1 名前:だつお [2008/01/18(金) 20:52:48 ID:G7hp94Sv] www.23ch.info/test/read.cgi/army/1192209243/ 本土決戦、日本勝利の可能性 academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1181273689/l50 日本本土決戦 皇軍勝利の可能性 ★★本土決戦・皇軍必勝論10の根拠★★ @大東亜戦争でB-29は延べ28558機出撃で喪失518機、朝鮮戦争では延べ21000機出撃で喪失34機。 (朝鮮戦争でFEAFは延べ720,980機の出撃で、戦死に負傷と行方不明加えて1,841人) A陸軍軍人軍属・約225万、海軍軍人軍属・約130万、特設警備隊・約25万、国民義勇戦闘隊・約2800万。 Bルーズベルトもマーシャルもトルーマンも、共産主義ソ連を対日参戦を申し込んでいたことが記録される。 C1945年8月15日以降でも、上陸不慣れなソ連赤軍相手とはいえ占守島の日本守備隊はこれを撃退している。 Dビルマ戦線の日本軍は陸の孤塁「拉孟」「騰越」で米式に近代化された数十倍もの中国軍を相手に百余日。 Eガタルカナルでは日本兵25000が斃れたのに対し、米軍は戦死に負傷含めても6500。 これに対し硫黄島攻防戦は日本側守備隊21000人の全滅と引き換えに米軍死傷者は28000人。 F支那派遣軍百万の精鋭は無敵かつ健在(昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報) G数字上の航空戦力は降伏時において、戦術機5000機に加え、カミカゼ機5400機が健在。 (赤トンボでも7月28日、米駆逐艦「キャラガン」を撃沈しておりその威力は証明済み) H公式にはオリンピック作戦で米軍が見積もった損害は766,700 menのうち268,000とされる。 (朝鮮戦争では中国軍相手に死傷16万だからこれは少なすぎだ) I欧州・太平洋両面で海外に派兵された米軍兵は、もうすぐ除隊になる決まりだった。 朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手に大苦戦して朝鮮の南半分しか取れなかった米軍が、 ソ連参戦抜きでどうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!! 教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ー !!
350 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/14(月) 17:38:44 ID:???] >>349 ガダルカナル島では太刀打ちできなかったぞ。
351 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/15(火) 01:36:51 ID:???] ということは、本土では太刀打ちできるということさ
352 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/15(火) 07:04:21 ID:???] >>350 それまでの戦訓が活かされての硫黄島、沖縄戦だからな。
353 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/15(火) 07:17:28 ID:???] くそ暑くて電気も通ってこない洞窟に立てこもる戦術な。
354 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/16(水) 17:31:00 ID:???] 本土上陸は20年の秋から冬だったりするのれす
355 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/19(土) 11:18:02 ID:???] 九州上陸のオリンピック作戦はな。 関東上陸のコロネット作戦は21年春決行予定。 1ヶ月くらいで日本軍がさっさと全滅するならともかく、また洞窟に 立てこもったり松代に逃げたりすると、あっと言う間にくそ暑い夏まで 長引いて、くそ暑い洞窟に立てこもることに。
356 名前:だつお [2008/07/19(土) 21:18:15 ID:lAPoZ9w7] 空母機動部隊を持たない赤軍がわざわざ不慣れな上陸戦を敢えてすると思う? 日本が本土決戦した場合、大量死するのはむしろ中国人だぞ。 なぜなら赤軍が南下して支那派遣軍と衝突するから。 日本の敵である米英中にとっても赤軍は天敵、ということはつまり「敵の敵は味方」。 その場合は仮に支那派遣軍が全滅したとしても、中国住民の被害は計り知れない。 これは赤軍がウクライナやポーランドで何をやったかをみれば自明だ。 同盟国であってもそこの住民を平気で踏みにじるのが赤軍。
357 名前:だつお [2008/07/19(土) 21:26:02 ID:lAPoZ9w7] >「敵の敵は味方」 赤軍は敵味方問わず乱暴するので日本人も被害を受けるがそれでも原爆よりは少ない。 原爆はたった2発で15万人くらいは死んでいるが、シベリア抑留はその半分にも満たない。 ソ連脅威論は戦後になって米軍とアメポチ保守がデッチあげたデマ宣伝だ。 利用価値が見出せるのなら、共産主義ソ連であっても積極的に利用すべきだ。 共産主義ソ連が米英や国民政府にとっての天敵なら、日本にとっては頼もしい味方だ。 何しろあのナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのだから。
358 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/19(土) 21:30:36 ID:???] 日本赤化計画
359 名前:だつお [2008/07/20(日) 09:02:51 ID:d5Fy7KST] 戦後、中国とソ連が共産主義国として西側と対立するに至ったがため、 独ソ戦や日中戦争があまり語られなくなってしまった。 アメリカでも第二次世界大戦はというとノルマンディ作戦が圧倒的で、 太平洋戦線その他の扱いは比較的小さいままだった。 ノルマンディ作戦とマリアナ作戦では、前者のほうが投入兵力も損害も圧倒的ゆえ、 それだけをみればドイツ軍は精強で旧日本軍は弱小ということにもなる。 中国戦線を無視したいのならそれもアンゴロサクソン人の勝手だし、 また中国人がいくら皇軍に虐殺されても無関心ならもっと殺戮しておけばよかった。
360 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/20(日) 09:47:38 ID:???] >>356 ウクライナは同盟国ですらありませんから、文句を言っても内政干渉ですよw
361 名前:だつお [2008/07/20(日) 11:41:43 ID:d5Fy7KST] ウクライナは同盟国どころか、ソ連領土の一部でありその住民はソ連国民だからな。 ポーランドとかチェコスロバキアとかは「衛星国家」と呼ぶ。 自国民であれ衛星国であれ、見境無く乱暴する赤軍は「両刃の剣」としての利用価値が大きい。 それに比島戦線や沖縄戦線など、友軍でさえ敵に回ることさえも珍しくない。 どっちにしても日本人は大量死する、それなら敵にも多大な損害を与えるほうが遥かにマシ。 日本人の損害を少なくするためには、満州でも積極的に差別政策をとって中国人を置き去りにして 日本人だけが先に逃げて、赤軍の乱暴狼藉に遭うのは専ら中国人ってことにすべきだった。
362 名前:だつお [2008/07/20(日) 21:48:01 ID:d5Fy7KST] 「ソ連脅威論」なるものは、冷戦時代にアメリカがデッチあげた扇動にすぎんよ。 現実にソ連が脅威だったのは専ら西側ヨーロッパと中国韓国。日本には直接関係ない。 そもそもソ連とは中立だったし、日本人を大量虐殺したのは専ら米軍であって赤軍じゃない。 国交回復さえすればソ連は日本にとって何らかの害を与える存在ではないのだ。 自由主義社会主義の理念対立なんてやりたいやつが勝手に好きなだけやればいいことだ。 ヤルタ協定でソ連に対日参戦をけしかけたのもアメリカ、東京裁判にソ連代表を 招いたのもアメリカ。講和条約を認めずシベリア抑留を長引かせたのもアメリカww
363 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/20(日) 21:51:37 ID:???] 色んなだつおが居るんだなぁ。
364 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/20(日) 23:38:12 ID:???] >>362 満州で無抵抗の日本人が殺されまくった事は無視? 冷戦中も領空侵犯しまくりだし、 ソ連なんか信用出来ないだろ
365 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/20(日) 23:43:17 ID:???] それいうなら広島長崎で無抵抗の日本人が殺されまくった事は無視? 冷戦中も沖縄で領土侵犯・婦女暴行しまくりだし、米軍なんか信用出来ないだろw
366 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/21(月) 07:58:48 ID:???] そのうちだつおvsだつおの論戦が見られるかも知れん。
367 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/21(月) 14:33:25 ID:???] 他所スレで赤軍をこきおろしている、だつおもいれば こうして親ソ必死隊の、だつおもいる ただこの二人上手にすみわけていて同一スレでバッティングしないようだ この二人はサバゲーか、ニート系軍ヲタオフ会あたりで面識があるのだろうよ
368 名前:だつお [2008/07/23(水) 20:06:38 ID:dUkkc6uP] 別に共産主義ソ連がいい国だとか親日だとか言いたいわけじゃない。 そうではなくて敵の敵は味方ということで、中共やソ連などの共産主義勢力は米英 および中国国民党の敵であり、日本にとって『利用価値』が見出せると言いたいのだ。 共産主義=絶対悪という反共謀略宣伝を鵜呑みにしていると本質を見失ってしまう。 ドイツの場合は自らソ連に絶滅戦争をしかけてベルリン陥落だったが、 日本とソ連とは中立でありソ連に対日参戦をけしかけたのは米英だ。
369 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/23(水) 20:24:30 ID:???] >>368 むしろ枢軸国という敵の敵を求めてアメリカとソ連が手を結んだように見えるんだが。
370 名前:名無し三等兵 [2008/07/24(木) 00:34:47 ID:l9/+dvH5] 本土決戦、日本勝利の可能性? あるわけねぇだろ、馬鹿かっつうの。 んなこと、cal techに入れるぐらい 脳みそを鍛えてから語れやアホが
371 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/24(木) 14:34:21 ID:???] んんもーすれ
372 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/26(土) 01:44:49 ID:???] 『暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏』 長谷川 毅著 若いころにアメリカの大学に学んだ長谷川氏は、ロシア史の博士号を取得して、アメリカ の女性と結婚後アメリカに定住、アメリカ国籍を取得した日系アメリカ人だ。従って、日本人 でもありアメリカ人でもありロシア史の専門家でもある。 本書は、ハーバード大学出版から2005年5月に出版された「Racing the Enemy: Stalin Truman,and the surrender of Japan」を日本版にしたものだ。おもとして1945年4月から太平洋 戦争が終結した9月5日までの経過を、アメリカ・ソ連・日本をめぐる外交・軍事関係を中心に分 析した内容である。 この本で私が知ったことはまず、あの太平洋戦争で日本がポツダム宣言を受諾(無条件 降伏)するに至った大きな理由は、アメリカの原爆投下でなく、ソ連参戦にあったことである。 私はこれまで、広島と長崎に落とされたあの2発の原爆によって多くの非戦闘員が犠牲にな ったがゆえに、日本はポツダム宣言を受け入れたとばかり思っていた。 もちろん原爆も降伏の要因ではあったわけだが、当時の日本政府・軍部は8月9日、ソ連軍 が満州に攻め込んで来たことの方がショックが大きかったのだという。これによって、「もうア カン、頼みとしていたソ連が満州に攻めてきたんやから、日本は負けや」。そういう気になっ たようだ。もし、ソ連が満州に攻め込んでこなかったら、ポツダム宣言の受け入れはもっと後 になったかも知れない。 そうなればアメリカは、早く日本を降伏させるために広島・長崎だけでなくほかの都市にも 原爆を落としていたかも知れない。 www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000005077 「トルーマンは当初、戦争が長引くようであれば45年8月から12月までにさらに18発の原爆を日本に投下する計画を承認していた」 1995年7月のワシントンポストより・・・
373 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/07/31(木) 19:05:19 ID:???] 関連スレ 降伏早すぎヘタレ日本軍(T_T) hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1216728760/
374 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/01(金) 08:07:23 ID:???] 「決戦」という言葉の守備範囲は広い 戦いを決する重要作戦として、兵力が一方面に集中運用され そこへ敵が来襲したのなら撃退可能だし、勝つ目的としての決戦になったであろう 実際にはニューギニア以降、陸海軍ともに敵兵力に対して優勢にて迎撃、反攻できたことはなく 「決戦」とされる勝負のほとんどが、決死戦の略語のような運命となった 勿論、米軍のかえるとび戦略が有効に働き、我が軍は兵力を集積できず、不利に不利を重ねたといたということはある 例えば行われていれば、台湾防衛戦が本来の決戦を全うできる地勢と体制を有していた 最終的に沖縄と大陸を後詰とする鉄壁の構えで、直前直後の増員も可能 完膚無きまでに米軍を打撃できたであろう 硫黄島も沖縄も甲装備であと一個師団あれば勝っていたわけだから (ほとんどの南方島嶼戦では完装師団の不備と、僅か一個連隊相当の兵力不足によって玉砕した)勝つための決戦体制とはなにかを、冷静に検討してみると 太平洋戦争に負けたのは、戦略的決戦術に対する理解の不足という原因が見えてくる
375 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/02(土) 05:52:52 ID:???] 関連スレ オリンピック〜コロネット作戦が決行されていれば? academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1217197223/
376 名前:名無し三等兵 [2008/08/03(日) 08:02:49 ID:WjO/cIqP] 打通氏はどこへ? 健筆を待つや切なり。
377 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/03(日) 09:34:57 ID:???] ↑ なんでそんな変な言い回しが好きなの? 自分でかっこいいと思ってるの? バカなの?
378 名前:名無し三等兵 mailto:0 [2008/08/03(日) 23:38:21 ID:???] スレチガイかもしれんが、あの時代の日本の燃料事情はもしかすると、 燃料 だけ ならどうにかなった可能性もあるかもしれんらしい(回りくどくてスマソ) 木炭をまずガス化して、冷凍圧縮して液体化したものを航空機の燃料として使えたかも試練ラシス 戦後のソ連は将来の燃料事情を見越してこの燃料の開発に力を入れ取ったそうな。 ちなみに日本は何とか完成させはしたものの、使えずにオワタらしい。 ただ…あの時代の日本にそんなもんを量産できたかどうかは甚だ疑問ではあるが…
379 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/04(月) 00:25:13 ID:???] 檜山良明「日本本土決戦」はお薦め
380 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/04(月) 07:40:50 ID:???] 火葬お花畑。
381 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/04(月) 09:19:02 ID:???] >378 代替燃料としての人造石油の計画は戦前からあった。例の海軍第一委員会の報告書「現情勢下ニ於テ帝国海軍ノ執ルベキ態度」でも 数字が出ているし、実際に多大な労力と資源を投入して行われた。 が、元々が「戦争を遂行するためにはこれだけ足りない」の足りない部分を埋めるための数字あわせに 南方石油輸送量と併せてでっち上げられたもんで、現実性は全然ない。 戦後の米軍調査でも、人造石油に投入した労力は完全にコスト割れ(抽出より注入量が多い)ということで、 むしろ「やらない方が使える石油は増えたんじゃあ?」ってバカにされた代物だよ。
382 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/04(月) 19:10:24 ID:???] >>378 「IGファルベン社の水素添加法成功の知らせは日本でも知られていたが、 なぜかドイツは同盟国日本に特許実施権を与えず、何も教えなかった。 このため日本の戦時人造石油計画は中途半端に終わり、計画の一割しか生産できなかった。 ドイツが特許実施権を認めたのは、終戦の年45年1月。 このナゾは戦後明らかとなった。 当時世界一の化学会社IGファルベン社と世界一の石油会社米国スタンダード石油は 国際的な密約を結び、周辺の技術を含めて独占的技術交換契約を結んでいたのだ。 両社はリヒテンシュタイン公国に合弁会社「インターナショナル・ハイドロジネイション・パテント」を 設立し、この会社を通さないと特許実施権を与えなかった。 米国企業とドイツ企業が戦時中も協力し合ったという驚くべき事実は、ニュールンベルグ裁判で暴露され、 米国議会でもスキャンダルとして追及された」 複雑怪奇な白人種どものゲームに加わるには、日本はあまりにも幼すぎたな。
383 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/07(木) 02:28:43 ID:???] 木炭ガスエンジン車があったのだから 木炭ガスを回収して液体保存できれば 当然、木炭車で戦争することはできた
384 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/07(木) 07:25:45 ID:???] その調子で木炭戦闘機も作れば日本の航空戦力はもっと戦えた。
385 名前:名無し三等兵 [2008/08/07(木) 09:05:55 ID:piwmork9] 打通氏は何れに在りや?
386 名前:だつお [2008/08/10(日) 21:41:42 ID:CsRmuDr7] 日本本土決戦になれば、まず赤軍は不慣れな上陸作戦を避けて大陸方面を攻略する。 そうなれば仮に支那派遣軍百万が全滅したとて、おびただしい中国人が赤軍の餌食になる。 マッカーサーが力説するように、オリンピック作戦にしても赤軍参戦が頼り。 赤軍は敵味方区別無く略奪暴行に及ぶから、中国人はこれまでにない阿鼻叫喚の地獄巡りw
387 名前:だつお [2008/08/11(月) 18:01:53 ID:jxWuquQ5] society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1215769682/l50 アメリカ共和党こそ日本の友である【15】 珍 米 ア メ ポ チ 共産主義ソ連が嫌いで親米つーだけで保守を気取ってるアホがまだ多いらしい。 それは戦後民主主義と工業技術は専ら米軍のおかげだという迷信w だが実はイラク戦争だけでなく、アジアアフリカ中南米で米軍が占領して戦後民主主義 や工業技術がもたらされたという例はただの一つもない(あったら教えてくれ)。
388 名前:だつお [2008/08/11(月) 21:00:44 ID:SO/IHsgK] www.geocities.jp/mirrorhenkan/sono39/?u=http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1108656692/ アメリカの2ちゃんねる アメリカにも2チャンネルはあるらしいから、ちょっと行ってみるわ。 4-ch.net/4ch.html channel4
389 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/14(木) 03:04:35 ID:???] そもそもだつおの知能障害と腐った脳みそは、とても日本人と呼ぶに値しない。 だつおを「チンピラ・ゴロツキ・害虫・ゴキブリ・ウジ」と呼ぼう!! その原因は全てだつおの絶望的な知能障害と人間と呼ぶに値しない腐った脳みそ、 「チンピラ・ゴロツキ・害虫・ゴキブリ・ウジ」に帰せしめられるべきであろう。 だつおを「チンピラ・ゴロツキ・害虫・ゴキブリ・ウジ」と呼ぼう!! だつおを「チンピラ・ゴロツキ・害虫・ゴキブリ・ウジ」と呼ぼう!!
390 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/15(金) 15:43:58 ID:???] >>333 昭和20年7月期でも、91式航空魚雷は月間3百本も生産されている 使うあても無くてつくったとでもいうの? 東海道線の列車が銃撃されたりしたことはあるけど 日本は工場も港も町も、みんな田焼け野原になったとか そういうのは終戦工作だってばよ
391 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/15(金) 15:47:26 ID:???] >>390 使う当てがないんですが・・・
392 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/15(金) 16:04:33 ID:???] 昭和通り地下駐車場(わかりやすく東京駅八重洲地下と接続する) 因みに昭和通りは滑走路としての機能がある 昭和19年の航空機生産 数は2万5千機 調布は軍用道路(甲州街道)と直結し、五式戦含む3百もの陸軍機が隠匿されていた 推定される帝都防衛機は東は館山空まで入れて、 およそ1000機 この頼みがあっての本土決戦なのだから、十分に勝利の可能性はある
393 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/15(金) 17:55:51 ID:???] それのどこが「十分に勝利の可能性はある」に繋がる合理的な説明に なっているというのか全然判らん。 少なくとも相手の国土に一歩も入れないどころか、四方が敵だらけに 囲まれた状況で、こちらの首都のあちこちで攻めてくる敵を多少しのいだ ところで、それで勝機があるとは到底思えん。
394 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/15(金) 18:22:38 ID:???] 国民が全員餓死して死に絶えなければ勝利。
395 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/18(月) 15:08:38 ID:???] >>393 >首都のあちこちで…多少しのぐ それはどうだろうか? 後方の補給支援部隊は、実は近接白兵戦には対処できない 有力なのは先頭を行く一部のアメリカ軍部隊で、実戦経験を踏んだ陸軍の精鋭や海兵隊に限られる この先頭を撃破されることは、強固なヘルメットを無くした兵隊が、砲弾炸裂する戦場に棒立ちしてるようなもの 脆弱で肥大した機械化部隊は、アクシデントに弱いから 先頭部隊が後退、潰走を始めると、このような後続部隊は大混乱を引き起こし戦線は崩壊する 連合国軍の重厚長大な補給支援体制がかえって仇となるのだ 沖縄戦初期にも嘉数において、このような事態が発生しかけたが たまたま我が軍に、畳み掛けて攻勢に転ずる部隊がなくて救われたようなもの 連合国軍が何十万と送り込まれてきても、本当に闘えるのは先頭の数万に過ぎないのだ
396 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/18(月) 15:44:46 ID:???] >>395 陸戦だけならその可能性はあるだろうけど、そこで攻勢に出たところを 航空部隊で叩かれたらどうするわけよ。 ドイツ軍ですらバルジでは徹底的に叩かれてるのに。
397 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/18(月) 21:23:44 ID:???] >395 だから、周りをぐるりと押さえられた上、こっちの陣地のど真ん中で多少行ったり 来たりをしたところで、それがどうして「戦争の勝利」につながるんだよ。 ぶっちゃけ、米に戦争を仕掛けた第一の目的が物資確保のための海上輸送ルート確保 なんだから、太平洋戦争で海上封鎖がされたらその時点で継戦能力を失って 負けは確定。
398 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/19(火) 00:26:35 ID:???] >>396 鉄道や家屋、鉄塔というような対地目標物への攻撃が徹底されるだけとなるだろう 伏兵を叩くことは難しい し、友軍と入り乱れた戦線になっていると、同士討ちが起きてしまう さらに道路や橋梁は、あとで陸上部隊が通行するつもりなのだから また、やたらに砲爆弾をばらまけば、後で不発弾対策に苦慮するはめになる >>397 本土決戦の勝利を目的としているのだから 世界戦略的にどうかという視点は不要である もっとも太平洋は海軍の戦線なので、その負けが軍の敗北を意味するわけではない シンガポールでは英軍が甘い見通しで、奪還にかかっているし 支那遣軍は長江ラインで、大陸を南下する赤軍の進攻も、いよいよここで阻止されることだろう
399 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/19(火) 02:00:59 ID:???] >398 > 本土決戦の勝利を目的としているのだから > 世界戦略的にどうかという視点は不要である 世界戦略的な視点じゃない。日本の戦争目的が不達成となるかどうかだ。 大体、追い込まれて本土で戦闘やっても、それが敗れれば破滅の「決戦」と なるのは本土が戦場になる日本だけ。攻め込む方からすれば、別に決戦でも 何でもない、ただの侵攻作戦だっての。
400 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/22(金) 16:02:27 ID:???] 【一橋】徳川慶喜【平岳大】 live27.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1211720234/ より 司馬は戦車隊にいて戦争経験者だからね。 アメリカ軍が九十九里浜に上陸してくると想定したとき避難民が 押し寄せてきて戦車が道路を走れないときはどうしますか?と聞いたら上官に ひき殺していけと言われてこの戦争は日本の負けだと思ったそうだ。
401 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/23(土) 06:56:16 ID:???] 司馬は後智恵おべんちゃら戦後史観だから 参考にはならない
402 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/24(日) 08:09:35 ID:???] なぜなら俺は酷使様だからだ。
403 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/24(日) 17:13:06 ID:???] >>399 連合国軍としての見地が違うのは当たり前だ しかし一部の米軍将兵を除く、各国部隊にとっての日本軍は 一段も二段も上級の軍隊で、自国製で米英に対抗できる航空母艦や戦闘機を開発した 類い稀なる強力な軍隊という認識である
404 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/24(日) 20:14:43 ID:???] ランキング 米 蘇 独 英 日 仏 伊 イタリアとフランスはどちらが上だろう。
405 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/24(日) 20:41:24 ID:???] イタリアの方が下だろう。 何もしないより何かした方が味方の足を引っ張る国なんてそうはないぞ。w
406 名前:だつお [2008/08/30(土) 23:50:32 ID:0X8uLAyA] 日本軍は日ソ中立条約が健在な限りは降参する理由は全く無かったよ。 ハルノートやポツダム宣言と比べたら、日ソ中立条約のほうが遥かに有利だから。 ソ連との約束なんて信じられるかって? もちろんソ連は決して信頼できる国ではない。しかしながらそれは米英中にとっても同じ。 米英中があくまで対日戦争を継続しソ連参戦を望むのなら、その相応の代償を支払う義務が生じる。 史実でも西部ドイツのチューリンゲン地区では米軍が撤退し赤軍が入っている。 共産主義ソ連との協調を拒めば赤軍は直ちにヨーロッパで大攻勢に出る。 反共主義の国是(どうせインチキだが)をかなぐり捨ててソ連に媚びるか、 東京裁判を撤回して日本とは講和条約を結ぶか、選択は二つに一つだ。
407 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/31(日) 02:55:48 ID:???] >>404 イギリスは日本より下だろwwww アメリカ抜きではドイツ、日本には惨敗。
408 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/31(日) 03:00:58 ID:???] 海軍・陸軍に区分しなければランク付けは難しい。 アメリカ海軍以外では日本海軍を潰せなかったからな。 ドイツ空軍では太平洋戦線ではゴミ。 結局アメリカ軍が万能型でその他は一山なんぼ。 イタリア、フランス辺りは列強とすら呼べない。
409 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/31(日) 07:57:42 ID:???] それなんてオナニー?
410 名前:名無し三等兵 [2008/08/31(日) 11:58:33 ID:O/YTSLBb] つか国威発揚オナニーなら、大陸打通作戦しかないだろw どんなにマリアナ・レイテ・インパールで米英に惨敗しようが、 日中戦線では無敵皇軍ですよ中国よりは上ですよってww ま だ 下 が い る ん だ ぞ !
411 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/31(日) 12:13:30 ID:???] イギリスは日本に一度も勝てなかったしな。 インパールでさえアメリカの助力www
412 名前:むっちー mailto:sage [2008/08/31(日) 12:34:16 ID:???] ボケ上手な酷死様発見!
413 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/08/31(日) 12:38:52 ID:???] >どんなにマリアナ・レイテ・インパールで米英に惨敗しようが、 >日中戦線では無敵皇軍ですよ中国よりは上ですよってww 工業技術で米英独ソには及ばない日本軍とはいえ、シナゴキブリでは歯が立たんよw 上には上が居るけど、下にもそのまた下が存在する。 最 劣 等 生 物 支 那 豚 www
414 名前:名無し三等兵 [2008/09/01(月) 01:47:51 ID:P9ZwAmh6] 牟田口VSだつお
415 名前:名無し三等兵 [2008/09/01(月) 04:22:44 ID:H2TL6Sru] そのランキングをジャンプ漫画みたいに数値化するなら 米2000 ソ1500 独250 日100 英70 仏60 板40 くらいか?
416 名前:だつお [2008/09/01(月) 18:45:07 ID:oicJ16e0] もし米英がソ連の対日参戦を断ったりヤルタ・ポツダム協定を拒否したりすれば、 赤軍にとってはヨーロッパで大攻勢に出る絶好のチャンスとなる。 日本本土決戦でたとえ日本軍が敗れようが、ソ連にとっては大いなる「漁夫の利」。 そうなれば西ドイツどころかイタリアフランスにさえ赤旗が翻っていたであろう。
417 名前:だつお [2008/09/05(金) 21:37:57 ID:vlaD3Qk/] 大内兵衛、鶴見俊輔、都留重人、加藤周一、南原繁・・・ 朝日岩波系でも優れた学者は大勢居たし、誤りもあったにせよ功績も少なくない。 ソ連脅威論なんて米軍がデッチ上げた謀略宣伝で、これは東京大空襲や広島長崎 の原爆投下そして米軍占領から目を背けさせようというものだ。 そもそも日本人を大量虐殺したのは米軍であって赤軍に非ず、ドイツとは立場が全く違う。 何より共産主義ソ連は日ソ中立条約で満州国を承認したが、米英中はしていない。 なお朝鮮特需は米軍ではなくて、専ら金日成とスターリンと毛沢東のおかげw
418 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/06(土) 01:11:20 ID:???] その満州国に土足で踏み入ったのがソ連軍と。
419 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/07(日) 23:02:07 ID:???] 行こうJリーグ!ガイナーレ鳥取 part37 ex24.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1219532757/ 560 名前:U-名無しさん[] 投稿日:2008/09/07(日) 22:54:05 ID:/7UzBwBj0 >554 よくわからんが翻訳してみた 日本は8月15日に降伏したのは早すぎた、と、本土決戦を行うべきだった まだ本土領土はまったくの手付かずだし、人口もあまりへってない 1万機以上の航空機があり、連合艦隊だって動けないけど3割は残ってる 新型戦車の1式は配備開始され、3式も実用化直前、秘密兵器(特攻兵器)続々開発中 原爆だって広島長崎の2発だけで、後はもう当分来ないってわかってるしね あそこでポツダム宣言を受け入れ、降伏した昭和天皇はチキンで、屑野郎だな
420 名前:だつお [2008/09/07(日) 23:07:27 ID:LnoRfeUL] 1>>のリンク先に英文史料引用してあるように、航空戦の優劣は「出撃あたりの損失率」。 朝鮮戦争でのB-29は21000機出撃して損失は34機なのでそれと比べれば腐っても皇軍。 同じアジアの戦争でしかも双方とも大陸を含んでいるのでこの比較が適切と自分は考える。
421 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/08(月) 00:08:57 ID:???] >>419 一矢報いたらどんな惨状になるのかわからないパアか
422 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/08(月) 19:30:45 ID:???] リアルで本土決戦は勝てると思ってるならマジキチなんだが
423 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/08(月) 22:49:33 ID:???] 大東亜戦争の意義と目的 @満州国の実現と実体化 A旧宗主国の排除・東洋新秩序の建設 B防共の徹底と反日思想の撲滅 太平洋戦争勝利の条件は @米英の慢心を、一撃で粉砕すること A一撃により、総合亜細亜より米英を放逐すること B一億玉砕により、米英を一撃すること 本土決戦は究極奥義であることを理解できたかな? みんながこのことを理解していたら、無条件降伏するなんてことはなかった
424 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/08(月) 23:49:22 ID:???] うん、>>423 、君の主張は判った。 で、質問だが、 そもそも、米英を放逐する武器弾薬はどうやって入手するのですか? 一億玉砕して、日本人は絶滅したら、君も私もこの世に居ません。 一億玉砕するにしても、その一億が敵と交戦するまでに凌ぐための 食料、水はどうしますか? 米軍は昭和20年秋には枯れ葉剤を大々的にまいて、日本の稲作は あぼーん状態になった可能性があります。戦う前に飢え死ぬのが オチではありませんか?
425 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/09(火) 00:02:56 ID:???] つか、そもそも>423のいずれも戦争目的なんかじゃなかったし。
426 名前:だつお [2008/09/13(土) 17:21:54 ID:ItcW7BTs] >★★本土決戦・皇軍必勝論10の根拠★★ これらの史料的根拠としては、すべてインターネットの英文サイトで確認できている。 自分は皇軍好きであっても学問的根拠のない思いつきはやらない。 旧日本軍が嫌いで米軍が好きだからといって、旧日本軍は何でも否定で米軍のやることは 何でも庇うという言説に対抗するために、>>406 のような『地雷』を仕掛けておく。 大好きな自由と民主主義の米軍が、共産主義ソ連に頭を下げざるを得ない現実を突きつけるのだ。 あとは天皇が悪い靖国が悪い小泉竹中の市場原理主義がで、好きなようにしてくれwww
427 名前:だつお [2008/09/13(土) 17:26:02 ID:ItcW7BTs] >あとは天皇が悪い靖国が悪い小泉竹中の市場原理主義がで、 昭和天皇ヒロヒト氏は在位のまま天寿をまっとうされたのだし、 竹中氏はもうとっくに政界を去っており、もはや暗殺しようにも手遅れ。 何 と で も 言 え や w w
428 名前:名無し三等兵 [2008/09/13(土) 21:09:38 ID:WI5ngxKt] 昭和20年には、海軍が残存艦艇と石油との交換を、ソ連に申し出ているよね。
429 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/13(土) 21:24:35 ID:???] >>424 やめとけ。こういう輩は自分の意見は絶対、他人の意見は非論理的で聞くに値しないという考えだから何言っても無駄 自分が論破したとかそのうち言い始めるだろうけど無視。誰からも相手にされてないと気づければ人間として意見するようになるさ
430 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/13(土) 21:27:40 ID:???] 九十九里の大防御陣地にアメリカ軍を釘付けにすれば勝てた。
431 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/14(日) 01:59:36 ID:???] そうか。 では同時に神奈川に上陸した米軍が背後をつくとしよう。
432 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/14(日) 11:44:15 ID:???] >>423 続き 本土決戦こそが大東亜戦争の始まりである 日中戦役や太平洋戦役は、いわば大東亜戦争のプロローグに過ぎない
433 名前:名無し三等兵 [2008/09/14(日) 16:17:27 ID:zEkuNemB] なんだかんだ言っても、昔からいた人間の大半は避難板に行ったわけです。 そして、テンプレもまともに貼れないような>>1 のような厨房が>>4 みたいなことを書いてるわけです。 そして、厨房どもはここに避難板のURLを貼ると「管理人」という。 本当に馬鹿馬鹿しいですね。 だからといってここを黙って占領させるわけにはいきませんから、いつまでも避難板URLを貼り続けます。 ここ=厨房スレ 避難板=本スレ という構図は否定できませんから。 というわけで、本スレ↓ bbs.avi.jp/438099/
434 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/15(月) 12:24:09 ID:???] ↑ 本土決戦スレッドを占領されないために 本土決戦を敢行するのですね。わかります
435 名前:名無し三等兵 [2008/09/23(火) 10:39:52 ID:uoBclloy] 打通作戦が予想外の大勝だったがために戦争が長びいた。
436 名前:名無し三等兵 [2008/09/25(木) 01:56:10 ID:7AoNUZae] 本土決戦やってる時点で負け戦じゃないの?って突っ込みは禁止ですか?
437 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/25(木) 10:07:20 ID:???] 何度も言うようだが 本土決戦から先は、別の戦争だ 太平洋戦争は負けた、日中戦争は勝った 大東亜決戦はいよいよである
438 名前:だつお [2008/09/29(月) 21:24:46 ID:UkD9D4Q5] >米英を放逐する武器弾薬はどうやって入手するのですか? B-29撃墜は朝鮮戦争で34/21000に対して太平洋戦争は518/28558というデータが出ている。 対空火力だけでみても皇軍のそれは中朝軍の十倍を超えているww ヤルタ協定でソ連に対日参戦をけしかけたのも東京裁判でソ連代表を招いたのも米軍であり、 北方領土なんかで反ソ感情を煽られたりするのはアホの極み。 シベリア抑留にしてもあれば米軍が日本人の反ソ感情をあおるために日ソ国交回復を妨害したのが原因。 ソ連は満州国を承認してくれたし朝鮮特需を引き起こしてくれた頼もしい味方。 ナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたその偉業は決して忘れられるべきではない。 敵 の 敵 は 味 方 っ て 金 言 だ よ な !
439 名前:名無し三等兵 [2008/09/30(火) 01:57:24 ID:KTgGlrao] >>1 勝利の可能性など、無い! これでこのスレ終わりでいいじゃん・・・ 菊水一号作戦から始める提督の決断みたいで悲しくなってくる・・・
440 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/30(火) 04:50:36 ID:???] Hoi1944ドイツシナリオもなかなか乙だよ
441 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/30(火) 06:27:35 ID:???] >>437 この言い回しってどっかで見たな、と思ったら WWT後のドイツでのあれの変型版じゃない 東部戦線は(ブレスト講和で)勝利した 本土はまだ侵されてない まだまだ帝国は戦えた…って
442 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/30(火) 16:42:20 ID:???] 本土決戦回避は、敵前逃亡に等しい 精神を守るために戦うのが決戦の本意 その支柱は、天皇でも戦友でも家族でも富士山でもよい
443 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/09/30(火) 19:08:54 ID:???] つか、そもそも建前であってもその本土の国民を守る為に始めた戦争で、 その一番守るべきところを戦場にしてしまう時点で「本末転倒」も 甚だしい訳だが。
444 名前:名無し三等兵 [2008/10/01(水) 02:03:13 ID:pknQyDpV] >>443 でも手段と目的が逆転する事はよくある話だろ?
445 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/10/01(水) 07:38:52 ID:???] よくあることということと、それを正当化して良いかどうかということは別だと思うの。
446 名前:名無し三等兵 [2008/10/01(水) 08:55:14 ID:dDKVR82u] 本土はともかく東京はあっさり占領されてたような気がするな…。あの空襲の写真見ると ほとんど焼け野原でアメリカ軍の機動力が存分に活かされそうだし。スターリングラードや ベルリンみたくラッテンクリークに持ち込めば日本軍のマンパワーが活かされるとは 思うが東京には隠れる建物・遮蔽物が無いしな。
447 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/10/01(水) 12:38:26 ID:???] >>443 戦争そのものが利権維持および拡大が目的だったからな 本土決戦はある時を境にして、武器弾薬よりも国民の士気が急速に萎え そして日本人同士の殺し合いになるだろうね 先ずは農民が落ち武者狩りのごとく日本兵狩りを始めるだろう 米軍は賞金と武器を渡すだけ 投降軍人は欲で、かつての仲間を裏切りせっせと狩りするよ 教育で植え込んだ愛国心ってのは急速に萎んで反動まで出るから
448 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/10/01(水) 16:58:10 ID:???] いつの時代にもネガティブでハスから眺め、当事者として行動しない国民は必ず発生する だから、それそのような不確定要因を戦局に持ち込まないためにも いざ決戦なれば、グループ分けして 戦果を競う気概や、帰属意識を高めるために何があっても一丸総特攻を標榜する 実際に婦女子が竹槍で突撃しなくてよい。やるのはあくまでも軍人で ただしその中にいる不逞の輩が、勝手に決戦から逃れたりしないよう牽制することに、一億総特攻団結の意義がある
449 名前:名無し三等兵 [2008/10/04(土) 13:38:03 ID:SqMtQAEi] >ソ連は満州国を承認してくれたし朝鮮特需を引き起こしてくれた頼もしい味方。 昭和25年6月に始まった朝鮮戦争は、日本に特需をもたらしました。太平洋戦争で荒廃した産業は、完全に復興し、 輸出も増加します。株価も昭和28年の2月まで絶好調でした。 そんな状況下で、昭和28年3月4日、ソ連が、「スターリン首相の重態」 を発表します。(翌日 脳内出血で死亡 73歳) スターリンは、反対する者を全員収容所に入れて粛清した、好戦的な史上最強の独裁者。 一方、次の首相のマレンコフにしても、葬儀委員長を務めたフルシチョフにしても、 彼と比べれば遥かに平和的です。世界は緊張緩和に向かうことが、簡単に予測できました。 株価は、平和を好感して値上がりしてもよさそうですが、現実はまったく違っていたのです。 まず、ニューヨークで平和になると儲からない、軍需株が暴落します。そして、3月5日 東京市場の平均株価は全面安で、378円から340円に暴落します。 たった1日で何と10%も下げたのです。(スターリン・ショック)この記録は、 1987年10月20日のブラック・マンデーまで破られませんでした。 j_coffee.at.infoseek.co.jp/keizaishi.html スターリン・ショック
450 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/10/04(土) 13:45:30 ID:???] 戦後すぐの時代からサッチャーが出てくる時代までは、 経済的には社会主義の方が優れているという考え方が 優勢だったから、そういう要素を無視したらダメよ。 今のように民営化が経済を発展させるという考え方が 出てきたのは、そういう社会主義的経済が行き着いて 国有企業が大赤字になりまくって危機に瀕していた時に サッチャーが民営化の大鉈を振るってそれが成功してから。 今はそういう民営化万能論が行き過ぎた結果、またかえって 経済的な弊害は出てきているけれども。