- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/05/05(水) 22:51:52 ID:???]
- ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。 ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。 また、百合専用の交流場としても御使いください。 美しい花を咲かせてください。 ・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。 ・乱入禁止、sage進行。 前スレ 女の子同士がいちゃつくスレその11 babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267021562/
- 600 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/23(木) 23:04:31 ID:???]
- 【私もだよ〜、ゆいちゃん〜】
【それじゃあ、またあさって。お返しするよ〜!】
- 601 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 18:20:49 ID:???]
- 【こんにちわ、スレをお借りする】
- 602 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 18:23:19 ID:???]
- 【ゆいちゃんと場所をお借りします〜!】
- 603 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 18:31:14 ID:???]
- >>592
ふむ、パンツだけじゃなくて……こんなところもか? (つん、とふっくらしている恥肉をショーツ越しつついて意地悪して) それじゃ、小毬、でどうかな。 はっはっは、そのわりには…ずいぶんと火照っているようだが。 (きゅっ、と内股に挟まれながらもその抵抗を楽しむように手を割りこませ) (ショーツのわきから指をそっといれてしまう) 自分でやったほうが恥ずかしくないかもしれないぞ? 可愛いぞ、小毬……柔らかくていいおっぱいだ。 それにさきっぽも……ふふふ。 (ふにゃふにゃに乳房をもみしだき、乳首を転がしながら、唇をブラに当てると) (カップを加えてたくし上げてしまう) 【おまたせ…今日も頼むぞ、小毬くん】
- 604 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 18:41:24 ID:???]
- >>603
あっ…ああぁ〜っ…! そ…そんなところ、触っちゃ…いけないんだよぉっ…! (両手で顔を覆ってもじもじと体をくねらせて) うーん…ゆいちゃんの好きに呼んでいいよ…? っ!…ゆいちゃんがいじわるするよぉ〜っ…! (太ももで挟むだけではゆいちゃんの指を止められなくて、困った顔をして太ももをすり合わせ続ける) そんなのできないよ〜っ! ゆ、い…ちゃんっ…ぁ…! (ゆいちゃんの指が胸に食い込んで、先っぽを触るとぴくっと体が跳ねて) ぁ…お口で…ゆいちゃん、えっちだよぉ…。 (胸が露にされる様子を、顔を覆った手の指の間から覗き見て) 【私こそだよぉ〜、ゆいちゃん、今日もよろしくおねがいします!】
- 605 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 18:54:19 ID:???]
- >>604
ん?私でもだめなのか、小毬? ふかふかで気持ちいいな……可愛いよ、小毬。 (色っぽくくねる腰をつぅ、となで、羞恥心を加速させ) 恋人らしく小毬と呼ぶことにしたぞ? ふふふふふふふ、よいではないか、私と君の仲だろう…? ほら、力を抜くんだ…私に身を任せるといい。 (ショーツの腋から入り込んだ指先は、手触りのちがう、彼女の女の子をさわっとして) すんすん…はぁ…いい匂いだよ。ハァハァ。 (どこかのおっさんのようなことを言いながらあらわになった乳房に顔をすりすりさせて) (そっちに気を向かせているうちにぷちっ、と後ろのブラのホックをはずしてしまい)
- 606 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 19:04:05 ID:???]
- >>605
それはぁ…ううぅ〜っ…! ゆいちゃん、ずるい〜っ…! (ゆいちゃんに言われると弱ってしまって、耳まで真っ赤にしてしまって) ああぁっ…!ん…んん〜っ…! (「いや」とか「だめ」とは言ってしまわないように、両手で口をふさいで、それでも声が漏れ出して) でも…こんなこと任せられるの、ゆいちゃんだけだよ…? あぅんっ…!はぁっ、はぁぁっ…! (ゆいちゃんに言われたとおりに、力を抜こうとして深呼吸をして) (吐息に混じるあえぎ声が色っぽく響いて) あっ…ん…ゆいちゃん、甘えんぼさん〜…♪ (ゆいちゃんの頭の後ろに手を添えて、胸に優しく抱き寄せて)
- 607 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 19:12:14 ID:???]
- >>606
…おねーさんはオトナだからな、こういう駆け引きはお手の物だ。 (そういう経験はないためわざわざ恋の駆け引きとは言わずに) 甘い声がでてきたな、小毬。 足の力を抜いてくれれば…もっと可愛がってさあげられるのだが? (声を隠そうとする指先を唇でそっとはがしていってしまい) 当たり前だ、おねーさん以外にこんなことをする奴は……ヤる。 そう、そうだ…いい子だな、小毬。 さ、足をひらいて…… (そっとショーツのを引っ張って脱がしていってしまい) ん、フフフ…きみの胸が可愛くてな? ちゅっ。 (乳首を甘く吸い上げてからいったん体を離し) (制服をするりと脱ぎ始め…下着も脱ぎ、一糸まとわぬ裸体を晒して)
- 608 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 19:23:24 ID:???]
- >>607
ゆいちゃん、私と同い年じゃなかったっけ…? (オトナという言葉を年齢の意味だと勘違い) よく、わかんない、けど…なんか、声が出ちゃうの…。 あ、ぁ…ん…。 (指を取られると、薄く開いた唇から熱い息が漏れ出して) (ゆいちゃんの言葉どおりに、恥ずかしいからゆっくりと、膝を立てるようにして脚を開いて) ゆいちゃん、乱暴は…いけませんよ? (人差し指を立てて、教え諭すように) あ、う…これで、いい…? (90度くらいに膝を曲げて、脚を広げると、秘密の場所を晒して) (恥ずかしさで小さく震えて) でも、ゆいちゃんの方がおっきいよ? あっ…!ん…ゆいちゃん、赤ちゃんみたい…。 (一瞬甲高い声が漏れて、苦笑いを浮かべた)
- 609 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 19:39:58 ID:???]
- >>608
はっはっは、それはそれ、コレはコレだよ。 (ちゅっ、とキスをしてごまかそうとして) それはな、小毬もエロくなってきたということだよ? ほらほら、もっと声、だしてごらん? (甘く蕩けるような舌足らずな小毬のあえぎ声に興奮したように攻め立て) (開いた足を意地悪にもっとひらかせて…) おっと、しつれい、思わず我を失うところだった。 (立てられた人差し指にキスをすると…晒された可愛い秘密の花園に指を当て) (優しく滑らせ始めて) おっぱいのすばらしさは大きさだけではないのだよ。 (ショーツまで脱ぎ捨て、うっすらと茂みのある下半身まで晒して) ふふ、文字通り裸の付き合いだな…
- 610 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 19:44:59 ID:???]
- 【ごめん、ゆいちゃん!】
【そろそろまたお夕飯の時間なのです】 【ちょっとだけ待っててもらっていいかなぁ?】
- 611 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 19:46:29 ID:???]
- 【うむ、了解した。ではまたこの間のように1時間後に…】
【と、今日はちょっと遅くまでいられないんだ】 【もしかしたら22:00くらいに凍結を頼むかもしれないが大丈夫だろうか>】
- 612 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 19:48:58 ID:???]
- 【うん!またこの場所でいいのかな?】
【使用中だったら伝言板で落ち合おうっか〜】 【うん、大丈夫だよ〜。また後で相談しようね〜】 【それじゃあ、いってきます!】
- 613 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 19:50:43 ID:???]
- 【そうだな、使用中なら伝言で…】
【すまないな、おねーさん、内職のアルバイトが終わっていないんだ…冗談だが】 【ではいったんスレをお返しする】
- 614 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 20:38:06 ID:???]
- >>609,613
うーん?そうなの? んっ…ぁ…。 (疑問顔をしたところで、口付けを受け入れてもう前のことは忘れてしまう) ええっ!?私、えろい!? ああぁっ…開いちゃだめぇっ…恥ずかしいよっ…! (でも、ゆいちゃんの言葉で力を入れられなくて、されるがままに) もう〜、ゆいちゃんったら…あっ! あっ…んんっ!ゆいちゃ…あ…は…ぁ…! (指と連動するように体が震えて、ゆいちゃんの指はしっとりと濡れて) ふえ?そうなの…? あ…ゆいちゃん、きれい…。 (一方、スカートだけ申し訳程度に纏った格好で、ゆいちゃんに見とれてしまって) 【戻ってきたよ〜!】 【ふえ、そうなの?だめだよゆいちゃん〜!】 【え、冗談、なの?】 【改めてお借りするね〜】
- 615 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 20:53:10 ID:???]
- >>614
よしよし、いい子だ…ん、ちゅ… ほら、また小毬の舌を。 (れるっ、と唇を舐めて、悪戯しつつ色々うやむやにしていく) ああ、エロエロだ、小毬は……おねーさんはこんなエロエロなお嫁さんがもらえて幸せだな。 もっとははずかしくしてやろう… (すっかりさえぎるもののなくなった秘所に指を当てて) (だんだんと湿ってきた指先をそっと中に入れて、くちゅくちゅと浅くかき回し) (ソレを引き抜くと服を脱ぎ捨てた裸身を彼女に摺り寄せ) はっはっは、気に入ってくれたかな? ……私は君のものなのだから好きにしてくれていいんだぞ? (最後のスカートまでするりと脱がしてしまうと) (興奮で熱く火照った胸と、彼女の胸を重ね合わせて、太ももを足の間に入れると) (くちゅっ、と彼女の秘所に自分の足を当てて) 【お帰り、そしてお待たせ…】 【はっはっは、すまないな、では次官まで頼むぞ…!】
- 616 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 21:06:57 ID:???]
- >>615
ん…ゆいちゃん…。 ゆいちゃんっ…! (ゆいちゃんの舌に舌を絡ませようとして失敗して、口付けしようと頭を少し上げて) ううっ…私、エロエロになっちゃった…。ゆいちゃんのせいだよぉっ…! あっ!そこっ…入って、きちゃっ…あぁぁっ…! んっ、ぁ…ちょっと、こわい…。 (羞恥に染まった瞳の中に、少しだけ恐れが混じる) うん…きれいだし、かっこいいよ〜。 ふえ?…あ…。 (体を重ねると、その暖かさに安堵とどきどきを覚えて、鼓動が伝わりそうなほどに) はあぁっ…んっ…おかえし、だよ〜っ…! (同じように、ゆいちゃんのおまたに太ももを押し当てて、かくかくと揺らして) …ゆいちゃん、ちゅー…。 (胸を押し付けあうようにぎゅーっと抱き着くと、目を閉じて口を薄く開いて) 【おかえり、ゆいちゃん〜】 【私こそ、よろしくだよ〜!】
- 617 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 21:25:31 ID:???]
- >>616
ちゅっ、くちゅ…んっ… 小毬…もっと、舌… (顔をくっ、とあがるのを見ればそのまま彼女の唇にむさぼりつき、ちゅくちゅくと重ね合わせ) はっはっは、そうだ、おねーさんのエロエロがうつったせいだな。 だから、気にせずエロくなってくれ…ん…… 大丈夫だ、そんなおくまではいれない…… (入り口だけを丁寧にこね回し、表情を伺いながら触る場所を変えて) ふふ、ドキドキしてるのが伝わってしまうかな? (大きな乳房で彼女の胸を押しつぶすと、体をくねらせ、撓む乳房で彼女の乳房をこねて域) あ、んっ…ふぁ、や、やるな、小毬…っ…ん、 ま、負けないぞ…ふぁ!? (二人で太ももにスリットをあてがい、くちゅくちゅとこすり付けて) ん、ふ…ちゅー…だな… (可愛くおねだりする小毬の唇をふさぎ、くちゅくちゅかき回して)
- 618 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 21:39:03 ID:???]
- >>617
うぅ〜…ゆいちゃんがえろえろなせい〜…。 気にするよぉ〜…。 う…うん…あ…ああぁ〜っ…あっ…! (ちょっと情けない声を上げて、時折背筋をぴくっと反らせて) うう〜…ゆいちゃんにばれちゃう〜っ…。 ゆいちゃんは、どきどきしてない…? (ゆいちゃんの胸の奥から鼓動を感じようとして) 私だってぇ…負けないよぉ〜っ…! あっ…はぁっ、んっ…んん〜っ…! (脚を持ち上げるようにして強く押し当てて、かくかくとこすり付けて) (その分自分にも刺激が返ってきて、ゆいちゃんの太ももを濡らして) うん…ちゅー…んっ…。 ん、ん…は…ぁ…ちゅっ…。 (音がするのも気にしないで、片手をゆいちゃんの頭に回して、外さないと離れないように) (もうどうするかなど考えずに、一心不乱にゆいちゃんの舌に絡ませて)
- 619 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 21:47:51 ID:???]
- 【むむ、すまないが今日はここまででいいだろうか…?】
【次は月曜日の22:00くらいからこれそうなのだが…】
- 620 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 21:49:35 ID:???]
- 【わかったよ〜、今日はここまでだね〜】
【うーん…多分大丈夫だと思うよ〜?】 【また伝言板で待ち合わせでいいのかなぁ?】
- 621 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 21:51:13 ID:???]
- 【うむ、私用なのにすまないな?】
【忙しいようならムリはしないでくれ…約束だ、小毬くん】 【ああ、待ち合わせはそこでたのむ】
- 622 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 21:54:15 ID:???]
- 【ううん〜、気にしないでだいじょぶだよ〜?】
【だいじょうぶ〜、無理そうだったらちゃんと言うからね?】 【約束だよ、ゆいちゃん!】
- 623 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/25(土) 21:56:46 ID:???]
- 【うむ、小毬はいい子だな(なでなで)】
【では、月曜日にまた会おう…”】 【少し早いが…お休みの挨拶だけしておこう】 【おやすみ小毬くん…スレをお返しします】
- 624 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/25(土) 21:59:49 ID:???]
- 【えへへ、ゆいちゃんのためだもん〜】
【うん、月曜日にね〜。おやすみなさい、ゆいちゃん!】 【場所をお返しするよ〜】
- 625 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/27(月) 22:58:09 ID:???]
- 【ゆいちゃんと借りるよ〜っ】
- 626 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/27(月) 23:12:16 ID:???]
- >>618
おねーさんをハァハァさせたのは小毬ではないか。 四六時中こうやっていやらしいことをするのもいいなぁ… 流石に奪っちゃうのはな…うむうむ。 (ぴくんと反り返った華奢な背中に指を這わせ、つつっ、となでおろして ん?バカだな…ドキドキしていないはずがないだろう。 心臓が張り裂けそうだよ。 (胸の鼓動を聞かせようと動きを止めて息を殺して静かにして) ん、く…ぁ。ふふ、小毬の足を汚してしまうな…っ ふたりで、ぁ…んっ、気持ちよくなってしまうな… (女同士から見合い、腰をだらしなく動かしながら、お互いの性感を刺激試合) は、ふっ…んっ…ぁ、積極、的っ…んぁ! (夢中でキスを交し合い、うっとりして) 【少しおくれてしまったな…今夜もよろしく頼むぞ?】
- 627 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/27(月) 23:23:41 ID:???]
- >>626
えぇ〜っ、わ、わたし…?。 ゆいちゃんと…ずーっとえっちなことするの…? はうぅっ!? (指が滑った瞬間、ぴくぴくっと背筋を震わせて) そう〜…? …あ、本当だ〜、どきどきしてる〜っ…。 (体でゆいちゃんのどきどきを感じて、嬉しそうに笑う) はあぁっ…いいよぉ、汚しちゃっても…。 後でちゃんと、お風呂入ろうね? 私、気持ちいいの…好きだよ〜…ん、ぁ…! (太ももでゆいちゃんの脚をきゅっと挟んで、自分からこすり付け始める) ん…ふ…ぷはぁっ…ちゅーも好きだから…。 (口の周りをべたべたにした状態で、囁いて) 【うん、よろしくねっ、ゆいちゃん!】
- 628 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/27(月) 23:32:47 ID:???]
- >>627
そう、君があまりにも可愛いから… エッチなことだけじゃないぞ?こうしていちゃイチャしたりもする… ほら、気持ちいいか? (ほっそりとした背中のくぼみを何度もなで、小毬を可愛がり) ん。ふっ……フフ、言っただろう、君とおそろいだ… つまりお風呂でもエッチってことだな、おねーさんにもよくわかる、その気持ち は、ぁっ…私も好きだ、んっ、小毬…っ… だから、ぁああ…足l、熱いっ…ぁ、ふ/・・・んんっ…! (こってりと気持ちよくなるように足をこすりつけあって) ぁ、ふっ、私の…唇だな… (唾液をとろりとこぼしながら腰とほっぺたを甘くなで)
- 629 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/27(月) 23:45:13 ID:???]
- >>628
でも〜、ゆいちゃんだってかわいいよ? 朝までずーっと…? (その言葉に期待と、不安のようなものを同時に感じて、ゆいちゃんの目を見つめて) あっ…!ん…くすぐったいよぉっ…。 (くすぐったそうに、腰をもじもじとくねらせて) ゆいちゃんとおそろい〜っ! えぇっ!お風呂でえっち…。 (びっくりした様子で赤い頬を手で覆って) はあぁっ…あっ、ぁ…わたし…おかしくなっちゃうよっ…。 なんだか、へんっ…ゆいちゃ…あ…ぁっ……! (かくかくと段々激しく体を揺すって、短くて速く息を喘がせて、小さく痙攣して達した)
- 630 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/27(月) 23:53:55 ID:???]
- >>629
はっはっは、有難う。だが、君の愛らしさにはかなわないさ… そう、朝までずーっと…何だかパジャマパーティみたいで楽しくないか? (\不安げな彼女のソレを取り払うようにわざとおどけた様子でウィンクして) くすぐったいだけではないだろう…?私と同じだ… お風呂言ったらえっちのまえにべたべたして…課何時かな。 君とならどこに行ってもきっと楽しいだろう。 (うっとりと目を細めながら彼女の快楽に自分のみを重ねて) は、ぁっ…あ、あああlんっ…わ、私も、だっ…んっくっ… ちゅっ…一緒に変になろうか、小毬…? あ、く、ああああああっ…私っ…んんんんんんんっ! (タイミングをぴたりとあわせ、身を引きつらせながら導かれるようにイってしまい) はぁ…はぁ…んんっ…よかったぞ、小毬。 (ぜっちょうしたばかりにの可愛らしい顔に手を当てて優しくなで) 【む、切もいいし、次くらいで〆てもらっていいだろうか?】
- 631 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/28(火) 00:08:25 ID:???]
- >>630
そんなことないよ〜、ゆいちゃんは可愛くて、かっこいいよ〜! うーん…私、途中で寝ちゃったりしないかな? (先に落ちてしまったら、悲しい思いをさせるのではと心配して) もう〜、ゆいちゃんってばえっち〜! そんなに、えっちなことしたいの…? (どこか楽しそうに笑って、おずおずと訊ねる) はぁぁっ、はぁ〜っ…。 ゆいちゃん…よかった…の…? (ぼんやりとした顔でゆいちゃんを見上げて、小さな声で聞いて) でも…ゆいちゃんとなら怖くなかったよ? (ゆいちゃんの背中にまわした腕で優しく抱きついて、ゆいちゃんに頬擦りして) 【そだね、ひと段落〜、かな?】 【自然におしまいにできる形に持っていけたかなあ?】 【ちょっと寂しいけど…ねっ】
- 632 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/28(火) 00:25:11 ID:???]
- >>631
ん?はっはっは、そのときは隣で一緒に寝させてもらうから大丈夫さ 小毬はやさしくていい子だな (自分の気持ちを案じてくれる優しい少女に口をつけて) おねーさんはエロエロだからな。 毎日だってエロエロしたいさ。 (くすくす笑いながら頭をなでて) ん、く…はぁ…トんでしまうかとおもったよ。 (彼女の膝の上でそのまま腰をゆすり、快感をむさぼり) そうか……それでは、一緒にお風呂に行こうか。 お互いびしょ濡れだしな? (胸にすりついてくる彼女の頭をなでて) (その後、お風呂に入り、結局朝になるまでいちゃついたり) (えっちをしたりと、甘い夜をすごしたのだった) 【では、コンナ締めで…】 【フフ、とても楽しかったぞ、小毬くん?】 【また、あそこで読んだりしているので、よければまた応えてくれると嬉しいな?】
- 633 名前:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo mailto:sage [2010/09/28(火) 00:38:36 ID:???]
- >>632
ゆいちゃんとお泊り〜! なんだか楽しそうだよ〜。 …ん…。 (目を閉じて、優しい口付けに啄ばみ返して) うぅ…ゆいちゃん〜…。 毎日は無理だよ〜。 (本当に毎日していることを考えているかはわからない) えっ、ゆいちゃん、飛んじゃうの!? (びっくり顔で聞きながら、思わず腕に力がこもって) うんっ!お風呂〜♪ あははっ、ゆいちゃん〜くすぐったいよ〜っ! ゆいちゃんのえっち〜。 (お風呂場からはそんな声が聞こえて) (その後は部屋から甘い声が響いて) (明るくなってから、たっぷり眠っていたとか) 【私もこれで〜】 【私も楽しかったよ〜、ありがとう。ゆいちゃん!】 【ご縁があったら、また会えるよね。その時はよろしくね〜っ】 【ありがとうございました!】
- 634 名前:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www mailto:sage [2010/09/28(火) 00:47:42 ID:???]
- 【うむ、縁があれば又是非に……ふふ】
【すまない、ちょとうとうとしてお返事が遅れてしまったよ】 【それでは、私は失礼しよう…】 ァ【おあすみなさい、小毬君、また…どこか…】
- 635 名前:名無しさん@ピンキー mailto:。 [2010/10/03(日) 03:04:23 ID:???]
- このバカッ犬
- 636 名前:モリガン・アーンスランド ◆dURGvj8yMM mailto:sage [2010/10/03(日) 03:09:58 ID:???]
- 【ルイズと使うわね】
- 637 名前:ルイズ ◆PjxZl1DLno mailto:sage [2010/10/03(日) 03:15:56 ID:???]
- 【スレを借りるわよ】
>>636 【書き出しは私からのほうがいいわよね、ちょっと待ってなさい】
- 638 名前:モリガン・アーンスランド ◆dURGvj8yMM mailto:sage [2010/10/03(日) 03:18:49 ID:???]
- 【そうね、またさせてもらうわ】
【それと……時間が時間だから、コッチが眠くなってしまうかもしれない。 先にそれだけ言っておくわね】
- 639 名前:ルイズ ◆PjxZl1DLno mailto:sage [2010/10/03(日) 03:50:11 ID:???]
- (トリステイン魔法学院のおちこぼれ、ゼロのルイズの進級試験の結果は、前代未聞の結果に終った)
(皆がサラマンダーや韻竜を召喚する中、呼び出したのはなんと人間……だったのだから) (………だが、それを嘲笑うものは居なかった) (その妖しくも至宝とも言える美の前に、誰もが─同性であるルイズを含む女生徒たちも─息を呑み、唾を飲み込み、魅入られていたからだ) (魔法にかけられたかのように硬直している皆を我に返らせたのは、召喚されたその緑の髪の美女の咳払いだった) (はっとなり、ようやく今が試験中であることを思い出したコルベールに促されるも、反射的に拒絶してしまう) (それはそうだろう、自分よりも成熟した、魅力的すぎる使い魔などが傍に居たら、はっきり言って自分の立場が無い) (この際相手が人間だとかそういうことはすっかり忘れてコルベールに食って掛かる) (過ぎたるは及ばざるが如し。とは言え……………契約しなければ落第、再召喚も不可能となれば、もう見得も面子もなかった) (コントラクト・サーヴァントの儀式を交わし、はれてモリガン・アーンスランドと名乗ったその美女を使い魔にすると、重い足取りで帰途につく) (けれど、解っていたのだ) (契約を一度拒んだその本当の理由は…………見ているだけで、見つめられるだけで、まるで恋のように、心が激しく揺さぶられたから) (ましてや口付けなどをしてしまったなら……) (…だが、契約は結んでしまった。拒めなかったのだ、儀式の完了のためと言う大義名分のもと、口付けを交わせるという魅力的過ぎる理由に、勝てなかった) (深々とため息をつく。これから自分は、どうなってしまうのだろうか………) はぁ……………… ……………疲れた………… (そしてここは、魔法学院の寮における自室) (ぼふんとベッドに突っ伏し、ぐったりと脱力する) ほんとあんたなんなのよ……あんたみたいなの連れて歩けっていうの………? 無理よ無理、ぜ〜〜〜〜〜〜〜〜ったい、無理!! (胸の高鳴りを誤魔化そうと、辛らつな言葉を吐く。そうでもないと「部屋に二人きり」という事実に、あらぬ妄想が湧き出てしまいそうだった) >>638 【それはしょうがないわよ。だってもう4時近いし…】 【とりあえず召喚された時は、勝ちポーズの時みたいな人間に近い格好で呼ばれたことにしたわ】 【で、二人きりになったところで正体を現して…っていう感じね】
- 640 名前:モリガン・アーンスランド ◆dURGvj8yMM mailto:sage [2010/10/03(日) 04:05:02 ID:???]
- (実を言うと、少々の戸惑いが無かったわけではない)
(長い生の中で、何度か呼び出されたことは無くは無かった) (様々な人間が様々な理由で自分を呼び出したが、それは全て 同じ世界へと呼び出されるものだったのだ) (だが、今回のこれは、それとは違う。全くの異世界に来てしまったようだ) (それでもなお、いつもの調子を崩さなかったのは、長い生による経験と) (何より、呼び出した主である、この少女が……下世話な言い方をすれば、 とても『美味しそう』だったからだ) あら、呼び出しておいてそれは無いんじゃないの? ええと、ルイズ……だったかしら。 経緯はどうあれ、あなたと私は主人と使い魔……仲良くしましょう? (ベッドの淵に腰掛けて、ルイズの頭に手を置き……そのまま、髪に手櫛を通して) (そのまま、背筋を指先が伝う)
- 641 名前:ルイズ ◆PjxZl1DLno mailto:sage [2010/10/03(日) 04:44:21 ID:???]
- >>640
そ、それはそうだけど………ふにゃあ……………… …………ってちがーう! そそそ、そうよ、あんたは私の、つ、使い魔なんだから!ご主人様をナデナデするとか…そんなのありえないんだからっ!! (確かに、その通り) (勝手に呼び出されて契約しろ、服従しろだなんて、もし自分が同じ目にあったらと思うとぞっとする) (ふと目を横にやると、モリガンもベッドに座っていて) (その手が伸び、桃色の髪を指で梳かれ、背筋をなぞられると………なんだかもう幸せな気持ちになってしまって) (猫の鳴き声みたいな声を出してくったりした) (……危ない所だった) (慌てて跳ね起き、赤面しながら、全力でモリガンの行為を、これも主の勤め、使い魔のしつけだと思って叱り付ける) (けれども同時に、内心では「もうちょっとしてもらってからでも…」「ダメダメダメダメ絶対ダメ!」などと、激しい葛藤が繰り広げられていた) いい?あ、あんたに、使い魔の心得っていうか、仕事を教えてあげる!! まずその一!主の目や耳になること!具体的には見るものや聞くものを共有して伝えることよ! ………でも、何か無理っぽいわね。だってあんたの見てるもの、私にわかんないもん (人差し指を突きつけまくしたてる) (さっきからそんな力はないことは解っていたが、とにかくモリガンに何かされる前に、立場をはっきりさせてやらないといけない。そう思った) 第二に、魔法薬の材料とか…………集めれるの? 硫黄とかって、解る?どこで取れるか、とか……………
- 642 名前:モリガン・アーンスランド ◆dURGvj8yMM mailto:sage [2010/10/03(日) 04:58:13 ID:???]
- あらあら、可愛い声を出すじゃないの?
でも素直ではないようね…… (クスクスと笑いながら、ルイズの言葉を聴いて) (生まれ持った種族の特性として、人間が欲望と 葛藤しているのは、とても良く解った) (そこを突っ込んでみるのも面白いかと思ったのだけれど、 とりあえず素直に聞いてみて) ふむふむ。 一つ目に関しては、難しそうね。そもそも、そういうことをさせるなら、 もっと小さい……ネズミとかコウモリにやらせる方がずっと機能的よ? 二つ目に関しては…… 火山とか温泉の辺りかしら? この近くにあるのかは知らないけど。 でもどうやら魔法が発達しているみたいだし、店で買えたりしないのかしら。 うーん、困ったわねぇ、使い魔として役立てそうなことが無いわ。 (ニコニコと、まるで困った様子は見せず) 仕方が無いから、私に出来ることでお役に立たせて? (突きつけられた人差し指を、ぱくりと咥えて) (まるで男のソレにするかのように、ネットリと舌を絡ませる) 【……もうそろそろ日の出ね。流石にそろそろきついわ】 【次回からはいよいよ本格的に……って所だし一度凍結させてくれる?】
- 643 名前:ルイズ ◆PjxZl1DLno mailto:sage [2010/10/03(日) 05:08:44 ID:???]
- >>642
【解ったわ、お疲れ様】 【私が次に来れるのは次の土曜日の9日か、日曜日の10日になるわね】
- 644 名前:モリガン・アーンスランド ◆dURGvj8yMM mailto:sage [2010/10/03(日) 05:10:38 ID:???]
- 【解った。それじゃあ9日でお願いしようかしら。
時間はたしか21時だったわね? それじゃあ、またね。おやすみなさい】
- 645 名前:名無しさん@ピンキー mailto:。 [2010/10/10(日) 13:45:27 ID:???]
- こないな
- 646 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/11(月) 16:07:48 ID:???]
- けいおんスレから出て来るな
- 647 名前:名無しさん@ピンキー mailto:。 [2010/10/15(金) 11:57:05 ID:???]
- けいおん
- 648 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/15(金) 17:24:04 ID:???]
- 便王さましつこい
- 649 名前:名無しさん@ピンキー mailto:。 [2010/10/21(木) 03:56:21 ID:???]
- ははは
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