- 518 名前:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. mailto:sage [2010/08/31(火) 22:26:19 ID:???]
- >>509
それっていつも通りってことじゃないの? 私が予言してあげる……明日は聖の腰が立たないでお休みになるっ、んっ…甘えて (唇の間で喘ぎ声と自分呼ぶ声を聞き、さらに意地悪をするように唇を深く結んで) (唾液を交換しながら、ゆっくり異物を感じさせるようにジワジワと動かしていき) だんぢょんね、不思議な、のほう。毎回どうやって口説くか、って考えて行動してるわ……あうっ いつもより声、大き、あはんっ…大きい、わね…は、ぁっ、あっ…睦言って、あっ…感じじゃなくない? え、ええ…聖の愛液で中いっぱいだ、もの…あくっ…じゃあおねだり♪……ほら (耳にキスをしながら耳打ちするように、して一度、コツンっと奥を突いて) 涅槃行きしたら、連れ戻してまた涅槃行き、ぁ、あ…大変、そ…はぁ、んっ… う〜そ…聖、こんなに感じてるじゃない、もっとぎゅって揉まれたいんじゃないの? 素直にならないと、んっ、んっ…ぁっ、うぅ…いっぱい突いていかせちゃうわよ? (そういいつつ、額に汗を浮かべて腰を使う、ひっかくように擦り上げて、乳房も捏ねてその先を指先で摘んで) (瞼を痙攣させながら、白く染まりそうな快楽に堪えつつ余裕の表情を作って、聖からふいに突き上げる刺激に快楽の水位が溢れそうで) (じゅぶじゅぶっと粘質な音を響かせながら、結合部が口付けするほど深く互いの奥を突き上げる) う、うあっ…は、ぁっ…だめっ、もっ、たえら、れなくっ…あっ、あっ… そうよ、はん、そく、ばかりで…んんっ…あっ、やあっ…わ、私、もっ、い……きそっ、いくっ (ぎゅっううっと抱きしめて自分の乳房と聖の乳房を擦りつけキスするようにしながら腰を乱暴に打ち付けだし) あ、はっ、ああっ…おっ、けーぽっきー、あはあっ――あっ、あっ――い、ふっ、いふぅっ…んっ、んんんっ (息を荒げながら蜜がお互いの下腹に飛び散るほど激しく突いてもう堪えきれず、言われるようにキスすると最後の腰を引いて思い切り打ち付け) (奥を叩くと視界に火花が散って達して) 【それじゃ今日もよろしくね、聖!】
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