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苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ4



1 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/11/17(火) 16:13:16 ID:thMk4NHW]
何度聞いても好きになれない曲を何とか好きになろうとするスレです。

前スレ
苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ3
jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1228892243/

苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ2
music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1166255328/

苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ
music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1143437882/
関連スレ
世間の評価は高いのによく分からない曲&演奏
music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1158453977/

447 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/06/09(水) 15:51:09 ID:sNQnqu6c]
いまどき”B面”とか
あほかw

448 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/06/09(水) 21:59:54 ID:z5EsV3Tm]
>>444
シャインという映画を見てみてよ
3番を軸にストーリー展開するから、熱いよ。

449 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/06/10(木) 15:35:17 ID:XnjYoEus]
三楽章の頭からしばらく聴けば?>ラフ3
最初に印象に残った部分がそこだった。

450 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/06/12(土) 19:26:07 ID:taQ7Ov97]
>>447
小島真由美がライブでC/WのことをB面っていってて、いまのこもB面っていうんだ
って感動した。

451 名前:名無しの笛の踊り [2010/07/03(土) 01:20:08 ID:RxNofKdz]
ラフマニノフP協3番は、オケのメンバーにとってはとても気持ちがいい曲だよ。
ピアニストがどう思ってるのかは知らんが。

452 名前:名無しの笛の踊り [2010/07/27(火) 23:28:31 ID:aQKbehJm]
ドボ8がなんか苦手です。

チェコチェコした曲なら7番でいいし、
ロマン派的な曲の造りならブラームスのほうが好きだし、
田園的ってんだったら田園でいい。

どういう意味でもほかの曲でもよくない?って感じなんですが、
オケをやってる以上何年かに一度は必ず遭遇してしまう。

黙って「別の曲にしましょう」っていうんだけど逃げ切れず。


453 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/08/13(金) 20:03:57 ID:5xJZjGYl]
エルガー作曲だと思えば良い

454 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/08/14(土) 22:57:48 ID:bJKrtjn2]
佐村河内守 交響曲第1番
お願いします。

455 名前:名無しの笛の踊り [2010/08/29(日) 15:02:28 ID:8B6NNYPa]
モーツァルトのクラリネット協奏曲の第一楽章お願いします。
全くもって退屈だなぁ〜と思ってしまいます。
弦楽四重奏曲「不協和音」、交響曲「プラハ」第一楽章は大好きになれましたんですが…。



456 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/08/29(日) 16:36:10 ID:ISeLXvU6]
そのケレン味のないところが魅力なんだが…語るのは難しいな orz

457 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/08/31(火) 07:09:11 ID:IY7WWrRS]
>>454
3行目の2曲は勢いや推進力があるけどクラリネット協奏曲は別世界です
自分の場合は数十回聴いてやっとその「さりげない」魅力に気付いた
何度も聴くだけの気力がないなら無理に聴こうとしなくても
ある程度の年齢になると自然と好きになることもあるでしょう

458 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/10(金) 01:10:35 ID:IW9p6//H]
リストの「ピアノ・ソナタ」

とにかく印象に残らないフレーズがとりとめなく続き、
ひたすら長い。最後まで聴き通すのが苦痛。
ロマン派の傑作とのことですが、どの辺が凄いのでしょう。
俗な意味でしょうが、「ロマン」は感じられません。

459 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/10(金) 07:05:53 ID:J2ZwzABz]
>>458
この曲はリストの曲としては極めて異色で、ベートーヴェン的な構成と
展開の予備知識を持って聞かないとつらいと思う。
ただ、第1主題とほとんど同じ悪魔的主題が、後にニ長調で夜想曲のように
美しく扱われるところなんかは率直にロマン的に美しいとは思うけど。

460 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/10(金) 07:10:28 ID:J2ZwzABz]
>>458
リストのピアノソナタへの入門曲として、シューベルトの「さすらい人幻想曲」
をおすすめする。
リストは明らかにシューベルトのこの曲を下敷きにしている。

いくつかの基本動機で全曲の主題がすべて導き出されること、特に本来
対立するソナタ形式の2つの主題が一つの動機から導き出されしかも
それが全く違う性格を帯びていること、単一楽章の中に多楽章形式を包
含していること、など、頭で理解しつつ感性で体感することが必要な、
ある種の頭でっかちな曲。だけど、それがクリアーになると、丁度この
曲を絶賛したワーグナーの評価のように「あらゆる概念を超えて美しい」
と感じるようになる。

461 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/10(金) 22:36:44 ID:jGESUaN5]
>>458
あなたの感覚は極めて健全と思います。

クララ・シューマン
「ただ目的もない騒音にすぎない。健全な着想などどこにも見られないし、
すべてが混乱していて明確な和声進行はひとつとして見出せない。」

ハンスリック
「私はいまだかつて、支離滅裂な要素がこれほど抜け目なく厚かましく
つなぎ合わされたものを聴いたことがなかった。」

462 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/10(金) 23:50:49 ID:J2ZwzABz]
>>461
それは当時リスト=ワーグナー派と対立していたブラームス一派からの
やや扇情的な批判に過ぎない。
ハンスリックはともかく、クララは内心もう少し理解があったのではないかと
想像する。
いまやリストのピアノソナタに込められた驚嘆すべき動機と構造に関する創造
に異議を唱える人は少ない。

463 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/11(土) 00:10:55 ID:XVynw4RF]
>>460
構成上は確かにその通りだろうが、
「さすらい人幻想曲」や、リスト自身の「ピアノ協奏曲第1番」に比べて、
各動機が親しみやすいメロディでないことと、
単一楽章でソナタの各楽章を表現するのも
半ばこじつけ的のようにも思えるところが、
あまり受けない理由だろう。

>それがクリアーになると、丁度この曲を絶賛したワーグナーの評価のように
 「あらゆる概念を超えて美しい」と感じるようになる。

というのは、どうしても「美しさ」の基準が一般人と異なっているとしか思えない。

464 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/11(土) 00:42:29 ID:Py6V77Nc]
>>458
通の人にとっては動機とか形式とかの観点で興味深い曲なんでしょうけど、
私のようなド素人にとっては、妙に変な夢をピアノで表現するとこんな風になるのかな〜
などと思いながら聴くと面白い曲です。(マーラーなんかも同様)

ちなみに私はブラームス愛好家です。

465 名前:458 mailto:sage [2010/09/11(土) 03:04:06 ID:4vu+9hlb]
>>459-464
質問した者です。皆様ありがとうございました。
賛否両論ですが、だいたいのご趣旨はわかりました。
形式や構造が通好みで複雑であり、理詰めで理解すべき楽曲とのこと。
自分は、楽譜も読めない素人ですので、かなりハードルが高いです。

余談ですが、プロコフィエフが大好きで、これに関しては、音楽理論など
知らないながらも、なんとなくカッチリした構成の面白さを感じ取って聴いています。
しかしリストのソナタは、分かりやすいメロディもなく、さらに取っつきにくいようです。
玄人がこの曲を「美しい」というのも、いわゆる「美しいメロディ」ではなく、
極めて構築的・技巧的な、理詰めの「美しさ」なのだろうな、と考えます。

なお、クララ・シューマンの評言について、自分もWikiを参照しましたが、
出典は彼女個人の日記となっていたので、やはり正直な本音だったのではないか、
と思いました。「分からないものは仕方ない」と諦めつつ、思い出した時に
たまに聴き直すようにしてみます。お世話様でした。



466 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/11(土) 14:12:20 ID:wIdVgkxI]
メロディがわかりやすくなくても、即「理詰め」で聴くってことにはならないと思うんだが…
うまく言えない。

467 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/11(土) 14:33:09 ID:ewiW9Qbh]
>>466
でも、やはりリストのソナタについてはどうしても「理」が先にあるなあ。
今でもなぜリストが突然あんな曲をたった1曲だけ書いたのか、不思議。
「あなたには、なぜこの曲のよさが分からないんですか?」と一生懸命
理解させようとするのはほとんど無意味な曲だと思う。
そして、やはり彼の最高傑作であることは間違いないとも思う。

468 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/11(土) 16:49:35 ID:dJh7RzUe]
そうだな
リストのソナタはおれも好きだけど
あれは「頭」で聴く曲だなって思う

最初の主題をどう変化させた?とか
そういうことを考えながら聴かないといけない感じ

469 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/11(土) 17:02:57 ID:wIdVgkxI]
それを言ったらベートーヴェンもチャイコフスキーも皆同じじゃね?


470 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/11(土) 17:12:45 ID:dJh7RzUe]
違うな。
その二人は「親しみやすいメロディー」があるからね
だから二人ともクラオタではないような人にも人気があるわけで

471 名前:469 mailto:sage [2010/09/11(土) 23:49:29 ID:wIdVgkxI]
それは「とっつきやすいかどうか」の問題で・・・
メロディー聴いてるだけならエロイカでも第9でも巨大接続曲でしかない。
とっつきやすさの大小はあっても結局は主題の対比だの発展だの・・・の
構成の結果実現されてる「質」を感じ取ることになるんじゃないか?
その点でリストのソナタが特に理に走ってるとは自分には思えないんだが。


472 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/13(月) 11:42:57 ID:lXtg4cXw]
>>471
ベートーヴェンの場合、まだ基本的な構成がわかりやすいってのはあると
思う。肥大化してるとはいえ、第1主題と第2主題、展開部、再現が明確に
聞こえ、2,3,4楽章と続くわけで。
そこいくと、リストはわざと練りに練って多重構造(単一楽章でもあり、
多楽章にも聞こえる、さらに主題間の対立と単一主題という多重構造もあり)
をしかけたわけで、それが理解されないと「何がなんだかわからない曲」
になりかねないところがベートーヴェンと大きな違いだと思う。ましてや
チャイコフスキーのわかりやすさよ!
ショパンのソナタも2番など相当に謎の構造をしているけど、やはり主題は
最終楽章を除いてわかりやすく、親しみやすいというのは大きい。ただ、
あの最終楽章だけ取り出したら、リストのソナタ以上に「謎」だっただろうと
思う。

473 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/13(月) 12:08:00 ID:Vg7vDH8E]
ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」と
ブラームス「ドイツ・レクイエム」の良さがわかりません。

474 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/13(月) 12:27:45 ID:cpNMHKt0]
お寺でお経を聞くと有難いと感じる、あの感覚ですよ。

475 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/13(月) 12:32:11 ID:BFG6kmGW]
>>473
それらが初めて耳にした宗教曲で苦手に感じてるのか
それとも他の宗教曲は好きだけど、この二曲だけは
なぜ名曲扱いかわからないって思ってるのかによって
答え方が違って来るんだが



476 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/13(月) 12:53:15 ID:Vg7vDH8E]
>>475
それほどマニアックな曲は知りませんが
バッハの主要曲、ヘンデル「メサイア」、モーツァルトやヴェルディ、
フォーレの「レクイエム」、ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」、
オルフ「カルミナ・ブラーナ」等一般的な作品は大好きです。

477 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/13(月) 13:01:05 ID:Vg7vDH8E]
なお、所有のCDは、
「ミサ・ソレムニス」→ アーノンクール、ショルティ、バーンスタイン
「ドイツ・レクイエム」→ ヘレヴェッヘ、ラトルです。

478 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/13(月) 17:28:27 ID:z1F1smT+]
ミサソレは宗教曲云々よりも『ベートーヴェン』が好きか嫌いかで別れると思う。
ノリントンやジンマンの録音が不必要に重くなくて聞きやすい。

ドツ・レクはとりあえずブラームスのモテットから入るという手も。一般的な作品ですし。

ちなみにカルミナ・ブラーナは宗教曲ではないです。

479 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/13(月) 19:48:00 ID:5quIU3xo]
バーンスタインのミサソレだったらACOよりNYPが絶対いい!
グロリアの憑依!

480 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/18(土) 12:34:38 ID:anRKT08/]
>>465
オレはプロコ含む「20世紀以降クラ」がホームグラウンドなんだが、よって
純粋ロマン派やリストの中期までの作品はどうも苦手。だがリストの
ピアノソナタは普通に聴ける。「頭で聴く」なんて感じでなく普通な感じ。
いわば早過ぎた現代音楽と言う感じですね。プロコがお好きならば構えず
に何度も聴いて見ては如何でしょうか。
そういう意味ではベトのピアノソナタ29番もそんな風に聴いてますね。

481 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/19(日) 09:31:40 ID:FHO8r+cP]
ゲンオンって「頭で聴く」感じじゃないとチンプンカンプンな珍曲ばっかりじゃん

482 名前:469 mailto:sage [2010/09/19(日) 10:19:45 ID:VB6+vEKi]
それは感性が出来てないだけ。
片端から聴いているうち慣れてくるよw

483 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/19(日) 10:20:43 ID:VB6+vEKi]
↑ごめん自己アンカはこの際関係なかった

484 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/23(木) 15:27:40 ID:w9O/VoEr]
ドビュッシーの管弦楽のための映像はどのへんがいいんでしょう
最後までCDまわしたことさえない。聞き流すことすら難しいほど退屈。

485 名前:名無しの笛の踊り [2010/09/27(月) 23:48:16 ID:L46xXkuW]
>>484管弦楽のための映像はどのへんがいいんでしょう

最後らへんがいいんだよ。
上質のミステリーのように最後まで聞くと全ての謎が解ける。
だから、騙されたと思って最後まで聞けっ!!



486 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/09/28(火) 00:10:31 ID:zYpblC7F]
本当に騙されますよ

487 名前:484 mailto:sage [2010/09/28(火) 12:38:29 ID:rNWncZOb]
スレ止めちまったと思って汗かいてましたが
ああ、レスが付いた。。。ありがとうございました
なるほどこの曲はそういうものなんですねw

488 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/03(日) 01:12:37 ID:hvQP//1M]
モーツァルトの交響曲第1番の良さがよく分かりません。
確かにまだモーツァルトも若かったとは言え、非常にお粗末な完成度としか思えません。

489 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/03(日) 02:53:39 ID:eQhY5Vi4]
それでよい。w

490 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/03(日) 03:53:22 ID:dNvF1GrV]
>>474
なるほど良くわかった。
宗教曲の聴き方がわかった。

491 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/03(日) 04:34:22 ID:V9E2VGUK]
ある種の厳かさというか宗教性を感じ取れるかどうかじゃないの、結局のところ。

492 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/08(金) 08:36:00 ID:5Kw/9wtQ]
ヴェーベルンの交響曲の聴き所をお願いします。

493 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/08(金) 08:56:30 ID:FOMGzpNI]
>>393
肝試ししながらヘッドフォンで聴くとカッコいいよ。

494 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/08(金) 10:33:37 ID:hg7fToHk]
>492
ポー、ぴー、パー・・・って音が幾つか鳴ってるうちに終わっちゃうけど、良く聴くとちゃんと起承転結があるところかな。
難しいことは俺も分からないが、ある意味交響曲としては最高の到達点だと思う。

495 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/08(金) 11:02:30 ID:iMQDxd4i]
>>492
第1楽章:山の夜明け、雲・霧・光の微妙なうつろい
第2楽章:小さいが多彩な高山植物の花々
・・・てな雰囲気的な聴き方もありかと。



496 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/12(火) 17:28:34 ID:b36KnRpH]
ブラームスのヴァイオリン協奏曲

なにがいいのかわかりません
いい曲とは思うけど
ヴァイオリンの特性を十分に生かしきれてないような気がする
ぶっちゃけ
ヴァイオリンの独奏者無しで桶だけで全然行けちゃうんじゃないかと
思ってしまうんですが・・・

497 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/12(火) 17:51:59 ID:wrXZobYk]
ああ、そういう聴き方もあるのか。
大好きな曲だけど。

ちなみに特性を活かしている曲を挙げてください。

498 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/12(火) 18:02:03 ID:b36KnRpH]
一流の弦楽器奏者でもあった人たちによる作品と比べると
かなりパンチ不足だと思います
古いところならモーツァルトの協奏曲、近現代ならシベリウスとか

499 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/12(火) 20:15:05 ID:i76orGKT]
>>496
あー確かにねー
好きな曲なんだけど、下手にオケに迫力があるとそっちばっか聴いちゃうw

500 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/12(火) 20:57:05 ID:4DJvRIuD]
ブラームスの協奏曲はオブリガート付き交響曲だ、なんて批評が昔はあったくらいだから
それも必ずしも間違っちゃいない。
それでいい、と俺は思う。

501 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/13(水) 00:51:35 ID:DkLiaKX0]
ピアノ協奏曲でもそんなこと言われてなかったっけ

502 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/13(水) 01:57:36 ID:kvUYwNRK]
まあそうだけど
ヴァイオリンのほうは
独奏者の見せ場が無さ杉
特に第一楽章なんか
音合わせか指運びの練習と間違えそうなぐらいつまらない

503 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/14(木) 23:21:40 ID:qGWFuQtf]
メシアン「世の終わりのための四重奏曲」

ショスタコの後期室内楽・バルトーク・ヒンデミット・
武満徹・オネゲル・新ウィーン楽派・・・
と、近代〜現代の音楽は大好きなんだけど、
メシアンだけはどうしても好きになれない。
トゥーランガリラもいまいちピンと来ない。

個人的な感想を言うと、バルトークにしろシェーンベルクにしろ、
自分の音楽を強烈に追求したからこそ、異様な音楽でも
それなりに胸を打つものがあると思うんだよね。

でもメシアンはそういう方向性とか無くて
ただひたすら自分の世界に耽溺してるだけのような
脆弱な印象がある。

それがファンにはたまらんのだろうけど、
自分はその世界に一緒に酔えない。

あとやたら曲が長い。
現代音楽なんて、ただでさえ疲れる音楽なのに、
CD一枚分付き合わされるのはさすがにお腹いっぱい。

ちなみに昔、N響でやった「忘れられた捧げもの」は
すごい迫力で感動したんだけど、探してもCDが無いです。
メシアンは大曲より小品の方に「当たり」が多いのかな?

504 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/16(土) 03:48:17 ID:49JeYOhE]
>>503
「世の終わりのための四重奏曲」は、わざとモノトーンに長く曲を
ひっぱってる曲だから、長いのはあたりまえです。ひたすら単調に
雨だれが続くような中で、少しずつ変化していく。そこにただただ
身を浸すと、私は心洗われるような気分になるけどなあ。

505 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/16(土) 17:41:49 ID:hgsX02Lb]
メンデルスゾーンの交響曲

スコットランドはまぁいいとしてイタリア?が


カラヤンの演奏だったけど



506 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/16(土) 19:04:11 ID:5O+Qc0Fd]
>>505
カラヤンだったら1番を聴け。

507 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/16(土) 20:19:31 ID:1rWTeVek]
俺もメンデルスゾーンのオケ曲は何かきゃんきゃんうるさい感じがして
少々苦手。
室内楽はいいんだが。

508 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/16(土) 22:52:12 ID:1iJZwX9t]
>>505
桶を室内楽風にコントロールする指揮者で聴きなおして欲しいな
セルとかアバドとか

509 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/16(土) 23:35:52 ID:IffDeW6n]
>>505
カラヤンは濃い。
サヴァリッシュお勧め。

510 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/16(土) 23:38:21 ID:1iJZwX9t]
サバリッシュもいいねぇ
とにかくそういったアッサリ風の演奏で有名な指揮者で
聴きなおしてほしいね

511 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/17(日) 13:58:31 ID:fTwkIzMR]
メンデルスゾーンの交響曲がどれも糞ツマリません。
出涸らしのシューマンみたく聴こえる

512 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/17(日) 14:03:37 ID:yAgGlY6l]
楽曲構造がシューマンよりもしっかりした名曲だと思うけどね

513 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/17(日) 17:21:27 ID:rgr7xkSk]
>>512
同感。
シューマンよりもメンデルスゾーンの交響曲のほうがはるかに明快で
聞いていてスカッとする。
ただ、シューマンもラビリンスの向こうには訴えるものがきちんとあるのは
確かだが。
いずれにせよ、ベートーヴェン以降、交響曲の世界は混沌としたものになって
きたのは事実。

514 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/17(日) 17:23:15 ID:t2cN8AA9]
>>511
イタリアは一番最後にあとまわしで良いと思うでげそ。

515 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/19(火) 10:12:30 ID:nItqMTYe]
モーゼとアロン

ただうるさいだけなんだけど・・・



516 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/19(火) 11:46:08 ID:jtbns9DG]
ブルックナー7、8以外

517 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/19(火) 22:10:33 ID:nItqMTYe]
1990年にブーレーズ&BBC響のモーゼとアロン全曲盤を買ったんだけど
いまだに全曲を聴きとおしたことがない。
ヴォツェックやルルは滅茶好きなのだが。


518 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/19(火) 22:40:07 ID:NyfPjgM+]
俺的には聴きやすさ順でヴォツェック>モーゼ>ルル
ルル組曲でも聴きとおすのは骨

519 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/20(水) 08:28:57 ID:M5iYvqQU]
シューベルトのグレイト

どこがいいの?

520 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/20(水) 08:54:43 ID:5Cl4WAh0]
シューベルトの要素を詰め込んだ曲
朝比奈は(音楽大系的に)シューベルトに関してはグレイト1曲でイイんじゃないか?って言ってた。
がこれは暴言だと思う

521 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/20(水) 10:03:24 ID:SWonhtVU]
511≠505
だからね。念のため

522 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/20(水) 12:27:01 ID:oHU+XHll]
>>519
ケンペのは聞いた?

523 名前:名無しの笛の踊り [2010/10/20(水) 16:44:41 ID:SWonhtVU]
ケンペ試聴したけどいいね。

フルトヴェングラーとベームのCDはもっているが買うかな

524 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/21(木) 12:04:04 ID:gF+zHrDv]
ブラームスのピアノ協奏曲が・・・分り難い
フォルムが掴めん

525 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/21(木) 12:32:54 ID:ZobwFAL1]
ケンペのグレートは何回聞いても飽きずに最後まで聴ける。
なんつーか気持ちよさとか、楽しさとかはケンペの方が感じられる。
フルベン2種類とベーム持ってて今なら好きになれるかもと思って
時々聞いてみるんだけど、まだその日は来てない w



526 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/10/21(木) 20:07:15 ID:GGQ3WG4q]
ケンペかあ。
聴いてみます。

ブラームスのピアノ協奏曲はたしかに入りづらい気がする。
最初聴いたときにはお手上げだったけど、半年近くして突然その良さがわかったりした。
今では大好きな曲になっている。

527 名前:名無しの笛の踊り [2010/11/02(火) 14:55:22 ID:IgZsSjAY]
フランクの交響曲。
序奏がキーを変えて二度出ると、盛り上がったのに、
振り出しに戻った気がして萎える。




528 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/02(火) 15:05:49 ID:VbGQUA60]
>>527
つか、それが
循環形式だし

529 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/02(火) 16:07:07 ID:LZC2dkIg]
序奏の中の話なら単なる反復。循環形式とは関係ない

530 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/03(水) 00:01:37 ID:SIEZts7U]
提示部(序奏?)は深く考えずに軽く流す。
で、展開部で『信仰の主題』が出てくるあたりからが
この曲の真骨頂。めくるめく転調の波に酔いしれて下さい。

531 名前:名無しの笛の踊り [2010/11/03(水) 00:35:47 ID:BHL/VXZB]
>>527
ザンテルリンクを聞くと目から鱗になるかも・・・。

532 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/03(水) 07:18:23 ID:J28KX9P5]
>>528-531
さんきゅ
おいらの所蔵は
ザンデル、ヨッフム、ジュリーニ(新)、バンスタ(旧)。パレーだけど
ヨッフムが一番ましだな。

533 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/06(土) 12:15:13 ID:U4eAFaag]
>>532
その中でヨッフムがましというなら、アーロノビチ & ウィーン響はかなりいいのではないかと思う。

534 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/06(土) 12:18:59 ID:Dv2+/El9]
楽曲の魅力を語るスレなのに
演奏家の紹介に終始する流れは
なんとなく納得がいかない

535 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/06(土) 12:24:20 ID:U4eAFaag]
まあ楽曲の魅力を出してる演奏を紹介したということで許してけろ m(_ _)m



536 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/07(日) 21:50:36 ID:pnx/l5AC]
ブルックナーやマーラーをはじめ、
交響曲は好きなのですが、交響詩に関しては
全然聞きません。

ちょっと構造がつかみにくいというか、飽きてしまいます。


何か入りやすい曲などありますか?

537 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/07(日) 22:16:55 ID:BMuBuocI]
有名なところで、シベリウスのフィンランディアとかどうよ

538 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/07(日) 23:02:08 ID:w31wMVNW]
シュトラウスの「英雄の生涯」は交響曲風に構成されてるね。


539 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/07(日) 23:12:17 ID:gUxUzxps]
シュトラウスのドンキホーテは変奏曲としても聴ける。

540 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/07(日) 23:23:41 ID:BJBuhvAo]
>>536
今までどんな交響詩を聴いてる?

実質は交響詩のR.シュトラウス「アルプス交響曲」を聴いていないのならとりあえずどうぞ。
場面設定が明確なので分かりやすいと思うけど。

541 名前:536 [2010/11/08(月) 15:32:02 ID:VYCth1qq]
英雄の生涯は聞きました。
何回も聞いて覚えてみるとまた違うのかもしれません・・
というか交響詩を聞かないというか、
標題音楽に馴染みがないです。

今までなんとなく避けてたので、新しく聴こうかと思ってます。

542 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/08(月) 16:01:17 ID:eaj3GnSn]
>>536
交響詩といえばリヒャルト、というのを避けて、まずはリスト行こうや。
「前奏曲」やら「タッソー」やら。
サン=サーンスの「オンファールの糸車」とか「死の舞踏」とかから写実的描写を学ぶもよし。
デュカスの「魔法使いの弟子」やムソルグスキーの「禿山の一夜」なんてのもある。
いや、そもそもスメタナいるじゃんスメタナ。

基本的に詩っていうのは構造よりもその伝えたい中身の方が大事だからね。
あんまり頭でっかちに聴くものではないはず。

543 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/08(月) 16:45:11 ID:zWpIsuoI]
交響詩の前身である「序曲」などから入るのもいいかもね。
ベートーヴェンの「ウェリントンの勝利」とか「レオノーレ」とか
メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」とかね。
>>542の「頭でっかちに聴くな」には同意。
歌手不在のオペラかバレエ音楽のつもりで聴くのが吉。

544 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/08(月) 23:40:46 ID:N9RG/IjJ]
>>536
逆に標題付き交響曲から入るのも手かな

ディッタースドルフ作曲
交響曲 ハ長調 「バスティーユ襲撃」
I. Grave - Allegro assai
www.youtube.com/watch?v=7VfzNEbhGas
シンフォニア第2番 ニ長調 「ファエトンの墜落」
Sinfonia No. 2 in D major, "Der Sturz Phaetons" (The Fall of Phaeton)
IV. Finale: Vivace, ma non troppo presto - Andantino
www.youtube.com/watch?v=R9Jp3Hj6B4U

545 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/09(火) 08:27:28 ID:8xWMoaui]
亜種としては交響組曲なんていうのもあるよね



546 名前:名無しの笛の踊り [2010/11/09(火) 08:53:48 ID:QtmBcxp7]
表題交響曲ならなんといってもベルリオーズの幻想交響曲。
ただし、あの作品がとっつきやすいかといわれるとどうかわからん。
やはり交響詩としてきわめてポピュラーなフィンランディア、モルダウ、
禿山の一夜、魔法使いの弟子あたりがいいのでは?
後者2つについてはディズニー映画「ファンタジア」を見ながら楽しむのも
わかりやすくていい。

547 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/11/09(火) 14:23:46 ID:WCK3gliG]
リストは交響詩の創始者だが、必ずしもストーリーを追って聴くような曲
ばかり書いたわけじゃない。
(「ハンガリー」とか「祭の響き」なんてストーリーのこじつけようもない。)
ただソナタ形式など既成のパターンから離れ
ようとしたことは確かだから、教科書的な楽式にあてはまらないのは当然。

極端な言い方をすれば一曲一曲がそれぞれ独自の形式構成を持っている
わけなので、主題の扱い方に注意しながら聴くのも一興かと。






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