- 655 名前:2nH0.net mailto: >>632
違和感のある部分が多かったかな? 「誰しもが魔力を持っている」→ 「魔力を持っていない人を認識できない」 わかる 「無色だから認識できない」 ? 無色の魔力の特殊能力が「魔力耐性」なら話は分かりますが、「無を認識できない」というか説明だと魔力は一応持ってるよね?という気がします。 結局主人公が異常に力の強い理由はなんなのでしょうか? 奈落に落とされる場面の馬鹿力→火を無効化したならわかる 投げ飛ばしたり、人二人を抱えて歩く→これは魔力関係なしに力が強いってこと? これだと無色の魔力が強いんじゃなくて、結局主人公が理不尽に強いだけに見えます 文章はなんか地の文の軽い感じやセリフから少年漫画的なノリを感じました。まあなろうならいいだろうけど、小説的にはなんか軽い気がします あらすじは「相棒の妖精とめげずに頑張るも奈落に突き落とされる」 なんか頑張ったけ?初っ端から魔石頼りにして努力は特にしてないと思うので違う気がします 「さげすんできた人々」 さげすんだ人は微妙だけど神官さんと冒険者二人なんだけど、物語おわり? 本文では盗賊に~って書いてたけど、彼らは別にさげすんでないよね? 復讐ものにしては過去描写も少なめで軽い感じがしたので、何か上手い引きが他に欲しいなぁって思います ありきたりな部分を終えてからが大変そうなので頑張ってください [] - [ここ壊れてます]
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