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茶巾された女の子の小説・経験話



1 名前:大人になった名無しさん [2008/01/02(水) 21:44:42 ]
経験話・小説を書いてくれる方いたらお願いです

94 名前:大人になった名無しさん [2008/01/16(水) 21:40:52 ]
>>92
こんばんは。リクエストですが、春香に着させる水着はスクール水着か競泳用がいいですね。
下着であれば水色か薄いピンク色がいいです。

95 名前:大人になった名無しさん [2008/01/16(水) 22:17:35 ]
>>93
気にしませんか…そうですか。どうもありがとうです。
分かりました、いつでも宜しいですので気軽にきてくださると嬉しいですね。
やっぱりそうですよね…水着の方が断然恥ずかしいですよね
了解です。では下着茶巾編の次に着させようと思います。
うーん…では、44様や>>94様のリクエストから競泳用水着にしますね。
なぜセーラー服を着てるか。いいですね、その案是非使わせていただきます。
>>94
どうもこんばんはです。水着の方は競泳用にしますね。あ、スクール水着も良かったら次に行います。
ただ、その前に下着茶巾編があるので、そちらの方で水色の下着を着させてあげようかと思います。
他にも何か、リクエストがありましたらいつでもどうぞです。

えー、話のながれ方は現在白ビキニ編(茶巾回数×2)→下着茶巾編(茶巾回数×2)→→競泳用水着編(茶巾回数×2)スクール水着編で
行こうかと思います。(茶巾回数×2)と言うのはその話で2回茶巾されるということです。
ハイレグの方も結構多かったので2回やらせておきます。下着茶巾編は…まぁ、サービスと言う事で(笑)
お二人様、リクエストどうもありがとうございます
あ、>>92についてですが、服を脱がされ、水着姿にされた回数も着用回数に追加した方がいいですかね?
着用回数とは違いますが、そうでないとビキニやハイレグにはなかなか届きませんので…

 では、結構リクエストがたまりましたが、まだまだ皆さんの要望にお答えしようと思います。
たまには下着の方もお願いしますね。あ、もちろん、>>92の回数で達成させたいのがありましたら
そちらを優先してもいいですよ。ちなみに下着茶巾は
着用回数一回 習慣回数十回 となっております。
これを越しちゃったら自宅でも下着姿だけの露出狂になる可能性もあって結構危ないですが…
まぁ、そこまでサービスできるかは不明です。

96 名前:大人になった名無しさん [2008/01/16(水) 22:35:25 ]
>>87の続き

春香:「あの…そ、そろそろ服、着させてくれないかな…///は、恥ずかしいよ////」
千佳:「えぇー。服着ちゃったら春香じゃないじゃん」
芙美:「脱いでるときの春香が一番春香らしいのに…」
春香:「そ、そんなことないよぅ…第一それって水着着た私が一番私らしいって意味じゃないの…」
静香:「あれ、違うの…」
春香:「お、お願いだから…服、着させて、ね?」
恥ずかしい表情を隠しきれないまま私は頼んだ。早く服が着たい。
静香:「それじゃあさぁ、この水着も受け取ってね」
春香:「え…?」
なかなか服を着る許可が得れない、水着姿の私は、静香が別の水着を、持ってきたダンボールから取り出した。
静香:「あ、これは新しいスクール水着。春香の大好きな水着の一つだよ。私ら以外の子が買ってきてくれたんだ。
ちょっと露出度低くてどうかと思ったけど、さっき相談した時、渡すって決めたから。はい、どうぞ」
春香:「あ、どうも…///」
私は、新たなスクール水着を渡された。これで貰った水着は計8枚…
春香:「じゃ、じゃあ、受け取るし、ちゃんと着てあげるから…きょ、今日はこの辺で帰っていいかな?」
芙美:「ま、しょうがないよね。いいんじゃない、帰しても」
千佳:「そうね。結構楽しかったし。じゃあ帰っていいから服来なさい。もちろんそのまんまね」
春香:「う、うん…」

97 名前:大人になった名無しさん [2008/01/16(水) 23:02:17 ]
ようやく服を着る許可が得た私は、
すぐさまセーラー服を着て、水着を隠した。そして、ようやく落ち着く事が出来た。
さっきまで恥ずかしくて落ち着けるわけがなかったから…
私にとってみたら、これが一番私らしいんだけど…
みんな水着姿の方が好きなのか、こんなに買ってくれるなんて…ホントに複雑。
とにかく私は、渡された水着である白ビキニを着たまま、ハイレグ、Aライン、スクール水着を手を、
たまたま持っていた鞄に入れて、静香の家を出た。

表を出ると、さっきまでビキニ姿であった為か、思わず自分の姿を見つめ、
ちゃんと服を着てることを確認した。そして、大丈夫だと分かったら、すぐに自宅へ帰ろうとした。
しかしその途中道で、何やら私と同じ学年っぽい4人の女の子たちが、私の後をついてきてることに気づいた。千佳たちじゃない。
すると女の子たちは、私の方へ近寄り、小さな円状に立ち並んだ。
春香:「あ、あの…何ですか?」
女子A:「私は奈津子。アンタが春香ね」
春香:「え…?はい、そうですが」
女子B:「うちはハルミ。アンタが茶巾好きの春香のようね。アンタの事は千佳から聞いてる。
ちょっとついてきてもらうわよ」
春香:「え…?ど、どこへですか?」
女子C:「この近くにあるカラオケボックスよ。家の母さんが働いてるところなんだ。あ、うちはさなえ。とにかく来てもらうよ。
来てくれないとちょっとお仕置きしちゃうんだよね、達美」
達美:「そういうこと。さぁ、来てもらうわよ」
春香:「わ、分かったよぅ」
仕方なく私はついていくことにした。茶巾好きだと思われてることから、
そこできっと私のことを…なんだか、嫌な予感がしてならなかった。

98 名前:44 [2008/01/16(水) 23:10:44 ]
>>97
いよいよカラオケボックス編に突入ですね。ドキドキ・・・です。

99 名前:大人になった名無しさん [2008/01/16(水) 23:22:17 ]
 私はごく普通のカラオケボックスに連れてこられた。
こんなところに着て大丈夫なのか…いろいろ不安はあった。
でも…ここまできて引き返せるのだろうか。不安ながらも私は、奈津子たちとともにそこに入った。
 食べ物が沢山置かれ、どれも美味しくいただけれた。奈津子たちの歌も…
彼女たちとは初めてだけど、とても上手くて、聞いているとなんだか心が躍ってきた。
ハルミが4番目に歌い終えると、ハルミは私のほうにやってきた。
ハルミ:「次、春香の出番だよ」
春香:「え、私…?まぁ、いいよ」
歌うのは得意だし、何より泳ぐのに匹敵するぐらい自信があった。だが…
奈津子:「あ、待って。アンタは特別、歌う前に服脱いでよ」
春香:「……はい?」
私は奈津子の言ってる事が分からなかった。しかし、
達美:「そうそう、貴方は常に水着を着てるそうじゃないの。見せびらかすために。
だったらさぁ、その自慢のスタイルごと披露するといいんじゃないの?」
春香:「わ、私は見せびらかす為に着てません。まぁ…水着は、常に着てますが…////」
さなえ:「ほらね。冬なのに着てるってことは見せびらかすってことじゃないの。だったら脱ぎなさいよ。
貴方には【脱ぐ】って言葉がピッタリなの。だからぁ、脱ぎなさいよ」
どこかで聞いた事のあるセリフ…結局そうなるのか…私はため息をついた。
春香:「ビデオカメラとか、写メとかに撮らないでよ…///」
なぜか知らないけど、私はそんなに反対しなかった。さっきまで水着姿でいたためかもしれない。
私は再び服を脱ぎ、白いビキニ姿で歌うことになった。
舞台で歌うかのように緊張が程走る。そんな中で、私は自信満々の歌声で一曲歌を披露した。
 それは自分でも凄いと思えるくらい綺麗だった。聞いていた奈津子たちも驚いた様子だった。
一通り歌い終わると私は急に恥ずかしさが増し、みんなの元に戻り、急いでスカートを着た。
奈津子:「何か、イマイチだったよね」
春香:「え?そうかな…?」
私は服を着る手を止めて聞いた。自分ではいいと思ってたのに。
ハルミ:「何か地味な感じ。不合格ってことで」
達美:「丁度スカートはいたところだし、ちょっと罰ゲーム、いっちゃいまーす」
春香:「ちょ、ちょっと何を…」
そう言うと、4人は一斉に私のスカートをめくり上げ、まだ服を着てない上半身を覆った。
4人:「そぉれっ」
そう掛け声を上げると、4人は私の頭の上までスカートをめくり、そこでスカートの裾をきつく、ギュッと縛りつけた。

100 名前:大人になった名無しさん [2008/01/16(水) 23:25:58 ]
ようやく白ビキニでの茶巾寿司が完成しました。
ちょっと春香ちゃんには気の毒ですが…
リクエストどおり、服を脱がしてからの茶巾にしました。
その前にも服を脱がせて置きましたが…
ここまでで何か要望がある方は言って下さいです。
では今日はここまで。100突破おめでとう

101 名前:44 [2008/01/16(水) 23:38:08 ]
>>100
カラオケボックス茶巾編、ありがとうございます。この後の展開ですが千佳達の様にすぐ解くのではなく
しばらく放置されてその様子を4人組が楽しむというのはどうですか?結局茶巾を解くことが出来ずに春
香は泣き出してしまうなんていうのを期待しているのですが・・・。(ちょっと春香には気の毒ですかね)

102 名前:茶巾・妹 [2008/01/16(水) 23:49:06 ]
>>100
こんばんは。春香ちゃんとうとうカラオケボックスで茶巾されちゃいましたね。
しかも白ビキニで・・・。学校内で茶巾されるならまだしも外ではきついですよね。
私も経験あるのでなんとなくわかります。この辺りは体験談で追々書いていく
つもりです。私の方も明日位には続きアップする予定でいます。
春香ちゃんのこの後の展開楽しみです。(ちょっと前半と矛盾していますが・・・)



103 名前:大人になった名無しさん [2008/01/17(木) 16:29:43 ]
>>101
いえいえ、アレで喜んでいただけるのなら嬉しいです。
まぁその予定で行こうとは考えています。
このあとは春香が持ってきた、三種類の水着が入った鞄に手をかけられると言う感じにしようかと思っています。
泣き出してしまうところまでは微妙ですが、あんまり気の毒すぎるとかわいそうなので…
ただ放置状態で、スカートの中でもがく姿を楽しそうに見る展開はあります。

>>102
はい、とうとう白ビキニで茶巾されてしまいました。しかもその前に二回も服を脱がされましたし。
確かに野外茶巾は恥ずかしすぎますからね…
学校外で茶巾された経験もあるのですか?そうですか…
その時のお話も是非聞かせて下さいです。
期待してくれてありがとうございます。そちらの方も頑張って下さい。

 リクエスト、まだまだ受付中です。

104 名前:茶巾・妹 [2008/01/17(木) 22:04:38 ]
>>103
こんばんは。学校外で茶巾されました。いずれも水着絡みですのでよろしければ
順番に書いていくつもりです。なかなか(体験談の)話が進まなくてすみません。


105 名前:大人になった名無しさん [2008/01/17(木) 23:53:22 ]
学校外でもですか…それは恥ずかしいですよね。
水着絡みの方、宜しくお願いします。続きの参考になるかもしれませんし、
何よりどきめき感がありますし。続きのほう、いつでも宜しいので頑張って下さい。

春香:「ちょ、ちょっとぉ、解いてったら」
奈津子:「罰ゲームだからダメよ。自分で解いてみたら♪」
ハルミ:「でも茶巾好きだから本当は解きたくなかったりして」
春香:「そんな訳ないでしょ…大体茶巾好きじゃないってば。私は露出今日じゃないんだから恥ずかしいよぅ///」
達美:「それならご自分で解いて御覧なさいよ」
春香:「えぇ…こんなの解けないよ。知恵の輪なみに難しいんだよ」
さなえ:「でも自分で解かないとずっと恥ずかしいまんまだよ」
確かにそうだけど…これを解くのは至難の業だ。しかも…今はスカートで隠れてるが、
上半身は服を着てないため水着姿なのだ。下半身に至っては全体が露出させられている。
恥ずかしすぎるのにほどけない…そんな自分が悔しく思った。
私はとりあえず、スカートの中で必死に裾を解こうともがいた。
さなえたちは、そんな私の恥ずかしく、無駄な抵抗を見せる姿を見て清清しそうに微笑んだ。
奈津子:「あーこれはストレス解消になるね」
春香:「お願いだから解いてよぅ…///」
さなえ:「ネェ春香。あんたのバックの中身、ちょっと見せてもらうわよ」
春香:「え…だ、ダメだよぅ」
達美:「安心して。何も盗ったりしないからさ」
そういう問題じゃない。あの鞄の中には私の…いや、正確には私に与えられた水着が三着も入ってるのだ。
見られたらまた誤解を招く…だが、茶巾されてるこの恥ずかしい状態ではなんとも出来ない。
真っ暗で何も見えない中,ハルミたちの歓声に満ちた声だけが、スカートを貫いて私の耳に入ってきた。
ハルミ:「わぁー、スクール水着だ。可愛い♪あ、こっちはハイレグだよ」
奈津子:「Aラインもあるのね。これ全部、茶器用の…というか、見せびらかすため…の水着?」
春香:「そんな訳ないよ。早く解いてったらぁ」
この人たちも、千佳たちのように、なかなかスカートの裾を解いてくれない。
そして、無抵抗、無防備にされ、動くことも出来ない事をいいことに、色々やってくるのには非常に困る。
私は、別の水着を見られたことで恥ずかしさと不安が増してきた。今度はその水着を着れ、なんて言われたら…
そしてその状態で服を脱いで、なんて言われたら…そう想像すると、余計に恥ずかしさに満ちてきて、
スカートの裾を解こうとする気力が遮られてしまう。私はちょっと泣きそうになった。
でも辛いからとか、苦しいから、ではない。ただ単純に、恥ずかしすぎる感覚が、私の頭の中を支配してしまったからである。

106 名前:大人になった名無しさん [2008/01/19(土) 00:33:30 ]
>>105
続きは?

107 名前:大人になった名無しさん [2008/01/19(土) 12:05:18 ]
>>106
続きのほうもう少し待ってください。
最近勉強で忙しいので…
何かリクエストがあったら言って下さいです。着せたい水着や下着もあればどうぞ。

108 名前:大人になった名無しさん [2008/01/19(土) 12:23:04 ]
>>107
残念!!

109 名前:44 [2008/01/19(土) 15:47:11 ]
>>107
春香ちゃんに着せたい水着ですが、競泳用のピンクか赤といった派手系の色の
水着を着せたいですね。

110 名前:大人になった名無しさん [2008/01/20(日) 11:24:02 ]
下着茶巾期待

111 名前:大人になった名無しさん [2008/01/20(日) 17:03:55 ]
>>108
もう少しお待ちくださいね…最近忙しいので
>>109
ビキニで赤色を使ったので、ピンク色を使わせてもらいますね。
似合いそうですし、何より恥ずかしそうですし。
要望ありがとうございます。
>>110
こちらももう少しお待ち下さいです…

112 名前:大人になった名無しさん [2008/01/20(日) 17:25:59 ]
>>109
あの、質問ですが、それ着て茶巾するとき、上着は脱がせておきますか?



113 名前:大人になった名無しさん [2008/01/20(日) 17:39:56 ]
私はそんな中、力なく、解けるはずもないスカートの裾を解こうともがいた。
外から見ると、袋状にされたスカートがうごめいたいるようだ。
そして下半身は完全に露出されている。非常に恥ずかしそうで、見ているとどこか
快感を得るような姿だ。私はもう恥ずかしすぎて我慢しきれなくなった。
春香:「ねぇちょっと、お願い…今すぐこれほどいて」
私はもう恥ずかしすぎて我慢しきれなくなった。でも自力で解けないので、4人に懇願した。しかし…
奈津子:「もうちょっと見ていたいなぁ。気が済んだら解いてあげるからさ」
春香:「そんなの待てないよぅ。今すぐ解いて」
ハルミ:「うーん…せっかく楽しんでるところなのに…」
そっちは楽しんでるようだが、こっちは恥ずかしすぎる。だが、この様子だとそう簡単には解いてくれそうもない。
達美:「じゃあさぁ、こういうのはどう?今度これらの水着を着た姿を見せてくれるのは?それなら今すぐ解いてもいいと思うけど」
春香:「えぇ…?あぁ、分かった分かった///着てあげるから早く解いて」
本当はじきに解いてくれるのを待てばよかった。そうすれば、そんな約束などしないですんだだろう。
しかし、今の状況の恥ずかしさに耐え切れなくなった私は、思わず着てあげると言ってしまったのだ。
さなえ:「しょうがないですね。じゃあ、解きますよ…」
そう残念そうにさなえが言うと、私のスカートの裾ほどきにかかった。
そして、解いてくれたと同時に私は立ち上がった。重力でスカートが垂れ下がる様子は、花の蕾が開いたかのように見えた。
しかし…今度は上半身が白ビキニ姿でいる…まだ恥ずかしい姿にされたままだ。
ふと周りを見ると、さなえ以外の皆が私の…いや、私にくれた水着を手に持っていた。
春香:「ちょ、ちょっと、返してよ…///」
私はそう言って、三人からスクール水着やハイレグ等を引ったくり、急いで鞄に入れた。
その後私は、上着を着て、水着を隠した。
春香:「……//////そ、それじゃあ私は帰るからね…」
ハルミ:「おーけー。今度別の水着姿も見せてね♪」
春香:「わ、分かったよぅ…///」

114 名前:大人になった名無しさん [2008/01/20(日) 18:09:49 ]
 私はようやく解放されて、そのままカラオケボックスを出た。
よりによってビキニで茶巾されるなんて…私は軽くため息をついた。
そして、自分が今もっている鞄の方を見つめた。
この中には…スクール水着と、競泳用水着と、Aラインが…今度はこれを着る日が、来るのかもしれない…
自宅に帰ったら、試しに着てみて、少しでも慣れるようにしないと…
ふと帰り道を歩いてる時だった。ごく普通の家が立ち並ぶ、通りを歩いていると、一軒だけ、何か違和感の感じるような家を見つけた。
何かと思ってその家を見ると、木で作られた表札に「尾崎」と言う苗字が彫られているのに気づいた。尾崎…まさか
利香:「何してるんですか、春香さん…」
その声に、ふと私は背後を向いた。利香ちゃん…?
春香:「り、利香ちゃん…?あ、いや、何でもないよ…あはは」
利香:「そうですか。ではお約束どおり、私とお会いしましたので、
春香さんの望みの茶巾をさせていただきますね」
春香:「え…?あ、いや、いいよ、そんな…第一、そんなこと…///望んでないよ…///」
利香:「素敵な男性とはいえないと思いますが、丁度自宅にお兄ちゃんと、その友達が来てますので…
お兄ちゃん達の前で披露するといいですよ」
春香:「え…利香ちゃんのお兄さんが…でも、いいよ、別に…」
利香:「ですが、そう約束しましたし。それに、今私は持ってませんが、渡したい物がありますので」
春香:「え…?」
利香:「お兄ちゃんが拾ったみたいですが、春香さんの下着を預ってます。
最初はお兄ちゃんが変なこと考えてるんじゃないかと思いましたが…
どうやら本当そうですね。下着の方は今自宅にありますが、どうしますか?
寄るんでしたらせっかくですので、茶巾もさせてあげますけど」
どうするって…確かに返して欲しいけど…でも…茶巾、されたくないなぁ…
とはいえ、誤解は解けそうにないし…
それに…利香ちゃんのお兄さんには…ちょっと、ひどいことしちゃったし…
春香:「で、では、寄らせていただきますね」
利香:「分かりました。家はここです。さぁ、入って下さい」
春香:「う、うん…」

115 名前:大人になった名無しさん [2008/01/20(日) 18:32:09 ]
私はしぶしぶ利香ちゃんの家に入った。
とにかく…下着を取り返さないと…でも、前あの人たちが言った事からすると、
何かされそうで不安だった…
利香ちゃんの家はさわやかとしていて廊下は随分綺麗だった。その廊下の先に利香ちゃんの部屋は一階にあった。
どうやら兄と共同のようだ。中は何やら楽しそうに騒ぐ声が聞こえる。
利香ちゃんは部屋をノックして、ドアを開けた。
中には利香ちゃんのお兄さんの勇太と、友達の純二、悟が、テレビゲームをして遊んでいた。
利香:「ただいま…」
勇太:「お、利香か。お帰り…ん?その子は…?」
利香:「春香さんです…前話した、茶巾好きの子です」
春香:「(だから違うって…)」
私はそう否定するが、その声は届かない。勇太たちはいったんやっているゲームを中断して私を見た。
純二:「ふーん…この前逃げた子か」
勇太:「それで、その子も遊びに来たのか」
春香:「あ、いえ…違います…その…預った下着、返してもらえませんか?」
悟:「預った勇太に対しては、れいを言うのがいいんじゃないのか?」
勇太:「よせよ、悟」
春香:「あ、あの…あ、あ…///ありが…あ…////」
私は恥ずかしくて言葉が出なかった。下着を預ってもらってるなんて…
利香:「別に言う必要はないですよ」
春香:「で、でも…」
利香:「言葉が出ないようでしたら、お得意の事でお礼するのが普通です。
お礼したいのですよね」
春香:「え、ま、まぁ…拾ってくれましたし」
利香:「では、上着を脱いで下さい」
春香:「え…?」
私は、利香ちゃんの言ってる事が何やら矛盾してるようなきがした。
利香:「茶巾好きなんですから、それを披露させればいいと思いますよ」
純二:「それはいいかもな。あれ、結構萌えるし」
悟:「それさえしてくれれば、勇太も文句無しだよな」
勇太:「え…ま、まぁ…」
利香:「そういうわけですので…ほら。今日も何か水着を着ているんでしょ?だったら出来ますよね?」
私は無言でうなずくしかなかった。拾ってくれてし、スカートも解いてくれた。そんな人を叩いてしまったのだから…
私はセーラー服の上の方を脱ぎ、再び白ビキニ姿になった。悟と純二が興奮の声を上げ、
勇太が軽く赤面した。こっちはかなり赤面してしまっている。
純二:「な、なぁ…このあとはスカートの裾を縛るんだよな?お、俺たちにやれせてくれないか?」
興奮した声で純二が言う。私は顔をそらし、ただうなずいた。抵抗しようとすると罪悪感がこみ上げるからだ。
すると、興奮した悟と純二が私に近づき、スカートの裾を掴んでめくり上げた。私はされるがまま下半身を露出され、頭の上でスカートの裾を、
これまでにないくらいきつく、ギュッと縛られてしまった。

116 名前:大人になった名無しさん [2008/01/21(月) 20:47:07 ]
>>115
続き希望

117 名前:大人になった名無しさん [2008/01/21(月) 21:59:53 ]
>>115
_  ∩
( ゚∀゚)彡 !!
 ⊂彡


118 名前:茶巾・妹 [2008/01/21(月) 22:26:52 ]
>>115
こんばんは。お久しぶりです。ようやく掲示板が通常に戻ったようですね。
アクセス規制も掛けられて書き込みも出来ない状態でした。遅くなりましたが
体験談の続きを今夜アップしたいと考えています。遅くなってごめんなさい。

119 名前:大人になった名無しさん [2008/01/22(火) 08:29:39 ]
アイマススレかとオモタ

120 名前:大人になった名無しさん [2008/01/22(火) 16:11:24 ]
アイマスって何

121 名前:44 [2008/01/22(火) 22:55:33 ]
>>112
一応上着は着せたままでお願いします。
続きを期待していますが、忙しそうですね・・・。当分は無理ですかね。


122 名前:大人になった名無しさん [2008/01/26(土) 18:46:48 ]
>>115の続き

 元々私は泳ぐのは得意だったし、好きだった…
運動の中では一番好きなくらい…だけど、私は非常に恥ずかしがり屋で、
スクール水着でさえ、着るのが恥ずかしくてならなかった。
その為中学校では、水泳部に入ろうと考えていた事もあった。
でも、それでさえあきらめたうえ、体育の選択の授業でさえ、水泳を選ぼうとはしなかった。
なのに…何でいつの間にか、頻繁に水着を着て、その姿を男女問わずに見られつづけているのだろうか…
それも、スクール水着より恥ずかしいビキニ姿で…
さらに茶巾された状態で見られているのだ。
二人の男性が興奮した声のまま楽しそうにはしゃぐ声が聞こえる。
私は恥ずかしい思いをしながらも、いったん座り込み、無駄だと分かっていたが、スカートの裾解きにかかった。
これまでされてきたスカートの裾縛りも解きようがないくらい難しかったが、
今回のはそれとは比べ物にならないくらい難しそうな気がした。
今回は男性の力で縛られているからだ。今まで茶巾されつづけてきた私だが、
男性にまで茶巾されるとは思わなかった。
春香:「ねぇ…ちょっと、解いてよ…」
純二:「償いとしてはまだ物足りないだろ。もうちょっともがく姿を見せてくれよ」
春香:「そんなぁ…」
言われるがままに私は、ビキニ姿の状態でスカートの中で裾を解こうともがいた。

 ちょっとパソコンの調子が悪いんで中断します。
コメントの方も後ほど。妹様、続きを楽しみにしています。



123 名前:茶巾・妹 [2008/01/27(日) 10:08:47 ]
>>122
ご無沙汰しています。体験談の続きが滞っていて申し訳ございません。本日の夕方まで
には何とかアップします。よろしくお願いします。

124 名前:大人になった名無しさん [2008/01/27(日) 16:11:54 ]
>>121
分かりました、そのようにいたします。
はい…最近忙しいですから…でもかけるときは書きますね。
>>123
いえ、こちらこそ続きが滞ってごめんなさい。
続きのほう、楽しみにしてますね。

125 名前:大人になった名無しさん [2008/01/27(日) 16:27:03 ]
利香ちゃん達は,スカートの中でもがく白ビキニ姿の私の鑑賞をしていた。
こうやってもがいているところがまたたまらない気持ちが込み上がってくるのだろう。
さらに水着も丸見えで、すらりとした生足も、じっと眺めておきたいものなのだろう…
でも、私は恥ずかしすぎて耐えられなかった。
春香:「ちょっとぉ…早くこれほどいてよぅ…」
そう哀願する私だが、その想いは誰にも届かなかった。それどころか、利香ちゃんは、
私の持ってきた鞄の中身が、少しだけ見えてるのに気がつき、近寄った。
利香:「鞄の中に何を入れてるんですか?」
春香:「え…?あ、いや、何でもないよ…早く解いて」
利香:「ちょっと失礼します」
中身が気になったのか、利香ちゃんは勝手に私の鞄のチャックを開け、中身を掴んで取り出した。
私からは見えなかったが、利香ちゃんは競泳用水着を取り出していたのだ。
勇太:「…なんだ、それ?」
利香:「ハイレグ…ですね。しかもピンク色の」
悟:「まじかよ…うわ、派手だな…蛍光ピンクだぜ、これ…」
え…そうだったっけ…私は今ごろ、渡されたハイレグの派手さに気づいた。
あの時は気が動転していて、そんなことに気づかなかったのだ。
利香:「それで、他には…スクール水着、ですね。こっちは、Aライン…」
利香ちゃんは次々と、鞄の中に入れていた水着を取り出していく。
見られたくないものなのに…
利香:「これ、全部茶巾用の…と言うか、見せびらかす為の水着ですか?」
春香:「だから違うってば…///信じてよぅ」
カラオケボックスでも同じ事を聞かれ、私は余計に顔が赤くなった。
同時に、何やらこの先の展開が読めたような気がした。

126 名前:大人になった名無しさん [2008/01/27(日) 16:43:18 ]
春香:「ねぇ…早く解いてよぅ」
利香:「茶巾が好きでしたらそう隠さなくてもいいですのに」
春香:「隠して何かないったらぁ」
そう、確かに茶巾好きだと言う事を隠してるわけでない。
それに、水着も隠れていない為、丸見えだ…
純二:「じゃ、じゃあさぁ、こっちも水着も着てくれるんなら解いてやるけれど」
ウ…カラオケボックスの時とほぼ同じこと言っている…
春香:「わ、分かったから解いて…////早く」
勇太:「だそうだ…解いてやろうぜ」
悟:「しょうがないな…」
そう言って2人は、手っ取り早く私のスカートの裾を解いた。
私はすぐに立ち上がり、スカートを直した。ただし、今度は上半身がビキニ姿丸見えになった。
私は服を着るよりも先に、利香ちゃんから、スクール水着やら何やらを引ったくり、鞄の中に慌てて戻した。
春香:「そ、それで…わ、私の…下着、返してくれませんか?」
利香:「その前に約束した事がありますよね?先にやったらどうです?」
春香:「え…?それって、水着を着ろってこと?」
純二:「そういうわけだな。返して欲しければそうしてくれ」
春香:「わ、分かったよ。じゃあスクール水着を着てあげるから、着た姿を見せたら返してよね」
せめて露出度の低い水着を着ないと…下着の為にここまで一生懸命になることはないはずだが、
なぜか私はいわれるがままにスクール水着を鞄から取り出した。
春香:「じゃ、じゃあ、トイレを借りますね…」
そう言って私は、上半身ビキニ姿のままトイレに向かった。
勇太:「なあ利香…アイツ、本当に茶巾が好きなのか?」
利香:「うん…そうだと思うけど…」

127 名前:茶巾・妹 [2008/01/27(日) 18:19:57 ]
>>126
お待たせしました。体験談の続きをアップします。
春香ちゃんの続き、期待しています。

私はスカートを解こうと必死にもがきましたが無理でした。しかしもがけばもがくほど
無駄な努力のように感じました。とにかく解かないとと思ったのですが、気持ちばかり焦
りなかなかうまくいきませんでした。茶巾にされてからかなり時間がたち私は疲れてその
場にしゃがみ込みました。さっきの有里の茶巾姿を思い出し恥ずかしさがこみ上げてきま
した。(何で私が・・・)と思いましたが、今回の茶巾の原因となった有里を恨むという気持
ちは不思議とおきませんでした。しかしこの状況を何とかしないとと思っていたところ、
誰かか近づいてくる気配がしました。待ち合わせをしていた祐子達が心配して探しに来た
のかなと思ったのですが違いました。
相手「大丈夫ですか」
私「え、有里ちゃん?」
有里「今スカートを解くね」
と彼女は言うと私のスカートを解き始めました。スカートを縛っているリボンがなかなか
解けないようで、悪戦苦闘している様子がわかりました。やがて私を包んでいたスカート
が解け目の前がようやく明るくなりました。
私「有里ちゃんありがとう」
有里「私のせいでこんな目にあってごめんね」
私「私の方こそごめん・・・」
お互いに謝り合戦になってしまい、最後は笑ってしまいました。
 茶巾から解放された私は祐子達との待ち合わせ場所に行きましたが、誰もいませんでし
た。(後で聞いたら私がいなかったので先に帰ったと思ったそうです)そこで、有里と一緒
に帰ることにしました。帰り道色々な話をしたのですが、彼女から忠告を受けました。
有里「智子、余計なお世話かも知れないけれど、水泳の時に着る水着は学校指定のスクー
ル水着にした方がいいよ」
私「どうして?先生の説明では色が紺か黒ならば指定の水着でなくてもいいって聞いたか
らあの水着にしたんだけれど」
有里「うちの場合、競泳水着は水泳部のみが許されて普通の生徒は着ちゃいけないみたい
な雰囲気があるから。智子は今朝制服の下に競泳水着を着ていて茶巾にされたって話して
いたでしょ。おそらくそういう理由があったのかもしれないよ」
私「そうなんだ。でも指定のスクール水着ってどこで買えばいいのかな?」
有里「今度の日曜に一緒に買いに行こうよ。ついでにプールにも行かない」
私「うん、いいよ」
有里「じゃ決まり」
こうして茶巾にされたことがきっかけで有里と仲良くなることができました。妙なきっか
けと言えばそうなのですが、このときの約束が新たな問題を引き起こすことになるとは思
ってもいませんでした。


128 名前:大人になった名無しさん [2008/01/28(月) 00:13:30 ]
 一通り着替え終わった私は、その姿のまま利香ちゃんの部屋に戻った。
もう既にビキニ姿を見られているのだ…今更恥ずかしがる事なんて…
そう思いながら、私は利香ちゃんの部屋に入った。
私はいま、スクール水着姿になっている…しかも、今度のはなんと水色だった。
ゼッケンらしいのはついてなかったが、やっぱり見られるのは恥ずかしい。
純二:「おお、なかなかいいね」
悟:「でも急激に露出度が減ったなぁ」
春香:「あ、あの…下着、返して下さい…///」
利香:「そうですね…はい、どうぞ」
そう言って利香ちゃんは、袋ごと私の下着を渡した。
私は急いで服を着て、水着と下着を鞄の中に入れて部屋を出ようとした。
春香:「……バカ…」
小声でそう呟いて、私は利香ちゃんの家を出た。

 それから自宅に戻った私は、いったん自分の部屋に入り、ストーブをつけ、
クローゼットの中身を取り出した。同時に鞄の中に入ったものも取り出し、横二段列に並べた。
自分が普段使ってるスクール水着を含めると、恥ずかしいゼッケン付きのスクール水着が二枚、
紅と白のビキニ、紺色とピンク色の競泳用水着、そして今着ている水色のスクール水着…
なんと8枚も水着を手に入れてしまっていた…
明日は何の水着を着ていけばいいのだろうか…せめて、水着一枚にされたとき、一番恥ずかしくないのを…
そう考えて、ふと私は思った。
春香:「あれ…私、明日は何かの水着を着ろ、とは言われてないよね…?いつもならハイレグを着ろ、とか言われるけど…
今日は何も…じゃ、じゃあ、下着を着ていっても、いいよね?ず、ずっと水着ばかり着てたし、
取り返した下着も、早く着たいからね…」
それが、幾度なく繰り返す私にとって、最大の過ちだった…

129 名前:大人になった名無しさん [2008/01/28(月) 00:24:26 ]
感想の方は明日になります…ごめんなさい
あと明日、スペシャルサービス企画を行なおうかと思います。

130 名前:大人になった名無しさん [2008/01/28(月) 23:34:34 ]
>>127
確かに解くのは難しいですからね…
有里ちゃんが解いてくれたのですか…ふむ。
そうですか、競泳水着は水泳部のみが許されているような雰囲気だったんですね。
このあとスクール水着を買いにいったのですか…
その先で一体何が待っているんでしょうか、続きのほう楽しみにしてますね。
読みやすくていいと思いますよ。この調子で頑張ってです

>>92でやったサービスポイントですが、
着用回数だけではなかなかたまらないので、着用回数+(水着姿)披露数と言う感じでためてきたいと思います。
えー、現在の結果はこうなります。
スクール水着 七ポイント/六ポイント
ビキニ 四ポイント/九ポイント
ハイレグ 四ポイント/九ポイント
です。それで、スクール水着の方が回数を超えたので、春香ちゃんが軽い露出狂になります。
どうなるかと言うと、常に水着を着ていないと落ち着かなくなり、家の中でもスクール水着姿のみでいることが多くなります。
 続きのほうですが、その時のオリジナル茶巾話にしますか、それとも下着茶巾がいいでしょうか。
皆様の要望を待ってます。

131 名前:44 [2008/01/28(月) 23:41:18 ]
>>130
こんばんは。そうですねここは基本に?立ち返って下着茶巾でお願いします。
個人的な欲を言えばブルマ茶巾をお願いしたいのですが。

132 名前:大人になった名無しさん [2008/01/30(水) 00:51:57 ]
この小説のタイトルは?
あとはるかちゃんの言うセリフの中で萌える名言みたいな物は?
続きは下着茶巾希望
これからも脱がしてやって下さい
上着を隠されるのもいいな



133 名前:大人になった名無しさん [2008/01/30(水) 21:05:23 ]
>>131
では初回以来行なってなかった下着茶巾を行ないますね。
ブルマ茶巾ですか…前もそのようなリクエストありましたね。
ただ個人的にブルマは好みじゃないですし、その話は考えた事ないんで、
書くとしても変な作品になるかもしれません。
水着や下着関係なら大歓迎なのですが…ごめんなさい。
その代わり、水着等関係のリクエストには応えれるだけ応えますので。
どうしてもと言うのでしたら、どういう感じで茶巾させるか、そのながれを書いていただければ幸いです。

>>132
しいて言うならタイトルは「茶巾のメモリーズ」にしましょうかな…
春香ちゃんの名言的発言は…
「あの、服、着ちゃダメ?」とか
「お願いだから解いてよぅ…///」 とかですかな。
水着姿にされたり茶巾されたりして恥ずかしがる様子が可愛く感じますし。
続きは下着茶巾ですね。ではそのように行きましょうかな…

134 名前:44 [2008/01/30(水) 21:55:14 ]
>>133
ブルマは個人的ですので、下着茶巾でお願いします。
続きを楽しみにしています。

135 名前:大人になった名無しさん [2008/01/30(水) 22:09:15 ]
>>128の続き

 ひとまず私は、水着が一気に増えたことから、いつでも取り出せるよう、
普段水着を入れている大き目の鞄の中に、今もっている水着を全て詰め込んだ。
これを持ち歩いていれば、、いつでもどこでも着て欲しいと言われた水着を着るとき、すぐに着れるようになれる…
春香:「…ってあれ…私、何してるんだろう…?」
ふと我に帰った私は、自分が今何をしているのかを考えた。
こんなことしたら、余計茶巾される回数が増えたり、色んな水着を着さらせることが多くなるのではないか…
それでは本当に茶巾好きな女の子だ。私は一度鞄に入れた水着を取り出そうとした。
そのとき、ふと私は、体が熱くなってくるのを感じた。それとも部屋が暑いのだろうか…
ともかく私は、今感じるあつさに耐えられなくなった。
ストーブを消せばいいものの、私の手はストーブの電源より先に、自分の着ているセーラー服に走った。
私はなぜだか分からないが、着ている服を脱ぎ、いつもハンガーにかけている服をそのまま脱ぎ散らかした。
そして、自らスクール水着姿になりながらも、ベットの上に飛び込み、布団を深く被った。
春香:「(私…どうしちゃったんだろう…?自分から水着姿にされるようにしてるなんて…
自分から水着姿になるなんて…この姿になることに、
快感でも得てしまったのかな…あんなに恥ずかしがってたのに…)」
これだけ水着姿にされればそうなるのも無理はないのかもしれないけど、
これからも水着姿にされたら、余計水着姿になりたくなるのかな…?
そう思いつつも、私は水着姿のまま、布団の中でゆっくりと眠りについた。

 次回から下着茶巾編に行きます。場合によっては少しですがブルマ茶巾も含むかもしれません…こちらの方はあんまり期待しないで下さい。
何かリクエストがありましたら言ってくださいね。
春香ちゃんちょっと変わって来てますが、それは水着を着すぎた影響ですのでご安心を…
例のスクール水着に関してのオリジナル話ではありません。それの始まりにはなってますが…

136 名前:大人になった名無しさん [2008/01/31(木) 00:52:33 ]
>>135
期待大

137 名前:大人になった名無しさん [2008/01/31(木) 17:09:59 ]
>>135
ありがとうです。何か春香ちゃんに着せたい水着や下着があったら言って下さい。

翌朝。私は水着ではなく下着を着て学校に登校した。
柄とかはいえないけど…一応利香ちゃんから取り返した下着である。
あと教えられるのは水色ってところかな…//
とりあえず私は、一部の男女から思いっきり標的にしようとしたような目で見られた。
けど、茶巾する相手はいつもの三人だった。
 放課後に私は、千佳たちに呼ばれて、学校の裏にきた。
春香:「な、何…みんな?」
千佳:「そうね…とりあえず挨拶代わりにスカートをめくってよ」
春香:「えぇ…何でよぅ」
静香:「だから、挨拶代わりよ。早く見せなさい」
春香:「む、無理だって…今日は水着じゃなくて下着着てるんだから…///凄く恥ずかしいよ」
芙美:「それはアンタが下着を着てきたのが悪いんじゃないの?」
春香:「だって…水着を着ろとかいってなかったし…可愛いから着てみたかったし…」
千佳:「可愛いんなら見せなきゃダメよ。ほら、早くしなさい。女の子同士でしょ?」
春香:「でも…////もぅ、分かったよぅ」
そう言って私は、スカートの裾を掴んでめくり上げ、それを口にくわえた。そして、両手でスカートの裾を掴み、
胸の高さのところまで捲り上げた。下着が完全に見える状態だ。
千佳:「わぉ、さくらんぼ柄のパンツ?可愛いねぇ、ホントに」
静香:「さくらんぼねぇ…イチゴ柄とかじゃないの?普通」
春香:「(ま、漫画の見過ぎだって…は、早くして欲しいな…)」
芙美:「うん、いいよ。挨拶終わり」
そう言うと、私はすぐさま口にくわえていたスカートを直した。
千佳:「じゃあさぁ、今日も服脱いでくれるかな?」
春香:「えぇーまた脱ぐの?もういい加減恥ずかしいよ…って言うか、今日は水着を着てないんだよ?
こんなところで下着姿になんかなれないよ」
静香:「もー、わがままね」
そんなこと言われたって、無理なんだから…そう思ったときだった。
誰かがこっちに近づいてきた。男子の三人組だ。男子たちは、私を見ると、
何やら一斉に近寄ってきた。嫌な予感がする…

138 名前:136 [2008/02/01(金) 01:46:47 ]
>>137
感謝!
続き更に期待!

139 名前:大人になった名無しさん [2008/02/02(土) 17:19:09 ]
>>137
続きはまだかな?

140 名前:大人になった名無しさん [2008/02/03(日) 00:38:10 ]
続き来ないね・・・。諦めた。

141 名前:大人になった名無しさん [2008/02/03(日) 00:46:33 ]
茶巾じゃないけど、大の字拘束されて、さらに手足押さえつけられて、女子高生がもがいてる場面が「マスクド・ドラゴン」にあった。
ぜひとも漫画化して、そのへんのとこじっくり描いてほしいと思うわけだが

142 名前:大人になった名無しさん [2008/02/03(日) 10:57:32 ]
春香ちゃんへのリクエスト

【茶巾のされ方】: 静香から借りたセーラー服を着て
【※春香に着せる下着(なければ水着)】: ビキニ(白)か競泳水着
【茶巾する相手】:(借りた)セーラー服の学校の生徒達に
【される場所】:空き家になっている家の庭先とか
【※上着を脱がせるか、脱がせないか】: 脱がせない

 以上のような感じでお願いします。



143 名前:142 [2008/02/03(日) 11:50:42 ]
↑のリクエストですがちょいと訂正します。

【される場所】:相手の学校に連れ込まれる。または公園のトイレ

に変更します。


144 名前:大人になった名無しさん [2008/02/03(日) 18:23:52 ]
最近忙しくてなかなかかけません…ごめんなさい。
隙を見て囲うと思いますので…
お詫びにブルマ茶巾のリクエストもOKとしますので…
>>142
それはなかなか良さそうですね。そのリクエストもOKですよ。
続きの方はもうしばらくお待ちくださいね…ごめんなさい。

145 名前:大人になった名無しさん [2008/02/03(日) 22:51:59 ]
基本的にこの小説に関しては漫画化したいと思う方は
してもいいですし、漫画の筋書き通りなら特に何も言いません。むしろしてくれるとありがたいです。
ですので、ご自由にどうぞです。
もちろん、この小説の筋書き通りなら、です。

男子一:「よう。アンタが茶巾好きの春香か?」
春香:「え…?い、いえ、違います…」
またそのような誤報に流されてきたのか…はぁ…
男子ニ:「なぁ、茶巾って何だ?よくわかんねぇけど、そんなんでお前、結構有名だし…」
春香:「そ、その…///いや、別に…好きなんかじゃ…」
男子三:「で、茶巾ってなんだか教えろよ…そんなに有名になるんだからよ…」
春香:「そ、その…///」
私ってそこまで有名なのか…はぁ…
千佳:「それじゃあ教えてあげるわ」
春香:「え?」
私がそう反応した時は既に後の祭だった。
千佳たちはなれた手つきで私のスカートを瞬時にめくり上げ、私の下着を露出させた。
春香:「キャッ!ちょ、ちょっと…」
いつもなら目の前がスカートで真っ暗になるはずなので、ふいをつかれてもすぐ気づくはずだった。
しかし今回は違った。千佳たちは、めくり上げた私のスカートを、頭の上ではなく首元でギュッと縛り上げたのだ。
男子の歓声が聞こえる。
静香:「ほれ、茶巾寿司一丁出来上がり!」
春香:「ちょ、ちょっとぉ!/////」
私は座り込んで即座に抵抗したが、スカートの裾が解けない。今回私は顔の部分が隠れてないので、
初めて自分が茶巾された姿を見た。
上半身がスカートに覆われて、下半身側は思いっきりさくらんぼ柄のパンツが丸見えで、
すらりとした生足も完全なまでに丸見えだった。その姿に私はギョッとした。
春香:「(わ、私…いつもこんな姿にされてたんだ…///)」
そう考えると、今まで茶巾されたときの姿も、こんな感じだったのではないかと思い、余計に恥ずかしくなった。
今着てる下着を水着に当てはめて想像してみると、あの時はなんて格好にされてたんだと絶句した。
それよりも…今は男子に下着姿を見られてる…は、恥ずかしすぎる…///
春香:「ちょ、ちょっとぉ…ほ、ほどいてよぅ…//」
そう懇願する私だが、その願いは届きそうもなかった。

146 名前:茶巾・妹 [2008/02/03(日) 23:13:25 ]
>>145
春香ちゃんとうとう男子の前で顔出しの茶巾にされちゃいましたね。ちなみにスカート
を首のところで縛る茶巾を私達のところでは「だるま」と読んでいました。名前の由来
はなんとなく想像が付くかと思いますが・・・。この後どうなるか楽しみです。

147 名前:大人になった名無しさん [2008/02/05(火) 21:05:28 ]
>>146
はい、とうとうされちゃいました。
しかもさくらんぼ柄のパンツを穿いた状態で…
そちらの方ではだるまと呼んでましたか。確かに見た目が似てますしね。
でもこの茶巾をやられるとなんだか悔しい気分ですよね。
下着だけでなく自分がどんな姿にされてるかも丸見えですし。
ちなみに妹様はこのだるま茶巾をされたこととかありますか?
えー、こちらも体験話のほう、続きを期待して待っていますね。

44様はどうしていらっしゃるでしょうかね…
一応ブルマ茶巾の方、OKしたので伝えておきたいんですが…
続きのほうはいつかけるかわかりませんが
できるだけ気長にお待ちください。何か、リクエストがありましたらどうぞ申し出て下さい。
残念ながら、完全にリクエストどおりには行くか分かりませんですけど…

148 名前:茶巾・妹 [2008/02/05(火) 22:01:09 ]
>>147
こんばんは。だるま茶巾されたことありますよ。泣きたいくらい恥ずかしかった
です。しかも他の子が見ているところで歩かされるんですよ。これはたまらなか
ったですね。(男子はうれしかったでしょうけど・・・)

149 名前:44 [2008/02/06(水) 21:00:16 ]
>>147
ご無沙汰しています。私もすっかり風邪にとりつかれてしまっている昨今です。
さて、ブルマ茶巾ですがありがとうございます。楽しみにしています。
ところで春香ちゃんは恥ずかしい目にあわされていますね。ちょっとかわいそう
ですが、この後どうなるか楽しみです。

150 名前:大人になった名無しさん [2008/02/09(土) 22:10:57 ]
>>147
続きは?

151 名前:大人になった名無しさん [2008/02/10(日) 00:34:37 ]
>>148
どうもこんばんは。だるま茶巾もされたのですか…
それはさぞかし恥ずかしかったでしょうね…
パンツ?を露出された状態で歩かされるんですからね
確かに男子は喜んでたと思いますね
あんまりいい思い出ではないと思いますが、その時の体験話も良かったらお願いします

>>149
風邪ですか…大丈夫ですか。あんまり無理しないようにです
ブルま茶巾ですが、ストーリーがまだうまくまとまってないんで、
結構後になるかもしれません。ごめんなさい
ですが、いい作品になるよう頑張ります
春香ちゃん恥ずかしそうですよね。らくらんぼ柄のパンツを見られてるんですからね…
かわいそう…ですか。そうですか,ごめんなさい…
あんまり気の毒にならないよう気をつけます。

>>150
そうそう早く続きが書ける身ではありませんのでのんびりと待っていただけると嬉しいです。


152 名前:大人になった名無しさん [2008/02/13(水) 15:21:30 ]
どうも作者です……
すみません,ちょっと風邪で高熱が出てしまったので
いったん休載させていただきます…ごめんなさい。
なるべく早く治しますので…
何かリクエスト(着せたい水着や下着など)があったら言って下さい。私は風邪を引けども
春香ちゃんは水着姿にされたぐらいじゃ風邪はひかないと思いますので…
春香の変わりに私が風邪ひいてるのか…?



153 名前:茶巾・妹 [2008/02/17(日) 20:33:50 ]
>>152
風邪をひかれたと言うことですが、体調はいかがでしょうか?私の方は仕事が忙しくなり
なかなか体験談の続きが書けない状態です。今週中には筆を進めたいと思っています。
早く良くなってくださいね。

154 名前:大人になった名無しさん [2008/02/20(水) 15:22:46 ]
 作者です。どうやらインフルエンザだったようで…
治ってからもしばらくPCをやる機会がありませんでした。
授業が遅れてる分しっかりやっておきたいので続きは日曜前後にやろうと思います。
妹様、心配してくれてありがとうです。
続きのほう楽しみにしていますね。お仕事頑張って下さい。

155 名前:大人になった名無しさん [2008/02/24(日) 12:32:33 ]
>>154
初めまして。春香ちゃんの茶巾小説、読ませていただきました。実は私も春香ちゃんと同じように
ビキニを着てカラオケボックスで茶巾にされたことがありました。似たような感じだったので驚く
と同時に当時のことを思い出しました。春香ちゃんの続きを楽しみにしています。

156 名前:大人になった名無しさん [2008/02/24(日) 16:37:42 ]
>>155
はじめまして,作者です。茶巾小説を呼んでくださり有り難う御座います。
春香ちゃんと同じような茶巾をされたのですか?それは奇遇ですね。
春香ちゃんと同じように無理やり誰かに着せられたのですか?もし宜しかったら教えて下さいです。
続きのほうは今日かけたら書きますね。
最近の春香ちゃんは段段とスクール水着を着たくなるような体質になってますが…
何かリクエスト(春香ちゃんに着せたい水着など)がありましたら次の欄にご記入下さいです。
【茶巾のされ方】:
【※春香に着せる下着(なければ水着)】:
【茶巾する相手】:
【される場所】:
【※上着を脱がせるか、脱がせないか】:
※マークの書いた場所のみ、必ずご記入ください。

157 名前:155 [2008/02/24(日) 17:19:37 ]
>>156
他の人の体験談のようにうまく書けるか自信はありませんが書いてみたい
と思います。よろしくお願いします。

158 名前:155 [2008/02/27(水) 23:40:01 ]
>>156
ビキニは罰ゲームで着せられました。その上に制服(セーラー服)を着て過ごすことになりました。
そして放課後、カラオケボックスに連れて行かれてされました。

159 名前:大人になった名無しさん [2008/02/29(金) 21:31:20 ]
最近続きが出ないですね。打ち切りなのかな?

160 名前:大人になった名無しさん [2008/02/29(金) 22:36:34 ]
どうも作者です。続きが滞ってしまい御免なさい…
今後特に忙しい予定はないと思うので、ちょくちょく更新する予定です。
リクエストの方、受け付けてますのでどうぞ…

161 名前:大人になった名無しさん [2008/03/01(土) 00:22:56 ]
>>158
履いていたソックスは
白の三つ折りですか?

162 名前:155 [2008/03/01(土) 17:56:50 ]
>>161
その時は学校指定の三つ折ソックスでした。



163 名前:大人になった名無しさん [2008/03/02(日) 17:19:34 ]
>>160
続編はいつごろ?

164 名前:大人になった名無しさん [2008/03/02(日) 20:16:03 ]
私はとにかく、首元で縛られたスカートの裾を解きにかかったが、
こんなのを解けたら今までのだってとっくにほどけているくらいの力があるように思えた。
だから私は千佳たちに解いてもらうように何とか頼んだ。しかし
千佳:「まぁこう言う風にスカートの中身がぜーんぶ見えちゃう状態にする遊びの事よ」
と楽しそうに説明して全然解く気がない。男子が「オオ」という声をあげる。
芙美:「もちろんこんな風にギュッと縛れば絶対に自分ではほどけないから、誰かが解くまでずっとパンツとか見れるわけ。
スカートめくりと違ってずっとみる事が出来るしね。相手は無抵抗だからそのまんま放置する事も出来るのよ」
男子たち:「なるほど…」
春香:「説明してないで解いてよぅ…///」
私はそう言って再び自分が今されている格好を見た。パンツ丸見えのこの状態にされていると分かると、
余計に恥ずかしさが増してくる。
千佳:「試しにうちらが放置しとくから、解きたければ解いておいてね」そう言って千佳と芙美がその場を去ろうとした。
春香:「あ、ちょっとぉ…///置いてかないでよぅ//////」
そういうものの、ニ人は無視していってしまった。静香はというと、なにやら迷った様子を見せながらも、結局は千佳たちと一緒に於いて言ってしまった。
男子A:「んで、どうする、この子?」
男子B:「無抵抗の状態なんだから、もっと見ておこうぜ♪」
春香:「ちょ、ちょっとぉ…///」
男子C:「だよな。世の中こんな美しい光景めったにみらんねぇし」
春香:「えぇー…そんなぁ…///見てないで解いてよぅ」
そういうものの、男子たちの目線は私の下半身側、特にさくらんぼ柄のパンツの方に向けられた。

165 名前:大人になった名無しさん [2008/03/02(日) 20:29:45 ]
春香:「ちょっとぉ…そんなにジロジロみないでよぅ///////」
茶巾された私には何の抵抗もできない。せめてこの願いだけでも聞いてくれないか。
そう思った私だけれど、男子は楽しそうに私を。いや、私のパンツを見つめつづける。
こんな茶巾のされ方もあまりにも恥ずかしすぎる。こんなことなら水着を着て置けばよかった…
下着を見られるよりだったらマシだから…ああ、もう…どうして私、今日は下着を着てきたんだろう…
そう後悔はするが今更もう遅い。
男子A:「なあ、普通着るんならイチゴ柄のパンツじゃねぇの?」
春香:「(だ、だから漫画とかの見過ぎだってば…もぅ…///)」
男子B:「マ、いいんじゃね?可愛いし、萌えるしよ」
春香:「あのぅ…解いてください」恥ずかしくてか細くなった声で私はそう言った。
男子C:「え、何だって…?」
春香:「だからぁ…解いて下さい///恥ずかしいです…///」
男子A:「そっちが恥ずかしくても、こっちは嬉しいからダメ」
春香:「えぇー…今度ちゃんと見せてあげますから解いて下さい」
もちろん見せる気などさらさらない。ただ、今はこの状態から抜け出す事が先決だ。
この男子の性格から、仮に私がスカートの裾を解けても、逃げられずにまた茶巾されてしまいそうだからだ。しかし
男子B:「信用できんな。逃げ出そうって考えてんじゃねぇの?」
とあっという間に気づかれてしまった。
このままじゃあずっとこんな姿を見られちゃう…あぅ…流石に恥ずかしすぎて限界だよぅ…//////////
春香:「解いて…下さい」
私はこの恥ずかしさの中,何とかそれだけいうことが出来た。しかし
男子C:「ダメったらダメだ」
????:「解いてやったらどうだ?」
突然クールな人の声がし、私と男子三人は振り返った。そこには、利香ちゃんのお兄さんの勇太と、
柊先輩がいた。二人とも、何処から拾ったのか、細長い木の棒を持っていた。
 もしかして、助けにきてくれた?そう喜んだ私だが、「あっ」と声をだし、同時に嫌な思いをした。

166 名前:大人になった名無しさん [2008/03/02(日) 20:42:34 ]
私は思いっきり茶巾されていて、パンツが丸見えの状態なのだ。
こんな姿を、あの美形な二人に見られてしまう。ただでさえ恥ずかしいのに、そんなの…
男子A:「何だおめぇら?」
柊:「その子を助けにきた」
男子A:「何だとコラ?」
そう言って男子Aが柊先輩に向かって突っかかってきた。
春香:「(そういえば、柊先輩は…前剣道部キャプテンとして、大会に優勝した人…だから)」
私がそう思っていたとおり、柊先輩は男子Aを華麗な棒さばきでなぎ倒した。
勇太:「行くぜ柊」
柊:「好きにしろ」
そう言って二人は残りの男子に向かって突進して来た。
勇太:「くらえ,火炎・斬鉄、木星・業火」
そういう技名のようなものを2つ言って、勇太は男子Bをなぎ倒した。
柊:「何だ、そのくだらない技は…」
勇太:「へッ、かっこいいの間違いだろ?オメーの技も考えてやったんだ、使ってみろよ」
柊:「下らん…だが、受け取ったものはしっかりと受け取らぬとな」
そう言って柊先輩は男子Cを睨んだ。男子Cがおびえる。
柊:「鄙王【ひおう】・岩滅陣」
そういうものの、さっきとはほとんど変わらぬ棒さばきで男子Cをなぎ倒した。
柊:「フン…終わったな」
勇太:「大丈夫か、春香…」
そう言って勇太は私のスカートの裾解きにかかった。
春香:「あ、ありがとう…///ああ、ご、ごめんなさい…変なもの晒し見せちゃって…」
勇太:「いいんだよ。別に君から見せびらかしてるわけじゃねぇし。それに、変なものなんて思ってもねーよ。
可愛いじゃん、結構…」
春香:「……ぁ、いや、その…///お二人は、どうしてここに…///?」
柊:「静香と言う女に頼まれてな…助けるようにいわれたんだ」
春香:「静香が…」
勇太:「そうだぜ…あとでお礼言っとけよ」
春香:「……うん」

167 名前:大人になった名無しさん [2008/03/02(日) 20:50:27 ]
>>166
続きどうもです。

168 名前:大人になった名無しさん [2008/03/02(日) 20:53:50 ]
その後私は、ようやく茶巾から解放され、無事に下校し始める事が出来た。
下着姿は見られはしたけれど…それはそれで、助けてもらえて、良かったと思った。
そんな帰り道。いつも歩く大通りの一本の電柱の陰に、誰かが隠れているのに気づいた。
その誰か、は、私がいるのに気づくといきなり向こうから姿を現した。奈津子だ。
奈津子:「おーすッ、春香」
春香:「な、奈津子?どうしてここに?キャッ///」
奈津子は現れるにすぐ私のスカートの裾を両手で掴み、ばっと上までめくり上げた。
春香:「ちょ、ちょっとぉ…///めくらないでよぅ///」
奈津子:「ふーん…今日はパンツはいてんのね。可愛いじゃん。でも、水着姿見せてくれるっていう約束、忘れたわけじゃないわよね?」
そう言って奈津子は私のスカートを元に戻した。さっき茶巾されたばっかなのに、いきなりめくるなんて…
春香:「あ、わ、忘れた訳じゃないよ…た、ただ今日はちょっと都合が悪くて…」
そう言っている間に、私の背後から、誰かが忍び寄ってきた。しかし私は、
さっきの恥ずかしい気持ちと、奈津子と話しているのに夢中で気づかなかった。
奈津子:「ちゃんと見せなさいよ。スクール水着姿も、ハイレグも。ぜーんぶ写真に収めておくんだから♪」
春香:「わ、分かったよぅ…だれかにばらまいたりしないでね…」
その時だった。突然背後から、誰かが私のスカートの両端の裾を掴んできた。
その誰かは何かを企んでるように目を光らせ、微笑んでいた。そして、
????:「それーっ」
そう言って私のスカートをまたバッとめくり上げた。とたんに奈津子も微笑みだした。
春香:「ちょ、ちょっとぉ…////やめてよ」
私は不意打ちされたがために抵抗するのに遅れをとり、またもやさくらんぼ柄パンツが丸見えの状態で、首元でスカートの裾をギュッときつく縛られてしまった。

169 名前:大人になった名無しさん [2008/03/02(日) 20:55:34 ]
続きのほう大変遅くなりました。妹様、44様、見ていてくださいますでしょうか。
>>167様もすみません。
リクエストの方、受け付けてますんでどうぞ

170 名前:茶巾・妹 [2008/03/02(日) 21:05:09 ]
>>169
こんばんは。私の方も全く進んでいなくてごめんなさい。早くしなきゃと思うのですが、
なかなか時間がなくて・・・・。本当にごめんなさい。

171 名前:大人になった名無しさん [2008/03/02(日) 22:58:53 ]
春香:「ちょ、ちょっと…だ、誰よ?」
私は端に座り込み、背後から茶巾してきた子を見た。それは、奈津子と一緒に茶巾をしてきたハルミだった。
ハルミ:「やぁ、春香ちゃん」
ハルミは私を茶巾しておきながらも無邪気そうに微笑んだ。
春香:「ちょっとぉ…何するのよぅ…///こんな大通りで茶巾されたら色んな人にパンツ見られちゃうよぅ…///」
奈津子:「そうね。そんじゃ、人通りの少ない裏道までいこっか。ホラ、ついてきて、春香」
春香:「ついてきて、って…ちょっとぉ///この格好が歩くの?恥ずかしいよぅ//////」
ハルミ:「だからと言ってこんなところで大勢の人に下着姿を披露してもいいの?」
春香:「う…そんなの絶対いや…」
奈津子:「じゃあ行きましょうか。あ、走ったりしちゃダメよ。その格好で転んだら大変そうだし」
春香:「ねぇ…解いてよ、ちょっと…こんな状態で歩くなんて…」
ハルミ:「それじゃあ待っててね」
春香:「あ、わ、分かったよぅ…///歩きます、歩きますったら/////」
そう言ってしぶしぶ私はスカートの裾を首元で縛られ、パンツ丸見えの状態の中立ち上がり、ゆっくりと裏道の方へ歩いた。その背後から奈津子とハルミが追ってくる。
今のところ人がいなくても、ついつい周りを見渡してしまうし、一歩一歩歩くごとに恥ずかしさが増してくるように感じた。
自分の姿を見つめると、やっぱりこんな姿にされてるんだなと実感され、身体が非常に熱くなった。
春香:「(こんな格好で歩くなんて…もう恥ずかしすぎてたまらないよぅ/////////)」
実際はほんのちょっと歩いただけなのだが、このときの私はとても長い時間歩いたように感じた。
裏道に入ってからも本当に誰も見てないのかが気になり、辺りを見渡す。そして、ようやく人通りの少ない場所に入った。
春香:「じゃ、じゃあ、スカートの裾、解いてくれる?」
ハルミ:「まだダメよ。さ、ちょっとこの辺を歩いてくれるかしら?こっからここまで。もちろんこの格好で」
春香:「えぇー。またぁ?」
奈津子:「そうよ。そうじゃないとアンタ、裾ほどいてやんないから家までずっとその格好だよ?」
春香:「そんなぁ…もう、分かったよ…」
そう言って私は、しぶしぶ、指定されているところを歩いた。こんなところを歩かせて何の意味が…そう思った私だが、
実はパンツ丸見えのこの姿で歩いているところを、ハルミが隠し持っていたビデオカメラで撮っていたのだ。私が気づいた頃にはもう指定されていたところを歩き終えていたのだった。

172 名前:大人になった名無しさん [2008/03/02(日) 23:15:09 ]
春香:「…ぁ…ちょ、ちょ、ちょっとぉ!何問ってるのよ!!」
ハルミ:「見てのとおり。さくらんぼ柄のかっわいいパンツを穿いた春香ちゃんの茶巾歩行お和みビデオ♪
撮ってみたかったのよねぇ、これ」
春香:「ちょっとぉ、それ、いつからとってたのよぅ?」
ハルミ:「んとね、アンタがここまで歩き出す時まで」
迂闊だった…辺りを見渡していたとはいえ、ハルミがこんなのを撮ってるとは思ってもいなかった為に、この2人を見過ごしていた。
春香:「ねぇ、ちょっとぉ…それ、誰かに見せたりしないで…///」
茶巾された私は解く事よりもそっちの願いを言うことに専念した。しかし
ハルミ:「それじゃあ私達の頼みを聞いてくれるかなぁ」
春香:「な、何よ…水着姿なら帰ったら見せてあげるからさ」
そういったのがまずかった。奈津子は私に近づくと、スカートの裾を解きにかかった。
春香:「あ、ありが…もがっ…」
奈津子は私のスカートの裾を解くなり、その片方を私の口に近づけた。
春香:「な…何?」
奈津子:「ホラ、噛みなさい」
春香:「な、何で…」
ハルミ:「いいからいいから。口にくわえて、あ、それからスカートの両端を掴んで、こう両手で掲げるようにして捲り上げて」
春香:「えぇ…しょうがないなぁ…///はむっ……」
私は仕方なくスカートの裾を口にくわえて、スカートの両側の裾を掴んでまくりあげた。結局はパンツが丸見えにされた状態になったままだ。
ハルミ:「そうそう。そんな感じでちょっと5分間くらい待っていて。裾とか離したら、さなえたちにも見せるからね」
春香:「(えぇー…そんなぁ…)」
私は口にスカートの裾を加えている為、喋る事が出来ない。それでも何とか哀願の気持ちを込めて喋ろうとした。
奈津子:「え,何ィ?恥ずかしすぎて死んじゃうよぅ?」
ちょっと意味が違うけど、とりあえず私はうなずいた。しかし奈津子は私から離れるととっさにカメラを用意して、その姿をとった。
春香:「ちょ、ちょっと何を…///」
ハルミ:「あー!離しちゃダメっていったのに!」
春香:「え!あ…ごめん…」
しまった…このままじゃ、あのビデオを他の人に見られちゃう…どうしよう…



173 名前:大人になった名無しさん [2008/03/02(日) 23:33:15 ]
春香:「あ、あの…やっぱり、他の人に見せるの?それ…」
ハルミ:「当然ね。言うこと聞いてくれなかったし」
春香:「あぁ、ちょっと待って…ね、家に来てくれたら、ハイレグでも何でも着てあげるし、写真とかとってあげるからさぁ…
他の人に見せるのだけは勘弁して…お願い」
ハルミ:「どうする?」
奈津子:「いいんじゃない?別に…何でも、着てくれるんだからね。行きましょうか?」
春香:「うぅ……」

 しぶしぶ私は、奈津子たちと一緒に自宅へ戻った。そして私の部屋に入り、私は、
持っている全部の水着を入れた鞄に手を入れた。
春香:「えっと…それで、何かリクエストはある?」
奈津子:「そうね、ハイレグを着てもらいましょっか」
春香:「ハイレグねぇ…露出度高いよ、もぅ…///」
ハルミ:「何でもいいっていったでしょ?じゃあ、ハイレグの次にビキニ姿を宜しく」
春香:「はぁ…はいはい」
そう言って私は鞄の中から紺色のハイレグを取り出した。すると奈津子が
奈津子:「ずいぶんと色んな水着持ってるのね。ちょっと見せてよ」
そう言って私の水着の入った鞄を、ハルミと一緒に取り出した。
春香:「あ、ちょっと…」
ハルミ:「スクール水着3枚ね…茶巾寿司大好き…このゼッケンからするに、本当に茶巾好きなんだね。
赤いビキニか。紅白だね。それからピンクのハイレグにAライン…そして今持ってるハイレグに…
うわ、8枚も持ってるの?水着マニア?ひょっとして?」
春香:「そんな訳ないよぅ。それほとんど貰ったの///まぁ、今後も増えるかもしれないけど…//////と、とにかく着替えてくるね…」
そう言って私は洗面所に向かった。何度数えたも8枚もある水着。
こんなに貰っちゃうなんて…

 ハイレグ水着に着替え終わった私は、もちろん服を着ないまま出てきて、2人に見せつけた。
奈津子:「ワオ、可愛い。ビューティフル。なかなかのものじゃん」
春香:「そ、そうかな…//////」
やっぱり恥ずかしい。水着姿で、しかも露出度が高いからだ。当然、奈津子とハルミはこの姿をカメラにおさめた。
ハルミ:「じゃあ、これを着て」
春香:「え?」
それはセーラー服のスカートだった。あ、茶巾するのか…そう思いつつも、とりあえず私はそれを着た。
ハルミ:「気が利くじゃん♪行くわよ」
春香:「う、うん…」
そう言って2人は、ハイレグに覆われた上半身をスカートで覆い、頭上の方でスカートの裾をきつく、ギュッと縛り上げた。

174 名前:大人になった名無しさん [2008/03/02(日) 23:41:53 ]
えー、今回だるま茶巾された春香ちゃんを歩かせておきました。
以前歩かせてと言うリクエストにお答えできない時がありましたので、
リクエストどおり動画としておさめさせておきました。
ここまでで何かリクエストがあったらいって下さい。
>>170
どうもお久しぶりでございます。
最近忙しいようですね。あんまり無理しないで下さい。疲れているときは休む事に専念です。
リクエストがありましたら言ってください。

175 名前:茶巾・妹 [2008/03/02(日) 23:53:47 ]
>>174
ありがとうございます。なんか締め切りを守らない作家のようで・・・・
ごめんなさい。逆に茶巾について質問を受けた方が書けるのかななんて
思っています。春香ちゃんの茶巾動画はどうなるのでしょうか?楽しみ
です。

176 名前:44 [2008/03/03(月) 22:23:15 ]
>>174
お久振りです。物語の方ですが一気に進みましたね。今後の春香ちゃんが気になります。
続き期待しています。

177 名前:大人になった名無しさん [2008/03/04(火) 21:42:36 ]
>>175
いえ、大丈夫ですよ。今後の展開が待ちきれませんが、
無理して書かせるわけには行きませんので。
質問ですか…このあとどうなるのかも気になりますが、
春香ちゃんのようにビキニ茶巾とかされたことはあるでしょうか?もしあったら教えて下さい。
何か今後のリクエストがあったら言って下さい。続きのほう、期待してくれてありがとうです。

>>176
お久し振りですね。はい、たまってた分一気に書きました。
ただちょっと勢い過ぎて誤字が生じてますが…まぁ、前っから誤字は多いですが……
何か今後のリクエストがあったら言って下さい。続きのほう、期待してくれてありがとうです。

 このあとは青いビキニを着させようかと思っています。
続きは今日は無理そうですね…ごめんなさい…

178 名前:茶巾・妹 [2008/03/04(火) 22:18:18 ]
>>177
高校生のときにされたことがありました。されたのはその1度きりです。場所はバイト先の
更衣室でした。

179 名前:大人になった名無しさん [2008/03/08(土) 03:13:39 ]
>>174
続きを早く読みたい・・・。

180 名前:読者 [2008/03/08(土) 17:37:59 ]
【茶巾のされ方】: セーラー服を着て
【※春香に着せる下着(なければ水着)】: 黒のビキニ
【茶巾する相手】: クラスメートの男女(静香&利香のグループ以外)
【される場所】:公園で(静香にセーラー服を着て公園で待つように命令されて
        待っているとクラスメートが絡んできてされるという感じで。
【※上着を脱がせるか、脱がせないか】: 脱がせない

181 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 14:18:54 ]
リクエストいいんですね。それじゃあ
【茶巾のされ方】:まず服を脱がせて(もちろんスカートも)水着姿の絵を描かせる。そのあとはセーラー服を着せて茶巾し、そのえを描き終えるまで放置する。
【※春香に着せる下着(なければ水着)】: ビキニかスクール水着
【茶巾する相手】: 美術部の子
【される場所】: 学校か公園
【※上着を脱がせるか、脱がせないか】:脱がせない

182 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 18:24:21 ]
私はハイレグを着た状態で茶巾され、横に倒れこんだ。
辺りが真っ暗でよく見えない…
春香:「ねぇ…気が済んでらほどいてよぅ…///」
私は恥ずかしくて奈津子たちにそうお願いした。
奈津子:「まぁ写真とか撮ったら解いてあげるよ。あとでじっくり見れるしね」
春香:「じゃあ早くしてよぅ…」
私はもう写真をとられることになんとも思っていなかった。ただこの恥ずかしい状況から抜け出したい。そういう思いだけしか残ってなかった。
ハルミ:「はいはい、じゃあ行くよ」
そう言ってハルミは、ハイレグ丸見えの茶巾状態にされた私の写真をとり、スカートの裾解きに取り掛かった。
裾が解けたら、私はすぐに立ち上がった。重力でスカートが垂れ下がり、上半身側のハイレグが露出された。
春香:「ねぇ…気がすんだらもういいでしょ?はやく服、着させてよぅ…///」
奈津子:「それじゃあ最後にこれを着てもらおうかな」
そう言って奈津子は、なにやら別の水着を、鞄の中から取り出した。青色のビキニだ。
春香:「えぇ…ビキニ?もっと露出度高いじゃん…//////」
ハルミ:「別にいいでしょ?これ来てくれたらあの動画、あまり多くの人には見せないからさ」
春香:「しょうがないな…///ちょっと待っててね…///」
しぶしぶ私はそれを受け取り、再びトイレに向かった。

 一通り着替え終わった私は、服を着ることなくその姿を奈津子たちに見せた。
春香:「こ、これでいいんでしょ?」
奈津子:「ワオ、セクシーだね。青色のビキニも似合ってるよ、春香。それ、記念にあげるから大事にしなさいよ」
春香:「そんなぁ…///分かったよ、大事にします…」
これで集まった水着は9枚に到達した。
ハルミ:「それじゃあ撮るね。はい」
そう言ってハルミは青いビキニ姿の私の写真を3枚ほど違う方向からとった。
ハルミ:「それじゃあうちらはそろそろ帰らないといけないんで、今日はここでさよならね、春香」
春香:「う、うん…さよなら…」
水着写真を撮ったり、スカートをめくったり、茶巾して歩かせたり。やりたい放題やって二人は帰っていった。



183 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 18:27:42 ]
>>179
続きを催促ばかりしてないで出来れば感想とか書いてくれると、
続きを書く励みになりますので、できればお願いします。

>>180 >>181
どちらもなかなか良さそうですが、前のリクエストのもありますし、
ビキニと公園のところが共通してますので、
まとめて一気にやりたいと思います。なので、多少違ってくると思いますが精一杯頑張ります。
リクエストどうもありがとうです。

184 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 18:29:46 ]
>>178
一度だけありましたか…その時の話も宜しかったら是非お願いします。
何かリクエストがありましたらどうぞ言って下さい。

 44様も是非どうぞ。次回は「ハイレグ茶巾編」と「誕生日編」に行きます。

185 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 18:48:41 ]
 翌朝。今日は土曜日であるのにもかかわらず早起きをした私は、ひとまず朝食を済ませ、
洗濯物に取り掛かった。天気予報では晴れるとは言っていたが、
前みたいに服が濡れて、水着を着ないといけなくなったりはしないだろうか。
そんな不安を抱いてはいたが、とりあえず大丈夫だろうと思って洗濯物を終えた。
やることを済ませ、さっぱりしたあとは、自分の携帯電話のメールをチェックした。
すると、一通のメールが届いていた。静香からだ。彼女とは時々メールをやり取りしてたっけ。とりあえず私は、メールの内容を見た。
「今日のお昼頃に私の家に着て。水着はピンク色のハイレグで♪服は何でもいいけどスカートは必須ね」
そのメールの内容から、今日はハイレグを着て茶巾するのか…そう思った。
とりあえず私は、9枚の水着を入れたバックの中からピンク色のハイレグを出し、着替えに取り掛かった。
着替え終わると、自然に恥ずかしさが込み上がってくるが、とりあえず出かけるんなら、と水着の上にはセーラー服を着た。

 静香の家は多少近いが、とりあえず私は一時間ほど早く家を出かけた。やっぱりセーラー服は着心地がいい。
出かけるには最適な気分で私は静香の家に向かった。その途中、黒崎中学校と言う、大きめの中学校の前を通りかかろうとした時だった。
数人の、この中学校の女子二人が、何かに気づいたかのようにして私に駆け寄ってきた。
よく見ると、彼女たちの着ているのは、私が着てるのと同じセーラー服だった。
二人の女子は名札にそれぞれ「石田 京子」「藤原 仁美」とかかれていた。
京子:「ちょっとあなた。見かけない顔だけど、家の学校の子?」
春香:「え?い、いえ…違いますけど…」
仁美:「それじゃあ何でうちらの学校のセーラー服を着てるわけ?」
春香:「え…こ、これは、友人から貰った物であって、その…」
京子:「ちょっと、この名札…「神崎 香織」って…これ、香織先輩のセーラー服じゃん」
春香:「え…誰ですか?それ…」
仁美:「うちらの吹奏楽部の部長で、大先輩よ。本当に凄くて優秀だったのよ。アンタ、香織先輩のセーラー服を着てるなんてちょっと生意気よ。こっち着なさい」
春香:「えぇ…そんなぁ…」
私は二人に両手を引っ張られ、学校の中へと連れ込まれた。

 こちらは142さんのリクエストで、競泳用水着でやらせて頂きます。遅くなってすみません…

186 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 19:03:01 ]
私は学校の中へ連れ込まれ、二階にある一つの教室の中へ入れられた。
他の吹奏楽部たちが練習してたらしい。仁美は、他にも数人吹奏楽部を連れてきた。
みんな女子のようだったが、大勢いると逆に不安になる…
女子A:「ちょっと、その子誰…?」
京子:「たまたま会ったんだけどね。この子、あの有名な香織先輩のセーラー服を着てるのよ」
女子B:「えぇー、こんな子が?生意気ー」
女子C:「可愛いけどアンタなんかが香織先輩のセーラー服を着たらとんでもない事になりそうじゃん」
女子D:「そうよ、脱ぎなさいよ」
春香:「ちょ、ちょっと待てよ…脱ぎなさいって言われても…こんなところで脱いだら私、服なくなっちゃうよぅ」
仁美:「香織先輩の服が汚れるよりだったらずっとマシな方よ」
春香:「えぇ…これでも汚さないように大事に着ているんだけど…」
女子A:「ダメよ。ホラ、脱ぎなさいって」
春香:「キャア」
一人の女子が私のスカートを捲り上げてきた。そのことで、下半身側が、ピンクのハイレグ丸見えの状態になった。
女子A:「何だ、この子水着着てるじゃん」
女子B:「だったら問題ないよねぇ、さぁ、さっさと脱いでこちらによこしなさい」
春香:「問題ないって…どこがよぅ?」
女子C:「脱がないようじゃあ、うちらが無理やり脱がしてあげるけど…」
春香:「……分かったよぅ。はいはい、脱ぎますったら…お願いですから、あとで返して下さいね…」
そう言って私は、しぶしぶセーラー服を脱ぎ始めた。着心地良かったのに…それに、こんなところでとられたりしたら…
激しい不安を抱きながらも私はセーラー服を脱いで、仁美に渡した。こんな大勢の人がいる中で水着姿になるなんて…しかもピンク色の競泳用水着を…
仁美:「うーん…別にどこも汚しているようなところはないみたいねぇ」
セーラー服をチェックして、仁美が言った。
春香:「じゃあ…」
京子:「待ちなさい、まだチェックし終えてないから。ちょっとでも汚してたら没収するからね」
春香:「そんなぁ…」
一応きれいにしてはいるけど、こんなところでセーラー服を盗られたら、表を歩けなくなってしまう。私はそんな不安でいっぱいになった。

187 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 19:16:49 ]
京子と仁美は私が着ていたセーラー服を念入りにチェックした。
その間私は水着姿のままなので、激しい不安と恥ずかしさに見舞われていた。
そして一通りチェックし終えてから、仁美が言った。
仁美:「うーん…汚れてるとこはないみたいね。うん、確かに大事にしてるっぽいね」
春香:「それじゃあ…」
京子:「ダメよ。OKだったら返す、だなんて一言も言ってなかったしね。さ、さっさと帰りなさい」
春香:「えぇー?!そんなぁ…このままじゃあ帰れないって…?!」
仁美:「それも先輩の服が汚されるよりはマシよ。帰りなさい」
春香:「そんなぁ…無理だってば…汚さないようにしますから」
京子:「ダメったらダメ。ま、とりあえず教室から出なさいよ」
春香:「………」
どうしようかと絶望的な気分だった私は、ひとまず教室から出ようとした。その後姿を見て、仁美が言った。
仁美:「ちょっと待ちなさい」
春香:「え?」
私は振り返った。すると、仁美たちはなにやら優しそうな笑みを浮かべた。
仁美:「冗談よ冗談。いくらなんでもそんな恥ずかしい目に遭わせるようなこと、しないわよ。ほら、着なさい」
そう言って仁美は、私にセーラー服を返した。
春香:「あ、ありがと…」
私はセーラー服を受け取り、大急ぎで着始めた。これでやっと落ち着ける。着終えると、私はふぅ、と息を吐いた。
京子:「ちゃんと大事にしなさいよ。香織先輩ってすっごく優秀なんだから。着れるだけでもありがたいと思いなさいよ」
春香:「は、はい…それじゃあ」
仁美:「ちょっと待って。まだ用事は済んでないわよ」
春香:「え?」
そういうと、二人はにんまりと何かを企むような笑みを浮かべて、私のスカートをめくった。
春香:「ちょ、ちょっと…何するのよぅ…///」
他の女子たちも加勢して、私は一気に上半身がスカートで覆われ、私の頭の上でスカートの裾をギュッと、丁寧に縛り付けた。

188 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 19:35:03 ]
春香:「ちょっとぉ…何するのよぅ…///」
私は座り込み、スカートの裾を解こうともがいた。
仁美:「アンタ、茶巾好きだったのね」
春香:「な、何のことですか…ちょっとぉ」
知らない人に縛られた時でも、やっぱりこのスカートの裾は解けない。私は改めて茶巾の特徴を知った。
仁美:「背中で大きく開かれた水着の後姿。それを見たっけ、水着に「茶巾寿司大好き」って書いてあったからね。
香織先輩のセーラー服で茶巾されると本望でしょ?」
え…そんなことが書いてあったんだ…?私は言われて今ごろ気づいた。もぅ…なんて鈍感なんだろう…そう思っても後の祭りであった。
春香:「ねぇ、ちょっと…解いてよぅ…別に茶巾好きじゃないんだってば」
私はそうみんなに頼んだが、
女子A:「うんうん、こうやってもがく姿もまた可愛いわね」
と、私が頼んでも解こうとしてくれなかった。それでも私は絶えずお願いした。
春香:「お願いだよぅ…このあと静香の家にいかないといけないんだから…」
京子:「しずか…?しずかって、香織先輩の妹の静香?」
春香:「そうだよぅ…元々このセーラー服は静香から借りたんだから…」
仁美:「ねぇ、ちょっとやばくない…?今うちらが練習サボってこんなことしてるってことが言いふらされたら、
今度様子を見に来る香織先輩にこっ酷く叱られそうじゃない?」
女子B:「えぇー…そんなの嫌よ。香織先輩、叱る時はめっちゃ厳しいんだよ?」
京子:「まずいわね…ちょっとアナタ。解いてあげるからお願い、うちらがこんなことしてるってこと、静香ちゃんや先輩には言わないでね、お願い…」
春香:「言わないであげるからはやく解いて…」
そう言うと、仁美と京子はすぐに私のスカートを解きにかかった。
仁美:「ねぇ、大丈夫…?辛くなかった?」
京子:「あぁ、ごめんね…酷いことして」
急に立場が逆転したかのように、二人は私に優しく接した。
春香:「…凄く、恥ずかしかったです…水着姿にされたりして…」
京子:「ああぁぁ、ご、ごめんね…許して、本当に謝るから絶対に言いふらさないで」
春香:「…///分かりました。言わないでおきますので…では…」
 そう言って、とにかくここを離れようと、私は学校を出て行った。そしてその後、時間を確認し、まだ間に合うと思い、余裕を持って静香の家へと向かって行った。

ハイレグの背中の部分に「茶巾寿司大好き」と書くのは44さんのリクエストです。
とりあえずあんまり可哀想にしないよう、この辺で立場を変えさせていただきました。

189 名前:44 [2008/03/09(日) 20:01:21 ]
>>188
ありがとうございます。自分のリクエストが作品の中に入っているのっていいもの
ですね。また、思いついたらリクエストしますね。続き頑張ってください。

190 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 20:04:26 ]
 私は静香の家に着き、インターホンをならそうと手を伸ばした。その時だった。向かい側からよく知っている少女が、小柄出るのにも関わらず大きな鞄を持っていた。利香ちゃんだ。
利香:「あら、春香さん…」
春香:「あ、や、やぁ…利香ちゃん」
まずい…こんなところで茶巾なんてされたら…
利香:「あの…ごめんなさい」
春香:「え?」
利香:「私、何か勘違いしてたみたいですね…春香さんが茶巾好きだなんて…そんな訳ないですよね。
お兄ちゃんとも話し合ったけど…春香さん、そんな露出狂じゃないですもんね…そうだとも知らず、私…あの、御免なさい」
春香:「あ、あぁ…いいのよ、分かってくれれば。それより、こんなところで何してるの」
利香:「静香さんの家に寄ろうとしてたんです。春香さんも…ですよね。行きましょう」
春香:「え?うん…そうだよ」
利香:「それじゃあ行きましょう」
利香ちゃんは可愛い微笑みを浮かべた。こう見るととってもいい子なんだけど…

 私は静香の家に入った。その瞬間、パンと言う短い強烈な音が2、3発響き、音の根源となる物体から細長い紙や細かい、キラキラとした紙が散りだした。クラッカーを放っていたのだ。
しかも放っていたのは、千佳、静香、芙美の3人だった。
三人:「お誕生日おめでとうーーー!!!」
春香:「へ?」
利香:「おめでとうございます、春香さん」
春香:「これって、どういう…?」
静香:「まだ分かんないの?今日はアンタの誕生日でしょ?忘れてたの?」
春香:「え…?」
そう聞かれて私は今日は何日だか、私の誕生日はいつだかを振り返った。そして思い出した。
確かに今日は私の誕生日だ。言われるまで全然気づかなかった。
静香:「ほら、うちの部屋に着なさい。みんながそれぞれプレゼントを2つずつ買ってあるから」
春香:「う、うん…」
もしかして、その為に私を呼んでくれたのか…そう思うと、何だか喜びが込み上がってきた。

191 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 20:07:01 ]
>>189
いえいえ、気に入っていただけて嬉しいです。
リクエストのおかげでこちらもいい作品が出来ますので嬉しいです。
また何かありましたら宜しくお願いします。
続きも頑張りますので、楽しみにして下さい。

192 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 20:55:36 ]
 私は、自分の誕生日を祝ってくれる静香たちに感謝の気持ちが込み上がってきた。
今まで何度も茶巾してきた彼女たちでも、時々こんな風に優しく接してくれるのは嬉しかった。
とりあえず私は静香の部屋に入った。静香の机の上に、三つの、大きな箱が、リボンで結ばれた状態で置いてあった。
千佳、静香、芙美はそれぞれ自分のプレゼントが入っている箱を持ち、私のほうを向いた。
静香:「お誕生日おめでとう、春香…」
春香:「みんな、ありがと…」
私はプレゼントを一つずつ受け取り、それを足元に置いた。
利香:「はい、おめでとうございます、春香さん」
三人のプレゼントを受け取ると、今度は利香ちゃんが、大きめの鞄からプレゼントの箱を取り出した。
春香:「もしかして、利香ちゃんも…」
利香:「はい、買ってきましたよ」
春香:「ありがとう…」
私は利香ちゃんには負けるかもしれないけど、優しく微笑んでプレゼントを受け取った。
千佳:「それじゃあ、中身は見ていいから、ちょっとここで待っていて」
春香:「え、どこ行くの…?」
静香:「台所。本当は誕生日ケーキを作ってたところなんだけど…案外はやく着ちゃったから、玄関まで行くのに急いじゃったし。
だから、続き作ってくるから待っててね」
春香:「あ、ありがとう…」
利香:「私も手伝ってきますね。それでは…」
そう言って4人は台所へと向かって行った。私はその間に4人のプレゼントの中身を見ようとした。
春香:「えっと…まず静香のプレゼントは…と」
リボンを解き、私は箱のふたを開けて中身を取り出した。
春香:「えっ…?す、スクール水着?」
そうだった。中にはゼッケンのついた紺色のスクール水着が入っていた。
もう一つは…黒色のビキニであった。
春香:「も、もしかして他のプレゼントも…?」
そう言って千佳のプレゼントは何かを見た。一つは水色のハイレグ、もう一つは猫のぬいぐるみだった。
ぬいぐるみはともかく、水色の競泳用水着、か…
次に芙美からのプレゼントを見た。一つはきれいな花束が置いてあり、もう一つは…可愛いAラインであった。
春香:「………ぁ、利香ちゃんのは大丈夫そうよね?誤解も解けたし…」
そう思って安心しながら箱を開けたが、その中身は、黄緑色のビキニと蛍光ブルーのスクール水着だった。
春香:「(……まぁ、プレゼントしてくれるのは嬉しいけど…嬉しいんだけどちょっとぉーーーー…複雑かも……)」
それもそのはず。一気に6枚も水着が増えてしまったのだ。これで計15枚…一応貰っておくけど…誕生日を祝ってくれたのは嬉しいけど、私は複雑な気分になってしまった。



193 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 20:57:12 ]
今日はここまでにします。おやすみなさい…
えー、もう少ししたら、リクエストの方、受け付けようと思います。では…

194 名前:大人になった名無しさん [2008/03/09(日) 22:50:14 ]
すみません、上の方の変更です。
残りのリクエストをもう少しで書こうと思います。
です。リクエストはいつでも受け付けてます。
あと、出来れば感想とかいただけると励みになりますので…
面白いとか、萌える、見たいな感じのないようだと嬉しいです。
辛口コメントはやめてください。一言コメントもちょっと虚しいですので…






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