- 750 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう [2019/09/18(水) 19:01:38.16 ID:mqM9cP6b0.net]
- 次期アウディA4は「コストダウン」を免れる!
intensive911.com/?p=181391 そこでアウディ含むフォルクスワーゲングループは、パーツの共通化、不人気車種の廃止、プラットフォームのコストダウン等にて大きく経費を圧縮し、むしろ「ディーゼル不正事件発生前よりも健康的」に。 たとえば、アウディTTだと「2代目(8J)」は専用のオールアルミ製プラットフォームを持っていたものの 「3代目(8S)」ではフォルクスワーゲン・ゴルフと同じスチールメインの「MQB」へとグレードダウン(その割に販売価格は大きく上昇している)。 そして、これと同じ手法がA4にも採用されると言われており これが「執行」されるとアウディは「1000億円」程度のコスト削減を手にできる、とも言われていたわけですね。 しかし、アウディ内部にはこのコストダウンを「ヨシ」としない人々もいて(A3と同じになっしまう) VWアウディグループの上位モデルに採用される「MLB」のプラットフォームの使用を訴えていたわけですが ついにアウディ内部にて「これが認められた」というのが今回の報道。 なお、A4にMLBプラットフォームが使用されるからといって「アウディのコストダウン」が中止されるわけではなく TTはやはり廃止の方向となり(代わりに別モデルが設定される可能性も) A3とA5のオープンモデルは統合され(これはMQBプラットフォーム採用) A5スポーツバックとA7スポーツバックも統合されるという方向性も濃厚。 反面、より利益の取れる高価格帯モデルを充実させ、「A9」「Q9」投入という話もあるようですね。 → つまり現行車はコストカット車w どうしても関係者が隠蔽したい現行車の真実ww
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