- 804 名前:名無CCDさん@画素いっぱい mailto:sage [2017/04/16(日) 08:38:49.26 ID:1VnPusOB0.net]
- それでは豆はまとめの勉強だ。
現在のオリンパス機の階調調整はE3から採用された。 これはISO100から使えて標準モードが最適になる様に設計されている。 https://www.dxomark.com/Cameras/Olympus/E3---Measurements ところがこの白とび対策オートモードの余裕が不足で白とびに弱いと不評を買った。 ここでオリンパスはE3で開発の階調ソフトをそのまま利用しISO200始まりにして 白とび対策ヘッドルームを確保するという手抜き手法を採用した。 https://www.dxomark.com/Cameras/Olympus/E30---Measurements この結果、今度は標準写真が不適切に低いRAWを使う実効感度ISO詐称機に変身した。 この標準写真が不適切に低いRAWを使う実効感度ISO詐称機は全ISO設定で標準写真が画質を落とす無用な増感が必要だ。 そうでないとDxOの説明通り暗い写真になってしまう。この増感は粉飾エンジンが担当しISO詐称を隠蔽している。 他社はセンサの改良で対応を始めISO100をセンサベース感度で対応した。 そして標準写真に最適チューニングを施し白とび対策は別途用意した。 オリンパスだけが白とび対策用の広いヘッドルームを持つRAWを標準写真に使う不適切を放置している。 この手抜き改造をより明確に理解する為に事実を整理しよう。 1.オリンパス機のDxO ISO Sensitivityは他社より総じて約25%低い。 2.この差はE3のISO100基準感度がその後の機種でISO200基準感度になった時に発生した。 3.この差は標準写真を画質低下させる増感をして調整されている。 4.他社はセンサハードの感度を下げて画質低下させる増感無しにISO100基準感度を達成した。 5.他社はISO100基準感度を超える感度で標準写真と白とび対策のRAWデータを分けて画質低下させる増感無しを達成した。 他社が何年も前に達成している事をやらず不適切を放置している。 故にこの標準写真DxO ISO Sensitivityの他社との差はISO詐称と言われても仕方が無い。 豆はこの不都合な真実を毎日復唱して覚える事。いいな。 特に長文才能無しは才能が無いんだからよーく覚える事。今すぐやれ。いいな。
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