- 316 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2024/03/25(月) 19:30:27.49 ID:AN5BmpgO0.net]
- >>307
こちらは初めから「ガラッと変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。30年後に>>190が実現するともしないとも明言できない」という立場だけど? それと、マジョリティー(健常者)のメリットを聞かれたから答えたまでだけど何がおかしいの? 新しい治療法が確立するのは社会全体の大きなメリットだし、病に苦しんでる人々が元気になるのは同じ人間として嬉しくもあるだろう 「今現在、自分がその病気に罹ってないからどうでもいいわ」っていう思考レベルの馬鹿は論外だけどね 株式会社ポル・メド・テック ■社会・経済への貢献性、及び市場性 患者のQOLの向上: 腎臓透析からの離脱 国民医療費の節減: 現状、腎臓透析の治療費は患者1人当たり年間7百万円=33万人の透析患者の治療費は年間2兆円(=国民総医療費の5%)に達しています。ブタを利用しヒト腎臓を大量生産する事により、国民医療費の大幅な節減を見込みます。 試験管・フラスコ等の培養器では無く、ブタの体内で培養する事により、培養効率を飛躍的に高めコストを低減する事が可能になります。 ■実現可能性、及び将来性 2024年に臨床試験開始を目指し、製薬企業とパートナーを組み開発を進めており、その将来性を評価頂きAMED医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)に採択されました。 コストの話をするなら、年間2兆円が毎年延々と掛かり続けるより安価になることは、少し考えれば理解できるよねぇ どうやら厚労省は乗り気らしいよ
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