- 187 名前:ツール・ド・名無しさん mailto:sage [2019/02/19(火) 23:19:49.55 ID:5XBhAeyX.net]
- >>180
よく読めよ。 【照明の火】と書いてるよな。 【照明】の【火】は【光源】だろ。 >>178でお前の挙げた、 >2.【火・灯】 [灯] > >照明のための光。あかり。ともしび。「―がともる」「町の―」。比喩的に、(まだ)小さいが消してはならない活動や、それをする心。 【照明のための光】とは、まさに【照明】の【光源】だと言ってるだろ。 しかも↓に書いてるよな? 灯火具ってのは今で言う灯火器や灯火装置だぞ。 【灯火】とは【明かり】の【光源】なんだよ。 【光源】とは【光】を発する【源】だ。 自転車で【光】を発する【源】は【前照灯】 法令で【つけなければならない灯火は前照灯】と合致するだろ。 お前がどう屁理屈捏ねても、【灯火は灯火器】なんだよ。 灯火(読み)とうか ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説 灯火 とうか 照明の火をいう。 人々が初めて用いた灯火は庭燎 (にわび) であったが、これはさらに鉄製籠にたきぎを入れる篝火(かがりび) となった。 また手に持って照明とする手火 (たび) には,松明(たいまつ) や脂燭(しそく) などがあった。 やがて人々は脂の多い松の根株が明るく燃えるのを知り、肥松(こえまつ) として、土器の火べ (ほべ) や石、鉄の灯台で燃やした。 一方、仏教伝来以降、植物油が灯火に使用され、灯明皿、灯台、あんどん、灯籠などの灯火具が使われた。 ろうそくも仏教とともに輸入され、手燭,燭台、雪洞(ぼんぼり) 、ちょうちんなどの灯火具に立てて照明とした。 このほか、石油も早くから利用されていたが、カンテラ、石油ランプが一般化したのは,幕末から明治初期にかけてであった。 この頃、ガス灯もみられたが、電灯の普及により、大正期には姿を消した。
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