- 7 名前:名無しさん┃】【┃Dolby mailto:sage [2008/10/29(水) 13:51:19 ID:tDQlZxnNP]
- 【明らかになっている注意点(あるいは不都合)】
・XP,SP,LP,EP録画のBlu-rayへのダビングも等速でしかできない。 ・おまかせダビング中は、録画・再生が実行できない。 総計24時間のドラマをダビングする場合、 丸々24時間、予約録画が実行できないことになりまつ。 →回避は詳細ダビングで ・他社製品との再生互換性を重視したディスクを作成する場合 再エンコードがかかり、しかもダビングは等速というかなり 最悪な仕様となっておりまつ。 ※新製品では、音声がAACになって再生互換性は問題なし。再エンコード不要。 ・H.264のエンコーダが1系統しかないので、W録画をする場合は、AVC録画(長時間録画)は1つしか実行できない。 誤ってAVC録画で2本を予約したり、番組が延長されて後にAVC録画で予約していた別の 番組と重なってしまった場合に、自動でDR録画に切り替わるような機能が無く、録画を失敗してしまいます。 AVC録画での予約時は、注意が必要。 つまり、2つの番組を録画しようとするときは AVC録画で1つの番組を録画/もう1つの番組はDRで録画とすれば回避自体はできる。 ・外部入力端子からのAVC録画は無理 ・CMカットとかした場合に、次のチャプターに移る寸前の最後の部分の音が1秒くらい切れる →対症療法になるが、18コマ余分に残せば本来残したい部分の音切れは回避出来る。
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