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ラブホテル 2泊目



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/11(日) 01:16:42 ID:dnhhFEqm]
1 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/03/29(水) 23:33:35 ID:jItvtU/W
ここはわざわざスレを立てるほどのものではなかったり、既存スレに参加するのが
気後れするというカップルのために提供する一時的なプレイのためのスレだ。
キャラのジャンル、プレイスタイルに拘らず、利用したい奴が利用したいだけ利用してくれ。

と、前スレの>1に記述されています。
前スレの>1をそのまま引き継いだ内容とします。

前スレ
ラブホテル
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1143642815/

444 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/14(土) 22:43:38 ID:C1LuBjJn]
【私は春物の、淡いグリーンがかったセーターとデニムパンツの簡単な格好です】
【もう、クレアさんったら…ちゃんと覚えてるんですから…】
【とても嬉しくてとまりそうにありませんよ(くすり…)】

445 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/14(土) 23:01:31 ID:O10AZxX9]
ブレッツ様……はぁ、っ…
(脳まで溶かされた様に、惚けた目でブレッツ様を見上げ、悦びとも苦しみとも取れるように目を細めて)
私だけの……誰にも、ええ…誰にも……もう、離れません…
どこにいても、言葉を交わせなくても…あ、あぁ……この気持ちは確かなものとして…ん、っ
私の胸に…
(滴る程に耳朶を舌で濡らされ、ますます敏感になったそこを執拗に攻められ)
(途切れ途切れになる言葉を懸命に繋いで)
そして、ブレッツ様の……胸にも、同じ…んぁ、っふ・・・ぅん
(開いた胸を震える指が辿り、セーターの隙間へと差し入れる)
(起ち上がった突起に触れ、くるっりと指の腹で撫で回す)

は…ぁ……も、このまま……
(口付けをもっと深くと求めるように体を摺り寄せ、やがてブレッツ様の脚を跨るようにソファへ上り)
(膝立ちのまま、ブレッツ様を見下ろすような格好を取る)
あ、そこは……あ、あぁ…ゾクゾク、しま…す……
(膝から太腿、その先へとブレッツ様の掌が触れ、その感覚に肌がゾクリと粟立つ)
んぅ…あん、っ は……
(キャミソールを押し上げる柔らかい乳房を捏ねられ、つん、と乳首を立たせながら)
(掠れたような鳴き声をあげて)
きも、ちぃ……ブレッツ様…お願い、もっと……

ココ……とっても、熱くなっています。
こんなに…はぁ、脈打って……可哀相……
(乳房に指を立てるブレッツ様の手に押し付けるように体を凭れさせながら)
(両の手で、ブルーデニムの盛り上がりを撫でた後)
(ちち・・・と焦らす様に、その猛る欲望を開放する)

446 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/14(土) 23:04:15 ID:O10AZxX9]
【いいですね。グリーンの服って大好きです♪】
【ふふ…もちろんですよ。今夜は「ブレッツ様」の好きな事…いっぱいしちゃいますね】
【いっぱい「クレア」を堪能してください(にっこり)】

447 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/14(土) 23:21:56 ID:C1LuBjJn]
あ…クレア……うん、う…んっ、はあ……っ、クレア…
(キャミソールの上から乳房を包んでは、固く立つ乳首を指の間に挟む)
(手にたぷりと預けてくる乳房を揉み抓ると、股間にクレアからお返しを受け)
はぁ……っ、う、うん……そう、そうだよ…
もう、クレアと繋がりたくて…ひとつになりたくて……
(捧げもつように両手で撫でられ、ソファに頭を仰け反らせて喘ぐ)
(一呼吸、撫でられてから滾る想いの塊が開放され、少しひやりと外気に触れる)

ふ、ふあ…あ……クレア…キス……
(仰け反る背に力を込め、クレアの唇に唇を重ねて舌を差し出す…)
(瞳を閉じて、求める口付けに移りながらスカートの下へ手を入れる)
ちゅ、くちゅ…っ、ちゅ、ちゅ…はむ……くちゅ……っ…クレア…
(舌を唇に触れ合せ、歯を舐めてから口の中へと差し入れる)
(積極的に舌を探り、引き出すと絡ませあい…)
(ショーツを引き降ろして、片脚だけ抜くように少しずつ引っ張り…外すと)
クレア…いく…よ…いま…ひとつに…クレア……クレア……ぁっ!
(胸の上で這う愛しい女性の手に晒されながら、互いを互いで埋めあう悦びに震え)
(腰に手を置くと、屹立を露になったクレアの花弁へ押し当て…)

う、う…ん……久しぶり…すぎて…感じすぎ…るぅ……!
(張り詰めた先は雫を浮かべ、花弁の湿りに珠の蜜を塗りこむと)
(吸い込まれるようにしてクレアの内へとかえっていく)
う、ぅ……ぁ……はぁ…クレアに…
クレアのなかに……帰ってきたんだ……クレア…
(激しさを抑え、ゆっくり優しくクレアの膣内を撫ぜる…)
(柔らかな、滑らかに湿る膣襞をひとつ、またひとつ…媚肉に絡ませて)
熱い…クレアのなか…が……!
クレアを感じるよ…クレアが…俺と溶け合う…ひとつになる……

448 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/14(土) 23:48:05 ID:O10AZxX9]
ん…んふ、んぅ……ん、ん……っ…
(唇を覆うように深く口付けられ、嬉しそうに目を細め、差し込まれる舌を迎え入れ絡め合わせる)
(誘うように突付かれ、そのままブレッツ様の口中へと舌を差し出し…)
(互いの唾液を攪拌するように、くちゃくちゃと淫らな動きをシンクロさせ)
(溢れた透明な雫が一筋、重なり合った唇の隙間からつぅ、と零れ落ちる)

んぅ・・・、む、んっ…くちゅん……ふ、ぁ……
(その間も十指は熱く滾って震える塊を宥めるのか煽るのか…指先でなぞり、爪先でリズムを取るように軽く触れ、掌は淫茎を擦り上げて)
(次々に溢れる粘り気のある雫を塗り付け、更に快楽を引き出すべく蠢く)

はい…ブレ、ッツ・・・さ、ま……このまま……来て、ください……
(腰に両手を添えられて、視線を交わし合い,「その瞬間」を確かめ合う)
(ブレッツ様の両手に力が篭ると同時、熱く脈打つ欲望の根元を支え)
(ゆっくりと、腰を落としてゆく)
んっ、あぅ…ん、ぅ……っ
やぁ……そこ、っく、ぅん……!
(スリットに鈴口が触れ、その粘膜の触れ合いすら眩暈を覚えるほどの喜びを感じながらも)
(二三度焦らすように潤んだその入り口と肉芽を擦られ)
(気が狂いそうな程の激しい焦燥感に、自らの腰を孤立に押し付け、銜え込むように腰を沈める)

あ、は……あ、ああ、ぅ………
ブレッツ、さま…ふかい、です……ふ、
(自らの体重も加わり、ゆっくりと、しかし確実に膣内を押し入り柔らかく蕩けたその襞を堪能するような動きに)
あ、ぅ…んっ、あ、あ、…ブレッツ様…ぁ、帰ってきた…
お帰りなさい・・・ブレッツ様……
(きつく閉じていた瞼を開け、潤んだ瞳は目の前の愛しい人を写して)

お帰りなさい…




449 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 00:04:47 ID:C1LuBjJn]
は、じゃぁ…う、う…く……
クレア…まだ、まだ…もっと深くに…ぃ…
(歯を食い締め、クレアに己自身を蕩かされる快感に、身を委ねつつあることを自覚して)
(粘膜が溶け合い、亀頭と膣肉を絡めあって猛る声を漏らしながら)
(潤む瞳に愛するクレアに蕩かされ、緩む己の顔を認めて…応える)
…ただいま…クレア……クレア…ただいま…
愛してる、何もかも…全て…クレアの全てが愛しい…
ぁ、あぁ…あぁぁ…はぁ…っ
(記憶を呼び覚まし、クレアの体を確認するように欲望で内側を撫で、愛撫する)
(瑞々しく雫を搾りださせ、膣奥に尖る屹立を送り込み、鈴口と奥口で口付ける)

んんぁぁぁ……!
ク…レア……、クレア……!
も、もう、何も…一糸だって…隔てていたくない……
(クレアにくちゅりと唇を深く合わせ、舌で唾液を混ぜあうと…たらりと雫の筋を渡す)
(それを断ち切ってセーターを肌着ごとくぐり、上半身を裸にすると)
(腰を揺すってクレアの胸に顔を埋めながら…デニムも下着といっしょに脱ぎ落す)
はぁ……クレア…も…全部……あは…繋がったから…ここは…
(繋がりあったところを隠すスカートを摘み、苦笑する)
(キャミソールを丁寧に開き、尖った乳房を直に見ようとクレアの胸元に顔を寄せて喘ぐ)

クレア、クレア……肌も…心も…全て重ねたいんだ…
う、う……ぁ…あぁぁ……!
(急かし、繋がりを求めて腰が自然と動き始める)
(想いの分に比例して、熱く雫が溢れてクレアの膣奥に塗りこんで)
(子を宿す場所に続く入り口を小突き、回し、こねて…求めの口付けを与えていく)
こんなに…欲しくて…抱きしめたくて……
クレア……いつまでも…愛していたい…ぁ、ぁ!
(汗ばむ首筋に吸いつき、淡い紅い痕をつけてちゅ、ちゅと音を立てる)

450 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 00:28:49 ID:gQJgXRMi]
も、と…ぉ、んん、は、ぁ……っ、来て、ブレッツ様…ぁ
一番奥に…そ……あ、はぁ…ッ!
(次第に激しくなって行くブレッツ様の動きに応える様に、自らも腰を浮かせ、落とす…その繰り返しを)
(張り詰めた鰓が襞を擦るたびに、その快楽は背筋を走り脳髄へと)
(熱く、甘い蜜は既に体中を支配して…その熱に浮かされたまま)
(貧欲に更なる快楽を求め体を揺らす)

嬉しい…ブレッツ様に、こんなに愛して…激しく、愛されて……っあ、
私、私……愛しています。
もう、何もいらない…ブレッツ様だけで、いい……
(大きく息を吸い、髪を振り乱し体を揺する)
(繋がったその部分からは蕩けるシロップがブレッツ様の腿を濡らし…)
(粘り気のある水音をリズミカルに奏でる)

あ、んんっ…はぁ……
(一度激しく唇に噛み付かれる、その熱に酔う間もなく、離れた唇を名残惜しそうに見つめながら)
(身に着けたセーターを脱ぎ去った後、カーディガンとキャミソールを脱がされ)
(既に桃色に染まった素肌を露にする)

どうして…体が二つのままなのか…んんっ
このまま、一つになって…しまえたら、どんなに・・・ん、あ、ぁっ・・・ああんんっ!
(しっかりと抱き合い、再び体を揺らす)
(子宮口を小突くほど深くまで繋がると、互いの性器を擦り付けあうように)
(ゆらゆらとした動きに変え)
ああ…深い、ブレッツ様の……当たって、んぅ・・っ
きも、ちぃ……解けちゃい、そ…で…
(両膝を立てたままのあられもない姿を恥じることも忘れ)
(腰を曲線的な動きで揺らし、鈴口とのキスを貪る様に)
(うっとりとした表情でブレッツ様を見つめる)

愛して、ください…ブレッツ様……
もっと…満たされるまで……もっと…ぉ
(仰け反った首元に生まれる紅い花びら)
(二の腕に立てた爪が作る紅い痕)
(互いの印を刻み込むように)

451 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 00:49:26 ID:yNOk3e8r]
ふぅ、ふ…はぁ、はぁ……クレア…!
一番…奥だよ…クレアの奥だ……ぁ、あぁ…!
(子宮口と鈴口が蜜を交換しあうように、口付けを交し合う)
(より深く、より多くの面を合わせあうためにこねあうように腰を揺さぶる)
(雁首は手前の性感帯を弾き、クレアに熱を拡げ狂わせるために幾度も膣襞を抉る)

愛してる…ぅ…!愛してる…こんなにも……!
クレアと俺は…ぁぁ!いっしょなんだ…ひとつなんだ……は、はぁ…っ
(乱れ舞う髪とクレアの喘ぎが、雄として男としての悦びを跳ね上げる)
(熱い想いの溶けた蜜が結合部からあふれ出し、腰を濡らしぴちゃりと雫の跳ねる音をたてる)

う、う、う…っ、あ、ぁ!
ああ!ああ…っ、クレア…っ
いいんだ、二つのままで…そうで…ないと…っ、一つになったときの…
悦びが…こんなに……!
(クレアの両脚を持ち上げ、両肘にひっかける…M字に開脚させて)
(大胆な体位に移すと、腰を大きく振りかぶり、ずん!とクレアの奥を一突きする)
あぐ……っ!!
こ、こんな…ふう……にぃ……クレアに…俺を…
伝えて…感じさせて……愛せるか…らっ!!
(また一突き…子宮口を抉じ開け、愛の証を確実にその奥に届けるために)
(まだ狭い扉をノックして、クレアを甘く蕩ける天国へと誘う)
(一緒に弾けとびそうな快感に、眩暈とどんなに愛しても足りないほどのクレアへの飢餓感に似た欲望に)
(曲線を描く動きの腰をソファに縫いとめるように…ずん、こつんと膣奥を穿つ)

ぐ、ひぐっ、あ、ぐ……
クレア…っ、ちゅ、くちゅう……!
(ひとつ深く突くと、唇を重ね合わせて上でも深く繋がろうと舌で舌の下側へ滑り込ませ)
(唾液を啜る…口いっぱいにぴちゃぴちゃと溜めるとクレアの口中へ注ぎ)
(まるで熱い精を注ぐための知らせのように…クレアの喉奥に送り込む)

452 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 01:08:45 ID:gQJgXRMi]
二つの、まま…?
それは…ブレッツ、様……ひ、っ…あ、ああ!
(ブレッツ様の言葉を咀嚼する様に口にし、その言葉の意味を理解する前に)
(膝裏に差し込まれたブレッツ様の腕が、そのまま脚を高く上げ)
(最奥を叩き付けるように、深く、強く…ぐん、と押し入られ、悲鳴を上げる)

んぁっ、ブレッツ、さまっ!はげ…し、あ、あ…はぁ、っ!
(今までにない激しいセックス、恐怖感を遥かに超える快楽の波)
(媚薬となり、更に体を昂ぶらせて…)
(縋り付く様にブレッツ様の背中に両の腕を回す)

んんんぅっ、んく…ぅぁ、っ…は、あ、あぁ……っ
(体を密着させ、休む間もなく突き上げられる体はゴム毬の様に従順に反応し)
(その度に、嗄れた声で鳴く唇をかみ締めると)
(それすらも許さないといったブレッツ様の唇が覆い被さり、進入した舌が唾液を掬い取る)

ぶれ、つ…さ、まぁ………
(掠れた喉を注がれる唾液で潤し、鳴き声が言葉に代わる)
(限界を、伝えるその言葉を…)
もぉ、駄目…ぇ、お願い…
一人は、いや…はぁっ、い、しょ…に、ぃ……





453 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 01:20:00 ID:yNOk3e8r]
クレア…っ、ちゅぷぶ……っひ、は、ひ、はぁぁぁ……っ
二つのままでぇ…一つになって…あ!あぁぁ…!
一つになる…証を…クレアに………う、ぅ、ぐぅ……!
(激しさが留まることを知らず、唇を交わしてクレアの疑問を突きで打ち崩し)
(愛することだけを頭の中へ、体の中へと打ち込み、刻み込む)

いくよ…ぉ…クレア……一人にさせない…
いっしょ…だ…いつでも……イクときだって…!
い、い………いっしょ…イク……!!
(涙と汗と唾液でめちゃくちゃに穢れ、口がだらしなく力を失ったふやけた形を見せ)
(クレアといっしょに壊れる…そう思った瞬間に、子宮目がけて鈴口が深く口付けた)
ひ、ぁ…あ…ぐ…ク…レ……アアァァァァッ!!!
(びゅぐりと子宮に想いを湛え、溢れさせた熱い白濁液を注ぎ、種付ける)
(深い穿ちは膣口を脈打ち茎で拡げさせ、子宮口にしっかりと鈴口が嵌り…)
(子種をこれまでにないほど、熱く深く送り届ける)

ぎ、う……!
ぐうう…はぁ、あぁぁぁ…あぁ……!
クレア…クレアと……ひとつ…もう、もう…離れない…から…あぁ…
(脈打つ射精の波は止まらず、両膝を捕まえた腕を放すと背中を掻き抱いて包む)
(鎖骨に顔を埋め、唇を薄く開いて咥えると…強く吸って…)
ちゅ…ちゅう……!

454 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 01:37:13 ID:gQJgXRMi]
あ、ああっ…っく、はぁ、んっ!
(切なく眉間に皺を寄せ、肩口に額を擦り付けて快楽の波に何度も耐えていたが)
(震える体は既に限界を迎えていて)

ブレッツ様、ブレッツ様・・・っ、イ、きたいの……この、ままぁ…
も、駄目…だ、めなの…
(涙をぽろぽろと零し、子供のようにしゃくり上げ)
いや・・っ!いやあぁっ…!きちゃう、きちゃうの……っ!!
ブレッツ、さ…あ、あああぁ…っ!!
(共に果てようとスパートをかける激しいその動きに、頭を振って、大きく喘いで)
(自身がどくん、と大きく脈打ったその同時)
(甲高い悲鳴をあげ、体を大きく反らせる)


ふ…ぁ、っぅ…ひ、く……っ……
(僅かに残る体の痙攣と、嗚咽を止めることも出来ず)
(ぼんやりと霞んだ意識の中、抱きしめられた腕の温かさだけが)
(じわりと、体の中を満たしてゆくような、そんな錯覚の中をたゆたう様に…)
ブレッツ、さ、まぁ…
(すん、と鼻をすすり上げ…激しい営みの余韻に指一つ動かせないままで)

455 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 01:46:12 ID:yNOk3e8r]
ちゅ…ん、ん…んん…ん……っ
(嗚咽だけを漏らし、腕の中で喘ぐクレアの頬を涙の跡を追うように唇で拭う)
(負担をかけないように、身を入れ替えるようにソファに背をつけてクレアを抱きしめて凭れる)
クレア…たくさん…たくさん受け止めてくれた……
嬉しいよ…嬉しい……クレア、クレア…
(背中を手のひら全体を触れさせ、上下に優しく撫でる)
(荒い吐息に体が上下に震え、反らせる背を慰め、息が整うまで静かに待つ)

(やがて互いの息が落ち着き始めると、口を開く)
こんなに激しく…熱く求めてしまうなんて……
クレア、大丈夫…か…?
(絶頂の瞬間の子供のようにしゃくりあげる顔を思い出し)
(心底心配そうにクレアの頬に手をあてて、ぼんやりした瞳を覗く)

求めても求めても…
足りないって…欲しいって思いが湧いて…
こんなに激しくなって…クレア…ずっとひとつでいたい…
(体が落ち着き始めても、クレアの中に包まれた欲望は全く力を失わず)
(まだ強く大きく存在を主張し、時折ぴくりと震え)

456 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 02:00:08 ID:gQJgXRMi]
……はい、もう・・・大丈夫、です…
(深呼吸をするように、深く息を吸い、ゆっくりと吐く・・その動作を繰り返し)
(ようやく、表情に落ち着きを取り戻す)
ブレッツ様、私…こんなの、初めて……
いつも、その、気持ちよくて、幸せで……でも。
(一度言葉を止め、今までになく激しく乱れたその性交の断片を思い出すように)

少し、怖かった…。
私が、私じゃなくなってしまう・・・みたいで。
私のままで…良かった、です。
(心配そうに覗き込むブレッツ様の表情に微笑み返すと、くたり、と力が抜けたようにその胸に倒れこんで)
だって、ブレッツ様…あんなに、激しいんです、もの……

ん、まだ、こんなに……
(未だ膣内に残るブレッツ様自身を、腹の上から撫でると)
(その愛撫に応えるようにひくん、と一度震える)
ブレッツ様…「おかわり」?
(見上げる瞳には、妖しさこそは消えているが、愛おしさに満ちた輝きのままで)
(上気した頬を、ほんの少し上げて尋ねる)

457 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 02:02:34 ID:gQJgXRMi]
【あの、すみません…今日は勢いでこの時間まで来てしまいましたが…】
【体調大丈夫でしょうか?そういうのをお話しする前に、こんな・・・ねぇ。(照れ照れ)】


458 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 02:17:53 ID:yNOk3e8r]
俺も…クレアとこんなに乱れて…狂ってしまうなんて…
離れた時間が長かったせいかな…
(言葉を紡ぎながら、ゆっくり息を整える)
(倒れこんでくるクレアを受け止め、胸にかかる小さな重みにほぅっと息が漏れる)
クレアの中に…きっと俺の激しい想いが混じりこんだから…かもしれないな…
あんなに激しくクレアを変えて…
でも、いまはもういつものクレアだ……
(乱れて、汗で湿る髪を整えてあげながら、落ち着きを取り戻したクレアの頭を撫でる)

クレアとこうして抱きしめあえると想ったら…
激しい思いがどうしても湧いて…
あ…は……クレア…っ
(内に包まれた欲望をお腹の上から撫でられ、体が震える)
(腰が疼いて小さな脈打ちが次第に熱さを持って、クレアの膣内を拡げ始める)
「おかわり」…クレア、くれるのかい…
(優しい、愛情を込めた瞳で見上げられ、平静に戻りつつあった体がまた…熱くなり始め)
クレア…クレアの欲しいまま…
俺をクレアに……
(端正な顎と頬に手を添えて、満面の笑みで答える)
(クレア、君がほしいよと輝く瞳に瞳で話しかけ)

459 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 02:21:16 ID:yNOk3e8r]
【大丈夫ですよ、しっかり眠って体はもうすっかり「臨戦態勢」ですから】
【クレアさん、今夜は久しぶりに会えたんです、まだまだ、一緒にいたいです】

460 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 02:31:42 ID:gQJgXRMi]
(乱れた髪をゆっくり梳く、指の動きに安心したように微笑んで)
会いたくても会えない…そんな時間が続きましたから……
だから、今こうして抱きしめてもらえているのが、とっても嬉しいんです…

強く、願ったのは…ブレッツ様だけではありません
私も、私だって…こうして、ブレッツ様を強く求めていたから
だから…これだけ、乱れてしまったのでしょう、ね。
(はにかんだ笑顔を浮かべ、優しく見守るようなブレッツ様と視線を合わせて)
(湧き上がる幸福感に目を細める)

あ、んっ…ブレッツ、様…
また…熱くなってる……
(もどかしそうに腰を揺らすブレッツ様の頬に一つキスを落として)

あの、今度は…別の場所が、いいです…
ここは、その…明るすぎて…
(視線を天井に向け、互いの裸体を煌々と照らすそれを示し…生まれてきた羞恥心を言葉にする)



461 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 02:33:58 ID:gQJgXRMi]
>>459
【それを聞いて、安心しました。】
【まだまだブレッツさんを満足させるには足りないみたいですね…が、がんばりますw】
【それでは、お時間の許す限り・・・ですね】

462 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 02:47:33 ID:yNOk3e8r]
俺も…こんなに強く抱きしめあえて…嬉しくて…
気持ちが止まらないんだ…
もうっ、クレアったら…でも…嬉しい…本当に……こんなに…幸せで…
(優しい瞳と瞳が重なり合い、あれ程乱れあった後なのに)
(やさしい、お互いを気遣うような…静かな時間が流れる)

く…う……っ、熱い……
うん…まだ…今度はゆっくり…クレアと愛し合いたい…
(クレアに明るすぎる部屋のことを言われ、頬をかいてゆっくり…体を離す)
(ぬちゅ…と室内にねっとりとした水音が響く)
う、く…う……ぁ……はぁ……
寝室にいこう…クレア…あそこなら……
(抜き取った剛直が、ひくひくと腹に当たって震える)
(クレアの肩を抱き、ゆっくりと庇いながら立ち上がると寝室へ向けて寄り添い、歩き出す)

ここなら…ベッドも広いから…ゆっくり…
(何度も体を重ね、愛を確認しあったその場所に歩みを進める)
(クレアを先にベッドに座らせて、そっとその隣に座る)
(月明かりがカーテンから漏れ、薄ぼんやりと青白い光が部屋に影を浮かび上がらせる)



463 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 02:48:41 ID:yNOk3e8r]
>>461
【クレアさんを満たすためでもあるんですよ】
【今夜は何時まで一緒に居られるか…こんなに離れていたのは初めてですから…】
【まだまだ、足りないですよ(くす)】

464 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 03:03:43 ID:gQJgXRMi]
くす…ブレッツ様。
…幸せ?
(互いの額を合わせ、くすくすと笑いながら囁く)
(肯定の言葉しか出て来ない事を承知の上で、その言葉を求めて)
大好き…ブレッツ様……「ブレッツ様じゃなきゃ、駄目」になっちゃいました…ふふ。
(甘い時間を分かち合う様に、しばしソファで戯れる)

んぅ……あ、ふ…
(名残惜しそうに抱きしめあった体を離し、繋がった部分を抜き取られ)
(尚硬いままの自身が擦る感覚に、一度背中を震わせて)
はい…ブレッツ様。
(指を絡め、そっと寄り添ったまま寝室へのドアを開け、ベッドへ向かう)

(二人が腰を下ろすと、窓から差し込む月明かりに互いの顔が白く照らされ)
ブレッツ様…今度はゆっくり…抱きしめてくださいね…
(頬へと手を伸ばし、唇を重ねる瞬間)
(小さく囁いた)
ん…


465 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 03:07:36 ID:gQJgXRMi]
>>463
【正直いっぱいいっぱい、否あっぷあっぷですよー(涙)】
【ブレッツさんに応えるので精一杯で…また鸚鵡返しになってしまっています…悔しいなぁ】
【…やっぱり足りてない。(がっくり)うーっ…がんばれ「クレア」。私もがんばるw】

466 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 03:18:55 ID:yNOk3e8r]
クレア…そんなことを言ったら…う…っ
(クレアの可愛い言葉に、心が震える…素直に体が反応して)
(ひくひくと蠢く欲望の象徴に、苦笑をしながらクレアの肩を抱く)

ああ…今度はゆっくり……
ん……っ、クレア……ん、ん…っ
(唇を重ね…小さな囁きを受け止める)
クレア……横になって…
(そぅっとクレアを横たえさせて、乳首が弧を描くようにぷるんと揺れて乳房が左右に動く)
(唇をその乳首へと…落とし、ちゅっと吸い始める)

ちゅ…クレア……好きだよ…
何度繰り返したって…たりやしない…
ちゅくっ、ちゅう……ちゅ、ちゅ……っ
(乳首を甘く噛んで、ころころした感触を舌の上で味わいながら)
(青白い光に照らされて、一層艶を放つクレアの裸身に溜息をつく)
…はぁ……っ、クレア…綺麗だよ……
ちゅ、ちゅ………っ
(左右の乳房を代わる代わる吸い、脚にまだ猛る想いの塊を這わす)
(込み上げてくる律動を静かに抑え、体をゆっくりと重ね合わせ)

467 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 03:20:54 ID:yNOk3e8r]
>>465
【ああっ、クレアさんに無理をさせてましたか…】
【それじゃ、ゆっくりお話をしながら睦みあう方向にしましょう】
【綺麗になって帰ってくるお話も聞きたいですし、いろいろ話したいことがあったはずですから】

468 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 03:37:15 ID:gQJgXRMi]
ん・・・ちゅく、ん……っ
(ひとしきり唇の温かみを堪能し、促されるまま体を横たえる)
(紅く色づいた乳房の先端を、ブレッツ様の舌先が軽く弾く度に)
(吐息交じりの甘い喘ぎを漏らし始める)
ん、ぁ…ブレッツ様…んん、ふぁ…は、
(軽く歯を立て音を立ててしゃぶられると、むくむくと起ち上がり、果実を思わせるその形はふるふると震えて)

(二つの乳房を丹念に愛撫するその姿に、愛おしさがこみ上げ)
(そっと頭を撫でるように、何度も短い髪の毛を指で梳きながら)
(時折耳の後ろを指先で刺激して)
ん、ぅ・・・く、ぶれ、つ、さま……なんだか、可愛い‥くすっ
もっと、味わってくださいね…とっても、甘いから……あ、んんっ

(一度平静を取り戻した体は、容易にその熱を取り戻し)
(先の射精で満たされた下腹部の疼きを覚え、ゆっくりと体をくねらせる)
は…ブレッツ、様……
また・・・こんなに、熱くなってしまって…んんっ、
(腿を濡らす先端を誘うように、互いの足を絡め、ブレッツ様の手を)
(柔らかく熟してきたその場所へ導くように押し付ける)
ブレッツ様…とても、いい気持ちなの…温かくて……あ、ふぅ・・んっ
(薄く開いた唇から舌を覗かせて、鎖骨から肩口へとつく、とその先を這わせる)


469 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 03:40:03 ID:gQJgXRMi]
>>467
【無理じゃないんですけど…自分のレスに満足できてないですorz】
【でも、今夜はこのまま……抱きしめあうほうに集中しましょう】
【ブレッツさんが満足できないかもしれませんが・・・いかがでしょう?】
【そっちのお話は、また雑談スレで…うん、お話もしたいんですけど】
【欲張りなのは重々承知の上です、ごめんなさい】

470 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 03:55:57 ID:yNOk3e8r]
ん…っ、う、うん……っ…暖かい…
(火照りを取り戻した欲望をクレアの下腹部へ擦らせ、幹を滑らせる)
(両脚が絡み合い、指先から足先へと縮こませ、曲げてはひくひくと震わせる)
んっ…はぁ……俺も気持ちいい…
うん…っ、そ、そ…う…クレアの唇が…うん…っ
(肩にねっとりと暖かい舌が這い、ただそれだけで背が反ってしまう)
(睦みあうだけで熱く火照り、小さく絶頂に近い悦びを得てしまうほど…高まって)

ちゅ、ちゅ…っ、クレア…はぁ…
(乳首が口中で堅さを保ち、ミルクを吸うようにちゅくちゅくと転がす)
(両手で包み、やわやわと揉みながらクレアの愛らしい悶えを見つめる)
戻るよ…ここに……クレア…
は…ぁ…あぁ………っ!
(注いだ精と愛液がとろりと零れるそこへと、雄々しく張る欲望を押しあて)
(ぬるりと蜜壷に桜色の亀頭を飲み込ませ、ゆっくり奥まで戻していく)
はぁ…ぁ……クレア……
んっ、ん……っ、はぁ……クレアと繋がって…
ずっと、ずっといよう…くぅ……っ
(優しく愛撫を送るように、出来るだけ刺激をたてぬように…)
(ゆっくり膣奥まで腰をくねらせ、こねるように動かして)
好き……だよ…
クレア……ぅ、う……はぁ…離さないで…離さない、から…
(こつんと最奥に辿りつくと、それ以上は求めずにクレアの肩に顔を置き)
(髪を梳かれるまま、甘えながら囁く…)

471 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 03:58:25 ID:yNOk3e8r]
>>469
【最初に飛ばしすぎたみたいですね、クレアさんに息切れさせているようです】
【お互い楽しく過ごしたいですから…今夜はこのへんにしておきましょう】
【こんなに激しくなってしまうなんて、私自身かなり驚いていますから(汗汗)】
【クレアさんに引かれているんではないかと、ちょっと不安です】

472 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 04:12:41 ID:gQJgXRMi]
(先ほどの激しい営みとは正反対の、静かで柔らかなセックス…)
(幾度も見つめ合い、微笑んで)
(互いの肌の感触を楽しむように抱きしめあう)

ブレッツ様…んぅ…っ、はい、って・・・・ん、くぅ・・っ
(ずぅ、と焦れったい程に時間をかけて、大きく起ち上がったその剛直を受け入れる)
す、ご……い、あぁ、っ ゾクゾクして……あ、あ…
(睫毛が絡まるほどに顔を寄せ合い、鼻先を擦り合わせる)
(自らの思いを注ぎあい、暖めあうその行為は、じわじわと、染み入る様な感覚が)
(ゆっくりと全身を支配してゆく様にも思え)
嬉しい・・・ブレッツ様……こんなに、深く・・・はぁっ、繋がって……んんっ
ブレッツ様を、感じて……幸せ…
(たっぷり、時間をかけて引き抜き、同じだけの時間をかけての挿入は)
(甘やかなうねりを、胎内に引き起こして)

離し、ません…絶対に。
ブレッツ様が、話してって仰っても…離しませんから。
ずっと…ずっと一緒って……決めたんですから…





473 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 04:16:01 ID:gQJgXRMi]
>>471
【え、っと・・・引いてないです、全然;】
【ただ、本当にブレッツさんと同じだけのレスを返せてないんじゃないかなって】
【とっても素敵なレスを頂けているのに,それが悔しいなって、それだけなんですよ】

【お気持ちは、本当に嬉しいんですから、それだけはわかってくださいね】
【もっともっと勉強します。ブレッツさんに付いて行ける様に…はいw】

474 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 04:21:08 ID:yNOk3e8r]
>>473
【ほ……っ、今本当に本気でほっとしました…】
【同じだけのレスなんて、クレアさんのほうがずっと素敵なレスをくれているのに…】
【そんなに落ち込まないで下さいね?私のほうが、最近よく考え込むことが多いんですから】

【もちろんですよ、すごく伝わりました…】
【私こそ、クレアさんについていけるように一緒にがんばっていきましょう】
【ではそろそろ…4時前あたりでガクンと眠気が襲ってきました…】
【うかつに時計を見るんではなかったです…もうこんな時間かと…クレアさん、遅くまでありがとう】
【暖かくて幸せで、ほっとした気持ちです】

475 名前:クレア ◆fnwlVUVP7o mailto:sage [2007/04/15(日) 04:26:16 ID:gQJgXRMi]
【はい、久しぶりですね、こんな時間…久しぶりにゆっくりお会いすることが出来て、楽しかったです】
【本当にお疲れ様でした。】

【あは、そんなに心配しなくて大丈夫ですよ】
【いつもブレッツさんとお話しするときはワクワクして楽しませていただいてますから】
【これも、忘れないでくださいね(にっこり)】

【では、今夜はこの辺で。またお時間の出来た時に声をかけて下さいね】
【おやすみなさい、ブレッツさん(両手繋いで、唇に軽く・・・)】
【では、お先に失礼しますね。良い休日を】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

476 名前:ブレッツ ◆Tokz80uOcE mailto:sage [2007/04/15(日) 04:32:18 ID:yNOk3e8r]
【はーい、忘れませんよ、クレアさんと会えるときはいつも…(くすり)】
【明日も会いたいのですが、今日寝てしまったのででかけるつもりです】
【…よくよく考えればもう今日なのですが…軽く寝てから昼前に…なりそうですね】

【おやすみなさい、クレアさん…ん……っ、やっぱり…とても暖かいです…】
【お疲れ様でした、また月曜日の夜か火曜日の朝に連絡を入れますね】
【週半ばでまた、会いたいです】

【お疲れ様でした、クレアさんもいいお休みになりますように】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

477 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/15(日) 21:32:30 ID:nufuEYlj]
【いつもお世話になっております・・・
今日もスレを使わせて頂きますね】

ん・・・激しく・・・あぅ・・・
ふぁ・・・はい、お願いします・・・
旦那様の感覚を忘れられなくなりくらいに・・・愛してくださいませ
(二人の唇を繋ぎ、ゆっくりと途切れていく銀糸を名残惜しそうにしながら
次の行為に胸を高鳴らせる
膣内から肉棒を引き抜かれ、秘所からドロリと白濁が零れ落ちる感覚に小さく甘い声をあげて
秋人さんに促されるまま、うつぶせでお尻を高く上げた態勢をとる)

あ・・・は・・・は、はい・・・
ひぅ・・・っ、あ・・・んん・・・っ
(スカートを捲りあげられ、下着を着けていないお尻が外気に触れる
ひんやりとした空気の冷たさとは裏腹に、
これから与えて貰える快楽を期待して、身体が熱を帯びていく
流石に菊座に顔を近づけられ、息を吹きかけられると羞恥を感じるのか
ほんの少しだけ身体を捩って抗議するが、その羞恥の分だけ更に身体が昂ぶって)

だ、旦那様ぁ・・・早くぅ・・・っ!?
んあ・・っ、ひん・・・っにぁあ・・・っ
(羞恥と期待に昂ぶり続ける身体の熱を持て余し、待ちきれずに催促しようとお尻を揺らした瞬間
割り開かれた菊座へぬるりと舌が潜り込んでいく
一番恥ずかしい場所を舐られ蹂躙されて、淫らに喘ぐ)

あ・・・ぅう・・・だ、旦那様・・・っ
そ、そんな・・・激しくされると・・・私ぃ・・・っ
(お尻へ施される激しくも執拗な舌責めに、与えられる快楽は壬冬の想像以上に強く
けれど、両手でがっしりと腰を掴まれたままでは、腰を引いて責めから逃がれる事も出来ず
何度か軽い絶頂を迎えているのか、時折ビクンと腰が跳ねる
菊座は舌の根元まで易々と飲み込んでしまうほど、解されていて
秋人さんの目前でひくひくと物欲しそうに口をひくつかせて)

【旦那様、お待たせ致しました
それでは、よろしくお願いします・・】

478 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/15(日) 21:52:53 ID:0+INI1/S]
【今夜もスレをお借りしますね】

ん…壬冬のお尻の穴…
いつもより熱くてぬるぬるしてて。
期待してたのか…可愛らしい声出しちゃって、全く…そんな声出されたら俺もそそられるじゃないか。
…いや、もうそそられてるよ。
壬冬も可愛いお尻と、えっちな仕草と声でな…
(舌を蠢かせる毎に敏感に反応を返す、壬冬の菊門)
(度重なるアナルへの愛撫のおかげで、抵抗も無く中身の直腸粘膜まで簡単に舌が侵入する)
(特有の味を舌先に捕らえ、それによって激しい興奮とより欲情を催す事で壬冬を激しく責め立てる)

だって、激しい方が壬冬好きじゃないか。
あ、そうか激しいのと緩やかなのを何度も入れ替える方がいいんだな。
全く欲張りなんだなぁ…
でもそういうえっちに欲張りな壬冬も可愛くて興奮する。
厭らしい声、聞かせて欲しいなぁ。
(か細く、どう見ても感じている壬冬の反応に興奮はさらに増していく)
(うら若き令嬢が不浄の部分で快感を感じている姿を背後から熱い視線で見つめ)
(ビクビクと痙攣しているお尻をしっかりと掴んで顔を深く埋める)
(舌が軽く出入りできるようになると、回転や舌先だけ動かしながら穿ったりと緩急つけた舌技で壬冬を喜ばせようとする)

はは…凄い。
壬冬のお尻の穴、パクパク開いたり閉じたりして俺を誘ってる。
もうすっかり柔らかくなってるな。
簡単に指が二本はいったりするし…
三本目もはいるかな?
(柔軟に解された壬冬の菊門に、太く大きな秋人の指が簡単に二本埋められる)
(中で何時ものように別々の方向に蠢かせて直腸の襞を擦りたてると)
(更に三本目の指まで挿入していく…)
(束ねた三本の指で音が立つ程に壬冬の中を激しく出入りさせると、入り口が強く締め付けてきた)

じゃ、壬冬…こっちにも入れるよ。
俺の、お尻の穴でもたっぷり味わってくれ…
(指を引き抜き、しっかりと再び腰を掴むと)
(一気に根元まで壬冬に入り込んでいった…)


【あぁ、今夜もよろしく、楽しんでいこうな】

479 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/15(日) 22:18:07 ID:nufuEYlj]
ん・・・はふ・・・だ、だって・・・
ひ・・あん・・だ、旦那様と一緒にイきたいんですぅ・・・っ
(ただ出入りするだけでなく、動きを変えながら菊座を抉られて
舌の滑る感覚と変則的な動きによって、刺激に慣れる事がなく
意識して堪えないとすぐに絶頂してしまいそうで)

あ・・・はふ・・・はぅ・・ひぐ・・っ!?
ふぁ・・・も・・・無理ぃ・・・
ひぅう・・・っ!あぐぅ・・お、お尻壊れちゃいますぅ・・・っ
(中が覗けるほど締まり無く口を開いた菊座は、
ゴツゴツとした逞しい指を二本とも容易く飲み込んでいく
いきなりの挿入に、流石に苦しげに表情をゆがませるが
差し込まれた指が直腸内で暴れまわるとそれははしたない喘ぎ声に変わる
更に何度も指に擦り上げられた事で、更に菊座が解されていき)

ふぁ・・あ、さ、三本目・・・?
ひぅ・・・くぁあ・・・っ!?
ん・・ぐ・・・っおしり・・・気持ちいいよぉ・・・っ
あ・・ふぁあああ・・・っ
(そして押し込まれる三本目の指
散々解されていた事もあって、どうにか裂ける事なく呑み込んでいく
そして、三本の指にそれぞれバラバラの動きで直腸を犯され
凄まじい拡張感と快感に容易く絶頂を迎えてしまって)


ふぁ・・・ひ・・はぅ・・・
んん・・だ、旦那様の入ってくるぅ・・・
あ・・・あぁああ・・・っ
(ようやく指が引き抜かれた時には、菊座は今までになく大きく拡張されていて
押し当てられた肉棒を包み込むように飲み込んでいく
秘所とは違い、根元まで秋人さん自信を飲み込み
全体を余す事無く吸い付くように腸壁が絡みついて)

480 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/15(日) 22:35:52 ID:0+INI1/S]
なんだこれ…?
いつもより壬冬のお尻が熱くて…くぅっ!
はぁっ!俺の全部にまとわりついてくる…
くっ!壬冬の尻の穴…凄い!!
(三本の指をフルに生かして解し広げ、柔軟に溶かしつくした尻穴に勃起しきった肉棒が嵌まり込む)
(すんなりと太い肉棒を受け入れたと思ったら、物凄い力で根元を締め付け)
(そして、直腸全体で竿をグイグイと扱き上げる)
(にじみ出た腸液と、唾液で汁気も十分な極上の直腸粘膜を節くれだった肉棒で擦り上げる)

今日の壬冬…いつもより気持ちいい…
ドレスのお嬢様が俺の下で四つんばいになって、一番秘密な場所を犯されてる…
とてもえっちだよ、壬冬。
小さくて細い身体なのに、こんなにでっかいので犯されて…
(実際に結構な身長差のある二人、背後からのしかかるようにするとさらにそれが強調される)
(大きな両手で腰を掴むと、猛烈な勢いで壬冬を突き上げ)
(さっきまで入れていた熱い肉壷と変わらない位に潤んだ直腸を探るように、出入りする)
(快感にわななく腰を、執拗に責め立て、跳ねる腰を逃がさないようにしっかりと引き寄せ)
(貪欲に壬冬の身体を求めているのだ)

壬冬…凄いよ、こんな最高のお尻考えられない…
こんなに気持ちよくなったら、もうアレの事しか考えられなくなっちまう。
さ、さっき出したばかりなのに…
もう、もう出ちまいそうだ…
うぐっ!!み、壬冬!!みふゆっ!!
あぁぅぅぅぅぅっ!!!
(男の誇りにかけて、少しは我慢して長引かせようと努力するが)
(膣穴以上の容赦無い締め上げに、腰の動きも緩める事が出来ずにフルスピードで壬冬を求めてしまう)
(結果10分足らずで絶頂してしまい、熱い精液を溢れかえる程に吹き出し)
(何度も何度も肉棒を脈打たせて、白く濃い熱い思いを注ぎ込むのだった)

481 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/15(日) 22:59:48 ID:nufuEYlj]
んぅ・・ふ、ふふ・・・旦那様・・・私のお尻気持ち良いですか・・・?
は・・ふぅ・・・だ、旦那様のモノが・・・お腹の中でビクンって震えて・・
あ・・・はぅ・・気持ち良い・・・っ
(今まで開発された賜物なのか自分の意思で直腸内を締めているらしく
秋人さんの反応を見て、嬉しそうに笑みを浮かべて)

はふ・・うん・・・っ、だ・・・
旦那様のなんだかいつもよりも大きいですから・・・
ちょっとだけ苦しいですけど・・あ・・っ
んうぅ・・・あ・・くぅううん・・・っ
(興奮からか、いつも以上に逞しく太い秋人さん自身を根元まで飲み込んだ菊座は
限界近くまで拡がり、しわが伸びきっていて
その状態で後ろから圧し掛かる様に貫かれると、甘い衝撃がお腹に響いてくる)

はふ・・・ぁん、旦那様・・・っ!
わ、私のお尻にも・・・一杯注いで下さい・・・っ
んん・・・わ、私も一緒にイきます・・・
・・・っ・・・ふぁああああああああ・・・っ
(絶頂したばかりとはいえ、
直腸ごと引き摺り出されてしまいそうな錯覚を覚えるくらいの
激しい腰使いに、容易く快楽を引き出されて
ものの数分もしない内に、再び絶頂へと押し上げられていく
先に秋人さんが我慢の限界に達し、直腸へ熱い白濁が注がれると
壬冬も我慢を止め、待ち望んでいた絶頂へと意識を投げ出した)

あふぅ・・・しゅ・・・しゅごい・・・
旦那様・・・お腹、熱いれすぅ・・・んん・・・
ふぁあ・・ん・・・
(絶頂の余韻に時折身体を痙攣させ、回らない舌で囁きながら、
ぼんやりと熱に侵され焦点の合わない眼差しを虚空に向けて
お腹の中が熱いモノで満たされる感覚に、至福の溜息をつく)

482 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/15(日) 23:17:13 ID:0+INI1/S]
はは…凄かった。
壬冬の中も熱くてもう…なんというか、最高だった…
気持ちよかった?まだ身体がビクビクしてる。
(じんわりと直腸内に広がっていく情交の跡)
(その熱さに浸りながら、壬冬に覆いかぶさり快楽に痙攣している身体を包み込む)
(華奢な肩を抱いて、体温を感じて暫く身も心も満足しきった至福の時間を過ごすと)

ん…
(肉棒を引き抜いて、壬冬から身を離した)
(そして、その場を離れ、色々な物を用意してきたかと思うと)
(まだ快楽の余韻で突っ伏したままの壬冬に目隠しをしたのだった)

次はあの時壬冬が乱れに乱れたあれをしてやるぞ…
今の綺麗なドレス姿でしたら、なんかパーティー中に誘拐されてきたお姫様って感じに見えるかも。
目隠しして、縛って、動けない壬冬を目一杯犯してあげる。
壬冬が可愛くてしょうがないのがいけないんだからな…
(勝手に壬冬のせいにしながらも、はだけられたドレス姿の壬冬をロープで縛っていく)
(以前行った解きは軽く手首や足首を縛っただけだったが)
(今回は脚を縛らない代わりにしっかりと胴体からロープで縛り、後ろ手に拘束して本格的に縛り出す)
(以前よりも膨らんだ胸を強調するように上と下を縛りつけると、さらに膨らみが強調されてしまう)

はぁ…壬冬…
壬冬を見てるだけでもう我慢出来なくなる。
メチャクチャに…するからな。
俺の愛しい愛しい壬冬…あぁ…愛してる!
(すっかり哀れな姿に縛り付けられた壬冬を抱きかかえ)
(激しく唇を重ねながら、興奮を表すと壬冬を寝かせて片足を高く上げさせると)
(側位で繋がっていく…抱え込んだ壬冬の脚に口付けを落としながら腰をねじ込み)
(深い結合感を楽しみながら、激しく腰をゆすり始めた)



483 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/15(日) 23:42:27 ID:nufuEYlj]
ん・・・凄く気持ちよかったです・・・
ふふふ・・なんだかまだ、身体がふわふわしてる感じで・・・
あぅ・・・身体、動かないです・・・
(お腹の中を満たす精液の熱と、背後に感じる秋人さんの体温
その両方がとても心地良くて
激しい行為の余韻に脱力しきった手足を投げ出したまま、酔いしれて)

ふぁ・・・あ・・・や、やぁ・・・
あうぅ・・・・だ、旦那様・・・?
え・・・あ、こ・・・これって・・・
(肉棒を引き抜かれると、すっかりと緩みきった菊座から
注がれたばかりの白濁が溢れ出て排泄に似た感覚に、恥ずかしそうに俯いて
そうしている間に、秋人さんが部屋の奥から何かを持ってきていて
それを何か尋ねる前に、目隠しをされてしまう)

あ・・・、ま、また・・・縛られるんですね・・・
ん・・・あは・・・な、なんだか凄くドキドキして来ちゃいました・・・
ふふ・・・では旦那様・・・
そんないけない壬冬に、もっとお仕置きしてください・・・
(以前と違って、本格的に縄化粧を施され
目隠しに視界を奪われているので、自分では確認できないものの、
胸をくびり出す様に食い込まされた縄の感覚に、また淫らな期待を覚えてしまう
その所為か、秋人さんに挑発するような言葉を告げて)

私も・・・また旦那様が欲しくなってきました・・・
ぁん・・はい・・私をメチャクチャに・・・愛してくださいね・・・
旦那様愛してます・・・ちゅ・・・
ん、んふ・・・ふぁあああああ・・・・っ!
(上半身の自由と視界を奪われ、ほとんど何も抵抗する事が出来なくなった
自分を実感し、被虐的な興奮が膨らんでいく
抱きかかえられ、秋人さんの望む通りに体位を変えて
不意に脚にキスを落とされ、くすぐったさに気が緩んだ時を見計らったように
秘所へと肉棒を捻じ込まれ、たまらずに嬌声をあげる)

あぐ・・・あ・・・はぅ・・
だ、旦那様・・・旦那様ぁ・・・んんー・・・っ
(目が見えない事で、感覚が敏感になっていて
膣内を肉棒が出入りする度に、
先に出された白濁と愛液が混じりあった淫液が秘所から溢れ出る
激しい腰使いに身体を揺さぶられながら、顔を突き出してキスを強請って)

484 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/15(日) 23:59:39 ID:0+INI1/S]
ほら、すっかり囚われのお姫様は悪者に慰み物にされてしまいました。
普通の物語と違うのは、そのお姫様が自らそれを望んでいる事です…
そう、さらった悪者とお姫様は実は愛し合っていたのでした。

そんなところかな?
いけないお姫様に一杯お仕置きしてやるよ…
えっちなえっちな俺のお姫様。
(深い結合を果たしながら、荒々しく壬冬の膣内を抉り出すように太く肥大した亀頭でかき回す)
(強い調子で行き止まりを突き、腰を使う毎に激しい音を立てる蜜壷を甘美な楽器として艶のこもった音を奏でる)
(淫靡な水音、肉の打ち付けあう音、壬冬の喘ぎ声、熱い吐息)
(そういった様々な音が一つの調べとなって二人の興奮を高めあう)

あっふ…壬冬、しょうがない娘だ…
本当に可愛くて堪らないんだから。
(動きと視覚を封じられて、その限定れて増した感覚に翻弄されるように)
(与えられる快楽を無防備に受け続ける壬冬)
(口付けを求めるように伸ばされた首も、求める方向が違っていて)
(それでも愛おしさが溢れる秋人は、無理な体勢を取りながらも壬冬の唇を捉え)
(壬冬の頭を引き寄せて、舌を絡め合う淫らな口付けを貪る)

んんっ…壬冬、壬冬…
好きだ…俺だけなえっちな娘、気持ちよすぎて止められない…
俺も壬冬を愛してる…
この世で一番、壬冬を愛してる。
(無理な形を取っているので、今は激しい腰使いよりも淫らにくねらせる巧みな腰使いで壬冬を責める)
(腰を回し、壬冬の熱い洞窟の中を満遍なく擦りたてるようにして)
(高い雁首で引っかくように襞を弾く)
(真っ赤に染まる壬冬の表情を楽しみながら、セックスとキスにのめりこんでいくのだった)


【ごめん、体力的に少し辛くなってきたから、今日はここまででいいかな?】
【今週は水曜日以降なら空いてるから】

485 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/16(月) 00:06:56 ID:KY55nbuc]
【あ・・・わかりました
ふふ・・・今日はとても激しいロールでしたからね・・・
私の事は気になさらず、ゆっくり休んでくださいませ

えと・・・私も来週の夜はいつでも空いてますから・・・
では、次回は水曜日の夜で如何でしょうか・・?】

486 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/16(月) 00:11:19 ID:+5h6/b70]
【ごめんな…帰ってきてから休み無しだったから…】
【待ってる間に落ちかけたのが決定的だった、せっかくのロールだから集中したいし】
【じゃ水曜の夜だな、早く壬冬に会いたいし…誕生日プレゼントまだ渡してないしな】
【今日は、始まる時間遅くしたり、終わる時間早めたりして本当にごめん!】

487 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/16(月) 00:15:56 ID:KY55nbuc]
【あ・・・いえ、そんな・・・
私の為に時間を割いて頂けただけで
私は幸せです・・・
それに、無理はしないって約束ですし・・・

はい、それではまた水曜日の夜に・・・いつも通りの時間にお会いしましょう
ふふ・・・では、誕生日プレゼントも楽しみにしてます
私にとっては旦那様に愛して頂ける事が何よりのプレゼントなのですけれど

えと・・・それでは名残惜しいですが、
あまり長引かせるわけにもいきませんから
今日はこれでお別れですね・・・
旦那様、おやすみなさいませ・・・】

488 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/16(月) 00:18:01 ID:+5h6/b70]
【またそんな健気な事を…】
【次の日には締めになるだろうから、その時にな】
【それじゃ済まないけど、休ませてもらうよ、お休み…壬冬】

489 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/17(火) 05:01:11 ID:0PNscb64]
安易な手段で寂しさや不満ををごまかしちゃダメです。
あなた達が言う「愛する」とやらは、相方を利用して自分を甘やかすことですか?

490 名前:元キャラサロン中毒者の主張 mailto:sage [2007/04/18(水) 19:53:30 ID:/kl7X4RQ]
私はかつて、チャットセックス中毒者でした。
キャラサロン界隈に、精神的に依存していた時期がありました。
余計なお節介は承知の上で、言わせて下さい。

なりきりHに嵌ってしまう人達って、会社員、フリーター、学生、主婦、ニート…立場は様々でしょうが
リアルでは、人生や生活にたくさんの不満を抱えて、卑屈な気持ちで日々を送っているような人達が
多いような気がしませんか?
私と、あなた達がエンジョイする、Hな萌えテキストで構成されたキャラサロンは
私たちに、たくさんの「スリル」と「慰め」を与えてくれます。
キャラサロン…「萌え」は、生きづらく繊細な人たちが息苦しい現実を絶え抜く「知恵」なのかもしれません。

しかし、
あなたの心が、あなたに悲痛な声で語りかける生きることの苦しみや悲しみを
「萌え」でおためごかしに慰めていいのですか?
あなたの心の、美しい源泉から湧きでる希望に満ちたビジョンを
「萌え」で満足させていいのですか?
あなたの心に内在する痛みや希望は、解決とか克服とか、そんなことは二の次で
ただ、正面から見つめてくれること、真剣な気持ちで付き合ってくれることを、待ち焦がれているのです。

キャラサロン、萌えは精神的ドラッグ。
美少女キャラのご奉仕、セクシーな男性キャラのエスコートで、痛みを麻痺させないで!
過剰なプレイを、ニヤニヤヘラヘラしながら重ねてゆくうちに、精神も感性も錆び付いて鈍くなっちゃうよ!

491 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/20(金) 21:46:47 ID:U1vQWJyd]
【移動して参りました
スレを使わせて頂きますね・・・】

>>484
ぁん・・・だ、旦那様が悪者だなんて・・・
旦那様は私の王子様ですよ・・・
ふぁ・・・はん・・・っ
(肉棒に膣内を掻き回され、絶え間なく与えられる快楽に喘がされる
お仕置きという言葉に壬冬の被虐心が煽られ、興奮に頬を赤らめてしまい)

んぅう・・・旦那様ぁ・・
・・・んむ・・・はふ・・・ぅん・・・っ
(秋人さんの顔とは違う方向に首を伸ばしてしまっている事に気づかずに
唇を突き出してキスを強請って
ようやく秋人さんの唇が重ねられると、満足そうに甘い吐息を零す)

ぷぁ・・・んぷ・・・っ旦那様・・・嬉し・・・っ
は・・・私も・・・愛してます・・・
例え周りに認められなくても、旦那様を愛し続けますぅ・・・
(秋人さんのうねる様な腰使いに緩やかに絶頂へ押し上げられつつも
時折雁首に膣内の奥深くを抉られ、強い刺激に
縛められて不自由な身体を捩りながら悶える
されるままに、何度も唇を重ねられると嬉しそうに唇を開けて愛しい舌を受け入れて
身も心も蕩けてしまいそうな煽情的なキスに酔いしれる)

【お待たせしました、旦那様
それでは、今夜もよろしくお願い致します・・・】

492 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/20(金) 22:03:43 ID:mGJbnTi8]
俺は…王子様なんて柄じゃないさ…
お姫様を攫って我が物にする悪党で十分だよ。
その証拠にほら、俺は実際に壬冬を奪っただろ?
…そして、自分の物にしてる訳だしな…今も壬冬を縛って身動き出来ないようにしてお仕置きしてる。
(脚の間に深く腰を割り込ませ、奥の方まで容易に突きこめるような淫らな体位)
(その深く繋がれる形を生かすように、直線的な腰使いで壬冬を責めていく)
(亀頭で子宮口をコリコリと突き転がし、溢れ出る熱い蜜にまぶされた竿で壬冬の複雑な襞を擦り上げるのだ)

あぁ、その思いを支えにして、壬冬との未来を掴むために頑張るからな。
こんなに愛しくて堪らない壬冬…
どれだけ愛しても言葉じゃ伝えられない位好きなんだ。
俺の愛し方は少しおかしいと思うけど、それでも全てを受け止めてくれる壬冬が…
俺は大好きなんだ、ずっとずっと、これからも。
(唇を重ねるには少し窮屈なこの形)
(それでも、溢れる思いから口付けたくてしょうがないという気持ちで一杯になる)
(そんなもどかしい思いにも負けずに、壬冬の顔を精一杯にこちらに向けさせ何度も唇を合わせる)
(被虐に酔いしれている壬冬の舌が興奮に熱く巻き付き、唇が離れても伸ばされてくる)

んっ!あぁぁっ!!
壬冬の中がさっきより熱くなってきてる…
やっぱしこういうの、好きなんだな…
縛られたり、目隠しされたり、壬冬はこうやって辱められるのが大好きなんだ。
えっちなお嬢様だ、そんな悪い娘にはやっぱりお仕置きが必要だなぁ。
(舌を結ぶ唾液の糸がぷつりと切れて、顔や身体をかすかに濡らす)
(唇を離せば、より激しく腰を動かせるようになり、壬冬の艶やかな喘ぎ声を引き出すべく激しい突き込みで熱い胎内をかき混ぜ続け)
(細い脚を抱えて音高く腰を打ちつけるのだった)

【ん、こちらこそよろしくな…楽しい一夜にしよう】



493 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/20(金) 22:29:21 ID:U1vQWJyd]
あ・・・確かに最初は凄く怖かったですけど・・・
今、私の身も心も満たしてくださるのは旦那様だけですから・・・
だから私の中の王子様は旦那様だけです・・・
それに・・・くぅん・・・お、お仕置きなのに・・・
気持ち良いです・・・ふぁあああ・・・っ
(更に大きく拡げられた両脚の間に、腰を潜り込まされ
より深く秋人さん自身が秘所に沈み込む
腰の律動によって、子宮口をノックされ全身に広がる甘い振動に
堪える余裕も与えられず、盛大に喘がされて)

んん・・・っぁは・・・
旦那様・・・旦那様ぁ・・・
嬉しい・・私も、旦那様の事愛してます・・・
どんなに言葉にしても・・・伝えきれないくらいに・・
ん・・むぅ・・・ちゅぷぁ・・・っ
(その言葉を体言するように何度も何度も秋人さんの唇を求める
自分から口付け出来ない為、唇が重なり合った時は
いつもよりも貪欲に舌を絡み合わせ
少しでも唇が離れると、もっとと駄々をこねて強請るように舌を突き出し
秋人さんの唇をなぞって)

はぅう・・・旦那様のも熱いです・・・っ
と、溶けてしまいそう・・・
はふ・・・お仕置き・・・はいっ
えっちでいけない私に・・・もっと、お仕置きして下さい・・・
あ・・くふ・・・にぁああ・・・っ
(唇が離され、少し名残惜しそうにするも
すぐに押し寄せてくる快楽に思考を塗りつぶされ
腰の律動に合わせ部屋中に響き渡るほどの肉と肉がぶつかりあう淫靡な音に耳までも犯されるようで
また、秘所への刺激に反応してか、
閉じかけていた菊座が物欲しそうに口をひくつかせて)

494 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/20(金) 22:44:33 ID:mGJbnTi8]
お仕置きなのに、本当嬉しそうだなぁ…
しょうがないお嬢様だ…
でも、そんな風にしたのは俺なんだよな、少しえっちな事をしただけでどうしようもなく感じてしまう身体。
壬冬…感じるだろう?
目隠しされて、他の感覚が鋭くなって…
ただでさえ感じるえっちな身体が燃え上がりそうな程気持ち良いんだろう?
(貪欲に快楽を求める壬冬の身体が、肉棒の激しい抽送に濃密な蜜を零すことで応える)
(一つ一つの重い突きに、細くしなやかな身体が跳ねる位揺さぶられ)
(奥の奥をこれでもかとばかりに強くノックする)
(深く繋がりあう二人の熱い身体が繋がり、離れる度にキラキラと輝く汗が舞い、部屋の中に強い性の匂いが漂っていた)

壬冬の身体…とっても熱い。
触るだけで火傷してしまいそうだ…
胸も芯から蕩けてしまって、とても柔らかい。
(もちろん激しく身体を揺さぶられているからには、壬冬の胸もそれに合わせて揺れている)
(その扇情的な震えに目を留めると、脚を抱えていた手を片方伸ばし)
(強く鷲掴みにするように求め、激しく揉みしだく)
(乳首をこねくり回す指の動きに合わせて腰を送り込み、二つの方向から壬冬の性感を高めていく)

壬冬…どうだ?
もっともっと欲しいか…して欲しい事を口にしてくれ…
今日は壬冬の誕生日、壬冬のして欲しい事なんでもしてやるから。
(壬冬の熱く燃えるような身体、その素晴らしく若い肉体を思う存分に犯しながら)
(次の責めを希望させる、淫らな願いをあえて壬冬に言わせて辱めようと身体を撫で回しながら聞く)
(腰の動きを止めないまま、壬冬を果て無き快感の頂点へと昇らせるように…)

495 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/20(金) 23:07:23 ID:U1vQWJyd]
ふぁ・・はふ・・・う、嬉しいですぅ・・・っ
何も見えなくて不安なはずなのに
縄の感覚も、全部気持ち良い・・・っ
くぅん・・・癖になってしまいそう・・・です・・・っ
(秋人さんの深く強く腰を打ち付けられ、
激しく身体を揺さぶられつつも、その衝撃すら快楽として受け止めて
秋人さん自身が子宮口に届く度に反応して、膣内を収縮させて締め付ける
秘所から先程注がれた精液がすっかり薄れてしまうくらい、大量に快楽の証を溢れさせて)

んふ・・・ふぁぅ・・・
だ、旦那様ぁ・・・熱いれすぅ・・・
んぅう・・・もっとぉ・・・きゃうう・・・っ
(すっかりと思考が快楽の熱に焼かれ、
口元に恍惚の笑みを浮かべながら甘えた声で秋人さんを求める
それに応え、縄によってくびり出された胸を鷲掴みにされ
この上ないほど勃起した先端を捻られると、
痺れる様な鋭い刺激に短く嬌声を発して)

ぁ・・・も、もっと・・・
私のして欲しい事・・・・・
お、お尻も・・・お尻も虐めてください・・・
お尻にも欲しいのぉ・・・っ!
(幾重もの責めに壬冬の身体はいつでも絶頂出来るまでにまで押し上げられていて
けれど、それでも絶頂を堪えているのは身体が更なる責めを求めているから
その事を見透かしたような秋人さんの言葉に、壬冬は躊躇する事無く自ら淫らな願いを口にする
直後に、口にしただけで沸きあがる羞恥に興奮が増したのか、軽く絶頂したようで
一際強く膣壁を収縮させて肉棒を締め付けながら、ビクンと小さく身体が跳ねた)

496 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/20(金) 23:25:21 ID:mGJbnTi8]
任せろ、壬冬の厭らしい願い…俺が叶えてやる。
っ…!
ふぅ…相当欲しいみたいだな?
口にしただけで軽くイッちまっただろう…?
お尻も欲しいと言った瞬間、凄い締め付けだった…
(壬冬の淫らな願いを良く聞こうと、耳を傾けながら腰を休むことなく使い続けていた所)
(思ったとおりの言葉が壬冬の口から零れ出す)
(普段の清楚な壬冬の姿からは到底想像出来ないような強い願望)
(その淫らに過ぎる願いを聞き届けようと、甘美な収縮に耐えゆっくりと壬冬の引き締まった尻肉を掴んで指を奥へと進ませていく)

ここか?
おまんこ犯されながら、こっちの穴もされたいんだ…
こんなに激しくされてるのに、まだまだ足りなくて…このヒクヒクしてる尻の穴もメチャクチャにされたいんだな?
厭らしい壬冬…どんどん変態になっていくな。
俺の色に染まって、綺麗で厭らしい事なんて一つも知らなさそうな壬冬がこんなにえっちになって。
じゃ、いくぞ…たっぷり楽しんでくれ。
(鷲掴みにした尻の肉を揉み、こねくり回し)
(お尻の溝に分け入った指で柔らかく解れて、異物を迎え入れたいと収縮する壬冬の菊門をなぞり上げる)
(そこはたっぷりの蜜にまぶされて、軽く弄るだけでまるで秘部のように潤んだ肉穴となって指を受け入れた)
(腰を使い、言葉で嬲り、壬冬の期待を散々煽った後で…とうとう指がゆっくりと潜り始める)
(わざと焦らすようにゆっくりとゆっくりと…しかも肉棒もゆっくりとした動きになり)
(絶頂へと走っていく壬冬の身体にブレーキをかけながらも、ジワジワとした快感で身悶えさせる)

あぁ…指が奥まで入っちゃったな。
熱いお尻の穴がぐいぐい締め付けてくる…
覚悟しろ、壬冬…たっぷりと虐めてやるから。
(再び激しく動かされる肉棒と指)
(指で直腸と膣穴を分ける肉壁をゴリゴリ擦りながら)
(腰を回転させて壬冬を犯し尽す)

497 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/20(金) 23:48:31 ID:U1vQWJyd]
・・ぁ・・・っ
はふ・・・ん・・あ・・・っ
っ・・・くぅん・・・お尻ぃ・・入ってくるぅ・・・っ
(絶頂感が収まるまで自分が絶頂した事に気づいていなかったようで
半開きになった口から舌を突き出し、令嬢とは思えない程だらしのない恍惚の表情を浮かべて
秋人さんの囁きとともに菊座に向けて指が這うと、その感覚で我に返って)

ふぁ・・・あ・・そ、そこです・・・
おまんこと一緒にお尻も虐めて欲しいです・・・
あ・・へ、変態・・・っんん・・・っ
は・・ぅ・・・あぁ・・・っ
(変態という言葉には流石に戸惑いを覚えたが、
自覚が芽生えてきている為に否定出来ずに顔を赤くして
お尻の肉を揉みしだかれると、その感覚に淫らな期待を掻き立てられる
けれど、期待とは裏腹にゆっくりとした指の動きに絶頂も出来ずに焦らされ続けて)

ふ・・・ひん・・・お、奥まで入ってます・・・
わ、私のお尻・・・旦那様の指おいしいって言ってますぅ・・・っ
ふぁ・・・はい、たっぷりと虐めて・・・っひゃうぅ・・・っ!
(無理矢理拡げずにゆっくりと挿入された為、菊座は秋人さんの指をぴったり吸い付くように締め付けて
けれど直腸内で指が蠢くと、その動きに合わせて柔軟にその形を変える
再び激しさを増した腰の動きも合わり、一度落ち着きかけた身体の熱が一気に昂ぶっていく)

498 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 00:05:17 ID:r0RBQ7DF]
ふふ…流石に変態って言われると恥ずかしいか?
でももう壬冬はえっちの嗜好に関しては変態だぞ…
縛られて、目隠しされて、メチャメチャに犯されてるのに足りなくてお尻も虐めて欲しいんだからな。
今日の壬冬はいつもよりとってもえっちだ…
16歳になった壬冬は、これまで以上にえっちになってどんどん堕ちていくんだろうな。
見たい、そんな厭らしい壬冬を見たい…
(脚を軽く曲げさせ、身体を倒して壬冬の耳元の近づいて淫らに辱める言葉を囁き続ける)
(胸を揉んでいた手を壬冬の顎に添えてこちら側を向かせ、その淫らに火照った顔を見つめながら)
(腰と指を交互に壬冬の中へと埋めていき、快楽の階を一段一段登っていかせる)

おいしいか?俺の指…
それじゃもう一本ご馳走してあげようか。
えっちな壬冬は一本じゃ我慢出来ないんだろう?
…そぉれっ…簡単に入っちゃったな…
壬冬の尻の中で指が激しく暴れまわってる。
(直腸内へ中指と人差し指を埋め、中で指を広げてかき回す)
(お尻では二本の指が回転して広げるように、膣内では太くそそり立った肉棒が直線的に出入りする)
(壬冬の股間は激しく蹂躙され、好き放題にかき混ぜられている)
(高らかに喘ぎ声を漏らしている、唾液に塗れた艶やかな唇に吸い付き)
(舌で口の中をつつくように刺激して、さらなる絶頂へと今にも登りつめようとしていた)

くっ!壬冬…イクっ!
壬冬の熱いおまんこの中で爆発しそうだ…
このまま二つの穴をかき回されて壬冬も飛んでいってしまえ!
さぁ!俺と一緒に!壬冬っ!!
んっ!はぁぁぁぁぁっ!!!
(激しい興奮に包まれ、犯している最中何度も軽い絶頂を感じ)
(それらを軽く押し流してしまうような一際大きい快楽に波を感じると)
(それに身を任せ、一段レベルの高い快楽の極みへと二人で登りつめていく)
(二つの穴を激しくかき回して、秋人は大量に熱い熱い男の悦びを壬冬の中に余すところ無く吐き出していったのだ)

499 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 00:31:18 ID:P2bzu6Jh]
あ・・・あぅ・・・そんな事・・・
ひぅ・・・・っ
だ、旦那様・・・わ、私・・・っ
(耳元で次々と辱める言葉を囁かれ
それを何一つ否定できない情けなさに涙が浮かんで
膨れ上がる羞恥心に押しつぶされそうになる
けれど、それ以上に自分が貶められる事に興奮も見出していて
目隠しの中の眼差しは明らかに悦びを感じたそれになっていた)

・・・はぁん・・・お、おいしいです・・・
もっと・・・くださいぃ・・・
ひゃ・・あぅ・・・んん・・っ!
ひぅん・・あ、あぁ・・・っ、指が中で暴れて・・・っ
んむ・・・っんん・・・んーーーっ!
(更に追加される指を菊座は柔軟に口を拡げて飲み込んでいく
二本の指に自分の意思と関係なく、無惨に菊座を拡げられる事に
凄まじい恥辱感と、それ以上の被虐的な快感を覚えていて
秘所を限界まで押し拡げて責め続ける腰の律動も加わって
唇が重なったまま、何度もくぐもった嬌声をあげる)

んっぷぁ・・・は・・・はふ・・・
だ、旦那様・・・私もイきますぅ・・・
は、はひ・・・一緒に・・・っ
私の中に、旦那様をください・・・っ
あぁあ・・・っふぁああああああ・・・・っ!!
(幾度と無く軽い絶頂を繰り返しながら、ついに本当の意味での頂点を迎えて
前後の性穴を意識が追いついていかないほど激しく刺激され
目隠しの闇に覆われた視界が真っ白になるほどの快楽の波に押し流され
子宮内に凄まじい勢いで熱い白濁が注がれる感覚を意識の隅に感じて
二人ほぼ同時に盛大な絶頂を迎えた)

500 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 00:46:11 ID:r0RBQ7DF]
うぁぁぁぁっっ…!
くっ!み、壬冬…っ!!
壬冬の中に全部…吸い取られる…俺が全部…
(焦らしに焦らし、耐えに耐えて迎えた絶頂の極み)
(今までに数度の射精を経ても、ここまで出るのかと思えるほど大量の精が)
(秋人の肉棒を蹴破るような勢いで次々と壬冬の熱い胎内へと注ぎ込まれていく)
(それは瞬く間に子宮内を埋め尽くし、今までの分と合わせて入りきれない分が結合部から漏れ出した)

壬冬…どうだった?
16歳になって最初のえっち…
満足、してくれたかな…
俺はもう尽き果ててしまったよ。
(全てを振り絞って交わった充足感、それを体中で感じて)
(心地よい疲労と共に壬冬に覆いかぶさる)
(そして、欲望よりは愛情に溢れた口付けを壬冬と交わし)
(今は二人して、心も身体も繋がれた悦びに身を任せるのだった)

壬冬…今日の壬冬が可愛くて。
16歳になった最初の壬冬を覚えておきたくて、少し無茶にしすぎちゃったかな…
メチャメチャにしてごめんよ…
でも、やっぱり壬冬は最高だった…
(繋がったまま強く壬冬を抱きしめて、何度も軽く口付けしながら)
(行為の後の優しい空間を楽しむのだった)

501 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 01:02:55 ID:P2bzu6Jh]
ぁ・・・あふ・・だ、旦那様・・・
熱いのが・・・こんなに・・・
んん・・・あぁ・・全部、受け止めたいのに・・・
(最初の射精と殆ど変わらない勢いと量を注がれて
壬冬の胎内を満たしても尚、収まらずに結合部から溢れ出ていく
熱い精液が太股を伝い、床へと流れていく感覚に切なげに呟いて)

ぁ・・・ふふ・・旦那様、お疲れ様です・・・
私も、全然身体に力が入りません・・・
さすがに少し疲れました・・・けど、幸せです・・・
ん・・・っ
(ようやく射精が終わり、行為の後の心地良い疲労感と幸福感に浸る
上から覆いかぶさるように抱きつかれ、縛られたままなので抱き返す事は出来ないが
その温もりを酔いしれる様に、身を寄せて
自然と重ねられる唇を嬉しそうに受け入れた)

ぁ・・・いいえ、気になさらないで下さい・・・
確かに今日のは激しかったですけど・・・凄く気持ちよくて
幸せでしたから・・・
ふふふ・・・旦那様が一緒だと、何も見えなくても安心です・・・ん・・・
(いまだ目隠しに視界を覆われているが、
愛する人の確かな温もりがすぐ傍にある事で心が安らいでいく)

502 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 01:16:18 ID:r0RBQ7DF]
そっか…ん…よかった。
俺には壬冬に出来る事なんて殆ど無いからなぁ…
二人共疲れきって全く力入らないから
暫くこのままで居よう…壬冬を離したくないし。

…縄解くのはちょっと待っててくれな。
(恥ずかしい事に、疲労と快感で全く身体が動かずに)
(壬冬の拘束を解くのもおぼつかないほどに、動けない)
(その分、壬冬を安心させるように優しく抱きしめて自分の存在を確かめさせる)

今日の壬冬は最高に可愛かったよ。
こんなに燃えたのは久し振りだった…
特に最近ご無沙汰だったし、その事もあって壬冬を激しく求めちゃったのかなぁ?
俺の大事なお嬢様…これからもずっと一緒に…
(汗で濡れた壬冬の前髪を優しく梳いて、額からかきあげ)
(露になったそこに、優しく口付ける)
(自分がどれほど愛しく思ってるかを伝えるように)

(そうやって、行為の後の余韻を噛み締めて囁き、睦み合いながらしばらく過ごすと)

ん…そろそろ…
待っててくれな、今から解くから…
(ようやく力が戻ってきたのかゆっくりと立ち上がると)
(壬冬を拘束していた縄を解き始める…)
(荒々しく犯した名残か、思ったより壬冬の白い肌に縄の跡が残っていて)

壬冬、お風呂入ろうか。
一度身体、綺麗にしよう?
(と、力強く抱きかかえて有無を言わさず風呂場の方へと向かい)
(情交の跡をゆっくりと流していった)



503 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 01:35:59 ID:P2bzu6Jh]
あ・・・はい
私ももう少しだけ・・・
囚われのお姫様でいたいと思ってましたから・・・
んん・・・旦那様・・・
(既に縄が食い込む感覚も心地良く感じているらしく
まだこの状態で居られる事にどこか嬉しそうに微笑んで
逞しい秋人さんの腕の中で、色めいた吐息を零す)

ふふふ・・・激しく求めて貰って、私は凄く嬉しかったです・・・
私もその分一杯旦那様を求めましたし・・
あぅ・・・でも、今日の私は少しえっちになりすぎていた気がします・・・
(ようやく冷静な思考が戻ってくると
行為の最中に乱れていた自分を思い返したのか
羞恥に顔を真っ赤にして俯いてしまう)

ぁ・・・はい、お願いします・・・
ん・・・・ふぅ・・・・
(それから暫くして、不意に秋人さんが起き上がると
少し名残惜しそうにしながらも、縄が解かれ
身体の感覚が戻ってくるのを感じ、安堵したのか溜息をつく)

・・・ふふ、くっきり跡がついちゃいましたね・・・
でも、これも旦那様の愛の証ですから・・・嬉しいです・・・
・・・え?あ・・・でも私今身体が・・・
(いきなりの提案に戸惑うものの、身体を抱えあげられると
どうする事も出来ず風呂場に運ばれていく
そして身動きが出来ない身体を秋人さんの手によってたっぷりと洗われるのだった)

504 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 01:48:56 ID:r0RBQ7DF]
壬冬の身体…大変な事になってたからなぁ。
それに汗も一杯かいたし、二人ですっきりしよう。
あぁ…やっぱり壬冬の肌は綺麗だな…
所々赤くなってるけど、痛くないか?
(お姫様抱っこで壬冬を抱き、風呂場へと連れて行くと)
(まだ力が入らず、無抵抗の壬冬を丁寧に洗い、交わった証をゆっくりと流していく)
(まじまじと、灯の下に照らされる壬冬の肌を見つめ)
(そのしっとりとした肌を優しく洗い、荒々しくついた縄の跡を痛がらせないように手でさする)

俺の愛は歪みすぎてる…
壬冬が大好きで、心から愛してるのに
なんでこんなに変態的なえっちになるんだろうな…
(少し自己嫌悪に陥りながらも、綺麗に洗い)
(あんまりやりすぎるとまた欲情してしまいそうな二人なので、程ほどに切り上げると)
(ゆっくりと湯船に浸かり、疲れを取っていく)
(密着した互いの肌がより疲れを癒していくようで…)

でも、今日の壬冬はとっても可愛かった…
ドレスの壬冬って綺麗で最高だったよ。
それじゃ上がろう…そして夜が明ける前…
屋敷に戻るまでは一緒に居ような。
(すっかり綺麗になった壬冬を再び抱きかかえると、寝床へ戻って二人身も心も結ばれるような抱擁で)
(互いの温かさを確認しあうのだった…夜明けはもうすぐ)
(二人の時間がそろそろ終わろうとしている…)

505 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 02:14:36 ID:P2bzu6Jh]
大変な事・・・?
・・・き、きっとお尻とか凄く拡がっちゃってますよね・・・
あぅ・・・ちゃんと元に戻るのでしょうか・・・
(自分で見ることは出来ないものの、明らかに菊座に緩んだ感覚があって
不安そうにポツリと呟いて)

あ・・・は、はい・・・大丈夫です
ん・・・ふふふ、旦那様はやっぱり優しい人ですね・・・
(秋人さんの心配そうに声ににこりと微笑んで応えて
痛々しく縄の跡が残った肌に優しく手を這わされ
丁寧に行為の残滓を流されていくのを心地良さそうに目を細めて眺めて)

旦那様・・・
でしたら、私も歪んでます・・・
旦那様に変態と言われて一つも言い返せませんでしたし
それに、今日のえっちは何だかいつもより気持ちよかったですから・・・
(そう告げながらも、また先程までの行為を思い返しているのか
眼差しはどこかうっとりと虚ろな熱を帯びていて)

(それから二人で身を寄せ合ったまま湯船に漬かり
激しい行為での疲れがすっかり取れると
秋人さんに抱え上げられお風呂場を出る
そして、服も着ないまま二人の寝床に潜り込むと
体温を共有し合うかのように抱擁し合って)

ふふ・・・旦那様にそう仰っていただけてあのドレスもきっと、喜んでいると思います・・・
ん・・・はい、今日はこのまま一緒に休みましょう・・・
旦那様・・・愛してます・・・
(もう既に空は明るくなりはじめ、離れ離れになる時間がすぐそこまで迫ってきている
その残された僅かな時間すら惜しむ様に、ぴったりと身を寄せ合って愛を確かめ合って
徐に顔を上げ秋人さんの唇に軽くキスを交わして、ゆっくりと目を閉じたのだった)

【時間なので今日はこれで〆ですね・・・
あぅ・・・なんだか今日はレスが遅い上に
文章が纏まらなくてごめんなさい・・・】

506 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 02:25:18 ID:r0RBQ7DF]
(そして、とうとうしばしの別れの時が来た)
(朝日が昇りかけ、残酷にも時の流れが止まる事は無い)

それじゃ…な、壬冬。
また、機会を見つけて会おうな。
誕生日の日一緒に過ごせた事、俺は忘れないよ…
また一つ思い出を作れた事を喜びながら、そして次に会う日までの支えにしていく。
次会えた時は、デートしような。
二人で買い物をして、どこかで御飯食べて…

あー…そ、それとだな、これ…
誕生日プレゼント…
俺、あんましいいの選べなかったから、壬冬が気に入ってくれるか分からないんだが。
(別れ際にそっと壬冬に渡されたのは、綺麗にラッピングされた小袋)
(中には銀色のネックレスが一つ…)
(翼を象ったシンプルなその品が納められていた)

二人でどこまでも行けるように、二人で一つでずっと居られるように…
なんて事考えながら選んでみた。
大したもの渡せなくてごめんな…

それじゃ、また会おう壬冬。
俺の大事な大事なお嫁さん…また会える時まで。
(最後の最後で渡したかった物をちゃんと渡せた達成感を覚えながら)
(別れ際にもう一度壬冬をそっと抱きしめて、朝日の中口付けを交わしたのだった)


【これで締めかな…】
【えっちしたまま渡すのもどうかと思って、色々してみたけどどうだったかな?】
【壬冬は面食らったかもしれないけど…時間オーバーしてごめんな】

507 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 02:52:39 ID:P2bzu6Jh]
(そして、窓から朝日が差した頃
いつも通りの別れの時がやってくる)

旦那様・・・はい、またお邪魔致します
私も・・・旦那様と過ごしたお誕生日はずっと忘れませんから・・・
そして、次は旦那様のお誕生日を一緒に祝いたいです・・・

あ・・・では、近いうちにお父様とお母様が一日お仕事で家を空ける予定があるみたいなので
その時に一緒にお出かけしましょう
ふふ・・・今度は堂々とお昼にデート出来ますから・・・
(頭の中で既にその光景が浮かんでいるらしく
楽しそうに笑みを浮かべて)

え・・・あ、ありがとうございます・・・っ
えと・・・あ、開けますね?
・・わぁ・・・可愛いです・・・
(手渡された小袋を開けると、中にはシンプルな翼を象った銀のネックレス
特に高価な宝石が散りばめられているわけではないが
愛しい人が自分の事を考えて選んでくれた事が何よりも嬉しくて)

ふふふ・・・素敵な贈り物ありがとうございます・・・
このネックレスに込められた願いは旦那様も私も一緒ですから、きっと叶います
・・・いえ、絶対叶えましょうね・・・
(ネックレスを首に掛けて貰うと、
その感覚を確かめるようにチェーン部分に指を這わせて幸せそうに微笑む
そして、確かな意思を持ってそう誓って)

はい、それではまた・・・すぐに会いに来ますから
それまでのお別れです・・・ん・・・っ
(別れを惜しむように抱き締め合い、別れの口付けを交わす
ゆっくりと上り始めた朝日に
壬冬の首もとののネックレスが照らされ、眩い輝きを放っていた)

【私もこれで〆です・・・
ふふ・・・このタイミングで渡されるとは思ってなかったので
ドキっとしましたが凄く嬉しかったです・・・
それに、なんだか・・・このままお別れするのが寂しくなってしまいました

時間のことは気にしないで下さいませ
最初に言った通り、融通が効きますからまだ大丈夫です・・・

えと・・・次回ですけど、来週は確かお昼の日だったでしょうか?】

508 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 02:57:39 ID:r0RBQ7DF]
【あー…うん、渡すのは最後の最後にしようと思ってた…】
【壬冬が締めって言ったんで、焦って最後のレス書いてたよ】
【そっか、喜んでくれて嬉しいや…悩んだ甲斐があった、少し気恥ずかしいけど】

【時間大丈夫なのか?辛くなったらすぐ言ってくれよな】
【本当はすぐお別れするべきなんだろうけど…俺も名残惜しいし】

【そうだな、そうなっちまう…最近は週毎でぴったり決まってて前みたいに不規則じゃないけど、その分ダメな週は夜が空かなくなった…】

509 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 03:06:30 ID:P2bzu6Jh]
【あぅ・・・焦らせてしまってごめんなさい
「これで〆」ではなくて「そろそろ〆」と書けば良かったです・・・
ふふ・・旦那様にはいつも喜ばせていただいてばかりですね
今度は私が何か考えておかないと・・・

はい、時間のほうは後少しだけでしたら大丈夫ですから・・・
ん・・・何故か今日はいつも以上に名残惜しい気がするんです
大きなイベントが終わったからでしょうか・・・

わかりました・・・えと、私はまだ来週の予定がまだはっきりしてなくて
お昼に空けられるかどうか分からないので・・・
予定が確定次第待ち合わせスレの方でお知らせ致しますね
もし空かなかった場合は旦那様が宜しければ
また土曜日か日曜日のどちらかにお会いしたいです】

510 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 03:12:45 ID:r0RBQ7DF]
【あ…いや、そんな事気にしないで…】
【俺は何時も壬冬に付き合ってもらってとっても嬉しいし、その分の見返りも貰ってるつもりだから】
【大事な壬冬と一つ一つ話が積み重なって、思い出が出来て…それが嬉しいんだ】

【分かった、それじゃ壬冬の大丈夫な範囲で…実は俺も同じように思ってる】

【ん、無理の無い範囲でな、土日のどっちかは空けておくから…】
【その後はGWだから前半は結構融通利く予定、ただ後半は予定がつまってるけど】

511 名前:宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc mailto:sage [2007/04/21(土) 03:25:15 ID:P2bzu6Jh]
【あぅ・・そ、そんなに言って頂けると嬉しいですけど
少しだけ恥ずかしいです・・・
でも、ありがとうございます・・・

良かった・・・では出来るだけ早く予定をお伝えしますね・・

はい、約束ですから無理はせずに予定を調整致しますね・・・
それと・・・私の方はGWは今のところ疎らに予定が入っているだけなので
前半に時間が空けられる思います・・・
もし旦那様のご都合が合うのでしたらお会いしましょう

えと・・・では、大丈夫と言った矢先なのですが、
やっぱりちょっと眠気が迫って来てしまったので・・・
あぅ・・・ごめんなさい
寝落ちする前に今日はこれで失礼しますね・・・
また来週のデートを楽しみにしてます
それでは旦那様・・・おやすみなさいませ】

512 名前:秋人 ◆mmzTxr/k5. mailto:sage [2007/04/21(土) 03:28:34 ID:r0RBQ7DF]
【ん…俺も嬉しいし壬冬も嬉しい、二人共嬉しいならいい事だよな】
【それじゃ、次会った時にその辺も打ち合わせしていこう、休日は大事だし】
【もう三時半だから、しょうがない明日に差し支えないようにゆっくり休んでよ】
【では、デートに向けて色々考えておこうな、お休み、壬冬】



513 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/29(日) 22:02:32 ID:s9O2SEzA]
【済みません、スレ……貸してもらいますねぇ】

955 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA 投稿日:2007/04/27(金) 00:12:17 ID:buZx0Qdb
>>954
良イ締メ付ケダナ…
コノ穴ヲ最初ニ貫イタ者モサゾ甘美ダッタコトダロウ…
(一本、また一本と菊座を広げ触手がアマテラスの中へ入っていく)
(中では触手同士が絡み合いぴゅるぴゅると中に粘液を出しながら)
(粘膜を擦り、アマテラスの心を侵食していく)
(そして歯を立てられた獣根はその甘噛みに気を良くしたのかドロリと先汁を垂れ流す)

フム、コレガオマエノ女神ノ証カ…
(アマテラスの膜にべたりと舌が張り付き、神聖な場所を魔獣の唾液が侵食する)
(ドロドロとした唾液が次第にアマテラスの膣内に溜まっていき)

クク…ジュルルルルゥゥゥ……
(不意にアマテラスの口膣と膣から獣根と舌が引き抜かれ)
(菊座に複数の触手が刺さったまま触手に絡まれ、身体が持ち上がる)
女神ヨ…
我ハオマエガ気イ入ッタ
ソノ身体、喰ラウノハヨソウ…ダガ……
(空中で股を開かせ、愛液と唾液でどろどろになったアマテラスの秘裂を触手で拡げ)
我ガ肉奴隷トナッテモラウゾ……

514 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/29(日) 22:20:09 ID:s9O2SEzA]
>>513
くふっ……ふあっ、ああああああッ……!?
やめ…らめ、そんなっ……はひッ……は……はひりません、ふぁらぁ…!!
(くにくにと菊座を拡張し、中で束ねられたそれはまるでもう一つの獣根そのもの)
(魔獣の汚液をたっぷりと腸に塗り込められ、うねる触手の束がドリルのように尻穴を抉る)
(口内の舌でまともに喋る事もできず、目じりに湛えた涙がこぼれ、仮面の下から伝い落ちる)

んぐ、ふぐッ……ふーッ…ん…ふぅぅぅ……っ。
ひゃら…ああ………あたま、くらくら、ひへ………もお……ふぅ…!!
(強烈な催淫作用を持つ唾液が、純潔の証で塞き止められ、容赦なく肉洞に溜まって行く)
(焼け付くような、焦げ付くような熱が、直ぐ真上にある肉壷を炙り、蕩かして)

ぷはッ…はぁ、はぁッ………。
ひぎッ…いぃぃぃぃぃッ…!いやぁ…あ、あああああっ……!そんな、のっ……!!

そんなの……なれッ…なれないぃぃぃっ…………!!
(弛緩した身体を、絡みつく触手が持ち上げていく)
(菊座を貫く螺旋の触手が、自重に押されてさらに深く埋められて、それが堪らなく…気持ちよくて)
(最後の純潔が奪われる瞬間、自分がどれだけよがり狂うのか想像して、恐慌状態に陥った)

やめ…………えぐっ…今、今されたら私っ……堕ちちゃうっ………狂っちゃうぅぅぅぅっ……!!!

515 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/29(日) 22:47:01 ID:ZLG/OvcV]
>>514
ソノ快楽ノ泥沼ニシズミ悶エル姿…
女神ヨ、美シイゾ…
(菊座でうねる触手が少しづつではあるが次第にその数を増やしていく)
(アマテラスを宙に浮かせたまま拡張は続き、魔獣は淫らに拡げられた秘裂を覗き込み)

ホウ、ココノ作リモ雌ト変ワランナ…
シッカリトコッチノ穴モヒクツイテイル…
(魔獣の背から今までとは別のさらに細い触手が伸び、アマテラスの尿道を弄る)
(そして粘液でヌルヌルなそれはいとも簡単にアマテラスの尿道を拡げ中へと入っていく)

堕チルカ、ソレハサゾ絶景ダロウナ…
ゼヒトモソノ光景、見テミタイモノダ…
(アマテラスに絡みつく触手は菊座、尿道、乳首、腋など全てを犯せども)
(秘裂自体は拡げるだけで一切触れようとしない)

516 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/29(日) 22:59:52 ID:s9O2SEzA]
>>515
ぎッ…あ……!
まだ…………まだ…増えて、るうッ…………!?
(触手が一本増えるごとに、ずくんと熱く、絡みつくような熱が下腹に溜まる)
(嫌悪する心と裏腹に、尻穴は嬉々として気味の悪い触手を飲み込み続けた)

ぐすっ…うううう……見ないで…見ないでぇ………。
………ひッ!?な、あ……どこに、入れっ………んんんんんんッ!?
(つぷり、と細い触手が尿道を突付き、潜り込んでくる)
(未体験の感覚に背筋が震え、息苦しいような、むず痒いようなもどかしい感覚が這い登る)
(けれども催淫液に侵された身体は、それすら受け入れ始めていて)

駄目です…そんなのっ…………私が、堕ちたらぁ……あ、あ、あっ……!!
(全身に絡みつく触手が、媚毒に汚染された身体を弄りつくす)
(だと言うのに……一番、身体が欲しがっているそこには何も与えられなくて)
(マーレギオンの目の前で、秘裂の奥の肉穴が収縮し、濁った蜜を時折鯨が潮を吹くように迸らせる)
(その度に、女神の仮面に一つ、また一つとヒビが入った)

517 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/29(日) 23:18:15 ID:XLbi+bPn]
>>516
ドウヤラコレ以上ハコチラモ拡ゲラレタ事ハ無イヨウダナ…
ココカラ先ハ、我ガ好ミノ身体ニナルヨウジックリト拡ゲテヤロウ…
(魔獣の肉根に異変が起こる、ただでさえ大きかった獣根が再びむくむくと巨大化し始め)
(先ほどの獣根の1.5倍程のところどころ枝のような肉根が生え一本の肉の大樹と化した)
ココニモコレヲ入レタイカラナ…
ナニ、傷ツケハシナイ…ユックリヤッテヤロウ……
(アマテラスの尻穴へさらに複数の触手が伸びる、だがいきなりは捻じ込まれず)
(ゆっくり触手を咥える穴をマッサージして、余裕ができた所で一本、また一本と)
(中へ押し入っていく)

コノヨウナ物ヲミナイホウガ無理トイウモノ…
ククク、コチラモ上々ダナ…
(尿道へ捻じ込まれた触手が子宮の裏側まで達する)
(そして肉壁を隔ててまだアマテラス自信でさえも触れた事の無い部分への責めが始まった)

仮面ノヒビ、ソノヒトツヒトツガ女神ノ…
(触手がアマテラスの仮面のヒビをいとおしそうに撫でる)
サスガハ女神アマテラス、マダ己ヲ見失ワヌカ…
ダガ、モハヤ限界ト見タ…
(不意に女神の体制が変わり、尻を天高く突き上げアマテラスの顔が魔獣の)
(肉の大樹に近づき、女神の鼻先にベタリと密着した)

518 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/29(日) 23:49:32 ID:s9O2SEzA]
>>517
はぁ…はぁ…………ひッ…!?
無理っ……無理ぃ…!?そんなの入るわけっ……ない、ですよっ……!!

んくッ……ふぅ…………んんんっ……!
(根と枝のように獣根を枝分かれさせた肉の妖樹)
(それで貫かれるという事実に、奥歯が恐怖でかちかちと鳴った)
(しかしそれより恐ろしいのは、その恐怖すら……尻穴を解す触手に溶かされていくこと)
(潜り込む触手の数は今や二桁台に上っていた)

ひぐ…くう………うぅぅ……。
子宮…子宮が………外からっ…!?弄られっ……ふあああああっ…!?
(尿道で踊る肉触手に、身体の奥が刺激される)
(その責めは子宮だけでなく、もう一つの場所も嬲っていて)
(生暖かい湯のようなものが、触手に塞き止められて溜まっていく)

うう……ぐすっ……駄目っ、駄目っ………むぐッ!?
う、あ、ああ、ああああ……あああああっ………あ……あは………あはっ…はッ、はッ……♥
(ヒビの入った仮面が、少しずつ砕け堕ちて行く)
(唾液よりも、触手よりも濃い、雄臭のする肉樹が鼻先に押し付けられたのは、まさにその時だった)
(雌の脳天を揺さぶる、強烈なその一撃に……女神の口元が緩み、蕩けた笑みを浮かべ始めた)
(そしてうっすら開かれた唇から伸び、唾液をたっぷり乗せた舌が、肉樹へと震えながら近づけられていく…)


519 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 00:05:28 ID:w62UT/QK]
>>518
無理ダト…?
我ニハソウハ見エンガナ…
(最初とは違うゆっくりとした、それでいて痛みを一切与えず拡張のみを行う触手により)
(アマテラスの尻穴は時間をかけ確実に魔獣の肉樹を受け入れれる穴へと作り変えられていく)

ナニカ温カイモノニ当タッタゾ?
女神ヨ、コノ身体…ココマデ雌ト同ジトハ思ワナカッタゾ……
チュル…チュルルルルル……
(魔獣がアマテラスの顔を見ながらニタリと笑い尿道を弄る触手が動きを変え)
(女神の温かい湯が溜まる空間まで押し込まれる)
(そして、中の液体を触手が飲みだし始めた)

堕チタ…カ……
(触手が砕け落ち、地に散らばる仮面の破片をバリバリと食していく)
(そして、肉樹は女神の舌が近づくたび激しく脈打ち枝の先から透明な汁を垂れ流していく)

520 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 00:20:16 ID:ublnF9dN]
>>519
くうんッ……ふぅ………んんんんんんっ♥
……んあッ…ああああっ………んふ……ふああああっ…♥
(仮面と共に意思が砕け、身体を縛る枷を解く)
(抵抗するようにきつく窄まっていた菊座が格段に柔らかく解れ、確実に触手を受け入れて)
(窄まりも強いだけでなく、食いつくような動きを見せていた)

くうぅぅぅんッ…!!
んッ、んッ、んああああッ♥ひッ…す、吸われッ……吸われてるッ……♥
(熱い雫が、触手のストローで飲まれていく)
(聖水を吸い上げられ、その際に起きる細かな振動で、腰から下が溶け落ちそうで)

はぁ……あああ…ちゅッ………♥
ちゅぱッ………れろ、てろぉぉ……ッ♥ふちゅッ…ちゅぱ、はぷ、んちゅぅ………♥
(飲み込んだ仮面の欠片は、魔獣の胃の中で燃えるように熱い塊と化した)
(太陽のエネルギーそのものを取り入れた魔獣の身体に、さらなる力が漲る)
(一方、半ばその素顔をさらした女神は、雌獣そのものの顔で、そそり立つ肉樹に舌を這わせていた)
(丁寧に、丁寧に……その滴る雫を一滴も取り落とすまいと)

521 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 00:38:38 ID:w62UT/QK]
>>520
グオオオオオォォォォォオオオオオッッ!!!!!!!!!!!
(魔獣の身体の中で熔けた太陽のエネルギーが魔獣の身体の中を駆け巡る)
(身体の筋肉は肥大化しそれまで狼のようだった外見が新たなる力でより邪悪に)
(進化していく、そして触手までもがその形を変え先端が小型の肉樹に変貌していく)
(光の力が黒く染まり、全てが魔獣のものとなった)

コノ力…コノ肉体、コノ魔力!!!!!!!!
女神ヨ!確カニコノ金色ノ力!!喰ラッタゾ!!!!
(進化した触手が女神の尻穴、尿道で踊る)
(そしてその溢れんばかりの新たな力が肉樹にも現れ、背後で蠢く触手の如く伸び)
(女神の顔に絡み付き媚びる女神の舌に肉樹自身が絡みつく)

ククククク、コノ力ノ礼ダ…
ソノ淫靡ナル肉体!!コノ肉体ノ終末マデ喰ラッテヤロウ!!!!
(女神の体制が再び変わる、魔獣の肉体に抱かれ口膣に進化した魔獣の舌が捻じ込まれる)
(尻穴、尿道の触手は踊り狂い、新たなる肉樹が女神のラビアに触れ淫肉を押し開く)

グチャァアアアァァァッ!!!
(魔獣の肉樹が、女神の証である膜を突き破った)


522 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 01:02:07 ID:ublnF9dN]
>>521
ふあッ……えあッ………んんんんっ♥
んむ…ちゅふ………ちゅぱッ、ちゅぱ、はぷ……くぷちゅう……♥
(菊座で、尿道で、乳首で…はちきれんばかりに力を注がれた触手が踊り狂う)
(蛇のようにうねった肉樹が女神の顔に巻きつき、舌に絡みついた)
(残り僅かな太陽の力も、そこからじわじわと吸い上げられていく)

んぱッ……はぁ……はぁ………。
んむぅ…んぐ、ちゅぐッ♥ん、ん、ん、んっ……♥
(無残な姿の、堕ちた女神の肢体が魔獣に組み敷かれる)
(肉樹の代わりにねじ込まれた舌を嬉々として舐めしゃぶり、喉まで使って奉仕した)
(硬く熱い肉樹が、蜜を湛える窪みに宛がわれると、自ら腰をずらして位置を合わせさえして)
(魔獣の肉樹に純潔の証を捧げ、最後の聖域へと受け入れていく)
(残っていた仮面の半分が、完全に砕け堕ちたのはその時だった)

くぅんッ、んんっ、はぁ、はぁ…あんっ♥ん、ん、んっんっんっ……これえっ…凄いぃぃっ………♥
(焦らされ続けたそこへの一撃はあまりに強烈で、喪失と同時に絶頂を極めて)
(腕を伸ばし、敵である筈の、異形である筈の魔獣に、甘えるようにしがみついた)



523 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 01:19:47 ID:w62UT/QK]
>>522
女神…イヤ、アマテラス…
オマエハヨウヤク雌ニナレタノダ…
(肉樹が女神の膣内で縦横無尽に暴れる)
(枝が秘肉に引っかかるたびに純粋な雄のエキスが噴出し女神の中を満たす)
(それは精液とは違うより強く快楽を貪るための液体)

ハァァァ…
(舌の根元から崩れ落ちる残りの破片を胃の中へ運ぶ)
(そして舌先ではアマテラスの口膣、食道、胃までも舐めそこも魔獣を喜ばせるための)
(肉の穴へとしていく)
(膣内、そして子宮で暴れる肉樹、尻穴を作り変える触手、そして口から体内を貪る舌)
(その全てが女神を一匹の雌へと変えていく)
(そして不意に口を犯す舌が引き抜かれた)

アマテラス、今尋ネヨウ…
オマエハコレカラ先、永久ニ我ガ肉ノ奴隷トナルカ?
(ぐにょぐにょと女神の前へ今までとは違う形の触手が現れる)
(先端は割れ、中には細い針のようなものが見える)

誓ウノデアレバ、自ラソノ触手ヲ両乳房、ソシテ淫核ヘハリツケヨ…
我ニ相応シイ真ノ雌女神ノ身体ニシテクレル…



【時間大丈夫ですか?】

524 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 01:48:17 ID:ublnF9dN]
>>523
んぅ…んんっ………♥
ふぐ、んむぅ………んん、んっ、んんんんっ……んふぅんッ…♥
(無数の肉枝が、無数の襞とかみ合い、擦れ合う)
(アマテラスの身体は純潔を失ったばかりだと言うのに、獣を喜ばせる術を知っているかのように蠢いた)
(一突きごとに、女神の肉壷へは高濃度の催淫媚毒が溜め込まれていく)

んぐ、ちゅぅ………ぐぽ、ごぷ、ぶぷぷッ……へああああッ…♥
ぐ……!?ん、うええええええええッ…!!えはッ、えほッ、げほッ………!!
(弾力に富んだ舌が喉を通り越し、胃袋を舐めまわし、胃液に媚毒を垂らして、アマテラスを内側から侵す)
(菊座から押し入った触手の束とこの舌で、女神の身体は串刺しにされて)
(息もできないまま、その苦しみすら心地よさを感じていた時…不意に、舌が引き抜かれて咳き込んだ)

……肉…………奴隷…………。
(胸を上下させながら、魔獣の言葉を反芻する)
(気持ちいい、この気持ちいいのが、永久に続く……女神の力を失った今、自分を求めるものは何も無い)
(そんな自分を、この獣が求めている…………答えは、一つだった)
(身体に回した腕を解き、針つき触手を手に握って、ゆっくりと押し付けていく)


【GWなので、その気になれば朝まで大丈夫ですよ】

525 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 02:05:06 ID:w62UT/QK]
>>524
誓ッタカ…
デハ、二度ト消エル事ノ無イ肉奴隷ノ烙印ヲ押ストシヨウ…
ジュルルァァァ…
(ベロリと魔獣の舌がアマテラスの頬を這い口膣の中のみ愛撫し)
(両乳首、そしてクリトリスに張り付いた触手がプツリと針を差し込む)
(そしてアマテラスの胸とクリトリスへ魔獣の体液が注射される)
(その液体はアマテラスの胸とクリトリスを作り変え、胸はアマテラスの頭以上に大きく)
(巨大化し、乳首も魔獣の触手の先端並になり)
(クリトリスは淫らに肥大化してしまう)

ククク…コノ姿、人間ドモヲ守ル女神デハナク
淫辱ト快楽ノ女神トナノッタホウガ似似合ウナ…
(巨大化した乳首に触手が絡み付き先端に喰らい付く)
(そして絶え間ない乳首への攻めが始まる)

ドウダ!今ノオマエノ姿ハ!!!
(ビルのガラスに変わり果てた女神の姿が映し出される)
(そして魔獣の肉樹は踊り、先端から細い枝が這い出て卵巣までも犯し始める)



【いや、それだとこっちがもちませんよ;】
【とりあえず限界来たら教えてください】

526 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 02:35:57 ID:ublnF9dN]
>>525
むぐ、ぐちゅる………っふ…!?
んん………ッ!?んふ……む、ぐ、んんんんんんんんんッ!!?
(乳首に、淫核に、魔獣の体液が注入されていく)
(唯でさえ平均以上のサイズだった膨らみはさらに肥大化し)
(淫核は包皮を押しのけ、桃色の肉をさらけ出していた)

ひぎッ……♥
ちくびっ……かま、れッ…………た、だけでっ…♥
(肥大化しただけでなく、神経も高ぶらされた乳首を甘噛みされて身悶え)
(自分たちだけ可愛がられている乳首に抗議するかのように、淫核がいきり立った)

はぁ、はぁ……あ………ああああ……これが、私………っ?
(ガラスに映ったのは、獣に圧し掛かられ、心底からの歓喜に顔を蕩かしたもう一匹の獣)
(その姿は己が女神だったことが、はるか遠い昔のことだったかのように思えてくる)
(肉樹から分かれた肉枝が子宮内で分化して卵巣に潜り込み、子袋を丸ごとがっちり掴まれた)

……………あは………すご…気持ち、よさそ………………♥
(壊れたような笑みを浮かべ、突き出した舌をへらへらさせて、夢中になってそれに魅入る)


【あくまでこちらはそれくらいでもOKですよ、ということです】
【このまま肉奴隷兼、悪堕ちして魔獣の巫女になる……みたいな感じでいいですか?】


527 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 02:54:46 ID:uF4aDs/B]
>>526
美シイ色ダナ…
ココモ…ソシテココモ……
(乳首を甘噛みしていた触手の内部が変化し、無数の細かい触手が乳首を包み)
(アマテラスの乳首を内部と外部から愛撫し、新たな触手がいきり立った淫核へと伸びる)
(そして淫核を飲み込んでいく触手、中では乳首と同等の攻めがはじまった)

ドウダ、美シカロウ…?
ソノ淫靡ニ巨大化シタ乳房、淫核…
スベテハ我ヘ奉仕スルタメノ産物……
(膣内で暴れていた肉樹に変化が起きる、イヌ科特有の射精前に起こる変化)
(全ての子種を雌の中へ残らず吐き出すための魔獣の本能)
サァ、アマテラスヨ…
マズハコノ穴デ我ガ力ヲ味ワウガ良イ…
(アマテラスと魔獣の結合部、膣、そして子宮入り口付近の肉樹が膨張し)
(一滴たりとも子種をこぼさぬ為の栓と化した)
オオオォォォォォ!!!!オオオオオオオオオオおおオオオオォオオオオオォォッォォォ!!!
(そして遠吠えと共にアマテラスへの種付けが始まった)
(激しく脈動する肉樹、そして先端、枝、そして卵巣を甚振る触手からまでも)
(魔獣の精子が土石流の如く吐き出される)



【そうゆうことですか】
【ええ、そんな感じの方向でお願いします】


528 名前:機甲女神アマテラス ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 03:22:02 ID:ublnF9dN]
>>527
…ちくび、中っ……小さいのがぁ……ああああっ♥
ひゃうッ……ん、く、飲まっ……飲んだらあ…また、またイクっ……イクっ♥
(肥大化した乳首が、内と外から、乳腺まで犯して)
(さらに、不意打ち気味に淫核が触手の中に飲まれ、包まれ、無数の繊毛に舐め回された)
(びくびくと腰が浮かんで跳ね、限界と思えた快感を直ぐに超えさせられていく)

あなた…に……奉仕…。
………私は、あなたに奉仕、する……雌………んきゅうッ!?
はッ……はッ…はッ…………!?また、膨らん……っ、でぇ………!?
(ロッキング…犬科の野生動物が、挿入後性器を肥大化させて抜け落ちることを防ぎ、確実に妊娠させること)
(魔獣が今行おうとしていることは、まさにそれだった)
(そう、これは神の力を奪われた巫女に、闇の力を注ぎ込む儀式)
(魔獣に奉仕する、暗黒の女神の降臨祭)

!!!?
んッ、お、あ…………ああああああああああああああああああッ♥
(膨張する肉樹、そこから打ち出される、邪なる濁流)
(魂まで汚し尽くすような、闇の洗礼を受け、女神の絶叫は獣の咆哮とシンクロした)
(生命力旺盛な魔獣の種はそのまま卵巣へと攻め入り、卵子までも獣欲のままに犯していく)

お、あ、あ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ………んっ♥
(文字通りの、獣じみた叫びをあげるアマテラスの耳が、獣のそれに変わった)
(溜め込んでいたエネルギーが空になった胸元のマガタマに、夜の街を見おろす月の光が吸い込まれて)
(太陽の女神は、月光の妖神へと、魔獣の守護神へと変幻していく)

529 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 03:38:03 ID:uF4aDs/B]
>>528
オオオオオオオオォォォォォォォォオオオォォォォォォォォォォォォ!!!!
(何分、いや何十分たっただろう、魔獣の射精はまだ続いていた)
(止め処無く流れ出る子種液はアマテラスの膣内、子宮内を1ミクロの隙間も無く満たしていった)
(それでも止まる事の無い子種はアマテラスと魔獣の結合部の僅かな隙間から吹き出て)
(アマテラスの妖艶なる太股を白く染めていった)
(子を作るわけでもない、ただ欲望のまま吐き出す己の遺伝子で女神を闇色に染めていく魔獣)

ホウ、姿ガ変ワルカ…
(女神を堕とす儀式の最後の瞬間)
(射精を終えたばかりの肉樹をアマテラスの雌穴から引き抜きその身を全ての触手から開放する)
(そして、変わり行く女神の姿を見つめ)

マサニ、身モ心モトイウヤツカ…
ソノ肉体、実ニソソルゾ…
(妖神と化したアマテラスの頬にまったく衰えない肉樹が触れ)
マズハ、新シイオマエノ自己紹介デモシテモラオウカ…

530 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 03:58:37 ID:ublnF9dN]
>>529
(変化は耳だけに留まらない)
(形の良い尻の上からはふさふさとした尻尾が伸び)
(太陽のような黄金色の瞳は、冷たい月光を思わせる銀色に)
(みきみきと音を立てて、犬歯は小さな牙へと生え変わり)
(そして白い肌も、今や闇を吸ったようなライトブラウンに染めつくされていた)
(子袋が膨れ上がるほど注がれた遺伝子と、闇の力を受けた淫靡な妖女神の姿が、そこにあった)

……………私は……ツクヨミ…。
月と、夜と、闇と、死を………司る、機甲妖神……ツクヨミ…。

……私は、月……月は……太陽の光を受けてこそ、輝く添え星………。
(軽く身を翻すと、その身に巫女装束と装甲が再生した)
(しかし巫女装束の色は紅白でなく、紅と黒に置き換わっていて)
(頬にぬらりと粘液の跡を残しつつ、恭しく、三つ指をついて平伏する…己の従う、新たな主に)

あなたの…………肉奴隷…………です………。

531 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 04:13:36 ID:uF4aDs/B]
>>530
狐カ…実ニ、実ニ良イ身体ダ……
(新たに巫女衣装と装甲が再生し、文字通り生まれ変わった神、ツクヨミの姿を見て)
(装甲と巫女衣装の隙間から触手が入り込み新たな身体を隅々まで把握していく)

乳モ淫核モソノママカ…
ククク…良イゾ、ソノ肌ノ色、淫靡ナ尻ト乳…ソシテコノ淫核……
(まるで愛しいモノを愛でるが如く肉樹がツクヨミの身体全体を撫で回し)

我ガモノトナッタ記念ダ…
マダ我ガ肉樹ヲ知ラヌソノ淫靡ナ尻ニ入レテ…
オマエヲ愛シテヤル…
(ツクヨミの身体から肉樹が離れ)
誘ッテミヨ…己ノ持ツ全テヲツカッテナ!!!




【そろそろ凍結しましょうか?】

532 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 04:20:13 ID:ublnF9dN]
【そうですねえ…もう4時ですし】
【続きはいつにしましょう。火曜か、水曜の夜が開きそうですけど……】



533 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 04:23:26 ID:uF4aDs/B]
【水曜からでしたら23時くらいから開いてますよ】
【木曜か金曜でしたら21時から空いてますね】

534 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 04:25:11 ID:ublnF9dN]
【では一応、水曜夜に再開で】
【もし何か不都合が起きたら、今日も行った打ち合わせスレに……で、どうでしょうか?】

535 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/04/30(月) 04:26:24 ID:uF4aDs/B]
【わかりました】
【では水曜の23時ころに再開で…】
【じゃあこちらは落ちますね】

536 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/04/30(月) 04:53:25 ID:ublnF9dN]
>>535
【ではこちらも。今夜もお付き合い、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

537 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/02(水) 22:49:16 ID:3vZkdjv0]
>>531
あふ……ん、んん……っ…。
…くふふ……いかがですか…ご満足、いただけましたか、あるじさま………?
(己の身体を検分する主を熱い視線でも見つめる、暗黒の装束を纏った獣巫女が)
(絡みつく触手に愛しげに頬をすりよせ、舌を這わせる)
(言葉遣いすらどこか大人び、妖艶になっていて)

あるじさまの中の、暗黒の太陽…それが燃え続けている限り、私もまた不滅…。
この身、この命、この力……全ては、あるじさまだけのために…あんっ……んはぁ……。
(肉樹から滴る樹液を受けてその肌はさらに淫靡に照り輝き、濃い雌獣の匂いを漂わせた)
(赤い爪の生えた手で幹を撫で擦り、小刻みに腰を動かし、ぐちぐちと花弁をこすりつける)

ああ、私のような卑女には、勿体無いようなお言葉…。
んふ…………はあ…っ♥
(感嘆の表情を浮かべると、舌なめずりをしながら魔獣に肉付きのいい尻を向け)
(地に伏した、獣の交尾の姿勢を取ると、柔らかな尻尾を肉樹に巻きつけ、軽く扱き)
(尻肉を手で掴み、指を食い込ませてぐっと割り開き、ぽっかりと開いた菊座を曝け出す)
(期待に胸を震わせ、唾を飲み込み、肩越しに振り返って懇願する)

さあ、あるじさま……。
この…あるじさまの忠実な獣巫女が……永久にその傍で輝いていられるよう、契りの種汁を…。
思うさま、存分に…………注ぎ込みください……っ♥


【お待たせしました。少し早いですけど、先にレスしておきますね】

538 名前: ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/02(水) 23:03:46 ID:NyuNGwDJ]
【すみません】
【今夜は少々遅れそうです。】

539 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/02(水) 23:04:31 ID:3vZkdjv0]
>>538
【あらら。大丈夫ですよ、ごゆっくり】

540 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/02(水) 23:48:47 ID:pu14GL+H]
>>537
アア、満足ノイク身体ダ…
コノ乳、触レルタビニオマエヲ改造シテ正解ダッタト感ジルゾ…
(装甲の中で蠢く触手が魔獣によって作り変えられた爆乳に絡みつく)
(その瞬間、胸部の装甲は外れライトブラウンの雌乳が外気に触れる)
(そして、触手が巨大化した乳頭にも絡み付き搾るような動きをはじめる)

ウレシイ事ヲ言ウナ…
ダガオマエヲ戦ノ場ニダスツモリハ無イ、コノ淫靡ナ肉体ニ傷ガツイテハイカンカラナ…
(肉樹がツクヨミの身体を蹂躙し隅々まで樹液を塗りたくっていく)
(そして同時に装甲をはがしていき、性交に必要な部分のみ露出させる)

ククク…
モシ我ヲ満足サセレタラソノママオマエヲ我ノツガイニシテヤッテモイイゾ…
(尻穴を見せ付けるツクヨミのクリトリスを触手で飲み込み、同時に尿道にも触手が捻じ込む)
(そして形の良いむっちりとした尻は魔獣の舌で丹念に嘗め回されしっとりと濡れていく)

デハ、ソロソロ最後ノ部分ヲイタダクトシヨウ…
(本来ならばその場から動かなくとも肉樹が伸びるはずにもかかわらず尻を拡げるツクヨミに近づき)
(イヌ科の動物のように身体をのしかける)
(そして短くなった肉樹の先端が尻穴に密着し、雄を知らぬその穴に捻じ込まれていく)



【すみません、PCの調子が悪くて直してました】
【さっきの書き込みは携帯です】


541 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 00:15:43 ID:Y4LpI+Ux]
>>540
あんっ……。
あるじさまの暗黒の力を注いでいただけさえすれば、私の傷などすぐに癒えましょう。
それに………。

……わ、私が…あるじさまのものとなったこと、地球人や他の女神にも、見せとうございます…。
(的確に装甲を剥がれ、残った装束も樹液を吸ってぴったりと身体に張り付いていく)
(全裸よりも扇情的な姿になりながらも、頬を染め、強い雄に媚びる雌の目で魔獣を見やった)

必ずや………!
あるじさまを満たし、私こそがつがいとなる資格を持ちしこと、身をもって証としましょう。
ふあッ……それ、はッ…あはっ、く、来るぅぅぅッ……………!!
(肥大化した淫核を丸ごと飲み込まれ、またも尿道にねじ込まれる)
(ついていた両手がその刺激にかくんと落ち、地面に頬を押し付けるようにして突っ伏した)

……ん、く………お、あああああああああッ…♥あるじっ……さまぁッ…………♥
(背中にしっかりと感じる、主の重み、獣の匂い、肌を通して感じる体温に身震いが止まらない)
(肉樹がぐちゅっと音を立てて密着したかと思うと、その小枝が蠢き、菊座に潜り込んでいく)
(既に触手の粘液で改造された腸は、その内部にいくつもの襞を生み出し)
(ところどころが狭くくびれて、肉樹を心地よい抵抗感と共に飲み込み、受け入れていく)


【大変ならまた延期してもいいですよ】
【とりあえず、今夜もよろしくおねがいしますね】

542 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 00:43:06 ID:Vo+lh3/G]
>>541
ホウ、ソコマデ暗黒ニ染マッタカ…
ナラバ無傷デコノ身体ニ我ガ種ヲ注ギ込メバ…
ソノ身体、ヨリ淫妖ニナルヤモシレヌナ…
(べろりと伸びる魔獣の舌が触手の代わりに爆乳に吸い付き、大きく勃起した乳首を舐め解す)

ソウカ、ソレガ今ノオマエノ望ミカ…
良カロウ、カナエテヤルゾ、ソノ望ミ!!
(空間の一部がピシリと音を立ててヒビが入る)
(そして砕け落ちた時空のカケラの先には突如起こった事に驚くツクヨミの嘗ての同胞達)
(女神達の姿があった)
(何かを叫ぶ女神達、だがその声は聞こえずこちらの空間のも干渉できない)
ドウダ?見ラレテイルゾ?
コチラカラノ声ハアチラニ聞コエルハズダ…何カ喋ッテヤレ……
(魔獣が体制を変えあっち側の女神達へツクヨミと己との結合部を見せ付ける)
(そして昔とは違う胸、そしてクリトリスを目立つように愛撫する)

ククク、ドウダ女神ドモ!!
ソナタ達ノ同胞ハ我ガ手ニ落チタゾ!!
シカモ自分カラナ!!
(見せ付けられた結合部の辺りから触手のように伸び、ツクヨミの腸の中をゆっくりと上がっていく肉樹)
(数センチ上がるたびに枝が腸を擦り、結合部から腸液が滴る)
サァ、ツクヨミ…
オマエモ何カ言エ…
淫欲ニ負ケ股ヲ濡ラシタ他ノ女神達ハコチラノ世界ニ引キ込マレ…
オマエノ新タナ同胞トナルゾ?

(そのとき、不意に他の女神達の声が聞こえ始めた)
(時空をつなぐ穴が安定し、声を届けれるようになったのだ)
(そして聞こえてくるのはかつてのアマテラスの名を叫ぶ声…)


【いえ、こっちはもう大丈夫なんで】



543 名前:機甲妖神ツクヨミ ◆AMT.V9h4jk mailto:sage [2007/05/03(木) 01:17:07 ID:Y4LpI+Ux]
>>542
この装束、この耳こそがそのしるし…。
くふふ……間違いなく、そうなるでしょう………んふぅ…っく…。
(褐色の肉の果実、そのキャラメル色の先端はぴんと立ち、舌の上でぷるぷると揺れた)

ふあ……あああああッ………!?
あるじさまっ……そんなに、急に動かれたらぁ………っ。
中で、抉れて、擦れてっ………尻穴が、溶けてしまいますぅ……んんんッ♥

くうんッ…その上、淫核吸いまでッ………♥
(身体を入れ替えた表紙にぐちゅりと穿られ、感極まった声をあげて身悶える)
(主の声も耳に入らず、獣巫女は蕩けきった顔をかつての仲間にさらしてあえいだ)

おおおおおおおおおッ…あ、ひ、いいいいいいいいいいんッ♥
あるじさまのがっ……私の中で、伸びてッ…抉ってッ…………尻穴交尾っ…凄いぃぃぃッ!!

………ふあ…あ………?
(あさましい、獣のごときよがり声が、仲間の耳に届く)
(促されてようやく女神たちの姿に気付き、淫靡に微笑んだ)

……くふふ………久しぶりね……。
皆もあるじさまに可愛がってもらえば解るわ……堕ちることが、どんなに気持ちいいか………。
さあ………こっちに来て…皆で、楽まない…………?
(手を伸ばし、身体をくねらせ、言葉と視線に淫気を乗せて、語りかける)
(それはもはや呪術に等しく、女神たちを強力に絡め取っていく)


【ではよしなに】

544 名前:マーレギオン ◆uj2N3qlUIA mailto:sage [2007/05/03(木) 01:43:00 ID:Vo+lh3/G]
>>543
コノ耳ガカ…?
(魔獣の口がツクヨミの獣耳を甘噛みし、舌の根元がネチョリと音を立て包み込む)
ナラバ、我ガ子種デソノ肉体、サラニ淫靡ニシテヤロウ…
雌ノ肉体デアリナガラ他ノ女神ヲ犯セル肉体ニナ……
(ツクヨミの乳首に絡みついた舌が先ほどの触手のような針に似たモノを出しツクヨミの乳腺に刺さる)
(そしてその乳首はゆっくりと形を変え巨大化してしまった)
(それはまさに乳首の形をした男根、精子の変わりに垂れ流すは他の雌をも虜にする雌乳)

マズハ、一人メカ…
見ロ、ツクヨミ…同胞ガ一人増エタゾ?
(ツクヨミの中をうねる肉樹が腸内の半分を占めたころ淫欲に負けた一人の女神がこちら側へ引きずり込まれる)
(そして抵抗する暇もなく触手に捕らえられ、男を知らぬその身体がツクヨミの目の前で犯されていく)
ククク、コノ女神モイイガ…
コイツハオマエニクレテヤルゾ、ツクヨミ…
ヤハリオマエホドノ雌ハソウソウイナイ…
(そう言うと魔獣の舌はツクヨミのまんこへと近づく)
(そして雌汁だらけのその中へ獣根のような舌が捻じ込まれた)

サァ、ツクヨミヨ
オマエノムネノソソリ立ツ雌根ノ初メテヲコノ女神ニ流シ込ムガイイ!!
(触手に弄ばれ処女の証以外は奪われつくした女神のまんこがツクヨミの胸に近づく)
(そして、魔獣によって無理矢理雌根は女神の中へ押し込まれた)






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