- 1 名前:名無電力14001 mailto:sageteoff [2018/05/20(日) 05:34:40.17 ID:2Zg3KQnF0.net]
- 事実を淡々と指摘するスレ
前スレ 「原発推進」に不都合な事実20 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1515931370/ 次スレを建てるときは1行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を入れること。 メール欄にsageoff入れてみた。 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
- 459 名前:名無電力14001 [2018/08/18(土) 12:48:16.30 ID:84rHyx8P0.net]
- 不都合な真実、放射脳に↓
青い海と良く言う。 その青い海の大部分は、生物がほとんどいない。 だから青い海は、海の砂漠とも言われている。 生物がほとんどいない理由は… 海の表面付近は、水と太陽光は豊富にある。 しかし植物プランクトンの栄養になる栄養塩類がない。 だから植物プランクトンがほとんどいない。 植物プランクトンがいないから 動物プランクトンもいないし、大中小の魚もいない。 つまり植物プランクトンがいないから、食物連鎖が起きない。 結果として生物が極めて少なくなってしまう。 反対に太陽光が全くない深海は、水と栄養塩類は豊富だ。 陸地や海面から栄養塩類が流れ落ちてきて豊富だ。 しかし太陽光がないために植物プランクトンがいない。 だから海面付近と深海では、植物プランクトンがいない。 こういう深海と海面付近の海水が、混ざり合うと、 太陽光+水+栄養塩類が揃い、植物プランクトンが大発生する。 そういう海域は、昔から伝統的に漁場と呼ばれている。 しかし青い海の大部分は、生物がほとんどいない海の砂漠だ。
- 460 名前:名無電力14001 [2018/08/18(土) 12:48:48.10 ID:84rHyx8P0.net]
- >>459
ここで、超長期に発熱する高レベル放射性廃棄物の入った キャニスターを、海の砂漠の海底に、設置したと仮定する。 すると深層水は加熱されて比重が軽くなり、海面に上昇する。 そして海面付近の水と混じり合う。 その結果、深層水の栄養塩類と海水と太陽光で、 植物プランクトンが大発生し、海の砂漠を漁場に変えられる。 その漁場で海藻や魚を養殖できる。 海藻からはバイオエタノールを生産できる。 さらに海藻は食料や飼料、肥料にも使える。 魚は言うまでもなく食料資源だ。 キャニスターの発熱期間は最低でも数百年から数千年だ。 もしかすると数万年もありうる。 この超長期にわたって、海の砂漠を漁場に変えられる。 高レベル放射性廃棄物の超長期的な発熱を利用して、 海の砂漠を漁場に変えて、 資源開発して、商売できる。 高レベル放射性廃棄物は使い道のない厄介なゴミじゃない。 超長期間にわたって、安定的に発熱する貴重な熱資源だよ。
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