1 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/07/28(火) 23:19:46 ID:bOMwtI7K] バロック・バイオリン、バロック・チェロ、 ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ、 ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオローネ、 ビウエラ、ルネサンス・ギター、バロック・ギター、 19世紀ギター、 中世リュート、ルネサンス・リュート、バロック・ リュート、 テオルボ、キタローネ、アーチリュート etcまだまだたくさん。 古楽弦楽器について語りましょう。 過去ログは>>2 以降に。
620 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/15(月) 02:03:34 ID:D/Ph9RNm] 「弦の数が多いほど音量が大きくなる」と昔は本気で考えられていたので (ソース:研究家の濱田滋郎氏)音量を増やすためという思想ならむしろ弦が増えるはずだけど。 調弦の手間軽減と技巧的に弾けるようにという理由の方が妥当でしょう。
621 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/15(月) 18:35:53 ID:fFofy+0i] 基本ガンバもリュートもギターもバイオリンもチェロもアルトも同じガット弦だったんですかね?
622 名前:名無しの笛の踊り [2010/03/16(火) 08:11:11 ID:9gFc+i8g] 弦長と何弦、たとえば34cmの三弦なら何mmと計算できるから、その弦を張る。 昔はもう少し適当だったのかもね。 バス弦なんて2mmくらいあると思うし、パルの一弦なんて0.5mmとかそんなレベル。
623 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/16(火) 11:58:11 ID:4bwzkeGv] だからバロックギターの話をしようぜアミーゴ。 お前らが持ってるのはスパニッシュ?それともフレンチ?それともやっぱりイタリアン?
624 名前:名無しの笛の踊り [2010/03/16(火) 23:13:03 ID:oCIgGRre] >>623 そういう分類は現代の楽器職人が便宜的・商業的につけてるだけで意味なし。 「お前ら」よばわりされるのも気に障る。
625 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/16(火) 23:42:31 ID:GfOm3aR+] >>624 まあまあ、フレンドリーで良いじゃないですか。 それに紳士的に行きましょうよ。 みな古楽器嗜む紳士なのですから。 あ、それと、私はギター系持っていませんorz リュートは弾くのですけれどもね。
626 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/17(水) 00:01:00 ID:V3FbxCnb] ストラディヴァリはバロックギターもお高いんですかね? オリジナルリュートは300万ぐらいで買えるらしいけど、 ストラティヴァリだから3億ぐらいしたりして・・・
627 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/17(水) 00:08:12 ID:xyN91sN7] >>624 じゃあどんな分類が本来の分類の仕方なのでしょうかね? モデルで呼ぶとか? >>626 バロックギター、ものによるけれど目につくところに出回ってるオリジナルは100万以下ですよ。 リュートもギターも状態によるから一概には言えないですが。
628 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/17(水) 01:17:07 ID:dHWlfsoX] オリジナルのバロックギターって言っても、市場に出回っているのは ほとんどが18世紀後半のものですね。 17世紀のバロックギターが売りに出されているのにお目にかかったことが無い。 ちなみにこのギターは28000ユーロだそうです。 ttp://www.cs.dartmouth.edu/~wbc/lute/Gonzalez/AubertX1788.jpg しかも修理が必要 ttp://www.cs.dartmouth.edu/~wbc/lute/Gonzalez/Aubert1788-2.jpg
629 名前:名無しの笛の踊り [2010/03/17(水) 07:40:05 ID:oPlkW/Uk] リュートは華奢なので使っているうちに一定程度は壊れていく。 引かないまま置いても傷む。 だから古い年代物は少ない。
630 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/17(水) 10:16:01 ID:xyN91sN7] このギター、妙に高いですよね。象牙とか使ってるからでしょうか。 楽器奏者は買わないんじゃないかな。。。 古楽器製作家が売りに出してるからボッタクリではないと信じたいけれど。
631 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/17(水) 16:41:20 ID:njulJUT+] >>628 元サイトには何の記述も無いので不明なのだが、 製作者と製作年がわかってるってことはラベルがあるのかな? 見た感じではパーチメント・ロゼッタもオリジナルみたいなので、 綺麗な装飾と合わせて、結構な代物かも。 オリジナルのままと仮定しての話ね。 博物館や美術館にあってもおかしくないと思う。 >>630 >楽器奏者は買わないんじゃないかな。。。 <竹内太郎さんみたいな人もいますよ。
632 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/17(水) 23:43:47 ID:V3FbxCnb] リュートはギターリュートに 改造されちゃってるのが結構多いみたいですしね。 最近フランスで発見されたLaux Maler(16世紀最高のリュート製作家の一人) もギター化されてたらしい。 改造した人には価値がわからなかったんでしょうね。勿体ない・・・
633 名前:名無しの笛の踊り [2010/03/18(木) 07:47:10 ID:OjPUlcku] >>632 それは勿体ない。リンドベルイとかに演奏してほしかった。
634 名前:名無しの笛の踊り [2010/03/18(木) 07:47:49 ID:3GUNYV6J] ウードなんてエレキウードとかあるで。 エレキリュートとかあるのかな。魔改造する人いないのかな。 ギターリュートとリュートとギターの違いは何?
635 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/18(木) 09:19:19 ID:dnlt1CDX] 残ってるオリジナルの数からいったらギターよりリュートの方が残ってるんじゃないの? 博物館とかリュート属の楽器の方が圧倒的に多い気がするけど。 でもオリジナルリュートの個人売買はあまり聞かないですね。バロックギターはあるけど。 リュートの方が骨董的価値を先に見いだされてしまったということでしょうかね。 >ギターリュートへ改造 いったいどういう改造をするのでしょう。かわいそうですね。。。 バロックギターも単弦6cとかにされたりしてますし。 でもきっと良い音なのでしょうね。。。ヒドイ・・・ 以前本で18世紀にマンドーラへ作り変えられたテオルボというのを見ました。 ネックをボディの継ぎ目でぶった切って細いネックを付けてある。 ネックの裏の装飾もマルチリブの装飾に合わせて作ってあってきれいなんだけど、残念。 オリジナルは17世紀初頭のイタリア製。うう・・・
636 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/18(木) 09:27:23 ID:YNSaCVtS] 私たちの視点からすればそうなんだけど 当時の人たちは、そうやって手を入れながら時代によって変わっていく音に合わせて 使い続けて大切にしてきたとも言えるわけで、難しいところ。
637 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/18(木) 10:11:27 ID:dnlt1CDX] >>636 そうなんですよね。テオルボのオリジナルなんかも17世紀のバスリュートをネック伸ばしてるのとかあるし。 このボディで作られる音を次の時代の音楽へも連れて行こうとしたのかも。 楽器として愛されていたと言えるかも知れない。 もしくは「複弦楽器なんて弾きにくいし、そもそもダセェ」という4代目とかが先代の楽器を無理やり作り変えたとか。 「時代はバロックだっつーの!」 でも捨てなかったんだし、何れにせよ愛されていたということか。
638 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/18(木) 13:12:38 ID:fv133bX3] >>632 これのことかな? ttp://sinierderidder.free.fr/gb/exprest/lauxmaler.html マーラーはトマス・メイスやバロンも最高のリュートの一つと書いてますね。 >>634 あるイギリスのリュート製作者(名前忘れた)はエレキギターが趣味で、 自分用にエレキリュート(と言ってもピックアップ内蔵)を作ったらしい。 人から聞いた話なので真偽は不明。 リュートにしてもギターにしても、時代や趣味の変化に合わせて改造されていったんでしょうね。 現代の我々からすればオリジナルのまま残っていて欲しいと思うけれども、 もしオリジナルのままだったら、忘れ去られて朽ち果てていたかも知れない。 改造されても残っているだけまし、と考えるしかないかも。
639 名前:名無しの笛の踊り [2010/03/18(木) 13:21:35 ID:3GUNYV6J] >636 エレキウードもそうなんだろうね。 なんか微妙な感じ。 まあ、いろんな楽器があっていいと思う。 モダン楽器愛好者はどう思うか知らないけど、 古楽器はもともとバリエーション広いし。
640 名前:名無しの笛の踊り [2010/03/19(金) 19:05:09 ID:W1qgT9DA] おまいらオルティスとガリレイの本が訳されたんだぞ!
641 名前:名無しの笛の踊り [2010/03/19(金) 19:30:43 ID:cuqpdQnM] オルティスは実践的な本だから楽譜を深く読むことが大事やと思う。日本語じゃなくてもええわ。 ガリレイのは理論書やね。旋法とかようわからんかったから、勉強してる。
642 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/19(金) 20:05:20 ID:1Lfz5yll] ガリレイ訳した人ってバロン訳した人と同じだよね ドイツ語もイタリア語もできるのか凄いなあ
643 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/19(金) 20:37:50 ID:RfxexPZD] 複数のヨーロッパの言葉出来る人、うらやましいよね。
644 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/20(土) 09:10:20 ID:OrzOVvAD] 音大出たのに演奏も作曲もしない人はそれで食べていくしかないんでしょ。
645 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/20(土) 11:02:49 ID:+1+J+LTV] いや、そのひと東大卒だし 趣味で訳してるんでそれで食ってるわけじゃないでしょ・・・
646 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/21(日) 08:32:23 ID:KaqSGP6m] >>640 ガンバ弾きだけど、ルネサンスはノータッチだからなぁ・・・。 まあ、日本語で読めるのは僥倖だろうけど。
647 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/21(日) 09:51:18 ID:2M/1mUXZ] その本欲しい
648 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/21(日) 20:48:29 ID:DmPGyTpE] www.youtube.com/watch?v=ds_RK139KKE パンドルフォすげーな。自作自演
649 名前:名無しの笛の踊り [2010/03/22(月) 01:08:23 ID:kbOdpKUe] ガリレイ?
650 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/22(月) 12:08:41 ID:+jDnNhvo] >>642 しかも現代語じゃなくて古語だからなかなかできないよね。
651 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/26(金) 18:16:01 ID:QpHULHqc] >>638 エレキリュートって? そういうものはモダン楽器の範疇になるんでは?
652 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/26(金) 22:35:24 ID:5VSR8Cxe] 1フレットの後に小さいフレットを貼り付けてる人いる? オレもやってたんだけど、 「そんなことしてるヤツ、ばっかじゃねぇーの」みたいなことがガリレイの本に書いてあったww 昔の名人は自分の耳で聞いて押さえる指の力加減で調節してたんだろうね。 ガリレイに罵倒されたみたいで、ある意味うれしいw
653 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/28(日) 20:02:10 ID:c6O4LQZa] ガリレイの本は面白いよね。他にも 「リュートの弦は6コースで十分、7コース以上も必要ねーよ」とか書いてる。 カメラータのメンバーはコース数が凄い多いテオルボを使ってたはずだけど、 あれはリュートとは違うとみなされたのかな?
654 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/03/29(月) 18:21:22 ID:/iHvWFZe] テオルボの登場はもっと後っしょ。 カプスベルガーが発明したってバロンが言ってた気がするけど、 そこらへんに詳しい人、フォローよろ。
655 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/02(金) 21:22:03 ID:E+wiB6+O] 保守
656 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/04(日) 13:29:23 ID:+725NaAm] 佐藤豊彦来日、今週にリサイタルを開くそうだけど、 皆さんは聴きに行きます?
657 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/08(木) 01:59:37 ID:TE2hEEjK] ビウエラ独奏のCDで最近ので良いのってどんなのがありますか?
658 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/08(木) 10:48:20 ID:92dppXCM] >>657 Jose Miguel Moreno ・・・想像以上に良かったです。
659 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/11(日) 09:57:02 ID:vqa3aRV0] 保守
660 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/11(日) 14:19:23 ID:wRhrY6Zm] ビウエラって本格的にやってる人は調弦に合わせて何種類も楽器を持っていたりするのですか?
661 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/11(日) 15:33:41 ID:otsWtvmo] AとGの二本が普通じゃないですかね。
662 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/11(日) 19:29:10 ID:pYz+poxl] >>661 AとGって、どの弦を基準に言ってるのか教えてくれ。
663 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/11(日) 19:47:23 ID:lhtS8i5p] 1c だろ。6cでもいいけど
664 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/11(日) 22:48:07 ID:pYz+poxl] >>663 ありがとう。 ビウエラのレパートリーの少なさからすると、2本持つのは辛いよな。 アマチュアなら、ルネッサンス曲は 、移調してギターの3弦半音落ちチューニングと同じなので、 すべて8コースリュートで間に合わせるのが賢明かも知れん。 むしろ、悩ましいのはバロギで、サンスとビゼーの2大巨匠のチューニングが 異なるのはどうにもならん。
665 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/12(月) 00:49:30 ID:1KgkCYgh] >>664 ビウエラの調弦を換えることには、あまり意味がないと思う。 確かに、バロックギターの方が悩む。 サンスに至っては、勧められている調弦を取ったとしても、疑問が残る。 ド・ヴィゼにしても「?」な箇所はけっこうある。 4c、5cをオクターヴ上げてユニゾンに張るのが当時のイタリアの流行りで、 私もそれが得意、とサンスは序文で書いてる。 でもその調弦で「?」が全て無くなるわけではない。 それに、4c、5cをオクターヴ上げるなら、カンパネラ奏法特化ということ。 せめて音階弾けるくらいにしとく必要あると思うけど、 ごくごく限られたレパートリの為に準備するには・・・となるのは普通。 結局のところ、どこまで自分が拘りたいのかを冷静に判断して、 選択しなければならなくなる。 でもそのカンパネラのテクニックや考え方はテオルボにも生かされるから、 却ってテオルボ調弦でだけカンパネラをやるよりは世界が広がると思う。 少年老い易く「楽」成り難し。
666 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/13(火) 01:16:48 ID:9htPvC9a] ビウエラの曲集にはビウエラ伴奏の歌曲が結構あってそれらを歌手にとっていい感じでやる為はいろんなビウエラを持っていた方がいい、なんて書いてある掲示板がありますた。 また、バロックギターでいろんな人の曲を同一の楽器で弾かなくてはいけない時は取り敢えず4コース、5コース両方共オクターブに張ってしまう、という主旨の事を言っている演奏家の方がいたと記憶してます。 そういう感じで良いのでしょうか?
667 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/13(火) 07:04:46 ID:Kr68Z8Dp] >>666 要するに、好きなようにやれってことだと思います。 ビウエラにしたって、歌手が移調してくれいうなら、同一楽器上で出来る範囲で、 移調すれば良いのです。もう一台楽器を用意したって、二つの調を タブラチュア通りのフィンガリングで出来るというだけのもの。 歌手にそこまで迎合する必要は無いと思います。 歌手の要望には応えるべきとは思いますが、 そのために楽器を買うなんてもっての外だと思います。 私は、バロックギターの調弦はほんとに人それぞれだと思います。 両方オクターヴ&ユニゾンでもいいと思います。5cだけでも良いと思います。 でも、これでもサンスもド・ヴィゼでもハァ?なところあります。 5cまでモダンギター調弦で 4c、5cは片方オクターヴ弦を張る(上下は逆に)のでも良いと思います。 この場合は同じコース上のオクターヴ弦と低音弦のある程度の弾き分けが必要。 結局は何かを犠牲にしないとならないと思います。
668 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/13(火) 20:43:21 ID:SsXPDARr] >>667 そうだよな。歌伴用に楽器用意するなら、歌う奴に楽器代半額くらいは出してほしいよな。 って、あの時代はカポタストちゅーもんはなかったんか? いくら胴長猪首の楽器でも、3カポくらいまでなら、指を入れる隙間はあるやろ。
669 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/13(火) 21:28:37 ID:Q/7CEI+v] ビウエラ協会ってのは秘密結社みたいなところで、ビウエラの曲を8コースのリュートで弾いたのがバレたりすると即座に除名処分となるというまことしやかな話を聞いたことがある。
670 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/14(水) 00:04:52 ID:LPyo44Or] >>669 ありえないから。そういう書き方は冗談でも止めた方がいいですよ。
671 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/14(水) 00:24:15 ID:T1ThTiZf] オルファリオン教ってのは秘密結社みたいなところで、 エゲレスの歌曲を7コースのリュートで伴奏したのが バレたりすると即座に除名処分となるという まことしやかな話を聞いたことがある。
672 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/14(水) 02:20:57 ID:N2shxoz5] ということは、複数のビウエラを使いたい人はメインの楽器(Gの楽器?)はちゃんとしたのを買ってあとは自作する or 歌手に作らせるでおk?
673 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/14(水) 09:20:50 ID:VN1Pb5qN] >>669 671 お前らか!ロハコンでデタラメ調弦で伴奏していたのは!www
674 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/14(水) 22:38:06 ID:G2yEfddR] >>670 リュート!リュート!というHPに「ビウエラ協会は実体のない団体」という説明があったのでそれを本気にしてしまい、そのうえであのような書き込みをしてしまいました。 真面目に活動されている団体なのですね。悪気はなかったのです。本当にごめんなさい。
675 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/15(木) 09:09:34 ID:vL43XVTv] バンドーラとオルファリオンの違いが分からない。 あれって大きさや形が違うだけ?
676 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/15(木) 11:19:10 ID:L/xDwYkd] >>675 オルファリオンはリュートと同じ調弦だけど、 バンドーラは調弦が違ったような覚えが・・・
677 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/17(土) 19:31:08 ID:83/PuVlF] (;´Д`)/先生!ウクレレってルネサンスギターの子孫と考えて良いですか?
678 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/18(日) 18:15:38 ID:6OYHprs+] >>677 そうやってチシキをひけらかすのな
679 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/19(月) 02:00:29 ID:fRiHR6ID] >>678 おお、新しいツッコミの入れ方だな
680 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/22(木) 09:00:37 ID:ZBg7YvKq] h
681 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/26(月) 01:26:24 ID:xjwurfb4] 全くの素人35歳で職歴も音楽歴もない人モドキに バロック奏法を教えてくれるところないかな。 古典楽器センターはやってないし
682 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/26(月) 08:28:38 ID:vWS5aeSq] 時代が古くなればなるほど基準なんていい加減だろ。 そもそも中世のヨーロッパには記録を正確に残すと言う 発想自体がない。 また19世紀以前のデータは殆どがアテにならない。 >>650 でもないな。 英語読める人はいると思うが、トマスモアーの「ユートピア」は 古語で日本でも原文で読めるが意外にも日本にある普通の英語辞書でも 読める。もともとはラテン語だが、当時既に英訳された。
683 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/26(月) 08:52:10 ID:vWS5aeSq] >>391 もともと弦楽器の多くは流しの音楽みたいなものが起源だろ。 即興と旅だらけで基準なんてこと言っていたら食えないだろw 植民地時代の西欧の貴族の屋敷のホールにしても100人前後がいいとこだ。 それ以前となるとかなり小さく、現代の小ホールなんて数百人も入る ホールはない。1-2人はともかくw数人が前提で、楽器なんてものは 世界中そんなものだ。 通信代わりに使っていた楽器くらいだな、大音響はw 現代のジャンル分けで言うと室内楽が基本で、勿論数百人のホールなんてないから、 出る音量は当然小さい。数百人の小ホール前提で演奏している時点で当時とは 別物楽器と聴衆だろ。 今でもある流しの音楽家みたいなものがむしろ近いだろ。 大道芸の一部だな。つまりサーカスの演出みたいなものだな。 BGMとかな。四角四面の顔して音楽だけ聴くために聴いたとも 限らない。踊りながら、食べながら、会話しながら聴いたほうが多いんじゃないか? スポーツの演出だったりすることもありえる。 今の時代ではステレオが代替しているものだな。 現代のコンサートなる興業は音楽を随分と窮屈にしているように思える。
684 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/26(月) 09:12:49 ID:UwtStAVM] >>682 >中世のヨーロッパには記録を正確に残すと言う >発想自体がない。 いやいや、中世も後半になれば年代記はどんどん増えるし 帳簿等々、書かれた記録は沢山ありますよ 19世紀以前はあてにならないとか、いつの中世観ですか 言葉がどの程度違っているかは言語によります イタリア語はダンテと言うモデルが早い時期にあったので 書き言葉は比較的安定してましたが、正書法の違いと 古い文献はラテン語法が酷いので、それでも面倒ですよ ドイツ語とフランス語はもっと大変 英語はモアの時期になれば読めるものも増えるけど 18世紀ぐらいのものでも、意味が異なる語がそれなりにあるので 注意しないと危険です ちなみに「ユートピア」の同時代のロビンソン訳の英文ってこんなのですよ For he made suche meanes and shyfte, what by intreataunce and what by importune sute, that he gotte lycence of mayster Amerycke (thoughe it were sore agaynst his will) to be one of the XXIII whyche in the ende of the last voyage were lefte in the contrye of Gulike.
685 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/26(月) 10:24:12 ID:D3Xvi1qm] >>682 知ったか厨 晒しage
686 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/26(月) 14:11:59 ID:MBAZ9YzA] 18世紀17世紀のドイツ語フランス語の学習書ってあります?
687 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/26(月) 22:21:18 ID:b5WNxFTN] >>683 弦も含めて楽器の起源は祭祀的なものだろ(文化人類学) ここはジャズ板かwww 音量については大掛かり バロック式劇場の装置や野外の宴が頻繁にあった事を考慮すればかなり大きかったのではないのか。www
688 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/26(月) 23:39:10 ID:AeukLVvD] >>686 フランス語なら、ちょっと時代はずれるけど、基本的な学習書として 16世紀 Grammaire de la langue francaise du XVIe siecle 著者 Georges Gougenheim 出版社 Picard 17世紀 Grammaire de la langue francaise du XVIIe siecle 著者 Gabriel Spillebout 出版社 Euredit 辞書は (16世紀頭まで) Dictionnaire du Moyen Francais 編者 Algirdas Julien Greimas, Teresa Mary Keane 出版社 Larousse Dictionnaire du francais classique 編者 Jean Dubois, Rene Lagane, Alain Lerond 出版社 Larousse
689 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/27(火) 02:13:25 ID:H00b/ja8] >>682-683 はかなり大雑把だとおもうなぁ。あってることはあってると思うけど。 古楽は各時代を深く掘り下げているから、 全体を通して言えることはかなり限られる。 でもこういう意見があるとスレが盛っていいね!もっとがんがんたのむよ。
690 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/28(水) 22:11:35 ID:EGGfbgF9] >>688 さま すごい!専門家がいらしたんですね! ありがとうございました。
691 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/04/30(金) 19:39:08 ID:6hG+wF4k] stradivariusから出てるPaul Beierのバッハ中古で買ったけど良かった なんでヴァイスのはいまだに売ってるのにこっちは廃盤?なんだろう…
692 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/03(月) 20:17:14 ID:bNLbL5VR] バッハのリュート曲は最近人気ないよね。 録音も近年のはエグエスぐらいしかないし。
693 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/03(月) 23:20:42 ID:DQiPujPI] みんな弾くし。もういいんじゃない?違う曲を弾くことに労力を傾けてほしい。
694 名前:名無しの笛の踊り [2010/05/06(木) 01:24:16 ID:gutEqKpa] >>693 もっと弾かれて欲しい曲ありますか?
695 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/06(木) 07:13:39 ID:T6pdAObn] >>694 え?こんないい曲あったんだ?!盲点だった! って驚かされるような曲。
696 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/06(木) 21:59:19 ID:Vzz1d3ov] >>695 ホウエットのファンタジア なんて どぉ?
697 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/06(木) 22:23:58 ID:T6pdAObn] >>696 すみません。知らない・・・現代作曲家? でもいい曲でないとなぁ。盲点ですらないぞい
698 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/07(金) 00:46:19 ID:wwBK6mgx] 1500年ごろかそれ以前に書かれたらしいハート型の写本の曲が聴きたい。 5コース中世リュートのための曲もあるとか・・・
699 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/07(金) 04:56:34 ID:KTX66Iv3] >>697 ダウランド(息子)の教則本に載っている曲。 稲垣稔さん(ギター)が録音している。
700 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/07(金) 05:08:34 ID:KTX66Iv3] >>697 追加情報 ttp://www.youtube.com/watch?v=XU4r516lHOU&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=vRIuMSPi7v8&feature=watch_response ttp://www.guitar168.com/Composers/Huwet/Fantasie.pdf
701 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/07(金) 07:09:19 ID:PYr+L3oZ] >>698 ハート形の写本、いくつかあってアルス・スブティリオルのが有名ですよね。 リュートのタブラチュアの写本でもハート形のがある。 それはイタリアのでした。でも弾いてみると普通なんだよなぁ。当然だけど。 楽譜の外面の方が刺激的。 >>699 いい曲ですねー。シブイ。こういう曲って弾くの楽しいですよね。大変だけど。 歌3・4声でやる方がかっこいいかも。
702 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/08(土) 02:00:04 ID:xVM6u+kQ] >>700 どうせタブを貼るならこちらを ttp://www.gerbode.net/ft2/sources/varietie_of_lute_lessons_1610/G2.png ttp://www.gerbode.net/ft2/sources/varietie_of_lute_lessons_1610/G2v.png
703 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/12(水) 12:21:21 ID:IOTiKSSE] バルトとエルンスト・シュレーダー両氏によるヴァイスは大好きなのですが、 過去の再販でしょうか、彼らの共作(ギター)としてこんなのもあるんですね↓ なんかびっくりしました ttp://www.membran.net/Serien_Label/Klassik/Ars_Musici/Duo_Rossiniane_-_Romantische_Gitarrenduos_aus_Paris_Romantic_Guitar_Music_in_Paris_11506.html 若干スレチ気味?ですが…
704 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/12(水) 20:33:44 ID:C0MCAVdJ] 基本に戻って 流れよ我が涙はどのコンビが良いですかね?
705 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/16(日) 02:47:48 ID:wNrKjO88] おれはピーターピアースのとかスティングのとかが好き。 ベターって退屈に歌ってるのは好きじゃない。 イギリスものって難しいよな。時代としてはバロックなのに、様式はルネサンス。 フランス風・イタリア風な箇所もポコポコでてくるし、 そういうのを意識的にやらないと恐ろしく退屈な音楽になってしまう。 でも上記の2組はそういう様式感とかとは無縁な演奏かも。あくまで個人の好みだなぁ それに歌詞も難解なのが多いよね。 せめて古楽の人はモダンのオペラ歌手みたいに歌合戦みたいにはやって欲しくないです。 又聞きだけど、その頃書かれた辞書の歌手の項は「声の良い喜劇役者」とあったとか。 そういうのを要求するのは贅沢なのかね。まあ、ここは弦楽器スレだから言いたいこと言えばいいか。
706 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/16(日) 07:14:46 ID:o+VxOzta] >>705 そんなら、ラルペジャータだろ。 ダウランドはやらないかも知れないが、「声の良い喜劇役者」みたいなら。 あれを古楽と呼ぶのかどうか、意見が分かれるとは思うが。
707 名前:名無しの笛の踊り [2010/05/17(月) 00:59:36 ID:T6siiCLn] アルペジャータ、いいよね。ル・ポエム・アルモニークもいいね。 歌手で言うならフリオ・ザナージが好きだ。 どいつもこいつもダウランドはやらなそうだけどね。
708 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/21(金) 12:40:12 ID:8vrwDxIu] エグエス(バッハ2枚目)の演奏及び録音がものすごくよくて 聴く頻度が高い。 昨年の熱狂の日に来てたから聴きたかったが、チケットが取れなかった。
709 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/21(金) 13:04:50 ID:D+hG2m0W] おれはザナージとエグエスが入れたブエノスアイレス・マドリガルをよく聴く。 哀愁のタンゴとマドリガル・・・
710 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/22(土) 01:02:51 ID:xJ11V4Hs] エグエスの演奏って超絶に巧いけどラテン特有のクセがあるよね 音も残響がちょっと… ソロは↑の理由でどれもあんまりだなぁ ああでもジョヴァンナ・ペッシのアルバムは好きだ
711 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/22(土) 06:38:52 ID:Mqh7KyMj] おれはエグエスの演奏には全く魅力を感じないなぁ。なんでだろ。 かなり好きではない部類に入るんだけど。好みの問題かもな。ごめんエグエス、おれあんたのこと好きじゃないずら
712 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/23(日) 23:23:30 ID:IX684BEE] エグエスのCDはなんか音が綺麗過ぎる もうちょっとリュートらしい「濁り」がほしいな エンジニアの所為かもしれないけど
713 名前:名無しの笛の踊り [2010/05/24(月) 11:37:11 ID:Au9Th5uV] 海外の制作家のリュートのカタログ見ていて思ったんだけど、 ジャーマンリュートってアーチリュートよりボディがデカくって、 番外弦も1000cm越えたりするのが多いよね。 ボディが大きい程音量があるって聞いた事あるけど、 アーチリュートとジャーマンリュート、どっちが音量があるんだろう?
714 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/24(月) 17:22:57 ID:i7aTk7Q6] 弦長10メートル以上ってすごいなw
715 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/24(月) 19:53:02 ID:kVZDgVYI] >>713 アーチリュートは最も鳴りにくい楽器とも言われる。 基本的に、ボディが大きい方が音量もある。 でも、ヘタレ製作家の作ったテオルボより良い製作家の作ったアーチリュートの方が音量がある。
716 名前:713 [2010/05/24(月) 21:36:56 ID:GKfDY7XV] >>714 うわぁ、打ち間違えた; 正しくは1000mm以上ね・・・orz けど、10メートル以上の楽器、あったら見てみたいかも・・・。 >>715 ということは、もしヘタレじゃない制作家が両方の楽器を作ったとするなら、 ある程度の大きさを持ったジャーマンリュートの方が、 アーチリュートよりは音量もあって、よく鳴るという事なのかしら。 ところで、みんなはオススメの制作家とか、好きな制作家っている?
717 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/25(火) 00:55:43 ID:j0qcdh6x] >>716 楽器の選択という意味では、やる曲によって選ぶのが基本だと思います。 でも、あくまでも基本であって絶対ではないけれど。 始めは誰しもオールマイティな楽器選びを目論んでアテが外れます・・・ アーチリュートとジャーマンテオルボに関しては構造上は、という意味では仰る通りだと思います。
718 名前:713 [2010/05/25(火) 02:35:28 ID:OyvS2oi6] >>717 わたしはニ短調調弦の楽器しか弾いた事がないのと、 コンティヌオにも使いたいけれど、バロックオケや合唱で弾く機会はまずゼロ、 もっぱら室内楽やお歌の伴奏で使う事になると思う。 ということはジャーマンリュートという事になるのかな。
719 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/05/25(火) 02:58:57 ID:j0qcdh6x] >>718 伴奏になら、単弦のテオルボを二短調調弦にするのが良いのではないでしょうか。 そういったコンティヌオにはこれがベストな選択かと思います。
720 名前:713 [2010/05/25(火) 03:54:37 ID:UxHboA6D] >>719 アドヴァイスありがとう。 ただ、ニ短調のテオルボだとソロのレパが無いのと、棹が長過ぎるのはキツイかな・・・。 わが家は狭いから、 ソロ用テオルボやジャーマンリュートくらいならギリギリセーフ、 大型アーチリュートや大型テオルボだと、もう完全にアウトなんだよねorz