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女の子同士がいちゃつくスレその12



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/05/05(水) 22:51:52 ID:???]
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。

美しい花を咲かせてください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。

前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその11
babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267021562/

473 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2010/08/11(水) 18:01:07 ID:???]
終了

474 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/11(水) 18:05:38 ID:???]
>>472

非番が二日続きでもないと、はめも迂闊に外せない、と
きゅうぅってなるのと同じで、あの声聞くと気持ちよいのよね
それじゃあ、依頼人には引っ越し勧めて
環境省には何もなかったけれど不安がっていたから引越しを進めた
そう報告して帰りにいちゃつきにくれば、問題なしの完全解決

その時は子供用の甘い香りの歯磨きで
果物の香りがするまで歯磨きしてあげる
(持ちあるいているの、と突っ込みそうになるのを押し止めて
差し出されたそれを少し触って)
んー…まあ黄泉のだって思えば別に
生々しいと思うなら最初からべつのにしなさいとよはいうけれど
…誰かさんがもう少し遅かったら、喘いでいるところに乗り込まれた
(ため息を1つ吐いてそっぽ向き頬をかすかに赤らめて)
んんっ、やっ、やっ、黄泉ぃっ、くぅ、うんっ…
(久しぶりの激しい愛撫にあっさりと果てて)
はぁーっ、あっ、うん、大、じょう…き、て

【一度凍結いい?続きは昨夜、今朝言ったとおり今夜のいつもの時間になるのだけれど】


475 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/11(水) 18:14:25 ID:???]
【凍結は了解!続きはねぇ、来週にしましょうか】
【バタバタでやっても仕方がないし、折角だからゆったりとね】


476 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/11(水) 18:17:50 ID:???]
>>475

【来週はちょっとどたばた気味で日、月、火に水と週前半ぐらい】
【黄泉の都合は?】

477 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/11(水) 18:20:09 ID:???]
>>476
【大丈夫なの?忙しいなら再来週でもいいのよ】
【大丈夫そうなら火曜日の黄泉お姉ちゃん時間でどう?】

478 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/11(水) 18:24:07 ID:???]
>>477

【来週後半から厳しいから、火曜でお願い】
【いつもの時間に伝言で。規制があったら避難所でいいわね?】

479 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/11(水) 18:28:56 ID:???]
>>478
【そうなの、じゃあ仕方がないわねぇ】
【それじゃ火曜日のいつもの時間ね、避難所も見ておくようにするわ】
【お疲れ様、聖。また来週に逢いましょう。ごきげんよう】

480 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/11(水) 18:30:06 ID:???]
>>479

【それじゃあまた来週…ごきげんよう、黄泉】
【来週、楽しみにしてるわ】

481 名前:巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk mailto:sage [2010/08/11(水) 20:13:29 ID:???]
【こちらの場所で宜しいの…ですよね?お借り致します。】



482 名前:マスター ◆PRRCNhfL5s mailto:sage [2010/08/11(水) 20:14:37 ID:???]
【ルカとしばらく借ります】

……っと、改めてよろしくねルカ。
(手を繋ぎながら部屋のソファに並んで腰掛け)

それで……ふ、ふふっ。
なぁに、おねだりって?
(にやっと意味ありげなスマイルを見せ)

483 名前:巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk mailto:sage [2010/08/11(水) 20:22:45 ID:???]
>>482
は、はいっ!改めてお帰りなさいませマスター♪
(ソファに座って居た体勢を正座状態にし、まっすぐ見つめ)
(繋がれた手を頬に当て、愛おしげに頬擦りし)
……だっこを…ま、マスターのお膝の上にだっこをして頂きたうにゃむにゃもにゃ////
(長身を縮め恥ずかしげにキョロキョロと)

484 名前:マスター ◆PRRCNhfL5s mailto:sage [2010/08/11(水) 20:31:12 ID:???]
>>483
……ふふ。マスターの膝の上に座って、ぎゅーってされたいんだ♪
はぁぁ……。ルカのおねだりって、ホントかわい……。
(恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、しっかりとおねだりしてくるルカが愛しく思え)

それじゃ……はい。
横向きに座る? それとも背中向けて?
あ、向かい合わせなんてのもいいなぁ……♪
(ショートパンツから覗く、むちっとした肉付きのよさそうな太腿をぽんぽんと叩いて)
(いつでもいいよと言わんばかりに、彼女にそこに座るように促す)

485 名前:巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk mailto:sage [2010/08/11(水) 20:43:06 ID:???]
>>484
は、はい…子供みたいで……
お恥ずかしいのですが、まず一番にぎゅってして欲しくて…
(指摘されてしまうと、更に顔から火が吹きそうになりながら、うるうると)

あぅーどうしましょう…背中を向けてすっぽり収まって…首筋にすりすりして…
おなかに腕を回して頂いて、ぎゅーってしてもらえるのもいいし♥(うっとり)
お耳をこしょこしょお掃除して頂くのも夢でしたし……ああでも…やっぱり!
マスターのお顔が見れる方が良いですっ☆
(にじにじ…と四つん這いで猫がするように寄ると、のし…と彼女のお膝を跨いで正面から向き合い)
(柔らかな太股同士がぴったりと重なり合い、重くは無いかと心配そうにしながら)
……Hugしてください…マスター(両手を広げて、真剣にまっすぐ伝え)

486 名前:マスター ◆PRRCNhfL5s mailto:sage [2010/08/11(水) 21:03:11 ID:???]
>>485
うふふ……いいよ、分かってる。
ルカは甘えん坊な子だってこと、私が一番よく知ってるんだからね。
(瞳を潤ませながら頬を真っ赤にするルカに、胸は疼いて嗜虐心が首をもたげてくる)

ルカったら、ほんとにマスター大好きなんだから……。膝枕もしてほしいのかにゃー?
ルカがその気なら全部やってあげるから、ンッ……。
(彼女がこちらを向くような姿勢で膝に乗っかってくると、心地よい重みが脚にかかって息を漏らし)
(太腿の素肌同士が密着すると、彼女のよりもやや引き締まった肉の感触が伝わっていく)

……はぁぁ。
うん、抱っこだもんね。ぎゅうってしてあげなくっちゃ……。
う、ンン……。ぎゅっ、ぎゅうぅ……♪
(ルカに促されるままに、ノースリーブのタンクトップから剥き出しになっている腕を伸ばし)
(ルカの脇腹に回してホールドすると、そのままグイグイと自分の方に引き寄せる)
(自分の腰を跨ぐようにして彼女の長い脚が胴の左右に回され、突き出た胸と胸は先端が甘く触れ合い)

【……っと、次のレスはちょっと遅れるかも】

487 名前:巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk mailto:sage [2010/08/11(水) 21:19:17 ID:???]
>>436
でも重ねて申し上げますが…(きりっと真剣な表情になり)
ルカはマスターにしか甘えん坊な子になりませんから…ね?(ふにゃーんと脱力)
だってだって…マスターに触れて、マスターの香りと感触をいっぱい…インプットして…
どんな時でも寂しくないように…メモリーに保存しておきたいから…///
重くはありませんか?マスター…クーラーを効かせていれば、問題ありませんね?
(にっこり笑顔でpiと設定温度を下げて、尚も密着するように首筋に顔を寄せ)

んー…マスター…抱っこぉ♥ ぎゅーって…はぁぁん…幸せですぅ…♪
(うっとりと身を預けて、最愛の彼女との抱擁を満喫して居たが、もっと、もっとと乞うと)
(女性らしい柔らかな感触の乳房の先が、重なりぴくんっと頬を染めムズムズと湧き上がる性欲を抑えようと)
はぁ……ん、マスターのぎゅー大好きです……ン、chu☆
(ドキドキと高鳴る胸の音が聞かれたらどうしようと重いながら、ごまかすように首筋にキスして)

【はいっ お待ちしておりますマスター♪】

488 名前:マスター ◆PRRCNhfL5s mailto:sage [2010/08/11(水) 21:51:12 ID:???]
>>487
それも分かってるってば♪
私も、そんなルカが大好きだってこと……分かってくれてるよね?
(コクコクと頼もしそうに頷くと、ふっ……耳に小さく吐息を吹きかける)

そんなことしなくったって、私はルカの傍にいてあげるよ。
寂しい思いなんてさせない。……しばらく逢えなくなってた後で言えることじゃないけど。
……部屋、寒くして、もっと私に抱き付くつもり?
ほんと、ルカはそういうことになると頭働くんだから。……ルカのえっち♪
(首筋に彼女の顔が寄ってくると、可愛らしい耳も自分の顔のほうへと寄ってきて)
(彼女が抑え込んでいる自分への思いを煽るように妖しく囁き、ぐっとルカの細い腰を腕で締め上げた)

もう……マスター大好きなルカは抱っこくらいで満足しちゃうのかな♪
もっとぎゅーってするから、ルカも私のこと……抱っこして?
(軽めにやったつもりなのに彼女が早くも満ち足りた笑みを浮かべると、ムスッと頬を膨らませるが)
(更なる強い抱擁を乞われると応じない訳にはいかず、自分にかけられる体重も使ってより深く身体をくっつける)
(先端どころか中ほどまでもが甘くつぶれあってたわんだ胸は、服の下は何もないのかムニュンと心地よい乳房の弾力が伝わり)

……ン、ふ……。
もぉ……ルカったら。ほんと、油断できないんだから……。
それじゃ、私も……お返しっ……。
(少し汗の浮いた首筋にルカの柔らかな唇が触れると、背中を抱いていた腕の力が不意に抜けた)
(予想だにしなかった彼女の攻撃に不敵な笑みを見せると、口元にきていた彼女の耳に舌を伸ばし)
(開いた口から断続的に熱い吐息を漏らして、耳たぶに何度も吹き付けながら顔を寄せてゆく)

【お待たせ、っと】
【ルカは今夜は何時までいけそうかな?】

489 名前:巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk mailto:sage [2010/08/11(水) 22:09:59 ID:???]
>>488
はい……わたくしの為に、貴重なお休みの時間を取ってくださって…
ルカは世界一幸せなボーカロィ…きゃっ?!/// ぁ……ふ。
(たった一息だけで、目の縁が赤く色づき艶かしく瞳の奥が濡れてしまう)

マスターがお忙しいのは理解しております。ですから我侭は申しませんわ?
今こうして触れられているだけで、十二分に幸せですもの…んー マスターマスター…愛しています。
(彼女の鋭い指摘に、額にたらりと汗が浮かぶが更に笑顔を深めて)
(エッチと言われてしまうと、ふしゅーと頭から湯気を出すも…てへっ♪と悪びれず)

だめ…抱っこだけじゃ我慢できなくなってしまいそうです…。
ルカはもっとマスターに愛して欲しく…なって…
(背中に腕を回し、彼女とひとつに熔け合ってしまいそうな程に熱い抱擁を重ね)
(一気に沸点を超えそうな情欲に身をゆだね、浅ましくも自ら体を押し付け、切なげに見つめ)
ん……は…ぁ…マスターのおっぱい…柔らかい、です。大好き…直に重ねても、よろしいですか?

マスター…んっんぅ?!ひゃあっぅ?!ぁ…ぅん…だ、だめです ますたぁ…
久しぶりだから…すごく感じやすくて…ぁ…あっ…
(きゅーと目を閉じれば、目尻に涙が浮かび、断続的に与えられる刺激を押し殺し)
(押し殺しきれずに小刻みに声をあげ、とろけきった表情できゅっと彼女の服の裾を掴む)
(耳も赤く色づき、悩ましげに鳴きながらいやいやと緩く首を振り)

【お帰りなさいマスター♪】
【恐らく日付が変わる…そうですね…1時かそのくらいまでなら大丈夫だと思います。】

490 名前:マスター ◆PRRCNhfL5s mailto:sage [2010/08/11(水) 22:44:51 ID:???]
>>489
私も、すっごく幸せ……。
ルカと一緒にこうしてるだけで、身体が熱くなっちゃう……。
えっちなルカは、もっと大好き……なんてね?
(二人きりという状況からか、普通ならば恥ずかしくて言えないような愛の囁きも自然に出来る)
(彼女とこうして抱き合っているだけで心が満たされてくるのは事実だが、それだけでは物足りなさを覚えるのもまた事実で……)

いいよ、我慢できなくっても……。私がルカの全部を受け止めてあげる。
でも、私が我慢できなくなった時は……ルカは私のこと、受け止めてくれる?
(彼女も自分の背に腕を回してくると、互いが互いを引きつけあって密着がより強まった)
(彼女の肩から頭を出すような格好で抱き締めながら、久々に感じるルカの甘い感触が熱情を昂ぶらせて)
(凛々しく頼もしい表情が艶っぽい熱でとろんと蕩け、自分も彼女と同じように肌を甘く擦り付けながら上目遣いに見つめた)

ルカのおっぱいもっ……柔らかくて、気持ちい……♪
ふ、ふふぅ……。ルカは本当にえっちなんだから。
いいよ、ルカの好きなようにして……?
(ピンッと勃った乳首の感触がルカに伝わっているのかと思うと、思わず目を伏せて小さく息をついた)
(思い思いに身体をくねらせるせいか薄手のタンクトップはくしゃくしゃに皺が寄り、胸元からは深い谷間の切れ込みが覗く)

ふふゥ……。相変わらず耳は敏感なんだ♪
だーめ、これはお返しなんだからっ……。
ンッ、ちゅ……。ふふっ、可愛いよ……私のルカ……。
(耳を軽く舌先でつついただけなのに、敏感に反応して涙まで浮かべるルカに胸は不思議と高揚した)
(悩ましげな色香を帯びた声も、今の自分には愛撫を乞う誘い文句にしか聞こえず)
(首を振ろうがお構い無しに、耳たぶに唇を寄せ、吐息を吹きかけ、甘い言葉で囁いて)

【分かった、私もそのくらいまでになると思う】
【それじゃ、時間まで……よろしくね、ルカ♪】

491 名前:巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk mailto:sage [2010/08/11(水) 23:21:31 ID:???]
【申し訳ありませんマスター…書いたお返事が全て消えて…割と本気で涙目で書き直しをしているのですが…はぅぅ】
【お待たせしてばかりで心苦しく…えと…もうしわけありません!!ふぇぇ】



492 名前:マスター ◆PRRCNhfL5s mailto:sage [2010/08/11(水) 23:24:14 ID:???]
>>491
【あちゃ……それは大変だ】
【でもルカに何も無くてよかったよ、何かトラブルでもあったのかと思ったから】

【私は気長に待ってるから大事だよ】
【あわてなくていいから、落ち着いて……ね?】

493 名前:巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk mailto:sage [2010/08/11(水) 23:32:03 ID:???]
>>490
マスターもですか?わたくしも!同じですっ…♪こうしているだけで…ドキドキして…ん…
(ぴと、と首筋に頬を寄せて愛しています。と再度ささやき目を閉じ)
えっ…えっちな…るか、だなんて…ほ、ほほほんとう、…ですか?///(小声でもじもじ)
マスターの手と、唇と、指で…沢山愛して欲しいと思ってしまうルカは…お嫌いではありませんか?

もちろんですわマスター!貴女がもてあまして止まない時は……
(やや冷たい両手のひらで彼女の頬を包み、うっとりと見詰めてややハスキーな声で)
貴女の…貴女だけのルカが……しっかりと受け止めて、さしあげます…。
(頼もしげな彼女の、珍しく潤んだ瞳に映る自分もとろけそうな表情をしていて)
(ちゅっと顎と頬にキスを落とすと、伺いを立てるようにちらりと上目遣いに)

はっぁ…ん、直に触れたいの……マスター…ごめんなさい……えっちなルカで…申し訳ありません。///
(堪え切れなさそうに、手を鍛えられた腹に滑らせると、ゆっくりたくし上げて胸の上に収め)
ふわぁぁ…///マスターのおっぱい…久しぶりに…きゅーん…綺麗、ですぅ(垂涎ものらしく、本気で見惚れ)
(自分もまどろっこしげに衣服を取り払うと、直に胸を重ね合わせて、すりすりと触れるか触れないかのところで)
ぁっ…ン…ますたー…硬く、なって…こすれて…ぁっ
(ぐにぐにゅと押し当てると、艶かしく体を揺らし徐々にむさぼるように)

ぁふっ…んーっ…やぁっ!耳、よわいのぉ…ますたっ…んっっ
(きゅーと目尻に溜まった目から、快感と羞恥の涙がこぼれて唇を噛み声を堪えて)
(総毛立つ感触に小刻みに声を漏らしながら、自然と微笑み頷く)
私も…わっ たしも…愛しています……ますたー…ふっぅ

【申し訳ありません・・・・本当に…はぁ…一時間近くも…ごめんなさいマスター】

494 名前:マスター ◆PRRCNhfL5s mailto:sage [2010/08/12(木) 00:06:11 ID:???]
【う、く……】
【ごめん、ルカ。ちょっと、眠気がきたみたいで……】
【午前中、色々あって疲れてたみたい。いけるって言っておきながら、情けないな……】

【申し訳ないけど、今夜はここで凍結にしてもらえるかな?】
【再開は明日……というか、もう今日か。木曜日でいけるけど、時間がまだはっきりしてないんだ】
【また後で伝言板にレスするから、見てもらえると嬉しいな】

495 名前:巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk mailto:sage [2010/08/12(木) 00:10:02 ID:???]
【はい、朝からお出かけでしたものね。ふふ…問題ありませんわ、マスター】
【私が一時間もお待たせしたから集中力が切れてしまったせいかと思いますもの…うぅ】
【はいっ 連日デート…♪嬉しくて頬がゆるゆるになってしまいますわ…ふふー 了解しました!では伝言で】
【おやすみなさいマスター…今夜も素敵でした… …chu☆(てれてれ…zzz寝たふり】

496 名前:マスター ◆PRRCNhfL5s mailto:sage [2010/08/12(木) 00:21:18 ID:???]
【いや、ルカが悪いんじゃなくって……私が悪いから。ごめんね、ルカ】
【うん、また朝にでも伝言板にレスしとく】

【足早になっちゃうけど、おやすみなさい、ルカ】
【お疲れ様、ありがとう……。大好きだよ】

【スレ、返します。ありがとうございました】

497 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2010/08/13(金) 00:41:59 ID:???]
ほす

498 名前:名無しさん@ピンキー mailto:。 [2010/08/23(月) 18:10:25 ID:???]
キャバ嬢

499 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/24(火) 22:10:34 ID:???]
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに場所を借りるわね】

500 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/24(火) 22:23:44 ID:???]
>>474
非番が二日続きって状況は無いものね、聖だって学校あるでしょうし。
(やさしく髪を梳かしながら少しだけ桃色に染まる頬に口付けて)
ダメよ、聖と違って私って結構声大きいから、声張り上げて上っちゃうんだから
好きな人といるために、特権利用なんて悪い狼さんね、赤頭巾が好き過ぎでしょう、それ。
(頬を撫で、耳を擽り、唇に唇を重ねてついばむようにし)

それはいいわねぇ、でもほんとに果物を囓ると甘酸っぱいキスになって刺激的じゃない?
ほら、レモンとか。そういえば聖って好きな果物は?
持ち歩いてるわけじゃないわよ、今日持ってきたんですっ、流石に鞄見られたら死ねるでしょ。
タマゴ型のほうがいい?これだと聖を奥まで愛せるじゃない
(聖の身体をベッド側に押し倒すようにして覆い被さり、肩から黒髪が流れ落ち、紫の瞳で射貫く)
うん、聖と一つになりたいからもっと深く愛したいから――買ってきた、おかしい?
もし喘いでたら、しっとり笑ってあげて、やさしく奪ってあげる――結果として今と変わらないわね
(指先をきゅっと締め付けられ締め付けに目を細めながら指を抜き、濃い液を繁みに塗るようにして)
(自分は股間にゆっくりとそれを挿入していく)
ん、んんっ――――んんーっ!
(みっしり、と奥まで深く入り込んだ玩具の冷たさと異物感、そして快楽に鼻をならし聖の上でしなやかな身体が反りかえる)
はぁーっ、はぁーっ…あ、これいいかも……♪じゃあ、いくわね、聖……
(ぶるるっと快楽に震えながら、涙混じりの瞳で聖の耳元に囁くと優しく入り口を擽り、先をゆっくりと挿入し)

【スレを貸してもらいつつ佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとロールに借りるわね】
【聖はのリミット〜……私は同じで。次の予定なんかも】
【あとこうして欲しいとか要望があればど〜ぞ。やさしく愛してあげるわよぉ?】

501 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/24(火) 22:40:18 ID:???]
>>500

それじゃあ、1日は有休とって
私の方は自主休校して黄泉とイチャイチャする…したいの
(最後は耳元で囁き、上気した頬を押し付けて)
防音材でももらってこないと声が聞こえないなんて、なんだか寂しいわ
睦言を囁いてもらえても、果てる声を聞けないとなにか口惜しい
私の特権じゃなくて黄泉の職権だから問題ないって
私の特権ならこうして肌を重ねること…
(目を細め、ベッドの上に体を沈め、唇を近づけた黄泉を抱きしめて)

リンゴの実でも齧って一緒に堕落しましょうか
瑞々しい梨とかマスカット、甘酸っぱいのが大好き。黄泉は?
お勤め帰りの情事のために、もって来てくれたのね
ううん、これでいいわ。どうせ、繋がったら形は見えないもの
(二人浴室から移動して。流れた黒髪を滑る水滴を指で拾い、唇を潤ませ
窓から入る月明かりを潤んだ瞳に写し、物欲しげに見上げ)
別に、まったく。もう少し早くそういうのを用意するかなとは思って…んっ、ふぅ、
思って、た…
(玩具を押し込む姿を見て、男性と肌を重ねる時彼女はこんな声を出すのかと
邪な考えが浮かび、嫉妬と情欲が湧いて自分の秘処をさぐる)
ふぅっ、ああっ、ごめ、黄泉…ゆっくり、お願い
潤んではいるけど、ちょっと太い、かも…
(黄泉の腕を掴み、力を込めて。秘処の力を抜いて、異物を―彼女の一部だと体に言い聞かせながら受け入れようとする)

【4時過ぎぐらいまでになるけど?今週木曜の晩は空くけど金土日はだめ、来週は火曜から夜は空くわ】
【とりあえずは…そうね、ちょっと猫気味だから様子みつつ、かしら】



502 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/24(火) 23:12:09 ID:???]
>>501
ん――どっちにしても、明日なんて…二人とも腰が立たないだろうし
結果から言えばそうなるわよ、心配しなくたってね
(ゾクゾクっと背筋が震えるほど甘い声音、凛とした少女のそれを自分が引き出してることがとても――)
――魔的だ。赤頭巾よりもアフロディテみたい、誘惑されちゃうわね。
なら、ホテルに泊まればいいのよ――そしたら喘ぎ放題で解決。
ん――聖……って、本当に不思議よ、万華鏡みたい…いつもは凛々しくて――今は可憐
(接吻に目を細め、ベッドに押し付けるように抱きしめ返すと離れ見つめる)

じゃあ困るわね、今の私はアダム役だから――食べちゃうと喉仏になって声変わりしちゃう
私?――そうね、苺と梨、みかんも好きよ、葡萄も好き、聖のおっぱいも好き。
(戯けるように笑いながら言って、最後にオヤジギャグも忘れない)
そういうこと。怖くなったら言いなさいよ、聖を怖がらせたくないし
(リードするように、髪を撫でながら優しく微笑んで、見つめる蒼い瞳に黒瞳で射貫き)
最近、いっぱい甘えさせてもらったから――今日は甘えさせたいの、だから持ってきた。
何事も順序とムードってもんがあるでしょう、聖が脅えないタイミングとか―――んっ…!
(聖に顔を近づけ額を付けながら「余所見、しない」とウインクして少しだけまた腰を進める)
痛い?――そうよね、今まで指だったから、きついかっ……んんっ、私もっ…いっぱい、になってる、し……っ
(聖に踏み込もうとすれば奥にぐっ、と押し込まれ擦れる感覚で涙混じりの甘い声音になる)
(蜜が異物からしたたり潤滑液になりながらゆっくり、先を馴染ませるようにそこだけを前後させ)
(その間、聖の乳房を片手で包み持ち上げると先を吸い上げる)

【OKPK、私は容態次第で前後するわ。あと予定は火曜でいいわね、うん】
【今日は甘えさせてあげるワン、なんでも言うがいいわ】

503 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/24(火) 23:26:53 ID:???]
>>502
夕飯の買出しまでに立てずに腹ペコのままかも
(黄泉の背が粟立つ。自分の声に感じているのだとしたら。嫉妬心が掻き消える
笑みを浮かべ、顎に触れて)
黄泉は赤頭巾、私は狼さん。狼は森に人を誘って惑わす。で、食べる
どうせすぐに見なくなるけど、夜景の綺麗なホテルがいいわ
そう言われても、わかんないって…でも、照れる

リリスとイヴ、二人でリンゴを半分ずつならいいじゃない
男子禁制って張り紙張って、哀れなアダムはエデンの西へ
あれ、小粒が美味しい果物ばかりなのに、胸はおっきいのが良いんだ?
(戯れにはからかいで。笑って返しながらキスして)

怖くはないわ、ちょっときついだけ…あとは、本物だったら
いろいろしてあげられたのかしらって思った…んっ…キツイ、かも
…くぅ、んっ…黄泉の、指サイズで、…ふぅ、落ち着いて、た、から
あっ、ふぁっ、やっ、へん、な…感じ
浅い場所だけ擦れて…ゆっくりっ、とは、言ったけど…じらして、なんて…あぅ、はっぁ
んんっ、黄泉ぃっ…
(不意打ちのような刺激。胸を据われ、腰を浮かし、嬌声をあげながら胸に押し付けるように抱きしめて)

【ぶり返しなんて怖いのだから、無理はなしよ?】
【それじゃあ進行しつつ、その時は言うからよろしね】


504 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/24(火) 23:47:33 ID:???]
>>503
それは困る。けどお菓子くらいなら残ってるから籠城は出来るかしら
あとはベッドに寝転んで聖と肌を重ねたまま、ゲームなんてしてると至福の一時ね。
(赤くなった乳房に舌を這わせながら、上目遣いで聖を見つめてゆっくりとその乳房を揉んで)
ん…そっか、最近はどっちがどっちだかもうアベコベになるけど、私って食べられるほうなのねぇ
(乳房を這う舌が首筋を伝い、細い顎をつるんと嘗めていく)
じゃあ今度、高級ホテルに泊まろっか、交際費で落ちるかな〜…
おうおう、照れろ照れろ、照れる聖を見られるのは、私だけなんだから
(息が触れ合うまで顔を近づけて混じり合う視線、手は乳房をゆっくりとほぐすようにしながら)

ふたなりってやつ?――漫画じゃないんだから、そんな出鱈目な事ないわよ。
(一番出鱈目漫画じみた、霊獣や妖刀で妖怪と戦う人間が言うことではないが)
それに、そんなので聖を苛めても、私が気持ちよくないにゃー――んっ、んっ…
(ふんすっと鼻息を荒くして力説しながらまた緩く浅く小刻みに動いて)
そう、ねっ、私の指のかたちに、馴染んでた、ものねっ…うぅ、んんっ…は、はぁっっ……ぅうう
(運動と快楽で額にしっとりと汗が浮かび黒髪が張り付く)
じらして、ないわよぉっ、んんっ…お姫様に「いい」「もっと」とかおねだりしてもらわないと進めない、のよ、ふぅ……ん
(指先を胸脂肪に食い込ませながら、きつさを減らすように聖の足を広げさせて、羞恥のポーズにさせながら妖しく笑う)

505 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/25(水) 00:04:41 ID:???]
>>504

冷やしたキットカット食べながら、DSする黄泉を眺めて
腰の回復するのをのんびり待つ…贅沢な一日かもっ…んっ
あっ、あぁっ…浅く、焦らしてる、最中に…んっ、よけい、締めて…
進まなく、なる、じゃないっ、もうっ…
(次第に張りを増す乳房を舐められ、見上げられると羞恥心が湧き顔を逸らし
くすぐったさに身を捩れば、繋がったソコを余計に感じて息を漏らして)
私の方で持つから、経理に睨まれる心配はないわよ
ふぅっ、…ん、言われて、よけい、照れる、から…なんか、悔しい

複眼の霊獣の方が出鱈目だって…あっ、はぁっ、あっ、あんっ…
ほん、と、ねこ、みたいっ…
(小さく聞こえる喘ぎが妙に可愛らしく、手を伸ばして張り付いた黒髪を払い
頭を寄せて顔を撫でようと――)
――っ、あっ、やっ、こら、なにを…
(足を広げられ、玩具を受け止めた秘処を晒され一瞬息を呑む。
やがて、息を吐いて広げた足をのばして)
…もっと、深く、黄泉。いつかみたいにぎゅってしてあげ…ぎゅってしたいから、お願い
でないと、馴染んだ形のまま私ばかり果てるわよ?

506 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/25(水) 00:24:55 ID:???]
>>505
贅を尽くしすぎね、そのまま本当に涅槃行きになっちゃいそうだわ
ゲームしてると顔を聖のほうに向かされてキスなんかされちゃったりして
イイ声…んっ、感じちゃ、う…は、ふ……それをゆっくり掻き分けるのが冒険の醍醐味?
(わざと上側を擦るようにさせながら、今度は震える唇にキスをして舌で歯茎を嘗めるようにし)
――ん、それは結構、だけど、んんっ…ここは折半で、いきましょう、聖とは公平でいたいから
私の前だから照れるのも乱れるのも、アリ――だから乱れましょう、聖――ぅ、んんっ、ぁ、あっ……!
(そういうと少しずつ腰を進めて異物を聖の中に満たすように襞を掻き分けていき)

卓見ね。でも聖みたいな綺麗な肌だって出鱈目よ、こんなに、んっ…綺麗だもの
(指先が黒髪を撫でると猫のように目を細めて、甘い吐息を零して)
なにって、聖を気持ちよくさせてあげたいから、痛くないようにしてあげてるんでしょう、ぁ、んっ…
(瑞々しい唇も背筋が震えて、乳房もぷるっと歪み跳ねる、進むことが奥をコツコツと叩いて、そのたびに快楽に呑まれ)
――んっ、仰せのままに。はぁーっ、でもね、ごめん…私もちょっと、やばいの、ねっ…じゃあ――んんんっ……!
(ズルズルと、蜜と襞の詰まった内壁を擦りながら腰を押し進めると一気に奥を叩くように満たしてそのまま抱きしめると)
(その刺激で達してぴくんっ、硬直する)
はぁーっ、はぁっ……おく、までっ、イけた……?

507 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/25(水) 00:42:18 ID:???]
>>506

ゲームのジャンルにもよるけれど、ここぞという時に
キスして集中力奪ってあげるから、ヒヤヒヤプレイできるわよ
っう、どこ、冒険してる、の…よっ、地道にレベル、あげ、派?
(重なる唇に濡れた唇を押し付けながらくぐもった声を上げ
上側を擦られる感触、切なさを伝えるみたいに瞳を潤ませて)
ふぁ、あっ…うんっ、あ…じゃあ、ご飯代、黄泉持ち、ね?
それ、無理よ…もう、乱れている、んだか、らっ…ふぅっ――ああっ、あんっ
(背中に回した手をたて、ぴんっと指先をのばして爪で引っかき
中をこじあけられ、息が詰まりそうな中、感じる姿を見上げて自分の秘処を濡らし)

夜更かし、なのに、綺麗な肌、で…うっ、ふぅっ、手入れも念入り、じゃない、のに
ほんと、でたらめ…もし、吸血鬼か何か、なら説明つくけど…それ、でも、抱いて
(抱いてくれる?そんな疑問系でなく抱いて、の哀願
揺れる乳房を掴みながら好きという言葉の代わりに哀願の言葉を吐いて)
(達することなく、玩具を奥までするりと受け止め)
ふぅーっ、はぁっ、あーっ…う、うん、まだ…いい、けど、もっと
狼さんは――今はお姫様ね。お相手が動いてくれないと、いけないの
もっと、黄泉…
(甘く、芝居かかった声で誘うと足を伸ばして腰にまわし、手を肩にかけて)

508 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/25(水) 01:17:07 ID:???]
>>507
集中するのが別のベクトルに持って行かれそうね
キスした瞬間、背中に手を回して抱きしめて、そのまま、んっ…これで繋がっちゃうかも
(顔を動かし、深くキスをして舌を絡めながら、一度奥をグッと押し付けて、先で刺激するようにノックして)
あんっ…ダンジョ、ンじゃない?――私、コツコツするの好きだから地道派かしら――あっ、ぅっ
(ゆっくりと擦りながら、聖を見つめて反応を楽しみながら、じわじわと中を馴染ませるように短めに前後し)
いい、わ――じゃあご飯は私持ち、あんまり高級料理はダメよ?――ん、ふ…すごっ、……
は、ぁぁぁっ…お、くまでいっぱ、いっ、に……!――せ、い、聖……どう?
(隙間無く収まっている感覚にぶるるっと震えながら、潤んだ瞳で聖を見て微笑み)
聖、ここ…すっごく濡れてる、興奮してる?私に組み敷かれてるの
(くちゅっ、くちゅっと粘質音を聴かせるように腰を使って辱めるように耳元に囁いて)

悪魔でも愛しちゃうワン。――でも殺生石を使ってるとかは御免よ、聖を斬るなんて勘弁だわ。
ふぁっ…んっ…あん、聖…胸、もっとして、いいから…私も聖を求めるわ。
(覆い被さり腰を動かす動作、少しずつ動きを大きくして蜜壺のような秘処を擦り上げて奥も慣れさせるように優しく小突く)
(自分も聖の乳房を少しだけ乱暴に掴んで、ぎゅっと締め付けて揉みしだき)
オッケーポッキー…んっ、じゃあ、お姫様が欲しがってるから、は、ぁん…してあげないとね
(今度は少しだけ気遣いを捨て、情欲に従い腰を大きく揺らして、中を大きく擦り立てる)
す、すご…聖、のなかっ、みっしりっ、と詰まってて…んんっ、反則っ…は、ぁ…はぁーっ…はぁーっ…!
(刺激が伝わり、聖の感じてるさまがいつもよりダイレクトに感じられ、気持ちよさにうっとりとしながら腰を一度浮かせて、大きく奥まで擦り打ち付けて)

509 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/25(水) 01:34:51 ID:???]
>>508

いつキスがくるか…ゲームしてると見せかけて私にキスしたりもありよ
腰が立たなくなってゲームの一日なの…んんっ、ふぅ、うんっ、よひ(黄泉ぃ)
(奥へ。その刺激で下腹部から快楽が背筋をかけ、喉に滑って声になりそうで
なのに、唇を塞がれてはそれは吐息とくぐもった声にかわり、目を細めさせて)
あはっ、あっ、ん…私って…ダンジョン?
ホテルのレストラン、黄泉の奢りで…あんっ、あぁ、はぁっ…えっ?
あっ、あっ、ふぅっ、あんっ、…てる。…興奮、して、る
もっと、されたいって…かんじなが、ら、興奮、してる…だから、濡れてるんじゃない…バカッ

んっ…その返事だけで、涅槃行きね。斬られそうもない
つぅ…あふっ、あんっ、やあ、ああっ、そん、な掴まないで、も
逃げないって、もう、あんっ
(乱暴に胸を掴まれながら膣全体を擦られ、そこから来る快楽に身を任せ
首に回した手を伸ばし、乳房の代わりに髪を梳き)
(少しでも黄泉も感じさせようと中を締め付け、押し返すように腰も降り、繋がる場所から蜜を散らして)
はぅっ、あっ、はん、そく、ばかり、なの?私、はっ…黄泉ぃっ
うん、そう、欲しがって、るから…やっ、あっ…いき、そ
(体を寄せ、尖った胸の頂を黄泉の乳房にすりつけ)
キス、して…声、でるから。他に、聞かせたく、ない…さっき、声、防いだみたいに、キス…

510 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/25(水) 01:49:58 ID:???]
【くっ、こんな可愛い聖がいるのに咳がひどくなってきたわ】
【ちょっと、今日はここまででもいいかしら?】
【薬を飲めば収まるだろうけど、飲んだら睡魔にやられちゃいそうだから】

511 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/25(水) 01:51:52 ID:???]
【体調には変えられないし、きちんと治しなさい】
【来週、でいいのよね?】



512 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/25(水) 01:55:02 ID:???]
【ああん、聖大好き〜】
【ええ、来週くらいしか時間もないしそれでお願い】
【今日はありがとう、聖。また来週もお願いね】

513 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/25(水) 01:56:47 ID:???]
【好き好き言ってると熱でちゃうわよ。時間了解、また来週】
【薬飲んで睡魔にやれてしっかり休みなさい。おやすみなさい、ごきげんよう】
【スレ返すわね】

514 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/25(水) 02:02:57 ID:???]
【頭はやられても恋の炎は冷まさないわよ】
【薬は飲むけど聖を攻めきれなかった未練を抱えて寝ることにするわ】
【ごきげんよう聖、また来週ね】

【スレを返すわ、以下空室!】

515 名前:名無しさん@ピンキー mailto:。 [2010/08/26(木) 22:08:10 ID:???]
ふむ

516 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/31(火) 22:20:50 ID:???]
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとnロールのためにスレを貸してもらうわね】
【聖が来たら投下するわね】

517 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/31(火) 22:23:42 ID:???]
【黄泉とのロールの続きに借りるわね。投下、どうぞ】

518 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/31(火) 22:26:19 ID:???]
>>509
それっていつも通りってことじゃないの?
私が予言してあげる……明日は聖の腰が立たないでお休みになるっ、んっ…甘えて
(唇の間で喘ぎ声と自分呼ぶ声を聞き、さらに意地悪をするように唇を深く結んで)
(唾液を交換しながら、ゆっくり異物を感じさせるようにジワジワと動かしていき)
だんぢょんね、不思議な、のほう。毎回どうやって口説くか、って考えて行動してるわ……あうっ
いつもより声、大き、あはんっ…大きい、わね…は、ぁっ、あっ…睦言って、あっ…感じじゃなくない?
え、ええ…聖の愛液で中いっぱいだ、もの…あくっ…じゃあおねだり♪……ほら
(耳にキスをしながら耳打ちするように、して一度、コツンっと奥を突いて)

涅槃行きしたら、連れ戻してまた涅槃行き、ぁ、あ…大変、そ…はぁ、んっ…
う〜そ…聖、こんなに感じてるじゃない、もっとぎゅって揉まれたいんじゃないの?
素直にならないと、んっ、んっ…ぁっ、うぅ…いっぱい突いていかせちゃうわよ?
(そういいつつ、額に汗を浮かべて腰を使う、ひっかくように擦り上げて、乳房も捏ねてその先を指先で摘んで)
(瞼を痙攣させながら、白く染まりそうな快楽に堪えつつ余裕の表情を作って、聖からふいに突き上げる刺激に快楽の水位が溢れそうで)
(じゅぶじゅぶっと粘質な音を響かせながら、結合部が口付けするほど深く互いの奥を突き上げる)
う、うあっ…は、ぁっ…だめっ、もっ、たえら、れなくっ…あっ、あっ…
そうよ、はん、そく、ばかりで…んんっ…あっ、やあっ…わ、私、もっ、い……きそっ、いくっ
(ぎゅっううっと抱きしめて自分の乳房と聖の乳房を擦りつけキスするようにしながら腰を乱暴に打ち付けだし)
あ、はっ、ああっ…おっ、けーぽっきー、あはあっ――あっ、あっ――い、ふっ、いふぅっ…んっ、んんんっ
(息を荒げながら蜜がお互いの下腹に飛び散るほど激しく突いてもう堪えきれず、言われるようにキスすると最後の腰を引いて思い切り打ち付け)
(奥を叩くと視界に火花が散って達して)

【それじゃ今日もよろしくね、聖!】

519 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/31(火) 22:45:05 ID:???]
>>518

…じゃ…いつも、どおりじゃ、や、なの?
予言返し…、黄泉は私が抱きしめてる、から、お休み…んんっ、んーっ
(唇を塞がれ、息ができない)
(くぐもった喘ぎが口内に響いて、それが下腹部の異物と一緒に頭を刺激するようで
潤んだ目が細められ、快楽で霞みそうな意識の中、黄泉を見上げて)
はぁっ、ふっぁっ、喘いで、る…睦言なんて、優しく…囁けない、わよ
黄泉が、激しいっ、か…あんっ、あっ、黄泉ぃっ、や…やっ、ぁ…
――あっ、くぅっ…いつもの、場所…つい、て
(果てそうになる意識を引きとめ、歯を食いしばって、求める声をひねり出す)

つれもど、す…黄泉も大変っ、ふぁ、感じてる、けどっ――んっ、痛っ
や、っ、お願、いっ…胸は、優しく、してっ…
(――素直に、と言われても深く繰り返されるキスと玩具の侵入で
喘ぐ合間に出す声は限られる―思考は快楽に流され、朱に染まった顔で喘ぎ)
ふぁ!?あっ、くぅっ、うぅっ、うんっ、ふか、い…黄泉ぃっ
いっ、しょに――んっ、ふぅ、んっ、んんっ…
(腰の動きが早まると、四肢全てで黄泉を抱きしめ
深く、長く、息を重なった唇にむけてはき、体をふるわせ、抱きしめた四肢の力が弱まることで達したことを伝える)

【ええ、今夜もよろしく、黄泉。病み上がりなんだから無理はなしよ?】

520 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/31(火) 23:16:05 ID:???]
>>519
はぁーっ、はぁーっ…ん?うう、んっ…大歓迎よ、聖が居てくれることが嬉しい、わ
聖ってさ、こうやって抱いてると甘えん坊になるわね、可愛いんだけど…
(唇は離せば唾液のアーチが輝いて千切れて、顎を伝い落ちる)
抱きしめられたら抜けられないわねぇ、仕方なし…んんっ、あ…
(達して引き攣る膣内を異物がゆっくりと抜き、でっぱりで引っ掻いて刺激する)
んっ――なんかいつもより感じてる?――こういう愛され方、結構相性いいんじゃない、聖って
(達している膣内にまたゆっくり押し入れて、蜜塗れの膣内を丹念に解し愛して)
(深い快楽をより味わわせてあげるように引き延ばすように膣内をじっくり捏ね回す)
ぁ……はぁ、ぅ…あ、いきっ、いきそっ…んんんっ、ぁ〜…はぁーっ…聖も、もっといこ…?
(自分の奥もこつっ、と押し叩かれ、下り始めた絶頂に緩く上って、まどろむようなゆるい腰使いをし)

聖、ってば敏感、なのね…じゃあ痛いことのあとの…んっ――
(乳房に舌を這わせて先を吸い上げながら腰を動かして、はらはらと黒髪が揺れ動き、金髪と絡む)
聖、身体中、朱色に染まっていやらしい…それに綺麗だし――もっと、してあげるわね――んっ!
(先ほど求められたように聖の好きな部分を先っぽでコツンと叩くと擦りつけ、執拗に、快楽の淵に堕とすように)
(朱色に染まり、熱くなった太ももを掴むと抱え上げて肩に担いて、男の真似をするようにリズミカルに腰を使ってみる)
んっ、んっ――こ、これっ、あうっ…どぉ?――あ、ふあっ…!――ぃ、いかも、じゃない……?
(そのまま覆い被さるようになると聖の身体を折り曲げるようになりお尻が持ち上がるとイイ場所を突きやすくなって小突いて)

【この前と一緒よ、無理なら引くわ。いつもよりちょっと早いかもだけどとりあえずよろしくってことで】

521 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/08/31(火) 23:40:42 ID:???]
>>520

んっ――…黄泉風にいうと、守備力がない、から
こういう行為だと、そうなるのよ…
(居てくれることが嬉しい、そう言われた礼に頬にキスして
余韻で満ちた頭を働かせて気だるげに答え)
それに、こういう時に可愛くなるのはお互い様…違う?
抱きしめられてなくても、黄泉も腰が抜けて…んっ、あっ…
(アーチの残滓を舐めとろうと顔を寄せたところ、膣で異物が動くと
反射的に黄泉を抱きしめて)
あっ、ううっ、ふぅ、うんっ…そんなこと、ない、わよ
激しい分、声はでる、けど…ジワジワは性にあわないっ、て…あんっ
(ぞくりと背は粟立ち、回した手に篭る力は増して)
(口元を隠しながら頷くと腰を使って黄泉の奥に異物を押し返す)

ジワジワされるからっ、そうなるっ――ぁ、ぁ…はぁっ、ぁっ、ぁっ
(生暖かい舌が這う――どこか優しい愛撫。先端を含まれると甘い声を漏らして黒髪を撫でて)
黄泉だって似たような…そう、でしょ?
(一緒に感じている、そうよねといいたげな口調でといかけながら手櫛で髪を梳き
足を持ち上げられると思わず息を呑んで)
――あっ、はぁ、あんっ、ううんっ、あっ、やっ、やぁっ、また、いくっ、や、黄泉ぃっ
わかっ、な…白く、なってわか…あんっ、あっ、黄泉っ、よみっ…
(潮を噴いている。軽く果ててはまた突かれて声を上げ。顔をみられまいと横をむき
胸元に埋めさせるように黄泉の頭を抱いて)



522 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 00:05:05 ID:???]
>>521
お互い攻撃にパラを振りすぎ、攻められるとメロメロになるのよねえ
そっか、じゃあもっといっぱいしてあげなきゃいけないニャ〜
(頬の口付けにこちらも口付けを返して、片手で金色の髪に触れ額に浮かぶ汗を払う)
まぁ、そのね――確かに防御力ないのは私も同じだしね――同意しておく。
言ったな〜、こいつめぇっ…んっ、深ぁ…だ、抱きしめられると、お、奥にク、クるのっっ…
(抱きしめられると、より奥まで銜え込んでしまう形となりぴくんっと震えを走らせ)
違う違う……んんっ、あ…こういう玩具で深く愛し合う行為のこと、よ…はんっ…
ニヒヒっ、じゃあ激しくしてほしいって、言わなきゃ鈍感な黄泉さんはわっからないにゃー――ふぁんっっ
(背中を這うような腰つきで追い詰めるように責めてると腰を使われ、押し返される刺激に腰が反り)

ほら、甘い声、とけそうな位じゃない…んっ…聖、まだね、この玩具本気じゃないのよ?
(舌でぷくっとした先を唾液で塗れさせ指先で捏ねつつ、片手にはリモコンを見せて)
ええ、はっ…感じて、るわよ…すごく、いつも以上に、奥までキてるから、やばい感じ…
(息を飲む姿、朱色の肌がさらに上気して艶めかしい。そんな性癖はないがこの果実のような肌を食い付きたい)
(そう思う気持ちを少しだけ理解したかもしれない)
はっ、はっ…あっ、ああっっ、んんっ、気持ちっ、いっ…あ、っ――聖、また、いく、の?いいわ――
気持ちよさそうな嬌声、私に聴かせてっ……!
(頭を抱かれると身体をさらに折り曲げる姿勢にさせて、足が頭と水平になるほどで)
(複雑な角度がついてより膣内を深く擦り上げて、イイ場所を聖の好きな激しさで愛して、小突いて)
(潮を噴いて達してももう気遣う余裕もなく、抱きしめられるともう腰を使い果てることしか考えれず)
〜〜〜〜っっっ……!
(一緒に達するように自分のいいとこを擦り上げ、聖の弱い部分を思い切りコツンと叩くとピーンっと上体を反らし達する)


523 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 00:30:14 ID:???]
>>552

…明日はほんとに足腰立たなくなるわね、これは
(髪に、額に触れる手の感触に安心したような笑みを浮かべ)
ジワジワされると、私よりずっと激しくなるし…おねだりも上手
奥、感じているんでしょう?
一緒に感じないと不公平…それに、私だって声聞きたいもの
わかんない、はぁっ、あんっ…今は、わからないって…感じて、それで、いっぱい、だか、ら

(リモコンに向けて手を伸ばしながら)
…あっ、はぁっ、ぁぅっ、あんっ…スイッチ、入れないで…
黄泉にされているんだか、玩具としてるんだか、わからなくなったら…やだ
(我ながら子供っぽいとは思う。でもそれは本音で――黄泉の意思を解さず異物が
自分の中で蠢くのは嫌悪も覚えそうだから、リモコンを手に取ろうと)
い、くっ、またイクっ…そん、な奥、まで?
あっ、はっ…はぁっ、あんっ、…ね、がい
今、顔、見ないでっ…あっ、あっ、ふぁっ、黄泉っ、黄泉ぃっ――…
(腰使いにあわせて音がする。水音が耳に入るたび
火照りが強まるようで。結合部から飛沫した蜜で顔が濡れるのを感じると)
(抱きしめた片手を離して目元を隠して)
(少し遅れて果てる)

524 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 00:48:31 ID:???]
>>523
はっ、はぁーっ…もっ、い、きすぎ、て……あっっ……うっ…
(ガクガクと身体を震わすとそのままクラリと身体を横倒しにしてベッドに寝転ぶ)
はぁーっ、んん…、キス…聖、…聖……
(横たわったまま聖を抱きしめるようにすると一度キスをして胸に抱きしめる)
二度目は、しない予定だったのに、聖が煽るから結局しちゃった…
私はもっとじっくりと聖を、愛したかったけど、んっ…奥、すごく感じてた
(玩具を抜いて、聖を抱きしめたまま、横たわった身体を擦りつけて見詰める)
今度は、やっぱりじっくり、ゆっくりとさせてね…聖、煽っちゃだめよ?
(頬を撫でながらおでこを重ねて、顎を近づけるように顔を近づけ口付けを交わす)

リモコンはいらないか、じゃあ電気無しの買えばよかったにゃあ
で、どうだった、気持ちよかった?わからないは無しよ、ほらほら感想どうぞ
(手を下に持って行くと、指先で秘処を押し開き蜜の滴る肉壁を指先で擦りながら、妖艶に笑う)
……んっ、いつも以上に濃い、聖のえっち…ここまだ欲しい欲しいってしてる
(さっきまで大きなものを受け入れていた小さな秘処に出し入れしながら、こつっと顔をまた近づけまたキスをする)
さっきのいき顔見たかった。今度は見せてくれるでしょ?
(手を挟む隙間もなく顔を寄せて見詰めながら、横たわったまま、中指の第1関節まででじらすようにぬぷぬぷと浅い部分を擦る)

525 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 01:04:47 ID:???]
>>534

(ベッドの上で深い呼吸を繰り返し、ぼーっとしたところをキスで引き戻され
まるで自分が眠り姫のようだと思いクスッと笑う)
黄泉が一度で満足したことなんてあった?
エッチの予定はいつだって崩れ――はぁっ、あっ…抜くなら、言ってよ
(不意打ちのお返しと囁き頬にキスして)
黄泉がイジワルしないなら大丈夫…指?
(こつん、おでこの重なる音に目を閉じて。キスの手順を任せたまま
濡れた唇の感触を味わう)

せっかくだから、自慰に使ってみる?
気持ちよかったけれど、中から圧迫されるみたいだったし
んー…一緒にというより近くで別々にしてるみたいにも感じたかも
(にゅるりと入る指に肉襞が絡みつく。「あっ」と声をあげ、きゅっと指を締め上げて)
ふぅっ…んっ…はぁっ…飛んできた蜜で濡れたし
さっきの顔はちょっと見られたくなかった…欲しい欲しいは黄泉じゃない
私の声、私の艶姿…いいよ、あげる
(あっ、あっ、短い喘ぎを漏らしながら足を広げ指を受け入れる秘処を晒し
上気して朱に染まった顔で黄泉をみつめ)
(浅く擦る指がどう自分を気持ちよくさせるか――それを思うだけで湿り気がました)

526 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 01:31:14 ID:???]
>>525
あ、軽く失神してたみたいね、おはよう茨姫。目を覚ました君はいかにも美しい――なんて
(もう眠らないでね、というように潤んだ唇に口付け、ちゅっ、と水めいた音を響かせ)
ふっふっふっ、その台詞、しかと返すわっ、聖。――ま、二人ともってことなんだろうけど
んっ――そんな悠長なこと言ってたら日が昇るもの、睦み合いの時間は貴重なの
(身体を寄せて、聖と白い肌の感触を感じながら、ウインクをして)
んー……んっっ、むぐ、ふむっ……
(キスの合間になにか思いついたのか顔をずらして舌を伸ばすと頬の裏側から唇の裏、表面を嘗めるようにし)

ふ〜ん、じゃあ指のほうが好きってことね、それを知れただけでも意味はあったかしら
さっきのは、嬌声だけど今は艶声って感じかな。――聖もまたわたしのメロメロの場所触れて
(すっかり馴染んだ指先を受け入れ、締め付けると中指を回転させて第2関節まで埋めていく)
(その間も、キスの愛撫を止めないで髪を撫で、額の髪にもキスをして)
イイ声よ…そうかしら、新しい感じだけど。聖って本当に照れ隠しばかりなんだから
欲しい欲しいは私もだけど、聖だって負けてないでしょ――そういう聖を私だけ知ってるもの
(短く息を呑む声音、ゆっくりと第2関節までの指をまた前後させつつ、人差し指と親指で淫核をきゅっと剥いて)
(粘質な蜜を人差し指に付け淫核の包皮を撫で、あくまで焦らしながら、第2関節までの指でさらに濃度を増した蜜壺を捻り擦る)

527 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 01:47:51 ID:???]
>>525

…ぼーっと余韻に浸っていただけよ
(大丈夫の言葉の代わりに軽口を叩いて安心させるように肩を叩いて)
煽る気はなくても、互いに声を聞けば高ぶるし、
それだけ情が深いし肌を重ねるのが心地よいってことで…あんっ…
クーラーガンガンつけて、日が昇ってもしてもいいわ
んっ…よひ(黄泉)?んっ、んーっ、ん…
(蠢く舌先を追い、自分の舌を動かし絡めようとする)

どうにもそうみたい――舌と、指と…相手をきちんと感じるというか
触れてないとちょっと切ないわね
はぁっ…ぁっ…艶声聞いて、濡れてる?
(触れていい?と同意を求めながら手を伸ばし黄泉のヘアを撫でて
秘処の傍で手を止める)
はぁっ、あっ…今度は、ずいぶん優しく、ふれ、る
キスも沢山…あっん…ぁっ、ぁっ、ぁっ…蜜ついた、顔なんて…
黄泉の秘処、舐めた時もつく、けど…さっきのは、恥ずかしいっ…くぅっ、うんっ
(回転したり前後する指に肉襞を遊ばれ、淫核からぴりぴりと刺激をもらい身を捩る)

528 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 02:12:03 ID:???]
>>527
鮮烈すぎたかな、こういう奪うような快楽は
(聖の指を掴んで、撫でながらそれを舌先で嘗めて、湿らせると下腹部へ持って行かせる)
そうねぇ、ひゃ…聖の声色っぽいじゃない、女の子だってなんか滾るものがあるわ
それは電気代が勿体ないかも…それならお外に行きましょうよ、あ…イイ声、溶けそう……
(ゾクゾクとするような声が耳を打ち、背筋に甘い誘惑が奔りながら、指を折り曲げて優しく引っ掻いて)
んむ、ふ…ふぇい(聖)、んっ、ちゅうぅ……んっ、ん……
(舌を動かして、舌を絡めるとこちらに導き吸引して、やや顔を離し、舌だけを擦り合わせ)

たまには趣向を変えてみるのも新鮮でイイじゃない、ってことで
うん、ぞくってするくらい今はイイ声してるもの、聖……いいわ、触れて、んっ…
(期待感で胸を高鳴らせながら頬を赤らめて小さく頷くと聖の胸に触れ、たぷんっとした脂肪を揉む)
ん、今日はまどろむように…優しく、聖を奪いたいの。ふとしたら眠りそうな、浅いけど染みこむんでいっちゃうような快楽を
聖の身体に刻みつけてあげる
(頬を重ねて耳に囁きかけ、耳を嘗めながら、折り曲げた指で上側を擦り、小さい動きで引っ掻きながら、淫核の包皮を甘爪で引っ掻いてやる)
もっと、感じていいのよ、乱れて、頭の中エッチなことだけになって私だけの聖になっちゃえばいいわ
(ほっそりとした腰がくねるのを見て胸の手を腰に落とし、腰を撫でて、蜜のついた頬を嘗めていき)

529 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 02:39:15 ID:???]
>>528

そうね…鮮烈すぎて、息乱れてたみたい
(くすぐったい感触もなすがまま。もう少し余韻に浸ったあとなら
自分も指を舐めていたのに。少し口惜しく感じながらも背筋を震わせて)
黄泉の声は、そうねぇ…きゅっとしたくなる声、でいい?
うんっ、はぁっ、ああっ…外で、したいの?
ふぅっ、んんっ…ん、ちゅ、んーっ、ちゅっ…
(水音が心地よい。舌を伸ばして絡むのを目を細めながらみて)

あふっ、んぁっ…じゃあ、次使うときは…もっとえっちな姿勢でしてみよっか
言われても、自分じゃ分からないわね、
そういう声って…んーっ、ふぅ、うんっ…あんっ
(するりとくの字に曲げた指をいれ、くちゅりくちゅりと音立てながら
黄泉の秘処を探って。胸や中を触れられる度に止まりそうで――逆に、激しく黄泉の中で動かす)
火照った体にしみこむ、水みたいっ…あはっ、ぁっ、ぅっ、ぁっ
はぁっ、あっ…乱れ、ないけど…黄泉ばっかり、だから
(蜜を舐められる。それで背筋は伸び、淫核に触れられ腰が浮かぶ
気がつけば、緩やかに指にあわせて腰をふり、浅い快楽は次第に深くしみこんで)

530 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 03:03:00 ID:???]
>>529
ふふふ、たまには壊れちゃうくらいのも、いいでしょ
(腰を撫でながら、今度は贅肉のない腹部をゆっくりとなぞり、臍を中指で擽って)
指なら、お互いの蜜を付けてから後で嘗め合いっこしましょ
どういう声かしら、思わず抱きしめたくなるような声ってことでいいのかしら
お外で……あの思い出の桜の下で粗相をしちゃったことを思い出した
なんにせよ、シチュは大切じゃない?
ん、ふぅっ…んんっ、ん…ん〜っ…
(舌先で聖の舌先をクリクリと弄びながら唾液をとろりと分け合うようにして)

そうねぇ、んっ……ワンワンポーズとか?犬みたいな姿勢でお尻をぱんぱーんって
自分で分かってたら演技ってことじゃない、そんなの嫌よぉ…あ、んっ……はい、……てく…っ
(膣に聖の指が入り込むと目を細め、ぞくりと震えて、ほぅっと聖の唇に甘い吐息をかける)
(さっきの唾液で濡れた乳房を撫でつつ、聖の膣内の指ももう一つ進めて、果実の中のような膣道の襞を引っ掻いて)
あ、あっ―――〜〜〜っっっ!!
(突然、襲いかかるような快楽に声も上げれず身体と髪を振り乱して、カァァっと全身が赤く染まり、指の出し入れで蜜が飛び散る)
(歯を食いしばって聖の意地悪に堪えながら、指先を最後まで飲み込ませて)
はぁっ、あっ…は、激しっ、はっ、あっあっ…!――うぅうぅ……!
わ、私も負けない、んだから……っは
(じっくり派は負けてないとばかりに指を奥まで入れ、回しながら指先で届くイイ部分を撫でて)
(淫核の包皮を引っ掻いた後、しっかりと剥きだしにし、つまみ上げる)

531 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 03:27:41 ID:???]
>>530

キスでなおるぐらいの壊れ方、ならね
くすぐったい。なんだか、私が洗われているみたい
(臍を撫でられると力が抜けて、浮かんでいた腰を沈めて)
キスの代わりにそれもあり。恥ずかしいけど新鮮でいいわ
そうねぇ、甘い、抱きしめたくもなる
可愛らしい黄泉の声ってことでいい?
私の手で自慰もしたし、あの桜の下でずいぶん乱れて、ほんと、シチュは大切
(唾液が伝う。それが合図のように絡む舌を吸い、
舌を絡めながら唇を重ねて押し倒す)

――はぁっ、ぁっ…それもあり、ね。いっそ耳もつけて…耳はともかく、そんな風にしてるの?
あぁっ、ふぁっ、指、入っているとき、黄泉の声聞くと…
もっと指しめてあげたく、なって…きゅってなるわ
(指で強引に中を掻き分けられたい。そうして、感じて、果てたい
そう思うままに肉襞は収縮し、指をしめ、中から感じて喘ぐ声は高くなる)
さっき、より…ぁっ、はぁっ、ぁっ…感じてる?
だとした、ら…嬉しいわね。肌、桜色よ
あっ、そ、こ…黄泉っ、そこ。いつものそこ…ぁっ、ぁっ、あはっ、あんっ
(感じやすいソコをを執拗にせめらて絶頂は近づき、快楽がたまり
思考が鈍るのを表すように蜜が漏れて)
(黄泉も感じさせようと二本目の指をいれ、中指とは別に浅い箇所を擦り
淫核をつまみ上げられるとたまらずに果てて。短い声をあげもたれるように絶頂を向え)
――黄泉っ…



532 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 03:52:02 ID:???]
>>531
ふふんっ、今さっきは完治してたから大丈夫じゃない?
聖の肌ってスベスベだから気持ちいいのよ、触ってたくなる感じ?
(臍を擽り終えるとそのまま下腹部に手を滑らせてそこを揉むように子宮辺りを刺激して)
もしくは、お互い自分を慰める姿を見せっこしながら蜜を嘗めさせ合うとか。
オーキードーキー♪そういうことにしておいてあげるわよ。
う――乱れちゃったわ、ほんと。あれはあんな場所だし、聖の言葉に狂わされちゃうし、
あんな場所嘗められてくせになるしで大変だったわ。
ん……は――ふ…あん……せ、ぇい…ふぅ……
(舌を座れるとうっとりと目を細め、いやらしく絡めていき)

そんな風ってどんな風?やったことはないけど聖とならイイかなーって。
そうなの、じゃあもっといっぱい囁いてあげなきゃ可哀想ね。
締め付けに負けないくらい、甘く甘く囁きかけて、聖を狂わせないと。
(痙攣する肉壁を掻き分け2本目の指を入れるとくちゅぅうっと蜜の粘る音を立てながら深く突き擦り)
は、んっ…か、かんっ、感じて、るっ……からぁっっ、あっっ…聖のゆっ、指、イイっ…!
あ、そこそこぉっ…んんっ、ぁっ…もっ…――と……っっ
(鍛えられた腰がいつもと違う用途でくねり、愛されいやらしく振られる、卑猥な動きをして燃え上がり上り詰めようと――)
あっ、せい、せいの声、おねだり、いやらしい、わっ…は、あっ、あっ…!
(ねっとりと感じる場所を押し付けるような動きで擦り立てて、爪先で引っ掻いて襞を捲り上げ)
(聖が達するのを指先に感じながら、ギリギリでいきそびれてしまって)
はぁ、はぁー…どう?――よ、かった聖……でもゴメン、ん――今度は私も……ね?
(聖の腕を抱きしめながら、もういきたくて手を抱いて潤んだ瞳で見上げてたまらずキスをしておねだりをする)
(腰を動かし、指を喰い締めながら、はげしく責められいきそびれた反動か、凛とした様子もなく切羽詰まり弱々しく懇願の目で)
はげしく、さっきみたいに――ううん、あそこを弄って、真っ白にして……、してっ……聖

533 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 04:30:29 ID:???]
【…レスきえたっ。もう少し待てる?】

534 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 04:32:09 ID:???]
【大丈夫だけど、聖は大丈夫なの?】
【そろそろ限界なんじゃない?】

535 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 04:35:38 ID:???]
【今日はまだま大丈夫なのよ。黄泉が平気なら続けるわ】

536 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 04:37:22 ID:???]
【いいわよ、待っててあげる。とりあえず私のターンくらいで締めってことで】

537 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 04:53:03 ID:???]
>>532

そういうと、もっと激しくしそう
頬ずりも好きだし、美人にそういってもらえるのは光栄ね
あっ、ううっ、あんっ…そこ、なんか、へんっ
(外とうち、両方から刺激されて突き出すように腰を動かし)
それはそては官能的で。むきあってなら69より刺激的よ
――綺麗だった。ああ、今も綺麗よ?
私の手で慰めてる姿、綺麗だったわ。…またしましょうね
よーみっ…ちゅっ、ふぅ、んんっ、ちゅっ
(絡む舌に唾液を塗し、飲んでと目で合図して)

ワンワンを誰かにされたって嫉妬。少し妬いているみたい
はぁっ、あぁっ…よかっ、た
やっぱり黄泉の指って好き。睦言の繰り返しと同じ…
(一人達して、囁いて。答えを示すようにきゅっと黄泉の指をしめ…中から抜いて)
行きそびれたぶん、気持ちよくしてあげる
(2本の指を早めながら、腰に顔を近づけ臍にキスして)
(舌を滑らせ飛沫を浴びながら小穴を舐めて絶頂への最期のつめにする)

【本来よりちょっと短く…続き、今週空きは?】


538 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 05:25:04 ID:???]
>>537
どうかしら、聖を大切にしたいって気持ちが大きいけど
聖をいっぱい壊してしまいたいという衝動も――二律背反ってやつ?
んっ…ふふ、ここって結構、キくでしょう?こうやってマッサージすると、良くなるんだって
(振動で聖の子宮を揺さぶるように丹念に刺激しながら指で丹念に愛して)
じゃあ今度それもしてみましょうか、それなら普通の部屋でも出来るかしら
知ってるわよ、また今度聖にああやって束縛してもらって弄られちゃおうかしら
正義の味方もストレス溜まっちゃうしねえ。――喜んで。
んっ……は、んっ…ぅ、んんっ…――んっっ……
(舌の橋渡しで流される唾液を喉に流し込んで従順に嚥下して頬を赤くし)

聖にされたいって思うくらいで、されてないわよ。
分かるわ、私も聖がされてるってきいたら、相手を咆吼波で亡き者にするかもだから
聖が私の前でいやらしくなってるから、指も過激に動いちゃうの……――う、あんっ…
(聖の愛液で濡れ、ふやけた指が糸をひいて抜けて、今度は聖にのしかかれるとどきどきと胸を高鳴らせ)
ぁ、うん……お願い、トドメ――後生だから…たまらな、くて……聖、してぇっ…して、してっ…!
(入ってる手を太ももできゅっと締め付けながら、呼応して指も締め付け)
(自分が乱れてると意識しながら羞恥に塗れるが、それよりもいきたくて聖の指が速度を上げると腰を浮かせて)
あっ、あっ、あうっ、あはっ、ぁ、あぅ…あっ、ぁ、は、――おへそも、んっ、感じちゃっ、あっ、ああっ……
――――ひぃぃんっっっ
(聖の指の動き一つ一つに全身が悦んで上気し、腰をくねらせシーツを掴んで啜り泣く)
(もうイイ場所を舌がぬるっと嘗めると腰を浮かせ、きゅんっと身を固くして深く達して)
――せい、聖っ、聖ぃっ…!
(太ももで聖の頭を締め付け両手で頭を掴んだまま、深いきして身体をくの字にしてぷしゃっとしぶいてしまう)

【ああ、聖さんにめろめろ……次回はそうねぇ、明日なら予定はないけど日が変わるくらいまでになるわ】
【お昼なら空けれる】

539 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 05:31:43 ID:???]
【木曜お昼と夜ってことでいいのかしら?】

540 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 05:35:17 ID:???]
【ああ、違うわ。今日のね、寝てからが明日だという認識だといけないわね】
【てことで水曜の昼か夜ね】

541 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 05:37:38 ID:???]
【お昼からだと13時半か14時ぐらいから】
【別の日が都合よいなら私は今週は開いているし来週は火曜ならあいてる】
【そちらにあわせるわよ】



542 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 05:39:32 ID:???]
【私起きれるかしら……どうせなら夕方くらい、15時くらいからでいいかしら?】
【火曜は大丈夫だからそっちもお願いね、あとは展開次第だけど】
【ま、こんなところかしらね】

543 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 05:42:47 ID:???]
【私もちょっと怪しいわね。それじゃあ、その時間で】
【今夜も楽しかったし、こんな時間までありがとう。それじゃあ、夕方、また。】
【スレ返すわ。ごきげんよう。】

544 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 05:45:11 ID:???]
【無理そうなら寝てなさ〜い、私も一緒に入って二度寝するから】
【ええ、言わずもがな楽しかったわね。こんな時間まで付き合ってくれて嬉しかったわ】
【それじゃまた夕方。おやすみなさい】
【スレを返すわね、以下空室!】

545 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 16:14:48 ID:???]
佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとのロールのためにスレを貸してもらうわ

546 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 16:16:43 ID:???]
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに借りるわね】

>>537

壊したい、けれど大切にしたい――だからさっきみたいに激しくもするし
痛がったらやめて、胸を優しくしてくれたみたいにするんでしょう?
(ベッドの軋む音がする。それだけ、自分は愛撫に反応しているのだと思うと
嬉しいような恥ずかしいような気持ちになり赤くなって)
キスされながら、されるみたいにっ…あんっ、きくっ…良くなるって、気持ち、よね?
途中で我慢できなくなるかもしれないけれど、
それなら特に用意もないし、部屋でできるわね
それじゃあ、今度は包帯か肌触りのいい生地でも用意してそれで束縛を
(嚥下するのをみて艶やかに笑い、よくできましたと言いたげに頬を撫でて)

あ、したいじゃなくて私にされたいの?それなら私も道具を吟味しておかないと
時々冗談に聞こえないわね。乱紅蓮でガブリじゃなくて、咆哮波かぁ
いやらしくしたいから過激に動かしてるんだと…ジワジワの方が多かったわね
トドメ?ちがうでしょ、もっと気持ちよく…ね、よひ(黄泉)
(小穴を愛撫しながら名前を呼び、とどめのように羞恥心を煽り)
(固くなった体を寄せて、余韻が収まるまでとぴちゃぴちゃとソコを舐め続け)
(やがて、ゆっくりと顔をあげると黄泉の目尻の涙を拭いながら、自分の蜜で濡れた指を舐める様をみせつける)

【それじゃあ、黄泉またよろしく】
【リミットは?】

547 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 16:41:57 ID:???]
>>546
はぁぁーっ、はぁぁーっ―――あっっ、うぅっ…あ、んっ…はぁぁーっ
(一際深く達したのか胸を上下に揺らしながら、ぴくっ、ぴくっと痙攣し、ながら)
あ、ふ、ぅゃあっっ……!――あっ、あっ、まだ、嘗めっ、られっ、あうぅっっ……あ、だめ、もっとっっ
(じっくりと快楽を引き延ばすように嘗められ、はしたなくもっととおねだりしてしまいながらぎゅっと、頭を握り太ももで締め付け)
ん……そうね、そういうことよ――愛してるから、全部を壊したいし愛しみたいの…あん…
んっ……は、ん…気持ちもだけど実際に効果あるのよ、エクスタシーを感じやすくなるって
まったく…私も聖もこっちに関して、堪え性がないもの
(汗ばむ額に黒髪が張り付き、キラキラと光っていて、目尻を伏せると快楽の涙があふれ)
ええ、出来るわ――薔薇の館でやってみる?
んっ……こくっ、ぅ…はぁ、ぁ…なんだかあそこがカァって熱くなる、わ…想像するだけで
(されることを想像し唾液を嚥下すると下腹部が焼けるように熱くなり蜜を分泌し、赤い頬を撫でられるだけで心地いい)

聖に「ここがいいの?」とかされると想像だけでいっちゃいそう…お姉さんだからかしら
(聖の乱れた髪を指先で梳いてはらりと整えてやりながらクスっと笑い)
形を残しておくと面倒でしょ、そういう人は行方不明になってもらうのと、ヤンデレっぽく言ってみるわ
基本、私は聖をじっくり味わいたい人だから、ん…汗、またいっぱい…
(聖の顔を抱きしめてキスをし、身体を重ねると激しい行為の後で汗がぬるりと肌同士の間を滑る)
駄目ね、聖に触られるといつも雷が直撃したみたいに気持ちよくなって長く持たないわ
ん、ぁ……こら、恥ずかしい、じゃない…
(ねばねばとした濃い蜜を聖の赤い舌がねちねちと嘗めるのを見て頬を赤くし、抱きしめる)

【よろしく、聖。そうね…だいたい20時くらいを目途にしてみましょうか】
【そのくらいには終わりそうじゃない?】

548 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 17:05:52 ID:???]
>>547

(頭を締め付ける太ももを甘噛みして
見知らぬ婚約者に黄泉は自分のだとマーキングし)
(荒い呼吸に合わせて小穴を舐め続け、おねだりされればいいわよ、と秘処に顔を寄せたまま囁く)
ほんっと、過激で大胆な愛しかたなんだから。黄泉のそういうところ、好きよ
されてみて、ずいぶん感じたけれど、
黄泉でも試してみないと納得できないわ
(額に張り付く髪を払い、しっとりとした髪の間に指を流す)
んっー…薔薇の館ではだめよ。夏休みも終わって人がくるわ

さっきもずいぶん扱ったけれど、もっと熱いの?
(聞きながら、舐めた指で秘処の割れ目を撫でて。
舐めとった蜜と自分の唾液を絡めたままキスしようと)

お姉さんぶっているから、本物のお姉さんに弱いのね、きっと
それならやっぱり乱紅蓮でカブリが…嫉妬相手を相方の血肉にはしたくないか
クーラー少し強める?夜風にあたりたいなら窓あけるけど
(軽いキスの間、激しい攻めとは間逆にそっと濡れた肌をハンカチで撫でて)
ジワジワしようとすると、激しくっておねだりするんだもの。代わりに何度もしてあげる
…さっきあんなにされたから、少し壊れてイジワルしたいみたい
(抱きしめられて近くなった顔に微笑む)

【ん、了解。それとなくその咆哮へもっていくわね】

549 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 17:34:41 ID:???]
>>548
んっっ―――
(桜色に染まった腿を噛まれる刺激を足先をピンっと伸ばして)
あ、んんっっ…ふぁ、ひうぅぅぅっっ…舌、ぬるっ、てっっ…!あっっ――い、くっ、いくっ、いっ……いくっ……!
(執拗に弱いあそこを責められれば理性が完全に飛んではずかしい言葉もはばからず身体を丸くしてきゅぅううっと全身を突っ張らせ達する)
はぁーっ、はぁーっ…ば、らばらになりそ…はぁーっ…聖、も過激じゃ、ない…こんな風に…
(完全に腰が抜けたのかくたりと身体を投げ出して、呼吸を整えるように息をして)
うんうん――や、やめなさい…今ですら昇天しそうなほど気持ちいいのに、それを加えられたら成仏するわ
ん――けどまた薔薇の館は行ってないから行っておきたいって思うけど…やっぱり制服借りて侵入かしら。
(こっちも聖の金髪を指で流すように触れ、そのまま頬の髪も払い)

ん、聖にされると想像するだけで、イイのよ……ふあ……っ――んっ、ふぅ…せぃ、ぅ…
(秘処を撫でられると分泌した液が手にまとわりつく、キスをされると腕を回してしっかりキスを返しながら)
(相変わらずのキスの上手さにうっとりと目を細めて)

そうかもしれないわね、いつも気を張ってるから甘えられる人に依存しやすいのかも
原型を無くしてあげるのが私の最後の情けってヤツよ、されるほうはそんなもんじゃないだろうけど
んー……窓を空けましょ、クーラーだと汗で風邪をひくかもだし。――んんっ
(優しく肌を撫でられるだけでさっきまで高ぶってた肌は甘い感覚を思い起こさせ、堪えるように身を固くし)
ふふ、だって…聖の指がよすぎるからよ、すぐメロメロになって果てたくなるの――ええ、何度も、してっ
そうね、聖の反撃は倍返しが基本だものね、ふふふ
(異国の顔立ちの少女が微笑むと、こちらもつられて微笑み返し)

【了解、じゃお願いね〜】

550 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 17:50:47 ID:???]
>>549

おねだりに応えてあげただけじゃない
甘噛みしていたら赤頭巾が丸齧りをお願いするからこうなるの
(果てる姿、声に見惚れて。呼吸が落ち着くと思い出したように声をかける)
それじゃあ、マッサージは束縛の時に。今よりもっとたまらなくなると思うけど…
エッチなしなら、私の制服かすから堂々と
お邪魔しますで大丈夫なんじゃないかしら
(顔を寄せ、流れた金髪と黒髪を指で弄り糸のように絡めて)

私はね、黄泉のそういう声聞くと濡れてくるし抱きたくなるわ
想像だけだと、ちょっと切なくて…会ったときのキスに――んっ、うんっ…黄泉…
キスに変わって、抱擁のおまけがついてくるの
(このまま指を沈めてもう一度――自分もそうだが
黄泉も腰が抜けているらしいのを思い出し、恥丘を軽く撫でて離し)
(代わりに、ネットリと舌を絡め歯列を撫でる)

正義の味方、神童も大変ね。よしよし、お姉さまの白薔薇さまに存分に甘えなさい
(家族ではあっても、義理や恩、遠慮があるから?言葉の裏に黄泉の孤独を感じて
明るい口調とは裏腹に少し強めに抱きしめて)
さいわい、今夜は凪いだ海でなく風が強いみたい…
(少し窓をあけると柔らかい風がはいり髪を揺らして)
そういわれるともっと上手く、気持ちよくと思うわね…窓開けたから、声聞こえちゃうわよ
倍返しして、プラスアルファでめろめろに、女の子には優しいのよ

551 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 18:14:21 ID:???]
>>550
は、ぁん…はぁー…だって、あのままだと生殺しじゃない、せつないから
お願いお願いってなるわよぉ、でも狼さんに食べられるのが気持ちいいから赤頭巾も満足
(少しだけ失神気味に意識を飛ばしてたのか声を掛けられ、片眼を開いて薄く笑い)
+++って足し算で降りられなくなりそうだわ、楽しみになってる自分も危ないけど
それはありだけど、ムラムラって来た時の保証はききません、保証対象外です
(近づいた顔、その瑞々しい唇に吐息をかけ、うなじを手の平で撫でて)
髪、いつもそのままね、今度結ってあげましょうか?

同意――でもその切ないのが次の逢瀬で徐々にほどけてく、のがいいんじゃない?
んっっ――あっ、せ、いのゆびっ、あっ……!――もっ、とっ、奥ぅ……っっ
(二度も達して、過敏な部分に指が沈むと甘さが沸き上がり、濡れた声でついおねだりに変わって)
んんっ、ふ――せ、せぃ…ぅっ、んんっ…ぁ、キス、だけでもとけ、ちゃう…わ……
(ちゅるっと、唾液が絡む音をさせながらねっとりとキスを交わし)

もう白薔薇様に甘えに甘えて、砂糖と蜂蜜まみれになってるところね、あとレモンも入れてるかしら
(優しい言葉に目を閉じて、冗談で答えながら背中に回した手を撫でるように抱き返し)
ん〜…気持ちいいわ、汗ばんだ肌に心地いいかも…
どうぞ、聖にしてもらえるなら何度だって大丈夫、受け入れちゃえるわ――
違うでしょ、私には特別優しいんでしょう
(どやというようにニヤッと笑って)



552 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 18:36:49 ID:???]
>>551

おねだりしなくてもイカせてあげる。でも、赤頭巾は激しくじゃないと生殺し?
攻めるつもりのテクニックで私から攻められるんだから
半ばそれを楽しみにあれをしたんじゃないかって思えるぐらいね
楽しみになることより、間が空くことが怖そうだわ
それじゃあ、保険をかけて休みの日か、みんなが帰ったころに忍び込む?
桜の下なら何度でもしてあげる
肌さわりのいい布なら、かばんに潜ませていても不思議は…まぁないわよね
結うほど長くないわよ。志摩子ぐらいあれば楽しめるでしょうけれど

っ――んっ、んっ、ふぅっ、んんっ…
(撫でるだけのつもりが、つい指を沈めてしまい
窓が開いているのでキスで声を塞いで。)
(ねだられるままに指を沈め、奥をさぐり、舌を口内に潜らせて)
――はぁっ、ん…よーみっ、あんまり声出すと聞こえちゃうって…ちゅっ、んんっ…

蜂蜜レモンで甘酸っぱい関係なんて、珍しく乙女ちっくな黄泉ね
(軽口で切なげな感情を隠し、優しく優しく体を撫でて)
夏もそろそろ終わり。それを告げる風みたい…
なら…声、潜めていて。睦言だし、他に聞かれたくない気分
ええ、きっとそう。黄泉が私を特別なのと同じ理由でね
(声を抑え、ささやきながら微笑み。ゆっくりと指で奥を探っては
乳房や頬に軽く、優しいキスを繰り返して)

553 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 19:08:40 ID:???]
>>552
でもね、おねだりした後の聖の責めもすっごく気持ちいいの、ほんとクセになりそうなくらい
別にしっとり攻められるのもアリよ、狼さんが我慢できずにがぶってしないかぎりは
んふ、その時はメールで一報「さしみい」って入れてくれたら「刺身?」って返してあげるわ
じゃなかった、さみしいってね。会いに来てあげる。
えー、みんなに逢えないわそれだと。私の聖をよろしくってお願い出来ないじゃない
桜に見られながらじゃないとしてもらえないの?
そうねぇ、痛いのには慣れてるから大丈夫だけど、タオルとかでも大丈夫でしょうし
でもこれくらいの長さなら、こうすれば……ほら
(聖の髪をまとめて小さくポニーテールを作ってニッコリ笑う)

んっっ――ぁ、あっ……んんっ、ふぅっ、ぁ……
(ぬぷ、と指が沈むとつい気持ちよさに声が溢れ、キスをされて呼吸困難になりながら)
ぁ、はっ……んっ――……っっ、ぅっ…ぁ、ゃあっ…だ、だってっ…ちゅぅう…は、ふ…あん…〜〜っっ……!
(舌を絡めながら指が押し込まれると指を嘗めるように蠢き、真っ赤な顔で抱きついて)
(指がずずっと奥まで入ると押し出された蜜がとろっと溢れ、感じている様を見せて)

殺伐ばかりしてるから。そういう乙女分の補給もね、いるのよ…は、あっ…指で、すぐに汗浮き出すかも
(桜色に染まった肌は水滴をまた浮かび上がらせ色っぽくくねる身体)
そう思うと少しだけ切ないわね、秋になって寒い季節か…足が冷えるわ
んっ、はんっ…ぁ、ぅっ…ぁ、ぁっ…嬉しいわ、ねっ…んんっ、…はぁ…声、出ちゃっ、うっ……んっ……!
(指が奥をぐりぐりと擦ると腰がまた浮いて、キスで暖められる、反る腰に呼応して乳房がぷるんっと揺れ)

554 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 19:26:15 ID:???]
>>553

すっごく気持ちいい、なんて言われたらおねだりさせて
癖にさせたくなっちゃうから、狼さん我慢できないわ
(耳元で囁き、がうっと言って首筋を甘噛みする)
ちがうちがう、黄泉の方が間が空くのが我慢できないんじゃないかって
一方入れるより先に、窓をノックして偲んでくるじゃない
だめだめ、エッチしてるところを見られたら挨拶どころじゃないわよ?
…黄泉のお家でエッチしないのと同じ理由で
薔薇の館でエッチしないって言ったら納得する?
生傷耐えない仕事だし、痛めさせたくはないもの
(自分で確認できず、首を傾げて)
ねぇ、黄泉…似合ってる?

それならやっぱり睦言を囁いて乙女チックに愛さないと
大丈夫、汗は拭うし、舐めてあげる
(浮かびあがる汗を舐め取りながら、乳房を押し付け
浮かび上がる腰やくねる体をベッドに押し倒し)
お互いの体温感じられて…スカート短いから、普段が大変って話?
だーめっ、声は出させない。今夜はダメダメばかり、いじわるかしら
(冷えると言われれば足を絡め、体を擦り付けながらキスして)

―っ、んんっ、うんっ、っと…ほら、息をすって…ゆっくり、はいて
(はっとして唇を離し、囁いて。自分の乳房を押し上げるように上下する胸の動きに合わせて指を動かす)
んっ…手のひら、またじわって濡れた。蜜も漏れたし、またイッて…
そうしたら、腕枕するからゆっくり寝ましょう

555 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 19:51:41 ID:???]
>>554
うぅ、んっ…聖のサディストっ、でもそういうとこも嫌いじゃない、わ…はっ
んんっ、ぅんっ…私ぃ、聖に身体、開発され、てるっ…あ、んっ…
(囁きにゾクゾクとしながら、赤く染まった首筋に噛みつかれ、甘い声が溢れ)
かもね、私の身体えっちだから、聖が欲しくなって夜這いに来ちゃうかも
そういう聖は堪えれる?――意外にクールに乗り切ったりして?
う”……そう言われちゃうと、どうしようもないわ。
お父さんに、こんなだらしない姿を見られたら、きっと勘当されちゃうし
…聖に痛みを貰えるならそれもイイわよ、それは嬉しいことだし
似合ってる、遅れ毛とか色っぽいし、極上ものよ♪
【ttp://www.explode.jp/s/d-soza/d-soza166/GW071_jpg.html 長さ的にこんなものでしょ】

駄目よ、聖が汚れちゃ、うから…はっ、ふっ…ぁ、あ…
はぁ、はぁーっ…んーっ、ぅ…聖の乳房、も熱くなってるわね…
(舌が身体を這うとぴくっと震え、柔らかい乳房が潰れる感触に吐息が溢れ出す)
そそ、スカート、あっ…短い、から寒いじゃない…身体は寄、ぅぅんっ…せられるから嬉しいけどね。
んんっ、意地悪だけど…そんな、聖もっ…ぁ、〜〜っっ、んーっ…
(擦れ合う感触が気持ちよくてキスを交わしながらほろほろと涙を流し、鼻息が荒くなる)

はっ、んっ…ふぅ、あっ…いき、吸う?――はぁーっ、あうぅっっ…は、吐くっ、あぁぁっっ……!
(もう意地悪っ、と叫ぼうとするが快楽に塗れ、言葉にならず、指の動きに翻弄され、身をくねらせる)
はぁ、はぁーっ、んんっ…ごめっ…濡らしちゃった、わね…はぁ、ん…う、うんっ、そう、するからっ、せい、聖っ…
(きゅううっといつもの凛とした様子もなくすがりついて、甘えた声で)

556 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 20:10:57 ID:???]
>>555

素直に好きって言っちゃったほうがいいわよ
そうしたら、もっと気持ちよくしてあげられるかも
(甘い声に保護欲と嗜虐心の両方が湧きあがり、赤みの差した首にキスして)
夜這い歓迎、電気を消して香を焚いて迎えてあげる
そうねぇ…自慰したり、普段の会話を思い出して、無事かしらと呟いて乗り切るわ
みんなに会わせたい気はあるけれど、薔薇の館でエッチはできないの
痛くして欲しい、そう聞こえるのは私の気のせい?
あとで鏡でみてみよう。黄泉が髪をあげると凛々しいけれど
私の場合は色っぽいになるんだ

身体、重ねているんだから汗はつくし、いいのっ
声聞いたら熱くなるし、黄泉のお熱が移っちゃった
あんっ、はぁっ、あんっ…ニーソックスかストッキングの黄泉っていろっぽそう
寒い、なら、はいてみて、よ
(いつのまにか固くなった乳首をすりつけ、胸を押し付け形が変わるほどに動いて)
(片手で涙を拭い、目尻にキスし、黄泉と囁き愛撫を続けて)
深く、感じるでしょう?息にあわせるとそうなっちゃうみたい
んーん、いいの…そのまま感じて、いって、黄泉
(根元まで指を沈め、深く深く何度もついて。果てる姿を眺める)

557 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 20:35:24 ID:???]
>>556
じゃ、じゃあす、好きぃっ、はぁ……あんっ…
て、これじゃしてもらいたくて、好きって、言ってるみたいじゃない
(ツンと顎を反らし、噛まれた首にキスをされて、小刻みに痙攣をして)
リラックスのアロマでも焚いて、煩悩退散させちゃう?
狡いわね、それだと結局、私だけが悶々としているってことじゃない、寂しいわ
ま、自宅だと私も無理だし仕方がないわ、理解してる。
聖の解釈に任せるわ、私はそういう愛し方でも受け入れられるってことよ
そうね、元々…聖って色気があるから、よりそれが濃くなってる気がするわ
(手を離して、髪を解くと、ふわりと髪が広がって戻り)

それは、ぁん…そうだけどっ、んんっ…仕方ない、わね…ぇっ…
伝染しちゃったわけね、あは、んっ…それは嬉しいけど
そうね、寒くなったら、履いてみましょっか…そのときは一緒に買いにいきましょうね、聖…ぅん、っ…
(こりっと擦れて痺れが背筋を奔って心地よく、胸が潰れて卑猥に歪み)
ぅ、んんーっ…ぁ、はあっ――うんんっ、うんっ…深、くっ、感じちゃっ…っ、あっ、あっ…あっ
(切羽詰まったように息を呑んで、爪先がベッドの上でピーンっと伸びて、指先が激しく膣内を擦り回すと)
はぁぁあああぁあっっっ……!
(きゅっと目を閉じて涙を飛ばしながら聖に抱きつくと、艶声を張り上げて達する)

【折角だし来週まで持ち越しにしましょうか?】

558 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 20:41:49 ID:???]
>>557

【テンションがあがりきっているし、時間と体力精神に余裕あるならこのまま切らずに続けたいけど…】
【きつい様なら来週で。流れとしては事後のイチャイチャかしら?】
【すっかりリミット頭から抜けてたわ】

559 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 20:52:24 ID:???]
【色々計算してみたけど、ちょっと時間的に厳しいかも】
【申し訳ないけど、今日は凍結でも大丈夫?】
【そのかわり来週、もう1回戦頑張るから!】
【それだけ熱中してくれてるのは嬉しいわよ】

560 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 20:57:05 ID:???]
【時間みたらお腹も好いてきたし、了解】
【今週土日が助かるけれど、黄泉はいつもの時間がいいのよね?】
【もう一回戦といかなくても、逢瀬かなうなら十分よ】

561 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 21:04:40 ID:???]
【聖ってすごく情熱的だけど表面には見えないのよねぇ】
【付き合ってそう思うわ、いい意味でね】
【土日か〜…21時くらいから日が変わるくらいまでなら大丈夫よ】
【遠慮しちゃって、分かったわ、じゃあそれで】
【火曜は空いてるとも言っておくわね】



562 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 21:08:00 ID:???]
【そういう風にしてるもの、いい意味なら安心ね】
【それじゃあたまには情熱的に。土曜の21時、伝言板で待ってる、から】
【結果的にさっきみたいに再点火で火曜も逢瀬になるかもね】
【了解。今日も楽しかったわよ】

563 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/01(水) 21:12:14 ID:???]
【ええ、悪い意味に取られると悲しいから、そう言っておかなきゃね】
【じゃあ土曜の21時に憶えておくわ、無理そうなら連絡を入れるから】
【そのときはその流れで楽しむわってね】
【今日も楽しかったわ、二日間お疲れ様聖、ゆっくり休んでね】
【それじゃスレを返すわね、また土曜日に】

564 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/01(水) 21:21:51 ID:???]
【そういうスタンスのキャラだから、そう見えるのも無理ない話】
【ん、無理はなしで。その時は日曜なり火曜を待つわ】
【ええ、お互いお疲れ様。美味しいご飯とたっぷりの休養を】
【スレ返すわ、ごきげんよう】

565 名前:名無しさん@ピンキー mailto:あ [2010/09/03(金) 03:31:50 ID:???]
百合

566 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/04(土) 21:23:19 ID:???]
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとロールのためスレを貸してもらうわよ〜】

567 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/04(土) 21:23:35 ID:???]
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに借りるわね】
>>557

そうじゃないってわかっているからいいじゃないの
散々私にもおねだりの台詞言わせたのだから、ちょっとしたお返しよ
白檀、白梅香、気を落ち着かせるものが香には多いけれど
催淫効果のある、そういうものもあるの
アロマ用の製油の中にもあるらしいわね、薔薇の一種だとか…
抑えておさえて、黄泉との逢瀬で爆発するのよ
だから日ごろは悶々しても表にでないだけ
逆に、私は家だとエッチが…実家だとちょっと難しいわね
(クスッと笑い、形のいい小鼻から指を滑らせ愛しげに頬を撫でて)
ん、覚えておくわ
それじゃあ、お風呂上りにでもエッチするときにしたら色気は艶を増すばかり
楽しみがまた1つ増えたわね

(抱きつかれ、耳元に響く艶声に自分も膣の奥が震えるのを感じながら
達してぴんとなった体を解すつもりで耳を甘噛みする)
あ、その買い物のついでにお香か精油も買いにいきましょうか
で、そのまま帰ってエッチ
もう少し寒くなってからになるけれど…そういえば、嬉しいけど、なに?
イク前になにか言いよどんでなかった?

【今夜もよろしく、黄泉】
【リミットはシンデレラと一緒なのよね?】

568 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/04(土) 21:41:43 ID:???]
>>567
見透かされて、るかぁ…は、ぁーっ、ふーっ…んんっ…
んんっ、聖…とすると、ほんと、気持ちよくなり、すぎちゃうわ…んっ、ぁうっっ
聖、もおねだりさせればいいじゃない、聖がそういう顔するから私もそうしてるだけだ、ニャ
催淫効果って…今現状でこれなのにそんなの使ったらヤバいわねぇ
気を落ち着かせる、香でプラスをようやく打ち消せるくらいじゃない?
そういうことか、じゃあ許してやろうっ、なんちゃってね。
ふ、ぁ…はぁ、どっちも名家だから下手すると追い出されちゃう?
ど、どんなことを考えてるのかしら、聖の表情は読みにくいから困るわ
(抱きついて震える身体をすり寄せて、鼻筋を頬に寄せて犬みたいにすりつき)

んんっ、あ…うっっ、はっっ…あっ、あっっ、み、みっ…あんっ…そう、ね…はぁーっ…
それもいい、かも、は、んっ…良い香りに包まれてゆったり過ごすのも悪くないわ
嬉しいけど、…ふぅっ、あ…っ――…嬉しいけど、嬉しいから怖いんでしょう、幸せだから…は、ぁーっ
後は堕ちるだけ、だったら悲しいから…んんっ、あ……
(抱きついたまま、指をきゅんっと喰い締めながら耳元で濡れた声と潤んだ紫瞳で囁いて)

【それじゃよっろしく〜♪】
【そうね、シンデレラタイムってことでお願いね】

569 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/04(土) 21:53:09 ID:???]
>>568

おねだりならさせてるわよ、好き好き言わせたり
奥に、とか言わせてるじゃない
声で言ってと言わず、指先で言わせてる気もするけど…みゃ
(イタズラっぽく笑ってねこ真似して)
気絶されても寂しいし、白檀でも炊き込んでおく?
お許しが出て安心したわ。あ、でも黄泉がゲームに夢中だとたまにもんもんする
うちのオヤジにそんな甲斐性ないけれど、母親の方が大騒ぎしそうで
面倒だから難しいってことにしておいて。佐藤家は義経お供の佐藤兄弟みたいに
立派でなく、成金なんだから
黄泉が懐ききった猫みたいでかわいい、今はそれかしら
(汗の玉を拭うと吸い付くような肌をよせ、頬ずりしながらうなじを撫でて)

香もたいて心安らかに…せめて、傍にいる間は私が影を祓うから
ほら、怖くない、怖くない…大丈夫、だから
ね、黄泉
(食い込む指に黄泉の不安を感じ、そっと抱いて。笑みでなく、和やかな表情を浮かべて潤んだ瞳をのぞき込む)

【ん、了解】

570 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/04(土) 22:15:58 ID:???]
>>569
う、改めて言われると恥ずかしくなる不思議…行為の時は、高揚感で言っちゃえるけど
――そうね、指で「ほら、おねだりしたらいかせてあげるわ」って言われてる感じかも
(猫真似語尾にクスっと笑みを零して、聖の背中をゆっくりと撫でていく)
気を失ったら、また気持ちよくさせて目覚めさせるといいんじゃない?
白檀の香りは良いけど、年頃の娘のお家な匂いじゃなくなるわよ?
なんとなく察してる、でもギリギリまで待ってて聖がガバって来るのを待ってたりするのよね。
成金だなんて自分の家を悪く言ってどうするの、産んでくださったお家なのに
側に居てくれるだけで、見ててくれるだけでも幸せじゃない
(聖を見つめる深紫、「聖の生き方を否定するつもりじゃないのよ?」と付け加えて)
聖、タバコ吸っていいわよ〜、きぶん良いし許すっ。
……ちょ、っと照れた。時折、ジゴロ発言は健在ね。――は、ふっ、んぅぅ…気持ちぃ……
(少しだけ頬を赤らめてコホンと咳をして、うなじを撫でられやや首を反らし)

ありがと、聖…聖ね、うん、聖。……名前のまんまだ。
それをいま体現してくれてみたいね、いまの聖って……
(ちゅっとその覗き込む顔に近づきキスをして)
珈琲でも入れてこようか?



571 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/04(土) 22:31:42 ID:???]
>>570

行為の時と普段と、恥ずかしくなるほどギャップがあるってことね
体に聞くって言い換えるとイヤラシイのに指で言わせるとそうでもないような
(細い指が背中を撫でてゆく。滑らかな感触と冷め切れない火照り。
窓から入る夏風の涼しさがそれをより感じさせ、心地よさに目を細めて――)
…みゃっ…目が覚めた瞬間、またイッて気絶したらどうするのよ
それはそれで好都合。私も黄泉も古風なところがあるしいいじゃない
いつカプッてくるのか待っているわけね
RPGでボス戦の最中にでもバックアタックしちゃおうかしら
悪態つく程度には愛着持ってるって受け取って。お聖さんは素直じゃないの
(無用心だった、と後悔するより先に、言葉のどこかに寂しさを感じて抱きしめる)
コーヒー煎れてくれるならタバコはやめとく。味も香りも濁るもの
へっ…?今のどこか照れる要素あったの?
(肩に乗せた頭をかしげながらうなじを撫で続けて。髪を掬い、清水の流れのように指から落として白い背に広げて)

黄泉だってそうじゃない。いつか話したわよね、黄泉って暗い意味ではないって…
ありがとう、に嬉しいは変だと思う?
でも、今はなんだか嬉しいの
(目を瞑り、そっと唇を重ねる)
腰が大丈夫なら、お願い。豆からなにまで全部黄泉のお任せで



572 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/09/04(土) 22:54:41 ID:???]
>>571
ああ、なんで恥ずかしいのかってそういうことなのね。
つまり普段からエッチなことばっかり言ってれば問題ない、と。
(手慣れたように珈琲を台所から持ってくると一方を手渡す)
(アイスコーヒーに氷も珈琲を凍らせたものを入れて座ると一口飲んで)
おいし〜っ、マンデリンベースのブレンドよ。いって気絶したらまた快楽で起こして?
(聖を見ながらウインクをしてカランとカップを揺らす)
ま、お互い俗世離れしてるしねぇ、おおよそ学生らしくないっていうか
じゃあ今度、白檀買いに行きましょう、折角だし。
バックアタックはアクティブバトルのゲームは勘弁よ、コマンド式のにしてね。
んっ、と…ごめん。聖の気持ちも考えなきゃね
(背中を抱きしめられる。幸せの形は色々ある、自分の尺度が他人の幸せというわけじゃないから難しい)
そっか、たまにあのタバコ臭いキスもしたくなるのよね。
あった。んもぅ、やっぱりジゴロ、惚れさせられてポイしたらヤンデレになるんだかね
(拗ねたような口調で、流れる黒髪を撫でられ、背中を露わにされると頬を朱色を帯びて)

いつかってよりいつだってよ。聖はいつだって私を肯定してくれるから
ううん、変じゃないわ。でもなんで嬉しいのか、聞いてもいいのかな?
(顔を聖のほうに向けてキス、どんな行為よりも心がとろける。何度重ねても欲しくなる、艶々した唇)
腰は、まあ痛いけど聖だって同じだしこっちは鍛えてるから大丈夫よ。
(アイスコーヒーをまた喉に通して、冷たい飲料が身体の汗を沈める)

573 名前:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM mailto:sage [2010/09/04(土) 23:12:53 ID:???]
>>572

あれ、でも普段から好き好き言っているのに
情事の最中に言ったのを思い出して黄泉は恥ずかしがってなかった?
(首を傾げた拍子に手渡されたグラスが揺れて、涼しげな音を響かせ)
コーヒーで氷まで作ってたんだ。ほとんど別荘か本宅みたい
んっ…美味しい。それに、ほのかに香るのが私好みね
やだっ、しばらく放置してから眠り姫よろしくキスで起こす
その時は冷えたコーラでも片手にね
リリアン生はそのくらいでちょうどいいの。白檀の香りはミスマッチかもしれないけれど
それから、黄泉の魅惑の足にあいそうなものを
あ、それ無理。ムラムラしてる気配を感じたら、教会なりセーブポイントまで走らせないさい
んーんっ、良家の子女らしい答えがはけないだけだもん、気にしない
(仮初の家、義理、そんなものがいつかこの背を潰さなければいい。
祈りに似た気持ちを抱きながら、守りの印のように鎖骨にキスして)
コーヒー飲んだらリクエストに応えましょうか。タバコ吸いたくなるほど悶々するまで待てるなら
今夜のキスはコーヒー味だけになるけれど
おっかないわね。コーヒー飲んでたら手首から先がなくなる、なんてことにならないよう愛さないと
(冗談めかしていいながら頬に朱が差すのをみてにこっと笑う)

なんでって言われたら難しいけれど…たぶん、好きな人にありがとって言われたから?
(月光に浮かぶ白い頬に朱が差して。恥ずかしそうに目をそらし、頬を掻く)







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