- 208 名前:魅せられた名無しさん [2009/09/30(水) 19:28:57 ]
- 8・自分の名声の高さがそのまま子供を救うことになるならどんな努力も
したくて、自分のショーの売上を彼らにすべてささげてきた。 だが自分はどんなに良いことを誰よりも精力的にしたのに 誰も評価するどころか僕を虐げた。 僕は年をとることで醜くなり、人は老いに冷たいことを知っている。 だから、醜くなったら影に回り慈善を続けたかった。 だが打ちのめされた。(ラビいわくマイケルは生きる意欲を失っていた。) だが子供を授かったので子供のために良い親になることが生きがいで 生きている。子供は僕に天使のような愛をくれる。それが生きる糧だ。 だが それさえも奪われたときは 僕は死ぬよ。そのときは死にたい。 9・ガンやエイズの子供たちが僕をどうしても必要としていると 電話してきたので、僕は助けたくなった。彼らのために泣いた。 どうしてもあってくれ。パパとよんでいい?といわれたので パパはいるから、僕をそうよんではいけないのではないか。親が 良いというならそうよんでくれてかまわないといった。 (そいつらの一人が彼を陥れた。) 10・マドンナとデートしたときストリップをみにいこうといわれてひいた。 マドンナは子供にサインをねだられてきつい対応だった。l だから僕はマドンナを冷たい人だと思った。そういう態度はいけないと 注意したら 黙れといわれたので お前こそ黙れと言い返した。 マドンナが母になったとき変わるかもと思っているが。
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