたけど、もちろん監督か花井君もいるよね?まさか二人きりな訳…ないよね。 *** 練習後、後片付けを済ませて部室に向かった。皆が帰っていく姿が見える。 相変わらず田島くんと三橋くんは仲良しだなあ。何だか微笑ましい。 …あれ?花井くん帰ってる? なら監督と阿部くん?そうだよね。 ドキドキしながら部室のドアを引く。そこには、阿部くんしかいなかった。 「おっす。」 「あ、うん…。」 監督は、と聞こうとして思い出した。 監督は今日用事があって、練習が終わり次第帰るって昨日言ってた。 つまり、必然的に二人きりということだ。
- 643 名前:続き [2010/03/13(土) 12:48:02 ID:GltDQ47l]
-
(ええ〜っ!!やば、どうしよう!) 「篠岡。このバッターだけど…。」 「は、はいっ!」 「…?眠い?」 思いっきり首を振る。投手じゃないから嫌われないはず。 「そう?だったらいいけど…。」 そのままビデオを進めていく。 最初は阿部くんと二人なことに緊張していたけど、段々慣れてきた。 そうなると部活の疲れと安心感で、眠気が先行する。 (あ…やばい。) 「篠岡?おい…。」 阿部くんが私を呼んでいる。 そう思ったのを最後に、重い瞼が閉じた。 *** 目が覚めた時、真っ先に目に入ったのは天井だった。 「あれ…?」 目を擦ろうとしたけど、何かに阻まれる。 そこで気付いた。 (私…縛られてる!) 眠気も吹き飛び、急いで状況確認する。 私は何故か下着姿。 ここは部室。 そして今は…夜の10時。 「目ぇ覚めたか?」 振り返ると、阿部くんが椅子に偉そうに座っていた。 まるで私を見下すかのように。 「あ、阿部くん…」 離して、と言いかけた時阿部くんは私の体に手を伸ばした。 そして器用にフロントホックのブラを外す。 「やっ!」 胸がさらけ出された。 乳頭が外気に触れて色付く。 阿部くんの、目の前で。
- 644 名前:続き2 mailto:sage [2010/03/13(土) 13:08:23 ID:GltDQ47l]
-
「あ、の…」 「勝手に目の前で寝やがって」 後ろから胸を掴まれた。 阿部くんの手の中でむにゅむにゅと形を変える。 「やっ!やぁん!」 「気持ちいいか?」 首を横に振る。 抵抗、しなきゃ。 「そうか。」 阿部くんはニヤリと笑って手を止めた。 嫌な予感がする。 「ま、首振る女はキライじゃねえけど。」 そう言って阿部くんは、乳首を弾いた。 「あっ…!」 予想以上の快感に、身をキュッと固くする。 「ほら、見ろよ。」 後ろから低い声で囁くのは、好きな人。 「お前、馬鹿みてえに感じてんだぞ。」 嫌、とは思ってても流されてもいい、と思ってる自分もいる。 「んっ…。」 胸ばっかり後ろから攻められて、私は気付かないうちに腰を揺らしていた。
- 645 名前:続き3 mailto:sage [2010/03/13(土) 13:27:50 ID:GltDQ47l]
- やわやわと揉んだかと思えば乳首が刺激され、快感の波が襲う。
胸だけでこんなに感じるのは、阿部くんがすごく上手いからだけじゃない。 (私、興奮してる…) もっと触って。 もっと気持ちヨクして。 男の人にこうやって体を触られるのは初めてなのに。 欲望と理性が入り交じる。 「ああんっ…!」 ついに阿部くんの手が下に降りてきた。 下着をずらして私の花弁や隠核を刺激する。 「はうっ!あっ、ああっ!」 「気持ちいいか?」 またもや後ろから低い声。 否定出来ないのが悔しい。 阿部くんなんか、阿部くんなんて…。 「篠岡…かわいい。」 だいきらい。 その言葉は喉まで出かかって、止まった。 「え?」 「…何でもねえよ。」 うそ。私、ちゃんと聞こえた。 そう思ったのに、直後、そんなことを考える余裕も無くなるような快感が伝った。
- 646 名前:続き4 mailto:sage [2010/03/13(土) 14:05:23 ID:GltDQ47l]
- 「ああっ!ひゃああーっ!」
阿部くんの手が隠核だけを刺激する。 頭の中が真っ白になる。 「静かにしろよ。守衛さんが来るだろ。」 暗い部室の中、月明かりの中でなすがままにされる。 …イヤ。嫌じゃない。イヤ…。 そんな言葉がぐるぐるする中、阿部くんは私の意志を聞くことなく事を進めていく。 「指、入れるぞ。」 男らしい角ばった中指を突き入れられる。 訳も分からず締め付けると、その指の存在をまざまざと感じさせられた。 「ん…。」 「痛いか?」 痛くない、と言おうとしたけど恥ずかしくなった。 私は俯いて、首を横に振った。 すると再び胸と隠核に快感が走った。 「やぁっ!」 「口で言え。」 親指が器用に隠核を刺激し、左手は乳首をゆっくり撫でる。 花弁には締め付ける度に存在を主張する指。 ゾクゾクするような快感だった。 「…痛く、ない。」 「それだけか?」 全部読まれてる。ここは、もう素直になろう。 「気持ち、いいよっ…!」 阿部くんは満足したように笑った。
- 647 名前:続き5 mailto:sage [2010/03/13(土) 14:48:16 ID:GltDQ47l]
- 「脱がすぞ」
阿部くんは一旦指を抜き、パンツをゆっくり引き下ろした。 つーっと愛液の糸が引く。 「濡れてるな…。」 そう言って今度は二本、指をゆっくりと挿入する。 優しく、労るように。 「ん…。」 「怖くないからな。」 気持ちいい。夢を見てるみたい。 なるべく、ずっと、このままで…。 そう思った矢先、カチャカチャという金属音が響く。 いつの間にか指は抜かれてて、阿部くんはベルトを外しているようだ。 「あべ、くん?」 「挿れるぞ。」 ボーッとしながら阿部くんがゴムを付ける音を聞く。 我に返ったのはその数秒後。 「い、いやっ!」 「何でだよ。」 逃げる腰を掴まれる。 前のめりになって逃げようとするけど、両手を縛られてる今、間抜けな格好にしかならない。 「何?バックで挿れて欲しいの?」 「ち、違うっ!」 「とにかくお前の処女はもらうから。」 後ろから、胸を掴まれる。 そして四つん這いの姿勢にさせられる。 「いや、いやあああっ!!」
- 648 名前:続き6 mailto:sage [2010/03/13(土) 15:26:33 ID:GltDQ47l]
- 「ほら、暴れると入らないだろ。」
「い、嫌…。」 「怖がんな。痛くしないから…。」 阿部くんの手が私の体を撫でる。 それだけでビクッと反応してしまう自分の体が悲しい。 「痛かったらちょっと我慢しろ。それでまだ痛かったら止めてやるから。」 どこまで上から目線なんだろう、この人は。 今まで『初めて』に憧れを抱いてた訳じゃない。 でも、まさかこんな強姦まがいに部室で、なんて想像もしてなかった。 「いくぞ。」 「まっ…!」 阿部くんが、ゆっくり入ってくる。 膣壁が押し広げられ、異物感に思わず眉をしかめる。 亀頭が入るまではあまりの痛さに床に爪を立てたけど、全部入るとそうでもなくなった。 「…全部、入った。」 阿部くんの下半身が、私のお尻にもたれかかる。 プツンと何かが破れる音がする。 これが処女膜だったのかな? 呑気に考えてると、阿部くんが小さく呟いた。 「やっと…俺のもの。」 まるで恋人のような言葉に、胸がキュンと締め付けられた。 何だかんだ、私は阿部くんがスキなんだ。
- 649 名前:続き7 mailto:sage [2010/03/13(土) 16:53:32 ID:GltDQ47l]
- 阿部くんはそっと胸に触れた。
花弁のジクジクした痛みが、少し和らぐ。 「痛いか?」 「う、ううん…。」 「無理すんなよ。」 そう言って頭に乗せられた手は、温かかった。 「初めてだもんな。」 その言葉に、涙が溢れる。阿部くんはギョッとしたような目で私を見た。 「し、篠岡?」 「…好き。」 「え?」 「嫌い…。」 「どっちだよ!」 振り向かなくても阿部くんが困惑してるのが分かる。 私はそれ以上何も言わなかった。 「おい、もっと何か言えよ。」 「…何で?」 「とりあえず好き、嫌いじゃダメだ」 「食べ物の好き嫌いはないけど」 「違う!」 下らない言い合いの後、阿部くんはギュッと私の体を抱きしめた。 「オレは、篠岡が好きだよ。」 先ほどの温かい感情が蘇る。 好き?阿部くんが、私を? 「じゃあ、何でこんな酷いこと…」 好きならこんな嫌われるようなこと、しないはず。 この質問には阿部くんは申し訳なさそうに答えた。 「絶対篠岡、オレのこと好きじゃないと思ったんだよ。よそよそしいし。 別に今日呼び出した時は下心なんかなかったよ。 けど、寝てるお前を見てて…つい、手が伸びた。 いや、言い訳は良くねえな。せめて初めての相手になりたかったんだ。」
- 650 名前:続き8 mailto:sage [2010/03/13(土) 17:21:59 ID:GltDQ47l]
- もし私が阿部くんのこと好きじゃないなら憤慨してたかもしれない。
けど、偶然にも、私も阿部くんが好きなのだ。 言うなら、今だ。 「私も、好き…。」 言ってから少しだけ振り返る。 火照った阿部くんの顔が、真っ青になっていた。 「す、き?」 「昔からずっとずっと好きだった。」 「本当か?」 「今はちょっと嫌い」 阿部くんはさらに青くなった。自分の犯した間違いに気付いたのだろう。 「でも、だいすきだよ!」 そう言い切るや否や、キスされた。深く、深く。 私の全てを奪いとるように。 「動くぞ。」 「あっ…。」 膣に轟いていた異物が再び動き出した。 痛くないと言ったら嘘になるけど、陰核をなぶられ、快感に変わる。 「あ、あ、ああっ!あうっ!」 「篠岡、篠岡っ!」 「ふぁああっ!」 愛液をグリッと陰核に塗られ、快感が増す。 …何これ、ふわふわする。 「や、あっ、何か来る、来ちゃう!!」 「オレも限界っ…!」 「あ、ひ、ひゃあああああああーっ!!」 私が絶頂を迎え、膣が大きく伸縮するのと同時に阿部くんもゴムの中に熱を吐き出した。
- 651 名前:続き9 mailto:sage [2010/03/13(土) 17:44:04 ID:GltDQ47l]
- 情事の後の部室には変な空気が漂っていた。
匂いとかじゃなくて、重苦しい雰囲気。 その発端は阿部くんにあるんだけど、仕方ないから話しかける。 「阿部くん、いつから私のこと好きだったの?」 「…最近。」 「私と同じ中学だったってことも知らなかったのに。」 「それは昔だっ。」 パッと顔をあげた阿部くんと目が合う。おかしくて、つい笑ってしまった。 「わ、笑うなよっ!」 「阿部くんって案外変な人なんだねっ。」 「はあ?!」 お互い顔を真っ赤にしながら、話をする。 片想い期間は長かったけど、どうやら私は阿部くんのことをあまりよく知らないらしい。 これからは色んな阿部くんと関われるのかなあ、と思うと嬉しくなる。 でも、それとコレは別物だから―…。 「阿部くん。」 「何?」 「データ、まだ六番までしか確認してないよ! 終電逃しちゃうから急がなきゃ!」 「…さすが、篠岡。」 苦笑した阿部くんの顔は、最高にかっこよかった。 おわり ** 長文&誤字すみませんでした…。(隠核→陰核) 一週間前にベッドと横の棚に牛乳こぼしたから嫌な匂いする…うへっ。
- 652 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/13(土) 20:03:43 ID:49RNjI6J]
- 篠岡かわいいよGJ
ところで、これ、書きながら投下してる? 書きながら投下すると、その間、他の人が投下できなくなるから、 スレを占領する行為として、嫌われるよ。 このスレは過疎だから、そんなに迷惑って感じでもないが、 今度からは、一度メモ帳とかに書き終えてから、 まとめて投下してくれると嬉しい。
- 653 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/13(土) 20:16:38 ID:GltDQ47l]
- >>652
ありがとうございます! そっか…確かにそうするべきでしたね。 気が回らず申し訳ない。 次挑戦する時はまとめて投下します!
- 654 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/14(日) 04:18:44 ID:yKyd+BBT]
- とべたくそ
改行多用するSSにロクなものはない
- 655 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/14(日) 09:08:16 ID:yzoZLw9A]
- GJ!またぜひ書いて下さい
- 656 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/15(月) 01:50:31 ID:hx1MX4c8]
- スイーツ(笑)
- 657 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/15(月) 05:15:08 ID:c0wjLZ9g]
- 投下してくれるのはありがたいけど…へた……
みんなホントにGJと思ってるの!? 想像とか今まで読んだエロSSの知識をつなぎ合わせてやっと書いている状態じゃん 稚拙過ぎ
- 658 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/15(月) 07:48:40 ID:4m2die/T]
- ヘタクソとか言ってくる奴らは消えろ。
- 659 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/15(月) 09:50:03 ID:dEaKrRtg]
- お手本投下に期待
- 660 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/15(月) 10:42:51 ID:JHfnHJXv]
- るーぷ
- 661 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/15(月) 18:19:38 ID:gxQoInjs]
- このスレを最初から見るだけでいかに阿部千代アンチが粘着でキ○ガイかわかるね
- 662 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/16(火) 01:35:18 ID:sESsgdp2]
- むしろこのスレに初代からいる人はアベチヨ厨のひどさに辟易してる
キャラ貶しとかアイちゃん邪魔とか言いたい放題だったしな
- 663 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/16(火) 09:23:49 ID:kmnB0+Hc]
- >>662
またそれか。アンチは他のスレですら笑われてる 自分がいかに酷いか目を覚ませば〜w
- 664 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/16(火) 10:06:25 ID:pikx1joI]
- むしろこの程度で他のスレにまで迷惑かける
免罪符になると考えるアンチって
- 665 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/16(火) 23:15:38 ID:rD9CXjCR]
- もう次スレからは
【アベチヨ】おおきく振りかぶってエロパロn球目【専用】 にすればいいじゃない^^
- 666 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/16(火) 23:40:33 ID:kpMHao2U]
- 665みたいのがいる限り何も変わらない
- 667 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/16(火) 23:53:03 ID:OUdYKK6r]
- 嫌なら読むな嫌なら読むな
- 668 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/17(水) 00:13:00 ID:+TUltVMe]
- それより来月14巻が出たらもっと美丞増えたりするのかな?
男子校的なノリの下ネタ話とかが見たい 何スレか前の桐青みたいに巨乳美女監督派と清楚系マネジ派にメンバーをわけたりとか 竹之内がチア派なのは譲れないがな
- 669 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/25(木) 01:14:55 ID:mlOpugXX]
- アベチヨ。エロナシ(エロは次回)
気に入らない人は爽やかにスルーで 宿舎での朝食に向かう廊下で、篠岡に後ろから挨拶の声があった。 「あっおはよう阿部君! よく眠れた?」 「あー」 「そう、よかったー」 並んで歩く阿部にかけたい言葉はいくつもあったが どれも喉から出てこない。 短い沈黙の後、阿部が正面を向いたまま言った。 「今日誕生日だろ? おめでとう」 篠岡は少し驚いて阿部の横顔を盗み見た。 「ありがとー。 よく覚えてたね」 「試合の日なんだから覚えやすいだろ」 「余裕あるねー」 「だろ?」 阿部はニヤッといつもの笑みを浮かべている。 大舞台を前にしてもリラックスしてるようで頼もしい。 「今日の試合に勝ったら、話がある」 「……勝ったら?」 「そう」 「わかった。待ってる。 絶対勝ってね!!」 「おう」 前を歩く阿部の背中を見つめながら篠岡は 今日が忘れられない日になることを予感していた。
- 670 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/25(木) 01:28:05 ID:fW9eqxdo]
- 次回、楽しみに待ってます
できればしのーかをビッチにしないでくれ
- 671 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/25(木) 03:13:56 ID:eD8A30yo]
- 1レスだけを貼る意味がわからない
- 672 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/27(土) 12:03:37 ID:oECznNTL]
- ビッチの何が悪い!
- 673 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/28(日) 01:21:42 ID:lDLSl+kR]
- 甚だしいキャラ崩壊は冷める
- 674 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/04(日) 03:51:32 ID:KyANcwgA]
- 捕手
個人的には巣山→千代が好きだー
- 675 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/07(水) 00:55:32 ID:8xLFgy57]
- 西広と千代の組み合わせが個人的にはいいなと思う。
普通に仲良しで、二人でよく喋ったりしてるんだけど、 そこを田島辺りに指摘されちゃうと、 お互い、妙に意識しちゃって顔真っ赤。 とか、そんないかにも青春な感じで。
- 676 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/08(木) 00:46:40 ID:TvxDA+PR]
- 利央と千代の初々しい感じも好きだな。
- 677 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/08(木) 01:54:38 ID:2EKMMQRo]
- 一瞬原作で利央と篠岡に絡みがあったのかと誤解した
篠岡が双眼鏡で見てただけだよな?
- 678 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/08(木) 02:52:04 ID:g74ZlAl6]
- 677 そうだよ。はるな見に行った時に寝てた人おきたんだって言ってたね。
- 679 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/08(木) 13:04:29 ID:t0+y6g+0]
- すごくかわいい子がいる!ですね
らーぜにはモモカンがいるから千代はなかなかマドンナにはなれないだろうなあ
- 680 名前:名無しさん@ピンキー [2010/04/08(木) 15:07:07 ID:LMRfauOs]
- 千代が野球部内の誰かとくっついてもみんなビミョーだと思いそう。
だから千代が野球部外とくっつくのに賛成!
- 681 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/09(金) 04:17:39 ID:6QZzWGnV]
- 亀レススマソ
>>640 俺もそうだw 今頑張って書こうとしてるがどうにも地の文がラノベっぽくなる…最近よく読んでるからか?w 普通にキャラ視点で書こうかね。それも難しいんだけど
- 682 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/09(金) 20:59:35 ID:LyGxA+gx]
- au
- 683 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/15(木) 01:42:49 ID:XJEUwCfA]
- ミハチヨが読みたい
- 684 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/15(木) 20:30:21 ID:ygBCRfMi]
- ミハが左だとヤンデレに見える
俺はイズチヨがみたいよー
- 685 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/17(土) 15:43:31 ID:bmLf4WAs]
- >>684
人の萌えを否定しないと自分の萌えが語れないの? そもそも男女ネタのエロパロスレで、三橋が左だとってなにそれ?
- 686 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/17(土) 16:51:57 ID:c3pFCF1a]
- しのーかかルリのゴカーンものを書きたいんだが難しいな
他ジャンルなら対戦校の部員が負けた腹いせにマネジをゴカーンとかできるのに おお振りだとキャラや作風が爽やかで考えにくいわ
- 687 名前:684 [2010/04/17(土) 17:11:52 ID:mQmX8n4k]
- >>685
? ミハチヨ好きだよ ちなみにどの辺が否定してる?言い方悪かったならすまんかった ミハが攻めだとミハはヤンデレに見えちゃうなーってだけ 趣味が悪くてすまん 自分はチヨミハのが爽やかだと思うってだけ
- 688 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/17(土) 17:13:23 ID:mQmX8n4k]
- sage忘れたすまそ
- 689 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/17(土) 17:13:49 ID:guNNxS6P]
- >>686
基本的に変な奴がいない漫画だからな。 最初嫌な感じでも改心するパターンもあるし。
- 690 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/17(土) 17:25:19 ID:Yv/EQ0VF]
- >>687
別に否定的には見えなかったよ
- 691 名前:686 mailto:sage [2010/04/17(土) 18:06:28 ID:c3pFCF1a]
- >>689
そういうところが好きなんだが難しいよな でも>>689のレス見てゴカーン→改心パターンもありかもって思えたからちょっと考えてみようかな 今までの対戦校の部員でしのーかをゴカーンさせても平気そうなキャラって誰かいるかな? ルリなら三星か西浦相手がいいな
- 692 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/17(土) 19:48:09 ID:HqOXu/OL]
- >>687
ミハチヨ好きの自分は大変不快でした
- 693 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/17(土) 20:02:07 ID:guNNxS6P]
- >>691
三星の連中かなあ。篠岡をすごい気に入ってた感じするし。
- 694 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/17(土) 20:05:27 ID:CZ4N/ksK]
- >>687
男女カップルで攻めとか言い出してるだけでキモイ
- 695 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/17(土) 23:38:29 ID:4fG6nirR]
- なんか必死なのが一人いる
- 696 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/18(日) 10:15:06 ID:9T8wwWNz]
- >>687
攻め受けとか×をカップル話で使うのはやおいから生まれた 文化だから嫌がる人もいる 内輪で使うならともかく、こういう場所では避けた方がいいよ
- 697 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/22(木) 12:36:31 ID:m99X542D]
- とせなら勢いに任せたごかん→苦悩→改心期待できる
ミハチヨスキーの人ごめんね 10年以上前から男女カプでも普通に使ってたけど、そんなことなかったのね 以後気をつけます 指摘してくれた人ありがとう ROMに戻ります
- 698 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/23(金) 00:15:28 ID:4HKAdN1b]
- ババアってどうしてこうひと言余計なんだろうwww
10年以上前から使ってようが使ってなかろうが 内輪受けは内輪受けだってのw 自分が悪いと認めたくないのが文章から にじみ出てるw
- 699 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/23(金) 13:05:20 ID:Q6PGcX8/]
- >>695
- 700 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/23(金) 21:42:17 ID:6VgbPwno]
- >>697のことですね、わかります
- 701 名前:名無しさん@ピンキー [2010/04/23(金) 22:16:15 ID:5ldxwSlw]
- あの・・・阿部三橋とかでも投下していいんでしょうか?
男女限定?
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