- 162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2022/08/24(水) 03:39:33.84 ID:xRu1ThYS.net]
- こんな未来が来たら作るどころか生きることが虚しなるで
>「別のプロジェクトとして、作家ごとの作風を学習し画像として反映させるプログラムも製作しています。 >それらとストーリー製作のAI機能を複合的に使用すれば、 >例えば『アキラ・トリヤマが新たな冒険漫画を描いたら』という仮定の漫画作品を一瞬で作ることが出来ます」 >「パーツ単位で気に入らなければ「ここはNo」と伝えるだけです。するとAIは「それではこれでどうですか?」と違う案を返します。 >そのやり取りすらAIは学習するので、発注者の意向や思想的傾向を理解し、より洗練された物が短時間で出来上がるのです」 >「私たちは『創造』の大きな変換期に立っています。 >それは平面的アートに限らず、近いうちにあらゆるものがAIによって容易に制作されるでしょう。 >出来るか出来ないではなく、それがいつ訪れるかという時間の問題です」 >「これを『人間による創造』の破壊であると考える人もいますし、その懸念や不安も十分理解出来ます。 >しかし技術的ハードルで創造することが出来ない多くの人達に無限の可能性を与えられること、 >その大きな可能性に私は人類の進化発展の未来を感じています」 >「押し込められたまま終わっていたアイデアを解放させる手段を、誰もが手に入れられる時代が訪れました」
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