- 400 名前:神様仏様名無し様 [2006/11/08(水) 10:18:24 ID:JtEQik/y]
- >まあ、ハワードの打球が140mというのは良いが、上記は論理が破綻している。
バックスクリーン直撃時点での水平距離が122+10=132mで、そのときの地上か らの高さが4mだとすると、なぜ水平到達距離が140mになるんだ。? だからいってるじゃん 推定飛距離というのは、地面から地面までの距離だと。地面からスタンドの落下地点の距離じゃないぞ このことからハワードのホームランはバックスクリーンに当てた時点で、ホームベースから 約132m地点。つまり最低132m。 ではその地点にバックスクリーンがなかったらどうなるか。 打球はまだ奥の方に直進することになる。 そうすると、最低高さが4m、打球のスピード、角度。これらを考慮すると、 もう7〜8mは後ろに飛んでいってることになるんじゃないかな? あくまで推定だから厳密な数値は分からんよ。だけどこれらの物理要素を加味すれば 最低132m以上は確定。 はい、論破完了 >ヤフードームと札幌ドームは別格だから議論の余地もないが、他の球場の フェンスの高さも 西武ドーム:3.2-4.3m 千葉マリン:4.4m スカイマーク:3.2m 外野のどこどこが何メートルの高さかくらい提示しろや。 場所によってはフェンスの高低があるのならインするところとしないところが存在するだろ。 >典型的な松井信者の言。347>>で説明しているとおり、20m前後の高さの看板に 当たるという事実が、その打球が”弾丸ライナー”ではないことを語っている。 弾丸の意味を履き違えてないか? 普通の選手の直撃だと、打球がフラフラと落ちながらの直撃がほとんどだけど、 松井のは明らかに打球速度が落ちずにそのまま直撃。 一般ではこういうのを「弾丸ライナー」というんだが・・・ G+の松井ホームラン特集を見てみな。普通の選手とはわけが違うから。 論破を有難う。
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