- 45 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2015/05/16(土) 06:32:56.15 ID:cv+ZKRAS.net]
- 技術的に完璧な解説
jp.residentadvisor.net/feature.aspx?2285 音楽評論ごっこで使うグルーヴという言葉については 無視してかまわないと思う はったりだ DTMをあまり使わない人の場合はこっちがわかりやすいかも www.youtube.com/watch?v=2-bpaShRXAQ グルーヴや黒人という言葉は、かっこつけや商品販促として用いられる。 非常にこだわりの強いディープな顧客が少数ながら存在する。 その顧客層にフォーカスした音楽を用意して、愛情があるっぽい言葉をつぶやいておけば、 リピーターの固定客となってくれる可能性が高い。 マニアックなサイトを検索したりギターやアンプの銘柄を調べ上げたりする顧客が 勝手に話題にしてくれる可能性も高く、 宣伝コストをあまりかけずに知名度を高めてリピーターを増やして利益をあげることができる。 そういったことはPヴァインという会社の創業者が書いた 『のめりこみ音楽起業―孤高のインディペンデント企業、Pヴァイン創業者のメモワール』というビジネス本に詳しい。 参考になるかもしれないので読んでみよう。 www.amazon.co.jp/dp/4496046970
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