- 471 名前：この名無しがすごい！ mailto:sage [2022/10/06(木) 22:57:16.08 ID:H8HK0Bv1.net]
- >>468
王太子は元婚約者をまだ側には置いてるけど宰相としての道は折れてるんじゃないかなぁと思った
あくまで一文官として言われたことやる分には優秀ならそういう風に使えばいいし
本当に次期宰相ルートに乗ってるならヒロインに会いに隣国まで押しかけられるほど暇とも思えないから
王太子が婚約者決まった時の言葉とかも常日頃から王太子と会話をしてる側近って感じじゃないから
元婚約者への皮肉も兼ねて婚約祝いの言葉にそういう風に返したんじゃないかなって気がする
ヒロインはポンコツの夢叶えてあげたいと思った時点で国＜元婚約者なので国で幸せになる道がなくなった
元婚約者は自らの愚かさで未来と自分の夢の原点を失ったけどそれをヒロインには言えなかった
王太子の婚約者候補は小賢しい小細工を仕掛ける相手を間違えて王太子妃の未来が閉ざされたっていう
三者痛み分けエンドを迎えてると終わり方として綺麗だし国の未来に不安がなくなるかなと思う
作者がどういうつもりで書いた話かわからないから元婚約者が未来の宰相の嘘だろコースもあり得るけど
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