- 745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/05/25(木) 16:35:13 ID:KjSmgWGQ]
- <続き>
・モデルを加工する度にいちいちUVが壊れそう。 ・ビデオカードによってUVの赤線が表示されなかったり、むしろ残像が残り 画面が真っ赤になりそう。 ・注視点を任意の場所に持ってくるのにいちいち一手間かかりそう。 またUV定義画面では注視点が任意に移動できず、広大なオブジェクトに UVを定義する際、的確に視認できなさそう。 ・コマンドがあちこちに散乱していて、欲しい機能を探すのに電話帳五冊分の マニュアルを読破しないと見つからなさそう。 また折角項目を見つけても欲しい情報が載っていない場合もありそう。 そしてコマンド自体は、物によって操作体系が異なり、各コマンドの操作を覚えないと まともに操作できなさそう。 ・不良幾何等の修正がなかなか捗らず、次々に伝染して行きそう。 そもそもスパイク(三面稜線)に対応していなさそう。 しかもそれらを解消する為のコマンドがあちこちに散らばっていて、更に作業の足を 引っ張りそう。 全部SIで味わった苦い思い出なんだけどね。 尚、キャラクタアニメーションが仕事の主体だった人は、オレとは印象が異なるん だろうな、とは思う。
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