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苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ4



1 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/11/17(火) 16:13:16 ID:thMk4NHW]
何度聞いても好きになれない曲を何とか好きになろうとするスレです。

前スレ
苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ3
jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1228892243/

苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ2
music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1166255328/

苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ
music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1143437882/
関連スレ
世間の評価は高いのによく分からない曲&演奏
music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1158453977/

220 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/11(月) 06:09:55 ID:cNDcAgee]
>>216
曲調がいつまでも変わらないように感じるのは
展開部と第一主題を行ったり来たりすること部分が多いから。
古典派の交響曲のように短時間で展開部・再現部と移行していくわけではないので
その辺がとっつきにくい印象を与えるのだと思う。
その辺りの癖をつかむとすんなりと聴けるようになると思うけど。
第三番については前にも話題になっていて>>15>>23あたりを読むと参考になると思う。

221 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/11(月) 08:51:57 ID:vg6JyiZ+]
>>216
R.シュトラウス、魅力的な旋律ないですか?
ツァラトゥストラ:大いなる憧れについて〜喜びと情熱について
英雄の生涯:「英雄の伴侶」の後半部分
ドン=ファン:長いオーボエソロ

あたりは旋律の美しさにあふれてると思うけどな。
「金管がうるさい」ってことなら、金管が派手じゃない演奏を
聴いてみてはどうでしょうか。
ブロムシュテット/ドレスデン・シュターツカペレ とか。

222 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/11(月) 11:07:02 ID:eVAGASMB]
>>185
亀レススマソ
ベートーヴェンのソナタ形式の第1楽章には、第2主題が出るあたりの場面転換が
鮮やかなのが多いが「熱情」は違う。またテンポ指定はアレグロ・アッサイだけど
譜割が細かいので全体的な印象としては遅めに聞こえる。
そんなこんなで第1楽章全体が鬱屈した気分に覆われてる。
…ってあたりが馴染みにくい原因かと。
しかしその鬱屈あってこそのあの爆発的フィナーレが生きる、と自分は思ってる。


223 名前:216 [2010/01/11(月) 12:24:59 ID:5LauvwIq]
皆様、いろいろ教えてくださりありがとうございました。
R・シュトラウスでライトモティーフというきき方はしていなかったです。
シューマンも確かに古典派のような構造を期待していました。


224 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/11(月) 13:07:50 ID:vg6JyiZ+]
>>216
>春の4楽章なんて完全に狂人の音楽に感じてしまう・・・

参考までに、どのあたりが「狂人の音楽」に聞こえるか教えて。

225 名前:216 [2010/01/11(月) 21:17:51 ID:5LauvwIq]
感じ方の差でしょうが・・・
・3楽章の雰囲気から突如、狂ったように咲き乱れ4楽章に入る部分
・第1主題の2nd Vn,Vlaのリズムが狂ってるとしか思えない。
・31小節目からの人を小ばかにしたかのような弦楽器
・コーダの異状盲進
まぁ、好きな方を否定するつもりはありません。

226 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/11(月) 21:23:01 ID:nVn1Ocyf]
なにかを頑として受け付けない人は言語的表現力が豊かだね

227 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/11(月) 21:58:22 ID:Sz8Qy+gT]
モーツァルトが全般的に苦手です。
また、モーツァルトは駄作も多いと聞きました。
この曲は分析してみ?っていう曲(楽章も)いくつか教えて下さい。

228 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/11(月) 22:32:51 ID:xPU52Sdv]
俺もモツはちょっと苦手だ。曲が俺にとっては退屈だし、音楽史上でそこまで重要人物とは思えない。
古典派でもハイドンは好きなんだがなぁ。



229 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/11(月) 22:49:24 ID:QfyLYMjd]
>言語的表現力が豊かだね

同意です。
故意でないとしたらシューマンのことは言えない人でしょうなあ…

230 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/11(月) 23:59:38 ID:CLm0EfZC]
>>227
バッハの作品による6つのプレリュードとフーガ、アダージョとフーガ
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/3687937

231 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/12(火) 00:17:23 ID:BTh55bkY]
>>225
コーダのエネルギッシュさは、ベートーヴェンの「レオノーレ」「エグモント」
といった序曲の終結部の遺伝子を感じるがなあ・・・。

232 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/12(火) 00:43:18 ID:SukvMVjD]
シューマンよりもベートーヴェンのほうがよっぽどコーダがしつこくてウザイと思うんだけどな。

233 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/12(火) 01:09:25 ID:SJ9A10h9]
モーツァルトはつまらない曲も多いが聴いてて楽しい曲も多い。

やっぱオレ的には明るい曲が好きだな。ディベルティメントでも
セレナーデでも室内楽曲でも協奏曲でも交響曲でも。

オペラ、声楽、ピアノソナタには感心できる作品は少ないかも。

234 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/12(火) 01:11:33 ID:SukvMVjD]
おれは逆にオペラ・声楽のほうが圧倒的に好きだな<モツ
交響曲は退屈。特に第2楽章のつまらなさはある意味異常。

235 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/12(火) 01:16:16 ID:FsiiOjoJ]
モーツァルトの交響曲のつまらなさは
J.C.バッハやヴァンハルなど今は有名じゃない人のパクリだから。
ハイドンの影響受けた曲って片手で数えられるぐらいしかない

236 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/12(火) 02:37:02 ID:ePCdesdp]
三大交響曲が楽しめないとしたらご愁傷様と言うしかないな

237 名前:名無しの笛の踊り [2010/01/12(火) 23:04:46 ID:BTh55bkY]
弦楽四重奏曲というジャンルが全然ダメです。
聴き方のツボみたいなものあるんでしょうか?
モーツァルト、ベートーヴェン、バルトークなど
弦楽四重奏以外なら好きなのですが。

238 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/12(火) 23:49:44 ID:NUGzpqsS]
実演を聴くことをすすめる。それも小さなホールでなるべく前の席で。
そうするとまず弦楽器の音そのものが美しかったり迫力があることがわかる。
それに奏者が見えれば曲の表情や各声部がどう動いているかも目で見てわかる。



239 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/12(火) 23:57:46 ID:WZUd+qlX]
>>237
ハイドンは?
個人的にはOp.9の短調作品から聴くといいと思うが
これはおれがハイドンのファンだからかも。
Op.9はいわゆる疾風怒涛期の作品だから好みが分かれる(らしい)

240 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/14(木) 00:02:09 ID:cqfK3GfP]
>>237
ドヴォルザーク12番「アメリカ」やシューベルトの13番、14番を聴いてみたら?

241 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/14(木) 03:38:02 ID:9GfvIvVP]
>>237
数年前まで君と同じでした。けれどNHK-FMで聞き流していたらド壺にハマった。
特にシューベルト「死と乙女」とベートーヴェンの14番には・・・

で、オススメなのは238氏の御記述通りの実演に接する、なんですが東京や大阪といった大都市圏
にお住まいではないかもしれないので、それに対する処方箋は色々あります。

一つは購入したCDをipodなりパソコンのiTunesに取り入れて、流し聴き。これ効く。
これで苦手だったバルトークやショスタコーヴィチ、ついでにワーグナーやヴェルディのオペラも
お得意様になった。

もう一つは楽譜を片手に聴く、というやり方。音符が読めないという人もいるかもしれないが、
ドレミが読めなくてもメロディーは読める(分かる)と思う。そこから第一主題はこのメロディーなんだね、
とか、ここでヴィオラとチェロはユニゾンしてたんだ、とか色んな発見がある。
そこから好きになっていく取っ掛かりができると思う。楽譜はIMSLPで見れるし。


242 名前:237 mailto:sage [2010/01/14(木) 18:33:32 ID:eCz3akP4]
237です。返事が遅くなりました。レスいただいた皆さんありがとうございました。

>>238 現代音楽なんかも実演だと分かりやすいですよね。
地方都市在住なのであまり機会はありませんが是非実演に接してみたいと思います。

>>239 恥ずかしながらハイドンは守備範囲外でして。op.9をYoutubeで探してみます。

>>240 「アメリカ」は昔聴きましたがピンときませんでした。もう1回聴いてみます。
シューベルトも探してみます。

>>241 聞き流しと集中聴き、両方やってみます。一応楽譜は読めますので、
トライしてみます。


243 名前:名無しの笛の踊り [2010/01/15(金) 20:46:14 ID:4WI/4WtJ]
ディアベリ変奏曲の魅力をお願い!

244 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/17(日) 14:10:44 ID:A0CXhL1n]
俺もディアベリ変奏曲苦手。ついでにゴールドベルク変奏曲も苦手。
別に変奏曲そのものがダメなわけじゃないんだけどな。

245 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/21(木) 10:48:07 ID:nm2yTSc5]
ショスタコーヴィチの第12番でガツーンとやられた僕ですがショスタコの別の交響曲がどれもあんまり好きになれません。
どなたかお願いします。

246 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/21(木) 13:36:35 ID:c+G4BtVB]
ディアベリ変奏曲はあの簡単なテーマからあれだけ多彩な変奏を繰り広げて、
しかも後期ベートーヴェンならではの音楽をたっぷり聴けるんだから、
こんなおいしい曲はありません。
ベートーヴェン氏をガイドに大満足のツアーをした気分になる。

247 名前:名無しの笛の踊り [2010/01/21(木) 20:38:10 ID:dMj7gZ0U]
>>245
12番はどちらかといえばショスタコの中では異端。

・作風は、全く違うが11番を聴いてみるといいかもしれない。
11番の2楽章、4楽章の旋律(何かの曲の引用?)が
12番の1楽章の展開部に出てくるので
11番の血の日曜日事件から12番の革命成功までを
つづきものとして楽しむことが出来る。
・似たような作風なら7番「レニングラード」がおすすめ
・あるいは一度交響曲から離れて、
ヴァイオリン協奏曲第1番やチェロ協奏曲第1番を
名手の演奏で聞いて、なじむのがいいかもしれない。
そのまま、カップリングされてることの多い
ヴァイオリン協奏曲第2番やチェロ協奏曲第2番に
なじむことが出来たらしめたもの。
交響曲第14番や15番の世界も楽しむことが出来る。

248 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/23(土) 19:13:59 ID:ZwheCEY9]
「熱情」1楽章について書いた>>185です。
>>186>>187>>222
とんでもなく亀レスで申し訳ありません。解答ありがとうございました。
>>222氏の指摘がまさに自分に当てはまっているなと思います。
これに示唆を受けて自分でも苦手な理由を分析してみたのですが、

・8分の12拍子のため、「アレグロ・アッサイ」っぽく聞こえない
・第2主題のリズムが第1主題と共通しており、また属調でないために2つの主題の対照性がうすい。
・提示部のリピートがなく、属音で終始しないために提示部の終始感が弱い。
・主題の再現が属音上で行われるので、再現部もスッキリしない。
・展開部で、提示部の全ての要素が盛り込まれている割には、細かい動機を徹底的に展開する
 手法がとられていない。
・全体として「鬱屈した気分(>>222氏)」

何度となく聴きこみましたが、やはり苦手です。
「強固な構成力や緊張感(>>185氏)」、「ストレートな激しさ(>>186氏)」
はこの曲(楽章)からは感じられません。ただ、苦手な原因が分かって
スッキリしました。ありがとうございました。



249 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/23(土) 19:16:05 ID:ZwheCEY9]

すみません、最後のアンカーがずれていました。
「強固な構成力や緊張感(>>186氏)」、「ストレートな激しさ(>>187氏)」
です。

250 名前:名無しの笛の踊り [2010/01/25(月) 06:49:09 ID:XLYolnOL]
>>248
8分の12拍子なのでなんとなく遅く感じてしまうのは、ビート感が
誤って伝わってるということなんですね。開始しばらくして左手に出てくる、
「タタタタン」という「運命の動機」が耳で捕らえられれば正しく拍節感が
とらえられるんですけど、そこに注意して聞いてみては?
そうするとその後ずっと8分音符主体でリズムが流れ、切迫した感覚が
生まれます。「ストレートな激しさ」は、特にコーダで顕著だと思う。

251 名前:名無しの笛の踊り: mailto:age [2010/01/25(月) 08:31:30 ID:iRXeOI8m]
>>185
第一楽章を4拍子で聞いているのかな?

8分の12拍子は4拍子の曲ですよ。8分音符3個で1拍と数えます。
したがって>>250さんの仰るとおり>>リズムが流れ、切迫した感覚が
生まれます。


252 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/25(月) 08:59:30 ID:+jBHd07R]
遅く感じるのは拍子のせいではないような…
分析したわけじゃないが和声進行のはやさとか関係ないのかな?
すげー大雑把な感覚で、ワルトシュタインの第1楽章の半分のテンポ、って感じなんだが。

253 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/25(月) 23:22:51 ID:bzxh0XS/]
ターーンタターンという動機と、タタタターンという運命の動機で曲のほとんどを作ってしまったという点で素晴らしいと思っています。

254 名前:名無しの笛の踊り [2010/01/25(月) 23:28:55 ID:pT2N6w0F]
>>250>>251って言ってること正反対だよな?

255 名前:名無しの笛の踊り [2010/01/26(火) 00:18:20 ID:sq48B6pF]
「熱情」第1楽章の「ストレートな激しさ」ですが、コーダもそうですが、
和音をたたきつけるようなところが随所にあるじゃないですか。
開始後、最初に16分音符のパッセージが上から下へ、下から上へとかけ
めぐった後の第1主題の動機で右手と左手が交互に主和音を鳴らすところ
とか。それからコーダの手前、延々と16分音符の分散和音で盛り上がる
ところなど、激しさ満載だと思うんだけどなあ。
鍵盤楽器の曲でこれだけ激しい曲はこの曲以前にほとんど世の中に存在
しなかったように思えるし、この後もショパンのスケルツォなどに継承され
るぐらいで、中期ベートーヴェンの非常にパッションな特徴だと思います。
だからアパッショナートという名前もついてるのでしょうし。
「強固な構成力や緊張感」にについてはまさに>>253のおっしゃるとおりで、
第2主題もこのリズムからできているため、逆に対比が弱く感じられるという
ことはあるかもしれませんね。そして鬱屈してもいるけど、この楽章の中で爆発も
してるわけでして。

256 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/26(火) 00:47:44 ID:ZrkXOQYi]
「熱情」1楽章の第2主題ってどれ?この流れではほとんどが
35小節目からのdolceの部分を言ってるみたいだが、
手元にある楽譜の解説(諸井三郎)では51小節目〜となってる。
51〜は提示部の結尾かと思ってたが・・・・


257 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/26(火) 10:04:07 ID:y9GenUou]
俺も35小節から第二主題、51小節からコデッタだと思う。
諸井の分析は非常に勉強になるけど時々納得できないのがあるね。
まあ音楽の流れがわかれば主題とか結尾とかいう名前はどうでもいいんだが。


258 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/28(木) 15:37:35 ID:YPUQHFyJ]
ストラヴィンスキー 火の鳥

ペトルーシュカと春の祭典はよく聴くけど、火の鳥は全く駄目。どこがいいのかさっぱり分からない。
終曲は良い出来だとおもって聴けるけど。



259 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/28(木) 16:07:43 ID:m83GrKd/]
>>258
「映像」で試したことありますか?
自分の場合、「なんでこれが名作??」と思ったバレエ曲に出会ったときは
DVDなどでダンスを実際に見るようにしてます。
「火の鳥」もそうして名作である所以がわかった作品の一つです。
自分の中では他には「ジゼル」なんかもそうでした。
あれもダンスを見るまでは、何が名曲なのかさっぱりでしたよ。

260 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/28(木) 21:12:51 ID:Yt0shXGY]
>>258
いつも聴いてるのはバレエ全曲版?1945年版?

261 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/29(金) 01:26:28 ID:TQovP8Sb]
>>259 同意。白鳥の湖とかくるみ割り人形の
全然有名じゃないワルツなんかも実演を観たら
楽しい情景が浮かんできて好きになった。

262 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/29(金) 09:54:04 ID:zmCT2XD6]
モーツァルトのピアノ協奏曲の中の特にすぐれているといわれるものやクラリネット協奏曲についてお願いします。
特に聞きづらいという訳ではなく、神扱いされているのが理解出来ないという感じです。

263 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/29(金) 10:34:51 ID:YpgvHxEl]
>>262
これは実感するしかないのではなかろうか。
つい二三日前、何の気なしにン年ぶりでクラ協聴いてみたら圧倒されてしまった。
ん〜〜やっぱり神だ!みたいな感じで。
理由は自分でもよくわからんけど、理由よりは実感が大事(でなきゃ聴く意味がない)。

264 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/30(土) 01:52:37 ID:XKhzbDj7]
>>248
もうスレ見てないかな?
とうの昔に解決した議論を亀レスで蒸し返して申し訳ないが・・・

「アレグロ・アッサイ」っぽく聞こえなくても作品の絶対的価値は変わらないのでは?
あなたとベートーヴェンでは「アレグロ」という用語の認識が違うような気がする。

で、この第1楽章で「スッキリ」しようとしてるのがそもそも間違いかと。
あなたの言われるような満足感が得られないのは作曲者の意図どおりだと思う。
心の底から湧き上がる自分でコントロールできない程の強烈なパワーを持った何か(それを
言語化したのが「熱情」?)の姿を原始的な形で白日の元に晒すのがこの楽章の目的。
そこに姿を現した深海魚はグロテスクで、ヌルヌルして生臭い。だから
>全体として「鬱屈した気分(>>222氏)」
なのは当然で、拍子や調性や主題の対称性云々というのはそれを表現するための必然的な
手段だったのではないかと。

この生臭い感触を体験するからこそ、念入りに調理された第3楽章を深く味わえるのではない
かと考える、義務教育以上の音楽知識を持たない俺の意見は見当外れですか?


265 名前:名無しの笛の踊り [2010/01/30(土) 08:37:48 ID:mcBuMT4P]
さすがにベートーヴェンの作品についての議論は、作品同様クドい・・・

266 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/30(土) 08:47:39 ID:paX7jRcN]
「泣くほど感動しないから苦手」と言ってるだけちがうんか
と思わんでもない人がたまに来るな

267 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/30(土) 08:53:50 ID:z3maoVJa]
話題も提供せずに文句を言う方はtwitterでどうぞ

268 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/30(土) 12:32:32 ID:paX7jRcN]
>>267
文句?
もっと虚心坦懐に聴いてくれないかなー



269 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/30(土) 12:42:27 ID:paX7jRcN]
ついでに話題提供、でもないけど
苦手な理由を挙げる人って文学的表現ばっかり先走ってないかい?

270 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/30(土) 13:09:09 ID:x832lltj]
自分が苦手な理由を分析することそのものが難事業だし、
正直に言えば「特に理由はないけど嫌い」って場合は殆どだろ

271 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/30(土) 13:27:49 ID:DyVCRvAT]
好きな方だって「何となく好き」って場合が多いだろ?
このスレは「なぜ自分はこの曲が好きなのか」ってことを
つきつめて考えるよいきっかけを与えてくれる。

「熱情」をめぐるやりとりは楽典的な分析もあって実に興味深いものだった。

272 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/30(土) 14:10:54 ID:xD3mscjm]
熱情の場合はたまたま話が噛み合ったけど、一般的には好き嫌いの理由を挙げるって難しいな。

273 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/02(火) 08:31:49 ID:Tmcc7rF/]
>>272
いや、そんなでもないと思いますよ。

274 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/02(火) 08:33:06 ID:Tmcc7rF/]
そして、なぜ嫌いか、いやいやここが魅力的だ、なんていう議論は、結構
素人がやってもその作曲家や作品の本質をえぐり出す可能性もあるもの。

275 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/02(火) 09:54:55 ID:7Vnd/2tb]
うまく的を射れば・・・ね。

276 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/02(火) 11:49:34 ID:nGJWcdzU]
的を狙って的外れ

277 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/02(火) 16:00:16 ID:JG19YPNP]
モーツァルトの41番ジュピターって、重要な楽章は第1楽章ですか?
この作品が過剰評価でなく素晴らしい作品だとしたらそれはコード進行を追ってみればじわじわ解って来るものでしょうか?

278 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/02(火) 16:35:55 ID:G4pov2Wu]
最終楽章も重要だと思う
最終楽章でそれまでの楽章の主題を
一斉に鳴らすという部分があって
楽譜見ながら聴くとすごい感動する



279 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/02(火) 17:22:06 ID:7Vnd/2tb]
>>278
該当の小節番号教えてくれ

280 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/02(火) 18:49:54 ID:vZ12fkN+]
スレチで申し訳ないのですが、「苦手な演奏家を書くと皆が・・」というスレってありますか?

281 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/02(火) 20:44:44 ID:SOpfDoIN]
モツのジュピターの白眉は第4楽章に決まってるだろ。
第1楽章の演奏はどいつもこいつもださいのばっかりで
まともに聞けるのはオレの脳内での演奏だけだw

282 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/02(火) 20:48:02 ID:G4pov2Wu]
嫌いな演奏家が居るなら、ここで何かを書き殴れば
反応する人も居るだろうと思う

世間の評価は高いのによく分らない曲&演奏4
jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1255489410/

283 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/02(火) 20:49:03 ID:G4pov2Wu]
>>282>>280へのレス

284 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/02(火) 21:35:32 ID:vZ12fkN+]
>>282
ありがとうございました。このスレは一覧で見過ごしていました。
書き殴らなくてはならないほど嫌いな演奏家というのはいませんが
自分にはなんでこの人の良さが解らないんだろうと思う人達がいるので。では行ってきます。

285 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/03(水) 10:49:40 ID:Z03o5hwi]
>>280が言うようなスレが在ってもいいかもしれないね
しかし荒れそうな気もするな

286 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/03(水) 15:02:04 ID:pgZPMXZO]
280の言うようなスレだったら間違いなく荒れるだろう
おれは282で紹介されているようなスレで書き殴って
誰かがテキトーにフォローするぐらいが妥当だと思うけど

287 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/08(月) 20:00:52 ID:9kIx+wol]
>>258
高城センセみたいな分秒単位の克明なライナーがあるとかなり楽しめて、国内盤も
捨てたもんじゃないなと思うが、最近聴いてなくてもかけるような解説ばかりだからな。


288 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/13(土) 12:37:59 ID:INnl+dZl]
ロマン近現代の歌曲が分かりません。
とくにドビュッシー。



289 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/13(土) 12:50:00 ID:aTG4cuX3]
「わかんない」じゃわかりません。
もうちょっと具体的に書けよ

290 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/13(土) 16:01:04 ID:IX28kLtG]
人類の師匠は池田先生です!

291 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/14(日) 12:14:42 ID:O/anXlCC]
>>288
となると、シューベルトもシューマンもよくわからないということかな?
「アマリリうるわし」みたいなイタリア古典歌曲がよいとか?

まあ、ドビュッシーの歌曲はその雰囲気を聞くということでよいのではないかと。

292 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/14(日) 12:21:16 ID:j2vjeOen]
>>290
スレチ
関係ないこと書くなよチョン助w
ベルバラの話なら他所でやってくれ

293 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/14(日) 15:44:15 ID:wG7bqH/X]
ロマン近現代の歌曲て、そりゃ歌曲全部のことじゃないかw

マーラーの「大地の歌」でも聴いてみればどう?
派手なオーケストラの盛り上がりがあるから、
通常の歌曲よりは楽しめると思う。

それと「ヴァイオリン名曲集」「チェロ名曲集」みたいな
アルバムを買って聴くのも良いかも。
気軽に聴けるし、【ソロプレーヤー+ピアノ】て構成に耳を慣らせば、
少しは曲の印象も違ってくるよ。
有名歌曲の編曲もあったりすれば一石二鳥だね♪

294 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/15(月) 13:11:32 ID:IxTGKmuF]
ダウランドのリュート歌曲など、バロック以前の名曲も多いんだが
ttp://www.youtube.com/watch?v=F6p57z2yK7Y

ttp://www.youtube.com/watch?v=AfsDGPnCvJg

295 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/20(土) 18:53:06 ID:t5g+Zcls]
基地外の攻撃ですっかり過疎っちまったようだな

296 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/20(土) 20:49:20 ID:Y8imzO0u]
シューマンのピアノ協奏曲イ短調Op.54

CD1枚(アバド/ピリス)、ライヴでも交響曲の前座で3回は聴いているが、
退屈この上ない。

297 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/20(土) 22:09:56 ID:vCnB61LA]
レベルの低い話かもですが、コンチェルト全般がどうも好きになれないです
シンフォニーとソナタ(器楽曲)とかはいけるんですが
中でもモーツアルトのピアノコンチェルトみたいなのが一番苦手です

298 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/20(土) 22:31:32 ID:fhcSX9ZE]
独奏は?



299 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/20(土) 22:32:13 ID:fhcSX9ZE]
ごめんソナタはおっけーなのね

300 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/20(土) 22:44:44 ID:vCnB61LA]
補足ですが、コンチェルトにする必要性を感じない曲が多い気がするんです
例えば、交響曲にしてどっかのパートがそのソロのモチーフをやれば判り易いのにって思ってしまいます


301 名前:うんぴ [2010/02/20(土) 23:13:35 ID:1UE0Kpxj]
日本語の歌詞でラップ調に歌うJ-POPの曲。
あれ、お経に聞こえてしょうがない。
なんであんな曲がミリオンヒットになるか謎だわ

302 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/23(火) 13:09:56 ID:ibME6i6Z]
ワーグナーほぼ全部。トリスタンとか名歌手とか部分的にはかなりイイとは思うが、付き合い切れないって思い込みが拭えないせいなのか、いつも寝てしまう。ワーグナー好きの方、ハマり方を教えて下さい。

303 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/23(火) 13:22:31 ID:YrP28ags]
>>300
それは歴史というか作曲家の考え方だろ
モーツァルトのピアノ協奏曲を交響曲だと思えばいい
木管の扱いなど交響曲とはかなり違う

おれの好きな24番第2楽章
www.youtube.com/watch?v=Sn5ugDadhpA

304 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/23(火) 13:27:29 ID:ibME6i6Z]
>300
その気持ち分かるような。長いカデンツァが苦手とか。
ソロ楽器と曲によっても好みが分かれそう。例えばモーツァルトのクラ協は本当にバランスいいなって思う反面、ラフ2、ピアノガンガン弾いてても聞こえないじゃんとか(好きな人ゴメンね)。

305 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/23(火) 13:38:21 ID:AdgXvFf2]
協奏曲は、名曲の仲間入りをしているものでも確かに多くの曲がその作曲家
の最高傑作とまでいえるような隙のない作品ってのは少ないですよね。
例外は、まずモーツァルト。彼の数多くのジャンルに渡る作品のうち、傑作
が多いといわれているのがオペラとピアノ協奏曲。
その後、ベートーヴェンだって協奏曲に比べたらやはりピアノソナタや交響曲、
弦楽四重奏のほうがさらに上。
ロマン派にはいると、華麗な協奏曲に対する人気や需要は高まるけれど、
ショパン、シューマン、ブラームス、リスト、チャイコフスキーなど、いずれ
もどこかに無理があるように思う。この時代の例外はメンデルスゾーンの
ヴァイオリン協奏曲とドヴォルザークのチェロ協奏曲だと思う。
ドヴォルザークの作品なんて、ほとんど綱渡りのような奇跡的な作品だと
感じる。
で、>>304ではあまり評価の高くないラフマニノフだけど、私見では
モーツァルトのピアノ協奏曲以降でははじめて作品として完全に近い仕上がり
を見せている協奏曲の代表選手だと思う。「ピアノガンガン弾いてても聞こえない」
というけれど、むしろ彼の協奏曲は非常にピアノソロと管弦楽部分とのバランス
を計算して書いていると思うな。そこがブラームスやシューマンのピアノ協奏曲
とはちょっと違うところだ。

306 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/23(火) 13:42:53 ID:YrP28ags]
>>300
あるいは
ハイドンの交響曲第38番の終楽章
ttp://www.youtube.com/watch?v=XoZbutmWDXk
のオーボエ独奏に魅せられたのか
(ハイドンはオケに新しく加わったオーボエ奏者を歓迎する趣旨でこの曲を書いたとか)

307 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/23(火) 22:08:27 ID:zDsI2voR]
>>305
そういう長い講釈聞かなきゃならんなら
好きにならなくてもいいわ

308 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/23(火) 22:13:20 ID:Yv5yxDi9]
曲を聴く時間に比べりゃ一瞬じゃんw




309 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/24(水) 11:40:59 ID:kpgUFKK8]
モーツァルトの作品の中でもピアノ協奏曲、特に20番以降では
緻密な構成と即興的な自由さの統合が最もよく味わえる。

310 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/02/24(水) 20:56:21 ID:snt3gS3p]
>>302
あれは好き嫌い分かれるから、無理に好きになる必要も無いと思う。
おれはストーリーも音楽も気に入ってるけどね。嫌いな人が居る気持ちもわからんでもない。

311 名前:名無しの笛の踊り [2010/02/25(木) 04:50:08 ID:kQcD9yBn]


312 名前:名無しの笛の踊り [2010/03/05(金) 18:31:19 ID:gra6njXs]
ベルリオーズの「幻想交響曲」がどこがいいのか教えてください。

何度聴いても退屈。

313 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/05(金) 23:56:26 ID:aOY7r7kg]
>>312
作曲年代のわりに新しいってとこかな。
前期ロマン派の時代(ベートーヴェンの死後3年。第九の6年後)に
書かれたとは思えないような曲。
まあ、正直
ノリントン/ロンドン・クラシカル・プレイヤーズの演奏を聴くと
古典派の延長にしか聞こえないけど

314 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/06(土) 00:21:21 ID:QRHMSh0u]
古楽器のベルリオーズなんて邪道だろ。
なんでも古楽器・ノンビブでやれば良いってモノではないよ。

315 名前:名無しの笛の踊り [2010/03/06(土) 07:08:56 ID:4C6UlO8h]
幻想交響曲は、確かに発想は新しいのだけど、それ以降のロマン派の曲に
聴かれるような芳醇な和声があまりきかれないのがちょっと退屈するんだよな。
なんか編成のわりに響きが薄いというか。

316 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/06(土) 16:45:26 ID:Y/IyNWir]
小澤征爾/トロント交響楽団が、若い情熱をストレートにぶつけた
演奏で良かったよ。>幻想交響曲

ギロチンのシーンは何度聴いてもゾクッとするw

曲の構成が明快だから、変にデフォルメするより、
直線的に切り込む演奏の方が、個人的には好きだし、飽きないな。
評判の良いシャルル・ミンシュはいまいちピンと来なかった。

317 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/06(土) 22:08:01 ID:d/X1F48D]
ベルリオーズは音に意味を持たせようとし過ぎなんだよね
まさに逆モーツァルト

話は浮かぶけど筆力の無い小説家みたいなもん


318 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/06(土) 23:13:55 ID:9MvwpMas]
標題音楽は無意味に馬鹿にするくせに、ベートーヴェンの「田園」は熱心に聴くという
矛盾だらけの行動を取るアホが多すぎるw



319 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/06(土) 23:30:23 ID:0hvTbgMS]
俺は標題は全部無視だw

320 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/06(土) 23:45:00 ID:+ng9lyb3]
表題を無視とか、バカすぎるな。
なんで絶対音楽をアホみたいに神聖視するやつがいるんだろうねぇ






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