- 115 名前:大人になった名無しさん [2008/01/20(日) 18:32:09 ]
- 私はしぶしぶ利香ちゃんの家に入った。
とにかく…下着を取り返さないと…でも、前あの人たちが言った事からすると、 何かされそうで不安だった… 利香ちゃんの家はさわやかとしていて廊下は随分綺麗だった。その廊下の先に利香ちゃんの部屋は一階にあった。 どうやら兄と共同のようだ。中は何やら楽しそうに騒ぐ声が聞こえる。 利香ちゃんは部屋をノックして、ドアを開けた。 中には利香ちゃんのお兄さんの勇太と、友達の純二、悟が、テレビゲームをして遊んでいた。 利香:「ただいま…」 勇太:「お、利香か。お帰り…ん?その子は…?」 利香:「春香さんです…前話した、茶巾好きの子です」 春香:「(だから違うって…)」 私はそう否定するが、その声は届かない。勇太たちはいったんやっているゲームを中断して私を見た。 純二:「ふーん…この前逃げた子か」 勇太:「それで、その子も遊びに来たのか」 春香:「あ、いえ…違います…その…預った下着、返してもらえませんか?」 悟:「預った勇太に対しては、れいを言うのがいいんじゃないのか?」 勇太:「よせよ、悟」 春香:「あ、あの…あ、あ…///ありが…あ…////」 私は恥ずかしくて言葉が出なかった。下着を預ってもらってるなんて… 利香:「別に言う必要はないですよ」 春香:「で、でも…」 利香:「言葉が出ないようでしたら、お得意の事でお礼するのが普通です。 お礼したいのですよね」 春香:「え、ま、まぁ…拾ってくれましたし」 利香:「では、上着を脱いで下さい」 春香:「え…?」 私は、利香ちゃんの言ってる事が何やら矛盾してるようなきがした。 利香:「茶巾好きなんですから、それを披露させればいいと思いますよ」 純二:「それはいいかもな。あれ、結構萌えるし」 悟:「それさえしてくれれば、勇太も文句無しだよな」 勇太:「え…ま、まぁ…」 利香:「そういうわけですので…ほら。今日も何か水着を着ているんでしょ?だったら出来ますよね?」 私は無言でうなずくしかなかった。拾ってくれてし、スカートも解いてくれた。そんな人を叩いてしまったのだから… 私はセーラー服の上の方を脱ぎ、再び白ビキニ姿になった。悟と純二が興奮の声を上げ、 勇太が軽く赤面した。こっちはかなり赤面してしまっている。 純二:「な、なぁ…このあとはスカートの裾を縛るんだよな?お、俺たちにやれせてくれないか?」 興奮した声で純二が言う。私は顔をそらし、ただうなずいた。抵抗しようとすると罪悪感がこみ上げるからだ。 すると、興奮した悟と純二が私に近づき、スカートの裾を掴んでめくり上げた。私はされるがまま下半身を露出され、頭の上でスカートの裾を、 これまでにないくらいきつく、ギュッと縛られてしまった。
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