- 354 名前:名無し名人 mailto:sage [2018/10/27(土) 10:09:44.12 ID:tFe4KTSF0.net]
- >>329
山下論文はタイトル戦登場=全盛期と定義して年単位で平均悪手率をレートに換算している そして、二日制タイトル戦の全期間の平均から大山のレートを3036、加藤のレートを3011と割り出した これは明らかに間違っている 下のグラフで大山と加藤のレート推移を見るべし 1980年前後は大山が上、加藤が大山と並ぶのは大山が60歳以降 全期間を平均すると大山と加藤には130くらいのレート差がある kenyu1234.php.xdomain.jp/graph.php?name1=42&name2=87&name3=0&xaxis=0&yaxis=0 大山の二日制タイトル戦登場期間は1948年〜1986年で290勝190敗(0.604)、加藤の二日制タイトル戦登場期間は1960年〜1985年で44勝46敗(0.489) 大山は66歳までの成績にもかかわらず勝率も登場数も獲得数も加藤とは圧倒的な差があるのに、純粋な強さをレートに換算したら同じだったとするのは明らかに計算が間違っている lQDK君は強弁しているが、強弁すればするほど恥をさらすだけ 少しは生産的な数字や事実を語れるようになってから出直したまえ
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