- 132 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2008/04/08(火) 17:16:42 ID:???]
- 本土決戦は師団編制に対する意識転換により現実性を帯びた
同時に戦術研究の進歩がこれを有望としている しかしながら史実では、本土決戦による最後の勝機は失われた なぜか? 幾多の犠牲を礎えとした大東亜の理想を否定することで、自己の保身を企むほんの一部の資産家が暗躍したからである まさに国奸の私有財産を保護するために臣民は売られ、犠牲と貢献は無に帰したと言えるのだ 戦後の物質文明下の教育が、今なお連合国側の勝利を当然としているのは滑稽である 正義の所在がどちらにあったかを考えるのは自由だが、アメリカの日本本土進攻は能力の限界を超えていた これを考え併せればスレ主のだつおが嫌う、日本本土決戦は連合国軍敗北という結論である ちなみにスレ主は、中国人を減らすこと以外においては全く興味なく むしろ米英ソをマンセーしているから不思議である
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